内田悟の作品一覧
「内田悟」の「内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 秋冬」「内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 春夏」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
いつもFacebookの投稿ややさい塾の春夏版、秋冬版に書いてある内容とほぼ同じことが書いてあります。書いてあることは例え同じでもひとつひとつをすべて頭に入れているわけではないので、その度に納得できる内容です。
娘さんのアトピーに始まり、自然栽培の野菜へ目を向けた経緯や二十四節気に合わせた野菜のカレンダーが圧巻でしょうか。旬の野菜がなぜ良いのか、その理由を書いてあるところも腑に落ちます。
野菜についての説明はイラスト付きの他の本の方が分かりやすいかもしれませんが、著者がどう考えて日頃の野菜情報を流しているのか、など源流に触れることができる点で貴重な一冊と言えます。自然栽培・無施肥農法などの
Posted by ブクログ
旬の野菜を食べる。
緑の薄いホウレンソウはクラチラ層がある。65度で溶けて旨味になる。ないのは、化学肥料と農薬を使っているから。有機野菜だと薄い緑になる。
病害虫は肥料に寄ってくる。ミミズがいるのは活性化できない土だから。健康な土にはミミズはいない。
有機肥料のほうがなかなか抜けないので危ない。
80%が慣行栽培、17~8%が有機栽培、残りは自然栽培=肥料も農薬も使わない。
有機栽培には農薬は使う。
ササニシキにもち米を掛け合わせて北海道でもできるようになった。昭和35年くらいまでは作っていなかった。
種苗会社は種どりができないように遺伝子操作をしている。種苗会社が世界を牛耳る。ヨー