香山リカのレビュー一覧

  • 親ガチャという病

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    信頼している識者の方が何人かいたので、ある程度興味深く読みました。ただ、全体としては急拵えな感が否めないですね……。まとまりのある感じではないです。

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    2025年11月21日
  • 逃げたっていいじゃない

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     なんかいろいろストレスに感じることがあって家族の問題が中心なのではあるけど連鎖して自分の仕事のキャリアプランを考えたりする中で問題から逃げちゃいけない、無責任に放ってはいけないとか思っていたらえらく窮屈に頑張っている状況に感じてきてしまいそんな中で出会った本 。精神科医の香山リカ氏の著書はたぶん初めて読むが、メディアに出演していたときのイメージとはちょっとキラキラしてないかな(かなり個人の独断と偏見だと思うけど)という印象だった。

    「逃げたっていい」という表現を「いかにストレスフリーに生きるか」と置き換えると、逃げる罪悪感を取り払うということに重きを置きすぎるノイズを除去して、著者が言いたい本質に近いのかもしれないと感じた。仕事の転職、年を取ってきたときに頑張らない人生の過ごし方(例えば二拠点生活とか、自分に変化を与える趣味や仕事とか)など。年齢層での生まれ育った価値観や背景を否定して変えましょうというよりも肯定した上でアップデートしようという表現が合いそうな感じ。いくつか自分でも考えたことがあったので確かにそうだなぁと思うことがいろいろあり、いかにストレスから逃げるかについてアイデアを再認識させてもらえる本だった。

    著者に強く共感したのが、最近の若い人は・・・というと老害な物言いだけど、自分の意見を持ち、これが好きだ!ということを大事にする。また、自分で決めて行動することが大事。失敗したとしても成長するために逃げない方がよいと思うのは逃げずに戦うべきだというところ。特に行動という点ではあきらかに頭の中で考えて終わらせてしまう人が多く、実行を他者に委任してしまう人が多いと感じることを指摘している点だ。それから自分を蔑ろにされているのに「まぁいいか」と思ってしまうのはやめよう、という指摘ににはハッとさせられた。けっこう言い返した後の相手の出方を想像したりして心理的安全性が低下したり、かなり面倒なことになるので「まぁいいか」、といった心理的なコストと効果を考えてしまってそのままにしまいやすいと自覚していたのだが、やはりそれはよくないなと強く感じた。アサーティブコミュニケーションとかアンガーマネージメントとかツールはいろいろあると思うが、うまく活用しながらストレス減らしたいものだと思う。

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    2025年11月16日
  • いまどきの「常識」

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    20年前に書かれたものであるが、今でも十分通用する「いまどきの常識」。
    6章から構成されているうちの『仕事・経済篇』では、
    現実にそぐわなくなっているという憲法問題にも絡め、「現実」とは絶対的な絶対的な価値を持ち、何よりも優先すべきものなのだろうか、と。
    『国家・政治篇』では、
    かつて「国益」=国民の利益と安全だったはずが、いまでは国家の利益とすり替えられているのでは、と。
    『社会篇』では、
    反抗する若者が少なくなったことに関して、政治家や政府、あるいはマスコミなど権力を持つものに、疑問を持たずに感謝することには、気をつける必要があるのでは。偉い人に利用されている、いつの間にか支配され、自由を奪われているのではないかと、疑ってみる眼は持っていた方が良いのでは、と。
    『メディア篇』では、
    20年前に書かれたものなのに、現代を批評するかのような文章に出会う。
    「『外国人、精神障害者は犯罪予備軍』、『個人主義の行き過ぎをやめて、国を愛する心を育てよ』などと言った強い主張や過激な意見ばかりが勢いよく語られている」なんて、まさに現代のことだろう。
    さらに、「不変であるべき自分の価値や基本姿勢がすたれ、現実重視が多数派になったのはいつからなのだろう」と、述べている。

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    2025年10月21日
  • 「わかってもらいたい」という病

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    香山リカさんの分析力が好きで、香山リカさんの本を見つけると手に取るようにしている。
    この本を読んで、私もわかってもらっていなかったのだなということが、わかった。特に自分では気づかなかったが、気づかなかっただけで、わかってほしい人に、わかってもらっていなかった。
    自分の心の奥にあった思いに、気づけて良かった。いい気づきが得られたと思うし、香山リカさんの本はやっぱりためになると思った。

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    2025年05月17日
  • ノンママという生き方 子のない女はダメですか?

