佐藤優の作品一覧
「佐藤優」の「特捜取調室―『国家の罠』20年目の再対決―」「いっきに学び直す世界史 第3巻 【現代史/帝国主義】―〈国際関係の基礎構造を理解する実用編〉」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐藤優」の「特捜取調室―『国家の罠』20年目の再対決―」「いっきに学び直す世界史 第3巻 【現代史/帝国主義】―〈国際関係の基礎構造を理解する実用編〉」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
同志社大学神学部卒。元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。『修羅場の極意』、『読書の技法』など著書も多数ある。
Posted by ブクログ
数年の積読。
発売当時は難しくて読めなかったが、今読むととても面白い。
こんな学識厚く、かつ熱心なキリスト教信者二人が揃い、宗教と美術の歴史について語る企画、と言うのは二度とはないだろう。
さらにカラヴァッジョをはじめカラーページも多く、充実した内容だ。
全編にわたって、カトリック・プロテスタント・東方正教の比較が随所に出てくるの
で、個人的には、
少なくともマックス・ヴェーバー著『プロ倫(プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神)』は読み終えて、
カトリックとプロテスタントの違いが頭に入った状態で読んだ方が、理解が早いと思う。
後半になるにつれて、佐藤優氏からプロテスタントに批判的とと
Posted by ブクログ
「わからない」と言える勇気が、自分を戦地に送らないための最後の砦になる
■読み始めた動機
朝井リョウさんが「一冊だけ挙げるなら」と紹介していたことがきっかけ。
また、ウクライナ侵攻のニュースに触れた際、平和主義を標榜していたはずの自分の中に仮にウクライナ人だったら「義憤に駆られて志願したくなる自分」がいることに驚き、その感情の正体を知りたいと思った。
■「正しさ」に流されないための読書体験
本書で扱われる田辺元の「悪魔の講義(学生を死地へ送るための論理)」は、正直に言って難解だ。しかし、著者の佐藤優氏がゼミ形式で解釈の道筋を立ててくれるため、「どこがわからないのか」を明確にしながら読み進め