こうして、ともに いきている

こうして、ともに いきている

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

4.1

草原でくらし、草を食べるシマウマとヌー。森でくらし、獲物をかるワシとフクロウ……。自然界の同じ場所でくらす生き物たちは、工夫を重ねながら食生活を送っています。私たち人間に、ともに生きるヒントをあたえる絵本です。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    汐文社
  • タイトル
    :
    こうして、ともに いきている
  • タイトルID
    :
    20136750
  • 電子版発売日
    :
    2025年07月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    45MB

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こうして、ともに いきている のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今(2026)に必要な絵本ですね。
    綺麗事かもしれませんが、世界の人々がこの絵本を読んで、共存のために一歩踏み出す一助になってほしいな( ◠‿◠ )

    絵もちょいちょい新聞の文字のようなものが見え隠れしている。再利用しているのかな??

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    イラストも文章も、美しい。
    ここに描かれる、動物たちの共存共生の営みもまた、美しい。
    そこに、自然界の美しい均衡の姿がある。
    さいごに、私たち人間の姿が、他の動物と対比的に描かれる。
    これには賛否両論あるようだ。
    しかし私が思うに、その語りは別に政治的でも思想的でもないし、当たり前によくないよね、ということを、当たり前に描いているのであって、それは普遍的で重要な価値だ。
    美しい自然界の均衡の構図から炙り出される、私たちの異質さ。
    ヤマメとイワナの共生を美しいと感じるのなら、必然的に人類は、少なくとも部分的には、美しさを欠くということだ。
    動物たちの生きる姿を見て、ひるがえってわたしたちは、と考えることは、重要なことだ。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    2026.7.9 6-4
    2026.6.25 4-2
    2026.6.11 3-3

    これはいいわ。
    最後に人間は共に生きている?と投げかけられる。
    多様性と言われる世の中に真正面から切り込んでいる感じがする。

    動物は同じ場所に住んでいてもエサを取る位置が違う。
    同じエサを食べていても狩る時間が違う。
    棲み分けている。
    動物にでも分かること。

    日本人は日本人の暮らしがあり、アメリカ人にはアメリカ人の、中国人には中国人の、イギリス人にはイギリス人の、アフリカにはアフリカの、それぞれの暮らしがある。
    それぞれの国があるのだから、それぞれの国で生きやすい中で生きればいい。
    その国その国の文化があって言葉があって、暮らしがある。
    それを認め合うでいいじゃないか。
    無理して一緒にひとつの国の中で共生する必要はない。
    今アフリカのホームタウンや不法移民の問題はそういうことでしょ?
    なんでもかんでも受け入れることが共生ではない。

    でもさ、別に私は外国人全員反対してる訳じゃないのよ?
    だって、従姉妹は国際結婚でイギリス人の旦那さんと日本で暮らしているんだもの。
    日本の文化を愛してくれて日本の暮らしを尊重してくれて、ど田舎のコミュニティにもきちんと溶け込んで生活している。
    そういう人なら私だって大歓迎だし、仲良くするし、手と手を取り合って生きていくわ。

    差別と区別、ちゃんと分かって使おうよ。
    3分半

    0
    2025年09月17日

    Posted by ブクログ

    動物の生態を解説する絵本と思いきや、最後は人間の愚かさを批判する一文。
    内容は低学年でも理解はできるが高学年以上にも読んでほしい

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    10歳0ヶ月の娘
    7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ

    まず絵がすごい。
    ダイナミック!色彩がきれい!
    これどうやって描いてるんだろうね?
    と子どもたちと話しながら。

    そして
    生き物たちの
    ともにいきる姿
    知らなかった〜
    こうやって上手にともにいきてるんだね。

    そして

    にんげん。

    あーーああーーー
    ほんとに人間。。。ってなる。

    0
    2025年05月15日

    Posted by ブクログ

    大胆なアングルと色彩。
    野生味溢れる絵と共に語られる自然界の共存。
    読み手によってより深く、より広く、捉え方は様々な形を取りそうです。
    幼児~大人まで幅広くおすすめできる本。

    0
    2025年04月04日

    Posted by ブクログ

    絵:‪△
    内容:◎
    発想:◎
    想起:‪◎
    楽しさ:×(○/×)
    読み聞かせ:予定(予定/した/なし)
    文字数:普通(多め/普通/少なめ)
    購入:×(○/△/×)

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    同じ川に住み、同じ餌を食べるヤマメとイワナは、水の温度が異なるところに住むことによりともに生きることができる。同様に、ヒメウとカワウは、川の深浅を異にし、ワシとフクロウは狩りの時間を違えている。「こうして、、みんなともにいきている」ところが世界中に住む人間は……。
    、「自然界における動物たちの共生(棲み分け)」という科学的な事実をベースに、人間社会への問いかけを行う「知識と啓発の絵本」




    *******ここからはネタバレ*******

    言いたいことは理解できるのですが、ちょっと浅さを感じます。
    語られているのは自然界のほんの一部分です。
    そこだけを切り取って、人間けしからんという結びになるのはいかがなものでしょうか?

    当然、自然界にも競争はあるし、争いもあるし、人間の世界にも共生や助け合いがあります。
    こんな風にバシッと決めつけられることに息苦しさを覚えました。

    『答えを与えること』ではなく『問いを立てること』に徹してほしかった。
    自然界の冷徹な生存競争も、そして同時に存在する人間界の温かな相互扶助も、その両面を切り捨てずに描いてほしかった。
    すぐには答えが出ない複雑な世界について、自分たちで考えたり、対話したりしてほしいと思います。

    安易な正解に飛びつきたい傾向が強い時代だからこそ、広い視野と自分で答えを模索する力が必要なのではないでしょうか。

    悪い本ではありませんが、私は娘に薦めようとは思いません。

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    同じ場所で同じ物を食べている生き物達は、それぞれの領域でうまく生きている。
    例えば1本の木の上の方の葉をキリンが食べ、低い所は…というのは有名な話。
    そういった色々な工夫が次々に紹介されていて、思わず「へー!」と声をあげてしまった。

    この流れだと最後に人間は共生できているかという問いがきそうだし、それが主題なのだな と、大人はすぐに分かってしまうけど、
    新しいことが知れる単純な喜びも、この本にはある。
    むしろそこが読んでいて楽しかったし、人間の奪い合いを描かなくても、大切なことは充分に伝わるんじゃないかなぁと思った。

    0
    2025年10月05日

こうして、ともに いきている の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    汐文社
  • タイトル
    :
    こうして、ともに いきている
  • タイトルID
    :
    20136750
  • 電子版発売日
    :
    2025年07月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    45MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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