プロフィール

  • 作者名:佐藤優(サトウマサル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1960年01月18日
  • 出身地:日本 / 埼玉県
  • 職業:評論家

同志社大学神学部卒。元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。『修羅場の極意』、『読書の技法』など著書も多数ある。

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 人間の性
    NEW

    人間の性

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,024円 (税込)
    正義感を振りかざすと、痛い目に遭う 人間の“抗えない本質”を理解すれば、ムダな苦労をせずに済む! 「なぜ悪いやつが成功し、正直者がバカを見るのか?」そう思うことはないだろうか。それは人間の本質が基本的に“悪”であり、社会の構造もそれに基づいて作られているから。そんな悪意に満ちた世の中であっても、人間の根っこにある本性を熟知すれば、余計なストレスを溜め込むことなく、自分なりに満足のゆく人生を送ることは可能だ。本書は外交官として国益に邁進しながらも国策捜査の標的となり、512日間も東京拘置所の独房に収監された著者が、極限の体験、人間観察、そして何千冊もの書物を通して到達した、渾身の人間論である。 ・“悪”の自覚がない善意の人が最も危うい ・人間は基本的に悪いやつである ・嫉妬は「正義」の顔をして現れる ・窮地に陥れば、たやすく裏切ってしまうのが人間 ・人間の愛情や恩義は、利害が絡むとあっけなく断ち切られる ・なぜ「自分の心に嘘をつく」だけは、絶対にしないほうがいいのか ・蛇のように賢く、鳩のように素直であれ
  • トランプ時代のインテリジェンス

    トランプ時代のインテリジェンス

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    世界はあらたなる帝国主義の時代に入りました。米国、中国、ロシアといった力を持った大国が、自国優先主義をとりながら、棲み分けをするという構図が出来上がりつつあります。その中で、国家としてどのように立ち振る舞い、生き残りをかけるのか? まさにインテリジェンスの力がこれまで以上に求められていると言えます。 国内では、インテリジェンス機関の本格的な機能強化が始まりました。本書では2025年1月にトランプ氏がアメリカ大統領に返り咲いた後の現代インテリジェンスの課題について、旧陸軍の傑出したインテリジェンス・オフィサーだった大橋武夫氏が残した名著『復刻新装版 謀略』(時事通信社)を手引きに読み解きます。 インテリジェンスは国家のためのものですが、その技法はビジネスでも家庭の中でも様々な分野で応用できます。インテリジェンスについて初めて学ぶ人からビジネスパーソン、経営者や外交関係者までおすすめの一冊です。 【内容例】 ・新聞などオープンソースから情報を読み解く場合に大事なことは? ・逆問題的な思考の重要性 ・重要情報は分散化させる ・性悪説に立ってルールやシステムを作る ・要注意人物を見極める方法 ・詐欺師は小さな約束を守る ・謀略を防ぐためには ――本書は日本に適合したインテリジェンス機関について考える際のよい叩き台になったと自負しています。(「おわりに」より) ※本書は、池袋コミュニティ・カレッジで2025年11月に行われた講座(全5回)をもとに、最新情報を加えて書き下ろしたものです。 
 【本書目次】 はじめに――5回目の日本の危機が到来した プロローグ 謀略とインテリジェンスーなぜ今『謀略』を読むのか─ 米国が力を失い、世界は新帝国主義の時代へ トランプは原因ではなく結果││その理由は? インテリジェンスは国家のためのもの 旧日本陸軍の大橋武夫氏の『謀略』に学ぶ 「秘密戦」の四つの分類とその要諦 昔のインテリジェンス・オフィサーに学ぶ 第1章 世界情勢と現代のインテリジェンスの特徴 インテリジェンスの基本は「情報と政策の分離」 イギリスのインテリジェンスが変わった理由は? 価値観主義=イデオロギーの時代は終わり、世界は地政学の時代に 力の均衡点での棲み分けがこれからの国際社会 認知戦の天才であるトランプの交渉術とは? トランプの内在的論理を解き明かす トランプが旧約聖書を大切にする意味とは? フリードリッヒ・リストの国家単位の重商政策 トランプの世界観の哲学的な意味 弱体化した米国がすべての始まり 高市発言と集団的自衛権 トランプとゼレンスキーの関係 脳内戦艦の登場に戸惑う習近平中国 中国が何に対して怒っているのか 中国が一番恐れていることとは? グレゴリー・ベイトソンの論理と国際社会 第2章 日本の政治とインテリジェンス──その実力と課題─ 日本のインテリジェンスの再編は必要か? 警察、公安調査庁、外務省……日本のインテリジェンス機関の実力は? 小林良樹氏の『インテリジェンスの基礎理論』 内閣情報調査室の中身とその優秀さとは? スパイ防止法の落とし穴 対外情報機関を作るなら外務省の研修制度を基本に人材育成を 高市政権における日本外交 高市政権と防衛省のズレとブレ 国際的な誤解を招く高市政権の危うさ 米国をも敵に回しかねない高市政権 新たな日本の念力主義が復活した 中国にとって念力主義は永遠に理解不能 いざというときのルートを確保しておく 第3章 新帝国主義時代の『謀略』の重要性 謀略的な考え方の必要性と重要性 最高の謀略は相手に最後まで謀略だとは悟られない 謀略の第一は諜報活動である インテリジェンスにおける情報源の様々な種類 ヒュミントにおけるスパイ工作の手順 スパイは相手の弱みに付けこむプロ 危険が潜む情報の取り扱い 明石元二郎の謀略術 明石が狙ったロシアの弱点と謀略の全容 リヒャルト・ゾルゲの経歴と活動 上海で尾崎秀実との運命の出会い 東京での再会と2人の活動 独ソ開戦と日本の南進を予言 成功の秘訣と発覚の理由 ゾルゲの諜報&謀略術の秘訣 尾崎の諜報&謀略術の秘訣 大橋氏が残した日本人への警告 第4章 資料から読み解くオシント実践セミナー オシント(公開情報によるインテリジェンス)の力の必要性 米中電話協議に浮かぶ国の立場 高市発言の何が問題なのか 中国の強硬姿勢よりも米国の混乱の方が深刻 朝日新聞のリークの裏にある闇 首相発言の撤回を促す意図的な内容 高市首相が撤回に応じられない理由とは? 第5章 応用編──仕事と生活で生きるインテリジェンス&謀略の手法─ 謀略の本質はよりよく生きるための知恵である 日常で応用可能な謀略的情報収集術=諜報活動 人間関係におけるインテリジェンス理論の応用 インテリジェンスと謀略的視点から見た組織論 おわりに――米中ロ三国協商時代の到来 主な引用・参考文献
  • 対決!日本史7 大東亜共栄圏の幻想篇

