角野栄子のレビュー一覧

  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ネタバレ

    映画の魔女の宅急便を見たときに、もし、このシリーズがはっぴいえんどであるなら、
    キキとめがねのとんぼが結婚することだと思っていました。
    ちょうど、ハリーポッターとジニーが結婚するのを予感していたのと同様。
    話がなかなか進まないのは、子供向けの物語だからでしょうか。
    映画がとんとん拍子だったので、そのテンポを小説に期待しているのでしょうか。
    映画で、魔女の宅急便2をやって欲しいと思うのは、私だけでしょうか。

    ps.
    相変わらず佐竹美保さんの絵は、物語に合っていて素敵だと思います。

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    2011年06月19日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    魔女の宅急便、第3巻です。
    キキ、16歳の物語。

    ひとつの町に魔女はひとりだけという掟を破り、キキの暮らす港町に12歳の魔女、ケケがやってきた。

    次第にケケは町の人気者になっていき、キキは自分の存在に不安を感じ始めるのだった。

    自分は必要なのだろうか?

    自由奔放に生きるケケに振り回され、キキは仕事の電話を無視したり、お客さんにお金をせびったりとダークな一面を表す。

    1巻では親元を離れて生活するひとり立ちの成長。

    2巻ではもっと人の役に立つため、宅急便の他に薬草の栽培を始めるという仕事の広がり。(キキと新しい魔法)

    3巻ではライバルの出現による存在意義の喪失と再生。

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    2011年05月01日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    この本を初めて読んだときはもうすでに社会人で、1巻の頃のように一緒にドキドキしてハラハラして、というのではなくなってました。いつのまにかお姉さんにでもなったかのように上から目線で見るようになってました。それでも、20年たっても、キキも、ジジも、同じように動き回ります。いまだにそそっかしくて、ささいなことに心を動かすキキがすごく愛しくて大好きなことに変わりはありません。

    ここまでは既読の本。1巻から再読を始めたとき、すごく落ち込んでた。だけど、一冊一冊読み終わってくうちに、いつのまにか元気が少しずつ貯まり始めていくみたい。今は少し前を見て、元気になれそうなかんじがするもの。これって魔法かもね(

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    2011年01月09日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    新年一発目に読み終わったのがこの本なんていい年になりそう♪

    初読は大学生のころ。すでにバイトを始めてたこともあり、前半はキキの仕事に対する姿勢がかなり気になった記憶があります。預かりものの帽子で遊んだり、仕事を自分のワガママで選ぼうとしたり。仕事に対して楽しいことや嬉しいことだけを求めて、それ以外は排除するなんておかしいと思ってた。今でも、もちろんそう思うけど。だって、しんどいことやつらいことがあるからこそ、達成感や嬉しい気持ちって倍増するものだしね。
    けれど、この本に★5つをつける理由はやっぱり後半。キキの恋の行方や成長、小さなふたりの恋の行方もとっても微笑ましい。キキの愚痴もなくなったし

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    2011年01月04日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    初読は確か高校生の頃。当時のお小遣い一月分に相当するこの本への出費はとても痛いものだったけれど、自分への誕生日プレゼントだと言い聞かせて買った記憶があります。そして、買ってよかったなぁとほくほくした気持ちで読み終えた記憶も。

    生意気な小さな魔女の出現で、自分に自身が無くなったり、ケケを妬んでしまったり、自分の存在価値を感じられずにいじけたり、ジジに八つ当たりしたり、もがき苦しむ様子は、当時は自分にも似たような感情を抱いていた時期でとても共感して一緒に苦しみ、最後にはとても満足してページを閉じた。今読み返してみると「そんな時期もあったなぁ」と懐かしい気持ちのほうが強いかも。それでも、今でも私の

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    2011年01月04日
  • ハナさんのおきゃくさま

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    森と街の境い目に住んでいるハナさん。両方に扉をつけて、おもてなし。もうその発想が最高です!!何度も読み返したくなる物語です。

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    2010年11月15日
  • スパゲッティがたべたいよう

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    角野栄子おばけシリーズ。
    くいしんぼおばけのアッチは、レストランひばりのコックさんになり、美味しいお料理を作ります。
    シリーズには床屋おばけのコッチ、お菓子やにいる女の子おばけのソッチの話もあります。
    長いシリーズは子供たちも次々読むのを楽しみにするし、登場人物たちの変化も楽しめます。

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    2010年08月12日
  • おばけのアッチねんねんねんね

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    クリスマスのお話。
    みんなが家族で過ごすクリスマス、家族のいないアッチはサンタクロースと過ごそうと計画します。

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    2010年06月08日
  • エビフライをおいかけろ

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    アッチが途中怒ったりガッカリしたりしていたけれど、偉いコックさんのところにエビフライを持って行ったら試験に合格してすごいなと思った

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    2010年05月14日
  • リンゴちゃん

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    おばあちゃんがりんごを送ってくれました。
    その中に、おばあちゃんの手作りのりんごの顔をしたぬいぐるみを
    一緒に入れてくれました。
    りんごちゃんは、一番かわいがってくれなきゃいや、と
    わがままいっぱいです。

    すっごく読みやすくて、おもしろいです。
    でもりんごちゃん、あまりにも怖くて(笑)
    ちびっこにとっては、ある種、ホラーの域にはいりそう(笑)

    私は吹き出しながら読みましたけど*^^*

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    2010年04月25日
  • リンゴちゃんのおはな

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    りんごちゃんはお花を育てます。
    …が、じぶんのお花が一番じゃないといやなリンゴちゃん、
    お花をぎろっとにらみつけたら、お花がなんと逃げてしまいました!

