逢坂剛のレビュー一覧 水中眼鏡(ゴーグル)の女 逢坂剛 小説 / 国内小説 3.6 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 逢坂のはこれみたいな短編トリックが楽しい。 時間列と登場人物の台詞全部疑わないといられない。主人公が良い人とは限らない。必ず「そうくるか!」と最後に思わせられる。 0 2012年02月08日 新装版 カディスの赤い星(下) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.0 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ (上下あわせた感想) 上巻では舞台が日本。PRマンが顧客である楽器会社の依頼、これもスペインのギター製作者の依頼なのだが、によりサントスということしか分かっていない人物を探すことから始まる。 上巻は何か進行も遅く、ところどころにある少し間の抜けた冗談にも若干興ざめの感もあるのだが、下巻に入りスペインに舞台が移ってからは話しがフランコ総統暗殺になると話しが一気に展開し、テンポも早くなる。 一気に読める。 ただお気に入りの登場人物が居ないので好感を持つ感じではない。 0 2012年02月08日 新装版 カディスの赤い星(上) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.1 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ (上下あわせた感想) 上巻では舞台が日本。PRマンが顧客である楽器会社の依頼、これもスペインのギター製作者の依頼なのだが、によりサントスということしか分かっていない人物を探すことから始まる。 上巻は何か進行も遅く、ところどころにある少し間の抜けた冗談にも若干興ざめの感もあるのだが、下巻に入りスペインに舞台が移ってからは話しがフランコ総統暗殺になると話しが一気に展開し、テンポも早くなる。 一気に読める。 ただお気に入りの登場人物が居ないので好感を持つ感じではない。 0 2012年02月08日 十字路に立つ女 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ハラハラドキドキで展開が速く一気に読める。 一番良いのは、台詞が面白いこと。少し気障な感じがして最初馬鹿っぽく思えたが、慣れるとこの台詞が楽しい。 二番目に良いトコは、正義が居ないこと。誰でも正義と悪の両面を持ち、良い人が悪いことをするという話。ただ、そのため、好人物が現れないので、魅力的な小説にはなりえない。 0 2012年02月08日 斜影はるかな国 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 自分の母親・祖母がスペイン内戦で裏切り者を暗殺する殺人専門部隊にいたかもしれないという謎の真実を突き止めるストーリ。 後半でなんとなく、あの人が実は祖母では・・・と感づくが、関係がはっきりせず、相変わらずのどんでん返しで楽しめる。ただちょっと都合が良いラストかな〜って思わなくも無い。 0 2012年02月08日 幻の祭典 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 1992年バルセロナ五輪開催にあわせ、広告代理店の重堂光毅は1936年にベルリン五輪に対抗してバルセロナで開催されるはずだった人民オリンピックを描くドキュメンタリー番組を企画する。制作会社の久留主誠とスペインへ向かった重堂は、50年の時を隔てた国家的陰謀に巻き込まれることに…。 ラストの都合よい人物の繋がりはちょっと無理がある感じ。 0 2012年02月07日 空白の研究 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 短編集。逢坂の本はなれてきたせいか、犯人らしき人を疑わないように読む癖ができた。が、やっぱり最後には意外な真実が!って感じで一気に読める。 0 2012年02月07日 牙をむく都会(下) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ (上下合わせた感想) 勲章欲しさに戦後ソ連の収容所に囚われた二人が相手を候補から外そうと企む話。 スペイン内戦も映画祭もその道具に過ぎない。スペイン内戦とカーボーイ映画も逢坂が趣味をとことん描きたくて描いたという感じの作品。両方とも興味はないが逢坂のマニアックなオタクくささが出て、また、変わらずの筆力で最後まで圧倒させられて読み進める。 0 2012年02月06日 牙をむく都会(上) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ (上下合わせた感想) 勲章欲しさに戦後ソ連の収容所に囚われた二人が相手を候補から外そうと企む話。 スペイン内戦も映画祭もその道具に過ぎない。スペイン内戦とカーボーイ映画も逢坂が趣味をとことん描きたくて描いたという感じの作品。両方とも興味はないが逢坂のマニアックなオタクくささが出て、また、変わらずの筆力で最後まで圧倒させられて読み進める。 0 2012年02月06日 重蔵始末 逢坂剛 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 良くも悪くも鬼平である。かなり過剰に時代の風俗をプロットに差し込むのはなかなか新奇だ。