ipo作品一覧

  • 米国会社四季報2017年版秋冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載。米国株式投資・ビジネス・研究を強力にサポートする米国企業情報の決定版です。 今号では、要望が多かったETF(上場投資信託)について、新たにチャート、投資実績、配当推移などを追加し、より使いやすく工夫をしています。海外では定着しているETF投資。これを機会にパッシブ運用を使って気軽に資産形成してみては? 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 631社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号では中国ハイテク(ADR)銘柄に注目して追加収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全253銘柄 【特集】 特集1 グローバル景気に底堅さ、2017秋冬のテーマ注目株     膠着を抜け出す銘柄は?手元から広がる世界 特集2 FP(ファイナンシャル・プランナー)が教える米国ETF活用法     初心者からベテランまで、投資スタイル別の活用術 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄     「上昇、成長、配当」銘柄はこれだ! 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配 ほか
  • ダイヤモンドZAi24年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ◎別冊付録 最高値更新が止まらない! 「金投資」入門 ◎巻頭企画 最新決算でわかった今買いの株48 2024年度に上がる株を早出し! ●人気&高配当の注目20銘柄の「買」×「売」診断 ●ターゲット1:値上がりも狙える高配当株8 ●ターゲット2:業績上ブレ期待の好業績割安株10 ●ターゲット3:インフレが追い風になる絶好調内需株10 ●ターゲット4:世界で稼ぐ強豪が伸びる円安恩恵株8 ◎第1特集 達人24人のガチ推し株が集結!NISAでも買い! 2024年6≫12月権利確定月の株主優待カタログ113 ●桐谷さんの優待満喫生活&NISA戦略・オススメ株 ●目的別の2大ランキング <ランキング1>「優待+配当」利回りベスト15 <ランキング2>「少額でえ買える」優待株ベスト15 ●最新情報 ―優待の「新設」「廃止」銘柄一覧 ―株主優待の最新ニュース! ●キソ知識 ―さらにオトクになる優待のワザ ―優待株のキホン ◎第2特集 AI時代の勝ち組筆頭をまるっと図解! 半導体株で儲ける! ●基本を図解 Prologue1:用途や種類を知れば儲かる会社が見えてくる! Prologue2:半導体の製造フロー!装置と素材の盟主はココだ! ●儲かる株! PART1:各製造フローのエースが集結!日本の半導体株ベスト9 PART2:素材の注目銘柄11/装置の注目銘柄9/ パワーの注目銘柄9/米国株の注目銘柄9 ◎第3特集 藤野英人さんが運用責任者に復帰して1年 足元3年間は苦戦が続くひふみ投信は復活なるか? ◎第4特集 めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!後編 Y.Iさん/ジュンさん ◎ZAi NEWS CHANNEL TOPIC1:「米国主要12銘柄の最新決算!アップルやアマゾンは今が買い時! TOPIC2:「クレカ積立が上限月10万円にただポイント還元率は改悪だらけ!」 ◎連載も充実! ●おカネの本音!VOL.23北澤 功さん 「パンダやコアラを飼ったらいくらかかる?ペットのおカネガイド」 ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年4月編 「金利上昇などで株価低調も長い目で見れば期待十分!」 ●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.91 「経済圏作りは“銀行がポイント”に?」 ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国 「利上げ後のローン戦略 住宅ローンはまだ変動がいい理由」 ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ! 「人気の100本中22本の本当の利回りが10%超に!」
  • 日経マネー 2024年6月号
