生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫)

生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
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作品内容

なぜドストエフスキーの作品は百五十年の時を越えて読まれ続けるのか? ソ連崩壊と冷戦終結、中国の台頭、そしてコロナ禍。時代が激しく変わり続ける今なお、ロシア文学最大の作家による長編には現代人が生き延びるための知恵が込められているからにほかならない。人は国家に抗えるのか、どうすれば自己実現できるのか。最高の水先案内人による超入門、ドストエフスキーを読む前に読む本。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2021年10月28日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
1MB

生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月04日

    新潮講座の活字化ということでとても読みやすい。未読の「白痴」を読まねばと思った。キリスト教(というか宗教全般)に対して無知であるので、大変勉強になった。「カラマーゾフの兄弟」絶対に読み直そう。

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    Posted by ブクログ 2021年12月01日

    佐藤優のドストエフスキー入門、さすがに奥が深い。キリスト教とロシアに深い知識がないと、、、難しい。でも彼の解釈で深い理解につながった。ホリエモンやプーチンについての解釈も面白く読んだ。

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    Posted by ブクログ 2021年11月23日

    ロシアの土壌で変質したキリスト教をバックボーンにしたドストエフスキー作品の超解説。日本人の感覚として普通に「良き人」と思える聖者も主流キリスト教神社的には異端であることが多いことに気づいた。考えてみれば当たり前なんだけど本を読んで「違うこと」や「多様性の存在」に気がつけたのは良かったな。
    とは言え欧...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月15日

    『未成年』こそがドストエフスキーの(いったんの)集大成で、『カラマーゾフ』はそれを敷衍した第一作だというのは首肯できるところ。マルメラードフが実はエリートなのだとか、キリスト教というよりは大地への信仰だといったところはソ連/ロシアに精通した著者ならではの視点だと思った。『悪霊』と『白痴』についてはそ...続きを読む

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