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4.0夫を亡くし、すべてを捨てて故郷をあとにしたパリスは、見知らぬ町で養育係の職を得た。しかし、雇い主のマックは男らしいハンサムな容貌ながら、ひどく謎めいた人物だった。外出を嫌い、預かっている妹の子供たちに心を開こうとしない。パリスが子供たちを連れて町へ出ると、人々に好奇のまなざしで見つめられるのだ。いったい何がどうなってるの?するとパリスは偶然、マックの友人から彼の過去について話を聞く機会を得るが、それは想像もつかない悲しい話で…。
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3.5気づいたら、泣いていた。『全てが咲きましたよ! 』(天然ドジな花屋探偵)『……水かかってます』(ネ暗なバイト)花と大切な想い。胸がキュンとするミステリー! 【あらすじ】その花屋は海の見える街角に佇んでいる。店員の瑠璃さんは、人の名前さえ忘れるほどの天然ドジな女性だ。でも、花々の知識と愛情なら誰にも負けない。そんな彼女は花にまつわる事件は見過ごせず、花屋探偵さながらに謎を解き明かしていく。バイトの僕は少しずつ彼女に惹かれていくけれど、瑠璃さんには『人を好きになってはいけない過去』があって……。一輪の花に秘められた想いに、胸がキュンとするお仕事ミステリー!
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-子供の労働史を描く衝撃作!! ※この作品は「当たり屋の子~虐待、身売り、孤児~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.3“絶対におじいさんを捜し出すんだ――!” 密かな目的を胸に、祖父が行方を絶ったという離島の大学へ進学した珪(けい)。その研究室で出逢ったのが、地元出身のミチル。超がつくほど無愛想な彼が、なんと祖父捜しに協力してくれる!? 意外ながらもその優しさに、珪は次第にミチルが気になりはじめて…!?
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 改めていうまでもなく、日本は島国である。列島で展開された歴史・民俗、発達した文化も、四周を海に囲まれていることが前提になっている。こうした海を媒介として、様々な文化が生まれ、そして交流があったのである。本書は朝日賞を受賞した巨眼の民族学者大林太良が「海」に視点をおき、海の道に残された文化と交流の足跡を辿りながら海の民の実像に迫り、列島で繰り広げられた歴史と民俗を考える文化論の決定版である。列島全域にかかわる問題を取り上げた第一部と、地域の問題に焦点をあてた第二部から構成されており、日本の歴史学・民俗学・文化人類学などの研究者はもちろん、広く日本の文化に興味を抱く読者にとってはこのうえない本である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0心の奥底に潜む恐怖が狂気の暴力を呼び起こす本格サスペンス・ホラー誕生!! 美しい島々が点在する海に面した東北の港町。そこで育った美波は、漁業を営む祖父・政吉の元で働いている。父が忽然と姿を消して以来、政吉は彼の父親代わりだった。美波20歳の誕生日、海の向こうから謎の男が現れ......!? その男の正体は――。 血塗られた宿命の物語が始まる! 電子版限定特典として描き下ろしイラスト付き!!
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4.0意外とわからない世界から見た日本観。海外に渡った日本文化が誤解も含めどう変容したか、言葉、宗教、アニメ等多様なテーマで描く。
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4.0可愛がっていた弟が事故で死んでしまった! もしかしたらわたしのせい…!? 蒼子のショートカットだった髪の毛も突然伸びだし、真っ白になってしまう。いたたまれなくなった蒼子は家を飛び出し、不思議な少年とともに弟を連れ戻すため黄泉の国に旅立つことになるのだが…。見つけた! 私を本当に愛してくれる人…! 雑誌で好評を博した連載に加筆修正をし、書きおろし短編も収録した感動の一冊!
