香山リカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いろんな母娘ケースを紹介し、
「あなたただけじゃないんだよ」
「結局他人は変えられないので、自身のとらえ方、変えてみようか」
を促す本。
個人的に母と確執・決して埋まらない溝があると思っているので
(本書にある通り、彼女は覚えてすらいないと思う)
ずっと脳裏に過去の恨みがちらつき、
気持ち悪くなるのであまりのめりこんでは読めなかった。
意図的にさらっと読んだ感じ。
そして、結局自分が努力するしかないのか、、と少し落胆。
これらの原因が
・母は娘を自身の分身のように無意識に考えている
・自身と同じ血を分けた存在、
自身の方が先を常に歩んでいる(年齢的に)事から、
常に自分の方が -
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Posted by ブクログ
いじめや差別 特に子供が受けてるいじめなどは親は気付きにくい。他所から見れば 親なのにって思うかもしれませんが 子供は親に心配かけたくないという思いから必死に隠すようです。
だから 周りが 親なのに気付かないなんて ということはあるそうです。
いじめてる 当事者はいじめの自覚が無いこともあるそうです。そういう現場を見た時は 周りから 声かけして アドバイスのようなものをしてあげると良い。
いじめや差別はしてる人が 気付かないこともあるので してるという 気付きが大事。
自分が嫌がらせやいじめに気付いても すぐに 正面から立ち向かわずに 誰かに助けてもらうのが良い。
というような内容でした -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々に香山先生の著作を手に取り。タイトルが現代社会の息苦しさを表わしていますね。
…で。どうも文体が気になり。「かもしれない」「気がします」「思います」がすごく多く感じられました。うーん、それだと論としては弱い感じが…と思っていたらあとがきで語りおろしとあったので、しゃべりから文を起こしたためだったのだなとわかりました。
内容について。患者さんや教え子という身近な例をたくさん引いているのは分かりやすいと思いますが、結局そういう事例多いね、という羅列でそこからほんとうに「どう逃げるか」という主題に対する答えが、どうも世間話レベルのように私には感じられてならなかった。(すみません、わかりやすく -
Posted by ブクログ
もう一周忌。プロレスをこれまでも語ってきた論者たちの一年遅れの弔辞集です。ターザン山本の「プロレスについて考えることは喜びである。」というキャッチフレーズは大嘘だ、って言い放ち「猪木について考えることは喜びである。」とヤバすぎるエピソード連発する遅れてきた猪木ファン吉田豪。日本が世界に誇る三大偉人として空海と宮沢賢治と猪木と並べる妄想マックス夢枕獏。猪木を1000万人に通じる言葉を求めた人として、村上春樹の横に置くアカデミズム松原隆一郎。久々のターザン節がなんとなく旬じゃない感じのターザン山本。猪木、たけしだけじゃなく、村松友視、古舘伊知郎、ターザン山本に洗脳されまくりの人生突き進み、そして傷