    対決!日本史7 大東亜共栄圏の幻想篇

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,339円 (税込)
    「知の巨人」×「歴史小説の雄」 なぜ日本は不条理な決断をしたのか。 国家の過ちと軍部の病理に迫る! 太平洋戦争開戦からサイパン島陥落へ 「死ぬための戦争」を続けた国家の過ちを暴く 佐藤氏のインテリジェンスな分析と、 歴史小説で人間を描いてきた安部氏の眼差しで、 「合理性だけでは暴走を止められない組織の弱さ」が 立体的に描き出される。
  • 復刻新装版 謀略 -インテリジェンスの教科書を読み解く

    復刻新装版 謀略 -インテリジェンスの教科書を読み解く

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻3,080円 (税込)
    「われわれは謀略を研究し、謀略を撃滅し、謀略から身を守らねばならない。」 ―インテリジェンス解説の決定版とも言える書が1964(昭和39)年に時事新書から刊行されていた! 外交関係者や経営者などに読み継がれてきた不朽の名作『謀略』。現代日本におけるインテリジェンスの第一人者で、現役外交官時代から本書を愛読していたという佐藤優氏が、現在の国際情勢や自身の外交経験も踏まえた解説を加え、新装リニューアルします。 著者は、佐藤氏が「旧大日本帝国陸軍が生んだ傑出したインテリジェンス・オフィサー(情報将校)」とたたえる大橋武夫氏。兵法を経営に生かす「兵法経営」でも知られています。 本書では日露戦争時に活躍した明石元二郎・陸軍大佐をはじめ、ソ連のスパイだったリヒャルト・ゾルゲ、戦国武将などを例に、インテリジェンスのノウハウを解き明かします。著者の鋭い視点が光る最終章「七 謀略を考える」は必読! 会社・組織のマネジメントにも役立つ知識が満載です。 【「七 謀略を考える」の内容例】 ・スパイの手段 ・スパイの手順(狙う人) ・スパイ防止/スパイの外見 ・近代謀略の矢は大衆に向けられる ・よい工作員 ・日本人は謀略に弱い ・侵略者は、悪者をデッチあげる 60年の時を越えても色あせないインテリジェンスの考察は、日本人に警鐘を鳴らし続けています。 地政学リスクが高まる今こそ読みたい名著、待望の復刊です。
  • 哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目  第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む  第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目  第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む   第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む  第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目  第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む  第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む  第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目  第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む  あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)

    定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    知の巨人が、生涯をかけて完成させた究極のメソッド 10万部突破ベストセラー『定年後の日本は世界一の楽園を生きる』が進化した完全マニュアル 「定年後が人生で最も幸せ」が手に入る! これからの20年こそ、自分史上「最高の人生」が送れる 「おカネ」「人間関係」「健康」「趣味」「勉強・教養」「マインド」――具体的実践方法を全公開した250ページ超の永久保存版!! 「定年後は、『~すべき』という固定観念は無用である。気乗りしない人間関係に消耗する時間を減らし、自分が本当にやりたいことにエネルギーを注ぐべきだ。本書は、私が生涯をかけて完成させた読者に成功体験を得てもらうための、『定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル』である――佐藤優」 【目次】 まえがき 定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル 第一章 実践・定年後のマインド「リセット」 第二章 実践・定年後のおカネ 第三章 実践・定年後の勉強 第四章 実践・定年後の仕事 第五章 実践・定年後の交友関係 第六章 実践・定年後の隠れ家 第七章 実践・定年後の家族関係 第八章 実践・定年後の恋愛・趣味・健康 あとがき  日本の60代以降の人たちは「人生の黄金期」を生きている
  • 特捜取調室―『国家の罠』20年目の再対決―

    特捜取調室―『国家の罠』20年目の再対決―

    ビジネス・実用

    4.8
    1巻2,200円 (税込)
    鈴木宗男事件に連座して逮捕された外務省職員・佐藤優氏と、その取り調べを担当した特捜検事・西村尚芳氏。「尊敬すべき敵」として対峙した二人が、プレサンス事件や大川原化工機事件などを題材に、検察や特捜の在り方について徹底的に議論し、今だから語れる「国策捜査」の真実を明かす。検察への見方が一変する一冊。
  • 君たちが忘れてはいけないこと―未来のエリートとの対話―

    君たちが忘れてはいけないこと―未来のエリートとの対話―

    小説・文芸

    4.4
    1巻1,485円 (税込)
    世界の行方も日本の未来も、決めるのは僕たちだ! 世界的に広がる格差をなくすには? 資本主義の終焉はいつ訪れる? 後悔しない大学の選び方は? 社会のリーダーに必要な教養とは? 切実でイキのいい問いを遠慮会釈なくぶつける高校生たちに、自らの知識と経験を惜しみなく語り伝える名講義完全採録。
  • 十五の夏  上

    十五の夏

    小説・文芸

    4.1
    1~2巻909円 (税込)
    1975年夏。高校合格のご褒美で僕はソ連・東欧を旅した。費用は48万円、3年間の授業料の10倍もかかる。両親には申し訳ないが好奇心を優先した――。カイロ経由でチェコスロバキアからポーランド、ペンフレンドのフィフィ一家が住むハンガリー、ルーマニアを経て、ソ連入国まで。様々な出会いと友情、爽やかな恋の前編。
  • ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス

    ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,188円 (税込)
    ※この作品は固定レイアウト版です。 レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界とニッポンの「裏」をディープに読む! 世界中のインテリジェンスの専門家に接する佐藤優氏が、「これは敵わない」と瞬時に白旗をあげる人物がいる。それがゴルゴ13、通称「G」だ。 ゴルゴの圧倒的な強さの秘密は、奇跡的な狙撃力だけでなく、実はその「インテリジェンス能力」にもある、と佐藤氏は分析する。 欺瞞に満ちた情報が氾濫する現代社会を生き抜くため、私たちは今、「Gのインテリジェンス」を学ぶ必要がある――。 本書は、ゴルゴのインテリジェンスの秘密を解き明かすだけなく、物語の題材としても人気を集めた「トランプ大統領」「貿易戦争」「AI」「仮想通貨」「ドローン兵器」「フェイクニュース」といった旬のテーマについて、インテリジェンスの視点も交えつつ、ディープに解説します。 その上で、ビジネスパーソンに必要なインテリジェンス能力の本質と、それを得るための具体的な方策についても提案します。 また、「『ゴルゴ13』連載50周年」を記念し、作者のさいとう・たかを氏に、佐藤氏が直撃取材を敢行! 「ゴルゴはなぜ人前で食事をしないのか?」「孤独でも100%仕事を成功させる極意」など、意外な事実が明かされます。 ※この作品の容量は、59.6MB(校正データ時の数値)です。
  • 五十歳からの知的撤退戦

    五十歳からの知的撤退戦

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    50歳以降の人生に大切なのは「足し算」より「引き算」。定年延長や役割喪失、収入減少、人間関係の縮小など避けられない現実を直視し、残り時間でどう生きるかを再設計することが重要です。本書は、自らも挫折と再生を経験した著者が、無駄な仕事や情報、義理の付き合いといった「ノイズ」を削ぎ落とし、本当に大切な人・活動・時間に集中するための具体的な思考法と実践法を示します。
  • 佐藤優の集中講義 民族問題