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-しがらみを断ち切った先に見えてくる、本当の家族の絆とは。 昭和35年。とある商店街の魚屋・磯吉商店を舞台に、3世代にわたる愛憎を描いた物語。 商店街の魚屋・磯吉商店を切り盛りするキヨ。中学を卒業後、キヨの下で働いてきたハル。 そして、ハルとともに家業を助けてきたキヨの長女トモ。 3人の関係は、長男のシンが帰郷して商店で働き始めたことで、少しずつ歪んでいく。 ハルとトモを頼りにしながら、キヨは自分の息子が店を継ぐという考えを捨てられなかった。店の将来を第一に考えて行動するハルは、次第にキヨから疎まれるようになり、一家の中で孤立を深めていく。事態を変えたのは、大人しかったトモの大胆な決断だった。 人情経営の愛憎渦巻く舞台裏を描いた家族小説。 【著者プロフィール】 天馬 ときわ(てんま ときわ) 三重県出身。1966年生まれ 関西外国語短期大学 英米語学科卒業
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏を迎えてシーズンも真っ盛り、ルアーフィッシングで様々な対象魚が狙える絶好機の到来です!初~中級者に向け小型ルアーフィッシングを分かりやすく解説。 ■海のライトルアーってどんな釣り? ■釣り場・シーズン・対象魚を解説 ■最新タックル&ルアーカタログ ■基本となるテクニック …ほか
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-「私たち……付き合うことになりました」冴えない隠れ少女漫画オタク(漫画家志望)・華村奈々帆が、“実在する2次元”こと学校一のイケメン男子・海野律と交際宣言! まるで少女漫画のような状況だが、これには深い事情がある。実は、人気漫画家「羽美原律華」の原作者候補として奈々帆が編集部へ呼ばれた日、そこにいたのはヤツだったのだ!! お互いの秘密を守るため、付き合うフリをすることになった2人だが――律は漫画のことしか頭にない超絶漫画バカで!? 少女漫画のような出会いから始まる胸キュンお仕事ストーリー!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海のルアー釣り 最新マニュアル 海のルアー釣りの達人、ヒロセマンこと 広瀬達樹 完全監修! Contents目次 ・「5G」シリーズ ・マルチピースロッド特集 ・メジャークラフトの釣り糸「弾丸ブレイド」ラインナップ ・お役立ちアイテム 【ショア(陸っぱりの釣り)】 ・1アジング編 ・2メバル編 ・3エギング編 ・4ショアジギ編 ・5ショアスロー編 ・7シーバス編 ・8サーフゲーム編 ・9タチウオ編 【オフショア(ボートフィッシング)】 ・1SLJ(スーパーライトジギング)編 ・2ティップラン編 ・3イカメタル編 ・4タイラバ編 ・5サワラ編
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のシーバス、アオリイカ、メバル等を中心に様々なターゲットを対象に、写真や図版で道具や場所選び、釣り方のテクニックを紹介。とじこみ付録では高い実績を持つルアー紹介と、アクション・使い方を解説。初めての釣りでも安心の海のルアー釣りの入門書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シーバス、アオリイカ、メバル等を中心に様々なターゲットを対象に、写真や図版で道具選びや場所選び、釣り方のテクニックを紹介。とじこみ付録では高い実績を持つルアーの紹介と、アクション・使い方を解説。初めての釣りでも安心の海のルアー釣りの入門書。
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4.0【内容紹介】 ジャック・アタリ氏が放つ「海の歴史」。 「海には、富と未来のすべてが凝縮されている。海を破壊し始めた人類は、海によって滅ぼされるだろう。われわれは海を熟考しなければならない。(中略)人類史上の重要な出来事の舞台は常に海なのである」(イントロダクションより) 歴史、政治、文学、経済、文化、産業、軍事、テクノロジーなど、海は、人類に欠かせないあらゆるものを生み出してきたとアタリ氏はいいます。 「時空を超える壮大な世界観の歴史書」を堪能ください。 【著者紹介】 ジャック・アタリ(Jacques Attali) 1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。政治・経済・文化に精通し、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威、2016年の米大統領選挙におけるトランプの勝利など的中させた。林昌宏氏の翻訳で、『2030年ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』(いずれも作品社)、『アタリの文明論講義:未来は予測できるか』(筑摩書房)など、著書が多数ある。 [翻訳者]林昌宏(はやし・まさひろ) 1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。訳書にジャック・アタリ『2030年ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。 【目次抜粋】 イントロダクション 第一章 宇宙、水、生命 第二章 水と大陸:海綿動物から人類へ 第三章 人類は海へと旅立つ 第四章 櫂と帆で海を制覇 第五章 石炭と石油をめぐる海の支配 第六章 コンテナによる船舶のグローバリゼーション 第七章 今日の漁業 第八章 自由というイデオロギーの源泉としての海 第九章 近い将来:海の経済 第十章 将来:海の地政学 第十一章 未来:海は死ぬのか? 第十二章 海を救え
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-ハリケーンのなか、車を走らせるケイティの目のはしに一瞬、映ったのはあざらし。なぜこんなところに…?不思議に思う彼女の目の前に突然、白い少女の幻影が…!驚いてハンドルをきると、車が断崖で宙吊りになってしまう。間一髪でケイティを救ってくれたのは、この世のものとも思えぬほど美しい、深い海の色をした瞳の青年。誰もいなかったはずなのに、いつの間に…?彼はケイティを、不気味に静まりかえった古い屋敷に招待してくれて…!?