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    ※電子版でも紙版の付録「投資のお悩み解消術」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙の人 広瀬アリス 女優 村尾信尚が斬る注目銘柄トップインタビュー 日本取引所グループ 取締役兼代表執行役 グループCEO 山道裕己さん 先読みCALENDAR “Sell in May”5月に売りか? 「8~9月夏枯れ」まで株高継続も 特集1 新NISA元年の大本命!ビッグチェンジ銘柄 特集1 日経平均4万円からの主役株は変貌企業から選ぶ! 特集1 急上昇後でもまだまだ買える!隠れ先導株 特集1 24年の急上昇株を大検証 特集1 「お宝先導株」を見極める4条件 特集1 次の相場の主役?厳選「隠れ先導株」16 特集1 新年度こそ本番の業績超加速株 特集1 増収増益の加速率を基に新年度の主役を発掘!半導体・IT株が本命? 特集1 今期業績のブーストが期待できる株 特集1 まだまだある出遅れ半導体関連株 特集1 「決算後に買いのチャンスを狙う」「恐れずに売る」が鉄則! 特集1 中小型も?出遅れ低PBR解消期待株 特集1 PBR改善に中小型株も本腰 特集1 東証「資本コスト経営」要請も新局面へ 特集1 23年に相次ぎ登場! 低PBR株投信&ETFを大分析 特集1 経営改革期待の低PBR株22 特集1 3大スターがアクティブ投資を集中講義 特集1 有望銘柄はこうやって探す! 特集1 ≪市場環境で変わる銘柄選び≫ 高インフレではアクティブ運用が優位 特集1 ≪小型株市況に備える≫ 地方のローテクや「強い社長」に注目! 特集1 ≪テーマからの有望銘柄探し≫ 上がる株は「日本の課題」の周りにある 特集2 スゴ腕が伝授 有望株発掘の実践テク 特集2 株式情報サイトで効率よく銘柄を精査 特集2 決算を深掘りして上方修正銘柄を見抜く 特集2 「優待新設・増配・周年」に注目 特集2 個別銘柄ではなく成長業種を物色 特集2 応援したいと思う企業を買う 特集2 個人大株主の保有株をヒントに 特集2 スゴ腕のひと味違う指標活用術 スゴ腕投資家たちが直言!マーケット時事放談 今月のテーマ 新NISAの成長投資枠ですが、今年分は1銘柄のみで使い切りました 欧州を中心にEVは減速感……日産のEVに注力する戦略に疑問 スター株誕生を見逃すな!馬渕磨理子の有望IPO株レビュー 3月はIPOラッシュ 資金流入で上昇期待 もっと得する株主優待生活 喫茶桐谷 「投資はするな」に反対です、投資はすべきです! もっと得する株主優待生活 5月に取れるお得優待 株の達人に聞く 今月の注目銘柄 円高になったとしても強い銘柄 Money Interview 田中 泯 ダンサー エミン・ユルマズの未来観測 世界の株式相場のシナリオ 豊島逸夫の世界経済の深層真理 日本株、「保護」脱し外海の荒波に直面 滝田洋一の経済ニュースここだけの話 資産運用の最大手が日本株に熱視線 横山利香の塩漬け株クリニック 今月の塩漬け株 伊藤園 (東プ・2593) 山本伸のネクスト爆騰銘柄 大林組の株主還元策の強化に続け!大幅増配期待のPBR1倍割れ銘柄 プロが指南する“賢い相続&もめない相続” 相続の実例 ローンのある不動産の相続 マルトクセレクション クレカ積み立て上限が10万円に、ポイントは改悪も ほか 佐々木明子のニュースな日々 3年前のモーサテ最終日とは異なり日本経済の転換を伝えられた日 最新! 投信ランキング 新NISA成長投資枠に対応 不動産投資で分散効果も 生保損保 業界ウオッチ 迅速な保険金支払いのために損保業界の共同調査 ネット証券DATA 4月4日現在(税込み表記) マネー・データバンク 4月5日現在 役に立つ!投資用語集 株式用語/投資信託用語 Readers’ FORUM 印象に残っている旅行先 Money Books 有価証券報告書で読み解く 決算書の「超」速読術 ほか 奥付 編集雑記帳 【付録】投資のお悩み解消術   スゴ腕投資家が熱血アドバイス! 投資のお悩み解消術 保存版   自分に合った投資法が見つからない   投資の資金がたまらない   投資のための時間が取れない   投資の勉強法が分からない   株を早めに売ってしまう   投資について話せる相手がいない   情報に振り回される   現実を直視できない   乱高下する相場に動揺   買い時を判断できない   売り時が分からない   損切りができない   スゴ腕投資家からの応援メッセージ
  • トイレスマホで「無限10倍株」 3年9カ月で5975万円を稼いだ投資術
    4.0
    日本の個別株投資で資産をドカンと増やしたい、あなたへ。 IPOセカンダリという投資手法をご存じだろうか。 新規上場株を公開後に買って、資産を増やす投資法だ。 著者は本手法によって、3年9カ月で資産を9.5倍に増やした。 資産の推移はXで全公開している実力派の投資家だ。 なぜ、仕事と育児で忙殺されている著者でも、スキマ時間の投資でお金を増やせたのか。 長期保有と短期トレードを組み合わせた、新しいIPOセカンダリの教科書ができました! 第1章 15年間負け続けた僕が「無限利益」を出せるようになったワケ 第2章 落選でも余裕で10倍株を狙えるIPO投資法 第3章 「無限10倍株」のスクリーニング11カ条 第4章 最短時間でテンバガーを見つけ、低リスクにエントリーする方法【失敗例コミ】 第5章 トイレスマホの神様降臨! 無限に稼ぐ短期売買の極意 第6章 テンバガー投資家を目指す5の心得【新NISA即対応編】 第7章 直近IPOの注目銘柄6選。その投資方針と判断基準
