角野栄子のレビュー一覧

  • 新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法

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    14歳になったキキ。キキがアイデンティティの探索を進める巻になっています。
    1巻に比べると物語としての起伏には欠けますが、「人から見た魔女のイメージ」と自分のギャップに苦しむ姿は、思春期の始まりを彷彿とさせます。
    1巻の頃は何でもできると思っていたキキが、自分には何もできないことを実感し、また、「普通」の魔法をもたない人々にも、不思議(にみえる)力を持っている人が様々いることを知って、時々モヤモヤしながらも、成長していきます。親のような気持ちで見守っています。爽やかな読後感でした。

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    2023年10月24日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    パン屋さんのおソノさん。両親が相次いで亡くなり傷心旅で出会ったチョコ職人の元で身体も元気になる。
    町長のある不思議な家族。影のない家族は立ち退きを拒否。何故か、影がないことがバレたら元の灰色の世界に戻される。町長はもっと日がささない場所を提供し道路の拡張に成功。
    ヨモギさんが自宅へ帰り何もしたくない状態からサボテン君が砂漠の入り口での水の販売を手助け。

    不思議にあふれてうるマチでもある。

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    2023年08月26日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    キキが双子を育てるなんて。。でも、やはり魔女になるかならないかてを焼く娘の方に意識がいっている。自分に似ているから得になんだろうけど。でも、番外編でちゃんと書いてくれるのかも。

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    2023年08月26日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの自伝的小説。
    体験した戦中戦後の時代を背景に、イコさんが大人になりブラジルに渡る船の中で始まり終わる物語。『魔女の宅急便』キキの素直で一途なところは、イコさんなのね。

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    2023年08月07日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    イコちゃんの自由は良いですね。行ってみる、見てみる、やってみる。それが出来るエネルギーが羨ましい。
    当時の新しい時代、新しい自由を感じます。

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    2023年03月30日
  • ぽかぽかぐ~ん ~角野栄子のアコちゃん絵本~

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    最初のページのおひさまを見て、「あんぱんまんのちゅいてやつのこれー」、どうやらアンパンマンと同じようなお鼻がある、と言いたかったみたい。視点が面白い。
    「ぽかぽか ぐーん」と一緒になって言いながら聞いている。

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    2023年03月10日
  • トンネルの森 1945

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    前から読みたかった本。受験をする小学生におすすめしてた本だったんだけど、かなりいい内容だった。戦争ものだけど主人公が小さな女の子だから暗くなりすぎず。

    でも、リアルに書かれていてかなり怖かった。というか森の中の兵隊さんが私的には一番ホラーだったな。

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    2023年03月09日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    平和そうな読み物。角野栄子さんが書いた原文は読んでなかったから読んでみようと。

    最初のあたりはアニメと似ているけど、やっぱりアニメで省略されてるところも多いのね。たくさんの魔女の宅急便エピソードがあって面白かった。

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    2023年02月28日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの作品が大好きで、魔法の文学館のオープンも心待ちにしています。作中のイコちゃんと同じくらいの年頃に、新宿や吉祥寺を駆け回って過ごしていたので、そんな共通点もなんだか嬉しいです。

    コロナも落ち着いてきたこの頃、10代20代の方におすすめしたい作品です。戦後の厳しい時代の中で、迷いながらも自分の心に素直に行動していくイコちゃんに元気をもらえる作品です。

    10〜20代のこの時期ならではのみずみずしさとフットワークの軽さについ笑顔になってしましました。その年代を過ぎてしまった私のような読者にとっては、あの頃のような好奇心と行動力が懐かしくなるのではないでしょうか。

    年も重ね守るべき家

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    2023年02月13日
  • おばけのアッチ ほっぺたぺろりん

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    アッチを、エッちゃん、ボン、チ・キも待っていて良かった。
    巻末のレシピは、アッチ・アイスクリームの方が良かったのでは…

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    2023年02月13日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    何か新しいことを始めたくなる、そんな一冊。

    まずは「トンネルの森 1945」を読むことをお勧めします。そのほうが、「トラベリング」にて見たいもの、したいことがたくさん溢れ出るイコさんを応援しながら読み進めることができます。

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    2023年01月22日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    キキと出会った人々(脇役)の前日譚や後日譚。
    あの人たちは今どうしてる?と著者の角野栄子さんも知りたくなって書いた物語だそう。
    もちろん私も知りたくて。
    これらの物語にもやっぱりどこかファンタジー要素があるのがいい。
    挿絵も豊富で楽しく読めた。

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    2023年01月12日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの10代から20代の成長過程における自叙伝的な物語。
    戦後、外国に憧れたごく普通の女の子に起こった出来事と成長期独特の気持ちの葛藤や変化を表している。誰もが共感でき、素朴な温かみのある前向きになれる作品。

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    2022年12月08日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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     キキは、空に飛ぶのが上手な魔女です。物語のなかでも空を気持ちよさそうに飛んでいる絵が、たくさんあったのでキキは空を飛べていいなー、といつも思いました。

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    2022年12月02日
  • カレーパンでやっつけよう

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    どろぼうさんを助手として急に雇うのはなかなか勇気がいると思った。小1男子の好きなおばけのアッチシリーズ。

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    2022年11月27日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    「ラストラン」「トンネルの森1945」と続く、
    イコちゃんの物語。
    イコは、エイコ、つまり、角野さんご自身の投影だ。

    今回のイコちゃんは、終戦後の1948年、疎開先から戻り、
    私立の女学校へ通う13歳からスタート.
    22歳の見合い話が出る、お年頃まで描かれる。

    ずっと、角野さんはどうしてブラジルへ渡ったんだろう?との
    疑問が解けた。
    といっても、御著作を、きちんと読めば、
    どこかにお書きになっていたのだろうけれどw

    イコは、英語で現在進行形を習うと、
    すっかり気に入り「これでいこう」と心に決める。
    でも、実際は「これから、これから」と物事を先延ばしにし、
    日々モヤモヤするばかり。

    さす

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    2022年11月18日
  • おばけのソッチ ぞびぞびオーディション

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    歌がうまいと自信があるおばけのソッチがオーディションに出ます。歌はイマイチだったけど演技が上手だと思われて、、??小1男子が好きなおばけのアッチシリーズ。

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    2022年11月06日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    子供の頃に第一作を読んだきり。続編は未読。

    なので本作の登場人物はおソノさんくらいしか知らなかった。けど、とても面白く読めた。
    この世界はなんなんだろう、魔法があるけど、私の中では昭和初期の戦前の、港町のイメージ。
    登場人物も皆親しみが持てる。

    読んでない、二作目〜六作目も読もうと思った。

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    2022年07月31日
  • おばけのアッチとおしろのひみつ

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    アッチとぼんとドララちゃんがおしろで消えたりかくれんぼして遊んでいると、
    変なかげがあらわれてなぞなぞだしてきた。しっぱいしたら食べられちゃう。なぞなぞのこたえが本の中の絵にかくれていて、さがすのが楽しいです。

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    2022年07月30日
  • おばけのアッチとどきどきドッチ

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    ドキドキしました。
    この本をまたよみたいです。
    どっちは、アッチのレストランにってきておてつだいをしまし。

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    2022年07月10日