重蔵始末
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重蔵始末

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作品内容

火盗改(かとうあらため)・近藤重蔵、21歳。強者揃いの御先手鉄砲組でも際立つ偉丈夫。傍若無人の言動で毀誉褒貶(きよほうへん)半ばする。ロシアの謎の大男、美女のかたき討ち、茶屋の狂歌殺人事件……。寛政の世を揺るがす怪事件を型破りの手法で重蔵が解く。後に北方探検家として名を馳せた奇才を主人公に描く、著者初の本格時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年02月13日
紙の本の発売
2004年07月
サイズ(目安)
1MB

重蔵始末 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年11月22日

    あの近藤重蔵が火盗改めの物語
    最近知ったのですが、御徒士組が臨時に
    加役されてなる不定期ポジション(複数)
    なんですね

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    Posted by ブクログ 2011年09月29日

    良くも悪くも鬼平である。かなり過剰に時代の風俗をプロットに差し込むのはなかなか新奇だ。ミステリーとしての骨格もしっかりしている。あとはどれだけキャラ立ちしてくるかにかかる。

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    Posted by ブクログ 2012年02月08日

    蝦夷地探検家として知られる近藤重蔵の、火付盗賊改方与力を務めた破天荒な青春時代を描く。

    同心の橋場余一郎や配下の密偵・根岸団平を使い、機知と独自の戦略で難事件を次々と解決していく。

    重蔵自身に魅力が無い為、楽しんで読むことが出来ない。

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    Posted by ブクログ 2012年01月28日

    火盗改近藤重蔵が活躍する江戸時代の物語。
    恵まれた体躯と切れる頭脳を武器に、傲岸不遜な近藤重蔵が江戸の町で怒る事件を解決していくという設定は魅力的なのだが、イマイチ描写が頭に浮かびにくくて苦戦してしまった。ハードなハードボイルドは冷めた目で淡々と書かれるが、なんとなく盛り上がりに欠けると思ってしまっ...続きを読む

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    傲岸不遜、腕が立ち頭も切れ、22歳の若さで火盗改(かとうあらため)与力を務める近藤重蔵。付け火の予告に拵え角力(ずもう)、葵御紋の怪盗一味。寛政の江戸を跋扈(ばっこ)する悪党どもに、江戸の奇傑・重蔵が立ち向かう。十手替わりの赤い鞭が唸り、冴え渡る推理で怪事件を解決。痛快無比、大評判の傑作時代小説「重蔵始末」シリーズ第2作。
  • 猿曳遁兵衛 重蔵始末(三)
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    寛政の江戸を跋扈する悪党どもに立ち向かう、若き火盗改(かとうあらため)・近藤重蔵。猿遣い名人、お高祖頭巾の大年増、鍵言葉に突っ転がし、さらに、重蔵なじみの飯屋に因縁の謀(はかりごと)が。世を騒がせる怪事件を、冴え渡る推理で解決する。そして、重蔵の身辺に忍び寄る女の影……。痛快無比、大評判の傑作時代小説シリーズ第3作。
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    値引き
    長崎奉行手附出役(てつきしゅつやく)として、天領・長崎で縦横無尽に事件解決に当たる近藤重蔵。そんな重蔵の前に現れたのは、江戸の地で最愛の人、音若を無残にも殺した仇敵りよだった! りよはなじみの悪党・喜兵衛の一味と行動を供にし、長崎でも悪事の限りを尽くす。重蔵は音若の仇を討つことが出来るのか。傑作時代小説シリーズ第5弾。
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