  • 5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳
    3.9
    GAFAMが上場するNASDAQ市場 株式時価総額22・3兆ドルに対して東証は6・9兆ドル(2021年9月) 世界最大級の株式市場に日本企業が上場するためには何が必要なのか? 【各界から推薦続々!】 神野純孝と出会って 30 数年、彼をマジシャンのようだとずっと思っていた。 何事も不思議なくらい楽々やってのけ憎らしいくらい飄々としている。 そんな彼が彼らしいことをやってのけた、アメリカでの上場。 やはり彼だから不思議でもなんでもない。現代の魔術師神野純孝。 彼のこれからが楽しみで仕方ない。 株式会社バルニバービ 代表取締役会長 佐藤裕久 企業成長には無限の可能性があることを示してくれる本 髙松建設株式会社 代表取締役社長 髙松孝年 どんな企業でも米国上場できる。大きな可能性を示してくれる1冊 ダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長 丹 有樹 新陳代謝が悪い我が国を象徴しているとも言える日本の株式市場。特に最近の新規上場は創業者や大株主が金持ちになる為だけのゴールにしかなっていないケースが多い。IPOはあくまでもスタートライン。本気でグローバルな闘いを挑みたい最新テック系の経営者はNASDAQも選択肢の一つにするべきだろう。 クージュー代表取締役・タリーズコーヒージャパン創業者・元参議院議員 松田公太 米国上場を描く経営者が知りたいことが詳細に詰まった画期的な1冊 株式会社ヤマノホールディングス 代表取締役社長 山野義友
  • IPO投資初歩の初歩―週刊東洋経済eビジネス新書No.75
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    株式市場は空前の大型上場ラッシュを迎えます。リクルートホールディングスやLINEといった民間企業だけでなく、日本郵政など政府系企業も上場を計画中です。  そこでIPO(株式新規公開)投資について、初心者でもわかりやすいように解説しました。用語や買い方、これから出てくる大型上場、注目IPO企業、IPO企業のどこをチェックすればいいのかについても詳しく説明。  上場後も順調に成長すれば、億万長者も夢ではない!? IPO投資にチャレンジしたい人、必読です!  本誌は『週刊東洋経済』2014年6月14日号第1特集の18ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● 活気づくIPO これから出てくる大型上場 IPOのリアル教えます 本音覆面座談会 今さら聞けないIPO初歩の初歩 これだけは外せない IPO投資の心得 注目IPO企業の素顔  CYBERDYNE(サイバーダイン)  Interview CYBERDYNE社長 山海嘉之  N・フィールド  エナリス  ジョイフル本田  みんなのウェディング サーベラス 出口戦略の行方 未公開株詐欺にご用心 バイオ/ゲーム 成長セクターはここに注目 東京プロマーケットの蹉跌
  • IPOトレード入門 超成長株発見法
    -
    次なるGAFAはこうして探せ! 銘柄のライフサイクルを見極める厳選株式投資入門 本書は、IPO(新規株式公開)をしたさまざまな銘柄を上場直後から観察し、超成長株になる銘柄と平凡なパフォーマンスしか残さない銘柄では、どこが違い、上場直後にどのような値動きをするのかを、今までになかった独自の視点から考察したものである。このIPOトレードに関する実践書は、今までだれも発表したことのない発見や非常に示唆的な検証結果が含まれており、大化けする銘柄を上場の初期段階(その株のライフサイクルで見た初期段階)で見つける助けになるだろう。 その銘柄のライフサイクルに基づいたトレードとは、その銘柄が今、どんな段階にあるかを理解し、その段階にふさわしい値動きをする銘柄のなかから、超成長株になる芽をいち早く見つけ、第二のアマゾンやグーグルになるだろう銘柄に投資をしようとするものである。 「IPO銘柄の20%が1年以内に100%以上上昇する」 「IPO銘柄の90%以上が最終的には上場初日の安値を下回る」 ――これらは両方とも真実である! IPOトレードで数銘柄の超成長株をものにすれば、あなたのトレード人生はまったく変わったものになるだろう。一方、IPO銘柄の90%以上が最後には初値を下回るとすれば、損切りのルールも重要になってくる。本書では、IPO銘柄に見られる独特の値動きとライフサイクルの段階の判断方法と、仕掛けと売却のルールを伝授する。本書は、危険に満ちたIPOトレードに光明をもたらす最高の水先案内人となるだろう。
  • IPOの経済分析―過小値付けの謎を解く
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    1巻3,740円 (税込)