    佐藤優の集中講義 民族問題

    小説・文芸

    3.9
    1巻896円 (税込)
    今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている! テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、スコットランド。カタルーニャなど地域による独立論争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制――。“民族オンチ”の日本人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論をまとめた一冊。民族問題を理解するための推薦図書も提示。
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

    ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,018円 (税込)
    「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優が作り上げた空前絶後のブックリスト! まず「ブックリスト1」では、21世紀を生きるための教養書を、書斎の本棚からお互いが100冊選んだ。 「私は年齢は四十歳から五十歳ぐらいで、「教育」の現場に携わる人を思い浮かべて百冊リストを作りました。「教育」というのは学校教育だけでなく企業や役所での教育を含みます」(佐藤) 「二十一世紀はインターネット時代でもある。しかし、ネットで最先端の情報に辿り着き、わかるためには、評価が定まった基礎的な本をまず読んでおかなければならない。そうでないと、そもそも検索エンジンにどういうキーワードを入れていいかわからないはず」(立花) ついで「ブックリスト2」では書店にある文庫・新書からお互いに100冊ずつ選んだ。 「意識したのは、二十代、三十代のがっついたビジネス・パーソン。武器として本を使う人を念頭において、徹底的に実用性を重視しました」(佐藤) 「万巻の書を読みつくせる人はいません。結局は、人生の残り時間を確認しながら、最大の成果を得られるように計画を作るしかない。そのとき、知識の系統樹が頭に入っていることが大切です」(立花) 博覧強記の二人が400冊もの膨大な愛読書を持ち寄り、古典の読み方から、仕事術、インテリジェンスの技法から、戦争論、歴史、宗教、科学を縦横無尽に語り、知性の磨きかたを徹底指南する。
  • 野中広務 差別と権力

    野中広務 差別と権力

    小説・文芸

    4.4
    1巻957円 (税込)
    権謀術数を駆使する老獪な政治家として畏怖された男、野中広務。だが、政敵を容赦なく叩き潰す冷酷さの反面、彼には弱者への限りなく優しいまなざしがあった。出自による不当な差別と闘いつづけ、頂点を目前に挫折した軌跡をたどる講談社ノンフィクション賞受賞作。佐藤優氏との対談を付す。
  • 勉強法 教養講座「情報分析とは何か」

    勉強法 教養講座「情報分析とは何か」

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻946円 (税込)
    変化は、知性ある者しか読めない。 教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。 一生ものの知性をこの手に!! いま、国際社会は危機的な状況にある。 構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。 動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。 その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何か、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、 その勉強法を具体的に示す。 情報の洪水を呑み込むインテリジェンス!! ■ウィキペディアは百科事典の代わりにならない ■メタの立場を見出せずに行き詰まると戦争になる ■謀略とは、実力以上の力を持っていると誤認させること ■基礎教育、中等教育レベルが国家の基礎体力を決める ■キンドルは二冊目を入れればいい ■放送大学の使い方 ■ロシア語の達人の先輩からのアドバイス ■自分がどのような場にいるかという知識、それが前提だ ■新聞読みのうまい人から技法を盗む ■アンカーとしての古典をつくる ■数学に関する自分の欠損をしっかりと見てほしい ■実用文法はオックスフォード大学出版局が買い ■よろしくない自己啓発本や勉強本 ■プライドを一回括弧の中に入れる、秘密のノート ■身に付けないといけないのは、歴史の知識 ■教養に欠けた議論は一代限りにしかならない etc. 危機を直視できるようになると、世の中が少し暗く見えるかもしれない。 しかし、暗さは暗いと認識して初めて、明るくするための現実的方策を考えられるのだ。 ※本書は『危機を覆す情報分析』(角川書店、2016年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

    調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻880円 (税込)
    「月に500冊の本を読み、1200ページの原稿を書き、130人と面会、1日4時間をインプットに充てている」と語る作家・佐藤優氏。 そんな佐藤氏が毎日実践している、知的生産(「読む・書く・考える」の実践法)を、 初公開!
  • 愛国の罠

    愛国の罠

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    世界的な右傾化、排外主義のなかで、私たちは「愛国心」どう向き合えばいいのか。本書では、古典的な書籍をもとに「国家」や「国民」の概念を整理しつつ、ウクライナ戦争やトランプ大統領、日本の参議院選挙など、具体的な諸問題を取り上げる。21世紀の新しい「愛国心」論をテーマにした、佐藤優の7時間にわたる講義録。 【目次】 ガイダンス なぜ「愛国心」なのか 1時間目 国家とは何か 国家の定義/社会・民族の定義/唯物史観とは何か/トランプ大統領のジェンダー観/なぜ産業社会に国家があるのか/国家と社会が一体化する時代/資本主義に終着点はあるのか 2時間目 国民とは何か 臣民から国民(ネーション)へ/なぜ日本人という国民が生まれたのか/道具主義と原初主義/スターリンは民族をどう変えたのか/言語と国家/出版資本主義が国民を作る 3時間目 民族とナショナリズム アーネストゲルナーの「否定神学」/民族に対する4つの「否定」/階級と民族/スミスの民族理論/エントロピーとは何か/なぜ人間は差別をしてしまうのか…など 4時間目 レーニンの『帝国主義』でウクライナ戦争読み解く 第一次世界大戦を別の視点で捉えていたレーニン/レーニンの『帝国主義』/価値観戦争に見せかけた帝国主義戦争/ロシアは国境を面で捉える/帝国主義戦争の舞台となっているウクライナ 5時間目 トランプによって世界はどう変わるか ―エマニュエル・トッド『西洋の敗北』を読み解く― トランプ大統領とは「動物との付き合い方」をする/愛国主義はコスパがいい/トランプ大統領の根底にある理論/「宗教ゼロ」状態の21世紀/進行する「政治不信」の正体/人間はみな同じか? 6時間目 日本人にとって愛国心とは何か 外交を分析するための「3つの体系」/「価値の体系」から見る日本の対応/ウクライナ戦争に戦略的に深入りしなかった/歴史的にも日本は「面従腹背」外交をしてきた国/帝国の「亜周辺」/日本人の変容という仮説 7時間目 間違えるナショナリズムとどう向き合うか 右傾化する世界/支持を集めた参政党/反ワクチンと排外主義は結びつきやすい/『健康帝国ナチス』/自然派だったナチス帝国/愛国心はどうあるべきか/分断を避けるために必要なこと/憲法愛国主義という提案
  • 悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論

    悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻858円 (税込)
    筋金入りのキリスト教徒であり神学を専門とする著者は、「悪」の研究を通じて、大混乱時代の現代を生き抜く知恵が習得できると説く。「いかに悪に陥らないようにするか」「もし、人の悪意に苦しめられたらどうするか」。聖書や神学書などを基に指南する。
  • 悪の処世術
    値引きあり

