角野栄子のレビュー一覧

  • おばけのアッチ ドララちゃんとドララちゃん

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    アッチの絵が懐かしすぎでついつい手に取ってしまう。
    ドララちゃんとお祖父ちゃんの信頼関係がきゅんとする。

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    2019年06月14日
  • おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!

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    ネタバレ

    おばけのアッチの得意料理であり、レストランヒバリの人気メニュー、それはおひさまスパゲッティ。
    作り方を教えてくれたえっちゃんが久しぶりに外国から帰ってきた!
    しかし、アッチのスパゲッティを巡りドタバタの展開に…。

    えっちゃんが外国暮らしに慣れてきたような話しぶりが面白い。
    スパゲッティ、にんにくも入っていておいしそうだなぁ。

    ノックダウン!ノックダウン!
    なかなか激しいフレーズではあるけれど、小気味良い言葉のリズム。

    今回出会った不思議なあの子の正体は…。
    眠ると確かにかわいい。

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    2019年06月06日
  • 新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女

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    2巻まではジブリの映画で見たことあるシーンも多く、雰囲気も子供向けでのんびりしていましたが、この3巻からおもしろくなってきました。
    読んでてケケにすごくイライラしました 笑

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    2019年06月03日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    自分の好きな色を一つ決める。
    その色を軸に、家も服も小物も考える。
    角野栄子さんは自分の色をいちご色に決めた。
    真っ赤よりも少し落ち着いた、けれども目に飛び込んでくる明るい色。

    ワンピースやバッグやアクセサリーなどよりも私が気になってしょうがないのは、もちろんいちご色の本棚に並んでいる本たち。
    一冊一冊の背表紙を眺めながら、この本棚の持ち主について考える。
    本棚の本って、持ち主の心の中のようだものね。

    ちなみに『魔女の宅急便』が生まれたきっかけは、当時12歳だったお嬢さんが描いたイラスト。
    魔女がまたがった箒に引っかかっているラジオと、ちょこんと乗っている黒猫。
    それを見てあの物語を考えつくのだから、作家の頭の中って不思議で素敵。

    小さな町の中で海も山もカフェもスーパーもあって、必要なものがコンパクトに十分そろっている鎌倉の生活には憧れるけど、冬寒かったからなあ。
    今度は気候のいい時に遊びに行きたいものです。

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    2019年04月10日
  • おばけのソッチとぞびぞびキャンディー

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    ソッチとアッチどっちも出てきて子どもはとっても喜んでました。途中でアッチが出てきそうなフレーズが出た時に、あ!もしかして・・と気づいた瞬間、すごく嬉しそうでした。

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    2019年02月26日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    ケケは、強がっていて、自由奔放で、12歳と同い年なのに寂しがる様子もなくてかっこいいと思っていたけど、少し読んでいくと、弱い部分も見えてきました。キキがそれに対してやきもきする気持ちが共感できました。

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    2019年02月22日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    角野さんのカラフルな暮らし、憧れる。
    私は楽だからモノトーンが好きだけど、
    色に囲まれると、きっとワクワクしたりいろんな影響を受けられそうだなと思った。

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    2019年02月09日
  • カレーパンでやっつけよう

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    あっちの近くにいる?泥棒さん。あっちは誘拐されちゃう!?けど、泥棒さんの本当の目的は。
    あっちの辛い辛いカレーのシリーズ。

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    2019年01月02日
  • おばけのアッチねんねんねんね

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    クリスマスにひとりぼっちでさみしいアッチ。サンタさんにおご馳走を作ります。最後には、そっちやこっちもちょっと登場したりして、アッチシリーズファンには嬉しい一冊でした。

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    2018年11月25日
  • ハナさんのおきゃくさま