    意外な展開で小さい子にはたまらないお話ではないでしょうか(笑)
    文字も大きめだし、ちびっこでも読めそうです。

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    2010年04月21日
  • フルーツポンチはいできあがり

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    ネタバレ

    おばけのアッチシリーズで、一番好きなのがこの話。

    自分の周りには誰もいないと、寂しさ感じるアッチ。
    そんなアッチが夢に見るオバケの弟達は、どの子も鼻たれの風邪っぴきで何とも愛らしく、彼らの看病にはりきるアッチのお兄ちゃんっぷりがなんとも微笑ましい。
    何よりアッチが弟達に作ってあげるフルーツポンチの楽しさに、ワクワクが止まらない。

    ちょっぴり切なくて、どこまでも優しい本。

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    2012年04月25日
  • おばけのアッチスーパーマーケットのまき

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    スーパーマーケットへ行くのに、えっちゃんのスカートのポケットにいたずらネズミ チとキが入って、アッチは消えてえっちゃんの頭の上に乗って向かいます。

    チとキ、アッチがスーパーで脱走するところがおもしろい

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    2010年03月15日
  • カレーライスはこわいぞ

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    おばけのアッチ。食いしん坊でレストランの屋根裏に住んでいます。
    おばけのソッチ。歌の大好きな女の子
    おばけのコッチ。一番小さな男の子。
    ネズミの兄弟「チ」と「キ」
    小学1年生のエッちゃん。

    小さなおばけたちが活躍するシリーズ。
    全24巻がでています。

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    2010年03月02日
  • エビフライをおいかけろ

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    おばけの「アッチ」シリーズ。私も子どもの頃に読んだ話を、子どもたちと一緒にまた読むとは思いもしなかった!幼い頃に読んだ懐かしさもあり、楽しく読めた。なぞかけとか、迷路じみた地図とか、子どもが喜ぶ内容が盛りだくさん。アッチシリーズの中でも面白くて、オススメの一冊。

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    2010年02月09日
  • おばけのアッチスーパーマーケットのまき

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    アッチはおばけなのに、
    レジのしごとをさせてもらっているのが
    たのしそうです。

    ねずみのきょうだいのチとキと、
    人げんのエッちゃんと、
    おばけのアッチが、
    のらねこのボんに、
    「じょうずにおてつだいしますよ。」
    といったのがおもしろかったです。

    わたしだったら、てつだいはするけど、
    てつだいとみはりをまとめて
    おてつだいさせてもらいます。

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    2009年10月04日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    幼い頃の感覚や思い出をとても大切にされている方で、
    大人になるにつれ忘れてしまうことを思い出させてもらいました。

    私も角野さんと同じく、 いつもワクワクと「扉」を待ち望んでいて、 あの角を曲がれば… このドアを開ければ…って 見えない世界の不思議を敏感に感じていた。

    ある時点で自分の生きる場所はここなのだと決心してから
    その世界は急に遠のいてしまったけれど。

    寂しいけど、誰しもその世界に別れを告げて大人になっていく。
    だけど、今でもたまに、後ろを振り返ってみることも…。

    『魔女も明かりのある壁の内側で、みんなと同じ暮らしをすれば、
     魔女なんていって引き摺り下ろされたり

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    2009年10月07日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ものすごい勢いで良かった。もう、なんて良書。。今回も、キキの気持ちに賛同し、一緒に喜び、一緒に悲しみ、一緒に泣いた。いよいよこれで最後かな。キキの気持ちが手に取るようにわかって(その3でも同じこと言っているけれど)苦しかった。この苦しみは、誰もが味わったりするのかもと思えた。とんぼさんとのことも、ヨモギさん(イメージは著者)、そしてコキリさん、他にもたくさんの人と、私が出会った気がした。

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    2010年10月14日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    17歳になったキキ。現在の私と10歳近く離れているのに、そのこころに渦巻く不安とかものすごく共感した。キキはその不安や心の弱さと向き合ってそしてすとんとなくなって行くのだけれど、実際は難しいよね。でも、キキの気持ちが手に取るように分かった。私も同じだからかな。

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    2010年10月14日
  • おばけのアッチのおばけカレー

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    小さなおばけシリーズ。もう一つ、フルーツポンチのお話もあってそれも好きだった。猫の名前なんだっけー!!

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    2009年10月04日