星和書店作品一覧

  • 実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則 〈増補改訂〉
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    医師にも薬にも頼らず強迫性障害を克服。 著者は、長年強迫性障害に苦しみ、これを克服した実体験から、この障害との付き合い方、克服の仕方を40の鉄則にまとめまた。相談者や著者自身の体験談、そこから導き出された鉄則は、強迫性障害に苦しむ本人だけでなく、その家族にとっても、不可解な強迫性障害の特徴を捉え、障害と闘っていくうえでの勇気を与えてくれます。 本書の出版と同時にウェブ上の相談室も開設。
  • 自信がもてないあなたのための8つの認知行動療法レッスン 自尊心を高めるために。ひとりでできるワークブック
    -
    1巻1,980円 (税込)
    自分に自信を持てない、自分を好きになれない……。マイナス思考やつらい生活パターン、過剰な自己嫌悪の悪循環から抜け出せなくなってしまったら、どうやって乗り越えたらよいのでしょう? 本書は、認知行動療法とリラクセーションを組み合わせたプログラムを使って解決のヒントを学び、実践することで効果を得る記入式ワークブックです。あなたもペンを手にページをめくって、今の生活を変えてみませんか。
  • 強迫性障害治療日記
    -
    テレビやネットニュースなどで話題になり大反響を巻き起こした強迫性障害をもつ漫画家によるコミックエッセイ『強迫性障害です!』に続く治療編。強迫性障害をかかえて奮闘する著者の漫画は多くの共感を呼んだ。数多く寄せられた「治療について詳しく知りたい」という熱い要望に応え、本格的に強迫性障害治療に取り組んだ軌跡を描いた。日々の生活のなかにいかに治療を取り入れていったのか。自身が治療者と共に取り組んだ治療法をはじめ、著者が自分なりに学んださまざまな治療法も紹介した待望の書。
  • 強迫性障害です!
    4.3
    強迫性障害をもつ著者自身の半生を描いたコミックエッセイ。ドアノブを壊すほどガチャガチャと戸締まりを確認してしまう「確認強迫」、物が捨てられない「保存強迫」、人にケガをさせていないか気になる「加害強迫」、苦手な数字を見ると動けなくなる「縁起強迫」、など様々な症状をもつ。発症のきっかけ、精神科にかかるまでのいきさつ、診断と通院、漫画家として鮮やかなデビューを飾るも症状と苦闘する日々……。何を「汚い」「怖い」と感じるのか。強迫性障害をもつ著者ならではの感性で、悩みや症状、日常を赤裸々に描く。
  • 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book1 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう
    4.8
    1~2巻2,860~3,080円 (税込)
    自らの生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう! スキーマ療法とは、認知行動療法では効果の出ない深いレベルの苦しみを解消するために米国の心理学者ヤングが考案した心理療法である。 認知行動療法では、頭に浮かぶ考えやイメージのことを認知と呼ぶ。浅いレベルの認知を自動思考と呼び、深いレベルの認知をスキーマと呼ぶ。 スキーマ療法は、心の深い部分の傷つきやずっと抱えてきた生きづらさなど深いレベルの認知に働きかけ、認知行動療法の限界を超えて、大きな効果をもたらす。 本書は、治療者やセラピストがいなくても、自分ひとりでスキーマ療法に取り組めるように作成されたワークブックである。本書でスキーマ療法に取り組むことにより、自らの生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻すことが出来る。Book1は、本格的にスキーマ療法に取り組むための助走。
  • IPS就労支援プログラム導入ガイド 精神障がい者の「働きたい」を支援するために
    -
    アウトリーチを基本とした個別就労支援プログラム「IPS」(Individual Placement and Support:個別就労支援とサポート)について、実践現場において豊富な経験を持つ著者が記した導入ガイドの日本語版。IPS導入において必要となる様々な情報を解説したほか、日本におけるIPSの運用方法や実践例を紹介。精神障がい者の就労支援に日々頭を悩ませる支援者に必携の1冊。
  • アダルトチャイルド物語
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    親のアルコール依存やギャンブル依存、子ども虐待などの機能不全家庭で育ったアダルトチャイルドのために、心の傷の癒し方や立ち直りの方法を物語を交えてわかりやすく述べる。
  • アディクションとしての自傷 「故意に自分の健康を害する」行動の精神病理
    -
    1巻2,860円 (税込)
    自傷は、苛酷な状況を生き延びるための行動であるが、皮肉にも、繰り返されるたびに少しずつ死をたぐり寄せてしまう。著者は、自傷に関する豊富な臨床経験と研究知見にもとづいて、従来、演技的・操作的行動とされてきた自傷概念を否定し、「アディクションとしての自傷」という新しい作業仮説を提唱し、自傷に対して積極的に介入することの重要性を主張してきた。本書は、多くの援助者に自傷と向き合う勇気を与えてくれるであろう。
  • アルコール依存症の妻と共に生きる 小学校長奮闘記
    -
    1巻2,090円 (税込)
    妻がアルコール依存症になってしまった。小学校の校長として、日々さまざまな問題に直面しながら、妻を支える日々。 学校で、発達障害と思われる子どもたちやその保護者と、どのように関わっていくのか。 妻のアルコール依存症の治療に、どのように寄り添っていくのか。 自身の体験をもとに創作された自伝的小説。
  • 「いい人生だった」と言えるために がん終末期のガイドブック
    -
    1巻1,980円 (税込)
    がんの年余の経過の中では、いくつかの分かれ道や迷い道がある。長年緩和ケアで患者さん・家族に寄り添ってきた著者が、病の経過や予後に対する思い込みや誤解を解き、ご本人が最期の時まで与えられた人生を生きることができるようにガイドする。病の基礎的な知識、抗がん剤や麻薬のわかりやすい解説、倦怠感・痛みなどの辛い症状に対する具体的な対処など、これ以上ないきめ細やかな内容は、ご本人・家族のみならず、医療者や介護者、緩和ケアのスタッフも必読の書。
  • 怒りで後悔しないアンガーマネジメント・プログラム
    -
    1巻3,960円 (税込)
    怒りのセルフコントロール・トレーニングのためのワークブック。基礎から学んで、主に20個のアンガーコーピングスキル(怒りで反応しないで対処する技術)を習得するプログラム。豊富なワークやエクササイズ、きめ細かい解説により、知識と実践の両輪で取り組めます。実践した方法を日常生活に取り入れられるようになると、穏やかで温かい人間関係が築けるようになります。怒りによってパワハラや暴力、人間関係のもつれなどで人生を台無しにしないために、他者も自分も傷つけないために、アンガーマネジメントを身につけましょう。本書は一人でも取り組めて、グループワークもできるように構成されています。指導者と共に取り組むのもおすすめ。教育関係者や司法関係者にも活用していただきたいプログラムです。
  • EMDR革命:脳を刺激しトラウマを癒す奇跡の心理療法
    3.0
    心理療法に革命をもたらしているEMDR! EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)をはじめ、多くの心身の苦悩に短時間で著効をもたらす心理療法である。人は、奇跡の治療と呼ぶ。 EMDRはアメリカのシャピロによって開発された新しい治療技法であるが、2013年にNHKで「トラウマからの解放」というドキュメンタリー番組が放映されてから爆発的に大反響をまきおこした。従来の治療方法に比べて治療を受ける側のストレスが大変少なく、また極めて短期間で効果がもたらされる。 本書は、EMDRの世界的普及を目指して精力的に活動する著者が、多くの症例に基づき、本治療法の魅力をわかりやすく具体的に紹介するガイドブックである。