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    ネタバレ

    発刊は2016年。香山先生このような本も書かれていたのですね。ノンママという呼称は流行りませんでしたが意味は伝わるし言いたいこともわかる。

    p104、105 経験しないとわからない、子どもいない教師や医師は頼りにならないのか?という話が出てきます。
    確かに経験しないとわからないこともあるでしょう。それは実感として体験してるかどうかという話なので体験できない人にはどうにもできないことです。
    でもそれを言ってしまったら全て話は断ち切られて何事についても「わからないから話しても考えても仕方ない」というある意味思考停止、関係性の分断になると考えます。
    自分も若い頃、早くに子どもを持った友人に「子供を産まなければ人として成長しない」と言われて激怒したことがあります。
    少しずつそのような考えや風潮はなくなってはきていますが、まだ表面的なもので根は「子どものいない女性は⋯」的な差別はあると感じることも多々あります。

    臓器移植の話のなかの母娘一体の考え方で、娘には臓器をもらうのは当然だけど息子からは万一のことを考えるとできないという母親の話には驚きました(p148)

    仕事をしているママの肩代わりや穴埋めとして働いているノンママたちが「ママたちは少子化対策に貢献して立派だとか褒められるのはママばかり、褒められたくて仕事してるわけではないがワーママの分まで働いてるのにそっちばっかり褒められるとちょっと(p113要約)」という話が出てきますが、自分の周辺でも結構そういう声はこれまで聞いてきたし今も聞きます。

    私自身が遭遇したのは、子供ができたからと職場の負担を考えず都合のいいようにばかり休んだり、退職したのにまた復帰したいと曜日や勤務時間まで指定して再就職を要望してくる驚きのツワモノママ。
    そういう人に度々遭遇したせいもあるかもですが、子供の話が絡むと母親の話も子供の話も一緒くたにして「とにかく守らなければ」や「どうにかしてあげなくては」という空気になりがちな社会(職場)の空気がどこにも立ち込めてしまうことに、声を大にしては言いづらいけれども正直苛立ってきました。
    それはそれとして大切だけれどもそのために段取りをやりくりしたり無理を押したり通常以上の配慮を多方面に行う現場の人間たちへの労いや実質的な考慮(補償であるとか手当であるなど)が必要なのではないかと常々思っています。(休むママは有給や手当など福利厚生がありますが穴埋めする人には何もないですよね)
    何よりこのような状況における感情労働に対しての労いが職場からないことに疲れている人はとても多いのでは、と思いました。

    本書の後半3/1はある程度年老いたノンママたちの介護を含む終末期の話に触れています。
    どちらかと言うとこの章は「こう考えたら良いのでは?」という香山先生自身の考え方の提唱のようになっていると思います。
    第7章の中に「優良な体質を持ち、それを子孫に伝えられる男女だけが幸福を得ることができる」という文言が紹介されています。
    今完全にアウトなやつですね(笑)しかし長らくこのような考え方が最近までの日本のスタンダードだったのだなと心が冷える思いで読みました。

    最後の方にまとめ的に「国から言われると思考停止してしまう不思議」という項目がありますが、そういう人が増えたように思います。
    (教育の成果なのか?)
    少子化問題だけてなく国の行う様々なことに無関心になったり鈍感になったり思考停止になって想像力を失う(p185)ようにはならないように生きていきたいですね。