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1.0ハリケーンのなか、車を走らせるケイティの目のはしに一瞬、映ったのはあざらし。なぜこんなところに…? 不思議に思う彼女の目の前に突然、白い少女の幻影が…! 驚いてハンドルをきると、車が断崖で宙吊りになってしまう。間一髪でケイティを救ってくれたのは、この世のものとも思えぬほど美しい、深い海の色をした瞳の青年。誰もいなかったはずなのに、いつの間に…? 彼はケイティを、不気味に静まりかえった古い屋敷に招待してくれて…!?
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-夏目漱石も激賞した帆船航海記の名著『海のロマンス』(商船学校の練習帆船・大成丸の世界周航記)が現代の言葉で復活。注や帆船用語の説明、図版を大幅に追加し、現代かなづかいに改めた現代表記版。 太平洋を横断して米サンディエゴへ、さらに南太平洋から南米最南端のホーン岬を超えて、アフリカ大陸の喜望峰へ。ナポレオンが流罪になったセントヘレナ島、南米ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ滞在を経て、ふたたび喜望峰経由でインド洋に出て、オーストラリアやインドネシア多島海に寄港後、太平洋を北上し故国へと向かう一年半近くに及ぶ大航海。 その間、太平洋横断後のサンディエゴでの船長の失踪と航海士の不慮の死、赤道無風帯(ドルドラム)の暑さやスコール、南大西洋の大しけ、さらには練習生二名の死亡など、数々の試練に見舞われながらも、総航海距離3万6377海里、465日に及ぶ航海をやりとげ、訪問先の風俗や社会の状況などをユーモアや自嘲、諧謔(かいぎゃく)をまじえて独特の文章でつづった、日本人による帆船航海記の決定版。 目次 はじめに 夏目漱石の序 はしがき さらば芙蓉峰――いざ太平洋横断へ 帆船のロマンス アンクルサムと彼の郷土――米サンディエゴ滞在 百十七日陸を見ず――太平洋南下、ホーン岬を経て喜望峰まで 南アフリカの南端――ケープタウン滞在 セントヘレナ――ナポレオンが流罪となった島へ 鹿と亀とカメレオン――南大西洋を西進し南米へ 南洋より故国へ――インドネシア多島海を経て再び太平洋へ あとがきに代えて
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※デジタル版には権利上「エビカニクスの振り付けイラスト」は収録されておりません、あらかじめご了承ください。 ケロポンズの大人気楽曲「エビカニクス」がついに絵本化!エビカニクスワールド全開のワクワクたくさんのオリジナルストーリー。・YouTube再生回数1.4億回突破の「エビカニクス」がケロポンズ創作のオリジナルストーリーでついに絵本化。・市居みかが描く、かわいくて愛らしいキャラクターが魅力的。えびのエビリーちゃんとかにのかにーくんは、「うみのワクワクえん」に登園しています。いつもどおり園にむかっていると、突然船の波が押し寄せて友だちが大ピンチ!アクシデントを乗り越え、みんなでエビカニクスを踊れるのでしょうか?