    新規公開株はなぜ異常に高いリターンを生むのか? それは正当化されるのか? 本書はIPO(Initial Public Offering)の値付けに焦点を絞った研究書である。具体的には、いまの日本の値付けメカニズムがいかに特異なものであるかを指摘し、その現象がなぜ起こっているのかを解明し、制度をどう改善すべきかを提言する。
  • IPOは野村にきいてみよう。[改訂版]
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    本書は、未上場企業の経営者や、これから会社を起こしたいと考えている方々に、IPO(Initial Public Offering=株式公開)に関する基礎知識や、将来のIPOに向けての準備や心構えなどを伝えるために企画したものです。  IPOの準備から実現に至るまでの具体的な実務の流れについても詳しく紹介するとともに、IPOを実現したさまざまな業種の経営者や財務担当者にインタビューを行ない、「なぜ、株式上場を目指したのか?」「どのような成果が得られたのか?」「上場後に感じたデメリットは何か?」「上場準備の過程において、どのような点に苦労したのか?」といったことについて、忌憚なく語ってもらっています。  野村證券が、主幹事証券会社としてこれまでに数多くの企業のIPOをサポートしてきた経験に基づき、どうすればIPOを実現し、企業をさらなる成長へと導けるのか、わかりやすく解説します。  今回の改訂は、22年4月の東証市場区分見直し内容の反映と、IPOのプロセス全体を投資家・発行体・学者・証券界総出で見直した日証協の「公開価格設定プロセスのあり方に関するワーキング・グループ」報告書(22年2月)に示された改善策のポイントやその後の改善状況をわかりやすく説明するものです。 改訂にあたって 第1章 なぜ経営者は株式上場を目指すのか?――最新のIPO事情 第2章 IPOまでのスケジュールとやるべきこと 第3章 ケーススタディ 経験してみてわかったIPO 第4章 IPOは「ゴール」ではなく「スタート」である おわりに
  • IPOを本気で目指す企業のための労務管理
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    IPO目前でまさかのつまずき! 労務管理が原因で 上場中止や延期になる企業が続出! 労務管理の基本から、労働時間、未払賃金、 労務関連規定、社会保険、ハラスメントまで—— IPOで求められる労務管理を徹底解説! ------------------------------------------------------ 社会的信用度を向上させたい、市場から資金調達し事業を拡大させたい、 知名度を上げてより良い人材を獲得したい……。 IPOを目指す理由は経営者によってさまざまです。 しかしIPOを実現するためには、主幹事証券会社や証券取引所の厳しい審査基準を 満たさなければならないため、実際にIPOを達成できる企業は年間100社程度しかありません。 上場審査の基準には、利益額や時価総額、株主数などの項目から定められる形式要件と、 どんな事業をどんな組織体制で運営しているか、企業の状況を具体的に把握し判断する ための実質審査基準があります。日本の上場審査に関しては、 1990年代までは定量的な側面が強い形式要件が重要視されていました。 しかし2000年代に入り過酷な勤務体制やハラスメントなどに対する問題意識が 全国的に広まったことで、コンプライアンスに対する世間の注目度が高まりました。 これらの動きを踏まえ、上場審査でも勤怠管理や36協定違反の状況、安全衛生に係る 取り組み具合などの定性的な側面を確認する「実質審査基準」が厳しくなってきたのです。 著者はこれまで20年以上にわたり、社会保険労務士として労務管理をサポートしながら、 19社のIPOの成功を見届けてきました。また、社外監査役として2社、社外取締役として 1社のIPOを経験しています。この実績をもつ社労士は全国を見てもそう多くありません。 多くの企業のIPO実現を支援してきた著者は、労務管理が上場審査通過における重要課題の 一つとなっていると指摘しています。実際に、審査や審査に至る過程で労務管理の問題点が 指摘され結果的にIPOの中止または延期を余儀なくされたケースも存在します。 また、すでに退社した社員から未払いの残業代請求を受けたことをきっかけに多額の 未払賃金債務が発覚するなど、労務管理上のわずかな不備が大きな問題に発展してしまい、 せっかく業績が絶好調で形式要件を満たしていても上場審査で足をすくわれる結果を 招いてしまうことも十分に考えられるといいます。上場審査を通過するためには、 どんな小さな労務課題も洗い出し、一つずつ解消していくことがとても重要なのです。 本書では上場審査で求められる労務管理のポイントについて詳細に解説しています。 IPOを検討している経営者にとって、労務管理のノウハウを身につけ、 スムーズなIPOを実現するための手がかりとなる一冊です。

