角野栄子のレビュー一覧

  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    1冊目がわくわくする楽しいお話ばかりだったのに対して、切なくなるようなお話が多かったです。
    特に杖のおじいさんの話はホロリとしました。
    ジブリのキキからはだいぶ大人っぽくなってる印象を受けました。

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    2017年09月06日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    少しくすんだ赤 いちご色
    大きな本棚
    ワンピース、ネックレス、眼鏡

    自分の好きなもの似合うものを知っている人に憧れます。

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    2017年07月01日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    「魔女の宅急便」でお馴染みの、角野栄子さんのエッセイ集。
    もうとにかくとても素敵だった。自分に似合うもの、好きなもの、キートーンとなるものを選び、信頼し、身にまとうことは、こんなにも素敵。
    ずっとお気に入りの口紅。オーダーメイドのワンピース。飴玉のようなころんとした指輪。とっておきの路地道。毎朝の搾りたてジュース。
    角野栄子さんの日常を構成するそういうすべてのものが生き生きと、きらきらとしていました。
    見えない世界を想像し、工夫を凝らし、一人で生きていく、それが魔法なのよという言葉。
    角野栄子さんが言う通り、そうできたときに初めてきっと私の心も動いて、ただひとつ私のための確かな魔法を手に入れる

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    2018年03月28日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    児童文学とかSFっていうのは。
    余計なことを御破算、あるいは省略して、剥き身で中身をいきなり引きだしちゃう。と、いうような鮮烈さがあり得るなあ、と感じることがあります。

    この本もまさにそうだった気がします。

    (ところが、「そういう意味では余計な色んなこと」こそが面白かったりもするので、その手の本が最高だ、ということは全く無いのですが)

    #

    読書会の課題図書。

    ジブリの映画は観たことがありました。

    映画を観た当時(数年前)の感想としては、「可愛らしくて、ささやかなお話であることが素敵だなあ」という感じだった記憶があります。
    「崖の上のポニョ」もそうだった気がしますが、ささやかであ

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    2016年12月15日
  • トンネルの森 1945

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    これは、フィクション…でいいんだよね…?

    ほんのりと、“となりのトトロと火垂るの墓同時上映”と思いました。

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    2016年10月15日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    元気になれる児童文学っていうのはこういう本のことをいうんだろうな~
    なんだか元気がわいてくる、登場人物に勇気をもらう、背中を後押ししてもらう。
    明日からの活力になった!

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    2016年09月12日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    魔女キキと黒猫ジジのコリコでの生活を描く。
    色んなものを運んで、成長してゆくキキ。
    気持ちも運ぶ宅急便に加え、新たな仕事をはじめたり、気持ちがあったかくなります。

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    2016年07月29日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    魔女のキキは17歳、とんぼさんと遠距離になり、やきもきしながら成長していきます。
    一人になり自分を見つめ直すキキ。自然の力を貰いに森に行きたくなります。

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    2016年07月16日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    魔女のキキは19歳、皆が幸せな結婚をしていきます。
    魔法の調子がちょっとだけ悪くなったりして成長していくキキ。
    あたたかい気分になります。

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    2016年07月17日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    キキとトンボさんが結婚して生まれた双子の旅立ちを描いた作品。
    子供は両親から半分づつ貰って、立派に成長していく姿に安心しました。
    おすそわけが素敵です。

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    2016年07月09日
  • おばけのソッチ1年生のまき

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    学校に通いどんな風に過ごすのかが描かれているかと思いきや、入学を認めてもらおうとするまでのこと。それでも充分面白かった。続きが読みたくもなるし他のシリーズも読んでみようと思いました。

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    2016年06月09日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    児童文学の金字塔

    ジブリアニメと大きくことなり、浅く広い交遊関係。
    すっきり(あっさり)のお話で進展していく。

    アニメと比較して読んでいったのでこんなお名前だったのかって新鮮でした。

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    2016年05月16日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    魔女の宅急便 特別版

    1985年に一巻が出て、そして2009年〜それぞれの旅立ち〜で完結した魔女の宅急便。
    もう新たなキキたちに会えることはないと思っていたので本当に嬉しかった!
    あとがきによるとシリーズ通じて24年という時間をかけて書かれたものだということを知り、改めて驚きました。

