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-家系図は、出自から何からすべてを紙上に浮かび上がらせ、武将を丸裸にしてしまう。そして、家系図の中ではどんな武将といえども無名の兄弟と等価でしかない。いかなる英傑であっても、同じ生身の人間として身近に感じることができるのだ。 --「はじめに」より いまや「歴史好き」中高年の男性だけにとどまらず、若い女性でさえ、一人で、グループで、合戦の史跡を訪れて旅をするという。時ならぬ戦国ブームの到来である。 そんな新旧の歴史ファンのために、最高の戦国ガイドが完成!! 有名な歴史上の人物を調べると、婚姻関係から意外な人物が身近にいたことを発見したり、別のジャンルの有名人が子孫に存在していたりと、さまざまな事実を知ることになる。そして、それが一目でわかるのが、家系図の楽しさでもある。ところが一般の歴史教科書や入門書などで目にする系図といえば主要な人物だけを配し、どちらかといえば家督相続関係を主眼に描かれることが多い。そのため家の当主の系譜は理解できても、細かな兄弟姉妹や姻戚関係などについては、あまり触れられることはなかった。たとえば、織田信長に成人した兄弟が10人以上いた事実も、ほとんど知られていない。 歴史教科書や入門書などに掲載されている家系図は、本来の家系図がもつ面白さを消しているとさえいえるのではないだろうか。一族の人物が名声を増せば増すほど、その周辺の人物たちがいやおうなしに歴史の渦に巻き込まれ、人生がガラリと変わってしまう様子も、子細な家系図を検討することで初めて見えてくる。有名な人物その人だけでなく、周囲にもスポットをあてることが、複雑にからみ合った歴史の謎をとく鍵ともなるのである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害のある子のあそびが充実、気持ちが安定するおもちゃが作れます。・きらきら光る、くるくる回る、ひっぱると伸び縮みする、発達障害のある子どもが思わず見て、触りたくなるおもちゃを簡単に作れます!・五感二覚に訴えかけるおもちゃであそび感覚欲求が満たされると、情動が安定して子どもの問題が減ります。あそんでいるうちに、手指の発達や生活動作の習得にもつながります。・多くのおもちゃが百均の素材で簡単に作れるので、作業が負担にならず、量産もしやすいです!保育現場では「感覚おもちゃ」が求められています。子どもは心地よい感触、引っ張ると伸び縮みする、など直感的にあそべるおもちゃを好みます。特に発達障害のある子にとって、十分にあそべるおもちゃは大切。集中してあそび込めると精神が安定してトラブルが減り、結果的には手指の発達や生活動作の習得にもつながります。一人ひとりの好みに合わせて必要なおもちゃですが、市販品は高価でたくさんは購入できない場合も。そんな現状で、100均材料で量産しやすく、手早く作れて作業が負担にならないおもちゃのアイデアを紹介!現役保育者が園での子どもの姿から考案し、特に夢中になった作品を選びました。※電子書籍の仕様により、型紙は紙版の表示倍率通りとはなりません。あらかじめご了承願います。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TypeScriptの基本を押さえたら、次はインターフェース、ジェネリクスなどを学ぼう。ブラウザで動くシューティングゲームの設計、クラスの実装、メインプログラムの作成を通し、アプリケーションの開発を体験しよう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大国」へと変貌を遂げた根源はどこにあるのか? 社会主義諸国が世界各地で動揺した1980年代、中国は、ソ連や東欧諸国の経験を踏まえながら、改革開放政策を軌道に乗せようとした。ところが中国は、それらの国ぐにとは異なる道を歩むことになった。それは一体なぜなのか? 当時の中国がどのようにソ連や東欧諸国を観察し、どのように自己を変革しようとしたのかを分析することで、改革開放史に新たな光を当てる。中国研究者とヨーロッパ研究者による共同研究の成果。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本テレビ系「月曜から夜ふかし」で話題! 「これが運命です!」の決めゼリフでおなじみのマジシャンGOのマジック本が登場! ・ロープが首をすり抜ける! ・ペットボトルにコインが入る! ・1個だったティッシュが2個に! ・千円札が五千円札に変わる! ・紙コップからティッシュが! 卵が! ・紙コップに入れた水が消える! ・青いペンが黒いペンに変わる! ・何も入っていない紙袋からペットボトルが! ・違う長さのロープが同じ長さに! ・カードを投げるとジョーカーが出現! ……などなど、全30種類の驚きマジックを掲載。 まずは本書に掲載されたマンガと、二次元コードにリンクしたマジック動画をチェック! そのタネあかしを、マジシャンGOが、渋々教えます! 収録しているマジックは、初心者でも簡単にできるものばかり! さぁ、さっそくマスターして、みんなを驚かせちゃおう! 【目次】 <マジックはみんなが楽しめるエンターテインメント> <Part.1>身近なものでお手軽マジック 01――腕をひねって親指が上に!? 02――ロープが首をすり抜ける! 03――好きなものをズバリ当てる 04――友達が選ぶものを予言できる! 05――指輪が一瞬で元に戻る! 06――手からコインが消える! 07――一瞬で輪ゴムが抜ける! 08――ティッシュが増える! 09――ティッシュが2個に!? 10――紙コップからティッシュが! 卵が! 11――999,999,999に変わる! 12――数字が消えていく!? 13――黒いペンに変わる! 14――ロープが同じ長さになる! 15――マスクの穴が消える! 16――ストラップが手から抜ける! <Part.2>タネと仕掛けの簡単工作マジック 17――紙袋からお茶が消える! 18――ペットボトルにコインが入る! 19――千円札が五千円札に変わる! 20――輪ゴムがたくさん入ってる! 21――ハンカチが水をすり抜ける! 22――紙コップが宙に浮く! 23――紙コップに入れた水が消える! 24――ハンカチが卵に変わる! 25――紙袋からペットボトルが! <Part.3>みんなびっくり! カードマジック 26――風船にトランプが入っちゃう! 27――ジョーカーだけが現れる! 28――選んだカードが浮き上がる! 29――エースがエースを呼ぶ! 30――選んだカードが5番目に現れる! <マジシャンGO インタビュー> 僕がマジシャンになったのは運命です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6人の料理人&料理家が提案する、豆皿にのせてちょこちょこつまみたい、絶品おつまみの傑作レシピ集 手のひらサイズの小皿にちょこんとつまみをのせて、ちびちびつまみながら、お酒をくいっと。 うちにいながらにして、お店のようなスタイルでしっとりとお酒が楽しめるようになる、 豆皿にのせておいしいつまみばかりを集めました。 提案してくれるのは、人気の居酒屋店主や今をときめく料理家の先生たち、計6人。 少量ですぐに作れるもの、作り置きできるものなど、バラエティに富んだつまみが次々登場します。 それぞれの方が、手持ちの豆皿の中からお気に入りを選び、盛りつけてくださっているのもこの本の 見どころのひとつ。お酒好きの方、つまみ好きの方、そして器好きの方にも手にしていただきたい1冊です。 ●大野尚人さんのお酒がすすむ飲み屋のつまみ 鯛のごまだれ/甘えびの酒盗和え/かつおのタルタル/いわしの蒸しつみれ/ 牡蠣の黒こしょう煮/たらこの粕漬け/セロリとラム肉のきんぴら など ●ワタナベマキさんの和えるだけ野菜つまみ れんこんとザーサイの白和え/なすときゅうりのヤム/焼きまいたけとアボカドの山椒風味/ カリフラワーとじゃがいものクミン和え/ささみと香味野菜の梅鬼おろし など ●上田淳子さんの10分でできるアツアツつまみ スパイシーサルシッチャ/ささみの羽根チーズ焼き/えびと卵の中華炒め/ わかめとねぎのごま油炒め/牡蠣のクリーム煮/えびパン揚げ/豆腐の麻辣煮/ マッシュルームのフリット/ベビーほたてのガーリックバター焼き/卵のココット焼き など ●飛田和緒さんのつまみになる常備菜 台湾風漬け卵/鶏レバーのウスターソース煮/めかじきのオイル煮/ゆで豚/ 大根のしょうゆ漬け/枝豆の香味野菜和え/極細ごぼうのきんぴら/キャベツのおひたし/ 甘みそのしそ巻き/油揚げの甘辛煮/なすときのこのタルタル/ミックスピクルス など ●加藤里名さんの粉ものつまみ ミックスハーブのクラッカー/オリーブとトマトのクラッカー/ カレーとクミンシードのクッキー/エダムチーズとアーモンドのクッキー など ●冷水希三子さんのフルーツとハーブのつまみ いちじくのハーブ白和え/キウイのミントヨーグルトサラダ/メロンとディルのサラダ/ グレープフルーツとバジルの卵サラダ/いちごとパクチーのセヴィーチェ など 〈COLUMN〉うちのクイックつまみ/お酒に合わせるおつまみお菓子/わたしのとっておき豆皿
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう! 子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。 学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが 親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。 子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。 自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、 そのままの価値があると信じられる感覚です。 自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。 本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。 認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。 ■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる! 親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。 自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。 「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、 自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。 さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。 ■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる! スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、 自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。 「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という 松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。 【目次】 プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう! PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる! PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる! PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室
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-ある日突然、社長秘書に抜擢された真帆。若くてやり手の社長・海斗は、なんと真帆の初恋の人だった! 秘書になって数日後、酔って記憶をなくした真帆は彼と一夜を共にし、「あなたと俺は今日から“そういう”関係です」と言われる。…これって“愛人宣言”!? 冷徹と噂される海斗の、まるで本当に愛しているような激しい抱擁と甘い囁き、そして蕩けるような愛撫。愛人とわかっていても、心も体も溺れていく真帆──。そんな折、大使館のパーティーに海斗のお供として出席した彼女は、金髪碧眼のイケメン・エバンズに急接近されて…!?
