リイド社作品一覧
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-リイド社の無料WEBコミックサイト『リイドカフェ』で人気連載されていた『ゲコとヨッパライ』(花小金井正幸)が待望の単行本化! 呑めない漫画家のもとに呑みのレポート漫画の依頼が。後先考えず、仕事を受けてしまった彼を待っていたのはグルメレポートとはほど遠い、修羅場…いや酒羅場だったのだ!中央線沿線を飲み歩くゆる~いヨッパライ生態観察コミック!! イラストレーター兼漫画家・花小金井正幸。彼の元に一本のメールが。それは居酒屋リポート漫画の依頼だった。しかし、この男、酒が呑めない。それなのに「呑めない漫画家が居酒屋リポートするのは新鮮!これはウケる!」と引き受けてしまったのだった。意気込み勇んで初取材に臨んだ彼の見たものは……居酒屋レポートなど忘れたかのように、酒を呑みまくる担当編集とその仲間たち。果たして、呑めない男の計画は脆くも崩れさり、その後は数多くのヨッパライたちに翻弄されることとなるのだった…… 酔っ払いに囲まれ、居酒屋で一人冷静な呑めない漫画家が見た、さまざまなヨッパライの観察記。呑める人は今夜の晩酌のお供に、呑めない人はご飯のお供にぴったりの一冊です!
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-全1巻550円 (税込)日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰、ホラーの語り部・稲川淳二。その実話怪談を原作とした、夏の稲川コミック! テレビの怪奇特集の番組、とある掛け軸が紹介されていた。そのテレビを見ていた視聴者からある電話が……「首斬りの掛け軸」、深夜の工場に足音が響く。見回りに出た宿直の人が遭遇したものとは……『窓を叩く女』や番組の中継の後、残ったスタッフと闇鍋をやる事になったのだが……『真っ赤な闇鍋』など全15編収録。
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3.4▼第1話/死闘ダイヤ・カット・ダイヤ▼第2話/檻の中の眠り▼第3話/2万5千年の荒野▼第4話/MOSCOW DOLL▼第5話/すべて人民のもの▼第6話/ルート95▼第7話/マークのリクエスト▼第8話/落日の死影▼第9話/夜は消えず▼第10話/ジェットストリーム▼第11話/駅馬車の通った町▼第12話/神に贈られし物▼第13話/BEST BANK●主な登場人物/デューク・東郷(通称“ゴルゴ13”。年齢・国籍などは一切不明。類稀なる頭脳と身体能力を持つ、凄腕のスナイパー)●あらすじ/世界最高級の宝石・ダイヤモンドは、その産出から販売に到るまで、世界で唯一、アングロ=デ・ロアズ社によって独占されている。そのデ・ロアズ社に敗れたバウチ鉱山オーナーのホワイトロックは、巨大な資金力をバックに巻き返しを図り、ゴルゴにある依頼をする…(第1話「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」)。●本巻の特徴/著者自身が厳選した13作品は、大ヒット単行本『リーダーズ・チョイス BEST13 of ゴルゴ13』とは一切重複なし。2冊揃えれば、文字どおりのベスト・オブ・ベスト!!
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4.021世紀=アフター令和。高々度に進化したAIによる仮想現実空間は、人々のとめどない「愛」や「夢」「性欲・性癖」「承認欲求」など、あらゆる「幸せ」への希求を豊かに、より完全に満たすユートピアを実現させる。誰もがずっと待ち侘びていた「しあわせのくに」。だが…、この理想的であるハズの世界において、なぜか湧き起こる決して制御できない「心の歪み」、男と女特有のザワつく「本能」。その正体は一体、何なのだろう…? 不可思議にして底知れぬ情欲の様々な在処を、微熱と湿り気を帯びた巧みな描写とドラマ性・詩情性あふれるストーリー展開で描いてきた人気作家・大見武士が、新機軸の世界観に挑戦。その艶やかなる「人類の選択」から片時も目が離せない!!
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-11篇の強烈苛烈ズンドコホラーコミック!!逃げ場のない山咲トオルの恐怖の館へようこそ-。今夜から枕元には、ほらタコ少女がいっしょにいますよ……
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-バブル期のマネーゲームで作った、借金15億円のエリート銀行マン・安斎。飲む打つ買うの三拍子が好きで、刑事より極道に向いている借金1億円の刑事・水沼。元ソープ嬢で、現在は店を経営している5億円の借金がある女・怜子。この借金苦の三人が織り成す、正当法ではないやり方でいかにして大金を稼げるかという、現代の闇にひそむ金の亡者の騙しあい !!