    試し読み

    フォロー
  • うちのOCD(強迫性障害/強迫症)
    4.5
    本書は、強迫性障害(OCD)を持つ夫とその妻(著者)との日常生活を描いたコミックエッセイである。 何回確認してもすぐ不安になり、そのため行動に時間がかかり疲労も強まるのが特徴のOCD。そのため外出することもつらくなり、生活に支障が出てくる。 長年の間、病気とも思わずにOCDに苦しめられていた夫の強迫行為に最初は巻き込まれていた妻が、OCDという病気の存在を知ることで、「人が悪いのではない、病気が悪い」と考えるようになる。そして治療を受けることになり、回復への道を歩み始める。 強迫性障害はどのようなものなのか? どのように回復していけるのか?この過程が実に克明にマンガで描写されている。読み出したらやめられない、本当に面白く、心に響く作品であり、この病気にまったく関係ない方が読まれても、笑いあり、涙ありのストーリーとなっている。
  • うつ病診療における精神療法:10分間で何ができるか
    -
    1巻2,420円 (税込)
    『日常診療における精神療法:10分間で何ができるか』に続く「10分間シリーズ」第2弾。本書では,うつ病と持続性抑うつ障害に対象を絞り,短い時間でも実践できる精神療法的アプローチについて解説。 豊富な知識と経験を持つ執筆陣が,普段の挨拶や態度,患者の心に響く伝え方,投薬に添える言葉,日常生活に対する助言など,日常診療で行える様々な工夫をまとめている。 多様化・難治化するうつ病治療のヒントを得られる一冊。
  • エリック・バーン 心理療法としての交流分析 その基本理論の誕生と発展
    5.0
    本書は、交流分析の創始者エリック・バーンの原点、待望の本邦初訳である。交流分析によって、心理療法をどううまく進めるか? その重要なポイントが、著者の精神科病棟のグループ治療や個人治療の経験と観察から具体的に語られており、心理療法の初学者・学びを深めたい人ともに必読の書である。「親」「子ども」「成人」のキーワードを軸に、あらゆる人間関係の問題を、縦横無尽に取りさばくバーンの真骨頂。
  • ADHDタイプの大人のための時間管理プログラム:スタッフマニュアル
    -
    本書は『ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブック』を使ってグループセラピーを実施したい方のためのガイドブックです。ワークブックと合わせて,本書を手引書として使うことにより,質の高いグループ運営がめざせます。「ADHDタイプの大人のための時間管理プログラム」は, ADHDをもつ人やその傾向のある人が,上手に時間管理ができるようになる方法を学ぶためのものです。本書では,各セッションにおける目標,進行例,つまずきがちな点と対処法 Q&Aをまとめました。全8回のセッションはワークブックの各章に対応していて参照しやすく,スタッフが知りたい情報がこまやかに解説されています。
  • ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブック なぜか「間に合わない」「時間に遅れる」「約束を忘れる」と悩んでいませんか
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    時間を上手に使えるようになれば、バタバタしてやるべきことが終わらず、約束を守れず、混乱する毎日を送るのではなく、余裕のある、やりたいことも楽しめる、人から信頼される、充実した生活を送れるようになります。本書では、朝、昼、夕方の、日常によくある困った場面別にスケジュール帳の活用方法を学べるので、早い改善が見込めます。ひとりでも、グループセラピーでも使用できるワークブックです。
  • 嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床 当事者が語る“食べることに対する2つの恐怖症”の実際
    4.0
    嘔吐恐怖症は、自身の嘔吐、嘔吐場面や吐しゃ物の目撃、他者の前で嘔吐することを過度に恐れる。会食恐怖症は、他者と同席の食事に強い不安感・緊張感を抱え、会食場面を回避しようとする。さまざまな背景を抱え、こうした苦しみに耐える人々は少なくない。 本書は、漫画や対話形式で、有効な対処法やVRを利用した最新治療を紹介し、当事者の声も多数取り上げる。医療現場でも認知されがたい恐怖症をわかりやすく解説した類のない書。
  • 大空への夢 日本で初めて、自ら操縦するジェット機で世界一周旅行に挑戦
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ジェット機の免許を取り、ジェット機を買い、著者自ら操縦して世界の空を飛び回った、感動に満ちた大冒険。極寒の国から常夏の国へひとっ飛び。世界各地の訪問記も旅行ガイドなどよりはるかに面白い。 カナダから飛び立ち、ヨーロッパ、中東、インド、東南アジアと20か国以上を飛び歩く。 本書は、まるで自分がジェット機を操縦しているかのような錯覚を読者に与える痛快な実話である。さあ、エンジンを始動し、世界の空へ旅立とう!!
  • お酒を飲んで、がんになる人、ならない人 知らないと、がんの危険が200倍以上
    4.0
    お酒を飲むと、どんな体質の人ががんになりやすいのでしょうか。遺伝的体質の違いは、がんだけでなく、アルコール依存症、ビール腹、肝臓、血圧、痛風、貧血、糖尿病など、酒飲みのさまざまな運命を左右します。本書では、これまでの研究で明らかになってきたことを専門家である著者が、図や写真をたくさん交えながら、わかりやすく丁寧に説明します。がんをはじめとする、病の予防や改善に役立つお酒の飲み方を伝授します。
  • 怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    アメリカで生まれた「アティテューディナル・ヒーリング」にはルールがありません。あるのは「原則」のみ。そのゆるやかな原則は、こころの平和を求める人、こころを安定させて豊かな人間関係を築きたいと思っている人、また自分を好きになりたいと切望する人の新たな道しるべとなります。本書はアティテューディナル・ヒーリング・ジャパンが主催するワークショップの実際をライブで紹介する「アティテューディナル・ヒーリング」の入門書です。
  • 弟は躁うつ病 双極性障害四十年の記録
    4.7
    1巻1,980円 (税込)
    弟が二十歳のときに躁うつ病(双極性障害)を発症。その病がもたらす騒動に、次第に家族が巻き込まれてゆく。兄は、弟の困ったふるまいや次々と引き起こす問題になんとか対処しようと格闘するが、その行方は果たして……? 弟の躁うつ病に巻き込まれた兄による、実話に基づく物語。躁うつ病をもつ弟の長年の経過をたどっていくとき、躁うつ病の実像が浮かび上がってくる。