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-入社2年目、仕事も彼との関係も散々でモヤモヤな日々を過ごしていた私 ある晩、酔ったいきおいで名前も知らない男の子ときた場所は…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.0稲毛海岸近くの古い洋館・伝兵衛邸の地下から、正体不明の絵画が発見された。ドレスを翻し踊る女を描いたその絵は、過去にこの地域で流行っていた“赤いドレスの女”の怪談を思い出させるという。 学芸員のひかりは、絵について調べようとしていたところに映像作家の黒砂からある資料を預かる。千葉一の花街として栄えた蓮池にまつわるインタビューを集めたその資料では、ひかりの祖母が”流転の王妃”として知られる嵯峨浩との戦前戦中期の交流について語っていた。 地下室の絵画と祖母の過去、そして“赤いドレスの女”の怪談。欠片をひとつずつ紐解くと、運命に翻弄された女たちの秘められた過去が明らかになる――。
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-九州若松港の肉体労働者たちと、そこを取り仕切る親分衆。彼らはみな血気盛んで、ギャンブルにのめり込んでいる。ふとしたことから、海女だったという女と出会い……。北九州の海や島も舞台に、心意気を見せる男たちの物語。『糞尿譚』が芥川賞を受賞した作家の傑作。
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-【本作品は同人誌となります】 人魚(♂)が人間になり、夢見る青年と出会うお話 性転換をして繁殖する人魚の生態に抗う少年が、人間になって青年と愛し合うお話です。 悲しいお話かもしれません。 ■総ページ数:65ページ
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4.5戦後80年。今、伝えたい渾身の反戦小説。 高校2年生の遙瑠は、ある日自転車事故に遭う。目を覚ますとそこは、戦争の爪痕が色濃く残る昭和の世界。一冊の生徒手帳を手がかりに自分が「浜口晴子」という少女になり昭和33年にタイムスリップしたことを知る。 晴子として暮らし、戦後の時代を懸命に生きる多くの人と関わるうちに、誰しもが苦しみ、悶えぬいた現実を深く実感する。令和の時代を生きる遙瑠にとっては歴史上のことだった「戦争」は、普通に生きる人々を巻き込み、その傷跡は決して癒えることがないものだった。晴子としての想い出もたくさん作り楽しく暮らしていたある日、事故により、また令和の時代に戻ることに。 令和に戻った遙瑠は「未来に生きている自分ができることは何だろう」と戦争への認識を新たにし、「伝える人」として歩みを進める――。そして祖父に連れられていった読書会では大きなサプライズが・・・・・・・。 膨大な取材をもとにしたリアリティ溢れる時代描写、生き生きとした昭和の人々の生き様・・・・・・。児童文芸のベストセラー作家が放つ唯一無二の圧倒的な反戦・人間ドラマ。
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1.0…私の望みはただひとつ。あなたと恋がしたいだけ… 河合二葉先生の初の本格長編ロマンは、なんの打算も計算もない、おそらく一生に一度しか出来ない純粋な恋に走るヒロイン・中田清花(ナカタ サヤカ)と、彼女に果てしなく溺れていく教師・木戸誠一の切なくも激しく燃えるラブストーリー。 「今夜は私、先生の匂いが移ったベッドでひとりで眠るんだね。なんか、うれしいような、さびしいような、変な感じ…」 「幸福な気持ちを、泣きそうな微笑みでしか表せない。そんな恋もあるんだ…」 「……先生を守りたかった。私がもっと大人だったらちゃんとできたのかな……」 常にお互いを強く求め合う激しい恋に、やがて運命の時が近づいてくる… 初めて担任を持つことになった若い木戸は、下校時の戸締まり中に理科室で読書中に寝てしまっていたクラスの中田清花と、お互い初めて個人的に言葉を交わす。彼女が心に残る木戸だったが…
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだ海を見たことがなかったちいさな虫のタタン。くまのベアールといっしょに、はじめて海へいきました。季節感あふれるお話です。
