角野栄子のレビュー一覧

  • おばけのアッチスーパーマーケットのまき

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    アッチはおばけなのに、
    レジのしごとをさせてもらっているのが
    たのしそうです。

    ねずみのきょうだいのチとキと、
    人げんのエッちゃんと、
    おばけのアッチが、
    のらねこのボんに、
    「じょうずにおてつだいしますよ。」
    といったのがおもしろかったです。

    わたしだったら、てつだいはするけど、
    てつだいとみはりをまとめて
    おてつだいさせてもらいます。

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    2009年10月04日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    幼い頃の感覚や思い出をとても大切にされている方で、
    大人になるにつれ忘れてしまうことを思い出させてもらいました。

    私も角野さんと同じく、 いつもワクワクと「扉」を待ち望んでいて、 あの角を曲がれば… このドアを開ければ…って 見えない世界の不思議を敏感に感じていた。

    ある時点で自分の生きる場所はここなのだと決心してから
    その世界は急に遠のいてしまったけれど。

    寂しいけど、誰しもその世界に別れを告げて大人になっていく。
    だけど、今でもたまに、後ろを振り返ってみることも…。

    『魔女も明かりのある壁の内側で、みんなと同じ暮らしをすれば、
     魔女なんていって引き摺り下ろされたり、
     突き落されたりしなかったかもしれない。
     でもそんな想像の喜びのない生き方なんて魔女は嫌だったのだ。』

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    2009年10月07日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ものすごい勢いで良かった。もう、なんて良書。。今回も、キキの気持ちに賛同し、一緒に喜び、一緒に悲しみ、一緒に泣いた。いよいよこれで最後かな。キキの気持ちが手に取るようにわかって(その3でも同じこと言っているけれど)苦しかった。この苦しみは、誰もが味わったりするのかもと思えた。とんぼさんとのことも、ヨモギさん(イメージは著者)、そしてコキリさん、他にもたくさんの人と、私が出会った気がした。

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    2010年10月14日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    17歳になったキキ。現在の私と10歳近く離れているのに、そのこころに渦巻く不安とかものすごく共感した。キキはその不安や心の弱さと向き合ってそしてすとんとなくなって行くのだけれど、実際は難しいよね。でも、キキの気持ちが手に取るように分かった。私も同じだからかな。

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    2010年10月14日
  • おばけのアッチのおばけカレー

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    小さなおばけシリーズ。もう一つ、フルーツポンチのお話もあってそれも好きだった。猫の名前なんだっけー!!

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    2009年10月04日
  • おばけのアッチ くるくるピザコンクール

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    心が洗われます。ファンシーでファンタジー。美味しそう可愛いお月様が面白い。子どもと楽しめました。
    〇小学生低学年ひとり読み~

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    2026年09月26日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    【現在進行形ー人生はワンダーランドへの冒険!】

    『魔女の宅急便』の原点となる角野栄子さんの自伝的小説で、『トンネルの森 1945』の続編。

    本書を読んでいると、主人公イコの気持ちが伝染したせいか、不思議とウキウキ、ワクワクが止まりませんでした!イコと伴走しながら、まだ見ぬ世界を一緒に模索するように読み進めながら私の頭のなかでは、ずっとユーミンの『ルージュの伝言』が流れていました。♪♫

    戦時下では「あれも駄目、これも駄目」と窮屈だったけれど、「これからは自由だ!何か良いことが起こりそう」という高揚感が伝わってきます。
    英語の「〜ing(現在進行形)」に出会い、「もし英語ができたら違う世界が見える、ここではないどこかへ……」と願うイコ。
    この祈りのような想いが、戦時下の体験と重なり、「ホウキにまたがって自由にあちこち行きたい!」という『魔女の宅急便』へと繋がっていくのだと思うと、本当に奥深いです。

    でも、イコのやりたいことはまだモヤモヤしていて、迷路のようにあっちこっちフラフラ。「何をどうしたら形になるのか?」という焦燥感がヒリヒリと伝わってきます。それでも、分からないからこそ、その場その場で「今ウキウキするもの」にしがみつき、自分の気持ちに正直に「好き」を大切にする姿が印象的でした。

    将来のやりたいことなんて、なかなか決められないもの。あっちこっちフラフラして当たり前じゃないかな、と思います。大半の人はどこかで妥協して生きているから、その中から本当に「好き」に巡り会えれば、それは奇跡。

    だからこそ、未知のワンダーランドを現在進行形(ing)で冒険するイコの姿が、どこか羨ましく、最高に格好良い一冊でした。

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    2026年09月16日
  • トンネルの森 1945

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    【『魔女の宅急便』の著者が描くトンネルの
    向こう側】

    ラジオから流れる戦争に祭りのように浮かれる大人たち。

    「お国のために、陛下のために、贅沢はしません勝つまでは」

    そうして少しずつ我慢が増えていく。
    いつしか食べるものもなくなり、大切な物、大切な人が周りから居なくなっていく……。
    孤独感や寂しさ、不安が、ページをめくる度にひしひしと伝わってきました。