    試し読み

    フォロー
  • 会食恐怖症が治るノート あなたのペースで食事を楽しむための実践ワークブック
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    人と食事をすることに健全でない不安や恐怖を感じ、生活に支障をきたす状態を「会食恐怖症」と呼ぶ。周囲に理解されることが少ない一方で、対人関係や仕事上の困難など、QOL(人生の質)を大きく下げる。著者自身、かつて会食恐怖症に苦しんだ当事者であり、克服後は支援活動を通じ、延べ3,000人以上をサポート。本書はワーク形式を多く取り入れ、自分の力で会食恐怖症を学び、克服に取り組めるよう工夫されたハンドブックである。
  • 改訂新版 基本から学ぶSST
    -
    1巻2,860円 (税込)
    前田ケイ先生が伝えたいSSTの本質と技術が詰まった一冊が大幅改訂! SSTの対象、方法が一層多様化したこの十数年の進化と変化を反映させた待望の最新版。日本へのSST導入と普及に中心的な役割を果たしてきた著者は、常に「当事者の希望をつなぎ、実生活に役立つSST」を探究し、研鑽を積み重ね続けている。認知行動療法に基づくSSTの理論をわかりやすく解説しながら、長年の実践で工夫し、効果を実感している技術の数々を、豊富な実例とともに、基本から丁寧に、楽しく伝授。SSTを学ぶすべての人に。
  • 過食症短期入院治療プログラム 精神科のスキルを生かして摂食障害治療に取り組もう
    -
    4週間で行う過食症の入院治療プログラムを紹介。患者の自助努力を援助する「ガイデッドセルフヘルプ」の理論をはじめ、患者自身が症状を記録するワークブックの指導や、心理教育による効果的な治療内容を詳細に解説。精神科医だけでなく、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士、管理栄養士などがチームでかかわるプログラムであるため、多職種に役立つ情報が満載。
  • 家族が知りたい摂食症(摂食障害)のQ&A 115 ~家族教室の質疑応答から学ぶ支援のコツ~
    -
    1巻1,980円 (税込)
    摂食症(摂食障害)の治療や支援において、家族の果たす役割は非常に大きいといわれています。本書では、摂食症の家族教室(家族会)での家族の声に応え、家族が疑問に思っている点をQ&A形式でわかりやすく解説。家族教室で実際に話し合われた300を超える質問の中から、115の質問を厳選しました。 基本的な知識を得られる質問もあれば、もっと踏み込んだ、家族の事例として具体的に困ったことを相談している質問もあります。幼い子や思春期の子、成人した30歳近い子どもなど、幅広い年代の子を持つ親たちの道しるべになる一冊です。 家族のほか、学校や医療現場などで支援にあたっている方々にも、役立つ内容です。
  • 家族ができる摂食障害の回復支援
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    わが子が摂食障害と診断された,食べて体重を増やしてほしい,親のせいだと責められる……。そんなとき,家族はどうすればいい? 摂食障害の家族会ポコ・ア・ポコ,20年の歴史から生まれた「家族による家族のための回復支援ブック」。家族が実体験から学んだ,回復と成長を応援するための知恵と工夫が詰まっています。家族会に参加するように本書を読めば,摂食障害で苦しむわが子を支えるためのヒントがきっと見つかるはずです。
  • カタトニー論文集 精神医学の古典逍遥
    -
    運動障害と精神障害の関係を解き明かすかもしれないカタトニアは、今日的な意味をもつ重要な研究分野である。本書は、現在「言語の壁」によってめったに読まれることのないかつての優れたカタトニア論考を編者が選定。論文の数々から、病と格闘する医師の姿や、カタトニアの謎めいた症状の数々が生々しく浮かびあがってくる。カタトニアとはいったい何なのか? 今こそ再考を迫る珠玉の論文集。
  • 外傷性ひきこもり 日本的な複雑性PTSDへの支援と治療
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ひきこもり当事者の育ちについて聴取を重ねた著者が、「親の不適切なしつけによる発達性トラウマから複雑性PTSDが生じ、一部の人がひきこもりに移行する」という仮説を展開する。トラウマの基礎知識に始まり、親の不適切なしつけにみられる意外な側面、ひきこもりのなりやすさ、ひきこもりの人への関わり方や専門的治療を外傷性の視点から解説した21世紀の日本人論。ひきこもり中の人、家族、支援者など、ひきこもりに関わるすべての人に。
  • 学校で知っておきたい精神医学ハンドブック 養護教諭,スクールカウンセラー,一般教諭,スクールソーシャルワーカーのための心身医学,精神医学
    -
    1巻2,970円 (税込)
    精神医学的問題、心身医学的問題を抱える子どもたちに学校で遭遇したときに、どのように支援したらよいか。疾患ごとに、症状や治療法、学校でできること(保健室、教室、相談室、学校全体でできること)、ピットフォール(落とし穴)についてなど、コンパクトに解説した。学校で子どもの様子や行動が気になったときに活用したい、子どもの精神医学事典。 養護教諭、スクールカウンセラー、一般教諭、スクールソーシャルワーカーはもちろん、子どもに関わる全ての方におすすめの一冊。
  • 学校で適切に対応したい児童・生徒の困りごと 55 続・学校で知っておきたい精神医学ハンドブック
    -
    1巻2,640円 (税込)
    学校でどう対応したらよいのか迷ったときに活用したいハンドブック。児童・生徒のさまざまな行動の背景にある困りごとに,学校で適切に対応するにはどうしたらよいか。考えられる疾患や,学校内で配慮・実践すべきことなど,具体的な支援方法を解説。養護教諭,スクールカウンセラー,一般教諭,スクールソーシャルワーカーをはじめ,子どもに関わる方に,『学校で知っておきたい精神医学ハンドブック』と併せて活用していただきたい。
  • 宮崎勤精神鑑定書別冊 中安信夫鑑定人の意見
    -
    幼女連続誘拐殺害事件被告人に対する、中安鑑定人による精神鑑定書全文を、ほぼ原文のまま収録。類似事件の続発する昨今の状況が、筆者に鑑定書の公表を決断させた。さらに解説として、この鑑定書についての講演録を併載。

    試し読み

    フォロー
  • 境界に生きた心子
    4.0
    いま、特に若い人に増えている境界性パーソナリティ障害。この障害を抱える女性のピュアでドラマチックな生き様を、彼女の恋人がハートフルに綴ったノンフィクション。激しい感情の荒波に晒されながら際限のない愛情を乞う彼女は、恋人を巻き込みながら千変万化の悲喜劇を日々繰り広げた。愛し続けたパートナーだからこそ描けた境界性パーソナリティ障害を抱えた人の姿。
  • 「キレる」はこころのSOS 発達障害の二次障害の理解から
    -
    1巻2,750円 (税込)
    怒りを爆発させ、「ふざけんな!」「殺すぞ!」と暴言を吐き、攻撃性が顕著に表れる“キレる”子どもたちに向き合い続けてきた児童精神科医が、豊富な診療経験と発達障害の二次障害の研究から“キレる”子どもの支え方を導き出した。興奮状態の子どもへの介入方法と支援の仕組み、発達障害を持つ子どもへの対応の仕方,支援者の燃え尽きを防ぐためのセルフケアなど、具体的な支援方法を紹介する。支援者の悩みや疑問に答えるQ&Aを併載し、キレる子どものためのSSTプログラム、ペアレントトレーニングなど付録資料も充実。教育機関や福祉施設ですぐに役立つ実践的内容。
  • 緊張病
    -
    本書は、内因性精神病のみならず、精神病研究全般に大きな影響を与えた。これは精神医学の疾病論、精神病像をどのように把握すべきかという大きな問いかけであった。