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-「俺を誘ってる?」彼に触れられると、恥ずかしい心と裏腹に、身体ははしたなく乱れてしまい──。伯爵令嬢だったジェラルディンは事故で家族を失い、親戚から酷い扱いを受けていたところをヘイワード侯爵に引き取られた。4年後、侯爵が亡くなり、孫で実業家のグレアムが爵位を継ぐことに。しかしなんと彼の遺産相続の条件は自分と結婚すること! ジェラルディンは身を引こうとするが、グレアムに「君は俺が守る」と甘くキスされる。溺愛されて、心も体も彼に惹かれていくジェラルディン。でも、ジェラルディンには結婚できない理由があって??
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-「杏子さんの声ってゾクゾクする」──婚活を始めたアラサーの杏子の隣に一人の男性が引っ越してきた。彼、月城は趣味の料理用に部屋を借りたという、世界が違う御曹司! 婚活パーティーで知り合った山仲といい感じの杏子に、なぜか月城も興味を抱き「そいつより俺にしない?」と迫ってくる。年下なのに愛撫が巧みで、流されるように挿入手前までいき焦る杏子。人生初のモテ期到来? 戸惑う彼女に月城は、更に距離を詰めてくる。山仲からデートに誘われて嬉しいはずなのに、月城が気になって仕方ない杏子。だが、実は彼には秘密の事情があって!?
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-魔女の呪いで百年の眠りについていたアウロラ姫が目覚める条件は、訪れた者が姫を征服し深く交わる――という淫靡なもの。噂を聞いた美しき国王グレイシャーから情熱的に求められ、アウロラは目覚めた。ひと目で恋に落ちたふたりは国王の城で暮らすことになったが、呪いはまだ生きていた。アウロラの薬指にはめられた魔女の指輪は、彼女が欲情すると、茨でその白い肌を官能的に締め上げるのだ。グレイシャーは呪いを解く方法を探るべく、毎夜アウロラに快楽を与え続ける。国王から溺愛されるたび、茨の威力は大きくなり、アウロラを苛んで…。
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-幼馴染に恋をする貴族令嬢のソフィー。とあるパーティーで彼女の前に突然現れた大金持ちの社長ルパートは、「君にふさわしいのはあいつじゃない」と言い、彼女に強引にキスをして去っていく。突然のことに驚くソフィーだったが、彼とはすぐに思いもよらない再会を果たしてしまう。それは、家や妹たちを守るための結婚相手としてで…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-美貌と剣術を兼ね備えたカルカテラ公国・公女のデルフィーナ。しかし剣術試合で突如現れた他国の王子・ザイードに完敗を喫してしまう。『国民を守るためには女王も強くならなくては──』彼女の決意に感銘を受けたザイードは、デルフィーナを妻に迎えるのだが…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-砂漠の王国ファティア・ディール。クーデターにより、侍女アーシアは幼き王サファヴィとともに国を追われる。砂漠を彷徨っていると、荒々しい砂漠の王者、盗賊のラトゥヤに囚われてしまう。ラトゥヤの意外な正体とは…!? サファヴィが即位した後のスピンオフ『砂漠の真実』と、皇太子と歌姫の恋『レディ・バタフライ』を同時収録。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-金で爵位を買ったウェルバ家の娘・アドリアは由緒ある男爵家のエドとの結婚を決意。結婚式を格式あるものにするため、伝説の“執事の館”から、ジョシュを招く。しかし彼との出会いは、アドリアに真実の愛を目覚めさせることに…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-「陽奈のここ、いつもいやらしく尖って誘ってくるね」優しい彼のSな一面…。大企業小鳥遊グループでシステムエンジニアとして働く陽奈は、周囲に秘密で上司の成瀬愁夜と付き合っていた。若くして常務を努める程の手腕を持ち、容姿端麗な愁夜は会社でも絶大な人気を集める人物。陽奈はそんな愁夜からプロポーズされるが、とある理由から返事ができずにいた。「そんなに俺と結婚するのがいや?」と尋ねてくる愁夜に思い切って悩みの1つを打ち明けると、そこには優しいいつもの愁夜ではなく男の顔をした彼がいて――。本作は乙女ドルチェ・コミックスから既に刊行されている「上司が結婚を迫るので困っています!~私とアナタの境界線~」を全年齢向けに再編集した『タテヨミ作品』になりますので、ご購入の際はご注意ください。
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-「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」 約30年ぶりの復刊がリバイバルヒット、そしてまさかの実現をはたした実写映画は興行収入37.6億円の大ヒット、 その勢いのまま第43回日本アカデミー賞最多12部門を受賞した、魔夜峰央原作の「翔んで埼玉」がついに小説化! 映画の脚本を手掛け、本作で第43回アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した徳永友一氏による完全書き下ろし小説です。 サイタマラリアにおかされた百美の闘病生活、埼玉県内の序列など、知られざる裏設定や、映画にはなかった幻のシーンが今、小説で明かされる……! 巻末には、原作者・魔夜峰央による描き下ろしマンガ付き! ――埼玉の皆様、小説までつくってゴメンなさい。
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-この「ぷわぷわ・ウー」の連載中、わが家に家族が一人ふえ、育児に奮闘しつつ、描きつづけています。この作品は、お水が一滴ずつ、ポットンポットン落ちて、いつのまにかコップいっぱいにたまってしまった…そんな感じで一冊にまとまったものです。さてそのお水はどんな味がするのやら。ちょっと心配だけど、勉強のあい間などにこのお水を飲んで、一息ついてもらえればうれしいです。 コミックス版では未収録だった幻のお話も収録。
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-ある日、九条寺桐子は遅刻したせいで勝手にクラス委員にさせられてしまった。はやりたくない…と思っていたけれど、なぜか影の生徒会長と呼ばれる代表委員会の委員長になってしまった。それからというもの委員長を辞めろと冗談ではすまされないような脅しにあいまくり…。
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-桜川里々果はデザイン学校に入学して3か月。 摩訶不思議な作品を作る山菜譲二にひかれていた。 それは子供の頃に出逢った「どけよ、ぶーす」と呼ばれた「譲くん」に似ていたから。 だけど山菜譲二は里々果のことをまったく覚えていなかった。 なぜか里々果は夢の中だけで会える「譲くん」と 現実世界の「山菜くん」を混同してしまい…。 表題作ほか 『5月のご機嫌TIME』 『パールドールズ』 収録。
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-物欲も食欲も止まらない!? 漫画家主婦・A子が、思うまま気の向くままに買って、買って、食べまくる!! 大切な人への贈り物、気分を上げるインテリア、見た目も味も満点なオヤツなど……。 毎日が楽しくなるおすすめの品の数々は、読んだら絶対欲しくなる! 胡桃ちのが贈る多幸感満載のお買い物エッセイシリーズ、待望の第5弾。 「おいしい!」も「カワイイ!」も正義だ!!
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-イーヴは数々の功績をあげているエリート冒険者。ある日、立ち寄った街の祈願所で、お祈りをしていたエナという少女と出会う。「私の願いはみんなの願いが叶うこと」と微笑むエナに、イーヴは動悸・発汗の状態異常【デバフ】、もとい一目惚れ! パーティを抜けそのまま街に住むことに。しかしイーヴには恋愛経験が全くなかった!! 今日も今日とて冒険者脳なアプローチをしてしまうイーヴ。一方、エナにも人には言えない秘密があって……?