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  • IPOを目指す会社のための資本政策+経営計画のポイント50
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3つの事業会社でCFOとして「資本政策」と「経営計画」の策定に携わり、IPOに導いた実務者による解説書。実際の経験を踏まえているので、気になる疑問・留意点がわかる。

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  • アウト・オブ・フォーカス レッドオーシャンをハズす、勝つための経営術
    3.0
    中田敦彦氏のYouTubeに取り上げられ反響を呼んだ 『WHY BLOCKCHAIN』の著者、坪井大輔の第二弾。 ブロックチェーン技術で世界展開をめざす ベンチャー起業家の考え方を若手のビジネスマンに伝える。 「アウトフォーカス」とはわずかにフォーカスをずらして ぼかしをつくる写真や映像の技法。著者の経営の 考え方の底流を表す。ブロックチェーンで世界に新しい事業をつくる 著者が経営するITベンチャー企業「インディテール」は札幌市に本社を置き、 東京とベトナム・ホーチミン、ドイツ・ミュンヘンに拠点を持つ。 GAFAが支配する「中心化する世界」ではなく、ブロックチェーンによる 非中央集権、多極的な世界に進出するという著者の経営の考え方と企業理念を紹介。 あえてIPOを捨て、ローカルベンチャーから世界展開するという 新たな成功モデルへの挑戦を、27のキーフレーズで伝える ◎著者:坪井大輔 IT企業である株式会社INDETAILの創業者であり、代表取締役。北海道科学大学客員教授、 一般社団法人 ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)の代表理事、 一般社団法人 北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)の副会長、 株式会社MILESHAREの社外取締役も兼任。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • あなたの人生を希望ある未来に変える31の決断
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    あなたにどうしても伝えたかったことを、この本にまとめることにしました。 それは、人は必要な考え方と必要なスキルを身につければ、誰でも欲しい人生を手に入れることができるということです。 それには、「目標達成するための行動や思考の習慣を身につけているかどうか」が重要です。 本書では、目標達成に取り組むために、「沢山の困難や挫折からの脱却法」「ちょっとした視点の変え方や考え方・工夫の仕方」を31にまとめて、お伝えしていきます。 本書を読み終わった時には、「同じように頑張ってはいるけれど、成果を出せている人と出せていない人の差」が理解できるようになり、目標達成があたりまえ化していくでしょう。 【著者プロフィール】 著者:嶋津 良智 日本唯一の「上司学」コンサルタント。 大学卒業後IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中で最年少営業部長に抜擢。就任3か月で担当部門の成績が全国No.1に。 28歳で独立、2004年5月株式上場(IPO)を果たす。現在は、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。 業績向上のための最強の組織づくりをノウハウ化した独自プログラム「上司学」が好評を博し、世界14都市でビジネスセミナーを開催。延べ30,000人以上のリーダー育成に携わる。 シリーズ90万部のベストセラー「怒らない技術」をはじめ、著書累計は12931万部を超える。 -主な役職- ・一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事 ・リーダーズアカデミー学長 ・早稲田大学講師 ・元内閣官房「暮らしの質」向上検討会第一分科会長

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  • いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資
    3.5
    日経平均がついにバブル後の戻り高値を更新し、株式相場は一足先に失われた25年を乗り越え、新しい時代に入ろうとしている。こうした相場が活況なときには、IPOも俄然活気づいてくる。 IPOと言えば、低リスクの抽選配分での投資が主流だが、それだけではもったいない! IPO直後にはボラリティの非常に大きな局面がやってくるが、ここにも必勝法が存在するのだ。 長年、このIPOセカンダリーへの投資で大きな利益を叩き出している著者が、秘蔵のノウハウを一挙公開!! このノウハウを身につければ、短期間での資産倍増、いや10倍増も夢ではない!!!