    悪の処世術

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻440円 (税込)
    佐藤 優氏による独裁者研究! プーチン、習近平、トランプ、アサド……“悪い奴ら”11人の「人心を操る手腕」とは? 民主主義を標榜する国よりも、覇権主義的な国が過半数を超える現代。国民が強いリーダーを渇望するとき、国中を不安の空気が覆うとき、独裁者は登場する。本書は現代を代表する11人の「独裁者」について、「権力闘争」「情報操作」「謀略」「裏交渉」「監視」を論じたものである。彼らの処世術を知ることは、人間の本質を知ることでもある。
  • 「悪」の進化論 ダーウィニズムはいかに悪用されてきたか

    「悪」の進化論 ダーウィニズムはいかに悪用されてきたか

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻2,970円 (税込)
    現代科学を根底から変えた進化論──そこには語られざる「暗黒面」があった。生物学のみならず、現代史をも変えてしまったダーウィニズムの功罪を、神学、西洋哲学史、資本論などの観点から、現代日本を代表する「碩学」が解剖する。同志社大学で行なわれた「伝説の集中講義」を、学生たちとの率直なやりとりも含めて完全再現。
  • 悪の指導者(リーダー)論(小学館新書)

    悪の指導者(リーダー)論(小学館新書)

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻924円 (税込)
    なぜ世界の首脳は独裁者ばかりなのか。 イスラエルへの強い親近感を就任演説に織り込んだトランプ。ユダヤ人強硬派が望むようにアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移せば、中東戦争の危機に! 祖父や父の呪縛を逃れ、自由に采配する金正恩。核兵器を使うとすれば標的は日本。それを避けようと協議に持ち込めば、最大16兆円にのぼる北朝鮮への援助金を、日本が払わされる可能性も。各国首脳の中でも屈指の知性を持つプーチンは、絶対的な独裁者ではなく、現在はメドヴェージェフ失墜に力を入れている――。 そのほか、エルドアン(トルコ)、ハメネイ(イラン)など、強くて独裁的な「悪の指導者たち」について、歴史学の泰斗とインテリジェンスの第一人者が徹底討論。世界の強き指導者を動かす宗教、論理、思想とは? 彼らの内在的論理がわかれば、混とんとした国際情勢の裏側が見えてくる!
  • 悪魔の勉強術 年収一千万稼ぐ大人になるために

    悪魔の勉強術 年収一千万稼ぐ大人になるために

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻713円 (税込)
    「役立つ。そして稼げる」知識と教養が身につく特別講義! 同志社大学神学部の後輩へ向けての20時間におよぶ集中講義を完全収録。 「やや刺激的かつ俗物的にいえば、年収1000万円を稼げる大人になるための知力を身につけるための授業です。  したがってこの講義では、そうしたことを念頭に置きながら、就活、資格試験や外国語の勉強の仕方など、社会の実践の場で「役立つ。そして稼げる」知識と教養のあり方を、一緒に考えながら進めて生きたいと思います。」(本文より) ■おもな目次■ <第1講>天国か地獄か 型を身につけることは重要だ/自己愛を分析する武器としての神学/ 傷つきたくない自分という病/数学力が身を助ける/ 動機付け次第で暗記力はアップする  ほか <第2講>天使のように貪欲に カイロスとしての年号/資格試験予備校は教材が命/ 勉強のスケジュールにも締切を導入せよ/じつは難しくない司法試験/ 翻訳のあるものはすべて日本語でよい  ほか <第3章>悪魔のように勤勉に 正しいウィキペディア活用術/パウロは「ポケモンGO」に何というのか/ 難しい語学には二重の要素がある/勉強の「踊り場」までは一気呵成に集中する/ メモ起こしからノートづくりまで ほか <第4章>復活の日に向けて 神童が伸び悩む理由とは/学生時代の三〇〇万円か、四十歳の一〇〇〇万円か/ これが一五〇〇時間の勉強習慣のつけ方だ/遅刻は重大なペナルティ/ 「神学者」佐藤優はこうして生まれた  ほか
  • 明日への扉 君たちだから伝えたいこと

    明日への扉 君たちだから伝えたいこと

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,530円 (税込)
    知の巨人・佐藤優氏が贈る、魂の講義! 2025年に、東京・関西の創価学園で行われた 佐藤優氏と学園生たちとの全4回の対話プロジェクトを完全収録。 勉強、恋愛、友情などの青春の身近な悩みから、 核廃絶や世界平和まで。創価学園創立者である 池田大作先生の著作『青春対話』を教材に、 現代における「創価思想」の価値を、一切の妥協なく語りかける。 生徒たちの真っ直ぐな問いに対し、元外交官、神学研究の知見を 総動員して応えるスリリングな言葉の応酬は、 読者に「生きる勇気」と「知の武器」を授けてくれる。
  • あぶない一神教(小学館新書)

    あぶない一神教(小学館新書)

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻858円 (税込)
    世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。 一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする?(社会学者・橋爪大三郎) 大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです(元外務省主任分析官・佐藤優) 9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を起源としていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。 キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術も見えてくる。 【目次】 まえがき 序章 孤立する日本人 第一章 三大一神教の誕生 第二章 迷えるイスラム教 第三章 キリスト教の限界 第四章 一神教と資本主義 第五章 未知なるものと対話するために あとがき 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ

    危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻990円 (税込)
    【月300冊以上を読破し続ける“知の巨人”・佐藤優が厳選!】 【教養の幅が広がる、危険で刺激的な「悪書」20冊】 本書では、ヒトラーや金正恩などの独裁者の自伝や、革マル派リーダーの獄中記、 元銀行員による経済犯罪の記録など、20冊の「悪書」を紹介する。 いずれも日本における社会的常識や倫理観に反する危険な本である。 このような自分の価値観とは異なる本、生理的に受け容れがたい本、 普段であれば決して手に取らないような本を読んでこそ、 深い教養と高い視座が手に入る。 国家の裏側と人間の闇を知り尽くす佐藤優が案内する、善悪を超えた知的読書の世界とは。
  • 生き抜くための読書術

    生き抜くための読書術

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    「現代は乱世だ。ウクライナ戦争は、実質的にロシア対米国を中心とした西側連合の戦争になってしまった。この戦争は長期化する可能性が十分ある。」(あとがきより)  パンデミックに戦争、元首相暗殺事件、急激なインフレに端を発した金融・経済危機……。正真正銘の乱世を生き抜くために不可欠なのは、正確な情報を得て、自ら判断することだ。そのためには、報道に接するだけでなく、優れた本から知識を吸収する必要がある。  本書は、多い月に500冊以上を読破する作家で宗教家でもある佐藤優氏が、テーマに合わせて今読むべき一冊とその要点を紹介した書評本であると同時に、正しい知識を身につけるための教科書であり、世界と日本、人が抱える問題と正面から向き合って「答え」を提示する人生相談本でもある。  扶桑社『週刊SPA!』の人気連載「佐藤優のインテリジェンス人生相談」のなかから、現在の世界情勢や日本の世相を反映したものを厳選して80本収録。“知の巨人”が人々の悩みにどう向き合い、乱世の世界を生き抜くため方法をいかに読書から見出しているのか? その答えはこの本に。
  • 生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫)