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-知人の失踪をきっかけに入手した、16ミリ・フィルム。その自主制作映画のタイトルは『ダークネス、ダークネス』といった。照りつける太陽に海面、旧式のカメラ、そして大型オートバイ・ドゥカティ750SSに跨がった美しい女…。しかし、この映画の調査を依頼してきた美貌の人妻は、突然、自ら命を絶ってしまう。警察は他殺の線も疑って捜査しているというが、すべての謎は、あの映画の中に隠されている気がしてならない…。 文庫版の内容を全面的に改稿して生まれ変わった「完全版」。ハードボイルド・サスペンス小説。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
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4.0船長が不在の時に、霧にまかれ、錨を失ったゴブリン号。乗組員はツバメ号の子どもたちだけ。強風に流され、河口から外海に出てしまったゴブリン号は、船をもどそうとするジョンやスーザンの必死の努力にもかかわらず、まっしぐらに東へ進みます。やがて朝になってみると……。シリーズ中、もっともスリルに富んだ物語。
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3.4これは、今、描かれなければならない、 未来へ遺さなければならないメッセージ・・・・・!! 赤石路代が渾身の力を込めて贈る、感動の1冊!! 不登校の少年・未來(みらい)は、ある日父の日記をみつける。 それは、父が少年の頃に冒険した記録だった。 自転車で、父のたどった道を旅することを決意した未來は、 いよいよ冒険へと旅立つ! そこで、少女・ひなと出会うが、その村は、地図のどこにも載っていない村だった・・・・・!! 表題作のほか、 少女と逃亡兵の心のふれあいが胸を打つ『桜ノ木ノ下デ』 忠誠を誓ったマスターに突然置き去りにされたコタロウたちの 生き延びるための日々を描いた異色ファンタジー 『風ガ来タ午後』など 未来へのメッセージを込めた感動長編に、短編1編を収録! 激変していく運命の中で、決して忘れてはならないものを追い求める 感動の1冊です!!
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4.5海辺のカフェで働く海桜は、溺れてしまったところを偶然居合わせた男性、波瑠に助けられる。目を覚ました海桜は、まるで王子様のように爽やかでスマートな彼にドキドキするも、ふと気づくと自分の名前以外思い出せなくて!? パニックに陥っていると、波瑠に優しく抱きしめられ、不思議な安心感を覚える。初対面のはずなのになぜ? その後も優しい波瑠に、海桜はどんどん惹かれていき…。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海で誕生した生命が陸に広がる足がかりにした海辺には、今でも多様な生きものがくらしています。しかし一方では、砂浜や干潟の消滅、打ち寄せられたごみなどによって汚染が進んでいます。海辺の生きものの多様性をさぐるとともに、海の環境の大切さについて考えます。 【目次より】[第1章]海辺の地形と環境…… 岩でできた磯海岸/干潟や砂浜/はげしい変化をくりかえす海岸 [第2章]磯にくらす生きもの…… 岩にくっついて生活/磯にくらす貝の仲間/貝殻をすてた貝の仲間/潮だまりの小さな世界/磯に咲いた花/迷いこんだ浮遊体/海に落ちた星?/ヨロイを着たエビやカニの仲間/いつも家探しのヤドカリ/磯にくらす魚、やってくる魚 [第3章]砂浜や干潟の生きもの…… 潮干狩りと干潟の貝/砂浜や干潟の貝のくらし/干潟でダンスをするカニ/そのほかの干潟のカニと砂浜のカニ/森にくらすアカテガニ/陸上生活をめざす海の生きもの/干潟は海のたいせつな浄化装置
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙版書籍に付属の「綴じ込みシール」は電子版には付きません。予めご了承ください。 「YouTube約2億回再生で大反響!「雑種犬ララ子と農家のトシさん」が初のフォトブックに! YouTubeやTikTok、InstagramなどSNSの総フォロワー約62万人の人気アカウント『海辺の犬。』。海辺で農業を営むトシさんといつも一緒に過ごす犬のララ子の暮らしはどこか懐かしく、見る人の心を温めてくれます。今回は初めて、最新の撮りおろし写真と初めて語られるエピソードをたくさん詰め込んだ初のフォトエッセイにまとめました。 【内容紹介】 ・人と出会い、地域に助けられ、ララとの暮らしがはじまりました。 ・タイムスケジュール/ララとトシさんの夏の一日 ・自由を求めて飛び込んで、厳しさと生き方を知りました。いまはララと二人、畑に通う日々。 ・Q&A教えて! トシさん…ララのこと、ララとの暮らしのこと ・ララとの心のつながりを暖かく、ときには切なく描く動画ができるまで。 ・ララの春夏秋冬 ・助手席にララを乗せて海へ山へ。旅は心と向き合う小さな逃避行。 【著者について】 千葉県で農家を営む。0歳のときに譲られた雑種犬ララとの暮らしをYouTubeやTikTok、Instagram などのSNSに投稿すると、あっという間に大反響に。YouTubeの再生回数は約2億回。
