汐文社作品一覧
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-アニメの世界を紹介するシリーズ。どのような仕事をしているのか、そのテクニックなど、「最新のプロの仕事」を紹介したうえで、実際の職業に就く方法も解説。本巻は絵でアニメを創造するアニメーターを解説。【この本に掲載されている内容は、特に記載のあるものを除き、2017年10月のものです】
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-外務省で国内外の持続可能な開発目標(SDGs)推進を担当してきた作者が、子どもたちひとりひとりが、SDGsをより身近に感じながら、今すぐできるアクション(行動)を提案。 重要なグローバル課題それぞれについて、最新のデータと写真でわかりやすく世界や日本の現状を解説し、日本が大切にしてきた価値・精神や国際社会における最新の取組みを振り返りながら、子どもたちにできる具体的な行動を示しています。シリーズ第1弾。 第1巻では、「もったいない」をキーワードに、海洋ゴミや食品ロスの削減、リサイクルの推進などについて、その現状や解決にむけた行動を紹介。
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-SNSの会話がいつまでたっても終わらない…、動画がやめられない…?ゲームやSNS依存の児童はどこの学級にも必ずいると言われるほど多くなっています。SNSやコンテンツと適度につきあう方法を考えます。 ※現状、本作品の1~3巻の配信予定はございません
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-投稿動画で友だちのことをしゃべってしまって…、メンバー限定のトーク内容が知らない人に知られてしまって…?ゲーム機やスマホは危険の入り口かもしれません! 身近なトラブルから身を守る方法を考えます。 ※現状、本作品の1~3巻の配信予定はございません。
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-いたずら心で投稿した動画で大変なことに…、ムカつく相手を困らせてやろうと思ってコメントを入れたら…?ゲーム機やスマホは危険の入り口かもしれません! 身近なトラブルから身を守る方法を考えます。 ※現状、本作品の1~3巻の配信予定はございません。
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-2019年10月、消費税の税率が10%になりました。わたしたちはさまざまな税金を払っていますが、それがどう使われているか考えたことがありますか?税金の使われ方をみんなで考えるシリーズ。1巻目は、いちばん多く税金が使われている社会保障分野を取り上げます。
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-子どもたちの生活に身近なお店の仕事を、働いている人・主な仕事・仕事のくふうの視点から解説。「調べる」から「書いて」「発表する」までもガイドします。新・小学校国語教科書(光村)3年の単元に対応。
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-パラリンピック選手も使うスポーツ用義足、デザインが素敵なカッコいい義足など、最先端の義足をたくさん掲載しています。義足をつくる義肢装具士さんのお仕事紹介や、義足をつけている人への質問コーナーも。この本で、義足のことをもっと知っていきましょう。
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-「自分らしい服装」を発見し、実践してみよう! 衣生活の自立を、楽しくおしゃれに目指します。1巻目では、ファッションの基本となるデザインとその効果、さまざまなコーディネートのスタイルをイラストで紹介。
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-道路交通法の改正にともない、自転車のあおり運転も厳罰化になりました。コロナ流行をきっかけに自転車の利用が増える中、事故やマナー違反なども増えています。様々なトラブル事例を通して、自転車のルールとマナー、問われる責任や罰則などについて解説します。
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-小学校五年生の美貴は、二年生の弟・勇希と、体の弱いお母さんとの三人暮らし。お父さんは離婚したのでいない。勇希はもうお父さんのことを憶えていないようだ。 母子家庭の美貴の家は貧しくて、猛暑の八月だというのにエアコンをつけることもできない。お風呂にも入れず、学校のプール開放でシャワーを浴びることにしている。そして毎日食べるのはキャベツばかり。塩味、マヨネーズ味、カレー味……スーパーのレジで働く母のかわりに、美貴は毎日キャベツを料理して、勇希と二人で食べている。夏休みは給食がないのでつらい。 「どうしてこんな毎日なの? だれのせいなの?」 美貴の問いに、あなたは答えることができますか? いま大きな問題となっている「子どもの貧困」を、子どもの視点から描いた問題作。
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-【第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書】 2010年(平成22年)12月15日。 「クニマスは生きていた!」 田沢湖で絶滅していたクニマスが発見された、というニュースが日本中をかけ巡りました。 そして、田沢湖から500キロメートルも離れた西湖で生き延びていた経緯に、多くの人が驚かずにはいられませんでした。(本文より) 奇跡の魚・クニマスが私たちに問いかける「命のつながり」とは……。 最後のクニマス漁師だった三浦久兵衛さんと、久さん親子の姿を通して描いた、感動の物語。
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