逢坂剛のレビュー一覧

  • 百舌の叫ぶ夜(百舌シリーズ)

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    ネタバレ

    ドラマを見ていたので、読んでみたら意外と古い時代のお話でびっくり。グイグイ引き込まれる内容で一気に読めました。公安ものは大好物なので、新宿での爆弾事件が、サルドニアという国のゲリラに繋がったり、公安の大物幹部が関わってきたりと、話がどんどん大きくなっていき、ドキドキしたのに、最後の最後で事件の発端が男女の不倫問題だとは… がっかりというか、エリートでも馬鹿だなぁ…

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    2021年05月02日
  • のすりの巣(百舌シリーズ)

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    百舌シリーズ5作品目。今回は、鵟がキーワードとなっていますね。面白く読めたのだけど、最後がイマイチう~ん…パッとしない結末だった感じがする。あっさりしすぎてるというか…

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    2020年09月10日
  • 裏切りの日日

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    百舌シリーズだが、百舌の前みたいな位置づけかなぁ。久しぶりに生きている津城警視。いつも少し怖い洞察眼。いろいろな裏切りを見ることになる今回、タイトル通りですねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ続き気になるが、まだ買ってないから、しばらく間空くなぁ

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    2020年09月10日
  • 配達される女(御茶ノ水警察シリーズ)

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    シリーズを順番に読んでいった方が良い。途中で警察署の異動で登場人物が加わったり、一話完結型とはいえ人間関係も絡むので、バラバラに読んでいると??になってしまう。
    御茶ノ水界隈の描写がきっちりしていて、さすが長く神田にいらっしゃるだけある。知っている風景なので、情景が目に浮かぶ。

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    2020年07月25日
  • 百舌の叫ぶ夜(百舌シリーズ)

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    大どんでん返しあるけれど、後から後からぼろぼろと…。国家権力の腐敗を絡めた社会派ハードボイルドではあるけど、非常に男性優位的で感情移入できない。書かれた時代を反映しているんだろうね。

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    2020年05月02日
  • さまよえる脳髄

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    今でこそ出尽くしている感のあるサイコ・サスペンスだが、初稿が二十年以上前という今作の刊行年を鑑みると、この時代に脳科学や心理学をここまで大胆に盛り込んだ作品も恐らく前例がなかったのだろうが、理論が先行し過ぎていて何とも理屈っぽい。真相への伏線であるとはいえ、主要登場人物の男性陣三名のキャラクター像が終始あやふやで、尚且つ作中における互いの関連性も低いので、強い消化不良感が残る作品。しかし、いくら年代を考慮したとしても、作中の女性観が偏り過ぎていて、現代のフェミニストが本書を読んだら卒倒してしまうのでは…?

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    2020年04月18日
  • 闇の平蔵

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    逢坂剛さんの「長谷川平蔵」シリーズの第三弾。六編の短編から作られるが、それぞれ時系列でリンクしていて楽しめるが、登場人物の描き方等が煩雑すぎて、少し読み理解しずらい。ここが、池波正太郎氏との大きな違いか!

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    2020年03月17日
  • さまよえる脳髄

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    ネタバレ

    医療ミステリーとしては理由付けが希薄。
    複数の事件が独立しており、顛末も複線的なものはなく、残念。

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    2019年12月05日
  • 幻の翼(百舌シリーズ)

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    前作の繰り返し趣向のような仕掛け。
    それにしてもこの主人公、前回はボクサー崩れに半死にされ、今回も....。
    まぁ、3巻も読むけど。

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    2019年10月19日
  • 百舌の叫ぶ夜(百舌シリーズ)

    購入済み

    百舌の叫ぶ夜

    この本の前半は非常に興味のある表現で、読者をひきつけるが、後半はややくどく読みずらい感じがする。後半はもっと簡潔に物語を進めたら、非常に面白く素晴らしい小説になったと思われる

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    2019年09月05日
  • 裏切りの日日

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    『MOZU』シリーズ0(ゼロ)作。シリーズ原点作品となる。登場人物に若干重なりはあるが、シリーズとはまた別物と考えてよい。
    ミステリー小説としてはやや薄手ではあるが、終盤からの展開は見物。そして細部まで緻密に練られたトリックもまた見事。

