角野栄子のレビュー一覧

  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    キキは2年めになって配達の仕事で悩んだり、とんぼさんのことが気になったり、ほうきでうまく飛べなくなったり、いろんな壁にぶつかっている。
    杖を持った帽子屋のおじいさんの話、好き。
    「赤い靴を運ぶ」話のコダマさん。多分認知症なのだけど、困惑するキキに対して、まじめな目でみつめて、「たぶん、あのおばあちゃん、自分の時間をもってるんだよ」と言えるとんぼさん素敵。
    それから「だって、キキは必要な人なんですもの」と言ってくれるコキリさんも良いなあ。

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    2021年10月11日
  • おばけのソッチおよめさんのまき

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    ソッチの学校で運動会。
    およめさん競争?というのが、そこはかとなく昭和感が漂っている。大好きな男の子から選ばれないかも、というソッチの姿がいじらしい。

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    2021年10月09日
  • ねこになっちゃった ~角野栄子のアコちゃん絵本~

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    アコちゃんとぬいぐるみ達が、となりのうちのネコのミミの真似をして猫になりきっていると、おかあさんは…?親しみやすい絵とシンプルでわかりやすいストーリーです。少し幼児向けかな?

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    2021年10月06日
  • ハンバーグつくろうよ

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    ねこのボンがこんなに意地悪キャラだったとは。おばけのアッチシリーズの初期の方の本。5歳9ヶ月息子の大好きなシリーズで1人でもどんどん読み進める。

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    2021年09月25日
  • 新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法

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    魔女の宅急便、第2巻。
    街の暮らしに慣れてきたキキ。
    人々にもキキの存在が知られてきました。

    色々なお届け物を頼まれます。
    仲良しになりたくても、ついつい酷いことを言ってしまう女の子。

    認知症が進んで、子供時代と行ったり来たりの。時の旅をしているおばあさん。

    なんで、なんでと質問ばかりする男の子。
    田舎に住んでいても自然と仲良しの女の子。

    子供の写真をどこにいるかわからない旦那さんを探して届けたり

    街で知り合ったおじいさんが入院先で、自宅に杖を届けて欲しいとたのまれたり。

    色々な人々を通して、思いやり、悲しみ、色々な感情を学んだキキ。

    トンボさんが風邪をひいて、薬をとどけたことか

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    2021年09月16日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    どなたかも書いてたけど、カラフルなチャーミング。読んでいて楽しかったなあ。

    角野さんみたいに、自分が好きなものをちゃんと大切にとっておくのもいいなあ。

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    2021年06月27日
  • ラスト ラン

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    伝えられなかった気持ち、解けなかった問題、素直になれなかった自分。過去はどうあれ今ならきっと向き合えるはず。角野センセイが描くおばあちゃん・イコさんに、「自分も道半ば」と気付かせてもらいました。

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    2021年06月29日
  • だっこさんかいサンタクロース ~角野栄子のアコちゃん絵本~

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    可愛らしい絵、アコちゃんと同じようにぬいぐるみのようなトラトラちゃん、クマチャンもサンタさんを待っています。サンタさんが3回抱っこすると言うのが、少し変わった感じがしますが、とてもシンプルな内容の絵本です。

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    2021年05月21日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    楽しくしている人を見ると、自分も楽しくなる。素直に生きている人を見ると、素直になれない自分がもどかしくなる。自分の心に耳を傾けてみれば、答えは案外早く見つかるのかもしれない。おめでとう!キキ!

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    2021年05月02日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    副題の通り、キキの恋にまつわるエピソードが収められています。ヤキモチを焼いたりココロを弾ませたり、キキのかわいさが満載です。その年に必要な分だけ採れるくすりぐさのエピソードもステキです。

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    2021年04月14日
  • おばけのアッチねんねんねんね

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    みんなと遊べないクリスマス、寂しくないようにサンタさんと一緒に食べるご飯をたくさん用意するところが、アッチのステキなところ。
    ながーいスパゲッティとか、楽しくなるご飯がたくさん。
    ボンに彼女ができたところも、ちょっと驚いた。

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    2021年02月21日
  • スパゲッティがたべたいよう

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    アッチシリーズの初めの一冊。
    えっちゃんとの出会いは、ここから。
    何冊も読んでいると、えっちゃんの昭和なイラストがどんどん馴染んでくる。

