角野栄子のレビュー一覧

  • 新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女

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    突然やってきたケケの行動や言動にモヤモヤしたりイライラしたり、自分よりも要領よく友達作っていつのまにか街のみんなに受け入れられていたり、キキの元から離れるわけでないジジもケケに懐きつつある様子...やきもちヤキモキのキキの気持ちもわかるわかると思いながら読み進むが、(上手く言えないけど)キキの内面の変化は勿論のことキキの視点から外れて見ても、なんてよく描かれているんだろうと思った一冊でした。

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    2024年04月12日
  • 角野栄子 エブリデイマジック

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    楽しい角野さんの童話はいろいろな経験とユニークな考え方から生まれているのだろうな~
    素敵な人生が送れているのは自身の努力によるたまものでしょうが
    見習いたいですね!

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    2024年04月04日
  • 魔女の宅急便

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    大人になって、なんだか読み返したくなりました。
    映画と原作、全然違ったのね~~。

    「商売っていうのはね、小さくはじめるのがいいのよ。だんだん大きくする楽しみがあるから」とは、キキが宅急便屋さんを始めるときのオソノさんの言葉。

    『小さくはじめて大きくする楽しみ』
    今の私にとっても大事な言葉でした。
    オソノさんありがとう^^

    これから始まる、とんぼさんとの恋愛模様も楽しみです♪

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    2024年03月10日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ【無料試し読み特別版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    内容が少しずつでも面白かった

    家を建てるときに何を中心にして建てたかや、ファッションはどのアイテムから決めてコーディネートするかの話が面白かったです。著者の暮らしを垣間見られる内容で、興味深かったです。

    #タメになる

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    2024年03月08日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    再読。

    キキが自分自身を見つけて掴むまでの葛藤や妬みが描かれたシリーズ3冊目。
    ケケという存在がキキに悪影響を及ぼしたり、時には気づきのきっかけをくれたり……。
    子供の時に読んだ時はキキの様にモヤモヤしたりしたけど、今読んだら昔読んだ時と捉え方が違って驚いた!少しは大人になったということかしらねぇ。
    少し読むのがキツイけど、私はこの3冊目が好きです。

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    2024年02月19日
  • 魔女の宅急便

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    映画とは別のお話として読んだ方がいいと聞いたので、そのつもりで読みました。
    登場人物や時計台などの街並みなど映画のシーンと重なるところがあり、そうでないところもあり、やっぱり素敵な物語でした。

    頭の中を、あの美しい『海の見える街』がずっと流れていたので、楽譜を買ってしまいました。

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    2024年02月05日
  • 魔女の宅急便

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    ネタバレ

    中学生以来の小説『魔女の宅急便』。
    世界一受けたい授業をたまたま見た時に、角野栄子さんが出演されておりジブリ化への複雑な気持ちを語っていました。
    私もジブリ版『魔女の宅急便』は何度も見ていましたが、小説版はすっごく久しぶり。
    80年代の本の為、喋り口調は昭和を感じました。
    外国の話ですが、内容も日本特有の感じがチラホラ。
    1番初めに心に残ったフレーズは『あたしはね、人になんて言われるか、いつも気にして生きるのは嫌よ。やりたい事はどんどんやってみたいわ』前後の物語関係なくこの言葉に13歳のキキの言葉が胸に刺さりました。
    読み始めた頃、特に頭が固くなっていて相手からどう思われるか固定概念で自分を縛

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    2024年02月03日
  • 新装版 魔女の宅急便

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    最近、作者の角野栄子さんを度々テレビでお見かけする機会があって、
    テレビやインタビュー記事で角野栄子さんが「映画は原作と違う」とお話されているのを見聞きして手にした一冊。
    改めて角野栄子さんの作品を調べてみると、子どもの頃に読んでるものもたくさんあって、なんだか懐かしく嬉しくなった。

    ジブリ版の映画も大好きなので、読みながら脳内ではアニメのキキとシジで物語が展開。キキがラジオを聴く場面では「ルージュの伝言」が流れる。
    一方で、映画にはないエピソードやキキの心の機微も原作には描かれているので、映画と原作を比較したり、映画のあのシーンの裏にはこんなことがあったのかなーとか想像しながら読むのも楽し

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    2024年01月29日
  • 月さんとザザさん

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    児童書新刊コーナーより。
    もちろん、著者は知ってる。


    ふわふわスキップしながら書いているような物語だなぁと思った。

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    2024年01月28日
  • おばけのアッチとどきどきドッチ

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    ドッチがアッチのお手伝いに来た所がビックリした!ドッチがアッチのことをお兄ちゃんって呼んでた所が驚いた!!(6歳)

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    2024年01月24日
  • 魔女の宅急便

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    13歳で親元から離れるだけでもすごいのに、住むところも仕事も1人で探して決めるなんてすごい。
    今は知らない人と話してはいけないとか、なかなかコミュニケーションが難しいご時世なのが残念。少し昔のようにたくさんの人と助け合える世の中になったらいいな。と思った。

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    2024年01月21日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    魔女の宅急便やちいさなおばけシリーズの角野さんの物語が生まれるまでのストーリー。
    優しく読者に寄り添う暖かい語り口。彼女の中の小さな少女がずっとそのままに物語を紡いでいることがわかる。

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    2024年01月18日
  • 魔女の宅急便

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    4.5年から。キキが不安を抱えながらもひとり立ちをする様子が、とても等身大に自然で、垣間見える女心がまた可愛い。映画のお話とはまた違って、色々なお仕事に挑戦しては微笑ましい姿が見られ、読者を楽しませてくれる。年越しと春を迎える時期にもいいですね!