    試し読み

    フォロー
  • クリニックで診るアルコール依存症 減酒外来・断酒外来
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    危険な飲酒をしている“アルコール依存症予備軍”も含めた患者に「酒をやめなくてはならない」と気づかせ、回復へ導く減酒外来と断酒外来について解説した外来治療マニュアル。30余年の治療経験を持つ著者が、アルコール依存症の基礎知識や、減酒外来および断酒外来の具体的な進め方、家族へのアドバイスをわかりやすく著した。アルコール依存症の治療に悩む医療関係者だけでなく、患者本人や家族にも大いに役立つ知恵が詰まった一冊。
  • 月経前不快気分障害(PMDD) EvidenceとExperience
    -
    1巻2,530円 (税込)
    DSM-5において、抑うつ障害群の下位診断名として独立した疾患となった月経前不快気分障害(PMDD)。欧米ではありふれた疾患という認識があるが、わが国ではPMDDを診たことがないという精神科医も少なからずいる。 本書は、PMDDの基礎知識―歴史・疫学・原因(仮説)など―、診断、鑑別診断、治療、何科が診るべきか、などについて治療ガイドラインの作成にも関与してきた著者が、エビデンスと臨床経験を交え、明快に解説する。 PMDDを、PMS(月経前症候群)や精神疾患の月経前の悪化ときちんと鑑別し、適切な治療を行うために必携の1冊。
  • 現代社会とメンタルヘルス 包摂と排除
    -
    現代の障害者福祉やメンタルヘルスの問題を考えるうえで「包摂」と「排除」が有効なキーワードとなっている。精神医療と心理臨床の領域で支援のネットワークからこぼれがちなテーマを取り上げて解説。ひきこもりやオタク、ホームレス、性犯罪被害、自然災害、薬物やギャンブルなどの依存症、DV・児童虐待、高齢犯罪者や外国人犯罪者など、現代社会の周縁にある現象に光を当て、排除されやすい人々を包摂へと導く道筋を探る。
  • 心の正体見たり 教養人に与うる書
    -
    1巻1,980円 (税込)
    本書は教養人に与うる書である。心という実体は実在しない。心が痛むことはない。心が躍ることはない。読者は、このような解釈に戸惑い、心の正体に驚き、やがて首肯する。それは高次教養レベルへの自然な歩みである。 確かに心は魅力的なことばだ。だが、悩める教養人が重苦しくなった心と呼ばれる外套を脱ぎ捨てると、そこに素朴な人間が出現する。その時、心が、否、体が軽くなる。 話題は愛、比喩、心と体、感情、幸せ。教養を刺激しながら、心が神出鬼没する世界へ、ボンボヤージュ。
  • こころの治療薬ハンドブック 第16版
    NEW
    -
    多くの薬剤について、使用状況を踏まえ内容を大きく刷新。 見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード、2026年最新版。精神科で用いられる主要薬剤のすべてを1つずつ見開きページでわかりやすく解説。薬剤情報ばかりではなく、実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。巻頭に主要薬剤のPTP包装写真、巻末には識別コードを掲載しており、処方する医師、服用する患者さん、薬剤の管理に携わる医療スタッフ、家族など多くの方々に利用していただける必携書。
  • 子ども虐待としてのDV 母親と子どもへの心理臨床的援助のために
    -
    家庭という閉ざされた空間のなかで、子ども虐待の背後にDVが、DVの背後には虐待が複雑に絡み合い、潜在している状況があるが、DVに曝される子どもたちは支援のはざまで置き去りにされている。本書では、DVのある家庭で起きている暴力と支配の関係性をとらえ、子どもが被るさまざまな影響を理解する。そして、子どもと母親、母子関係への包括的な援助をめざす、画期的な心理臨床アプローチを提示する。
  • 子どものこころの診療ハンドブック 日本総合病院精神医学会治療指針7
    4.0
    本書は、児童精神科を専門としない医療関係者が,子どもを診療する必要に迫られたときに役立つハンドブックである。診療する前に,必要な部分だけ拾い読みして調べたり確認できるように編集されている。 外来で出会う発達障害や摂食障害ほか、さまざまな疾患をもつ子どもへの対応のポイント、家族・児童相談所・他科などとの連携のコツや療育手帳や特別児童扶養手当など有効なツールの利用方法などをわかりやすく解説。身体疾患で入院している子どもや被災害児の心のケア、被虐待事例の初期対応にも活用できる実践ハンドブック。
  • 最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ
    -
    1巻1,980円 (税込)
    「精神科医は了解を生業とする職業である」――てんかんを専門とし、精神病理学に通じた著者による愛知医科大学精神科学講座での最終講義。精神医学入門のエッセンスをわかりやすく伝える。精神疾患における心因・内因・外因の基本的な参照枠、了解の重要性、臨床における対人距離の築き方などを、実例を交えながら解説。臨床医のみならず精神医学に関心のある読者に精神医学の魅力を伝える。教授就任当時の貴重なインタビューなど、他2編を併載。
  • サルトグラフィ入門 漱石とマンガからポリヴェーガル理論とポジティヴな人生を学ぼう
    -
    かつてのパトグラフィ(病跡学)が芸術家・歴史的人物・天才の病的な側面に焦点をあててきたのを改め、サルトグラフィは、〈彼らがメンタルヘルスの課題を抱えながら、どのようにして健康を維持しながら、どのような言動をなし、どのようにして創造的活動を行ったのか?〉についてのポジティヴな人生の物語を語り直すための新しいアプローチである。本書では、漱石研究とマンガ研究(『ブラック・ジャック』『ゴールデンカムイ』『絶望に効くクスリ』『ブルーピリオド』)で、このサルトグラフィを試み、極めることによって、これまでの精神医学モデルに替わる、新しいメンタルヘルス・サービスモデルを提出する。
  • 「死にたい」子どもたちと向き合う11のポイント 児童精神科の現場から伝えたいこと
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    子どもたちの大切な命を守るためにできることは何か――。近年の10代の死因の第1位は「自殺」という痛ましい現実がある。子どもに関わる大人たちは、子どもをめぐる生きづらい状況を知り、適切な対策や支援をしていく必要がある。子どものさまざまな「死にたい」に対してどのように考え、対応していけばいいのか。児童精神科医である著者が、子どもの10の事例を示しながら検討する。「死にたい気持ち」を理解する11の気づきポイントを、学問的情報を盛り込みながら解説し、さらに自殺念慮に向き合うコツや、自殺予防の取り組みについて伝える。子どもに関わるすべての支援者の必携書。
  • 社交不安症における認知行動療法 基礎研究から臨床実践まで
    -
    社交不安症の有病率は高く,認知行動療法における寛解率も40%程度であり,解決しなければならない多くの課題が残っている。本書は,社交不安症における認知行動療法の基礎研究から臨床実践まで,多方面からの新しい知見を余すところなく紹介する。近年では,新しい精神病理の捉え方や,新しい治療アプローチが開発され,また,AIを活用した研究も急速に進展している。社交不安症に悩む方々や,研究・臨床に携わる方々にとって,きわめて有意義な一冊。
  • 初期統合失調症 新版
    -
    著者がオリジナルに提唱した「初期統合失調症」の臨床単位は、最初の発表から四半世紀を過ぎた現在も、統合失調症臨床の客観的診断基準としてその重要性は増すばかりである。旧版をはるかに上回る内容量と、講義形式に刷新された記述スタイルは、「初期統合失調症」概念を基本から学びなおし、精神科臨床とはどうあるべきかを知るために最適である。著者が臨床経験のすべてを語りつくした総決算の書。
  • 統合失調症治療イラストレイテッド
    -
    1巻2,200円 (税込)
    統合失調症の当事者や家族、治療に関わる多職種のスタッフに向けて、疾患の情報をわかりやすく、短時間で伝えるための1冊。千葉大学精神医学教室で蓄積された経験・知識をまとめ、実際に使用している情報提供ツールや最新の知見を余さず紹介。当事者にわかりやすく情報を提供するために、多職種のスタッフと共通の認識を持つために必読の書。統合失調症の治療に向き合い、悩む人たちに、「これで治療がうまくいく」という解決策を示す。当事者やご家族にとっても納得の1冊。
  • J-マインドフルネス入門 瞑想不問のシンプル・メソッド
    4.0
    瞑想に重きを置かない,新しく独創的なマインドフルネス。練習しやすさを重視し,難しい自己修練的方法は使わず,主に普段の生活に密着した作業を活用する。また,日本人にフィットするよう森田療法の思想をベースとしながら,シンプルでブリーフ(短期)な治療パッケージに仕立てられている。うつや不安などに対してだけでなく,生きていく上で遭遇する困難や苦痛を乗り越えるために普遍的に活用できる日本発マインドフルネス。さあ、明日から日常生活の中で実践しよう! ※この電子書籍では、単行本の付録「携帯用J-マインドフルネス・カード」は付きません(電子書籍版には、付録カードは付きません)。
  • 持効性注射製剤治療のすべて
    -
    1巻6,160円 (税込)
