魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

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待望のシリーズ三作目。魔女のキキは16歳になりました。キキの住む粉置き場へ、ケケという12歳の女の子が転がりこんできます。ケケは、ふしぎな力をつかって宅急便の仕事を横取りしたり、とんぼさんとのデートにいあわせたりして、キキをこまらせます。自由奔放で生意気なケケに反発しながら、キキも影響をうけてすこしずつ変わっていきます。ふたりが自分にとってたいせつな何かをもとめて成長する姿がさわやかに描かれます。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    福音館書店
  • タイトル
    :
    魔女の宅急便
  • タイトルID
    :
    20050216
  • 電子版発売日
    :
    2022年10月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    165MB

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魔女の宅急便 の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 魔女の宅急便
    1,650円 (税込)
    「ひとり立ち」するためにはじめての街にやってきた13歳の魔女キキと相棒の黒猫ジジ。彼女が懸命に考えて自立するために始めた仕事は、ほうきで空を飛んで荷物を届ける宅急便屋さんでした。ミスしておちこんだりしながらも元気に生きるキキは荷物を運びながら大事なことを発見していきます。相棒の黒猫ジジと喜び悲しみを共にしながら、町の人たちに受け入れられるようになるまでの1年をさわやかに描いた物語。
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法
    1,760円 (税込)
    魔女のキキと相棒の黒猫ジジの宅急便屋さんは2年目をむかえ、町の人にもすっかりおなじみになりました。1年前、ひとり立ちしてから、悲しいことやおどろいたこと、わくわくしたことなど、いろんなことがありました。運んだものも、見えるものや見えないものなど、さまざまなものをたくさん運びました。1年をぶじに過ごし、ふるさとの家に里帰りしました。そんなキキに大問題がもちあがり、キキは魔女をやめようか、と悩みます……。
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女
    1,760円 (税込)
    待望のシリーズ三作目。魔女のキキは16歳になりました。キキの住む粉置き場へ、ケケという12歳の女の子が転がりこんできます。ケケは、ふしぎな力をつかって宅急便の仕事を横取りしたり、とんぼさんとのデートにいあわせたりして、キキをこまらせます。自由奔放で生意気なケケに反発しながら、キキも影響をうけてすこしずつ変わっていきます。ふたりが自分にとってたいせつな何かをもとめて成長する姿がさわやかに描かれます。
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋
    1,650円 (税込)
    17歳になったキキ。とんぼさんへのあわい恋心も、たしかな想いへと育ちはじめていた。遠くの学校に行っているとんぼさんも、夏休みには帰ってくる! 楽しみにしていたキキのもとに、「山にこもる」と手紙が。とんぼさんと会えないことに落ち着かない気持になってしまったキキは、暗い森に入りこむ。一方、とんぼさんも、キキと同じく自分を見つめ直そうとしていたのだった……。またひとつ結びつきを深めた、ふたりの恋の物語。
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木
    1,650円 (税込)
    魔女のキキも今回の作品のなかで二十歳になりました。あいかわらずそばには相棒の黒猫、ジジがいます。今回も、魔女として旅立ったばかりの女の子など、新しい人との出会いがあります。そしてコリコの町の町長さんをはじめ、今までの四作で出てきたなつかしい登場人物たちのその後の様子も描かれています。物語の最後には、長かったとんぼさんとのつかずはなれずの関係もついに大きく動きます。
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち
    1,760円 (税込)
    前作の終わりから十五年が過ぎ、キキはとんぼさんと結婚して、ふたごのお母さんになりました。お姉さんのニニと弟のトトはふたごなのに性格は正反対。魔女になれるニニはあまり魔女に興味がなくて、魔女になれないトトは魔女に興味津々です。十三歳になって旅立ちのときを迎えるふたごと、キキをはじめおなじみのコリコの町の人たち。それぞれの新たな旅立ちを描きます。

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魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ケケが、親指を立ててにこっとするとなんでもできるっていうのは、すごいなと思った。でも、悪いことだっていうのもわかる。
    うちはみんな花粉しょうだから、くしゃみのお薬がほしい。(小4)

    0
    2022年02月06日

    Posted by ブクログ

    『魔女の宅急便』の本ってふしぎ。
    しばらく別の本を読んでいたのだけど、何度も思い出してこの本を読みたくなっちゃう。
    特に今回の本は、思春期のキキの不安定でさびしい気持ちがよく描けていて白眉だと思う。
    キキが矢のようになって夜空を駆け上るシーン、文章も絵も印象的。
    双子の姉弟のような関係のジジがいるのは、とてもうらやましい。
    キキの暮らしをかき回すケケも預かった「終わりの本」もミステリアスでドキドキさせられる。

    0
    2021年10月18日

    Posted by ブクログ

    突然現れた少女・ケケ。彼女の存在を通じて「自分であること」の大切さを知るキキ。作中の「あなたのなかに笑顔もあるのに」のフレーズが、心に染み入る1冊です。

    0
    2021年04月07日

    Posted by ブクログ

    キキがコリコの街に来て4度目の春がやってきました。キキはもう16歳。魔女の宅急便の仕事とくしゃみの薬を必要な人にお分けする仕事をしています。
    ある日、順調に暮らしていたキキの所に、ケケという変わった女の子の居候がやってきました(それも強引に)。キキと同じ真っ黒のワンピースを着ています。彼女は魔女?分かりません。神出鬼没でなにやら秘密を抱えていそうなケケに振り回されて、キキの安定した気持ちはどんどん不安定なものに変わっていきます。キキのケケに対する気持ちとは裏腹に、コリコの街の人達はケケを受け入れます。もちろんトンボさんも…。