    生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫)

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻605円 (税込)
    なぜドストエフスキーの作品は百五十年の時を越えて読まれ続けるのか? ソ連崩壊と冷戦終結、中国の台頭、そしてコロナ禍。時代が激しく変わり続ける今なお、ロシア文学最大の作家による長編には現代人が生き延びるための知恵が込められているからにほかならない。人は国家に抗えるのか、どうすれば自己実現できるのか。最高の水先案内人による超入門、ドストエフスキーを読む前に読む本。
  • 生き延びるための昭和100年史(小学館新書)

    生き延びるための昭和100年史(小学館新書)

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    形を変えて反復する、昭和100年の教訓。 昭和100年に当たる2025年。戦後80年を迎える日本は「新しい戦前」と叫ばれて久しく、諸外国では戦争が相次いで起き、帝国主義の論理が甦っている。覇権国家の道を歩んだアメリカがその役割を放棄し始め、「西洋の敗北」も露呈するーー。 そんな危機の時代について、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は「モデルとなる国家がない時代」だと語る。そして、こう続ける。「同じ時代に理想となるモデルを見出すことができない場合、私たちは過去の歴史を振り返ることになる」。 歴史の教訓を未来につなぐ。それをドイツの社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスは「未来としての過去」と表現した。 本書は、佐藤氏と思想史研究者の片山杜秀氏が、昭和からの地続きで現代社会を見渡し、戦前から反復している課題、時代間の決定的差異や断絶を明らかにしつつ、「未来としての過去」たる歴史の教訓を浮かび上がらせた対談の記録だ。 新しい戦前、新帝国主義、アメリカの弱体化と西洋の敗北、ニヒリズム、ポストトゥルース……様々な困難に直面する危機の時代に生きる、「知の巨人」2人の白熱討議!これが戦後80年、昭和100年史の決定版!! (底本 2025年8月発売作品)
  • 異形の政権――菅義偉の正体

    異形の政権――菅義偉の正体

    小説・文芸

    3.5
    1巻924円 (税込)
    「異形の政権」がもたらす危機―― 2020年9月、菅義偉自由民主党総裁が首相に就任した。 菅首相はこれまでの首相にない「異形の権力者」であり、 その政体は「異形の政権」であると、著者2人は言う。 具体的には無派閥・非世襲の政治家であり、 総裁選直前まで下馬評に上ることはなかったが、 安倍晋三前首相が辞意を表明するや一気に上り詰め、 政権発足後は権力を極度に自分へと集中させている。 他方、菅首相がどのように権力を行使しているかはほとんど報道されない。 なぜこのような政権が誕生したのか、その実態とはいかなるものか。 前著『長期政権のあと』で安倍政権の本質を見抜いた著者2人が読み解く。 見えてきたのは、不気味な“危機の足音”だった。
  • 池田思想の源流『若き日の読書』を読む

    池田思想の源流『若き日の読書』を読む

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,320円 (税込)
    池田大作創価学会第三代会長の青春時代の読書体験を綴った 『若き日の読書』『続・若き日の読書』を、 知の巨人・佐藤優が読み解き、池田思想の源流を探る。 〈序 章〉 読書は人生の財産――『若き日の読書』を読む 〈第1章〉 心で書を読む――国木田独歩『欺かざるの記』 〈第2章〉 偉人から何を学ぶか――山田済斎『西郷南洲遺訓』 〈第3章〉 世俗化と人間の危機――マックス・ウェーバー『宗教社会学論集』 〈第4章〉 『隊長ブーリバ』とウクライナ紛争――ゴーゴリ『隊長ブーリバ』 〈第5章〉 信教の自由は民主主義の礎――ルソー『社会契約論』 〈第6章〉 生死を超えた永遠の師弟――プラトン『ソクラテスの弁明』 〈第7章〉 二重の「難」と闘ったダンテーーダンテ『神曲』 〈第8章〉 真の思想は祖国を超える――ペスタロッチ『隠者の夕暮・シュタンツだより』 〈第9章〉 優れた精神は時空を超える――パスカル『パンセ』 〈第10章〉 恩師が遺した読書の教訓――デュマ『モンテ・クリスト伯』 〈終 章〉 池田会長の思想を具現化するために――勝海舟『氷川清話』『海舟座談』
  • 池田大作研究 世界宗教への道を追う

    池田大作研究 世界宗教への道を追う

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    一新宗教だった創価学会はなぜ巨大化したのか。第3代会長・池田大作氏の思想と行動の基点は何か。この教団に関心を寄せてきた作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が、キリスト教徒の立場から池田氏と創価学会の内在的論理を明らかにする。
  • 「池田大作 大学講演」を読み解く 世界宗教の条件

    「池田大作 大学講演」を読み解く 世界宗教の条件

    ビジネス・実用

    -
    1巻987円 (税込)
    ※2019年6月以前にご購入されたお客様は「My本棚」から閲覧可能です。重複購入にご注意下さい。 “知の巨人"が池田SGI会長の思想と言葉の力に迫る。池田SGI会長によって世界諸大学・学術機関、創価大学で行われた15の講演の解説集。なぜ創価学会は世界宗教と成り得たのか――。

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  • イスラエル戦争の嘘 第三次世界大戦を回避せよ

    イスラエル戦争の嘘 第三次世界大戦を回避せよ

    小説・文芸

    3.9
    1巻968円 (税込)
    ◎内容紹介 パレスチナ・ガザ地区を支配するハマスが、突如イスラエルに5000発のロケット砲を放った。イスラエル軍も徹底した報復攻撃で応酬し、多数の死傷者が出ている。「病院」まで標的にするイスラエルの内在的論理は何か。インテリジェンスの大家二人は、ネタニヤフ首相と情報機関に生じた溝の深さを読み解き、ガザの地から上がった戦火は、核戦争のリスクを孕みながら推移していると警告する。この戦いに背後にいる米、露、中の本音を見抜け!日本は独自外交の道を探るべきだ。
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。
  • 異端の人間学

    異端の人間学

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻815円 (税込)
    野蛮で残酷、時に繊細で芸術に過剰なまでの情熱を傾けるロシア人。日本と近く、欧米に憧れて近代化してきたという似通った過去も持つ。だが私達は、隣国の本性を知っていると言えるのか。欧米中心のヘゲモニーが崩れつつある今、世界はロシアが鍵の一つを再び握った。ロシアを知り理解し得なければ、今後日本は生き残れない。一九六〇年代からソ連・ロシアと深く関わってきた二人の作家が、文学、政治経済、宗教他あらゆる角度からロシアを分析。人間とは、国家とは、歴史とは、そして日本人とは何かを浮き彫りにしたスリリングな知の対論。
  • 1日1テーマ解けば差がつく 大人の教養ドリル(きずな出版)

