ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
なぜストーカー事件がたびたび起こるのか。なぜ母親は娘を束縛するのか。なぜモノが捨てられないのか。なぜ若さにしがみついてしまうのか。他人には理解しがたい異様なこだわり、それを「執着」という。本書では、私たちが感じる「生きづらさ」の理由を、現代人が決して手放すことのできない「執着」に求め、その解決法を探していく。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
恋人や親子間など人間関係における執着から、現代ならではのSNSやジェンダー、成長に対する執着まで、どれも「分かる〜〜」となった。 現代人なら一つは共感できることがあるのではないでしょうか。 最後の章ではしっかり執着から解放されるためのプロセスが書いてあるのでご安心を。 自分自身がそうですが、結局あれ...続きを読むこれ余計なことを考えすぎるからいけないんだなと。 ひたすら目の前の今できることやれることをやろうと思いました。
執着性格は躁うつ病につながる。 今やることに向き合い「あるがまま」に受け入れる。 あえて心を置き去りにして前へ進む。
精神科医、香山リカは、ネット上の雑菌たちに絡まれて、疲れてるみたいね。 エゴサーチとか調べて、気をもんでる。 日本も不景気が長引いて、老若男女に関わらず、人間性が明らかに劣化して、雑菌みたいなのが増えたからねー。 気にしなきゃいいのに、と思うけど、人は、気にしてしまうものだ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
執着 生きづらさの正体
新刊情報をお知らせします。
香山リカ
フォロー機能について
「集英社クリエイティブ」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
明日がちょっと楽しみになるコツ 友だちのひみつ
アントニオ猪木とは何だったのか
生きづらい〈私〉たち 心に穴があいている
「いじめ」や「差別」をなくすためにできること
いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン
イヌネコにしか心を開けない人たち
いのち問答 ――最後の頼みは医療か、宗教か?
「香山リカ」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲執着 生きづらさの正体 ページトップヘ