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-ある日前世を思い出したセシルは、ここが乙女ゲームの世界で自分が悪役令息で、義弟フレデリックが攻略対象者であることに気づく。悪役令息としてフレデリックを虐めるストーリーに逆らい、孤独に苦しむフレデリックを可愛がる。九年後、美しく成長したフレデリックがなぜかバックハグしてきたり、頬にキスしてきたりと熱く翻弄してきて!? ついに乙女ゲームが始まるが、セシルはフレデリックとヒロインの出会いを見たくなくて、フレデリックを連れて逃げてしまう。弟として好きなだけ、そう思っていたのにフレデリックから「あなたの全てを僕のものにします」と、積年の思いに貫かれて――。イケメン義弟×平凡悪役令息の義兄弟執着ラブ!! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-【こんな深いとこが好きなんて、えっちだなぁ先生は…】 6年来の恋人に浮気され、予想外の雨に打たれ、身も心も冷え切った日。小説家の李翔(いと)が路地裏で拾ったのは、ケガを負いボロボロになった正体不明の男だった。記憶も所持品も失っているのに何故か病院や警察に行くことを頑なに拒否され、仕方なく数日間自宅で様子を見ることにするが… 李翔の恋愛対象が男性であることを知らない男は、魅力的な顔と身体で無防備に接近してくる。それはタチ専だったはずの李翔が「こんな男に攻められたら…」とつい妄想してしまうほどで…?
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-映画についての百花斉放百家争鳴。クラカウアー、バザン、蓮實、メッツ、マルヴィ、ボードウェル、ガニング、カヴェル、ドゥルーズ、 ランシエール……。彼ら/彼女らが映画に関して紡いだ思考のエッセンスを浮かび上がらせる。第一線で活躍する映画研究者が執筆する映画論を知り学ぶための最強テキスト。 【本書「はじめに」より】 本書は、サイレント期から現代に至るまで、映画を独創的な仕方で論じてきた21人の人物を取り上げ、各映画論のエッセンスの紹介を目的に編まれた入門書である。本書に登場する論者の多くは、これまで「映画理論」の文脈において言及されることが多かったが、彼らは必ずしも「理論家」を自任していたわけではない。本書で論じられているのは、批評家、監督、研究者、哲学者など、映画に関わる様々な領域の中で独自の映画論を開拓してきた人々である。彼らは自らの分厚い映画体験を基にしながら、映画が持つ根源的な意味を問い続けてきた。本書ではこの先人たちを「映画論の冒険者たち」と名付け、その鋭敏な着想の数々を掬い上げることで、映画をめぐる豊かな言説の拡がりを示していきたいと思う。 【主要目次】 はじめに(木原圭翔) I 古典的映画論のアクチュアリティ ヒューゴー・ミュンスターバーグ――その遺産と認知主義的映画研究(板倉史明) ベーラ・バラージュ――映画芸術が可視化する人間の精神(渋谷哲也) ジャン・エプシュタイン――幻視者の映画哲学(武田潔) セルゲイ・エイゼンシュテイン――自動運動とその観察(畠山宗明) ジークフリート・クラカウアー――偶然、事物、リアリズム(竹峰義和) II 映画批評の実践 アンドレ・バザン――「不純な映画」の時代の批評家(角井誠) エリック・ロメール――「美」を通じた存在の肯定(小河原あや) セルジュ・ダネー――現代映画とともに生まれた男(須藤健太郎) V・F・パーキンズ――「世界」のスタイルと意味(川﨑佳哉) 蓮實重彥――映画の反=メディア的可能性(長谷正人) III 現代映画理論の展開 クリスチャン・メッツ――反省的=再帰的言説の道程(武田潔) レーモン・ベルール――映画と映像アートの往還(堀潤之) ローラ・マルヴィ――フェミニズムとテクノロジーから映画を見る実践理論家(斉藤綾子) IV フィルム・スタディーズの冒険 デイヴィッド・ボードウェル――詩学/科学を追求する(木下耕介) ミリアム・ハンセン――映画経験とモダニティ(竹峰義和) リンダ・ウィリアムズ――ボディジャンルと幻想の論理(木下千花) トム・ガニング――映画のアトラクションに魅せられた歴史家(三輪健太朗) V 哲学者たちの映画論 スタンリー・カヴェル――メディウムを批評する哲学者(木原圭翔) フレドリック・ジェイムソン――歴史的可能性を問い続けるマルクス主義者(吉本光宏) ジル・ドゥルーズ――哲学者は映画作家をどう論じたか(中村秀之) ジャック・ランシエール――芸術の美学的体制と映画(堀潤之) おわりに(堀潤之)
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-■地球温暖化によって雨は増えるのか ■晴れた日の夜はなぜ冷え込むのか ■火山噴火の後は冷夏になるのか 地球温暖化によって雨は増えるのか? 晴れた日の夜はなぜ冷え込むのか? 火山噴火が夏の気温に与える影響とは? 身の回りやニュースで目にする天気の疑問や不思議を考えることで、自然現象の原理とそのおもしろさを学びながら、気象学の基本を身につける。 【主要目次】 まえがき 1 地球温暖化 2 温暖化は降水量を増やすか? 3 都市の気候と日だまり効果 4 晴天日の夜が寒くなる理由 5 昼夜と場所によって変わる風速と突風率 6 河川改修と養殖魚の大量死事件 7 火山噴火と冷夏 8 蒸発・蒸散量と気温の関係 9 森林の水収支・熱収支と林内の気温 10 砂時計に学ぶ砂漠の気候 11 湧水の温度と環境変化 12 空間の大きさと温度変化の時間 13 大気・海洋の熱エネルギー移動と地球の気候 付録 大気境界層・熱収支水収支論の発展史 あとがき
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-戦後歴史学が批判すべき対象としていた「戦前」の歴史学について、その出発点を1930年代に生まれた新しい歴史学の潮流のなかに見出す。多様な歴史学が興隆するなか、そこで生まれた歴史学研究会と、それを牽引した歴史家たちがたどった戦中・戦後も射程に入れて、現代の歴史学が切りひらく視座を提示する。 〈「あとがき」(下村周太郎)より〉 企画が進む中で、私自身は1932年を問うことが、今を問うことと重なり合う感覚をしばしば覚えた。1932年は歴研が生まれた年であるが、……1932年に第一次世界大戦後の(第一次)「戦後」歴史学の到達点を見て取ることもできようし、第二次世界大戦前の「戦前」歴史学の出発点を見出すこともできる。……「戦後」は即時に認識できるが、「戦前」は事後にしか認識しえない。本書を読んでいると、戦前歴史学と戦後歴史学との断絶・相違だけでなく、両者間の連続・共通にも思いが至る。 【主要目次】 まえがき(加藤陽子) 1 一九三〇年代の歴史学の「刷新」と黎明期の『歴史学研究』(加藤陽子) コラム1 確かな「一隅」を築く試み(戸邉秀明) 2 「宮崎市定」の誕生――一九三〇年代の軌跡(井上文則) 3 一九三〇年代の歴史系学会と史学史ブーム(佐藤雄基) コラム2 昭史会の野郎ども(木下竜馬) 4 社会経済史学会の創立と一九三〇年代前後の社会経済史研究(馬場 哲) 5 戦前東洋史学の展開と歴史学研究会の創立者群像(小嶋茂稔) コラム3 一九三〇年代の『歴史学研究』にみる地方郷土史家へのまなざし(古畑侑亮) 6 歴史学研究会と二つの皇国史観――平泉澄・吉田三郎を中心に(昆野伸幸) コラム4 「戦前歴史学」における軍事史・戦争史研究の一側面――原種行の研究を例に(三澤拓弥) 7 両大戦間期フランス歴史学界における危機と刷新――L.フェーヴルの視点から(舘 葉月) コラム5 黎明期の西洋史部会――その課題と取り組み(十川雅浩) 8 「左派外交史学」の曙光――一九三〇年代日本のマルクス主義史家たち(前田亮介) あとがき(下村周太郎)
