精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記

精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

3.4

ベテラン精神科医が、総合診療医に転身!
一念発起して北海道にある穂別町で「へき地医療」を始めた著者が、日常診療で思うところをつづったエッセイ。苦労も喜びも多い日々で考える、「こころを診る・からだを診る」こと――。プライマリ・ケア医として日々格闘しながらどんな診療をしているのか、何を思うのか、つぶさに語った。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 医学
  • 出版社
    :
    星和書店
  • タイトル
    :
    精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?
  • タイトルID
    :
    20093356
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私も訪れたことがある穂別に赴任された香山先生、所長先生も少し存じ上げているので凄くリアルにイメージしながら読みました。
    他領域から総合診療に転向する痛みや葛藤、こんな感じなのだなぁ、、。けど、僻地医療の面白みも感じていただけてるようで、嬉しい。

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

     もともと香山リカ先生のファンで、この本を読み始めました。まず最初に『61歳で大学教授を辞めて北海道で僻地のお医者さん始めました』(集英社クリエイティブ)を最初に読んでいたので、その続編のように感じ、文章に引き込まれて大変面白かったです。一気に読み上げることができました。臨床検査データと、その人の人生の背景を深く探ることの日本柱で医療を続けることの難しさを感じました。
     総合診療医の先生が素晴らしいなぁと思うとともに、北海道などの過疎の地域では精神科を受診することの難しさを感じました。日本のどこでも平等に医療サービスを受けるできるようになるといいですね。

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    あの香山リカさんが、へき地医療をやっている!知らなかった。で、なぜ?できるの?と読んでみた。Dr.コトーの世界かしら…と思いながら読み始める。先生はもう一人いて、Dr.コトーよりは良かったかも。香山さんがなぜへき地医療へと方向を変えたのか。へき地ならではの大変さなど関心を持って読んだ。
    がんばってほしい。

    0
    2024年10月29日

    購入済み

    面白かったです。

    精神科医、大学教授という安定した地位を捨て、へき地医療に携わるという素晴らしい選択です。医者として素晴しい行動です。都市において高度医療を選択することも重要ですが、地域医療に従事するという医療従事者が増えることを希望します。
    医療用語がでてきますが、内容は理解できないこともありますが、大丈夫です。地域住民との会話が面白いです。人間として、素晴らしい行き方も参考になります。

    #癒やされる #憧れる #共感する

    0
    2024年08月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    香山リカ先生がへき地医療にやってきた。
    その後が知りたくて読んでみた。
    ちなみに「へき地」とは行政用語で、差別語ではない、と主張しておられる。(その通り)
    概ね半径4km以内に医療機関がなく、かつ、近くの医療機関までの距離が通常の交通機関を利用して30分以内の場所という定義があるらしいが、香山先生の赴任先である北海道むかわ町穂別は40km圏内に医療機関はなく、設備の整った都市部までは救急車で向かっても1時間以上かかる場所にある。
    そして、肝心の役に立っているのか、という点については「使い物になる時と、そうでない時がある」という。
    精神科医の罠で、症状があっても、それを精神的、または状況によるものという精神科医デバイスが働いてしまい、科学的な医療判断を下せないことがある、という点。
    最も、これにはいい点もあって、事情を聞くうちに、数値の悪化した原因がわかることもある。総合医療はとても広範囲な症状を扱う医療なのだ。
    病院には、頼りになる所長やベテラン看護師もいて、設備もそれなりに整っているので、今のところ問題は起きていないようだが。
    それより驚いたのは、北海道の精神科は、都市部でも予約4ヶ月待ちという状況もあるということ。精神科医がとても足りていない状況なのだ。
    穂別には予約なしで診てくれる医師がいるとの噂で、遠方からも訪れるらしい。地元の診療を優先するために、地元の人の診療後に受け入れているという。
    大変ならやめていいという所長のお言葉もあったが、精神科の患者を診ることが、自分の専門であるという安心感ももたらしてくれるので、今の所続けているらしい。
    結局のところ、先生が「使いもの」になっているのかどうかこの本を読む限り、「使い物になる時と、そうでない時がある」という先生の言葉しかない。それは穂別の住民が決めることだろう。
    ともあれ、引き続きエールを送りたい。

    0
    2026年01月08日

精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 医学
  • 出版社
    :
    星和書店
  • タイトル
    :
    精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?
  • タイトルID
    :
    20093356
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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