角野栄子のレビュー一覧

  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

    Posted by ブクログ

    魔女としてのアイデンティティについて。好きだから、ただ何となく、だけではなくて、自分はどんな魔女になりたいのか、なぜ魔女になったのか、ちゃんと考え始めて、キキは少しずつ大人になっていくのだな、と思った。
    最初は、好き、やりたい、っていう気持ちだけで始めても、続けていけばその次の段階がある。嫌な気持ちになることも落ち込むことも、やめてしまいたくなることもあるだろう。でも、13歳で分からなかったことが14歳になったら分かることもあり、14歳で出来なかったことが15歳になったら出来るようになることもある。そうして人は成長していくものなのだ。

    0
    2014年01月11日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

    Posted by ブクログ

    ファン用という感じ。
    母キキの心理描写はあまりなく、キキの時に描かれなかった旅立ちまでの事が子供たちを主人公に話されている。
    素敵だけど、やっぱりキキの話が知りたい。
    ともあれ幸せな時間を過ごせた。

    0
    2013年09月30日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

    Posted by ブクログ

    面白くはあるが、ケケという子の登場は必要だったのか。
    全編通してこっちも晴れない気持ちだった。
    そこを脳内処理すれば、やっぱり可愛らしい話だった。

    0
    2013年09月23日
  • おばけのアッチねんねんねんね

    Posted by ブクログ

    アッチかわいすぎる

    シリーズ全部よみたい
    いやされる‥

    クリスマスひとりぼっちだから楽しみじゃないアッチ‥(TmT)

    いろんなひとを誘うアッチ‥

    サンタをもてなそうとして寝落ち
    朝起きてサンタは完食で
    プレゼントはおばけのクリスマス会の招待状でした

    かわいいよアッチ
    抱きしめたい

    0
    2013年08月21日
  • おばけのアッチ ほっぺたぺろりん

    Posted by ブクログ

    アッチとボンとドララちゃんは怖くてダメだった4歳児だけど、こちらは全く問題なく、楽しく読めたみたい。
    アッチのお料理が出てくると、食い入るように眺めてます。
    4歳5ヶ月。

    0
    2013年07月28日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

    Posted by ブクログ

    独り立ちを始めて三年目、16歳になったキキの元に、
    ケケと名乗る、黒ずくめの不思議な女の子が転がり込んできた。
    穏やかだったキキの日常は、ケケの存在で、かき回されてしまう。
    最初は私もキキと同じように、ケケには悪い印象しか持てなかったんだけど、なんとなく、ムーミンのミィに似ているかも……と思うと、可愛く思えてきた。
    ケケに踊らされるように悪あがきしてるキキはちょっと痛々しい。
    どれもこれも「自分」というものを見つけるための試練、いわゆるモラトリアムってことかな?

    夜空を切り裂くように飛ぶことで要らないものを振るい落とし、
    キキがとんぼさんへの自分の気持ちに気づいた場面は、なんだか私まで胸がい

    0
    2013年07月24日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

    Posted by ブクログ

    一人立ちして、2年目。
    キキは15歳になった。

    楽しかっただけの仕事にも迷いや悩みが生じ、
    とんぼさんにまつわる、なんだかそわそわ落ち着かない不思議な気持ち。
    思春期ってこんな感じよね、と微笑ましくキキの成長を見守っている感じは、おソノさん的視線かも。

    今作はほうきで飛ぶだけでなく、お母さん直伝のくしゃみの薬づくりにもチャレンジ!
    すべては必然。
    何事にも相応の時期というものがある、ってことかな。

    0
    2013年07月23日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あーあ終わっちゃったー。
    キキととんぼの子供たちの話。

    いつにもましてドタバタいろいろ起きたなw

    これまで出会ってきたいろんな人も出てきたし、よかった。

    0
    2013年04月02日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやな気持になってやけくそになったり、人を疑ったり、1つ巻が進むたびにキキがどんどん成長していく。
    うらやましいなぁと思うほどに。
    とんぼとの恋も進行中。

    0
    2013年03月20日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

    Posted by ブクログ

    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

    0
    2013年02月04日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

    Posted by ブクログ

    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

    0
    2013年02月04日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

    Posted by ブクログ

    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

    0
    2013年02月04日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

    Posted by ブクログ

     魔女の宅急便の2巻です。キキがコリコの街に来て2年目。すこし成長したキキは、男の子を意識しちゃったり少し難しい悩みに悩んじゃったりしています。うちの小3娘も小1息子も1巻に続き気に入って、娘いわく「ふんわりしていて面白くて飽きない」と言っていました。カバ、かばん、赤いくつ、さんぽ、町の女の子、運動靴をそれぞれ運ぶ話が特に好きと言ってました。好きになった話がいくつもあったということですね。蛇足になりますが正直に言うと僕としては1巻よりも女子的になったというかハーブティー的な雰囲気がする世界観がちょっと苦手でしたがもちろんこれは僕がおじさんで男子だからです。