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-「間合いの本質とは、このリズムにこそある」 生態学的現象学の視点から明らかになる 間(ま、あいだ、あわい)や間合いのダイナミズム 日本の伝統的な芸術や芸能、武道の分野のなかで重要な役割を担い、日本の文化全般にとって美学的で哲学的な原理として長く論じられてきた間(ま、あいだ、あわい)や間合いについて生態学的現象学の視点からそのダイナミズムを明らかにする。 【主要目次】 序――間と間合いとは何か 1 間の日本文化、しかし普遍的であること 2 ま・あいだ・あわい・はざまの概念 3 間合いの概念 4 本書の目的と展開 第1章 生態学的現象学とは何か 1 現象学の目的 2 志向性とアフォーダンス 3 社会的アフォーダンスと間合い 4 促進行為場と充たされざる意味 5 共鳴(レゾナンス)としての知覚 第2章 技と型、その音楽的本質 1 技術の二つの実現――身体とテクノロジー 2 三枝博音の技術論 3 源了圓の型の理論 4 型はどれほど重要なのか――剣道における型 5 能楽における型 6 宇宙の流れ、バシュラールの持続批判 第3章 間合いとリズム 1 世阿弥における間=「せぬ隙」 2 能の時間性 3 間合いと臨床心理 4 間合いと活人剣(かつにんけん) 5 剣のリズム 6 拍子とリズムの哲学 第4章 花と離見の見 1 「秘するが花」 2 離見の見とは何か 3 「不及目の身所」を見る 4 役地と離見の見の同型性 5 呪言と幽霊の主体化 6 バフチンの腹話性とシテ地 7 再び、離見の見とは何か 8 物乞いとしての無心 第5章 流体としての身体 1 身体のリズム、宇宙のリズム 2 リズムは意志の自由に反するか 3 環境に浸る 4 植物の魂 5 草木成仏 6 海、宇宙の体液 第6章 間合いとアフォーダンス 1 庭園を歩く 2 環境と自己についての気象学的・海洋物理学的アプローチ 3 二人称の根源性 4 促進行為場としての間合い 【シリーズ刊行にあたって】 本シリーズは、ジェームズ・ジェローム・ギブソン( James Jerome Gibson, 1904-1979)によって創始された生態心理学・生態学的アプローチにおける重要なアイデアや概念――アフォーダンス、生態学的情報、情報に基づく直接知覚説、知覚システム、視覚性運動制御、知覚行為循環、探索的活動と遂行的活動、生態学的実在論、環境の改変と構造化、促進行為場、協調など――を受け継いだ、さまざまな分野の日本の研究者が、自分の分野の最先端の研究を一種の「エコロジー」として捉え直し、それを「知の生態学」というスローガンのもとで世に問おうとするものである。 生態学的アプローチのラディカリズムとは、真の意味で行為者の観点から世界と向かい合うことにある。それは、自らの立場を括弧に入れて世界を分析する専門家の観点を特権視するのではなく、日々の生活を送る普通の人々の観点、さらには特定の事象に関わる当事者の観点から、自分(たち)と環境との関係を捉え直し、環境を変え、そして自らを変えていくことを目指す科学である。 本シリーズでは、こうした生態学的な知の発想のもと、生態学的アプローチの諸概念を用いながら、執筆者が専門とするそれぞれの分野を再記述し、そこで浮かび上がる、人間の生の模様を各テーマのもとで提示し、望ましい生の形成を展望することを目的としている。 執筆者たちの専門分野はきわめて多様である。生態学的アプローチのラディカリズムと醍醐味をより広くより深くより多くの人々に共有してもらえるかどうか――本シリーズでまさに「知の生態学」の真意を試してみたい。
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-「考え込むことなく、まわりに半ば委ねてしまおう!」 「関係論的なロボット」の事例から浮かび上がる 人間とロボットの共生の可能性 人間との関係やインタラクションに焦点を合わせ、〈お掃除ロボット〉や著者が開発した〈ゴミ箱ロボット〉といった「関係論的なロボット」の具体事例を紹介し、生態学的な観点からその実相を記述することで人間とロボットの共生の可能性を浮かび上がらせる。 【主要目次】 序 第1章 まわりを味方にしてしまうロボットたち 1 〈お掃除ロボット〉のふるまいを観察してみる 2 〈ゴミ箱ロボット〉の誕生 3 わたしたちとロボットとの相補的な関係 第2章 ひとりでできるってホントなの? 1 「ひとりでできるもん!」 2 冗長な自由度をどう克服するのか 3 機械と生き物との間にあるロボット 4 おぼつかなく歩きはじめた幼児のように 5 〈バイオロジカルな存在〉から〈ソーシャルな存在〉へ 第3章 ロボットとの社会的相互行為の組織化 1 街角にポツンとたたずむロボット 2 〈アイ・ボーンズ〉の誕生 3 ティッシュをくばろうとするロボット 4 〈アイ・ボーンズ〉との微視的な相互行為の組織化 第4章 言葉足らずな発話が生み出すもの 1 言葉足らずな発話による会話連鎖の組織化 2 日常的な会話に対する構成論的なアプローチ 3 今日のニュースをどう伝えるか 4 ロボットたちによる傾聴の可能性 5 大切な言葉をモノ忘れしたらどうか 第5章 ロボットとの〈並ぶ関係〉でのコミュニケーション 1 公園のなかを一緒に歩く 2 ロボットと一緒に歩く 3 〈自動運転システム〉はどこに向うのか 4 ソーシャルなロボットとしての〈自動運転システム〉に向けて 【シリーズ刊行にあたって】 本シリーズは、ジェームズ・ジェローム・ギブソン( James Jerome Gibson, 1904-1979)によって創始された生態心理学・生態学的アプローチにおける重要なアイデアや概念――アフォーダンス、生態学的情報、情報に基づく直接知覚説、知覚システム、視覚性運動制御、知覚行為循環、探索的活動と遂行的活動、生態学的実在論、環境の改変と構造化、促進行為場、協調など――を受け継いだ、さまざまな分野の日本の研究者が、自分の分野の最先端の研究を一種の「エコロジー」として捉え直し、それを「知の生態学」というスローガンのもとで世に問おうとするものである。 生態学的アプローチのラディカリズムとは、真の意味で行為者の観点から世界と向かい合うことにある。それは、自らの立場を括弧に入れて世界を分析する専門家の観点を特権視するのではなく、日々の生活を送る普通の人々の観点、さらには特定の事象に関わる当事者の観点から、自分(たち)と環境との関係を捉え直し、環境を変え、そして自らを変えていくことを目指す科学である。 本シリーズでは、こうした生態学的な知の発想のもと、生態学的アプローチの諸概念を用いながら、執筆者が専門とするそれぞれの分野を再記述し、そこで浮かび上がる、人間の生の模様を各テーマのもとで提示し、望ましい生の形成を展望することを目的としている。 執筆者たちの専門分野はきわめて多様である。生態学的アプローチのラディカリズムと醍醐味をより広くより深くより多くの人々に共有してもらえるかどうか――本シリーズでまさに「知の生態学」の真意を試してみたい。
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-映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳 『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。 Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, Oxford University Press, 1960 の全訳。 【「序言」より】 映画を突き動かしているのは、束の間の物質的な生を、もっともはかない生を映し出したいという欲望だと考えられる。 映画にとって、街路の群衆、無意識におこなった仕草、その他さまざまな束の間の印象こそが欠かせない内容なのだ。リュミエールの映画作品の数々――歴史上最初の映画――が同時代人たちによって称賛されたのは、それらが 「風に吹かれてさざ波のように揺れる葉」を見せてくれるからだったのは意味深長である。それゆえ、映画作品は、われわれの眼のまえに広がっている世界に浸透すればするほど、この媒体に忠実となるように思われる。 《主要目次》 イントロダクション 第1章 写真 I 一般的特徴 第2章 基本概念 第3章 物理的存在の確立 第4章 内在的な親和性 II 諸領域と構成要素 第5章 歴史とファンタジー 第6章 俳優についての見解 第7章 台詞とサウンド 第8章 音楽 第9章 観客 III 構成 第10章 実験映画 第11章 記録映画 第12章 演劇的なストーリー 第13章 幕間:映画と小説 第14章 〈見出されたストーリー〉とエピソード 第15章 内容の問題 エピローグ 第16章 現代における映画 【訳者解説】偶然と事物の美学:ジークフリート・クラカウアー『映画の理論』について(竹峰義和)
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-俺はとある王国の第三王子、アルス。前世の過酷なサラリーマン人生の反動で、今世ではスローライフ志望だ。この世界では神様が人々に天職を授けると言われており、王族ともなれば【軍神】【剣聖】【賢者】とエリートな天職を得るのが常。しかし、俺が授かったのは、なんと【牧場主】。そのせいで辺境に追放されることになったのだが……新しく使えるようになった牧場魔法は意外に便利だし、ワケありクセありな奴ばかりだけど、領民(労働力)も増えていくし……あれ? もしかして念願のスローライフ、始まっちゃった?
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この国の端に、大悪魔が潜む村がある。悪魔祓いは騎士の誉れだ!」 強大な悪魔を倒すため、王都最強の騎士アルブレアが向かったモント村。 だがそこは、国を守り支えた英雄たちが優しい大悪魔を慕い集まった、通称“カンスト村”だった! かの大悪魔は鍛冶屋を営み、少女の姿でシチューを頬張る魔剣や守銭奴の魔女、拳聖の異名を持つ酒好きの神父たちが村でともに笑い合う。 「建国の英雄がなぜここに!?」 伝説の真実を知ったアルブレアは国を守る本当の強さに目覚め始める。 「西の騎士よ、ヌシの剣を選ぶのだ」 大悪魔と出会い迷える騎士が覚醒する! 極めし者の英雄譚、開幕!