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    2025年04月04日
  • オジサンはなぜカン違いするのか

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    昭和世代だと当たり前だと思うことを相手に強要してはいけない
    令和になっても不祥事で会見する人たちはこの当たり前から抜けきれずに強要していることが多いと感じる
    中年になると前頭葉が衰えるため、言葉が出にくくなり、イライラを抑えられず言葉が出てしまうことやスマホを使用していてスマホでの自分時間を相手に強要するために焦らせるなどを知ることができた

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    2025年02月13日
  • どうしたら桜井さんのように「素」で生きられますか?

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    何かをなしとげている人は一本筋が通っている。
    そんな事を地で生ききっている桜井さんの生き方は、真似はできないが、すごいの一言。
    そして精神科医としていろいろな方と接してきた香山さん。流石に言うことに重みがあり、かつ優しい。
    人生勉強になりました。

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    2025年01月06日
  • マッチングアプリ依存症

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    平成から令和にかけ恋愛は変わった。マッチングアプリはその代表といえるだろう。アプリにはまる理由、「いいね」を多くもらえるのに結婚出来ない理由を細かな章立てで分かりやすく解説する…のだが、アプリをマイナスに捉える立場に寄りすぎてややバランスが悪い。

    タイトル通り、依存のマイナス面を注視しているのだが反対を示すデータや対談もあってよかったと思う。今の年代はそもそもアプリは普通にあるもので、そこまでマイナスに捉えていないだろう。アプリに批判的な考えを持つ読者にはフィットするがそれ以外の読者にはやや疑問が残る内容もあるかと思う。

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    2024年12月23日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ネタバレ

    ◆手に取ったきっかけ
    タイトルの通り、考える力をつけたかった。
    茂木さんをはじめ9名のその道のトップランナー、人生の先輩たちと対話できるような書き出しに惹かれた。

    ◆気になった項目
    レクチャー2 箭内さん
    流されるから遠くへ行けるという考え方
    ・自分の個性が分からない。つい、他人に合わせてしまう性格、相手を喜ばせたい性格が個性なのでは?という文章は自分に当てはまると感じた。
    相手の言うことを全部聞いて、それを何倍にも膨らまして返す。クリエイティブ合気道
    ※合気道は相手の力が大きければ大きいほど相手を遠くに投げ飛ばすことができる。→相手の力を利用する!
    ・関係はつくるのではなく、好きでつくる
    無理してでも楽しそうに仕事すると、楽しい仕事ばかりになる

    レクチャー3 ①細谷さん②内田さん
    頭がいい人の考え方とは?
    ①仮設思考≒結論から考える
    始めからではなく終わりから
    現在からではなく将来から
    自分からではなく相手から
    手段からではなく目的から
    できることからではなくやるべきことから考える
    ②選択肢を捨てて、結論から考え、問題を見える化することが労力を最小限に問題解決のスピードを上げる

    レクチャー4
    その他大勢から抜け出す思考術
    ・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか。努力とは自分が持っているDNAを開花させること。

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    2024年11月17日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    東京での大学教授を辞めて、穂別町の診療所で地域医療を始めるに至る話。大変や決断だと思うけど、そうと決めて行動に移すバイタリティは素晴らしい。

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    2024年11月14日
  • 精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記

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    あの香山リカさんが、へき地医療をやっている!知らなかった。で、なぜ?できるの?と読んでみた。Dr.コトーの世界かしら…と思いながら読み始める。先生はもう一人いて、Dr.コトーよりは良かったかも。香山さんがなぜへき地医療へと方向を変えたのか。へき地ならではの大変さなど関心を持って読んだ。
    がんばってほしい。

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    2024年10月29日
  • しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール

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    精神科医、あるいは作家という立場から、人々が悩む幅広いテーマについて書かれている。私は、いくつかの自分に合うテーマから、著者の考えを貰えた。
    特に瞬間主義の成り立ちから衰退までの流れを聞き、これから同じ様な流れが起きるのではと予感した。

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    2024年10月03日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    そう、決心すれば何でも出来るんてすね。
    人生は一度きり、ちょっと思い付いたことも、子供の頃からの憧れも
    何でも試してみたら良いですね。
    もちろん誰もが香山さんのようにはいかないでしょうが
    ジタバタしているとなんとかなるかもしれません。
    先のことなど分からないのだから
    前向きに変かを楽しみながら
    生きていきましょう!

