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停滞と混迷の時代に風穴を開け、旋風を巻き起こせ! 日本人よ誇りを取り戻せ! 長崎・佐世保の町から、大志を抱いた男が代議士として立ち上がった。その名は大導寺和徳。相棒の伊達獅堂は、彼が両親を喪いこの世に絶望していた中学生時代に運命の出逢いを果たして以来、大導寺のパートナーとして二人三脚を続ける第一秘書である。総選挙に無所属で当選した二人が中央政界に無手勝流の殴り込みをかける! 連立政権の野合集散、尖閣問題などに身体を張って真っ向から挑んでゆく! 男の度胸と友情、愛国の志! 胸のすく痛快政治活劇、ここに開幕!
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1776年に発刊され、たちまち稀代の名著と評されたギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。第二次大戦時の英首相チャーチルに「その物語と文章にまったく圧倒された」と評され、インド首相となったネルーにも「流れるような旋律をもった文章をどんな小説よりも夢中になって読んだ」と語られたこの壮大な歴史ドラマは、数世紀を経た今日でも多くの読者を魅了している。本書は、帝国の絶頂期から滅亡へといたる『ローマ帝国衰亡史』の骨子と、そこには描かれていないがローマ帝国史を語るには避けられない建国期から帝政の黎明期へといたる発展途上の時代の動きを、あわせて30ポイントにまとめて解説する。「カエサルはどのようにガリア征服を成功させたか」「ディオクレティアヌス帝が帝国を四分割した理由」「コンスタンティノポリスはいかに陥落したか」など、1つ1つの問いから“大帝国がどう栄え、なぜ滅びたか”という壮大なテーマを浮かび上がらせた、画期的入門書!
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「いいから、おかしくなれよ。それで俺以外の男なんて見るな」。惨めな思いを抱えて故郷の町から逃げ出した、しずく。醜い少女から美しい娘へと変貌を遂げた彼女は、唯一自分を守ってくれた智之と再会し、互いの思いを確認する。しかし、しずくが本当に幸せになるためには、魔女たちとの対決が必要だった――。智之の元婚約者・美月。しずくを虐げた智之の母と祖母。そして、しずくに呪いをかけて死んだ母・京子。女たちの真意を知ったしずくが選んだ道とは? ドラマティックで過激なラブストーリー『王子様は助けに来ない』の続きの物語。智之との関係はさらに濃密に……。
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あたしは斉藤久美子21歳。短大を出てアパレル業界のデザインを担当して1年。恋人は仲野徹25歳。職業は同じ業界のデザイナー。でも、あたしが男性下着のデザインをしていることは秘密なの。だって、徹さんに嫌われたくないもん。ある日、久美子が女性下着売場をウロつく徹を見かけたところから、二人のちぐはぐな関係がはじまった…!! 表題作「ALL NIGHT LONG」他、4編を収録。
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お嬢様育ちの若妻・理香は、3人組の変質者に電車の中で痴漢にあって以来、男たちの性の獲物となってしまう!! 性奴隷の調教は、理香が淫乱な牝犬になりきるまで何度も繰り返される。夫は海外出張で不在、頼る者は誰もいない。男たちへの復讐を胸に秘め、戦うために武装する。女にとって最大の武器・男を悶え狂わせる薬を手に入れて…!! 他「愛の猛獣」収録。
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連隊旗を奪われた若き日の事件から、明治天皇のあとを追って殉死するまで、英雄伝説はいかにして作られたか……。乃木大将の愛馬たちの脚から眺めた滑稽なる近代日本とは? 辛辣なパロディの礫で迫る軍神一代記「しみじみ日本・乃木大将」(読売文学賞受賞)に、若旦那とたいこもちが、流離の悲運のなかで繰りひろげられる爆笑みちのく道中記「たいこどんどん」を併録する傑作戯曲集。
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恋に悩む女性達へ、風変わりで新しい愛の形。 全カヌーイスト憧れの地、カナダ・ユーコン川を下る……。アウトドア大好き少女のバイク事故、リハビリ、単身渡米、結婚、出産、……そして大河への挑戦。やりたいことだけ考えてたらこれだけ出来ちゃいました! BE-PAL本誌2000年8月号~02年11月号まで連載されたエッセイ「車椅子から青空がみえる」をまとめました。著者は88年、26歳の時にバイク事故で脊椎損傷、以来車椅子生活を送っています。ところが、著者はハンディをモノともせず単身米留学、カヌー挑戦などアクティブに活躍する超元気な美人アウトドアウーマン。本書はカヌーイスト憧れの地、カナダの大河、ユーコンを野田知佑氏らと下ったエピソード、および米留学時の体験を核に、夫君『松上くん』との独特の愛情生活を綴った痛快エッセイ。カヌーイストも、カヌーに興味ない読者も、彼女のあっけらかんとしたがんばりに胸を打たれ、快哉を叫び、ほろりと涙を流すこと請け合い。アウトドアファンだけでなく一般女性読者にも訴求する本です。 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 半田山の丘陵東南端に、第17師団により設置された午砲台。1909年正月から1929年3月までの21年にわたり、正午の時報を毎日ドンと打っていた。