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    ハナさんが引っ越した新しい家は森と町の境目に立っていて、玄関が2つある。町の方に向いた長四角のドアと、森に向かうトンネル型のドア。
    両方に開いているというのが気にいりました。私だけと感じていたのにハナさんもそうだったんだもの。
    最初に来たのは山ばあさん。山ばあさんは迷子の子をおどかし、その子が泣く涙をとびっきりの化粧水にするらしい。ハナさんが称する”おまけ”とやらのケーキやお茶のおもてなしを受けて考えるところがあったのか。帰りにまたハナさん家へ寄って、風呂敷包みを開けて見せた。中には、ハナさんのうちとそっくりのクッション、テイーポット、カップ、スプーン、小麦粉などの材料に「おいしいケーキのつくり方」「楽しい3時のお茶にどうぞ」と2冊の本もあった。「私もおまけをつけることにしたわ」と山ばあさんは笑って山へ帰っていった。
    他に訪れたお客さんはおばけの子、アフリカやさん、ねずみ、オーバー、雪だるま、アライグマ、まっくろくろ。
    道にふさがっている蛇を「はかりやさん」と表現していたり、アライグマがハナが作ったビスケットまで洗って食べたり、部屋の中で雪だるまが細っていくのが可哀想で厚着をしてハナさんが外でおしゃべりの続きをしたり~。
    愉しくてホッとさせてもらった。
    角野栄子さんは「魔女の宅急便」だけでなくこんな本もあったのですね!

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    2018年11月23日
  • おばけのソッチラーメンをどうぞ

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    そっちシリーズとしては一番好きなお話。少し口うるさいおばあさん。大好きだから、心配でお小言が多くなっちゃうところ、母親として共感できる。

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    2018年11月21日
  • おばけのアッチのおばけカレー

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    ネタバレ

    アッチたちが大好きなえっちゃん。ライバルのケンくんが現れて・・。アッチらしい展開でオチも見えてるけど、やっぱり子どもと一緒に読んで楽しい。ほのぼのするアッチシリーズでした。

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    2018年10月28日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    自分の、好き!を見つめよう。そして、鎌倉に行きたくなりました!巻末の掌編が贈り物のように思えました。

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    2018年08月24日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    ネタバレ

    魔女の宅急便のスピンオフなので、ジジとキキには(ほぼ)会えません。
    でももう一度本編を読み直したくなります。
    不思議な物語、あっという間に読み終わり、心があったかくなりました。

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    2018年07月27日
  • ラスト ラン

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    74歳になったイコさんが導かれるように出会った少女は、5歳の時に死に別れた母親だった。そんなプロットを聞いて読む前からグッときていたというのに、読み始めてどんどん期待というか予想は裏切られていく。決して悪い意味だけでなく。
    角野栄子さんという人はとことん陽性の人なのだろう。
    イコさんの一人語り的なスタイルで軽妙に話は進み、クライマックスで遂に母として向かい合う場面。なんとイコさんの母への思いは軽く裏切られるのですが...
    それにしてもなんて前向き!
    でも、やっぱり母は母として見送った方がよかったのでは、と少し思いますが、どうでしょう?角野栄子作品、初めて読んだのでこれがこの方のテイストなのでしょうか?

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    2018年07月23日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    人に歴史あり、だなぁと感じた一冊でした。

    もしおソノさんがダンさんと上手くいっていたら、恐らくキキとも出会っていないはずで…人と人はいくつもの繋がりを越えて出会うのだなと改めて感じました。

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    2018年07月14日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    トンボさんは、どっしりとした安定感のある父親になってますね~!
    それぞれの旅立ち、というのは双子たちだけではなく、きっとキキ達にとっても新しい生活や自分への旅立ちなのだろうなと感じました。

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    2018年06月26日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    基本的には今までと同じ雰囲気で、静かに物語を終わりに向けていく一冊でした。
    決して派手さはないけれど、あぁ終わったなぁ…と噛みしめてしまいました。

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    2018年06月26日
  • トンネルの森 1945

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    角野英子さんがアンデルセン賞を受賞された!
    すごいな、やったね
    涼やかで温かいオーラに包まれた角野英子さん
    おめでとうございます

    これは子どもの時の戦争体験
    淡々とした文章だけど心に迫って来る
    子どもの時のこんなにも孤独な体験が
    核になっておられるのでしょうか

    ≪ 片方の 下駄に想いが 込められて ≫

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    2018年04月15日
  • ハナさんのおきゃくさま

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    おもてなし大好きなハナさんの天真爛漫なびっくり交友録.普通の人間もいるのだろうが,登場するおばけや雪だるまなどだいぶ変わった面々.アフリカに行ってしまってどんどん交換するうちに尻尾をつけて帰ってきたのには本当にびっくりした.

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    2018年03月28日