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3.4海辺の国に嫁いだレイリアは、病弱な夫のカイルと会えず、寂しい気持ちを抱えていた。しかし、夜ごと訪れる不思議な影がレイリアを慰めるようになる…。おやすみのキスで始まったやさしい愛撫は、やがてレイリアの柔らかい肌にしどけなく激しく絡みつくようになり…。この影は誰…? もしかして、愛しいあの人なの…!? 眩暈を起こすような熱く甘い快楽に溺れてしまいそう…。官能的なファンタジーロマンス・読みきりシリーズ第1弾!
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3.0大人気・激甘読みきりシリーズのパワーUP続編!! 幼いころ野原の国から嫁いできたレイリアは、海辺の王で夫のカイルと念願かなって結ばれた。カイルに優しく激しく愛され、未知の領域に踏み込んでいく喜びに、レイリアの身体は熱く切なく打ち震えて…。そして、すっかり教育されたレイリアが、今度は“愛のレッスン”をする立場に!? 無限の愛に包まれて…どこまでも欲しがる幼な妻の、極上・激甘ラブファンタジー読みきりシリーズ第2弾!
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-犯罪のにおいを察知する能力をもつ刑事とどこか陰のある青年…ふたりの出会いは偶然なのか、それとも必然? 愛と哀しみのサスペンス巨編!!
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-潮風を胸いっぱいに吸い、地球と繋がる。 “ここ”にある、小さな確かな幸せ。 海辺の暮らしは、結婚、愛娘の誕生、コロナ禍の自粛生活と、 形を変えつつ穏やかに続いていく。 湘南の片隅の町に暮らす、俳人、ときどき“変人”の初エッセイ。 ふるさとにつながる海や南風 和歌山で大自然に囲まれて育った俳人は、上京してから海にあこがれ続け、25年目、湘南の片隅の町にある「スーパーオーシャンビュー」の一軒家に移り住む。 浜辺で見つけた箱河豚のミイラ、ウイスキーを垂らして啜る生牡蠣、庭にふらりと訪れる猫、臨月の妻との散歩、俳句を詠みながら待つ我が子の誕生、コロナ禍の親子三人での初帰省……。海風に守られるように身を寄せ合って暮らした日々の記録。 七草や疫病の世に児のおなら 俳句結社「蒼海」主催で、又吉直樹さんとの共著『芸人と俳人』、穂村弘さんとの共著『短歌と俳句の五十番勝負』、NHK俳句の選者など、幅広く活躍する俳人の初エッセイ集。
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5.0上原蒼は海辺の病院を訪れる。 かつて、彼もここに入院していた。突如として謎の奇病に冒されたかつての仲間たちの殆どは死に絶え、生き延びた者たちもいまだに退院できていない。 蒼は"あの日"起こった出来事を思い出し、語る。とある地方都市に蔓延した、大人が死に至り、子供に力が宿る病のこと、そして戦いの結末を――。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 霧の中で手さぐりさながらに書きはじめ、夢中で書きためたものを、詩集にまとめてみました。すると、生きる喜びや悲しみを、見つめている私自身を、見つけることができました。人も虫も鳥も動物も植物も、いろいろな思いを、かかえて生きています。地球という、たった一つの星で、同じ時間を生きています。そう思うと、まいごのようなちぎれ雲も、一しずくのつゆも、であうものは、みんないとおしく感じます。一篇でも、だれかの心にひびく詩があればとてもうれしいです。―あとがきより抜粋―
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-自分の家を望んでついに手に入れ、海辺の町に引っ越してきた紗枝。ところがその晩、家が全焼してしまう。途方に暮れる紗枝に手を差し伸べたのは、隣人の桂木だった。紗枝は30歳、桂木は50歳。20歳差の二人の同居が始まった――。ゆっくり進んでいく心なごむ歳の差ラブストーリー!
