角野栄子のレビュー一覧

  • おばけのソッチラーメンをどうぞ

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    そっちシリーズとしては一番好きなお話。少し口うるさいおばあさん。大好きだから、心配でお小言が多くなっちゃうところ、母親として共感できる。

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    2018年11月21日
  • おばけのアッチのおばけカレー

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    ネタバレ

    アッチたちが大好きなえっちゃん。ライバルのケンくんが現れて・・。アッチらしい展開でオチも見えてるけど、やっぱり子どもと一緒に読んで楽しい。ほのぼのするアッチシリーズでした。

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    2018年10月28日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    自分の、好き!を見つめよう。そして、鎌倉に行きたくなりました!巻末の掌編が贈り物のように思えました。

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    2018年08月24日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    ネタバレ

    魔女の宅急便のスピンオフなので、ジジとキキには(ほぼ)会えません。
    でももう一度本編を読み直したくなります。
    不思議な物語、あっという間に読み終わり、心があったかくなりました。

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    2018年07月27日
  • ラスト ラン

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    74歳になったイコさんが導かれるように出会った少女は、5歳の時に死に別れた母親だった。そんなプロットを聞いて読む前からグッときていたというのに、読み始めてどんどん期待というか予想は裏切られていく。決して悪い意味だけでなく。
    角野栄子さんという人はとことん陽性の人なのだろう。
    イコさんの一人語り的なスタイルで軽妙に話は進み、クライマックスで遂に母として向かい合う場面。なんとイコさんの母への思いは軽く裏切られるのですが...
    それにしてもなんて前向き!
    でも、やっぱり母は母として見送った方がよかったのでは、と少し思いますが、どうでしょう?角野栄子作品、初めて読んだのでこれがこの方のテイストなのでし

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    2018年07月23日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    人に歴史あり、だなぁと感じた一冊でした。

    もしおソノさんがダンさんと上手くいっていたら、恐らくキキとも出会っていないはずで…人と人はいくつもの繋がりを越えて出会うのだなと改めて感じました。

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    2018年07月14日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    トンボさんは、どっしりとした安定感のある父親になってますね~!
    それぞれの旅立ち、というのは双子たちだけではなく、きっとキキ達にとっても新しい生活や自分への旅立ちなのだろうなと感じました。

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    2018年06月26日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    基本的には今までと同じ雰囲気で、静かに物語を終わりに向けていく一冊でした。
    決して派手さはないけれど、あぁ終わったなぁ…と噛みしめてしまいました。

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    2018年06月26日
  • トンネルの森 1945

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    角野英子さんがアンデルセン賞を受賞された!
    すごいな、やったね
    涼やかで温かいオーラに包まれた角野英子さん
    おめでとうございます

    これは子どもの時の戦争体験
    淡々とした文章だけど心に迫って来る
    子どもの時のこんなにも孤独な体験が
    核になっておられるのでしょうか

    ≪ 片方の 下駄に想いが 込められて ≫

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    2018年04月15日
  • ハナさんのおきゃくさま

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    おもてなし大好きなハナさんの天真爛漫なびっくり交友録.普通の人間もいるのだろうが,登場するおばけや雪だるまなどだいぶ変わった面々.アフリカに行ってしまってどんどん交換するうちに尻尾をつけて帰ってきたのには本当にびっくりした.

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    2018年03月28日
  • アッチとボンのいないいないグラタン

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    グラタンってこんな食べ物だったっけ?と思いました。でも、具だくさん、バター、チーズってやっぱり魅力的な組み合わせ。こんばんはグラタンです。

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    2018年03月12日
  • スパゲッティがたべたいよう

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    スパゲティを食べたいときはちゃんと頼みましょう、ということを女の子とおばけのやりとりでユーモラスに展開していきます。スパゲティのタネがよかったな

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    2018年03月07日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    おソノさんのお話、とても良かった。
    新しい街に来て不安だらけのキキを、大きくてあったかい心で迎えてくれたおソノさん。
    その生い立ちは、決してお気楽なものではなく、辛いこともたくさんあったけれど、それを乗り越えたからこそのおソノさんの強さがあるんだな。

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    2018年03月03日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    キキととんぼさんの子ども、ニニとトトが主人公。
    魔女になると決めきれないニニと、魔女になりたくてもなれないトト。

