角野栄子のレビュー一覧

  • 角野栄子 エブリデイマジック

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    年齢を超越した角野さんのライフスタイルと、オシャレが注目されて出版されたムック本だと思っていたら、意外なことに創作の過程まで書いてあってびっくり。思っていたより内容のある本だった。
    その他に、世界を旅した角野さんならではの、とっておきの写真とエッセイ、お気に入りの本30冊プラスαの本棚。
    お気に入りリストからは漏れていたけれど、本棚に「「魔法使いのチョコレートケーキ」(マーガレット・マーヒー)を見つけたので嬉しかった。
    これはこうしていられない、エッセイの方(『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出」』)も読まなくては。

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    2020年02月05日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    ネタバレ

    興味深かった。ファンタジーが、ファンタジーの世界からやってくるとき、その訪れ方やもてなし方を学んだ気がする。

    ただ、最後の方の想像力押しのところは、理論だって、誰かの役に立ちたくて生みだされたものだから、悪用されることもあるけども、想像力が必要な物語に比べて、必ずしも重要ではない、と言い切れるものではないと思った。

    どんなストーリーでも、それは語り手の、その人の姿勢が反映されているものだから、押しつけがましいと感じる話というのは、たぶんその人のその時の姿勢に、想像力が足りていなんだろうなと思う。でも、戦争を経験した著者だからこそ、その人の想像力のなさを警告することの使命を帯びているのかもし

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    2020年02月22日
  • 角野栄子 エブリデイマジック

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    角野栄子さんのライフスタイル本。
    貴重な写真やお手紙、ご自宅の本棚の写真などがたくさん載っていた!
    結婚されたご主人とともにブラジルへ渡航し、そのまま海外をたくさんめぐったエピソードが素敵だった。
    そして帰国のための二か月間は、船の上から毎日水平線を見て暮らしていたとのこと。
    "それ以来わたしの心の中には、いつも水平線があって、それをはずしては、自分が考えられないようになっていました。わたしにとって水平線というのは、いつもなにかが始まるところでした。"
    "本を読んでいると、ページごとに、水平線があらわれる。"

    創作の話もたくさん。
    "まず、日

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    2019年09月02日
  • おばけのアッチとどきどきドッチ

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    アッチのシリーズの中でも好きな話。わがままいっぱい、いたずら放題のドッチに振り回されてしまうアッチお兄ちゃん。アッチの心の変化がかわいい。

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    2019年07月31日
  • おばけのアッチ おしろのケーキ

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    かわいい。アッチもドララちゃんもチとキも。
    私も小さいころは、ケーキ屋さんになってお腹一杯ケーキを食べることが夢だったなー。儲けることなんか、一切に考えてなかった。あの頃にまたかえりたい......笑

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    2019年07月15日
  • リンゴちゃんとのろいさん

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    リンゴちゃんシリーズ。わがままなリンゴちゃんが可愛くて。でも本当にのろいさんがやってきて、ちょっと怖いようなワクワクするような。娘にはとても評判がよかった。

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    2019年07月14日
  • フルーツポンチはいできあがり

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    娘の大好きなあっちシリーズ。あっちの作る可愛いフルーツポンチが本当に美味しそう!!
    あっちのさみしさや切なさにちょっとキュンときたり。でも最後はお友達っていいなって気持ちになります。

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    2019年06月19日
  • おばけのアッチ ドララちゃんとドララちゃん

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    アッチの絵が懐かしすぎでついつい手に取ってしまう。
    ドララちゃんとお祖父ちゃんの信頼関係がきゅんとする。

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    2019年06月14日
  • おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!