    1日1テーマ解けば差がつく 大人の教養ドリル(きずな出版)

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「書き込み式」「書き込んで解く」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】知の巨人・佐藤優が監修! インプット&アウトプットで最新の教養が手に入る! 会話の幅を広げたい、「ニュースを聞いてもわからない」をなくしたい、一般教養を身につけたい! でも、何から学べばいいんだろう……そんなあなたのために、本書をつくりました! 近年、社会人に必要不可欠として注目されているリベラルアーツ(一般教養)。しかし、リベラルアーツとひとことでいっても、その分野は多岐にわたります。本書では現代社会では欠かせない10ジャンルの、押さえておきたい基本的知識を掲載。ドリル形式になっているので知識がしっかり身につく、リベラルアーツの入門的一冊!
  • 1日1ページ読めばグングン賢くなる! 小学生の教養大事典(きずな出版)

    1日1ページ読めばグングン賢くなる! 小学生の教養大事典(きずな出版)

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウクライナ侵攻はなぜおこったの? ノアの箱舟ってなに? アリストテレスってなにをした人? 与党と野党のちがいって? BRICSってなに? 狩野永徳ってなにをした人? 【世界】【日本】【文化】【政治・司法】【哲学・宗教】【経済】など小学生のうちに身につけておきたい教養を一冊にまとめました。1日1ページ読むだけで、「疑問を見つける力」「自分で考える力」が一気に身につく! 「ざっくり説明」+「3つのポイント」で知識が深まる すべての項目にイラストや写真、図解入りでわかりやすい!(対象:小学校3年生以上)
  • 1日3分でやさしい心が育つ 聖書のことば

    1日3分でやさしい心が育つ 聖書のことば

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすい現代語訳とかわいいイラストで「キリスト教の考え方」が身につく! 欧米を始めとした世界各国で信奉している人の多いキリスト教の考え方は、グローバリゼーションがますます進むいま、子どものうちから身につけておきたい世界標準の教養のひとつ。 そんなキリスト教の経典「聖書」は、多くの人々にとって言動の規範とされています。 本書はそんな聖書のなかから、キリスト教徒でなくても知っておきたい名言の数々を、小学生の子どもたちでもすんなり理解できるように超訳して解説。 相手を思いやるやさしさや、自らを律する自制心など、社会を生きていく上で大切な考え方が、聖書のなかのエピソードとともに学べます。 1つのことばにつき2ページ、3分で読み切れる文字量にまとめ、ユーモラスなイラストもあるため、子どもひとりでも読めるようにしています。 〈掲載している聖書のことばの一部〉 あなたがたは地の塩である:だれかの役に立つ存在でいよう 真珠を豚に投げてはならない:大切なものは人それぞれ 求めなさい。そうすれば、与えられる:あきらめなければ願いは叶う 隣人を自分のように愛しなさい:自分を愛せれば、他人も愛せる 善をもって悪に勝ちなさい:イヤなことをされたときこそ、やさしさが大事 剣を取る者は皆、剣で滅びる:暴力で得たものは、暴力で奪われる 主は与え、主は奪う:なにかを失っても、落ち込まないで ……ほか
  • いっきに学び直す 教養としての西洋哲学・思想

    いっきに学び直す 教養としての西洋哲学・思想

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    受験科目の「倫理」は使える! 受験勉強のノウハウで効率よく思想・哲学の教養を身につける。「社会科カリスマ講師」と「知の巨人」がポイント解説。ソクラテス、プラトン、アリストテレスからスピノザ、マルクス、ニーチェ、ハイデッガー、サルトルまで。社会人にも最適。
  • いっきに学び直す世界史 第1巻【西洋史/古代・中世】―〈世界の原点を学ぶ教養編〉

    いっきに学び直す世界史 第1巻【西洋史/古代・中世】―〈世界の原点を学ぶ教養編〉

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    伝説の学習参考書『大学への世界史の要点』が、最新情報+全面改訂で「読みやすく」「わかりやすく」再登場! 佐藤優氏が40年以上、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への世界史の要点』の構成をもとに、読みやすく完全リライト。最新情報を加筆して新登場! 【特色1】「ストーリー」だから理解しやすい ・歴史の「流れ」を意識して、全編を通して新たに執筆 ・個々の歴史事象だけでなく、「歴史の動き」がわかり「通史」が身につく 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・執筆者が全編チェックし、「半世紀の歴史学の成果」を反映して新たに執筆 ・「最新の内容」を盛り込んで原著を完全リニューアル 【特色3】「使える知識」が身につく ・通史からこぼれた民衆の歴史や事件の話題は〈深掘り解説〉〈教養コラム〉に満載、全99項目 ・本物の教養として、社交にも即使える知識が身につく さらに、豊富な「参考」解説と、「新規の図説・地図・写真」を大幅追加 各章の冒頭には、佐藤優氏と執筆者との読みどころ対談(全22ページ)を収録! 章ごとの注目ポイントから、現代につながる歴史の読み解き方、世界史学習の方法、「沖縄独立」「トランプ政権」「親ガチャ」まで、縦横に語り尽くします。 《きちんと説明できますか?》 ◎「一神教(ユダヤ・キリスト教)」「古代ギリシア」「古代ローマ」   ──欧米を動かす「3つの基本原理」はどう作られた? ◎カトリック教会と「教皇」の誕生   ──世界でここまで影響力を持った理由は? ◎ウクライナ戦争の本質がわかるキエフ公国の歴史   ──最低限知っておきたいウクライナとロシアがたどった基礎知識を解説 《グローバル化が進展した現在、ビジネスパーソンにとって世界史は必須の基礎知識》 〈「西洋史/古代・中世」は、歴史の基礎の基礎の学習だ。歴史学の原型は古代西洋史にある。 現在の世界の民主主義を見渡すと、古代ギリシアのポリス(都市国家)社会における民主政の末期に近づきつつあるように思われる。アテネ市民は好戦的な煽動政治家(デマゴーゴス)にあやつられて衆愚政(ポピュリズム)に陥り、力を失っていった。 翻って現在の世界を見てみると、多くの国々で民主主義の制度疲労が起き、衆愚政になってきていると感じる。 アメリカ・ファーストを唱えるトランプ大統領の再選、ヨーロッパ各地での極右政党の躍進といった現象から、これが見て取れる。 古代・中世の西洋史を日本人が学ぶ意義は、今も大いにあると思われる。〉 (佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ世界史の本です!
  • いっきに学び直す世界史 第3巻 【現代史/帝国主義】―〈国際関係の基礎構造を理解する実用編〉