    わが国の精神科医療は今や第二世代抗精神病薬治療が普及し、急性期治療の長期化防止・退院促進が大きな課題である。持効性注射製剤(LAI)は統合失調症患者の生活を支える重要な柱の一つであり、本書ではLAIへの適切な症例選択と導入方法、投与量、医療倫理やリスクなど、実践に役立つ知識や技法を網羅し、地域精神医療の中でのLAIの位置づけやピアの役割についても述べる。LAI治療実践に役立つ臨床医必携の書。
  • 実践&実戦 rTMS療法うつ病編
    -
    1巻2,750円 (税込)
    従来の治療法で良くならない長引くうつ病への新たな治療の選択肢として注目度が高まっているrTMS(反復経頭蓋磁気刺激)療法。rTMS療法は、頭に密着させた専用の器具から磁場を発生させ、特定部位の神経細胞を繰り返し刺激して、うつ病による症状を改善させる治療法であり、2019年に保険適用となっている。本書はrTMS療法の豊富な経験をもつ著者が、その魅力や効果をさまざまな症例を紹介しながら興味深く解説した待望の書である。精神科医はもとより、この新たな治療選択肢に興味を抱く当事者、家族、そしてうつ病の問題に関わる全ての方々に!
  • 自閉症の心と脳を探る 心の理論と相互主観性の発達
    -
    1巻3,630円 (税込)
    自閉症では、他者の心を推測する機能「心の理論」や相互(間)主観性が発達するのかどうか、心理学、脳科学、現象学などの知見や理論に基づき、きめ細かく且つ大胆に探究した書。初めに、心の理論の意味と健常の子どもたちの発達がどうなっているのかが述べられ、感覚過敏、ミラーニューロン、脳内模倣などをわかりやすく紐解きながら、著者らが関わった興味深い症例なども示し、徐々に自閉症の心の謎に迫っていく。自閉症の心の世界を知るうえでまさに欠かせない一冊。
  • 自閉スペクトラム症の理解と支援 子どもから大人までの発達障害の臨床経験から
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    自閉スペクトラム症は、理解されにくい。わかりやすい言葉で特徴を言い表せる同じ発達障害でもあるADHDと比べて、分かりやすく表現することが難しい。本書はこの理解しづらい自閉スペクトラム症を、全く何も知らない初学者でも理解できるように解説する。 乳幼児期から成人期に至るまでの発達障害をもつ人と二十余年にわたってかかわり続けているという、類を見ないほど幅広い臨床経験を積んできた著者が、実際の経験に基づいた生きた知見とともに、すべてのライフステージをまたいだ自閉スペクトラム症の概観を伝える。 ※この電子書籍では、単行本の付録「自閉スペクトラム症の理解と支援」DVDの映像は視聴出来ません。(電子書籍版には、単行本の付録DVDの映像は含まれておりません。)
  • 静脈血栓塞栓症予防指針[改訂第2版] 日本総合病院精神医学会治療指針2
    -
    精神科医療における静脈血栓塞栓症の解説と予防法を網羅する本指針の第2版では、エキスパート・コンセンサスによる指針にとどまらず、国内外の臨床研究を抽出して注意すべきリスクの再検討を行い、またアンケートにより全国総合病院における予防とその実態を把握した。各医療機関が自らの実情に合わせて、予防プロトコールをより使いやすく、有効なものへとアップデートするために参考にできる最もふさわしい最新のガイドライン。
  • スキルアップ 双極性障害の診療
    -
    1巻2,970円 (税込)
    「精神科治療学」誌と「臨床精神薬理」誌にこれまで掲載された双極性障害関連の31論文を収録。現在は品切れとなっている号の論文を含め、貴重な論文をそのまま掲載。臨床技術を高めるための必読論文が満載。
  • スキーマ療法入門 理論と事例で学ぶスキーマ療法の基礎と応用
    4.5
    伊藤絵美が書き下ろす渾身の入門書。本書を通して、伊藤絵美と共に学び、実践する仲間になる。 スキーマ療法とは,米国の臨床心理学者ジェフリー・ヤングが提唱した認知行動療法(CBT)の発展型である。認知の中でもより深いレベルにあるスキーマ(認知構造)に焦点を当て,CBTを中心に力動的アプローチほか非常に統合的な心理療法を組み合わせてスキーマ療法を成した。本書は入門テキストと事例集の二部構成となっており、特に日本でスキーマ療法を習得し,治療や援助に使いたいという方に向けて書かれた待望の書である。
  • SPIRiTS:リカバリーのための性犯罪治療マニュアル 再犯防止と再出発のための支援スキーム
    -
    性犯罪は、年齢や学歴、地位に関わらず誰にでも発生しうる犯罪のひとつである。福祉施設でも性に関する問題行動が散見されているが、障害のある加害者への介入は困難であった。SPIRiTSは地域のニーズを踏まえた専門家による非専門家のための性犯罪者介入プログラムである。全20回のグループワークを通じて正しい性知識の獲得や加害行動への認識変容を促し、再犯防止と社会統合のパーソナル・リカバリーを支援するためのスタッフ用マニュアル。ワークブックとセットで使用。
  • SPIRiTSワークブック パーソナル・リカバリーを支援する
    -
    性犯罪は、年齢や学歴、地位に関わらず誰にでも発生しうる犯罪のひとつである。近年も増加傾向にあるが、日本の風土にあわせた治療プログラムは存在しなかった。SPIRiTSは障害のある加害者にも使用可能なオリジナルプログラムとなっており、全20回のワークを通じて性に関する正しい知識や加害行動への認識変容を促し、パーソナル・リカバリーを支援する。イラスト満載で視覚支援の観点からもわかりやすさを追求した構成となっており、専門家でなくても実施可能である。
  • 精神科アウトリーチ 心の病に寄り添い、地域で暮らす
    -
    1巻1,760円 (税込)
    精神疾患を抱えながら医療につながることなく過ごしている人や家族は数多い。そんな人々を多職種のチームが住まいに出かけて地域生活を支援する「精神科アウトリーチ」について解説。欧米諸国のように、「精神科アウトリーチ」を中心にしたわが国の精神医療を構築するには? 診察室に座しているだけでは救うことのできない人々を、医療や福祉に結びつけるための架け橋となる情報が満載の一冊。
  • 精神科医がうつ病になった
    3.0
    60年間、挫折体験などなく絶対の自信をもって生きてきた精神科医が重症のうつ病になった。うつ病に罹患した精神科医は、客観的な診断を下せるのだろうか。発症のきっかけは何だったか、どんな経過を辿ったのかなど、専門家ならではの解説を交え、心の内も真っ正直に綴っていく。回復するためには何を心がけたらよいか? 本書は、精神科医が自らのうつ病をモニターした報告である。
  • 精神科医の戦略&戦術ノート 精神科救急病棟で学んだこと
    -
    1巻2,750円 (税込)
    長年の精神科救急の経験から得た知恵やコツ、後輩医師や研修医に話してウケがよかった話などを戦略、戦術という視点からまとめたユニークな覚え書。精神科の特に急性期の医療に求められていることをまず明らかにし、そのニーズに沿って戦略を立て、個々の患者さんの抱える問題に戦術を用いて対応していくという流れとなっている。また、著者がいろいろなことを教えてもらった印象深い患者さんたちが紹介される。 手軽に読める、臨床や病棟運営のノウハウが満載の書。
  • 精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 私の転職奮闘記
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    ベテラン精神科医が、総合診療医に転身! 一念発起して北海道にある穂別町で「へき地医療」を始めた著者が、日常診療で思うところをつづったエッセイ。苦労も喜びも多い日々で考える、「こころを診る・からだを診る」こと――。プライマリ・ケア医として日々格闘しながらどんな診療をしているのか、何を思うのか、つぶさに語った。
  • 精神科症例報告の上手な書きかた 第2版
    -
    1巻1,980円 (税込)
    医師の義務ともいえる症例報告を書くことは推奨されるものの、初めて執筆する医師にとっては困難が多い。自分が経験した貴重な症例をどのように論文にまとめ投稿すればよいか。専門誌の編集委員として、多くの症例報告を査読し、また大学で学生の論文を添削指導してきた経験を持つ筆者が、非常に具体的にわかりやすく、執筆のノウハウを提供する。精神科の症例報告を書くための初めてのガイドブックの改訂第2版。
  • 精神科・心療内科にかかる前に読む本 精神科医が患者さんの目線で書いた物語
    -
    あなたが「メンタル不調」で精神科や心療内科を受診すると想像してみてください。 どんな医者がどんな診察をするのか? なんでも見透かされてしまうのか? 怖くないのか? いろいろ考えて不安になる。テレビのドラマに出てくるようなイケメン先生だろうか。精神科・心療内科を受診する主人公のあなたは、そこに登場する医師から、わかりやすい言葉で病気やお薬の説明を受ける。 本書は、精神科臨床医として30年以上ひたすら患者さんとかかわり続けてきた著者が、実際の診察場面を患者さんの目線で書き綴る。面接場面が患者さんの心情をはさみつつテンポよい会話文で進み、実際に受診してからどんなふうに面接や治療が進んでいくかわかりやすい。主人公が患者さんで医師が脇役という構成で、精神の病を浮き彫りにする。 さあ、あなたもこの本で精神科や心療内科を受診する模擬体験をしてみてください。