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-病院のベッドで意識を取り戻したエミリアは、声と記憶を失っていた。そこにオリーブ・マルティス伯爵と名乗る褐色の肌と白銀の髪の美青年が現れ、海辺で倒れていたところを助けたのだと言う。困惑するエミリアにオリーブは優しく微笑み、屋敷で静かに暮らすことを提案する。甘えていいの? 戸惑うエミリアだが、他に身を寄せる場所がない。申し訳なく思いつつもオリーブの世話になることを決める。オリーブが浮かべる優しい微笑に、エミリアの心は癒やされ、いつしか強い愛を自覚するようになる。そんなある日、エミリアは自分にうり二つの少年に声をかけられる。彼はなんと、オリーブが父の仇だと言い、彼の命を奪えと迫ってきて――
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とつぜんの転勤で、北の海辺にやってきた松崎一家。なまり色の海に黒い砂。それまで住んでいた明るい瀬戸の海辺と比べては、気を滅入らせる。小六の卓は不登校に。中三の明日香はあやしげなグループに。父さんはつまずきかけ、母さんはヤキモキして…。そんな中でも、新しいたくさんの出会いがあり、また別れもあった。いま、親と子は、それぞれに言葉をさがしはじめる。語り合いたい!わかり合いたい!と。ヤング・アダルトに贈る文芸シリーズ第一作。 ※本書は2001/2/13にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。
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-結婚式当日、教会で待つレノーラのもとに新郎となるはずの相手は現れなかった。不運にも三年間で三度、縁談が破談になった彼女は、噂の的になるのを逃れるためロンドンを離れるよう父から言い渡される。しかも、このような目にあって結婚などこりごりだと思っているレノーラに、嫁がなければ財産を渡さず勘当すると言う父。絶望的な気持ちを抱えて、彼女は田舎の島に暮らす友人の祖母の館に向かった。 館をおとずれると、そこにはヴァイキングのような髭のたくましい男性がいた。ピーター・アシュフォードという、アメリカから来たその男性は、島の領主である公爵の遠縁にあたり、男子のいない公爵の相続人だった。ピーターもまたある事情で館に滞在することになっていて……海辺の館で、にぎやかな同居生活がはじまった。
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3.0ニュージャージーの海辺に建つヴィクトリア様式の屋敷を買ったアリソン。シングルマザーの彼女は、築百年以上のこの屋敷を自らリフォームしてゲストハウスにし、9歳の娘メリッサと新しい生活を始めようとしていた。だがひょんなことから、屋敷に取り憑いているふたりの幽霊が見えるようになってしまう。それは、屋敷の前オーナーでツンツンしたマキシーと、気弱な私立探偵のポール。誰に殺されたか調べてほしいというポールの頼みで、調査を手伝うことにしたアリソンだったが、事件が起きてしまい……。明るく楽しい、コージーミステリ・シリーズ第1弾。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 東京美術学校に絵画を学び、二科展で樗牛賞受賞した洋画家であった著者によるエッセイ集(日本エッセイスト・クラブ賞)受賞作。カラー挿画も収録。 【目次】 ダ・ビンチ曰く 桜島 大王崎に打つ怒涛 波の画 巌 房総の画 青木と中村 海辺の村 中村彝回想 遺作 坂本先生にあった時 不安一 不安二 榛の畦みち 童顔の画家 寂寥 病友へ 疎遠 しっと 肉芽 入学試験 霊岸島 早稲田 戸山が原 空想と現実 美の起動 色彩 幻の泥仏 8ミリ礼讃 筑後柳河 美の創造 炎 ビル 聴き落とした話 乞食渡世 水の音 無限の空 暑さ 秋雨 秋の声と香 自然児 富士のあけくれ あとがき 挿画目次 曽宮 一念 1893~ 1994年。