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-大人気アイドルグループ「Luv U(ラブユー)の末っ子、森田 歩はある日、ファンから一冊の本をプレゼントされる。 読んでみるとそれは、Luv Uメンバーを題材にしたファンフィクション小説だった! 最初は驚いた歩だが、アイドルの自分ならもっとリアルな描写ができるのでは?と、リーダーの一希と自分を題材に小説を書いてSNSにアップ。 その小説がまたたく間に大人気となり、密かに浮かれる歩だったが、メンバーのルイに小説を書いてることがバレてしまい…。
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-1,100円 (税込)青空の下で鴨川沿いをサイクリングしたり、 行きつけのカフェや雑貨店でのんびり過ごしたり、 古都の歴史に想いを馳せて自分を見つめ直したり。 京都には壮観な神社仏閣や日本庭園はもちろん、 日常の中にも何度でも足を運びたくなるような、 見たいものや体験したいものに満ち溢れている。 そこで、さまざまな分野で活躍する京都にゆかりのある25人に、 自分だけの「特別でフツウな京都」を紹介してもらった。 さらに、文化芸術の都から発信する現代アートスポットから、 町家暮らしやアート鑑賞など目的に合わせて泊まりたい宿、 美味しい一皿が味わえる注目の料理店まで、 いま楽しみたい京都のカルチャーを、ぎゅっと凝縮。 進化を止めない古都の魅力を、ぜひ満喫してほしい。 25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか 京都カルチャー・クルーズ全マップ 知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか 目次 古都の魅力を満喫する京都カルチャー・クルーズ 扉 25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか 京都カルチャー・クルーズ全マップ 知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか 座談会 5人のクリエイターが語る、深淵なる京都の魅力。ー齊藤太一/元木大輔/中村圭佑/井川充司/安田昂弘 目的に合わせて泊まりたい、京都の宿。ーデュシタニ京都/丸福樓/ BnA Alter Museumほか 美味しい京都を味わうなら、ぜひこの店で。ー木山/新門前 米村/ラパルテ/DODICIほか 創業の地・京都に誕生する、京都髙島屋S.C.の全貌。 新たな街のシンボル、京都髙島屋S.C.が開業。 「ドット」で演出する、任天堂の情報発信拠点。 アートと文化に触れ、感性を刺激する書店。 時間を忘れて趣味に没入する、混沌の空間。 余白ある空間で、待ち合わせ時間を楽しむ。 個性豊かな店舗で、頼りにしたいスタッフ 日常を楽しくする、モノとの出会い。 毎日訪れたい、京都の新たな美食空間。 京都の味が集結、イートインゾーン「EAT8」 何度も足を運びたくなる、全51店を一挙紹介。 食の空間「京回廊」で、全国の名店を味わう。 たしかなアートにふれて、買える「美術館」。 <インタビュー> 髙島屋京都店顧問 米田 庄太郎「人が集う場所、そして街を作ることが使命です」 京都最大級の靴売場で、欲しい靴を見つける。 常にアップデートする、充実の化粧品売場。 新しい自分が見つかる、上質の品ぞろえ。 選んで買える楽しみ、京料理と季節生菓子。 店舗情報 奥付
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-第一線の人工知能研究者が見通す、近未来の「人と人工知能」の協働シナリオとは? 人工知能が急速に能力を高めているなか、 近い将来、シンギュラリティは本当にやってくるのだろうか。 それはいつごろなのか。 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。 そのとき、労働はどう変わる? 教育は? 芸術はどうなる? 富の偏在はどうなる? 著者は、俳句を生成する人工知能「AI一茶くん」を開発した人工知能研究者。 研究者から見たGhatGPT出現の意味とは。 GhatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、 近未来の社会変容までを平易に解説。 【目次】 序 章 六十七年の時を経て 第一章 人工知能は自ら学習する――脳の仕組みとディープラーニング 第二章 本能と知能と、生と死と――「知能」と「人工知能」の違い 第三章 ChatGPTで見えた次のフェーズ――人工知能研究の現在地と近未来 第四章 人工知能との「協働」シナリオ――「強い人工知能」と「弱い人工知能」 第五章 新たな価値の出現と富の再配分――人工知能時代のパラダイムシフト 第六章 人工知能が人工知能を開発する日――研究の最前線と課題 第七章 代替される「知能」、代替されない「芸術」――人間に残される仕事は何か 第八章 一変する「教育」の風景――人工知能時代に必要な自発的「学び」 終 章 人間とも人工知能とも「仲良く」する力 【著者】 川村秀憲 1973年、北海道に生まれる。小学生時代からプログラムを書きはじめ、人工知能に興味を抱くようになる。同研究院で調和系工学研究室を主宰し、2017年9月より「AI一茶くん」の開発をスタートさせる。ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習、ロボティクスなどの研究を続けながらベンチャー企業との連携も積極的に進めている。
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-今すぐ、親孝行がしたくなる。感動の読み切り38ページ!! 仕事がうまくいかない。人に優しくしたいのに、上手にできない。そんなあるとき、母親が余命宣告を受け――。 不器用な息子と母親の、最期の春夏秋冬。 ※単話読み切り
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-もし、映画のエロいシーンを検索できるサイトがあったとしたら…? 不意に現れるおっぱい、複数の男性の裸、金玉を蹴り上げるシーン、果ては大爆発のシーンまでもがエロの対象になっていく。やがて、抗えない己の性癖と、溢れ出る映画への愛情を映し出すサイトは、たくさんの人を巻き込んで…。
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-恋人ができないことに悩む美月は、「恋愛の石」と呼ばれるインカローズの指輪を購入した。 すると「ロードクロサイト」と名乗る者が現れ、「運命の人」が1分後に来ると告げられて――。 “幸せな恋”へと導く石が、巡り合わせてくれるものは――!?
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-読むだけで美味しい「京都スイーツ」の世界!甘いものを食べるとトリップしちゃう男子高校生・文&フランスから来たイケメンスイーツコメンテーター・レオ。男子2人が実在する店舗を巡り歩く、京都の絶品スイーツコメディ!!各店舗の情報も掲載、京都観光のお供にもぜひ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけねこのドロンニャはおばけの国の<こわがらせチャンピオン>。どんなものにもかんたんに化けたり、きいたひとがふるえあがる恐ろしい声を出す特技を持っています。人間の世界に来ては、じょうずにひとをこわがらせてきました。ところが、今回のターゲットのユウタくんはなにをやっても笑ってばかり。ドロンニャは自信をなくしてしまいます。そこにキケンなおばけがあらわれて……。
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-最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。 十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する 幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。 本書 まえがき それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。 三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。 出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。 父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。 俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。 結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。 主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。 幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。 ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/ 目次 まえがき 第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする ―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解― 第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録 第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす 第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる 終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
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-寿司屋になって50年のおかみさんが、先代から二代目へと引き継がれた名登利寿司を舞台に、寿司やつまみの変遷、人間模様、代替わりへの思いなどと共に、二代目の新しい味、引き継がれる変わらない味を綴るおいしくて、おもしろくて、ジンとくる「小さな名店」の悲喜こもごもを綴る寿司エッセイ。
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-今からおよそ90年前、シベリアでは15万人以上のポーランド人が、この極寒の地に取り残されていた。飢餓や疾病、さらには戦いに巻き込まれていくポーランド人たち。幼き子どもは母に抱きついたまま凍死していった。この悲劇を食い止めようと立ち上がったのが、外務省の要請を受けた日本赤十字社だった。彼らは二度にわたる救援活動で、765人の子どもを救ったのだった。知られざるポーランドと日本の友情と信頼の歴史秘話。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気軽に作れる90~120cmサイズの秋冬の子ども服と小物を豊富なデザインで紹介。作り方を写真で解説した1dayソーイングやたのしいリンクスタイルの人気定番テーマの他、パンツ、アウター、ワンピースなどそれぞれを特集。また、シルバニアファミリーと子どものおそろい服や秋冬ならではのボアやフリース、キルトを使った小物も紹介。全72点掲載。型紙データは専用サイトから無料ダウンロード。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国美容通で知られる、みよこ明洞さん。本書では丸っと1 冊、今最新の韓国コスメ、美容、食などをご紹介。読者層は40 代から50 代。今、40 代以降に刺さる“悩み”を韓国美容で解決!「肌でマイナス2歳」「髪質に潤いでマイナス2歳」「ボディメンテでマイナス3歳」「時短メイクでマイナス2歳」「インナーケアでマイナス2歳」「食事美容でマイナス1歳」とパーツごとに分けて、トータルでマイナス12歳を目指す。また、みよこ明洞さんご愛用の最新韓国コスメを紹介。
