ラスト ラン

ラスト ラン

作者名 :
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作品内容

「残された人生でやっておきたいこと」 74歳のイコさんの場合は、五歳で死別してしまった岡山にある母の生家まで、バイクツーリングをすることだった。そこで出会ったのは、不思議な少女で……。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月10日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年01月19日

    人の縁、想いというものを押し付けがましくなく考えさせられた。この手の話の、よくある筋に沿ったり沿わなかったり具合が絶妙で飽きることなく一気に読めました。
    途中、自分が絶対失いたくない存在を持ってしまっていることが哀しくなったけれど、最後まで読むとやっぱりその存在があって良かったなと思えました。

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    Posted by ブクログ 2018年07月23日

    74歳になったイコさんが導かれるように出会った少女は、5歳の時に死に別れた母親だった。そんなプロットを聞いて読む前からグッときていたというのに、読み始めてどんどん期待というか予想は裏切られていく。決して悪い意味だけでなく。
    角野栄子さんという人はとことん陽性の人なのだろう。
    イコさんの一人語り的なス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

     74歳のイコさんが人生最後の大冒険を決意。
     真っ黒なライダースーツに身を包み、
     真っ赤なオートバイを走らせる。
     250CCのオオタで、イコさんのラストランの始まり、始まり。
     で、どこへ?
     はたと困った時、目に着いた母親が12歳の時の写真。
     そうだ! 
     幼い頃に死に別れてしまった母親の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月02日

    74歳のイコさんが5歳の時に死別した母親が、12歳の少女の姿で幽霊となって現れる。この設定にまず惹かれました。
    母親を亡くした寂しさをぶつけようにも、相手は自分よりも年下の姿なので複雑な気持ちが沸き起こる。これを主人公を74歳にした所が面白い。そのため遥かに年下の姿の母親に対する気持ちも、少女への慈...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月17日

    年をとっても、楽しいことはたくさんある!
    人生楽しまなきゃ!と、思える本です。
    角野栄子さん、好き。

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