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    2021年02月21日
  • おばけのコッチ わくわくとこやさん

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    「わくわくおまかせ!」
    この本の影響か、子どもはチョッキリ屋さんが大好き。最後のドララちゃんの髪型かわいい

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    2021年02月21日
  • 角野栄子のちいさなどうわたち1

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    一人で読書をし始めたばかりの子どもにぴったりの、身近な世界で起こる不思議で楽しい短編ばかり。特に、「スパゲッティがたべたいよう」は、一見予想しやすい展開で、素直に終わるのかと思いきや、めでたしめでたしの前に意外な一捻りがあるのが面白い。読むと、トマトソーススパゲッティが猛烈に食べたくなる。

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    2021年01月27日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    ネタバレ

    いちご色の壁、気に入った布地で仕立てて貰うワンピース。
    「魔女の宅急便」「おばけのアッチ」で名前は知っていたが角野先生はテレビでの姿がとてもおしゃれで素敵。こんな風に歳を重ねていけたらと憧れる、写真がたくさんの一冊。
    お家も本棚がたくさん! ガラスの棚には人形やスノードームが飾られてる。
    気に入ったものはコレクションしたがる私には「見ていると出会った時の風景が浮かんできて、過ぎたその時に戻れる」という一文に共感。

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    2020年12月29日
  • ラスト ラン

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    ムスメが面白いよと薦めてくれた一冊。
    峰不二子ばりのスタイルでバイクを乗り回す74歳のイコさん。ラストランに選んだのは、幼い頃死に別れた母親の生家を訪ねる旅。

    角野栄子さんの自伝的小説だそうで、作中のイコさんと同じく、エイコさんも実際に5歳で母親を失くしているそう。
    お母さんに会いたいという思いを、こんなステキな形で実現させるとは、さすが『魔女の宅急便』の作者!

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    2020年12月19日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    子供のころ、キキやトンボと同じ視線で、たくさんのドキドキとちょっぴり大人な気持ちを味あわせてくれた素敵なストーリー。

    空を飛んでみたい!ひとりで知らない街に行ってみたい!でもちょっと家が恋しい…。そんな沢山のドキドキ・ワクワクの欠片が溢れんばかりに詰まっていた。

    大人になった今、改めて読み直してみると、ちょっぴり視点が変わっていた。キキのお母さんのコキリさんのように、あるいはパン屋のおソノさんのように、キキに「大丈夫?」「元気ないじゃない」「どうしたの?」と励ましたくなる。そして頑張るキキに心が温かくなってくる。

    改めて思う、とても素敵な物語だと。

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    2020年09月12日
  • 新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女

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    途中から出てきた、ケケにものすごく、ムカつきました。また、そのケケによってキキの気持ちも揺さぶられていて少し悲しいお話だった。

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    2020年04月02日
  • 角野栄子 エブリデイマジック

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    年齢を超越した角野さんのライフスタイルと、オシャレが注目されて出版されたムック本だと思っていたら、意外なことに創作の過程まで書いてあってびっくり。思っていたより内容のある本だった。
    その他に、世界を旅した角野さんならではの、とっておきの写真とエッセイ、お気に入りの本30冊プラスαの本棚。
    お気に入りリストからは漏れていたけれど、本棚に「「魔法使いのチョコレートケーキ」(マーガレット・マーヒー)を見つけたので嬉しかった。
    これはこうしていられない、エッセイの方(『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出」』)も読まなくては。

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    2020年02月05日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    ネタバレ

    興味深かった。ファンタジーが、ファンタジーの世界からやってくるとき、その訪れ方やもてなし方を学んだ気がする。

    ただ、最後の方の想像力押しのところは、理論だって、誰かの役に立ちたくて生みだされたものだから、悪用されることもあるけども、想像力が必要な物語に比べて、必ずしも重要ではない、と言い切れるものではないと思った。

    どんなストーリーでも、それは語り手の、その人の姿勢が反映されているものだから、押しつけがましいと感じる話というのは、たぶんその人のその時の姿勢に、想像力が足りていなんだろうなと思う。でも、戦争を経験した著者だからこそ、その人の想像力のなさを警告することの使命を帯びているのかもし

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    2020年02月22日