洋画家、随筆家、歌人。東京美術学校卒業。二科展で樗牛賞受賞。その後失明。随筆や狂歌を始める。 著書に、『曽宮一念作品集 第1-3輯』『いはの群』『すその 素描集』『夕ばえ』『裾野』『袖の中の蜘蛛』『榛の畦みち』『海辺の熔岩』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『曽宮一念 現代作家デッサン集38編』『日曜随筆家』『泥鰌のわた』 『曽宮一念作品集』『東京回顧』『紅と灰色 画集』『火の山 画集』『白樺の杖』『夕ぐも 書画集』 『みどりからかぜへ』 『砂上の画 自選エッセイ集』『風紋 詩画集』『夏山急雨』『武蔵野挽歌』『雁わたる』『ニセ家常茶飯』『火の山巡礼』(大沢健一編)『画家は廃業 98翁生涯を語る』『九十九の店じまい 画文集』『雲をよぶ 詩歌集』(大岡信編)『へなぶり拾遺』『曽宮一念作品集』などがある。
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-"幻冬舎ルネッサンス コンテスト大賞受賞作品! 時を経て辿り着いた愛の形とは―― 主人公の祐介は、かつて思いを寄せた美沙が、結婚後も旧姓のままであることを気に掛けていた。 祐介は、美沙に結婚を断られた後も歪んだ思慕をずっと心に育んできたのだった。 登場人物たちは「愛する人にとって、自分は一体何者なのだろうか」と、自問自答する。 昭和の終わりから平成にかけての時代を背景に、恋愛の持つエゴイズムを描いた珠玉の作品。 【目次】 〈詩編〉氷音(こおりね) 序章 夜の電話 第1章 美沙と慶子 第2章 魅惑のヴィーナス 第3章 香澄のこと 第4章 罠 第5章 安田の肖像 第6章 香澄の肖像 第7章 クリスマスの日に 第8章 思い 第9章 別れ 第10章 再会 第11章 裸婦像 第12章 海辺のトルソー 第13章 別れと出会い 第14章 印象・日の出 第15章 重い扉 第16章 肖像画の傷跡 第17章 海辺のレクイエム 第18章 香澄とツバメたち 終章 冬の便り 〈詩編〉海辺のトルソー 【著者紹介】 1955年12月生まれ。茨城県在住。 里山に暮らし、少しばかりの田畑を耕し、雨の日や夜に作品を書いています。 子供の頃から様々空想することが好きで、物語や詩などを書いてきました。また地元に残された古文書や史跡などをベースにノンフィクションを書き、歴史講座なども開き楽しんでいます。 詩やノンフィクションは本名で、小説は筆名にて発表しています。長編は、本作が初挑戦でした。"
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4.6ウミベリ国の王子トルマスは、十年前に白蓮国の王女ミミと婚約し、ずっと手紙のやりとりを続けてきた。そして17歳になってミミは、ウミベリ国に嫁いできた。トルマスには「守龍」である風龍レイスとの出会いの思い出があった。それは、幼い頃にトルマスが乗った船が嵐に巻き込まれ、不思議な島にたどり着き、一人の少年に会ったというもので…!? 恋と冒険にあふれたファンタジー! 【目次】秘密の島の龍/花嫁はご機嫌斜め/レイスの尻尾追跡大作戦/あとがき
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4.7ときは明治、蒸気機関車が煙をあげてはしっていた時代です。東海道本線からはずれてしまった小田原―熱海間を、人が押してはしる鉄道がありました。海べの道にしかれたその人車鉄道は、景色もよく、がたごとのんびり、風情があったそうです。その後その道は、軽便鉄道がはしり、東海道本線となり、新幹線がはしる路線へと変わっていきます。130年前から現代まで、海べの道を定点に、見て楽しいパノラマ交通発達史。
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