    試し読み

    フォロー
  • 精神科診療のヒント 先輩が後輩に語る
    -
    1巻3,850円 (税込)
    「精神科治療の目標は『幸せ度を上げる』ことに置くべきである」長年多くの患者を継続診療し、地域や司法とも深く関わってきた著者。その豊富な臨床経験を基に綴られる本書は、精神科医療を繋ぐ貴重なバトンである。精神科医に必要な知識・素養の他、生活行動と症状の関係、面接でわかり合うための表現等々、精神科臨床に携わる専門職なら心得るべき知見が満載。世代を問わず読み継ぎたい一冊。
  • 精神科診療のポイント 59症例の治療過程を徹底解説+Q&A
    -
    1巻3,630円 (税込)
    精神科診療においては、単に症状に頼って病名を付け、ガイドラインに沿って薬を処方するだけではうまくいかないことも多い。本書では、一歩踏み込んだ対応により改善が認められた症例の簡潔なレポートと治療のヤマ場におけるポイントをわかりやすく解説する。ヤマ場での対応のいかんで慢性化したり、快方に向かったりするからである。著者が経験したさまざまな疾患59症例が紹介され、付録では100問近い患者・家族からの質問に著者が真摯に答える。
  • 精神科治療学 第41巻01号〈特集〉こんなときに私ならこうする
    -
    1巻3,190円 (税込)
    「迷うけれども一人で判断しなくてはならないとき」はどうすればよいのだろうか? 本特集では、精神科外来診療や訪問診療で出会うことのある迷いがちな状況を設定し、経験豊富な精神科医が解説。各項目は具体性のあるテーマが設定され、架空症例とともに論じられており、臨床場面を想像しやすい。若手医師はその日の診療で気になったことの答えに出会うことができ、ベテラン精神科医も自身の診療を振り返り、さらに腕を磨く機会を与えてくれる特集。
  • 精神科治療学 第41巻02号〈特集〉メンタルヘルスリテラシーを紡ぐ―偏見を解き,その先へ―
    NEW
    -
    1巻3,190円 (税込)
    「メンタルヘルスリテラシー」とは心の健康や不調を理解して、その知識を支援や対処行動につなげること。 精神科医療へのニーズが増える中、人的資源には限りがあり、社会全体でメンタルヘルスリテラシーを高める必要性が増している。本特集では、その概念と歴史、長期展望、ストレスとの関連、各ライフステージにおける実践、さらに当事者・当事者家族の視点に至るまで多角的に解説。当事者や家族の伴走者としての精神科医療従事者が知っておくべきメンタルヘルスリテラシーを学べる特集。
  • 精神科治療学 第40巻11号〈特集〉中学生を診よう 一般精神科医における中学生診療の基礎知識
    -
    1巻3,190円 (税込)
    なぜ中学生なのか! 一般精神科医にとって、小学生以下は、ハードルが高い。中学生は、成人診療の応用がぎりぎり可能であり、超えられないハードルではない。本特集は、中学生の心理的発達やカルチャー、メンタルヘルスの問題から、実際の診療のポイント、疾患・症状ごとの注意点など、一般精神科医が中学生を診るために必要なテーマを網羅。この特集を読めば中学生の診療に一歩を踏み出すことができる。
  • 精神科治療学 第40巻10号〈特集〉こころを支えるさまざまな器―精神科の治療環境を考える―
    -
    1巻3,190円 (税込)
    空間や環境は、精神科治療に匹敵するか 病棟や診療室の構造が治療に与える大きな影響を治療者は日々実感している。本特集では、病棟設計や診療室の工夫、感染症対策、災害時の役割まで、多彩な視点から「こころを支える器」を解説。精神科治療の効果を上げるのは、薬でも技術でもなく器かもしれない。まずは特集の目次を見てほしい。これらの論文を読まないでいられるだろうか。
  • 精神科治療学 第40巻12号〈特集〉中等度~最重度知的発達症をめぐる精神科臨床
    -
    1巻3,190円 (税込)
    中等度~最重度知的発達症――精神科臨床の対象と見られていないのはなぜか。 本特集では、精神科医療の役割や診断・評価、治療・支援、社会的側面など、精神科医療従事者が知っておきたい知識を徹底解説。 明日から役立つ論考を複眼的に集めた比類なき特集号である。
  • 精神科治療学 第40巻増刊号〈特集〉うつ病 123のQ&A
    -
    1巻6,600円 (税込)
    うつ病臨床 Hack! 多岐にわたる疑問や課題に答える。精神科医が日常臨床で直面する疑問に、エビデンスと実践の両面から答える決定版。診断、薬物療法、心理療法、ECTやrTMS等の特殊治療、身体疾患との関連など、うつ病診療に関わる主要なトピックスを網羅し、エキスパートが具体的かつ実践的な答えを提示。Q&A形式で必要な情報を迅速に参照でき実用性も抜群!精神科医のみならず、心理職、PSW、看護師等、精神科医療関係者にも役立つ。
  • 精神科治療学 第40巻07号〈特集〉精神科領域のガイドラインの作り方と使い方
    -
    1巻3,190円 (税込)
    精神科領域の様々な診療ガイドラインを紹介。精神科の臨床では多様な患者背景や症状を踏まえて個別に対応する必要があり、ガイドラインの利用には工夫が求められる。本特集では、主なガイドラインを取り上げ、それらの意義を整理するとともに、患者に合わせて柔軟に活用するにはどうすればよいかを解説。最新のガイドラインを適切に使いこなすための特集。
  • 精神科治療学 第40巻08号〈特集〉症例報告から学ぶI
    -
    1巻3,190円 (税込)
    症例報告を学ぶことは、エビデンス重視の時代には軽視されがちだが、臨床家としての洞察力や問題発見能力を養ううえでも重要。本特集は2号にわたり症例報告の意義を取り上げた。今号の特集Iは、「アンネ・ラウ」「ライナー」「ビーチャム」「サッスーン」「ねずみ男」「アウグステ」などの有名症例を取り上げ、なぜそれらが現代まで評価されてきたか、その意義を解説。一例を精緻に分析することから重要な精神医学的知見が導かれることがわかる特集。
  • 精神科治療学 第40巻09号〈特集〉症例報告から学ぶII
    -
    1巻3,190円 (税込)