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    2023年12月31日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    ファッションセンスや色使いがすごく素敵!
    生い立ちも初めて知った。
    作者のことを知ると、余計に作品が楽しめそう。
    ラストランなど、読んでみたい作品も増えた。

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    2023年12月25日
  • 角野栄子 エブリデイマジック

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    ネタバレ

    魔女の宅急便の原作者さん
    きちんとシリーズ全部読めてないのに先にエッセイ読んでしまった
    テレビでカラフルな魔女を見てとても素敵、と思ってこちらを読むことに
    マッカラーズを卒論に、
    マッカラーズから恩師を通してお手紙きたとか?
    新婚旅行に2年ブラジルへ
    そこから世界各地へ

    心配はおきたときにすればいいのよ
    今は贈り物のふたをあけるときみたいにわくわくしてるわ

    やりたいことはどんどんやってみたいわ

    創作に関しての説明
    誰に見せようとかでなく自分が気持ちよく楽しく書けることに勝るものはありません

    明日へのおまじない

    いいこと ありそな
    いいこと ありそな

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    2023年11月19日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    二人の娘の父として彼女たちの未来の姿をイメージしながら楽しく読んだ。自分の世界を持ち始め親からだんだん離れ、自力でトライしたり、でもそれって結局他人に頼ることだって知ったり、他人に貢献できる喜びとか、あてが外れて結果的に貢献できない悔しさとかを知って、そんな経験を重ねながら自分の取り柄とか世の中のありようについて理解を深め成長していく。そして別に取り柄なんてなくてもいい、関わる人と持ちつ持たれつで前向きに生きていけばいいんだよということを教えてくれる物語り。
    最近、二人の我が娘は同じ環境で育っているのに不思議と性格が違って、それぞれ強みも弱みもあるなというのがだんだん現れてきている。どっちもめ

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    2023年11月16日
  • トンネルの森 1945

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    小学生のイコはお母さんが亡くなって新しいお母さんと産まれたばかりの弟と疎開
    お祖母さんと住んでた時もあったけど、お祖母さんは戦争の空襲で犠牲に…
    疎開先では、今まで住んでいた東京とは喋り方も違うしなかなか馴染めない
    田舎の言葉を真似て、友達になろうとするも
    東京の言葉の方がいいと言われる
    それでも郷に入れば郷に従え精神で田舎の言葉を真似る

    東京に残してきた父親も空襲にあい
    記憶喪失に

    家の近所にある大きな暗い森は
    脱走兵が自殺した場所と言われ
    いつも通る時は、怖い思いを
    なぜかハーモニカの音が聞こえたり不思議な場所

    小さな子でも
    昔はよかったと思う戦時中

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    2023年11月04日
  • 新装版 魔女の宅急便 (6)それぞれの旅立ち

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    ネタバレ

    母親になったキキと、その双子の子どもニニとトトの成長を見守る巻。
    私自身母親なので、考えの浅いニニにイライラしながら読みました。
    きっと角野栄子さんの子育て経験も生かされているんでしょう(娘さんも児童文学作家だそうです、素敵!)。
    でも、13歳ってこんなもんですよね。
    13歳で旅立ちって今の世の中から考えると早いなーって思うんですが、実際に家を離れなくても、色んな意味での旅立ちが始まる年齢なのではと思います。だから、また子どもが13歳くらいになってきたら読みたいと思いました。
    キキからすると、同時に娘も息子も居なくなるなんて寂しすぎる!泣いちゃうよね。
    ニニとトトが中心で、キキの話があまりなか

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    2023年11月01日
  • 新装版 魔女の宅急便 (5)魔法のとまり木

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    少し大人になったキキと、変わるジジとの関係性が中心的な巻。あとトンボさんとの関係も。
    キキとジジは「ふたごのような」関係だったけど、大人になるとやっぱりそれぞれの道が開けてきますね。
    キキ19歳。16歳とか17歳とかの多感な時期に比べると落ち着いてきたものの、なんだかやっぱり物足りないというか、もっと自分はできるとか、もやもやするとか、そういう時期かなと思います。
    そういうきめ細やかな心のゆらぎが見え隠れします。
    最後、ついにトンボさんとの関係性にも終止符が!
    余談ですが、ネコの寿命を考えるともしかしてジジとの永遠の別れがあるのでは?と心配していましたが、その心配は不要でした。ホッ。

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    2023年11月01日
  • 新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法

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    14歳になったキキ。キキがアイデンティティの探索を進める巻になっています。
    1巻に比べると物語としての起伏には欠けますが、「人から見た魔女のイメージ」と自分のギャップに苦しむ姿は、思春期の始まりを彷彿とさせます。
    1巻の頃は何でもできると思っていたキキが、自分には何もできないことを実感し、また、「普通」の魔法をもたない人々にも、不思議(にみえる)力を持っている人が様々いることを知って、時々モヤモヤしながらも、成長していきます。親のような気持ちで見守っています。爽やかな読後感でした。

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    2023年10月24日