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-「もっとよ。早く。やって」 「なら目を閉じろ、あばずれ。とことんいかせてやる」 夜のパリの街―― 古城の壁面に鎮座する悪魔の彫刻に目を留め、メドゥーサは一目散に屋上へと駆け上がった。 男性器を持つ悪魔の彫刻を見つけたのは初めてだった。 目が合った男をたちまち石に変えてしまうメドゥーサにとって、元から石でできた彫刻は欲望を満たす格好の相手。 はるか昔、海神ポセイドンに陵辱されたあと、女神アテナに恐ろしい魔力を授けられて以来、 メドゥーサは永遠の時を生きてきた。 誰も愛さず、誰からも愛されぬ孤独の中で。 ところが、絶頂に達したそのときだった。 突如、彫刻の悪魔が生命を持ち、動きだしたのだ。 やがて悪魔は、この世のものとは思えぬほどのまばゆい美青年の姿に変わって……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『悪魔なイケメンは男嫌いの女神を落としたい』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「どうしようもない変態女だな… しゃぶれ! ぐずぐずするな」 この椅子……サイモンとのSMプレイにうってつけだわ。 アンティークショップに飾られた、どこか卑猥な感じのする艶やかな赤い革張りの椅子に、 スーザンはひと目で魅了された。 休暇中、女性のむきだしのお尻を叩く写真を食い入るように見つめていたサイモン。 突如荒々しい暴君に変貌した彼に苦痛と歓喜に満ちたお仕置きを受けて以来、彼女は変態的なセックスの虜なのだ。 全裸で赤い椅子に座る彼に、お尻を容赦なく叩かれる――そんな自分の恥ずかしい姿を想像すると、 めまいがするほどの興奮に襲われ、高価なその椅子を衝動買いしてしまった。 やがて帰宅したサイモンは、椅子を見るなり怒りをあらわにした。 スーザンが震える声で言う。「ごめんなさい、ご主人さま……お願いです、許してください……」 「いけない子だ」パンティをそろそろと脱ぐ彼女に、彼は命じた。「よこせ」
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-秘所を舌で愛撫すると、 彼女がひざまずいてペニスを咥えて舐める。 最高に美味しそうに。 富と美貌に恵まれた令嬢レティシアには、社交界デビュー以来、求婚が殺到。 だが、最大の関心事である花婿候補たちとの肉体的相性を知る術がなく、途方に暮れていた。 やがて思いついたのは、彼らを秘密のピクニックに誘うこと。 これなら付き添いの目のないところで思う存分、相性を試せるわ。 招待状を出した数日後、求婚者の一人、ラングストン子爵が屋敷を訪ねてきた。 広い肩、引きしまった腰、鍛えあげられた腿とふくらはぎ。服を着ていてもにじみ出る、男らしい力強さ。 まるで肉欲を形にしたような男性だ。 レティシアが震える膝を深く折って優雅に会釈すると、子爵は誘惑的な視線を投げた。 「いったいきみは、ピクニックで何をするつもりだ?」 顔を赤らめつつ計画を告白したレティシアに、子爵は言った。 「きみと花婿候補たちとの逢い引きの見張り役を引き受けよう。ただし……」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『淫らな子爵の欲望に無垢な令嬢は翻弄される』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「さかりのついた牝犬め。我慢できないのか」 「はい……下着はぐしょ濡れです」 「見せてみなさい」 スーザンは休暇先で、ある写真集を恋人の目を盗んで何度も見返していた。 19世紀の愛らしい乙女たちが、むきだしのお尻を器具や平手で叩かれている。 こんな変態的な行為をもとめる人たちと同じ嗜好が、わたしにもあるらしい。 ハンサムで優しい恋人にいたぶられる自分の痴態を想像すると、どうしようもなく興奮するのだから。 スーザンはフランス窓の外のラウンジチェアに座る恋人に視線を転じた。 サイモン、あなたもこの本を見て興奮したの? その日、珍しく彼と口論になったとき、彼女はおずおずと願望を口にしてみた。 「わたし……あの……お仕置きを受けたほうが……?」 すると彼は眉間にしわを寄せ、使用人でも見るような目つきで腕組みした。 「失敬な振る舞いに対しては、お仕置きが必要だ」 愛情深い恋人は突如、尊大な暴君に変貌した。
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-「やめてほしいのか?」―「いいえ」 「何がほしいか言ってごらん」―「ふたりで突いてほしい。いっしょに」 社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。 二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。 グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。 「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」 子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。 「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」 グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……? 「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」 グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」 「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『寝室の子爵と暴君~咲き濡れる花嫁候補~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「きみはこれが得意だったな」「はい、ご主人様」 固くなった長いものが口の中に押し込まれ、喉の奥へと突き進む。 「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」 同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。 「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。 分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。 「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」 全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。 「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」 ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」 「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。 「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。 そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。 ボスが喉の奥で低い声を洩らす。 「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-彼のネクタイで両手を縛り、目隠しをして命じる。 「その舌で、私が達するまで奉仕しなさい」 1年前、研修先で知り合った内気なグラハムと最終日に笑顔で別れて以来、ジュリアは倒錯的な夢想に悩まされ続けている。 “わたしの部屋に来ない?”と、彼を誘いたくてたまらなかったのに、勇気が出なかった。 返事がイエスだったら、彼を部屋に入れネクタイで両手を縛るか目隠しするかして、わたしが達するまで舌で奉仕しなさいと命じただろうか。 暴れ馬に乗るように彼に跨がって、わたしの名前を彼が叫ぶまで腰を振っていただろうか。 様々な妄想が頭を駆けめぐったあと、最後に行きつくのは決まって同じ―― 目の前にひざまずき、彼女の望みのままの行為をするグラハムの姿……。 やがて、運命の再会の日は突然訪れた。出張で彼の住む街で足止めを食らったジュリアは、彼に電話をかけてみたのだ。 案内されたレストランで、ディナーの間中、夢中でエロティックな妄想に耽っていた彼女は気づきもしなかった―― 目の前の従順そうな彼もまた、この1年、自分へのとてつもなく淫らな妄想を膨らませ続けていたとは。
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-「今、ぼくにフェラチオしたくてたまらないでしょう?」 キャリアウーマンのデルタは、仕事と他人のために尽くすことで欲望を昇華しているが、 ときには盛りのついた中年女の本能むきだしで、出会い系サイトで不毛な男漁りをする。 だがその日、待ち合わせの喫茶店に現れたコナーは、夢に出てきてほしいと願うようなハンサムな大学院生だった。 「あなたみたいにセクシーな人……初めて会いました」 彼がテーブルの下でデルタのスカートの中にてのひらを押しつけ、じわじわと股間に近づけてくる――卑猥な言葉とともに。 デルタはとめどなく湧き上がる渇望を感じて、彼にむしゃぶりつきたくなった。 二人はタクシーを拾い、コナーのアパートメントへ。 来客をもてなそうとキッチンに向かいかけた彼を、デルタが引き留める。 「飲み物はいらないわ。いるのはあなただけ」 ツイードのズボンのファスナーを下ろし、彼のものを両手でなでさすると、喉の奥へ深々と受け入れ……。
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-「おれのブーツを脱がせてくれ」 ジーンズから勢いよく飛び出した巨大なモノを地面にひざまずいて口に含むと…。 親友シェイラの誘いで、わたしはロデオを観にタスマニアの牧場を訪れた。 車を停めた瞬間、バイクの上に屈みこむ、ジーンズをはいたセクシーなお尻に目が釘付けになった。 日焼けした顔に、煙るような黒い瞳の彼―― トニーが、食べ頃の動物を眺めるような目つきでわたしを見る。 ロデオが始まると、子牛がロープで縛られるのを眺めながら、わたしははしたない想像をしていた。 屈強な男にわたしが縄で縛られ、組み伏せられる姿を。 夕方になってシェイラとトニーの姿が見当たらず、退屈してコテージの部屋に戻ったわたしは、目の前の光景に息をのんだ。 シェイラが全裸の男の足下にひざまずき、巨大なモノを口に含もうとしている。 突如彼女は切羽詰まった欲情に駆り立てられ、部屋を飛び出した。今すぐトニーを見つけなきゃ……。
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-「脚を開け、伯爵夫人。そこに触れたまえ」 ああ、正体も明かさぬ男にオーガズムを見られるなんて。 伯爵未亡人アナ・フォン・エスリンは、ここ2年ほど独り寝をかこつ暮らしだった。 30代に入ったばかりで、まさに熟れた果実ともいうべき身体をもてあましているのは、 ひとえにジェームズ・マッキアナンという憎らしい男のせいだ。 爵位も持たないくせに、科学技術者としてのし上がり、王室からも一目置かれる男。 彼は本気でアナを妻にと望み、舞踏会で、晩餐会で、彼女と顔を合わせる度に、 誘惑の触手で絡めとろうとする。二人の身分差などおかまいなしに。 そんな彼の傲慢さがいやでたまらないのに、ほかの男では満足できない。 悶々とするアナに、いとこのロバートが“君がいちばん欲しがっているもの”を贈ってくれた。 それは究極の愛の技巧を持った“理想の愛人”――。 ただし、目隠しをしていなければ会えない、謎の愛人だった。
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-会議室に響くのは、バイブレーターの振動と喘ぎ声、 そして重役たちがごくりと唾をのむ音だけ。 ザーラは社内でプレゼンがうまいと評判だった。 堅物のお偉方を前にしたら誰だって萎縮しそうなものだけど、ザーラは違う。 プレゼン30分前になると、ザーラは社屋の4階にある誰も使わない化粧室に入り、鍵をかける。 大きな鏡に映る自身の目をまっすぐに見つめながら、ブラウスのボタンを外していく。 オカズは会議室のCEOや取引先の男たち。 バイブをあてがい、卑猥なショーを披露するザーラを、 彼らは股間をぱんぱんに膨らませながら見ている――そんな妄想の中で彼女は達する。 オーガズムという強力なドーピングは、プレゼンを成功させるための秘密の儀式だった。 頬の火照りや、にじみ出る“満たされオーラ”が消えないうちに会議室に行かなきゃ―― ところがザーラは、化粧室を飛び出したところで見も知らぬ男性とぶつかってしまう。 まさかこの人、ずっとここにいたの……? わたしの声を、聞いていた……?