  • イノベーションの世界地図――スタートアップ、ベンチャーキャピタル、都市が描く未来
    -
    【ユニコーンが生まれる都市の“生態系”の秘密とは――。】 コロナ禍、相次ぐ戦争、米中対立――この数年の世界情勢は予測困難を極めています。同時に、メタバースや生成AIなどの人々を驚かせる新技術も次々と登場します。先が見えない現代において、未来の世界を牽引するイノベーションの誕生は予見できないでしょうか? 本書では「ベンチャーキャピタル(VC)」と「都市」の二つに注目し、イノベーションの原動力となる「スタートアップ」がいかにして生まれ成長してきたか解説します。VCとスタートアップはともに成長を重ねた存在であり、リスクをとって投資先を見極めるVCの動向は技術の未来を示す道標となるでしょう。そしてスタートアップ、なかでも評価額が巨額な“ユニコーン”は特定の都市に偏在する性質があります。ユニコーンが生まれる都市には“生態系”の秘密があるのです。 イノベーションはどのようにして生まれたのか。未来はどこに向かうのか。そして日本はいかにすべきなのか。本書はその秘密と疑問を解き明かします。 ■こんな方におすすめ ・イノベーションの動向を知りたい人 ・各国のスタートアップやベンチャーキャピタルについて知りたい人 ・日本経済・社会の課題について考えている人 ■目次 ●第Ⅰ部 スタートアップに見るテック・トレンド ・テーマ1 対立の最前線 第1章 戦争とテック ― AI・ビッグデータ、ドローン、宇宙 第2章 モビリティ変革の波 ― 自動運転と電気自動車 第3章 マネー巡るバトル ― 決済からスーパーアプリへ 第4章 命を守る新興企業 ― ゲノムレベルの研究からビジネスへ ・テーマ2 ポスト・ビッグテックの行方 第5章 クリプト ― ビッグテック支配覆すか 第6章 メタバース ― もう一つの世界を創る 第7章 生成AI ― スター研究者の独立加速とビッグテックとの連携 ●第Ⅱ部 次のイノベーション・ハブはどこか 第8章 君臨するアメリカ 第9章 挑戦する中国 第10章 台頭するインド 第11章 勃興する第四極 ●第Ⅲ部 日本にはなぜユニコーンが少ないのか 第12章 日本の生態系と問題点   12.1 コンピューター科学教育 ― 日本の大学は量・質とも劣後   12.2 大企業のスピンアウト ― スタートアップ供給源になれるのか   12.3 移民 ― 来る人も出る人も少なく、「鎖国マインド」蔓延   12.4 ベンチャーキャピタル ― 規模はアメリカの100分の1、小粒IPOを先導 ■著者プロフィール 上原正詩:1987年、東京大学教養学部卒。1989年、同大学院総合文化研究科広域科学専攻、学術修士。1991~92年、英マンチェスター大学留学、工学・科学政策研究(PREST、現マンチェスター・イノベーション研究所)で科学修士。1989年、日本経済新聞社に入社、エレクトロニクス、メディア、環境・エネルギー、農業・食品などのビジネスを取材。1997~2000年、シンガポール、バンコクに記者として駐在。2015年、日本経済研究センターのエコノミストに転じ、アジア経済予測などを担当。アジア研究本部部長などを経て、2024年に投資家として独立。主な著書に「農を変える企業:ビジネス化が拓く100兆円市場」(日本経済新聞出版)、「ドキュメント知財攻防」(日本経済新聞出版)など。
  • Investment Banking 投資銀行業務の実践ガイド
    4.0
    原書は25万部突破、世界200以上の大学で使用。 財務モデル(Excel)のダウンロード特典が、圧倒的に使いやすい! 原書:"Investment Banking: Valuation, LBOs, M&A, and IPOs, 3rd Edition" 「我々は、自分たちがウォール街で働きたいと思っていた頃にあればよかったと思う本を著すことにした――」(イントロダクションより) 米金融機関の新入社員、転職者、現場の実務者に読み継がれてきた定番書、待望の邦訳! バリュエーション(企業価値評価)の手法、レバレッジド・バイアウト(LBO)の分析法、M&A(企業の合併や買収)やIPO(新規株式公開)の実務を、ケーススタディに基づいてステップごとに解説する。 〈こんな方におすすめ〉 ・投資銀行業務の入門書・実務書がほしい ・財務モデリングを学びたい ・M&A実務の知識を磨きたい ・PEファンドに就職したい ・MBA留学に備えたい 〈業界の著名人が絶賛!〉 ・デイヴィッド・M・ルービンスタイン(カーライル・グループ共同創業者) ・ミッチェル・R・ジュリス(キャニオン・パートナーズ共同会長) ・アディナ・フリードマン(Nasdaq CEO) ・ジョシュ・ラーナー(ハーバード・ビジネススクール教授) ・ロジャー・G・イボットソン(イボットソン・アソシエイツ創業者) ほか ■目次■ 第1部 バリュエーション  第1章 類似会社比較分析  第2章 類似取引比較分析  第3章 ディスカウント・キャッシュフロー(DCF)分析 第2部 レバレッジド・バイアウト(LBO)  第4章 LBOの基本  第5章 LBO分析 第3部 M&A  第6章 セルサイドM&A  第7章 バイサイドM&A 第4部 新規株式公開(IPO)  第8章 IPOの基本  第9章 IPOプロセス ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Web3ビジネスの法務
