【感想・ネタバレ】新装版 カディスの赤い星(上) のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2014年12月12日

めっちゃオモシロイ!!
上巻は、主人公か依頼を受けて「サントス」と言う呼び名しか分からないフラメンコギター奏者の日本人を探していく。
描写が細かくて、グイグイ読んでるんやけど、なかなか読み進まない…(´皿`;)
だからなのか、本を読んでるのに、ドラマを見ている感じだった。
単なる人探しじゃなくなって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年06月29日

今から四半世紀前の作品である。それにしても、非常に面白い。想像していた以上に面白い。主人公の漆田亮の洒落た冗句、謎のギタリスト・サントスを巡る物語の展開といい、現代のミステリー作品以上の面白さである。さて、いよいよ下巻。物語はスペインに舞台を移すようだ。

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Posted by ブクログ 2010年01月21日

逢坂剛 デビュ-前 に書かれた作品
作家として「百舌の叫ぶ夜」が売れ
注目を浴びた頃に出版された処女作でもある

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

私が持ってるのは新装版ではないのですが。主人公がユーモアのセンスもあってとても魅力的でした。傑作です。

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Posted by ブクログ 2014年09月01日

しびれる! 疾走感のあるハードボイルドだ。

ハードボイルドは男にとってのファンタジーだ、と思う。
強がってばかりいるし、それで好きな女を泣かせてしまったり。

1970年代半ば。
中年にさしかかったPR会社の経営者が、仕事のからみで、消えたギタリストを追う物語だ。
フラメンコの音楽と煙草の煙が臨場...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年10月11日

昔、彼女に貸したら
「どこが面白いのかわからない」と言われた。
「どうしてこの面白さがわからないのか」僕にはそれがわからなかった。

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Posted by ブクログ 2013年07月13日

一気に読める痛快エンターテイメント。ハードボイルド味。最初に読んだのは25年程前だったが、いくつかの台詞は、この作家のものであることを忘れたまま自分の中に残っていたことを今回発見した。

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Posted by ブクログ 2012年02月08日

(上下あわせた感想)
上巻では舞台が日本。PRマンが顧客である楽器会社の依頼、これもスペインのギター製作者の依頼なのだが、によりサントスということしか分かっていない人物を探すことから始まる。

上巻は何か進行も遅く、ところどころにある少し間の抜けた冗談にも若干興ざめの感もあるのだが、下巻に入りスペイ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年10月13日

1010 読みごたえ有り!前半は日本で主人公のキレのある会話を堪能。後半スペインでどうまとめるのか楽しみ。第96回直木賞。第40回日本推理作家協会賞。第5回日本冒険小説賞のトリプル受賞。

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