角野栄子のレビュー一覧

  • リンゴちゃん

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    りんごちゃんは、おばあちゃんがつくったけどわがままで、ぶたのチャンピオンのほうが好きで、りんごちゃんは嫉妬した。
    さいごは面白くて、うれしかった。

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    2016年07月17日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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     おソノさんの来し方、引退した町長さんの思い出話、砂漠の村でのヨモギさんの話、など。
     今のおソノさんの度量の広さは、こんな人生を歩んできたからなんですねぇ。突然やってきたキキをすんなり離れに住まわせてしまうなんて、あまりにもお人よしすぎると思っていましたが、こういう過去があるなら、納得です。親から離れて心細そうにしている女の子を、どうしても放っておけなかったんでしょうね。
     若き日のおソノさんも良かったのですが、一番泣かされたのはヨモギさんの幼なじみのトゲコちゃん。「魔女の宅急便」シリーズ、色々不思議な出来事はありましたが、サボテンが歩いて喋るってのは、今までにないぶっとんだ設定ではないでし

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    2016年06月10日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    キキは19歳になりました。
    変わらずコリコの街で宅急便やさんをしています。とんぼさんも変わらず学校に通っていて離れ離れです。
    ライちゃんという新米魔女と出会ったり、不思議なお届けものを届けたりと、変わらない日常の中で少しだけ変化がある毎日を過ごしていました。しかし、ある日ジジがキキとうまくはなせなくなったのです。サヤオさんという芸術家の白猫に恋をしてしまったようです。

    ジブリ映画のとんぼさんはサヤオさんをモデルにしているのかも。原作のとんぼさんは真面目そうなのに、なんで映画版はチャラメガネなんだろうと思っていましたが、サヤオが登場した瞬間、あ!チャラチャラしてる!と思いました。
    サヤオさんの

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    2015年10月06日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    キキはもう17歳。
    17歳の夏は一度きりなのに、仲良しのトンボさんは遠くの学校のそばにある山に篭りっきりで帰ってこない。時々手紙が来るだけで、キキも意地になって会いに飛んでいかないままの夏休み。キキの元には、お友達のモリさんの弟ヤアくんが夏の間やってきました。

    サブタイトルは「キキの恋」。キキの恋は決して爽やかなものではなくて、思春期特有の自意識過剰と独りよがりさが表されていて、読んでいてモヤモヤイラっとするところもしばしば。じれったいなーもう!て感じ。
    山奥に住んでいるザザさんのお話は特に、もどかしくて嫌な気持ちにまでなりました。
    キキの恋の終着にはっとしましたが、それ以上にヤアくんとノノ

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    2015年10月04日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    キキがコリコの街に来て4度目の春がやってきました。キキはもう16歳。魔女の宅急便の仕事とくしゃみの薬を必要な人にお分けする仕事をしています。
    ある日、順調に暮らしていたキキの所に、ケケという変わった女の子の居候がやってきました(それも強引に)。キキと同じ真っ黒のワンピースを着ています。彼女は魔女?分かりません。神出鬼没でなにやら秘密を抱えていそうなケケに振り回されて、キキの安定した気持ちはどんどん不安定なものに変わっていきます。キキのケケに対する気持ちとは裏腹に、コリコの街の人達はケケを受け入れます。もちろんトンボさんも…。

    3巻目にしてこんなにもどかしいお話とは!
    ケケという強引な女の子の

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    2015年09月25日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    里帰りからまたコリコの街へ帰ってきたキキ。魔女の宅急便2年目です。
    2年目ともなれば、街の人達に宅急便の仕事は浸透してきているようです。日々様々なお届け物の仕事が舞い込んできます。そんな中、あるお届け物をきっかけにキキは自分の仕事、魔女である自分について疑問を持ってしまいます…。

    ジブリ映画の続きだ〜!とワクワクした気持ちで読みました。宅急便2年目になると、要領を得ているというか、怠慢というか、少し気を抜いてしまっている場面もありました。そして自分の存在意義すら見直すような出来事があり、と気持ちの揺れ動く様がとても丁寧に描かれていました
    恋のお話も少しずつ動いていっているな〜と感じられて、楽

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    2015年09月17日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    映画魔女の宅急便は映画の中でストーリーが完結するように、主人公の成長、葛藤をわかりやすく表現しているんだなと思った。 思春期の女の子が成長していく様がほのぼの、のんびりと書かれているのが本の方だなと思う。お茶目でかわいいキキの姿がよくかけていて、小説の方が好きだな。

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    2015年07月26日
  • カレーライスはこわいぞ

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    3歳1ヵ月
    幼児でも、毎ページ絵があるうえ
    文のリズムもストーリーも魅力的なので
    とても喜んでお話を最後まで聞いていました。

