相場英雄の作品一覧
「相場英雄」の「一滴の沈黙」「心眼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「相場英雄」の「一滴の沈黙」「心眼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2005年、『デフォルト 債務不履行』でデビュー。『震える牛』、『血の轍』、『みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』シリーズなどの作品を手がける。
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Posted by ブクログ
この作品はフィクションです。
でも、本当にそうなんだろうか?
と思わせるぐらいリアリティに溢れた内容で、その凄さに、そして恐ろしさに震えた。
2013年の作品なので13年も前になるけれども、今現在のリアルにも実はどこかでひっそりと起こっているのではないかと疑わしく思ってしまう。
この小説を読み終わったら、もう外食や、スーパーで惣菜やお弁当が買えなくなってしまうかもしれない。
社会問題をテーマにした作品は、その話自体はフィクションでも、実際にどこかで起こった事件、事故を基に書かれていると思うので、その作品が投げかけてくるもの、訴えてくるものはとても身近なものであるから、すぐに話に入り込める
Posted by ブクログ
相場英雄『心眼』実業之日本社文庫。
見当たり捜査班に配属された若手刑事の苦悩と成長を描いた警察小説。
テレビのドキュメンタリーやドラマなどで見当たり捜査という手法があり、専従する警察官が居ることも知っていた。見当たり捜査とは数百人もの指名手配犯の顔写真や特徴を頭に入れ、街角に立ち、ひたすら指名手配犯を炙り出すという神技のような捜査方法である。
相場英雄はこの見当たり捜査をテーマにしながら、見当たり捜査とは対極にある顔認証技術や防犯カメラによるリレー捜査を描いており、なかなか面白いストーリーになっている。また監視社会の是非についても触れており、興味深い内容となっている。
個人的には人間の