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    2024年09月17日
  • さよなら、母娘ストレス(新潮文庫)

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    いろんな母娘ケースを紹介し、

    「あなたただけじゃないんだよ」
    「結局他人は変えられないので、自身のとらえ方、変えてみようか」

    を促す本。

    個人的に母と確執・決して埋まらない溝があると思っているので
    (本書にある通り、彼女は覚えてすらいないと思う)
    ずっと脳裏に過去の恨みがちらつき、
    気持ち悪くなるのであまりのめりこんでは読めなかった。

    意図的にさらっと読んだ感じ。
    そして、結局自分が努力するしかないのか、、と少し落胆。

    これらの原因が

    ・母は娘を自身の分身のように無意識に考えている

    ・自身と同じ血を分けた存在、
     自身の方が先を常に歩んでいる(年齢的に)事から、
     常に自分の方が上位だと感じている

    という思考からだ、という記述が腑に落ちた。

    思えば、今娘がいるが、
    なんとなく自分と似ている箇所がみてとれるので
    「わかるよ~私も経験したことがある」という感情で
    眺めている気がする。

    自分が同じ道をたどっていることが恐ろしい。

    彼女に対する侮辱だと、強く感じた。

    自分とは全く別の存在として、
    一個人として尊重してあげたい。

    気を付けよう。

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    2024年09月10日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    著名な方だが、著作物を読んだのは初めて。
    僻地の医者になるまでの半生記。
    その考え方や行動力に嫉妬してしまいます。

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    2024年08月19日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    精神科でも医師、2010年、父が小樽の自宅で死んだ際、死亡診断書を書いた。その2年後、母に肺がんが見つかって体の不具合が進行して母は東京に来ることも著者が同居することも拒み…2019年、電話で「もうダメかも」というのに驚き翌朝始発の新千歳便で駆けつけたが…玄関口で倒れそのままこときれた…警察に保険金殺人でないかと疑われるうっとうしさ/それと中村哲の死で「生きたいように生きなければ」と思った/1年のサバティカルの冒頭3ヶ月を失効した運転免許再履修に費やした。
    理系研究者となりたかった欲求を診療所近接のカムイサウルスのある博物館で癒やす

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    2024年07月24日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    最近話題のリスキリングの
    例として興味深く読んだ。

    細心、万全になろうとすれば
    するほど、何もできなくなるの
    キモは押さえた上でのエイヤ!は
    大事かもしれない。

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    2024年06月30日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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    なぜ50代も後半戦に入ってから「へき地で医者をやってみたい」と思うようになり、何年もかけて準備したのだろう。なぜ恐竜の町・穂別を選んだのだろう…。少女時代も振り返りながら綴る、人生大転換ストーリー。

    すごい人。

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    2024年05月19日
  • 若者のホンネ 平成生まれは何を考えているのか

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    (帯より)
    貯金好き、SNS疲れ、マイブランド、ヘルシー志向、コスパ意識、クルマばなれ、情報ソース、ほどほどの自分
    「最近の若者は・・・」がリアルに理解できる。
    香山リカ、待望の若者論。

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    2024年04月12日
  • ほどほどの恋

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    確かに、周りを見てもめちゃくちゃ好き好きじゃない方が結婚生活はうまく続いてる人が多い気がするから、腑に落ちる部分が多かった。

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    2024年03月31日