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-おまえは俺を卑しい平民だと口では罵る。 だが、下の口はどうだ? こんなに欲しがってる…。 伯爵未亡人アナは、可憐な従妹シャーロットの婚礼のため、イギリス郊外の館に滞在していた。 シャーロットは類い希な美貌を持ち、気立てもよく、完璧なレディとして育てられた。 この無垢な令嬢が、夫となるつまらない子爵に一生の貞節を誓うことになる―― それがアナには不憫でならなかった。誓いを立てるその前に、彼女に贈り物をしたい。 アナは友人ロレンツォを呼びだした。イタリアの詩人で、放蕩者だが情に厚い男だ。 夜10時。屋敷の者が寝静まった頃、ロレンツォはするりと窓から入ってきた。 ベッドに横たわる、薄いナイトドレス姿のシャーロットの傍らにはアナが座っている。 「アナ。こんなにも美しいレディに奉仕する名誉をこの僕に与えてくれるとは……!」 ロレンツォの男性的魅力を目の当たりにしたシャーロットの胸が期待と不安に震える。 アナは優しくシャーロットの前を開いた。「さあ、あなたの美しい胸を見せてあげましょう」
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-若く食べ盛りの彼はサンドウィッチをつまんで味わうと、 今度は私の乳首をつまんで味わいだした──。 カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。 「こんにちは。ミセス・ムーア」逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、 いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。 カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。 ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。 息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。 食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。 カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。 数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。 最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
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-あの男の顔は二度と思い出したくもない。 でも、望遠鏡みたいなアレを忘れるなんて無理。 知的で自由な精神を持つアナは、10代の若さで伯爵未亡人となった。 社交界では理想的なレディとして振る舞いながらも、素顔のアナは性に奔放だった。 お相手は、父親である将軍のもとに駐屯している、若く逞しい新兵たち。 彼女との関係が知られたら文字どおり首が飛ぶ。彼らが秘密を漏らす心配は皆無で、 アナのみずみずしく溢れる若い性は、惜しみない快楽を謳歌していた。 ところがあるとき、アナは父親の命でパリに住む従兄ロバートの屋敷へ送られてしまう。 わがままなまでに疼く身体を慰めてくれる名も無き若い男たちはもういない。 ひょんなことからロバートに贔屓の娼館に連れていかれた彼女は一計を案じる。 娼婦たちが「身体もテクニックも最高なのに無愛想」と嫌っているスコットランド人の客―― ジェームズ・マッキアナンの相手を、わたしが務めるというのはどうかしら……。
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-毎週水曜日の淫らなごっこ遊び。 ある時は変態司祭に懺悔する罪人に。またある時は発情した泥棒猫に。 毎週水曜日。それはフレイヤたち“プレイメイト”の約束の日。 ソールとジェイソンというハンサムでセクシーな同僚ふたりと彼女は、 毎週水曜の夜になると、それぞれのセクシーなアイディアを持ち寄り、 役になりきって互いの秘密の願望を叶えてやる。 たとえば、きょうのフレイヤは、地下室のワイン倉庫に監禁されたOL。 同僚のソールに仕事のミスという弱みを握られ、椅子に縛りつけられたまま、 ワンピースを引き裂かれ、彼に陵辱の限りを尽くされるという役どころだ。 ところがその夜、事態は予定されていた筋書きとは違う展開を見せた。 撮影に徹するはずのジェイソンが、いいアイディアがあるとばかりに割り込んでくると、 彼女を四つん這いにして後ろから犯し、ソールには前を攻めろと言い……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『小悪魔OLはエリートCEOに執着されています』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこか胸がキュンとするような冬のマリンスタイルを楽しむ井上保美さんをはじめ、 人気アーティストの衣装を手がけるデザイナーやスタイリスト、SNSで話題のグレイヘアの女性まで 気になっていた大人のリアルな着こなし実例が続々登場! 軽やかにはおれるアウター選びやボリュームのある足元の作り方など 「やっぱり、おしゃれが好き」と思える秋冬のヒントを詰め込んでお届けいたします。 巻頭エッセイ|大人の階段/一田憲子 1|小和田妙子さん 写真館運営/「今日」が幸せになるように。「この日」を楽しむ洋服選びを 2|依田邦代さん 編集者・コンセプトディレクター/グレイのショートヘアに。思い込みを手放したら、おしゃれを楽しめるようになりました 3|内山奈津子さん 「マッセ*メンシュ」デザイナー/お手本は’50~’60年代の映画。どこか懐かしい、スタイルがある着こなしを 4|三上津香沙さん 「w&fw」ディレクター/心も体も元気でいるために着たい服を着る 5|三好和美さん 「KANEMAN」プレス/好きな色味のワントーン。それが、自分らしく心地いいという結論です 〈気軽にはおれて、きれいに見える〉大人のコートは「ちょっとゆったり」or「短め」で 〈「ダジャ」板倉直子さんが提案〉今だから、大人の黒を再発見 〈林多佳子さん・桃井しのぶさんに聞きました〉冬のおしゃれは、お買い物の順番が大事 〈足元を見直して〉ボリューム靴のすすめ 〈Less is More〉「アンビエンテ」浦田亜規子さんの小さな日常 大人になったら、着たい服 × 阪急うめだ本店 やっぱり、おしゃれが好き展 おしゃれとおへそのお買い物展 in 博多阪急 連載|「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。 軽やかに、でも暖かに秋冬を乗り切る名品/完売アイテムの再販売も!「大人になったら、着たい服」公式通販 Fabulous Fashion Tips from New York|マーシャ・パトモスさん「M. パトモス」デザイナー スタッフのお買い物帖
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-エーゲ海に突き出た岬に立った瞬間から、彼女はギリシア富豪の妻となる定めだった。 苦しい生活を送るリジーのもとに、ある日、1通の手紙が届いた。差出人は大富豪イリオス・マノス。重大な問題が発生したので、現地まで来てほしい――さもないと、裁判沙汰にするという。リジーはなんとか旅費を工面し、彼の住むギリシアへ飛んだ。金色の瞳と漆黒の髪を持つギリシア神話の英雄さながらの彼は、会うやいなやリジーを責めた。「きみはぼくに返済の義務がある」彼女は信じていた人に騙され、莫大な借金を背負わされていたのだ。お金などまったくないと訴えるリジーに、イリオスは憤然と言った。「では、その体で払ってもらおう。ぼくと結婚するんだ!」 ■両親亡きあと、長女のヒロインは家族を守るため懸命に働いてきたものの、運命は彼女を不幸のどん底に突き落とし……。“ロマンスの女王”として不動の人気を誇り、2011年に惜しまれつつその短すぎる生涯を閉じた作家ペニー・ジョーダンの晩年の名作です。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-天涯孤独の貧しい娘が、身分違いの恋に落ちて……。 病院の雑役係をしてつましく暮らすヘンリエッタは、ある日、捨て猫を拾いあげた拍子に医師アダムの足をつい踏んでしまった。しばらくして、彼女は高熱で倒れて町の診療所に担ぎこまれるが、偶然そこへ手伝いに来ていて診察してくれたのがアダムだった。ヘンリエッタは謎めいた彼に惹かれる一方、怖さも感じていたが、意外にもアダムは診察後に家まで送り届けてくれたうえ、彼女の困窮ぶりを見かねて新しい仕事まで紹介してくれた。その優しさに、ヘンリエッタの恋心は今にも走りだしそうになった。でも、高名で裕福な彼と私とでは、住む世界が違いすぎるわ。そう悟った彼女は切ない想いを胸の奥に抑えこもうとするが……。 ■ハーレクイン・イマージュを代表する人気作家ベティ・ニールズが描く、“伝説のシンデレラストーリー”がよみがえります! 両親と死別して養護施設で育ち、病院の雑役と清掃の仕事に明け暮れるヒロイン。誰もが彼女の幸せを願わずにはいられません。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-今、あなたを愛したいの。すぐに終わる恋とわかっていても……。 イタリア人伯爵の城で、臨時家政婦に雇われたシャーロット。美貌のセクシーな城主アレッシオについどぎまぎしてしまうが、彼には亡き妻を城に幽閉していたという暗い噂があった。なぜか彼に避けられる日々の中、シャーロットは懸命に働いた。舞踏会の夜、地味な裏方のシャーロットもドレスを着て出席し、いつしか心奪われていた伯爵に、誘われるまま純潔を捧げた。それは伯爵のつかの間の戯れだとわかっていた。城を去る日のことを思うと胸がふさがった。あと1カ月だけ……。そんな折、シャーロットは妊娠に気づき、伯爵に告げるが――。 ■健気なヒロイン像で人気のA・ウエストが綴る、イタリアが舞台の幻想的な恋物語。妻の死後、心を閉ざし“湖のドラゴン”と恐れられる伯爵の凍った心を、献身的な家政婦ヒロインが溶かしていきます。17歳で母を失ったヒロインの秘密の出自にもご注目を!