    前号に続き、症例報告について学ぶ。今号の特集IIは、臨床精神薬理学、神経心理学、児童思春期等さまざまな分野別、また、精神科専門医試験や精神保健指定医取得といった目的別の、症例報告の書き方を解説。さらに、症例報告を書く際に常に気を配らなければいけない同意取得についても取り上げた。症例報告を書く際に役立つ特集。
  • 精神科治療学 第40巻06号〈特集〉語り、ナラティブ、物語-その精神科臨床における機能と効用-
    -
    1巻3,190円 (税込)
    エビデンスの時代に「語り、ナラティブ、物語」の必要性・効用を探る。患者さんとの対話から、生活が見えてくる。そして、訴える症状の背景を捉えることで、適切な診断や治療に結びつく。精神科臨床のさまざまな場面・局面において「語り」を考えてきた専門家が、独自の切り口で語る。「語り、ナラティブ、物語」の重要性を再発見する特集。
  • 精神科とは無縁と思っていたあなたが困ったときに精神科を味方につけるための本 こころの病への適切な対応がわかる14の短編小説集
    3.0
    精神疾患とは、精神科医療とはどのようなものか? 本書は豊富な臨床経験を有する4名の精神科医が、自身の経験から構築し書き下ろした短編集である。統合失調症、うつ病、アルコール依存症、認知症など様々な精神疾患の発症から受診、診断・治療、リハビリ、社会復帰に至る過程を14編の小説としてわかりやすく示す。本書はきっと “精神科”のハードルを下げる一助となり、受診の契機や回復への道程を照らす希望の灯となるだろう。
  • 精神科における予診・初診・初期治療
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    外来診察用手引きとして多くの人に読まれてきた名著が、大幅に加筆訂正され復刊。著者流の診察における配慮やコツが、具体的に平易な言葉で述べられている。「客観的」手法が優勢である今日、それに偏らず、診察で人間の全体をとらえ、治療に繋ぐ作法をわかりやすく説いてくれる類のない書。
  • 精神科薬物療法に再チャレンジ 豊富な症例と具体的な解説で学ぶ処方の実際
    -
    精神科薬物療法に自信をつけるために企画された本書は、各執筆者が自家薬籠中の物にしている薬物について、その使い方や他の薬物との使い分けのコツをわかりやすく解説している。いくつかの症例を記載し、具体的な増量過程や治療経過を紹介する。また薬物治療拒否や薬物変更(中止)に難色を示すなど、実際の臨床場面で悩む事柄に対して、豊富な臨床経験をもとに解説する。本書は、従来のテキストやガイドラインとはひと味違う,具体的な解説本となっている。
  • 精神科リエゾンチーム活動指針 日本総合病院精神医学会治療指針9
    -
    2012年度から精神科リエゾンチーム加算が診療報酬に新設された。精神科リエゾンは、多職種が協働するチーム医療により、その相乗効果が期待できる。本書は、チームに関わる各職種の役割とその意義、チームの立ち上げと維持の仕方、介入の流れ、せん妄や不安・抑うつなどへの対応方法などを具体的かつ簡潔に解説している。チーム活動実践における拠り所として現場で真に役立つハンドブックである。
  • 精神科臨床 スキルアップのための覚書
    -
    1巻2,970円 (税込)
    世界的に著名な精神科医ステファン・ストールの著書『ストール精神薬理学エセンシャルズ』を翻訳し日本に紹介した仙波純一先生が、これまでに「精神科治療学」誌と「臨床精神薬理」誌に執筆した30論文をそのまま収録。日々の臨床をスキルアップするために必読の論文集。
  • 精神科臨床の自由 記述・暦・病跡学
    -
    1巻2,970円 (税込)
    著者のライフワークである「記述」、および「暦時間」構造について論じた著。音楽療法士へのインタビュー、正岡子規や岡本太郎の作品を通じた臨床論などから「記述」について掘り下げる。さらに既存の時間論から脱却して生活感覚に根差した「暦時間」構造を見出したことで、より豊かな臨床の理解を目指す。長年の経験を経て改めて回帰した自らの原点と新たに発見した視点とを包括し、著者ならではの自由な筆致で記した一冊。
  • 精神科臨床の走り 現象学・虎気質・中井久夫
    -
    1巻2,970円 (税込)
    著者の論文やエッセイを「看護の現象学」「病跡学」「暦時間」「中井久夫」の4章にまとめた著作。看護師へのインタビューをもとにした現象学的分析から「看護の現象学」を掘り下げる。「病跡学」では、「虎気質」という概念を提示。「暦時間」では、精神疾患における時間体制とうつ病との関連について考察。最後に、「中井久夫」についての文章を集めた。 長年の臨床と研究から導かれた視点を、著者ならではの筆の走りで記した一冊。
  • 精神科臨床の星影 安克昌、樽味伸、中井久夫、神田橋條治、宮沢賢治をめぐる時間
    -
    1巻3,960円 (税込)
    惜しくも早世した若き精神科医、安克昌と樽味伸。著者は二人の面影を追い続ける。震災以降、外傷性精神障害の治療にのめり込んだ安の「魂のふるえ」。素朴で平易な言葉を慈しむように使った樽味の深い優しさ。さらに中井久夫、神田橋條治、宮沢賢治にまで射程を広げ、臨床家の生と死、臨床の言葉についての思慮深い考察が、柔らかい感性によって綴られる。野心的仕掛けによって芳醇な臨床世界を開示することに成功した好著。
  • 精神鑑定への誘い 精神鑑定を行う人のために、精神鑑定を学びたい人のために
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    精神鑑定は他人事だと思っている精神科医に、ある日、依頼の電話がかかってくるかもしれない。 精神鑑定が行われる件数は、毎年増加し続けているため、これまで精神鑑定に携わってこなかった医師たちにも精神鑑定の依頼が来る時代になってきた。 本書には、精神鑑定の依頼の受け方から鑑定面接の仕方、鑑定書の書き方まで、精神鑑定を行うための必要十分な知識が分かりやすく解説されている。また、内容も面白く、やさしい記述で、精神鑑定がどのようなものであるかを小説を読むかのように楽しく理解することが出来る。精神鑑定をこれから行う医師にとっても、心理士やPSWなど精神鑑定に携わる方にとっても極めて役立つ心強いガイドブックである。一般の方にとっても、裁判員に選ばれる可能性のある現在、精神鑑定を易しく理解できる最適の書である。

