あらすじ 第二次大戦中のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、イベリア・シリーズ第5弾。イタリアのムソリーニ失脚後、ヒトラー率いるドイツ軍はさらなる窮地に追い込まれ、連合軍はヨーロッパへの上陸作戦を立案する。史上最大の作戦、「Dデイ」はいつ? 何処? 日英のスパイ、北都とヴァジニアは生きて再会できるのか――。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 Posted by ブクログ ヴァジニアとナオミのドロドロ劇は、どうなんでしょうか? クールなスパイには似合わない。それにしても、このシリーズは面白い。 0 2012年03月27日 Posted by ブクログ ネタバレ 世界史を選択すればよかったと今頃になって後悔しています。私の中で時代背景があやふやで、ネット等で調べながら読みました。史実に則っているので、背景がはっきりすると面白いです。ただ、前作と比べると、恋愛にしてもスパイにしても、迫力がなくなっていたかな。 0 2011年06月18日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 鎖された海峡の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー イベリアの雷鳴 遠ざかる祖国(上) 遠ざかる祖国(下) 燃える蜃気楼(上) 燃える蜃気楼(下) 暗い国境線(上) 暗い国境線(下) 鎖された海峡 暗殺者の森(上) 暗殺者の森(下) さらばスペインの日日(上) さらばスペインの日日(下) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