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-大学助教授・滝沢は念書を取り戻すため待ち合わせ場所に向かう。そこに現われたのはヘビ沼の異名を持つ刑事・水沼とバブル時代の申し子・絵美であった。多額の借金を抱え込んだ三人の偶然の出会いの行きつく先は…!?
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-十九歳の若き柔術家・柳勘九郎は父の遺訓である「打倒・講道館柔道」を胸に上京する。 文明開化に揺れる東京の街。青春の彷徨。理不尽と不条理、矛盾と欲望―男の胸を、誰が知る。 学生運動の嵐吹き荒る1970年代、右も左も読んでいた―― 「今」を生きる全ての人に。バロン吉元の最高傑作が蘇る。 ●雑誌掲載時のカラーページを再現。画業60周年記念 新装・新編集版 『柔侠伝』の連載開始と共に幕を開けた1970年代。 同作の誕生から半世紀となる2020年を目前に控え、リアルタイムで連載を読んでいた鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)は下記のように述べている。 「自分のベッドの傍に置いてある本の中で、漫画はバロンさんの作品だけです。自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました。ヤクザも学生も夜の女たちも、皆が同じ空気を吸っている。世界が分断されていない。その中で主人公が見せるリアルな明るさというのは、『前向き』というのとは違って、いつも『今、ここに生きている』姿です」 作中では理不尽と不条理の渦巻く社会の矛盾が色濃く描かれる。その中で主人公の柳勘九郎は、時に信念を貫き、時に揺らぎながら生きていく。多情多感、義侠心の強い彼の精神はバロン吉元の美学に基づいたもので、学生運動の盛んであった連載当時「右も左も、真ん中も読んでいた」と評される本作。そこに描かれる個性豊かな人々の生き様は、70年代を代表するヒット作品として多くの読者の共感を得、その人生観に多大な影響を与えてきた。 日本を取り巻く情勢や、暮らし、流行など、様々な様式は当時と現代とでは大きく異なる。しかし、多くの人が生きることに困難を感じ、先の見通しが立てられない現代においてこそ、主人公・柳勘九郎が魅せる「今、ここに生きている」姿は更に輝きを放つ。今、この時代に新装版として蘇った本作は、単なるノスタルジアではなく、“平成のその先”を手探りで迎えようとしている我々にとって「新たな出発点」となり、同時に世代を越えた「回帰点」となるだろう。本作が多くの人にとって頼もしい道しるべとなり希望の灯となることを願う。
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4.3/////////「このマンガがゲスい!」3年連続 第1位作品///////// イキとしイケるすべてのものたちへ…… 異端の作風で物議を醸してきた田中圭一が、マンを持して世に放つチン作! 島流しにあった侍と貴族が、絶海の孤島で死力を尽くしてイキる! マンガ史上最ゲスの島流し童貞活劇。 ※本作はゲスという一点において、大変上質な作品となっております。 多量の放液シーンがございますことをご理解の上、ご購入くださいませ。 【読者よりイキな感想届いてます。】 ●イカした童貞2人のイキ様に、読後イキイキとした力が芽生え、イキる希望を頂きました。(30代男性) ●イカんな、イカんな、と思いながらも、最後までイッキにイッてしまいました。(40代男性) ●ゲスいのにイク度でも読み直したい。(20代女性) ●イクらなんでもこれは学校にもってイケませんよ!(10代男性) ●これを楽しめない男はイクじなしです!(20代女性)
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5.0厳しい生活指導で不良たちからも『悪魔のカズセン』と恐れられる高校教師数一樹(かずいっき)は大の甘い物好き。だが校内では『恐怖の対象』で居続けなければならないと、甘ったるいスイーツ好きの一面は隠していた。いつものように仕事帰りの糖分補給に立ち寄ったカフェでスイーツを爆食いするカズセン。そしてその光景をその店でバイトする教え子・高城心(たかぎしん)に見つかってしまうのだが……学校では怒りまくり、プライベートでは甘々の二面性が、ツンデレチックなカズセンと、禁止されているバイトをこっそり続けるカワイイJKヒロイン・心ちゃんが織りなすうんちく満載のスイーツな掛け合いはクセになること間違いなし!!
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