    今回はその特別版。
    キキの周りの人々に焦点をあてて描かれています。
    おソノさんの青春、町長さんのないしょごと、ヨモギさんに起こった不思議な出来事、ある青年がキキを見て思ったこと…。
    もう一度、キキの物語を読み返したくなりました。

    考えてみたら、まだまだ知りたいことはいっぱいあります。
    キキのその後、双子の

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    2018年05月13日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    魔女の宅急便シリーズ、6巻でキキの二人の子どもが成長し
    シリーズは終わってしまったと思っていたので
    この特別編は思いがけないプレゼントでした^^
    キキと出会う前のオソノさんの話や、町長さんが語るちょっと不思議な街のお話。
    ジブリのアニメは見たけれど、本は読んだことがないという人も充分楽しめます。
    不安でいっぱいだったキキを最初に受け入れてくれたグーチョキパン屋のオソノさん、彼女が見ず知らずのキキに優しかったのはこういうことだったのかと納得のいくエピソードが読めますよ♪

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    2016年02月23日
  • トンネルの森 1945

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    ネタバレ

    トンネルも脱走兵も象徴みたいなものだったんだろう。子どもにとってこんなに理不尽な話はないよなあ。戦争で疎開、独りぼっちになるかもしれない不安、継母との関係がなかなか良かった。一緒に疎開生活を送る中で同志のような気持ちが芽生えたと思うし、べたべたではないけれど、一緒に生きて行く思いが感じられた。

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    2016年01月16日
  • ラスト ラン

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     74歳のイコさんが人生最後の大冒険を決意。
     真っ黒なライダースーツに身を包み、
     真っ赤なオートバイを走らせる。
     250CCのオオタで、イコさんのラストランの始まり、始まり。
     で、どこへ?
     はたと困った時、目に着いた母親が12歳の時の写真。
     そうだ! 
     幼い頃に死に別れてしまった母親の生家がある岡山をめざそう。

    元気としかいいようのない高齢者のイコさんの姿に
    そうだ、そうだ、残り少ない人生楽しまなきゃ。
    頑張れ、イコさん。と応援しながら読める作品だ。

     めざす母の生家は現在もあったが、
     そこで、12歳の少女の姿をした母親の幽霊と出会う。
     なぜか気があった二人は、そのまま一

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    2017年11月09日
  • トンネルの森 1945

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    ネタバレ

    少女の目から見た戦争とあの時代を、著者自身の体験をもとに描く。母を早くに亡くし、東京で祖母と暮らしていたイコは、継母と弟と共に千葉に疎開する。何かと不便な田舎暮らし。継母とのギクシャクした関係。なじめぬ級友たち。そして、恐ろしげな「闇森」。まるで森の中の暗いトンネルを歩んでいるかのような、先の見えない苦しい日々。森の中でハーモニカを吹く兵隊さんは、そんな辛い日々を送る彼女が生み出した幻想だったのだろうか。しかしその兵隊さんに彼女は心を救われ、強さを身に付け、やがてトンネルを抜けていくのだ。

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    2015年09月19日
  • 新装版 魔女の宅急便 (6)それぞれの旅立ち

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    魔女の宅急便シリーズ最終巻。今回はキキとトンボさんの双子の子供たちをとりまく話。男の子だから魔女を継げないというトトの戸惑いから旅立ちまでがよかった。シリーズはここで終わりだけど、また続編を期待してしまうような幕引きなのでどうなるかなー。続編があるならまた読みたい。

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    2015年09月13日
  • 新装版 魔女の宅急便 (5)魔法のとまり木

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    じんわり泣けました。まんまるの気持ちって言葉がいいなぁ。サヤオさんに焼きもちなトンボさんが意外だった。トンボさんも手紙では虫の話ばかりだけど、やっぱり離れているのは寂しかったんだろうな。

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    2015年09月08日
  • 新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法

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    初めて読んだころ、おしゃれしてカフェでゆりのアイスクリーム食べるなんてすごくキキは大人だなぁと憧れた覚えがある。今読んでみても、ゆりのアイスクリームはやっぱり羨ましい。

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    2015年09月05日