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よい子と元よい子のための妖怪カタログ決定版! イワナ坊主、鬼、がんばり入道、こんにゃくお化け、しゃべり石、タンタコロリン、山姫、 笑い男――。実はあなたの周りには、ちょっと怖くて、ちょっと可笑しい妖怪が溢れている。 おさえておきたい古今東西の妖怪100種が大集合!! 迫真のイラストとともに、その生態、癖、好物など特徴を網羅。 妖怪のことがよく分かる特別書き下ろしコラム「妖怪のひみつ」に加えて、 「どこに行けば妖怪に会えるの?」、 「妖怪の好きな食べ物を教えてください」などのみんなが知りたかった疑問に答える 「妖怪なんでも質問箱」も併せて収録。 この一冊を読めば、怪しく楽しい妖怪穴に引き込まれること間違いなしです。
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足りない何かを探して、自分探しの旅に出た粉雪。訪れた町――そこは「みすてられた町」と言われる、人間と吸血鬼が共存して生きる場所だった。ひったくりにあい、服や荷物を奪われたあげく、道に迷った粉雪は、そこで「相葉蒼人」に助けられた。見ず知らずの粉雪に、親切に吸血鬼と町のことを教えてくれる蒼人。だが、粉雪には、どうしてもこの町のことを受け入れられない理由があった…。
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フィギュア製作者の園山優那は、自宅アパートからの立ち退きを迫られ、やむを得ずイケメン俳優と同棲中の姉のもとを訪ねた。ところが、出迎えた姉の恋人・久遠時から、彼女は数日前に出て行ったと聞かされる。そのうえ「弟の君が責任を取れ」と言われ、なぜか久遠時の子供・瑠偉のベビーシッターを引き受ける羽目に……。横柄な久遠時へ反発する優那だったが、意外にも子煩悩な彼の素顔に、次第に惹かれるようになりv
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幼い頃に父親を殺された未知也は、復讐を誓い探偵となり今も犯人を追い続けている。そんな未知也に昔から知恵を貸してくれていた皓正は、警視となって再び助力を申し出る。その見返りとして求められたのは、身体。未知也は彼の指示に忠実に従う犬となり、都合のいいときに呼び出されては抱かれていた。復讐が終わればこの関係も終わり――皓正への想いに揺れる未知也のもとに、ついに真相を握る人物が現れ!?
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狐神である荒御霊のクロと和御霊のシロに守られた天狐の里・蒼葉町。彼らを祀る蒼葉神社に下宿している直は、紆余曲折の末、クロと付き合うことに。しかし、最近、クロとシロの身体が入れ替わるという不思議な現象が起こり、彼らを悩ませていた。そんな時、水の神様・ミクマリが自分の土地を離れ蒼葉町に家出してくる。それを追って、人魂のフジも現れ、にわかに騒がしくなる蒼葉町。何やら二人には秘密があるようで…!?
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「おまえは、やっぱり男に抱かれるのに向いてるよ」 広告代理店に勤める瑞季は、大手取引先のオリエンテーションで、高校時代の初恋の先輩・須藤と再会する。当時、須藤に可愛がられ戯れにキスまでされた瑞季は、強く彼に惹かれていた。しかし、幼さから須藤に軽蔑されるような別れ方を選んでしまった瑞季。須藤は、お互い楽しもうと、あの頃のように瑞季を誘ってくる。彼の唇に、惑わされ翻弄される瑞季は!?
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「エロス(恋)とは感覚的なものから精神的なものに前進しようとする努力である」(プラトン)、「贅沢品とか、生活の慰みと呼ばれているものの多くは、単に不必要であるばかりか、かえって人類の向上をさまたげている」(ソーロー)、「すべての苦しみを地獄の中に移し替えたあとでは、天国には退屈しか残らなくなる」(ショーペンハウアー)――世界史に燦然たる輝きを放った哲学者・思想家・芸術家・文学者・科学者たちの言葉は、現代を生きる私たちに未だに滋味あふれる示唆を与えてくれる。本書はセネカからニーチェ、アインシュタインまで、21人の西洋の知の巨人たちの具体的な言葉を引用しながら、彼らの生き方や人生のエピソードと絡めつつ、著者独自の視座からおのおのの「人生論」を解説した異色の評論。数々の名言・金言を踏まえながら、生きること考えることの大切さ、面白さに気づかせてくれる好著である。『人生論からのメッセージ』を改題。
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絵描き志望の不遇な一人の青年が、政治活動に身を投じるや、たちまち権力の座へと駆け上がり、20世紀最悪の独裁者として歴史に名を刻んだ――アドルフ・ヒトラーという人物を考えるとき、ユダヤ人大量虐殺に象徴される独善的な思想・政策がいかに形成されたかは大きなテーマの一つだ。本書は、その考察の寄る辺を各種資料に残されたヒトラーの生の発言に求め、多角的に検討を加えた一冊である。第1章「ヒトラーの生涯と戦略」で全体像を俯瞰したあと、第2章「対外政策」で周辺諸国への対応を、第3章「人生哲学」でその思想・信条の底流にあるものを探っている。とくに第2章で紹介される日本の松岡洋右外相、大島浩駐独大使との会談は、同盟国日本へのヒトラーの本音が漏れ聞こえて興味深い。第4章はヒトラー側近たちの列伝、第5章では後世への影響を論じて、手軽な文庫版ながら“20世紀の怪物”の真の姿を見事にあぶりだしている。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 末っ子のかよ子は、弟ができて大はりきり。日本が戦争をしていたって、かわいい弟の孝ちゃんと、やさしい家族がいれば、かよ子はしあわせいっぱい。ないたりわらったり、毎日元気にすごしています。でも、そのしあわせが、ある日…。戦争で、ひとりぼっちになった著者が、いま、弟への愛と平和への祈りをこめてつづる、ほんとうにあった物語。小学校中学年から。
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