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    2019年06月07日
  • 幻の翼(百舌シリーズ)

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    前作から約1年後の話。稜徳会の病院で起きた事件の捜査は打ち切られ、関係者がほとんど死亡、物的証拠も残っていないことから事件は闇の中へ葬り去られようとしていた。しかし、あの事件を現場で目撃していた倉木、明星、大杉の3人に加え津城らが秘密裏に事件の真相を追い続けていた。

    森下に命じられて事件を必死に揉み消そうとする連中らの、辻褄が合っているようで合っていない無茶苦茶な行動が気になる。それでよく今まで隠せていたなぁ…ロボトミー手術で相手を無気力にさせて口封じという発想は面白かったです。



    そして、あらすじから気になっていた“百舌の復活”については、最初はとてもワクワクしたけれど、あまりにもこ

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    2019年06月07日
  • よみがえる百舌(百舌シリーズ)

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    またしてもあっという間の百舌シリーズだった。

    話としては…そこの恋愛いらないんじゃない?話が飛躍しすぎじゃない?という点がたくさんありますが…。
    白黒つけたい性分というかやっぱり悪しき者は罰せられて欲しいという気持ちも作品を読んでいて思います。
    矛盾を感じながらも読み進めてしまう逢坂剛作品。
    2作目はダークヒーロー百舌を期待するところがありましたが、この作品では百舌が出てくるたびにヒヤヒヤでした。

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    2019年05月27日
  • 墓標なき街(百舌シリーズ)

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    3月-8。3.0点。
    百舌シリーズ。久しぶりで、美希は警視に。大杉の娘が刑事に。
    百舌事件の執筆を依頼された、残間。
    不正武器輸出事件と、以前の百舌事件が次第に繋がっていく。

    うーーん。復活というか、産まれたというか。
    次作もあるのだろうか。

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    2019年03月17日
  • のすりの巣(百舌シリーズ)

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    1月-14。3.0点。
    百舌シリーズ。男性関係が派手と言われる女性刑事。
    監査対象だと釘を刺す。
    一方、暴力団で、拳銃や麻薬の密売に絡んだ殺人が。
    「ノスリ」とは。。

    500頁超、流石のスピード感で読んだが、黒幕の登場が唐突感大。それなりに面白い。

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    2019年01月29日
  • よみがえる百舌(百舌シリーズ)

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    1月-5。3.5点。
    百舌シリーズ。死んだはずの百舌。しかし、病院事件の悪徳警官が、千枚通しで刺されるという、百舌の手口で殺害される。

    600頁超、一気読み。面白かった。
    相変わらずの権力争い、美希と大杉の関係など、見どころ有り。

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    2019年01月11日
  • 砕かれた鍵(百舌シリーズ)

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    12月-9。3.0点。
    百舌シリーズ。難病を抱える倉木不在の子供。入院中に事件が。復讐を誓う妻と、冷静に捜査しようとする倉木警視。
    政治を巻き込んだ、大事件に発展していく。

    スピード感はさすが。但し、事件のスケールが大きすぎる気がした。
    次作も期待。

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    2018年12月25日
  • 幻の翼(百舌シリーズ)

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    11月-10。3.5点。
    百舌シリーズ第二弾。死んだはずの殺し屋が、北朝鮮スパイとして、来日。
    前回事件のあった病院を舞台に、事件が。

    さすがに面白い。一気読みできた。
    津城が冷たい気がするが。。
    次作も期待。

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    2018年11月28日
  • 砕かれた鍵(百舌シリーズ)

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    百舌シリーズ第三弾。えーーーー!?と、思わず声に出してしまいました。今でもまだ受け入れられてないくらいです。。

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    2018年11月23日
  • 幻の翼(百舌シリーズ)

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    百舌シリーズ第二弾。またもや、読みごたえたっぷり。世界観としては、前作同様、時代を感じさせなかったけど、、ここでロボトミーとは!精神科医料の部分は悪い意味ではなく、さすがに時代を感じました。

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    2018年11月23日