【感想・ネタバレ】おばけのソッチとぞびぞびキャンディーのレビュー

角野栄子 / 佐々木洋子

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ソッチは、おばけの女の子。いっしょに暮らしている、あめ屋さんのおばあさんが病気になって、お店番することに……。どうしたら、あめがたくさん売れるかな？ 学校のお友達にすすめられ、ソッチは、おばけがコックさんをしている人気のレストランに行ってみることにしますが……。おばけのアッチとソッチが初めて出会います！ 親から子へ読みつがれ愛されてきた、角野栄子のロングセラー「小さなおばけシリーズ」の新しいお話！

[ブクログ · ★★★★★]

おもしろくって、みんながあめをたべて、みんながぞびぞびそび〜ってなって、ぞびぞび〜がきえちゃうときもあるけど、またきたひとは、またきたくなるってなってて、たのしかったよ！

[ブクログ · ★★★★★]

ソッチは、いつもおばあちゃんの作ったあめをなめて、学校で歌って、みんなにかみの毛をしばってもらっていました。そんなソッチが急にいい子になってしまいました。そして、あめ屋さんの仕事をおばあちゃんのかわりにするいい子のソッチのお話です。

[ブクログ · ★★★★☆]

ソッチとアッチどっちも出てきて子どもはとっても喜んでました。途中でアッチが出てきそうなフレーズが出た時に、あ！もしかして・・と気づいた瞬間、すごく嬉しそうでした。

[ブクログ · ★★★☆☆]

おばあさんが病気になりソッチが頑張ります。
その様子とアッチたちと知り合い、そのやりとりが可愛らしいです。