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Web3ビジネスの法務問題を網羅!】 「暗号資産」「NFT」「メタバース」「DAO」「DeFi」……急速な発展を遂げているWeb3の最先端領域では、関連法規の範囲があまりにも広く、また現行の法規制による解釈も定まっていません。そのためWeb3領域の事業開発を行っている企業と顧問弁護士にも、関連法規の一覧とその法的論点を整理した書籍が必要とされています。 本書はトークンエコノミーで重要な金融商品取引法や資金決済法、NFTやメタバースでの著作権法・肖像権などなどを取り扱い、ビジネスモデルとテクノロジーの解説、それに対応する法規の解釈を交えた法務担当者必読書です。 ■こんな方におすすめ ・Web3関連の新規事業を計画している企業の法務担当 ・Web3ビジネス企業をクライアントに持つ弁護士事務所 ・スタートアップ企業・デジタルプラットフォーマーの経営層 ・金融機関(銀行・証券会社)の法務担当 ■目次 第1章 Web3と各種トークンの法的分析   第1節 「Web3」とは何か   第2節 各種トークンの分類と本書の読み方 第2章 暗号資産   第1節 暗号資産該当性   第2節 暗号資産の取扱いに関する規制   第3節 暗号資産に関する実務上の論点   コラム シンガポールにおける暗号資産等の上場等 第3章 ステーブルコイン   第1節 ステーブルコインの定義と分類   第2節 電子決済手段   第3節 電子決済手段の発行の規制   第4節 前払式支払手段の規制と発行実務   第5節 暗号資産型の規制と発行実務   第6節 海外のステーブルコイン 第4章 ユーティリティトークン   第1節 ユーティリティトークンの定義と法規制   第2節 ユーティリティトークンに係る具体的事例 第5章 ガバナンストークン   第1節 ガバナンストークンの法的性質   第2節 ガバナンストークンの取扱いに関する規制   コラム 自社発行トークンに対する法人税課税の問題 第6章 セキュリティトークン   第1節 セキュリティトークンの定義・関連法令   第2節 電子記録移転権利に関する法規制   第3節 STOに関する法的諸問題 第7章 NFT   第1節 NFTの法的性質   第2節 NFTの法規制   第3節 NFTビジネスの法務対応   コラム 宇宙×NFT 第8章 メタバース   第1節 メタバースとは   第2節 メタバースと『コンテンツ・事業』にまつわる法の諸問題   第3節 メタバースと『人』にまつわる法の諸問題   第4節 総括 第9章 DAO   第1節 DAOとは   第2節 国内法における位置づけ   第3節 DAO組成の実務対応 第10章 DeFi   第1節 DeFiとは   第2節 DeFiに関する法規制   コラム 「DeSci(分散型サイエンス)」とは 第11章 Web3とファンド   第1節 ファンドとは   第2節 ファンドに関する法規制 第12章 Web3と個人情報保護   第1節 「個人情報」とは   第2節 Web3ビジネス事業者が注意すべき個人情報保護法の規制 ■編著者プロフィール 弁護士法人 GVA法律事務所(ジーヴァほうりつじむしょ):『法務を通じて挑戦を支援し、依頼者と共に豊かな社会を実現する』を掲げ、他の法律事務所に先駆けてスタートアップ企業の支援を中心としたリーガルサービスを提供する。会社設立からサービス設計、ファイナンス、IPO、M&A対応まで、企業が必要なあらゆる法務領域のサポートを行う。2012年設立以来、顧問先数は上場企業も含めて累計700社を超える。所内に産業別チームを各種設置し、Web3チームを中心にWeb3ビジネスの法務支援に注力している。
  • 【閲覧注意】100倍株の見つけ方
    3.0
    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ ガンホーに続く「大化け株」はなに? 元証券会社のトップクラス営業マン(現・税理士)がおくる、儲かる株取引の裏ワザ指南書。自らもガンホー株で利益を得た著者だからこそ分かる、「元」証券会社社員だからこそ教えられる、初心者のための株取引のツボを専門用語の使用を避けながら、やさしく解説します! 【目次】 ・ガンホーを買い逃したヤツ、集まれ ・株選びだって、3Kが大事 ・証券会社は窓口の女子で選べ ・儲かるネタは身近にある ・ワンマン経営者の株を狙え ・日経平均採用銘柄をあなどるな ・「材料」「業績の変化」「人気」をおさえろ ・低PER信者になるべからず ・低PBR信仰も危険シグナル ・なんだかんだで「人気」が大事 ・時価総額が小さい株を狙え ・IPOには「二番煎じ戦略」と「株主戦略」 ・「スーパードライ戦略」で材料を発見 ・『Yahoo!ファイナンス』を使い倒せ ・「材料」は偶然の出会いから ・『会社四季報オンライン』は有料の価値あり ・アングラ情報も積極的に利用すべし ・100倍株の株主優待はないと思え ・100倍に化ける!? 株式分割を狙え ・「上がる」と思った株が上がる ・株を買え! 