    新しい世代が、前の世代の習慣を変えていく。
    キキの心配も、とんぼさんの見守りたい気持ちも、痛いほどよく分かる。
    だからこそ、子ども2人が悩みながら、それぞれの行く道を決めて、最後に旅立つシーンは感動した。

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    2018年03月03日
  • ハンバーグつくろうよ

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    ハンバーグづくりの競い合いの話です。児童書や絵本にはときどき「歌いながら~」の前振りから、歌詞が出てきて、読み聞かせに戸惑うことがありますが、適当に歌っています。
    ハンバーグが食べたくなります。

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    2018年03月01日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    宅急便の仕事でも経験をつみ、もう新米魔女とはいえない、19歳になったキキ。コリコの町に来てからは6年がたち、たくさんの友人知人もできた。一方、遠くの町にいるとんぼさんとは、まだちょっとすれちがい気味(ジジの恋のほうは順調そうなのだけれど)……。そんなある日、キキの魔法が弱まり、高く空を飛べなくなってしまう。おまけに、ジジとも言葉が通じにくくなって……。キキは、魔女である自分を見つめ直してゆく――。

    ジジと言葉が通じなくなったり、ほうきでうまく飛べなくなったり、ジブリアニメでキキが直面した困難がついに現れた。
    ジジの言葉は、ジジの心変わりが原因。ほうきは、魔法が「イヤケガサシタ」からちょっと休

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    2018年02月24日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ネタバレ

    17歳になったキキ。とんぼさんへのあわい恋心も、たしかな想いへと育ちはじめていた。遠くの学校に行っているとんぼさんも、夏休みには帰ってくる! 楽しみにしていたキキのもとに、「山にこもる」旨の手紙が。とんぼさんと会えないことに落ち着かない気持になってしまったキキは、暗い森に入りこむ。一方、とんぼさんも、キキと同じく自分を見つめ直そうとしていたのだった…。またひとつ結びつきを深めた、ふたりの恋の物語。

    ついについに、キキととんぼが結ばれた!
    同世代の女の子が男の子と楽しそうに遊んでいる様子を見て、心がざわついたり、いてもたってもいられず、遠い地にいるとんぼに会いに行ったり…
    そしてキキのお母さん

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    2018年02月23日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    魔女のキキがコリコの町に住むようになって、4回目の春がめぐってきました。キキは16歳になりました。そのもとへケケという12歳の女の子が転がりこんできます。ケケは不思議な力をつかって、宅急便の仕事を横取りしたり、デートの邪魔をしたりして、キキをとまどわせます。自由奔放で小生意気なケケにふりまわされながらもキキは少しずつ変わっていきます。ふたりが反発しあいながらもお互いにとってたいせつなものをもとめて成長していく姿が描かれています。

    ケケに振り回されてイライラしたり、ジジが家出をしたり、とんぼさんとなかよくなっていくケケに嫉妬したり…
    キキの心を乱す出来事がたくさん起こるけれど、気持ちの切り替え

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    2018年02月18日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    「魔女の宅急便」の原作で有名な角野栄子。
    彼女のエッセイというか自叙伝というか、なんというか
    今までの生い立ちも含めていろいろ。
    興味本位で読んでみたけど生き方というか
    普段の生活が丁寧な気がする。
    ちゃんと自分を確立しているというか
    自分に似合うものもそうだし
    好きなものに囲まれて生きてる!って感じがした
    あぁこうやって物語が作られていくのだなぁと
    しかし80歳過ぎてもこんなに元気なのはすごい
    ぜひ長生きしていただきたい

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    2017年12月15日
  • ナーダという名の少女

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    ネタバレ

    全部読み終わると、物語の冒頭でアリコが観ていた『世界の始まりへの旅』という映画のタイトルが意味を持って来る気がする。あの世とこの世、日本とブラジルとポルトガルのあいだを、アリコの心は旅をするんだもの。みんなが明るく楽しく生を謳歌するリオ・デジャネイロにおいて、父親と二人で目立たないようにひっそりと暮らすことで、かえって目立ってしまうナオキとアリコ。ポルトガル人の母は、アリコの幼い時に亡くなっている。陽射しの強いところには影ができるように、底抜けに明るいカリオカ(リオッ子)の中にも、サンバのリズムにも、悲しみを感じ取る、おとなしく引っ込み思案で感受性の強いアリコ。子どものころの思い出で、バイーア

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    2017年11月27日