    試し読み

    フォロー
  • 精神障害者雇用のABC
    -
    精神障害者の雇用に取り組む企業の経営者や採用に携わる人事関係者、同僚として精神障害者と一緒に働くすべての人たちに向けて、企業と精神障害者の双方に利益のある働き方を提案する一冊。精神障害者雇用を成功に導く人材戦略や様々な精神疾患の特徴、雇用に関する法律・制度・合理的配慮、支援者の活用方法などを、支援者や採用担当者が実体験をもとに解説。精神障害を正しく理解し、企業と精神障害者が二人三脚で働くための方策を示す。
  • 精神に疾患は存在するか
    -
    1巻2,970円 (税込)
    「精神現象に疾患が存在する」ことは当然の事実なのか? 環境との相互作用の中で機能不全を呈するようになった心理状態は,はたして疾患なのだろうか。 本書では, 40年にわたり精神科診断学の研究に携わる著者が,心理状態の正常・異常を区分する根拠を探り,心理状態の病理性の確認方法や診断方法の弊害について考察する。疾患ではないが心理的不調を抱えた人々を個としての尊厳を守りつつ援助するという本当の精神科医療を追求すべく,今,精神科診断について改めて批判的考察を投げかける。
  • 精神病理学とは何だろうか 〈増補改訂版〉
    -
    1巻4,180円 (税込)
    精神病理学という難解な領域を専門家以外にもわかるよう興味深く紹介する。一般的な解説だけではなく、精神病理学への批判、精神医療に果たしうる展望等も論じる。
  • 生理前あるある:PMDD(月経前不快気分障害)って何?
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    日常生活に支障をきたすほど生理(月経)前の症状に苦しむ人がいます。PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)を抱える人は、周囲に理解してもらえないことにも苦しみます。本書は、PMDDを抱える著者自身のよくある症状を「生理前あるある」として紹介し、自身の体験や考え、対処法などを含めて、イラストを交えつつ当事者の目線でまとめた本です。PMSやPMDDに悩む人、その家族やパートナー、職場の人など、女性に限らず誰にでも読んでいただきたい一冊です。
  • 摂食障害スタディーツアーin Australia
    -
    1巻990円 (税込)
    「摂食障害の回復には、体重や行動だけでなく「人として尊重される体験」「ありのままの自分を受け入れられる体験」が欠かせない。 本書は、オーストラリアの専門施設Wandi Neridaでの研修を通して見えてきた、温かく誠実な回復支援の現場を紹介しています。著者のアメリカでの看護経験、治療体験を重ねながら、日本の治療現場への示唆も含めました。患者さんが再び自分を信じ、人とつながりながら生きていくために、支援者は何ができるのか。摂食障害に関わるすべての方に届けたい一冊です。
  • 摂食障害入院治療 超低体重と多様性
    -
    摂食障害の治療には確立されたプロトコールは存在せず治療が行き詰まるケースも多い。本書では、摂食障害の治療経験の豊富な執筆陣が23の症例を提示。神経性やせ症や回避・制限性食物摂取症など、多様な摂食障害症例を通して、個々の特性に合わせた対処法を学べる。ベストの結果が得られた症例だけでなく、治療に難渋した症例を主に紹介した。マニュアル本では得られない対応策が詰まった摂食障害症例の集大成。
  • 摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語
    5.0
    食べ物や体型への執着から解放され、本当の自分を取り戻したいと願う、すべての女性たちのために!! 本書には、古今東西の神話やおとぎ話が散りばめられています。摂食障害治療の専門家である著者は、これらの物語がもつメタファーの力を借りながら、読者である女性たちに、障害を克服するための具体的な指針を提示していきます。物語の主人公に自らの姿を重ね合わせることで、読者は内なる自己がもつ叡智に気づき、自分自身を新たな視点で見つめ、力とビジョンを取り戻し、摂食障害から回復していくのです。
  • せん妄の臨床指針 ‐せん妄の治療指針 第2版(日本総合病院精神医学会治療指針 1)
    -
    せん妄は、日常臨床で頻繁にみられる症候群であり、身体予後悪化の独立した危険因子のひとつである。従来一過性の病態と考えられていたが、一旦発症すると持続して身体予後や医療経済的予後、さらには認知機能に悪影響を及ぼすことが明らかになっている。しかし一方で、日常臨床でのせん妄発見率は低く、診断や治療が遅れることにより、より複雑な病態にいたることが指摘されている。  高齢化が著しい現況において、せん妄はさらに増加することが自明な優先度の高い課題である。しかし世界的にも名だたる診療ガイドラインの内容は、現場の医療者のニーズとは程遠い感がある。  このような問題意識から2005年に『せん妄の治療指針』が出版されたが、この10年間に様々なエビデンスが蓄積されてきた。それらのエビデンスと現場感覚との融合を重視しながら、システマティック・レビューも含めて、10年ぶりに大幅な改訂を行ったのが本書である。

    試し読み

    フォロー
  • せん妄予防のコツ 静岡がんセンターの実践
    -
    1巻2,970円 (税込)
    静岡がんセンターでは、せん妄対策について方針を明確化し、院内での普及に取り組んできた。それらの実践を通して、入院場面におけるせん妄の減少および軽症化が確実に進みつつあり、これまで“起きて当然”と思われていたせん妄の多くが予防可能もしくは軽症化できるようになった。  本書は、静岡がんセンターでの取り組みを詳細な実例とともに記し、せん妄にかかわる全国の病院スタッフが現場で活用できるよう、ノウハウやコツをわかりやすくまとめた実践書である。
  • 専門医のための臨床精神神経薬理学テキスト
    5.0
    臨床精神神経薬理学専門医をめざす医師に必要な基本的知識と技術を習得するための教本。内容は、薬物動態学、薬力学、ゲノム薬理学、有害事象、薬物相互作用のメカニズムなどの基本的な知識から各種精神疾患の薬物治療アルゴリズムまで現時点での精神科薬物治療・臨床精神神経薬理学に関わるあらゆる側面にわたっている。また、すでに専門医を取得している方や指導医にとっても知識の整理に役立つような内容となっている。『臨床精神神経薬理学テキスト第3版』を引き継ぎながら一新したニューテキスト。
  • 躁うつ夫婦 二人そろって双極性障害
    5.0
    まるでジェットコースター?! 上がったり(躁)下がったり(うつ)を繰り返し、気分や感情に振り回される躁うつ病(=双極性障害)。症状に翻弄されながらも支え合う、夫婦二人の日常を、妻がほのぼのと描いたコミックエッセイ。夫婦ともに双極II型障害と診断された二人の日常とは……?
  • 双極症ライフを楽にする50の極意 悩んで、迷って、手に入れた、自分らしく暮らすヒント集
    3/22入荷
    -
    「双極症と共に、どのように生きていけばよいか?」という問いへの答えにたどり着くのは、医学的な病の知識だけでは難しい。本書は、長年にわたる自身の双極症の体験に基づき、生きていく工夫を伝える貴重な書。著者自身が実際に双極症を生きるなかで手に入れ、双極症の仲間と分かち合ってきた、生きた知恵を「極意」としてまとめた。医学的な情報を分かりやすく伝えるとともに、双極症ライフを楽にする50の極意を見開きで紹介。双極症の仲間たちの体験談や、周囲の方へ向けてのコラムも必読。

    試し読み

    フォロー
  • 双極性障がい(躁うつ病)と共に生きる 病と上手につき合い幸せで楽しい人生をおくるコツ
    3.8
    「うつ」が繰り返し襲ってくる。いつまでも治らない「うつ」。うつ病という診断は、間違っているのではないか。もしかしたら双極性障がいかもしれない。 双極性障がいと診断されるまでに13年を要した著者が自身の体験をもとに、その症状ならびに確定診断されるまでの経緯、具体的な治療、双極性障がいと上手につき合っていくコツ、同じ障がいをもつ当事者へのインタビューをまとめた。本書は双極性障がいのみならず、幅広く精神障がいを抱えている方にお届けするピアサポートブックである。

    試し読み

    フォロー
  • 双極性障害の診かたと治しかた 科学的根拠に基づく入門書
    -
    1巻1,980円 (税込)
    双極性障害(躁うつ病)はうつ病との鑑別が難しく、うつ病と誤診して抗うつ薬を単独で投与した場合,賦活症候群や自殺関連事象の誘発,あるいは躁転を生じる可能性が高い。双極性障害をいかに正しく診断して治療のレールに乗せるか。気分安定薬の投与、また規則正しい生活環境の確立によって効果的に再発を予防するにはどうしたらよいか。双極性障害研究・臨床の第一人者である著者が,双極性障害の基礎知識と診断方法,治療戦略をわかりやすく解説。
  • 続・怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ <ボランティア・トレーニング編>
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    不安をなくし、平和で穏やかなこころの持ち方を学ぶためのアティテューディナル・ヒーリング(AH)。このアメリカで生まれたAHワークショップは、「自分は、今、この瞬間を生きているんだ」ということを強く実感させてくれる。人生の良き道しるべとなる。子育てや家族の問題、学校や仕事といった日常の問題での悩みの解決に最適なAH。他者をサポートする人のためのボランティア・トレーニングを学びたい人に特にお勧めしたい。「怖れを手放す」をまだお読みでない方にも楽しんでいただける工夫がされており、治療者にも役立つ最良の書である。

最近チェックした作品からのおすすめ