上橋菜穂子の作品一覧
「上橋菜穂子」の「守り人シリーズ電子版」「獣の奏者 全5冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「上橋菜穂子」の「守り人シリーズ電子版」「獣の奏者 全5冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
立教大学文学部卒。1989年『精霊の木』でデビュー。『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、『精霊の守り人』が野間児童文芸新人賞・産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞しTVアニメ化もされた。『獣の奏者』もTVアニメ化された。作品に『守り人』シリーズ、『旅人』シリーズ、『狐笛のかなた』などがある。父は洋画家の上橋薫。
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Posted by ブクログ
家族や民族、故郷、愛する人への気持ちが美しい文章で綴られていて、じんわりと胸があたたかくなりました。
病と向き合うこととは…ということを考えさせられ、国家、民族間の複雑な駆け引きやミステリー描写も面白かったですが…
私は、登場人物が親しい人を思う心、あたたかな感情が感じ取れるシーンがとても好きでした。
サエさんとヴァン、ユナちゃんのその後が読みたい…と思いましたが、きっと3人は私が心配するまでもなく日々それぞれの日常を懸命に生きているのでしょう。それを想像させれくれる終わり方も私はよかったと思います。
個人的に、ヴァンとホッサルが最初に出会ったとき、ヴァンの言葉にホッサルが胸を打たれたこと
Posted by ブクログ
いい大人ですが、最後は声を出して泣きました。
上橋さんの作品は理不尽に辛いことは無いと思っていたのですが、やはりリランとエリンとの別れは辛かった。
でも、納得できる。
ファンタジーだけど、道理は通っているんだもん。
皆幸せハッピーにはならないよね。
でも未来に希望はある。
一番、納得の出来る場所に落ち着いていると思います。
ジェシの働きと、一つ一つの小さな気持ちと動きが、少しでも長く平和な時間を伸ばせます様に。
でもきっと、いつか闘蛇も王獣も人間が操る時代が来ると思う。
その時間が少しでもあるということでも、やはり大事なことだと思うのです