無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
キキという魔女の女の子が、さまざまな人との関わりを通じて、独り立ちをし、大人になり、そして母になっていく物語です。
特に、大人になっていく様が感じられる4巻「キキの恋」、5巻「魔法のとまり木」が甘酸っぱくておすすめです。
澄んだ描写、美しい描写がされています。そのため、まるで自分自身もキキの暮らすコリコの町にいるかのような、さらにキキ達と共に季節の移り変わりを感じているような気持ちになれます。そのため、最近、季節を感じられていないと感じたときに読むのがおすすめです。
また、「魔女の宅急便」は児童書であり、比較的読みやすいです。そのため、なんとなく疲れたときに読むと元気がもらえます。元気が欲しいときに読むのもおすすめです。
Posted by ブクログ
シリーズ3巻。突如として現れたケケという女の子。
16歳になったキキは、2巻にも増して疾風怒濤の時代…。自分の揺れ動く感情に大きく振り回されてしまいます。発達の良い教科書になっているなぁと思いました。
ケケには読者である自分もイライラさせられつつ、物語が終盤に向かうにつれて、キキと同じように気持ちが変化していきます。あれだけムカつく〜!と思っていたケケなのに…。児童文学らしく、物語の終盤には簡単な種明かしもおりますが、すべてが明かされてはいません。
サスペンス要素もあり、物語としての起伏があって楽しい1冊になっています。スピンオフとしてケケの話もあるそうなので、読んでみたい!
Posted by ブクログ
突如キキの前に現れた年下の不思議な女の子、ケケ。
自分にはない魅力を目の前にして、キキは苦しく暗い気分に包まれがちになります。
自分のポリシーを曲げた行動に情けなく、泣きたくなる日々。
そんな中、自分の気持ちと折り合いをつけ、ケケと最終的に向き合うことができます。
楽しいことばかりではなく、苦い感情と折り合いをつけていく、大人になるキキをみることができます。
2作目までは落ち込むことがあっても、比較的早く解決ができたキキ。
自分とは、他人と比較する苦しさからも見えてくることがある。
嫉妬と上手く付き合えず、自分も他人も卑下していた、あの時期に出会いたかった1冊です。
・お気に入りのセリフ
「するとだれと競争するのでもない正直な気持ちが、キキのなかをほとばしっていきました。」(p256)
楽しいこともありながら、暗雲たる気持ちが続いた日々に一区切りつくシーン。
ほうきの落下と相まって、体と心が目まぐるしく動くシーンでした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