あらすじ
真理とは絶対的なものではなく相対的で心理的なもの!?この世界の片隅で森羅万象全てを操る魔女のような先生は魔女製造機でした。どこへ行くのか推測不可能な第3巻。
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Posted by ブクログ
専制的な先生に振り回される妹的な学生との探求レポートって帯にあるけど、たしかにこれが一番わかりやすい形容だと思う。ナンセンスなようで1巻からふわっと一貫性があり、ほとんど嘘寄りの情報の中にたまに本当が混じっていそうに見えるのが面白い。衒学ってタイトルについてるけど、そこまで薀蓄垂れ流しって感じはしなかった。何となく元ネタがあるような無いような、脈絡も無さげな話で、そこが読みやすさに繋がってもいる。児玉まりあの方が明確に素地となった文学作品がわかりやすい気がする。