裏切りの日日

裏切りの日日

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作品内容

人質を楯に、身代金を奪った犯人は、厳重な包囲の中で、ビルの9階からエレベーターに乗り込んだが、1階についた時には消えていた! その頃、近くのマンションで、右翼の大物が何者かに射殺された。“2つの事件は関連するものなのか?”居合わせた警視庁公安刑事・桂田の暗い瞳が光った。彼は、2年前に妻子に逃げられ、それ以後、人が変わったといわれる。その凄腕に更に磨きがかかり……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
シリーズ
百舌シリーズ
ページ数
280ページ
電子版発売日
2014年06月06日
サイズ(目安)
1MB

裏切りの日日 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    MOZUとの直接的な繋がりは…一部の登場人物くらいなのかな?公安特務一課とか。でも警察や政治家の闇ってとこは引き継がれていますね。やはり権力者の“都合”ってのは恐ろしい。人命≪都合ですからね…小説の中だけでお願いします。面白かった✨

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    Posted by ブクログ 2020年08月19日

    2020.0812~08.18
    「正義」に見せかけたもの。「裏切り」の中で生きていくこと。心、曲がるよね。

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    Posted by ブクログ 2014年11月10日

    百舌シリーズの序章と言われる作品である。ミステリーと警察小説が見事に同居したハードな傑作。

    悪徳公安刑事の桂田、桂田の部下の浅見が丸東商事ビル立て篭り事件に巻き込まれるが…

    物語の中で重要な役割を果たす警視庁特別監察官・津城警視は百舌シリーズの本編でも活躍する。また、悪徳公安刑事の桂田が、その冷...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    電子書籍。スピンオフとは知らずに読んだ。津城をすっかり忘れてしまっていたので少し残念。シリーズものは連続して読んだ方が楽しめますね

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    Posted by ブクログ 2016年05月03日

    劇場版の、百舌シリーズみたい。百舌シリーズ読んだのはかなり昔なので関連性は今ひとつだったけど、安心の逢坂剛クオリティ。

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    Posted by ブクログ 2015年02月15日

    ハードボイルド色が強い。逢坂剛さんらしい作品。
    映像化されている「百舌」シリーズの原点らしいのだけど、ドラマも映画も見てないんだよね〜。

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    Posted by ブクログ 2014年07月30日

    MOZUシリーズの前に書かれた警察小説で、津城警視正が警視として登場することでシリーズのプロローグとも言える作品。
    順番が逆だったので読んだものの、これを読んで次の作品に期待するかというと少々疑問の残る後味です。

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    Posted by ブクログ 2014年04月27日

    「百舌の叫ぶ夜」がワリと面白かったので、百舌シリーズの序章って云われてるこれを読んでみた。なるほど津城特別監察官繋がりってことなんですね。事件も最後なるほどって感心したし、ワリと面白かった。

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    Posted by ブクログ 2012年06月26日

    公安警察シリーズ「百舌の叫ぶ夜」に続き、2冊目になりますが、この作品がシリーズ最初の本になるようです。基本的には公安警察の汚職に絡む壮大な事件の全貌を解明するミステリーで、すっかりハマりました。
    このシリーズは公安警察の闇を暴くことがテーマのようですが、シリーズを通して、というかまだ2冊しか読んでい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月10日

    百舌シリーズだが、百舌の前みたいな位置づけかなぁ。久しぶりに生きている津城警視。いつも少し怖い洞察眼。いろいろな裏切りを見ることになる今回、タイトル通りですねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ続き気になるが、まだ買ってないから、しばらく間空くなぁ

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百舌シリーズ のシリーズ作品 1~9巻配信中

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1~9件目 / 9件
  • 百舌の叫ぶ夜(百舌シリーズ)
    ptバック
    【第61回毎日芸術賞受賞作】能登半島の突端にある孤狼岬で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事。錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。迫真のサスペンス長編小説。
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  • 砕かれた鍵(百舌シリーズ)
    【第61回毎日芸術賞受賞作】警察官が関連する事件が続発した。麻薬密売を内偵中の特捜隊の警部補とその同僚の巡査部長が射殺され、麻薬吸引者の元警察官に婦人警官が刺殺された。何か巨大な陰謀が警察内部で進んでいる模様である。警察庁特別監察官・倉木尚武が乗り出し、執念の捜査を開始する。そして“ペガサス”という名の謎の人物にゆき当たるが…。
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    【第61回毎日芸術賞受賞作】元刑事が殺された。後頭部を千枚通しで一突き。伝説の暗殺者、百舌の手口だ。闇の彼方から百舌が帰還したのか? それとも、警察の汚濁に基づくあの事件を知っている者が始末されていくのか? いまわしい記憶に怯える女刑事・倉木美希の前に第二の殺人が起こる! 野に下った大杉良太も友のために立ちあがる。警察の腐敗を告発し、サスペンスの極限に挑む大ヒットシリーズの長編作品。
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  • 裏切りの日日
    495円(税込)
    人質を楯に、身代金を奪った犯人は、厳重な包囲の中で、ビルの9階からエレベーターに乗り込んだが、1階についた時には消えていた! その頃、近くのマンションで、右翼の大物が何者かに射殺された。“2つの事件は関連するものなのか?”居合わせた警視庁公安刑事・桂田の暗い瞳が光った。彼は、2年前に妻子に逃げられ、それ以後、人が変わったといわれる。その凄腕に更に磨きがかかり……。
  • 墓標なき街(百舌シリーズ)
    【第61回毎日芸術賞受賞作】闇に葬られた殺し屋“百舌”事件。東都ヘラルド新聞社の残間の元に、事の真相を解明する原稿の依頼が舞い込む。警視となった倉木、探偵の大杉ら、当時を知る者への取材を始める残間。組織ぐるみで隠蔽された警察の不祥事を追ううちに、思いもよらない巨大な存在が浮かび上がり――。利権という名のパンドラの箱に手が掛けられたとき、現場に再び百舌の羽根が舞い落ちる。
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