    9歳の少女の目線で描かれていたのは、戦争という時代の息苦しさ、生きづらさ、そして目を背けたくなるほどの過酷な現実でした。

    先の見えない真っ暗なトンネルの森。
    森の中に現れる謎の兵隊さん。
    「イコが通ります」の呪文は、未来が見えない暗闇を進むための心のバリア、そして魔法の言葉。

    一見あっけなく終わってしまったように感じますが、これが時を経て、あの『魔女の宅急便』のキキの「魔法」へと繋がっていくのだと思うと深すぎます。
    戦争という暗いトンネルの中で「自由」を奪われた経験があるからこそ、角野栄子さんは、ほうきで空を飛ぶキキのような「どこへでもいける自由」を願いあんなにも生き生きと描けたのかなと思いました。

    最後にイコちゃんが掴んだあの光が、どうやって『魔女の宅急便』のキキの飛ぶ空へと繋がっていくのか。彼女のこれからを、続編の『イコ トラベリング 1948-』で追いかけてみたいと思います。

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    2026年09月04日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    ジブリの映画を見ていたので、原作も読んでみようと手に取った。

    映画とは違い、キキが宅急便として活躍する細かなエピソード満載で楽しかった。続きも読みます。

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    2026年09月02日
  • おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!

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    こどもリクエスト。シリーズのなかでもかなり好きそうだった。スパピッチが好きだったみたい。あとえっちゃんが大きくなっていて!!!え、どこで外国へ旅立ったの???

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    2026年08月20日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ【無料試し読み特別版】

    匿名

    購入済み

    手書き文字も良いです

    角野さんの文章、購読紙に載っているのは読んでいますが、実は作品は未読です。映画は見ていますが、こういう本でもかなり、人となろが分かるのが良いです。

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    2026年07月15日
  • おばけのアッチ くるくるピザコンクール

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    アッチとドッチが作っていたピザ!
    めちゃ美味しそうでした〜
    おばけのアッチシリーズ好きーーー❤︎❤︎❤︎❤︎

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    2026年07月11日
  • 魔女の宅急便

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    ジブリとは全然違うお話だよ、と聞いて初読。
    確かに原作を先に読んでいたら、映画は別物だろうなと思った。が、映画も好きなのでそれはそれ、これはこれで…

    純粋に、キキという少女が修行に出てからの一年間に起こる、さまざまな出来事が描かれた短編集。角野栄子だものね、という安定の読みやすさと優しさ。キキがこのあと大人になるまで、どんな歩みがあるのか、成長をゆっくり追っていきたい。

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    2026年07月09日
  • トンネルの森 1945

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    魔女の宅急便を書かれた角野栄子さんが、自らの子ども時代をもとにして書いた作品。
    角野栄子さんの本を初めて読んだ。
    主人公の少女イコの視点を通して、当時の戦争の様子、戦時下での生活が平易だけどとてもわかりやすく書かれていて、読みやすかった。子ども時代に戦争を経験した作者ならではのリアルさが書かれ、戦争の悲惨さ、残酷さが伝わってきて今の時代だからこそ、読むべき一冊だと感じた。

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    2026年07月05日
  • おばけのアッチ パン・パン・パンケーキ

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    物語も絵も可愛すぎます。アレちゃんの見た目のギャップでパンケーキタワーをどんどん作っていくのに笑えました。
    ○小学生低学年ひとり読み

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    2026年06月27日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    子どもの頃、何度も読んだその2。実は、シリーズの中で、最も多く再読しているのが、その2です。
    今は、娘と寝る前に1章ずつ。四半世紀読んでなかったのに、エピソードのほとんどを覚えていました。時代的には古いこともありそうだけれど、四半世紀前と変わらない少女から女性への成長の物語。次も読みたいという娘に、その3も準備しています。

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    2026年05月24日
  • ふわふわさん ~角野栄子のアコちゃん絵本~

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    4y3m
    1y6m
    美味しそうな絵本で親も楽しかった。
    最後ぬいぐるみのトラトラちゃんとクマちゃんもホットケーキをもらっているのを見て、え!食べれるの!?と驚いていた笑

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    2026年04月20日
  • おばけのアッチ パン・パン・パンケーキ

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    じゃんけんに勝って一日コックさんになった4歳のアレちゃん,100個のパンケーキを作るん様子がとてもかわいい.

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    2026年03月14日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    あの元気で明るいパン屋のおソノさんにそんな悲しい過去があったのね。
    パン屋の名前の由来やフクオさんとの馴れ初めまで書かれていてほっこした。
    コリコ町長のお話ももしかしたらあるかもなんて思う。私たちの見てる世界はほんのちょっとだけでしかないもの。自分の知らない世界が無数にあるって思うとわくわくする。
    よもぎさんとトゲコちゃんの話は痛いけど楽しくて笑顔になっちゃう。
    どのお話も素敵でした。

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    2026年02月17日
  • おばけのソッチ キャン・キャン・キャンディー!

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    久しぶりのおばけのソッチシリーズで娘が大はしゃぎして読みました。
    2歳の時に読んだ時は流し読み半分でしたが、登場人物や話の流れがわかりやすく5歳になったからかスラスラ説明が出来るようになり、改めてこのシリーズの文字の大きさ、話の切り方のうまさに気づけた本でした。

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    2026年02月14日