    読みながら母もおばけのアッチの可愛さに胸キュン。

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    2015年07月07日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    いつのまにか6巻まで出ていたこのシリーズ、あらためて1巻から最後まで一気に読んでみた。角野栄子さんは、こどものための本を書くことができる、数少ない作家のお一人。安心して読み進む。
    大人になったキキは結婚し、双子の母親になる。そして、その子供たちが13歳になり、それぞれの旅立ちを迎える・・・。
    13歳の子どもにはもちろん、13歳のこどもを持つ母親にも、是非読んでもらいたい。こどもの自立を見守るキキの視線、母親としてのいらだちも、すべてありのままに書かれている。そして、彼らは悩みながら、いろいろな大人たちに見守られながら、自分を探していく。旅立ちのラストはおもいのほか感動してしまった。これまでの5

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    2015年01月25日
  • アッチとボンとドララちゃん

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    ネタバレ

    アッチがドララちゃんににたおべんとうを作ったけど、どらねこのボンがいれかえちゃった。そして本当のはんにんはボンなのに、ドララちゃんはまちがえてアッチをドラキュラのろうやに1分くらいとじこめた。でもボンがそれはアッチのじゃないぼくのなんだよと言いました。ドララちゃんはならボンがアッチのかわりに入るのねと言いました。という話。

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    2014年04月12日
  • アッチとボンとドララちゃん

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    5歳0ヶ月。

    ちょっと絵を見たらストーリーが気になり、ちょっと読んでみたら面白くって最後まで一人で音読しました。


    最後の屋根の上でアッチのお弁当を食べているところが一番楽しかったそうです。



    「のらねこボンべんとう」と「ドララちゃんべんとう」のレシピがのっていて作ってみたくなっちゃいます。

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    2014年04月06日
  • おばけのアッチとおしろのひみつ

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    ・ドララちゃんがおしろでかくれんぼしようとしてて、あとでいろいろなところにいくところがとてもおもしろい。
    ・アッチ、ドララちゃん、ボンがドラキュラじょうでかくれんぼ。ろうやにいれられてから、ふしぎなかいだんをのぼっていくと…どんなことがあるかな?たんけん気分になれるよ。

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    2017年02月16日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    キキが4回目の春を迎え16歳に。コリコの町にもう一人の魔女「ケケ」がやってきて、キキの周辺をかき乱され、キキも自分のものが全てとられていくようで心をかき乱されていく。その中、思わせぶりな旧い本を見知らぬ人から預かる。最終的には丸く収まって、キキもさらに大人になっていく。トンボとの恋も進展しながら、最後には遠くに行ってしまう。これからどうなるんでしょう。しかし、最初のころよりずいぶん大人になってしまったこと。しかし、娘よりハマっている気がする。

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    2013年11月30日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    宅急便を始めて1年、いろんなものを運んでいるうちに「魔女」について誤解をされたりして自信をなくしたり、上手く飛べなくなったり・・・それでも、いろんな人と出会うことで少しずつ成長していく。子供からちょっと大人に成長し、新しい魔法を身につけるお話。吹っ切れたように「魔女からやさしい気持ちをとったらね、黒いドレスしかのこらないもん」と言ったキキと、「魔女猫からやさしい気持ちをとったらね、黒い毛皮しかのこりません」と返したジジのやり取りが癒されます。

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    2013年11月09日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    角野栄子さんが静岡に来て下さり、5巻を読み直しました。
    本当に素敵な方でしたし、素敵なお話でした。トンボさんと結ばれる5巻は読んでいて特に心地よいです。

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    2013年11月02日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    若干アニメに似通ったストーリーも出てきて楽しかった。
    魔法がもうひとつくらい増えるかな、と思ってたけど話は終わり。
    やっぱり素敵な話だった。

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    2013年09月27日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    タイトル通りで恋の話。
    サブキャラが魅力を増すのが楽しい。
    お母さんの話もあり、大人になったなと感慨深い。

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    2013年09月27日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    素朴な感情を素朴に表現。じんわりと感じるものがある。山林での自己の発見が良いですね。日常にドラマがあることを実感する。

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    2013年08月20日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    渦巻く嫉妬に苛まれ、最後には本当の自分の居場所を再確認。竹トンボが重要なアイテムだったんだなあ。挿し絵が素晴らしかった。これは新しい文庫にはないのだ。

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    2013年08月08日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    壁族、柱族の分類がおもしろい

    魔女も歴史の被害者であって
    なりたちは女性と自然が近いものだったから、というのも興味深い
    なにも壁は進撃の世界だけのものでなくてw 昔のヨーロッパの町は城壁に囲まれて、外部の自分達とは相容れないものとは遮断されていたのだ

    人は誰でも水平線、地平線という境界線を持っているけれど、
    その向こうにあるものを認められるだろうか
    見えないものを見ようと、認めようとできないところから恐れとそれによる悲劇が生まれてしまったのではないだろうか

    扉はどこにでもある
    開くかどうかは自分次第

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    2013年07月13日