汐文社作品一覧
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4.3アフリカの中央にあるルワンダは、「千の丘の国」と呼ばれるほど、緑の丘が広がる美しい国です。まだ電気が通っているところは少なくて、ほとんどの家にはテレビがありません。その代わりにたくさんの人がラジオを聞いています。 でも、ラジオから流れてくるのは大人向けの番組ばかり。ルワンダには子ども番組はありませんでした。 子どもが楽しく聞いて学べる、ルワンダ初の子ども向けラジオ番組を作りたい。 ラジオを通して、ルワンダ全国の子どもたちに、優しい言葉や楽しい歌を届けたい! ユニセフの職員としてルワンダに赴任した著者は、言葉も通じず、知り合いもいないはじめての土地で、子ども向けラジオ番組を作ろう、と決意します。 著者の夢はかなうのでしょうか? ◆推薦のことば◆ 赤川次郎(作家) この本を読んで、私が何より嬉しいのは、明子さんが早くから「生きる目標」を持ち、それを実現すべく、二十年の間努力し成長して来たことが伝わってくるからです。 ルワンダと聞いても、私もアフリカのどこか、としか知りませんでしたが、明子さんはその国で、子供たちのためのラジオ番組を立ち上げたのです。 絶えず、明日へ。明子さんの確かな歩みを、私もできる限り応援していきたいと思っています。
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4.0『鬼滅の刃』でも大注目! いまからちょうど100年前の、大正時代とはどんな時代だったのでしょうか? 文化、社会、流行、歴史など、大正時代の人々のくらしを調べてみましょう。
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4.0作者の原琴乃さんは、外務省で国内外の持続可能な開発目標(SDGs)推進を担当してきた、言わばSDGsの第一人者です。この一冊を通じて、ともすればわかりにくい・教えにくいSDGsの基本的な理念を理解し、具体的な行動を身につけていくことができます。
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3.8ルワンダ大虐殺によって、手足を奪われた人たち。障害のある人の尊厳を取り戻し、未来へと歩む手助けをするため、義足を配布する活動を20年続ける日本人義肢装具士を紹介するノンフィクション。
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-小学1年生からひとり読みができる、はたらく自動車図鑑。パトカー、ポンプ車、ごみ収集車、移動図書館など、私たちの暮らしを支えている車の「しごと」と「つくり」を解説しています。
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-民法上の成年年齢が、18歳に引き下げられました。何が変わるのか、何が変わらないのか、どんな点に気をつけたらいいのか、イラスト、図版を多用して分かりやすく解説します。第1巻は18歳からできることを中心に。
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-IDとパスワードを友だちに教えていい? フリーWi-Fiはかならず安全? はじめて自分だけの端末を持つ子どもたちに、安全に便利に端末を使うために気をつけたいことを伝えます。
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-学校行事のお知らせや見学・インタビューのお願いなど、授業や学校生活で必要な手紙の書き方を教科書の内容にそって紹介します。子どもの書いた実例もいっぱいで、まねして使いやすい構成です。
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