角野栄子のレビュー一覧
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ネタバレ息子が中学生になったので、「中学生の子どもに」というカテゴリを増やしました。
さて、息子が「永遠の0」を読みたいから買って、と言われ、すぐに買ってあげたのですが、まだ少し難しいかも?戦争を題材にした物語を読みたいなら、もう少し読みやすいのもセレクトしておこう…と思って、児童文学で定評のある作家さんを調べ、本書を購入しました。
そしてまず自分が読みました。
息子はまだ「永遠の0」に食らいついているので、次、これを勧めたいと思います。
さて、本書の感想↓
戦時中に、東京の下町で、父親と、祖母と暮らしていた少女、イコの物語。
お母さんが病気で亡くなり、お父さんは再婚する。戦局が悪化していく中、お父 -
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ネタバレ小さな子どもたちの冒険エピソードから同世代の子達との交流、トンボとの遠距離恋愛、そして死について等、多分この1冊にはどの世代の人にも心に響くお話が入っているのではないでしょうか。キキ自身もこれまでと比べるとすっかり大人になった印象です。あと恋愛モードなキキに対するジジのツッコミが的確過ぎて…!
作中のお母さんの 『過ぎた日の思い出も魔法だけど、これから作る思い出こそ魔法』 と一人暮らしのおばあちゃんの 『こんなわたしでもにぎやかな思い出を持っている』 という台詞が印象的でした。私も過去の思い出を振り返るだけでなくそこから更に楽しい思い出を増やしていこうと思えた素敵な1冊でした。
そして最後に… -
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ドラキュラの食べ物が面白かったです。また読みたいですドラキュラはお化けみたいです。ドラキュラは血のスープが好きで、トマトのジュースとか何か赤いやつが好きです。ドラキュラのママの味だったのはママリーガーって言うなんかスープじゃないけど、モチモチしてる食感で超トロトロででも時間がかかります。作るのにはだから難しいんです。自分も作りたいけど難しいから作れないと思う。本はみんなのことに賢いと思います。ごめんなさい。本の話をしちゃって、本面白いですよね。このお化けのアーチとドラキュラのママの味読んでください。きっと面白いですよね。もうはまっちゃう位だよ。ゆうはもうはまっちゃったんですよ。これ見てドローン
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ネタバレ突如キキの前に現れた年下の不思議な女の子、ケケ。
自分にはない魅力を目の前にして、キキは苦しく暗い気分に包まれがちになります。
自分のポリシーを曲げた行動に情けなく、泣きたくなる日々。
そんな中、自分の気持ちと折り合いをつけ、ケケと最終的に向き合うことができます。
楽しいことばかりではなく、苦い感情と折り合いをつけていく、大人になるキキをみることができます。
2作目までは落ち込むことがあっても、比較的早く解決ができたキキ。
自分とは、他人と比較する苦しさからも見えてくることがある。
嫉妬と上手く付き合えず、自分も他人も卑下していた、あの時期に出会いたかった1冊です。
・お気に入りのセリフ
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ネタバレ故郷からコリコの町に帰るキキ。
2年目もキキには色々な運びのお願いが届きます。
どの宅配も、運ぶ以上の素敵な物語が生まれます。
「16キキ、種を運ぶ」にてキキはコキリさんからくしゃみの薬の作り方を教わるシーンがあります。
自分のペースで新しいことに挑戦するキキの成長と楽しい気分で自発的に物事に取り組むことの重要性を感じました。
魔女を楽しむキキを見ていて、こちらも心が踊ります。
今回、特に心に残ったのは「10キキ、さんぽを運ぶ」
体調を崩して日課のさんぽができなくなったおじいさんの杖を、代わりに病院から家まで歩いて運ぶキキ。おじいさんの依頼で、病気ということは内緒で旅に出かけた、という内容 -
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ジブリの映画は何度も見ましたが、小説を読むのは初めてでした!
何気ない日常生活で、実は私のすぐお隣にも魔女のキキは生活しているのでは、と思うような温かいな作品でした。
「魔女」といえば空を飛び、ぐつぐつと大鍋で煮込みながら薬草を使って秘薬を作り、炎や使い魔を召喚して、、というイメージがあります。
しかし、キキは空が飛べる年頃の普通の女の子、というイメージを抱きました!
空を飛ぶ宅配で物の運搬から始まり、街の人たちの気持ちや願いを運ぶ。
そんな素敵な魔法使いキキがとても可愛らしい作品でした。
特に好きな回は「10 キキ、春の音を運ぶ」です。キキが空を飛びながら、楽器を運ぶと管に空気がとおり