綿矢りさの作品一覧
「綿矢りさ」の「激しく煌めく短い命」「パッキパキ北京」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「綿矢りさ」の「激しく煌めく短い命」「パッキパキ北京」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2001年『インストール』でデビュー。同作は文藝賞を受賞し、映画化されている。『蹴りたい背中』では19歳という最年少で芥川賞受賞。『夢を与える』、『勝手にふるえてろ』などの作品を手がける。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
綿矢りささん初めましてだったけどこの人の本好きだー
誰もが苦しめられたコロナに対してその渦中の中心ともいえる中国の都市に体一つで飛び込む菖蒲の姿にどうしようもない背中のでかさを感じた。
自分は怖がりで心配性という自覚はあるが、意外と行き当たりばったりだし一人でどこかに行くこと自体は平気だけど
でもいつもどこか後ろめたさではないけど、”一人で来ている”ということ自体に劣等感を感じることも多かった(今はそうでもないけど一人暮らし時代はそうだった。。)
この本を読んでからはそんな思いするほうがばかばかしく感じてきて、過去のそういう自分を心の底から笑い飛ばせるいい機会になった。
劣等感を感じ
Posted by ブクログ
テンポの良いキレッキレの文章でつづられる由衣の暴れっぷりや俊貴のオロオロっぷりがとにかく面白く、電車で笑いをこらえるのに困るほど。
こうありたいと思う自分をイメージして髪型やメイク、ファッションを寄せてみたりという経験のある人は自分を含めていると思うけど、ここまでする人は今までお目にかかったことがない。
でも、この社会に起こっている理不尽なことたちに真剣に抗おうと思ったら、ここまでやらないと難しいのかもとちょっと思ったり。
由衣と、天地がひっくり返るようレベルのパートナーの変化に食らいついて共に歩む俊貴にあっぱれ。
このファミリーの今後の姿もみたい。