ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
ベテラン精神科医が、総合診療医に転身! 一念発起して北海道にある穂別町で「へき地医療」を始めた著者が、日常診療で思うところをつづったエッセイ。苦労も喜びも多い日々で考える、「こころを診る・からだを診る」こと――。プライマリ・ケア医として日々格闘しながらどんな診療をしているのか、何を思うのか、つぶさに語った。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
私も訪れたことがある穂別に赴任された香山先生、所長先生も少し存じ上げているので凄くリアルにイメージしながら読みました。 他領域から総合診療に転向する痛みや葛藤、こんな感じなのだなぁ、、。けど、僻地医療の面白みも感じていただけてるようで、嬉しい。
あの香山リカさんが、へき地医療をやっている!知らなかった。で、なぜ?できるの?と読んでみた。Dr.コトーの世界かしら…と思いながら読み始める。先生はもう一人いて、Dr.コトーよりは良かったかも。香山さんがなぜへき地医療へと方向を変えたのか。へき地ならではの大変さなど関心を持って読んだ。 がんばってほ...続きを読むしい。
面白かったです。
精神科医、大学教授という安定した地位を捨て、へき地医療に携わるという素晴らしい選択です。医者として素晴しい行動です。都市において高度医療を選択することも重要ですが、地域医療に従事するという医療従事者が増えることを希望します。 医療用語がでてきますが、内容は理解できないこともありますが、大丈夫です。地...続きを読む域住民との会話が面白いです。人間として、素晴らしい行き方も参考になります。
#癒やされる #憧れる #共感する
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?
新刊情報をお知らせします。
香山リカ
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
明日がちょっと楽しみになるコツ 友だちのひみつ
アントニオ猪木とは何だったのか
生きづらい〈私〉たち 心に穴があいている
「いじめ」や「差別」をなくすためにできること
いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン
イヌネコにしか心を開けない人たち
いのち問答 ――最後の頼みは医療か、宗教か?
「香山リカ」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記 ページトップヘ