    0
    2012年09月26日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

    Posted by ブクログ

    5巻から15年の月日が経ち、キキは35歳。とんぼさんと結婚し、双子にも恵まれます。双子(女の子のニニと男の子のトト)はもう11歳。物語はこの双子が13歳になるまで(魔女になるか決めなければならない年齢)の、二人の心の葛藤とキキの母としての思いが描かれていきます。そこへこれまで登場してきた人物…ヤアくんとノノちゃん(結婚)ケケ(31歳)、ヨモギさん、ジジとヌヌと子猫たち、ママ先生…が絡み合って嬉しい気持ちになりました。魔女になれるのは伝統的に女の子。なのにニニは天邪鬼でふわふわ、むしろトトが魔女になりたがり悔しい思いを強いられます。そんな二人にキキの悩みは増える一方。どうしてもトトの気持ちにそっ

    0
    2012年06月05日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

    Posted by ブクログ

    キキ19歳の春。13歳の新米魔女ライちゃんに昔の自分を重ね、大人になったかなと思いつつ、まだまだ失敗も悩みもたくさん。とんぼさんからの手紙が届く度、うかれたり落ち込んだり。仕事も時々失敗はあるけど、ヴェール運びが有名になったり、町長さんのキューピッドになったりと町には欠かせない存在に。ある日ちょっとした気持ちからキキは魔女の飛び方を自慢してしまいます。そんなキキに魔法が嫌気をさしたのでしょうか、ほうきは低空飛行しかしなくなり、ジジもお気に入りの猫ヌヌちゃんに合わせて猫語しか話さなくなっていきます…全巻通して10代の(ものすごく!)複雑な女心がうまく描かれているなあと思います。落ち込んだりうわつ

    0
    2012年06月02日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

    Posted by ブクログ

    キキ17歳の夏。遠く離れた町の学校へ通うとんぼさんは夏休みも研究に夢中。手紙を通じての遠距離恋愛にもどかしさを覚えるキキ。周りの女の子たちはおしゃれをしたり男の子たちと遊んだり、どんどん大人っぽくなっていきます。キキは恋も仕事も魔女もみんな自分で選んだことなのに不満ばかりで自信をなくしつつありました。そんな気持ちが膨らみ、人まで疑いだしたある日、ほうきがなくなってしまいます…ほうきがなくなるザザさんのお話がとても強く印象に残りました。キキの物語は一見大きな事件はないけれど、自分の心の奥深くと向き合い、ものすごく大きなものを乗り越えるお話がたくさんあり、とても魅力的です。夕暮れ路のむこうのヨモギ

    0
    2012年06月02日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

    Posted by ブクログ

    魔女修行の一年が終わり、キキは里帰り。けれど、キキはもうコリコの町に戻りたくなっていました。そんなキキの新しい一年はこれまで以上に大忙し。たくさんの(面白い)ものと一緒に人の心や思いを届けます。カバ、手品師の鞄、森の窓という名の木の笛、ピンピンシャツ…時には自分を運ぶことも。何かを届けるたび、色々な人の思いを感じ、キキは自分にも当てはめながら考え成長していきます。そんなある日、黒い手紙を運んだことで、キキは知らないうちに人に不幸を届けてしまうこともあるということを知り悩み始めます。私の仕事っていったいなんだろう。そんなキキの気持ちが魔法にも伝わったのか、ジジはそっけなく、ほうきも言うことを聞き

    0
    2012年05月29日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キキのライバル(?)のケケが登場します。敵か味方か後ろの方まで分からず不思議な存在は謎を呼びます。不思議なアイテム、シミだらけ・穴だらけでなかなか開かない本「おわりのとびら」は物語にスパイスとして効いておりイイ味を出しています。映画には登場しない魔女の宅急便の面白さが満載です。キキの多感で揺れる葛藤の想いが綴られラストへとつながっていきます。

    0
    2012年05月26日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

    Posted by ブクログ

    コリコの街にもどったキキは、はりきって宅急便のお仕事に精を出す。たくさんの人に出会い、笑って、悩んで、健やかに成長していくキキ。全般ほのぼのとした空気がとてもあったかいです。キキがあったかさを引き寄せてるんですね。そして新しい魔法は…お母さんが爆発させてたあれ(笑)。

    0
    2012年03月11日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

    Posted by ブクログ

    今日も今日で、人様へ荷物を届けるついでに幸せもおすそわけ。
    なのに何だかもやもやしたり、いらいらしたり…。

    こういう自己嫌悪はやったりするな~と。
    これをせずに大人になろうとすれば、それはそれはとても嫌な大人になるかと。
    自分を見て、自分を考えて、ゆっくりきちんと大人になっていけるなら
    それはとても幸せだと。

    驚くべき所が、恋愛成就してしまってました。
    言われるまで、してなかったのか、という驚きもありましたがw
    やっとこさ、手紙の相手は戻ってきましたし
    将来を見定めましたし。
    次は、大人になった彼らに会える、ようです。

    0
    2012年02月13日