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-私はあなたが軽蔑している一族の娘。でも、私にも心があることを忘れないで。 父に強いられ、顔しか知らない王子に嫁いだエルスベス。新婚初夜、ハンサムで男らしい夫アマディオに純潔を捧げ、密かに胸を躍らせていたエルスベスは、彼の言葉に凍りついた。「君とベッドを共にするのは週に1度。世継ぎができるまでだ」公務以外で会えるのは土曜日だけ? それで夫婦と呼べるの?エルスベスは知らなかった。彼が彼女の一族を心底蔑んでいると。やがて週末だけの蜜月を待ちわびるようになり、夫への想いを募らせるエルスベスは、待望の世継ぎを身ごもった。ところがその日から、アマディオは姿を見せなくなって……。 ■ハーレクイン・ロマンスの伝統を守りながらも、現代的なエッセンスを加えて軽妙なロマンスに仕立てるミシェル・スマート。今作でもその手腕が冴えわたります! 王子の子を妊娠し、あらためて、彼を愛していることに気づいたヒロインは……?
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-理不尽、失礼、辛辣、傲慢!なのに、なぜ彼を嫌うことができないの? 学費を稼ぎながら教師をめざしている苦学生のテディは、夏休みに親友の実家へ招待され、身を震わせた――親友の兄で裕福な牧場主キングの皮肉っぽい笑顔を思い出して。15歳のとき、13歳年上の彼と初めて会って以来、ブロンズ色の肌に筋肉質の体をした魅力的な彼に恋心を抱いてきた。しかし、勇気を出して彼の気を引こうとしたところ、侮辱されたうえ追い払われ、もう会いたくないと思っていた。だが、寮に妹を迎えに来たキングの傲慢な発言を立ち聞きしてしまう!「この夏は、テディがあのいやらしい目を僕に向けることはないだろう」彼女はショックで立ちすくんだ。嫌い、大嫌い。そう思えたらいいのに。 ■ダイアナ・パーマーの1983年の初期作をお贈りします。至極傲慢だけれど、そのじつヒロインがかわいくてしかたがないヒーローを描いて人気を不動のものにした大作家の真骨頂とも言える作品です。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ささやかな幸せを夢みるシンデレラ。ずっと私生活を犠牲にしてきたけれど……。 ロンドンの病院で忙しい日々を過ごす看護師長のソフィー。仕事を離れても、亡き両親に代わって弟と妹の面倒を長年見てきた。でもこの頃、将来についてふと考えてみることがある。これまで社交生活に割ける時間がなく、もうすぐ26歳になるのに、取り立てて美しくもない彼女に声をかけてくる男性もいなかった。いつか好きな人と巡り逢い、両親のように明るい家庭が築けたら……。そんなある日、休暇を取ることになった上司の代任として、オランダ人外科医マックス・ファン・オースターウェルデが現れた。ソフィーは見上げるほど長身で碧眼のマックスに冷たい印象を持ったが、彼の言葉に心をつかまれる。「きみは小細工なんて必要のない美人だよ」 ■オランダのアムステルダムと近郊のユトレヒトが舞台のロマンスで、歴史ある懐かしい街並みが旅情を誘う名作の初再版! 出逢った当初は表情からは感情を読み取りがたい年上のドクターヒーローを警戒するヒロインでしたが、乙女心をくすぐる言葉をかけられ……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-捨てられ続けてきたこの人生、信じられる人なんていないと思ってた。 クリスマスで賑わう世間を逃れ、雪山へやってきた助産師のミランダ。危うく遭難しかけたところを、見知らぬ男性ジェイクに救われ、長身でハンサムで男らしさと優しさの同居する彼に惹かれる。けれど、不実な恋人に騙され、予期せぬ妊娠までした彼女は、もう男性と関係を築くことなどできないと思っていた。恋心を胸の奥にしまい込み、新しい勤め先へ出勤すると、なんと、もう二度と会うことはないと思っていたジェイクが!一方、産科医の彼はミランダが妊娠6カ月であると知って驚くが、彼女があまりに貧しくみすぼらしい家に住んでいることにさらに驚く。誰の援助も受けないと頑張る彼女を説き伏せ、自宅に連れ帰るが……。 ■歴代ハーレクインヒーローの中でも、3本の指に入る“ベストヒーロー”が活躍する名作を、満を持してお届けします! 女性なら誰しもが聞き惚れてしまうような名言の数々に酔いしれてください。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私はまた、捨てられた。命を授かったことを知らせる前に。 サマーが5歳の頃、父は家を出ていった。もともと愛のない家庭だった。母との生活は苦しく、彼女自身も働いて家計を助け、18歳で家を出て奨学金と学生ローンで看護学校を卒業した。今、看護師として働くサマーは双子を宿していた。父親は救命救急医で恋人の――いや、“元”恋人のアレックス。5カ月前、彼は行き先も理由も告げずに突然彼女のもとを去ったのだ。父に捨てられ、愛するアレックスにまで捨てられてしまった……。深く傷ついたサマーはその後、彼との連絡を一切絶った。だが、戻ってきて妊娠に気づいたアレックスが今すぐ結婚しようと言う。と同時に、おなかの双子が王家の血を引いていることが明かされる! ■妊娠の責任を取って結婚し、結局別れた両親を見てきたサマーは、アレックスの求婚も信用できず、傷ついてしまうのでした。そんな彼女に、アレックスはこれまでひた隠しにしてきた自らの出生の秘密を――ソウラ王国の国王の息子であることを打ち明けて……。
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-息子さえいれば、幸せだったはずなのに。 熱い視線を感じて目をやり、ウィローは釘づけになった。彼女の運命を狂わせたギリシア人富豪、テオ。女性なら誰もが夢中になるような男性に情熱的に求められては、未経験の娘などひとたまりもなかった。まだ18歳だったのだ。だが純潔を捧げたすぐあと、テオに婚約者がいると知らされ、屈辱に震えながら、逃げるように彼のもとを去った――今、テオは目をきらめかせ、自信に満ちた足取りで近づいてくる。あの日に授かった、子どもの存在だけは知られたくない。彼女は内心の動揺を気取られないよう、視線を引きはがした。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-夢ならどうか、覚めないで…。 6年前に最愛の夫と娘を事故で失って以来、メアリーは運命を呪い、まるで抜け殻のように生きてきた。そんなある日、ふと立ち寄ったアンティークショップで不思議と心ひかれるブルートパーズの指輪に出合う。何かに導かれるようにして指にはめると、突然世界が回りだし、意識が急速に遠のいていった……。気がつくと目の前には、事故に遭う直前の家族の姿があった。夢でも現実でもかまわない――夫と娘を救わなければ。わが身の危険も顧みず、とっさにメアリーは駆けだした。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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