ミステリーとしての骨格もしっかりしている。あとはどれだけキャラ立ちしてくるかにかかる。 0 2011年09月29日 おれたちの街(御茶ノ水警察シリーズ) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 単行本出版時に加え文庫化されたこの段階で再読。相変わらず面白く再読の価値はある。お茶の水署のデコボココンビ、プラス1の愉快な刑事達を主人公にしたお笑い系ミステリー作品。お茶の水から神保町を舞台に駆け回るのだが実在する通りや、お店が出てきたりで興味は尽きない。神保町の食い物屋を網羅する地図が図案になっている三省堂のブックカバーを見ながら読むのが正しい読書姿勢。 0 2011年09月15日 しのびよる月(御茶ノ水警察シリーズ) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 3.6 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ ナツイチ小冊子で興味を持ち買ってみた。思ってたよりダサい(笑)二人の安全課の刑事さんのお話。短編。どの物語も面白かった。 この作家さんは初めて。続いて読んでみようかな? 0 2014年04月07日 新装版 カディスの赤い星(下) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.0 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 一介のPRマンがスペインの内乱に巻き込まれていく話。 上巻にくらべて、下巻のほうがスピード感があってよかった。 0 2011年06月03日 新装版 カディスの赤い星(上) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.1 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 1010 読みごたえ有り!前半は日本で主人公のキレのある会話を堪能。後半スペインでどうまとめるのか楽しみ。第96回直木賞。第40回日本推理作家協会賞。第5回日本冒険小説賞のトリプル受賞。 0 2010年10月13日 燃える地の果てに(下) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.2 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 1960年、スペインで起こった原爆搭載機墜落事故を題材に 逢坂剛が一流のサスペンスに見事に料理した作品。 最後のどんでん返しに期待せよ! 0 2009年10月07日 燃える地の果てに(上) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 本当にこの作家とは相性がいいと思う。。 この作品もまた、最後まで読ませる書きっぷりと最後の最後に出てくる驚きの結末。 いい意味で裏切られた感のある作品だった (2007年9月) 0 2009年10月04日 さまよえる脳髄 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 3.2 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 脳みそってすごい部分なんだな!!て、とても関心しましたが…女主人公ってやっぱり好きになれない。でも面白かったです。 0 2009年10月04日 嫁盗み 重蔵始末(四)長崎篇 逢坂剛 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ やっと纏めて購入した4冊目まで終了。 現在の重蔵は26歳。幕府の学問試問に上位で合格する秀才。火盗改から今回は長崎奉行となる旗本からの抜擢で長崎へ赴任。年上の若党である団平と二人で向かう。 秀才で剣の腕もある重蔵だが、ヒーローものに珍しく傲岸不遜であり、何か好きになれない。事件を得意の推理で解決するのだが、何故そうするかを若党に説明せず顎で使うので、突然事件が解決する感じ。どの事件もスッキリしない終わり方。 0 2025年10月30日 百舌の叫ぶ夜(百舌シリーズ) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 4.1 (74) カート 試し読み Posted by ブクログ ★★★☆☆公安警察、爆弾、倉木。面白いところとそうでないところがハッキリ感じられたかな。新谷の正体や倉木、大杉が事件の謎に迫って来るところはとても面白かった。後半のネタばらしはうーん。エチュバリアとか、大臣とか。警察も上り詰めると政治的な要素をださないと収集がつかなくなってしまうのか 0 2025年08月30日 砕かれた鍵(百舌シリーズ) 逢坂剛 小説 / 国内ミステリー 3.9 (54) カート 試し読み Posted by ブクログ 【第61回毎日芸術賞受賞作】警察官が関連する事件が続発した。麻薬密売を内偵中の特捜隊の警部補とその同僚の巡査部長が射殺され、麻薬吸引者の元警察官に婦人警官が刺殺された。何か巨大な陰謀が警察内部で進んでいる模様である。警察庁特別監察官・倉木尚武が乗り出し、執念の捜査を開始する。そして“ペガサス”という名の謎の人物にゆき当たるが…。 0 2025年08月28日 <<<11121314151617181920>>>