    3巻目にしてこんなにもどかしいお話とは!
    ケケという強引な女の子の出現は、読み手の私の気持ちもすっかり搔き回しました。どんいりした展開がどうなるの?!と読み進めずにはいられませんでした。本当に、ほぼ丸々一冊、どんよりした展開でした。ここまで限界まで落としに落とすのか、と逆に感心してしまいました。さて、どん底まで落ちていったキキが見つけた答えとは…?落ちに落ちて開けた姿は一層清々しく映りました。

    0
    2015年09月25日

    Posted by ブクログ

    キキが4回目の春を迎え16歳に。コリコの町にもう一人の魔女「ケケ」がやってきて、キキの周辺をかき乱され、キキも自分のものが全てとられていくようで心をかき乱されていく。その中、思わせぶりな旧い本を見知らぬ人から預かる。最終的には丸く収まって、キキもさらに大人になっていく。トンボとの恋も進展しながら、最後には遠くに行ってしまう。これからどうなるんでしょう。しかし、最初のころよりずいぶん大人になってしまったこと。しかし、娘よりハマっている気がする。

    0
    2013年11月30日

    Posted by ブクログ

    渦巻く嫉妬に苛まれ、最後には本当の自分の居場所を再確認。竹トンボが重要なアイテムだったんだなあ。挿し絵が素晴らしかった。これは新しい文庫にはないのだ。

    0
    2013年08月08日

    Posted by ブクログ

    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。

    0
    2013年02月04日

    Posted by ブクログ

    コリコの町に来て4回目の春、キキはもう16歳。ちょっと多感なお年頃。新しい魔法「くしゃみ薬作り」も覚え、とんぼさんとも仲良くしています。そんなある日、12歳の少女ケケが現れます。ケケは魔女の仕事を邪魔したり、ジジを欲しがったり、とんぼさんと仲良くしたり、果てはキキの家に半ば強引に住みだします。ケケは魔女なのか、不思議とキキの行くところに現れては「横取り」していきます。キキはそんなケケをどうしても好きになれず、ついにジジを蹴飛ばして八つ当たりしてしまいます…ケケにかき回される一年の第3巻。ジジとも仲良くできなくなったり、自分が何に悩んでいるのかわからなくなったりと不安な気持ちの巻です。そこへタカミカラさんの歌や「おわりのとびら」という不思議な本の謎がからまり、どうなるのだろうという気持ちで読み進めました。人と張り合って、その人も自分も認められないチクチクした気持ちが痛いほど伝わってきて思春期の子に(かつてそうだった大人の人にも)読んでほしいと思える本でした。「もう終わりだ」と思ったときの気持ちやそれを乗り越えること、魔女の宅急便に描かれていたなんて…もっと早く出会いたかった。今まで以上に何かを乗り越えた巻でした。佐竹さんの絵は光と影がきれいでぴったり。毎回画家さんが変わるのも楽しいなと思えるシリーズです。

    0
    2012年05月29日

    Posted by ブクログ

    魔女の宅急便、第3巻です。
    キキ、16歳の物語。

    ひとつの町に魔女はひとりだけという掟を破り、キキの暮らす港町に12歳の魔女、ケケがやってきた。

    次第にケケは町の人気者になっていき、キキは自分の存在に不安を感じ始めるのだった。

    自分は必要なのだろうか?

    自由奔放に生きるケケに振り回され、キキは仕事の電話を無視したり、お客さんにお金をせびったりとダークな一面を表す。

    1巻では親元を離れて生活するひとり立ちの成長。

    2巻ではもっと人の役に立つため、宅急便の他に薬草の栽培を始めるという仕事の広がり。(キキと新しい魔法)

    3巻ではライバルの出現による存在意義の喪失と再生。(キキともうひとりの魔女)

    歳を重ねるにつれ、複雑になっていくキキの悩み。

    1~2巻までは単純に面白いと思っていましたが、3巻には名言がつまっていて考えさせられ、最後には泣きそうになりました。

    「…自分で自分を特別だと思えれば軽くなるんだけど、寂しくならないと気付かないんだよね。」

    4巻ではタイトル「キキの恋」の通り、とんぼさんとの恋に悩みながら成長していくのでしょうか。

    読む時間がとても幸せな本です!

    0
    2011年05月01日

    Posted by ブクログ

    初読は確か高校生の頃。当時のお小遣い一月分に相当するこの本への出費はとても痛いものだったけれど、自分への誕生日プレゼントだと言い聞かせて買った記憶があります。そして、買ってよかったなぁとほくほくした気持ちで読み終えた記憶も。

    生意気な小さな魔女の出現で、自分に自身が無くなったり、ケケを妬んでしまったり、自分の存在価値を感じられずにいじけたり、ジジに八つ当たりしたり、もがき苦しむ様子は、当時は自分にも似たような感情を抱いていた時期でとても共感して一緒に苦しみ、最後にはとても満足してページを閉じた。今読み返してみると「そんな時期もあったなぁ」と懐かしい気持ちのほうが強いかも。それでも、今でも私の中には同じような感情が取り残されたままで、共感と同時にイライラとする気持ちも少なからずあって複雑だった。だからこそ、今でもこの本は大好きで、読み終わると温かくて優しい気持ちが残るんだろうな。
    キキとジジはやっぱり仲良しで一緒にいて欲しい、大事な人は大切にしようと思った「ジジの家出」が特に好き。

    『いいことありそな、いいことありそな』

    0
    2011年01月04日

魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    福音館書店
  • タイトル
    :
    魔女の宅急便
  • タイトルID
    :
    20050216
  • 電子版発売日
    :
    2022年10月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    165MB

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