    いっきに学び直す世界史 第3巻 【現代史/帝国主義】―〈国際関係の基礎構造を理解する実用編〉

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    伝説の学習参考書『大学への世界史の要点』が、最新情報+全面改訂で「読みやすく」「わかりやすく」再登場! 佐藤優氏が40年以上、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への世界史の要点』の構成をもとに、読みやすく完全リライト。最新情報を加筆して新登場! 【特色1】「ストーリー」だから理解しやすい ・歴史の「流れ」を意識して、全編を通して新たに執筆 ・個々の歴史事象だけでなく、「歴史の動き」がわかり「通史」が身につく 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・執筆者が全編チェックし、「半世紀の歴史学の成果」を反映して新たに執筆 ・「最新の内容」を盛り込んで原著を完全リニューアル 【特色3】「使える知識」が身につく ・通史からこぼれた人物の素顔や事件の深層分析は〈深掘り解説〉〈教養コラム〉に満載、全90項目 ・本物の教養として、社交にも即使える知識が身につく 各章の冒頭には、佐藤優氏と執筆者との読みどころ対談(全24ページ)を収録! 章ごとの注目ポイントから、現代につながる歴史の読み解き方、世界史学習の方法、「ウクライナ戦争とカナダの意外な関係」「サブカルから読み解く韓国人の歴史観」まで、縦横に語り尽くします。 《きちんと説明できますか?》 ◎「バルカン情勢」と「第一次世界大戦の勃発」   ──サライェボ事件はなぜ「世界大戦」にまで発展した? ◎「辛亥革命」と「清朝の滅亡」   ──「東洋の大国」はなぜ欧米に進出され、日清戦争に敗れた? ◎列強が競って世界を分割した「帝国主義」の歴史   ──植民地政策の背景にあった「産業構造の変革」は? 《現下の国際情勢を読み解く際に役立つ情報の宝庫》 〈第一次世界大戦後、人類は国際連盟を創設し、不戦条約などを締結し、再び世界大戦が起きないように努力した。しかし、第二次世界大戦が起きた。 第二次世界大戦後、国際連盟が再びの世界戦争を防ぐことができなかった反省を踏まえ、国際連合が創立された。 国連は曲がりなりにも機能していたが、2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻という、核兵器を持つ常任理事国の一つが、隣国との紛争を武力によって解決するという挙に出たことで、国際秩序の基本原則が揺らごうとしている。 さらに、2025年1月に再登板したアメリカのトランプ大統領は、「アメリカ第一主義」をスローガンにして、露骨に自国の国益の推進を計っている。 このような状況で、帝国主義の時代について学ぶ重要性が増している。 本書を活用して、現代を形作ってきたそれらの歴史について、いっきに学び直してほしい。〉 (佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ世界史の本です!
  • いっきに学び直す世界史 第2巻【西洋史/近世・近代】―〈現代世界の源流がわかる知識編〉

    いっきに学び直す世界史 第2巻【西洋史/近世・近代】―〈現代世界の源流がわかる知識編〉

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,200円 (税込)
    伝説の学習参考書『大学への世界史の要点』が、最新情報+全面改訂で「読みやすく」「わかりやすく」再登場! 佐藤優氏が40年以上、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への世界史の要点』の構成をもとに、読みやすく完全リライト。最新情報を加筆して新登場! 【特色1】「ストーリー」だから理解しやすい ・歴史の「流れ」を意識して、全編を通して新たに執筆 ・個々の歴史事象だけでなく、「歴史の動き」がわかり「通史」が身につく 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・執筆者が全編チェックし、「半世紀の歴史学の成果」を反映して新たに執筆 ・「最新の内容」を盛り込んで原著を完全リニューアル 【特色3】「使える知識」が身につく ・通史からこぼれた民衆の歴史や事件の話題は〈深掘り解説〉〈教養コラム〉に満載、全90項目 ・本物の教養として、社交にも即使える知識が身につく さらに、豊富な「参考」解説と、「新規の図説・地図・写真」を大幅追加 各章の冒頭には、佐藤優氏と執筆者との読みどころ対談(全30ページ)を収録! 章ごとの注目ポイントから、現代につながる歴史の読み解き方、世界史学習の方法、「トランプ政権」「親ガチャ」「ChatGPT」まで、縦横に語り尽くします。 《きちんと説明できますか?》 ◎「ウェストファリア条約」が作った現在の国際秩序   ──なぜ「近代の始まり」か、理由まで説明できますか? ◎「イギリス革命」「アメリカ独立革命」「フランス革命」   ──「始まり方」「経緯」が全然違う!「民主主義」3つの歴史 ◎ロシアは250年前からウクライナを狙い続けていた   ──エカチェリーナ2世は「南下政策」を、なぜ進めた? 《現下の国際情勢を読み解く際に役立つ情報の宝庫》 〈本書は、ビジネスパーソンにとって役に立つ。 最近でも、ユダヤ人の歴史とイスラエル建国の経緯(バルフォア宣言やフサイン= マクマホン協定)、イランの近代史について、本書の原著の記述を読み返すことが多い。 2025年6月13日に始まったイスラエルによるイラン攻撃の背景を理解する際にも、その背景となる重要な知識を入手することができる。 ヨーロッパの近世・近代は、西欧で「普遍」とされる、現在の西欧的価値観の基盤がつくられた時期であり、その歴史を知る意義は今を生きる我々にとっても大きい。 現代人にとって必須の世界史の基礎知識をいっきに学び直すため、本書を存分に活用してほしい。〉 (佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ世界史の本です!
  • いっきに学び直す日本史 【合本版】

    いっきに学び直す日本史 【合本版】

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻3,564円 (税込)
    佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場! 本書は【教養編(古代・中世・近世)】【実用編(近代・現代)】全2巻をセットにした合本版。 【教養編】【実用編】を跨いだ横断検索もできます! 《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》 【特色1】「通史」が身につく ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆) ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂 ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に 【特色3】「世界史」を意識した記述 ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載 《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》 〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術、ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接、役立つ知識ではない。しかし、だからこそ長持ちするし、複合的な問題を解決する際に役立つ。ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》 〈私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られたといっても過言ではない。 日本史を学び直したいビジネスパーソンも、安易に作られた新書100冊を読むよりも、この1冊を熟読したほうが、はるかに基礎知識が身につくはずだ。 近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。 ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です! また【教養編】【実用編】各冒頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。 巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説! 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
  • いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

    いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場! 《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》 【特色1】「通史」が身につく ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆) ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂 ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に 【特色3】「世界史」を意識した記述 ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載 《きちんと説明できますか?》 Q.薩摩や長州が政治の主導権を握り、幕府を倒せた理由は? Q.明治維新で、なぜ日本だけが列強の植民地にならずに済んだのか? Q.三井、三菱はどうやって財閥に成長できたのか? Q.日露戦争前夜、なぜイギリスは日本と同盟を結びたかったのか? 《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》 〈私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られたといっても過言ではない。日本史を学び直したいビジネスパーソンも、安易に作られた新書100冊を読むよりも、この1冊を熟読したほうが、はるかに基礎知識が身につくはずだ。近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 「私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られた」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。 ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です! 巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。 巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説! 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
  • いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

    いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場! 《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》 【特色1】「通史」が身につく ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆) ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂 ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に 【特色3】「世界史」を意識した記述 ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載 《きちんと説明できますか?》 Q.律令時代に藤原氏だけが権勢を誇れた秘密は? Q.武士だった平清盛は、なぜ貴族社会で大出世できたか? Q.源頼朝が平氏を滅ぼすのに5年もかかった理由は? Q.なぜ豊臣秀吉は朝鮮に出兵しなければいけなかったのか? Q.なぜ京都には東本願寺と西本願寺があるのか? 《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》 〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術、ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接、役立つ知識ではない。しかし、だからこそ長持ちするし、複合的な問題を解決する際に役立つ。ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。 ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です! 巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。 巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説! 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
  • 一寸先は闇

    一寸先は闇

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻982円 (税込)
    2025年12月25日――昭和が始まって100年目となった。「激動の昭和」といわれながらも戦後はどこか無自覚な平和(=戦争のない状態)が80年続いた。が、今やルールとパラダイムは完全に変わった。世界情勢は予測不能となり、かつ瞬時に変貌するのだ。その中で、変わらぬもの、変わるべきものは何か。民衆大衆の地から「虫の目」で見上げる五木寛之氏と、歴史を俯瞰する「鳥の目」を持つ佐藤優氏が、縦横無尽に語り合う。とくに「昭和の最初の20年」を追体験でき、日本の限界を知る寄る辺となる多面的歴史篇。希望と激励の書。
  • いま生きる階級論(新潮文庫)

    いま生きる階級論(新潮文庫)

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻737円 (税込)
    持続不可能な格差の拡大を長期データから指摘し、富裕層から貧困者への再分配を説いたピケティ。しかしマルクスは、資本家にとって労働者は利潤を生む商品に過ぎず、その賃金は生産段階で決まる以上、儲けは分配されぬと知っていた。この生産論を支える「階級」関係に、マル経の泰斗・宇野弘蔵が提唱した見えない階級「官僚」を加え、資本主義の内在論理に迫る、白熱の「資本論」講座第2弾。(解説・雨宮処凜)
  • いま生きる「資本論」(新潮文庫)

    いま生きる「資本論」(新潮文庫)

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻737円 (税込)
    ソビエト崩壊後、貨幣代わりに流通したマルボロから「一般的等価物」を語り、大使館にカジノ代をたかる外遊議員が提示したキックバックに「金貸し資本」のありようを見る。『資本論』の主要概念を、浩瀚な資料と自身の社会体験に沿わせ読み解きながら、人間と社会を規定する資本主義の本質に迫る。過労死や薄給のリスクに日々晒される我々の人生と心を守る、白熱のレクチャーによる、知の処方箋。
  • いま、公明党が考えていること

    いま、公明党が考えていること

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻733円 (税込)
    国民的議論が巻き起こった「安保法制」「軽減税率」から 「中小企業対策」「福祉」等の重用政策、そして、公明党の存在意義についてまで、知の巨人・佐藤優氏が 公明党代表・山口那津男氏に迫る!
  • いまと未来を読み解く! 新 地政学入門

    いまと未来を読み解く! 新 地政学入門

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,589円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスにもプライベートにも効く唯一無二の学問、地政学を知らずして、国際情勢の「裏側」は見えてこない! 知の巨人が、混迷続くロシア・ウクライナ戦争、東アジアの有事の可能性等を地政学的見地から読み解く! イラストでサクッと理解できる!

ユーザーレビュー

  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)

    Posted by ブクログ

    具体的な行動指針が書かれている。大学のセミナーをYoutubeで見られることが書いてあるので、確認しようと思う。前作との重複ももちろんあるが、確認出来るのでいいと思う。

    0
    2026年10月04日
  • 佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題

    Posted by ブクログ

    公務員試験ゆえ難問であっても奇問はないはずと信じて絶対回答できるはずと時間をかけて取り組みました。
    様々な分野、様々な攻略法(正攻法で行くもの消去法で行くもの、または一般教養に属し一見して即解できるもの)がバランスよくまとまっています。
    初見で半分解けるかどうかってくらいでした。
    大学で所属していた学部の分野の問題ならおそらく「その分野では常識」な問題なので簡単だと思いますが、数学パズルみたいなのは場数を踏むかそういう思考の才能のあるひとでないと難しいですね。

    0
    2026年09月23日
  • MATERIAL WORLD 世界は「資源」で動かされる

    Posted by ブクログ

    砂、塩、鉄、銅、石油、リチウムという現代当たり前に使われている資源について、歴史と現代でも続く問題について掘り下げる内容
    砂や塩は必須とは分かっているけれど、周りに当たり前に存在しているため重要視することはなかった。
    チリのアタカマ砂漠はエストの乾燥実験ぐらいでしか見たことはなかったが、こういうところで出てくると様々な知識は知っておいた方がいいと感じる

    0
    2026年09月21日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

    Posted by ブクログ

    定年後の生き方についての考え方、行動の仕方を示してある。残された人生の時間を、ストレスなく生きることに集中すべき、という言葉を通じて自分に興味あることなどに集中し、自治体などの行政サービスを使いながら快適な人生を生きるための準備を促してくれる。

    0
    2026年09月13日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

    Posted by ブクログ

    とても面白くて、今まで読んでいなかったのは不覚でした。
    外務省職員がどんな仕事の進め方をしているのか、とりわけロシアでの事情を書いた前半部分で十分に面白かった。
    そのうえで後半の著者自身が勾留された後の東京地検特捜部検事とのやり取りを書いた部分もまた面白い。

    いわゆる鈴木宗男事件も若い人にはピンとこないと思うけど、国策捜査と言われるものはそういう性質があって「あのときはあんなに盛り上がっていたけど、なんだったんだろう」と思わせるものがある。
    著者(と担当検事)はリアルタイムでそれを理解していたようだけど、時代を超えた目で見ないとなかなかそれはできない。著者にとっては哲学がその武器というか梃子になっている。立花隆も初期の頃にそんなことを書いていたなあ、と思った。

    そうそう、著者はこんなことも書いている。
    「外交に触れたばかりの政治家は極端な自国中心主義、排外主義的なナショナリズムに陥りやすいが、だいたいこれは一時的現象で、国際政治の現実に対する認識を深めると、極端な自国中心的ナショナリズムが日本の国益を毀損するとの認識も強くもつようになる。」
    2005年当時には一般論だったのだろうが、現在からするとどうなんだろうと思った。
    まあ、それなりのポジションに就いても認識を深めることのない人もいるということかもしれないが。

    0
    2026年09月06日

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