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    ネタバレ

    おばけのアッチの得意料理であり、レストランヒバリの人気メニュー、それはおひさまスパゲッティ。
    作り方を教えてくれたえっちゃんが久しぶりに外国から帰ってきた!
    しかし、アッチのスパゲッティを巡りドタバタの展開に…。

    えっちゃんが外国暮らしに慣れてきたような話しぶりが面白い。
    スパゲッティ、にんにくも入っていておいしそうだなぁ。

    ノックダウン!ノックダウン!
    なかなか激しいフレーズではあるけれど、小気味良い言葉のリズム。

    今回出会った不思議なあの子の正体は…。
    眠ると確かにかわいい。

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    2019年06月06日
  • 新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女

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    2巻まではジブリの映画で見たことあるシーンも多く、雰囲気も子供向けでのんびりしていましたが、この3巻からおもしろくなってきました。
    読んでてケケにすごくイライラしました 笑

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    2019年06月03日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    自分の好きな色を一つ決める。
    その色を軸に、家も服も小物も考える。
    角野栄子さんは自分の色をいちご色に決めた。
    真っ赤よりも少し落ち着いた、けれども目に飛び込んでくる明るい色。

    ワンピースやバッグやアクセサリーなどよりも私が気になってしょうがないのは、もちろんいちご色の本棚に並んでいる本たち。
    一冊一冊の背表紙を眺めながら、この本棚の持ち主について考える。
    本棚の本って、持ち主の心の中のようだものね。

    ちなみに『魔女の宅急便』が生まれたきっかけは、当時12歳だったお嬢さんが描いたイラスト。
    魔女がまたがった箒に引っかかっているラジオと、ちょこんと乗っている黒猫。
    それを見てあの物語を考えつ

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    2019年04月10日
  • おばけのソッチとぞびぞびキャンディー

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    ソッチとアッチどっちも出てきて子どもはとっても喜んでました。途中でアッチが出てきそうなフレーズが出た時に、あ!もしかして・・と気づいた瞬間、すごく嬉しそうでした。

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    2019年02月26日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    ケケは、強がっていて、自由奔放で、12歳と同い年なのに寂しがる様子もなくてかっこいいと思っていたけど、少し読んでいくと、弱い部分も見えてきました。キキがそれに対してやきもきする気持ちが共感できました。

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    2019年02月22日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    角野さんのカラフルな暮らし、憧れる。
    私は楽だからモノトーンが好きだけど、
    色に囲まれると、きっとワクワクしたりいろんな影響を受けられそうだなと思った。

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    2019年02月09日
  • カレーパンでやっつけよう

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    あっちの近くにいる?泥棒さん。あっちは誘拐されちゃう!?けど、泥棒さんの本当の目的は。
    あっちの辛い辛いカレーのシリーズ。

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    2019年01月02日
  • おばけのアッチねんねんねんね

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    クリスマスにひとりぼっちでさみしいアッチ。サンタさんにおご馳走を作ります。最後には、そっちやこっちもちょっと登場したりして、アッチシリーズファンには嬉しい一冊でした。

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    2018年11月25日
  • おばけのソッチラーメンをどうぞ

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    そっちシリーズとしては一番好きなお話。少し口うるさいおばあさん。大好きだから、心配でお小言が多くなっちゃうところ、母親として共感できる。

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    2018年11月21日
  • おばけのアッチのおばけカレー

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    ネタバレ

    アッチたちが大好きなえっちゃん。ライバルのケンくんが現れて・・。アッチらしい展開でオチも見えてるけど、やっぱり子どもと一緒に読んで楽しい。ほのぼのするアッチシリーズでした。

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    2018年10月28日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    自分の、好き!を見つめよう。そして、鎌倉に行きたくなりました!巻末の掌編が贈り物のように思えました。

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    2018年08月24日
  • ラスト ラン

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    74歳になったイコさんが導かれるように出会った少女は、5歳の時に死に別れた母親だった。そんなプロットを聞いて読む前からグッときていたというのに、読み始めてどんどん期待というか予想は裏切られていく。決して悪い意味だけでなく。
    角野栄子さんという人はとことん陽性の人なのだろう。
    イコさんの一人語り的なスタイルで軽妙に話は進み、クライマックスで遂に母として向かい合う場面。なんとイコさんの母への思いは軽く裏切られるのですが...
    それにしてもなんて前向き!
    でも、やっぱり母は母として見送った方がよかったのでは、と少し思いますが、どうでしょう?角野栄子作品、初めて読んだのでこれがこの方のテイストなのでし

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    2018年07月23日