三島芳治の一覧

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作品一覧

2021/07/29更新

ユーザーレビュー

  • 児玉まりあ文学集成 (3)
    第十五話「たまえサーキット」はまさしく黒沢清「キュア」や伊藤計劃「虐殺器官」やJ・G・バラード「コカイン・ナイト」ではないか。

    また第十八話「エンド オブ 文学」の

    好きという
    言葉の持つ
    全部の意味で
    児玉さんが
    好きです
    交際して
    ください

    という104pの台詞はまあいいのだが、105pの...続きを読む
  • 児玉まりあ文学集成 (3)
     WEBでも更新される度に一つ前から読み直してるし、なんならそうでなくとも読みに行くことがあるから、特に真新しい読書経験ではなかった。が、その分本作の素晴らしさを再確認した気がする。
     今回はざっくり言えば、事物の認識(の歪み)に関するお話が多かったのかな。詭弁と言えなくもないが、どの話も読んでいて...続きを読む
  • 児玉まりあ文学集成 (1)
     版画のような独特なタッチで、思弁的な会話に彩られて綴られる、ラブコメディ(…なのか?)。言葉遊びを通じて展開していくストーリーには、SFにも通ずるものがあると感じた。
     漫画という媒体でしかできないような表現に挑戦しているか、というと分からない。ただまあ、絵を交えて綴られるからこそ、この味わい深さ...続きを読む
  • 児玉まりあ文学集成 (2)
     今回は、殊更読み替えることが主題になっていたように思う。
     物凄く好きな漫画なんだけど、一読しただけでは内容が掴みきれた気もせず、どうにも感想がまとまらない。
     エピソード一つ一つで、異なったギミックを題材として語りが行われるのが凄く好き。関係性が進展すればもっと好みなんだけど、なんだか唐突に終わ...続きを読む
  • 児玉まりあ文学集成 (2)
    いやー……すごいよこの漫画(溜息)。
    文芸を漫画に、という作品数あれど、文学をそのまま生きる高校生、を。
    つまり血肉化しているんだと思う。
    長篇→断章→それはこの世界がそのように出来ているから→めまいが僕をおそった→ものの見方の変化→妹?
    西洋文明はすべてアルファベットでできている→レゴ=言葉→欠点...続きを読む

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