夢を買え! 人生を買え! 【著者紹介】 岩松正記(いわまつ まさき) 山一證券では同期トップクラスの営業成績。地元有名企業のマーケティング、ベンチャー企業の上場準備担当役員など、10年間に転職4回と無一文を経験したのち税理士として独立。官立の起業支援団体第1期アドバイザーとして指名数東北北海道ナンバーワン(全国3位・起業相談部門)となった。開業5年で102件関与と業界平均の3倍を達成。 東北税理士会仙台北支部所属。税理士会の役員や支部幹事に就きながら商工会議所青年部、ロータリークラブ、倫理法人会、青年会議所等で活動し、税理士には珍しく地元経済界に貢献している。元査察の税理士に仕えていたため税の世界の裏事情にも詳しい。登録政治資金監査人であり公益法人アカウンタントであるなど社会貢献活動にも関わる他、参加資格が税理士・公認会計士・弁護士・司法書士・大学教授のみという全国約300人で構成するTax-MLのメンバーでもある。 著書に『経営のやってはいけない!』『個人事業、フリーランス、副業サラリーマンのための「個人か?会社か?」から申告・節税まで、「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます。』がある。
  • お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?
    3.3
    家は「高額で一生ものだから」とよく考えて買うのに,なぜ中堅企業でさえ数千万から数億円になるシステム開発では思考停止してしまうのか?なぜ,要件定義がうまくいってもまったく使えないシステムが出来上がってしまい,お金をドブに捨てるハメになってしまうのか?システムコンサルタント兼公認会計士という異色の著者が,“稼げるシステム”の作り方を教えます。ベンチャーから中堅企業まで50社以上,業務設計・改善から会計監査さらにIPO支援まで20年近いコンサルティング実績があるからこそ書けたノウハウが満載!
  • 会社四季報 2016年春号で見つけた先取りお宝株
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    ■■目次■■ ●PART1 相場展望編 どうなる2016年度の日本株 金融危機は本当にやってくるのか 【相場の焦点】 ①日経平均はどこで下げ止まるのか ②中国リスクはどこまで深刻化するのか ③原油相場はどこで反発するのか ④円高はどこまで進むのか ●Part2 四季報編 ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り! 『会社四季報』春号 超速報ランキング 【来期】  Ranking1 経常利益増益率  Ranking2 経常利益増益額  Ranking3 経常利益上方修正率  Ranking4 売上高増収率  Ranking5 低PER 【今期】  Ranking6 経常利益上振れ期待  Ranking7 経常利益増益率  Ranking8 最高益更新率  Ranking9 高ROE&低PBR  Ranking10 高配当利回り ・新春号で見つけた厳選15銘柄 ・相場のリード役はこれだ! 注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・大型株の戻りは限定的!? 波乱相場でも“勝つ”投資法  株価なんて気にするな!/中長期で買える企業/ETFの正しい使い方 ・こういうときこそ大きく儲ける プロが教える投資戦術  下げ局面のときこそ個別銘柄に注目を/大きく儲けられる新興株の見分け方/IPOの動向からチャンスをつかめ! ・今注目したいインドの魅力 ・新築マンションだけじゃない! この住宅関連銘柄を狙え! ・50歳から3000万円貯めるマネー戦略 【前編】 ・人気の個人投資家〈勝利の方程式〉 流れをつかむ投資術  [株式編] 投資は「記憶」との戦い/ [FX編] 投資家心理の「行間」を読む ・隠れた大穴!? 社長が大馬主の「好調銘柄」 ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 会社四季報別冊『会社四季報』夏号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 四季報編] 超速報『会社四季報』夏号ランキング Ranking1 経常利益増益率 Ranking2 経常利益増益額 Ranking3 経常利益上方修正率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 低PER Ranking7 低PBR Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り 夏号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』スキルアップ練習帳 ファイナンシャルプランナー 坂田善種 会社四季報オンラインで好評連載! “スイングトレード”5つの鉄則 ファイナンシャルプランナー 横山利香 [PART2 投資戦略編] 個人投資家5人が激白!「私の必勝法」 年金運用見直しで注目のJPX日経400 新指数への採用狙いROE重視の会社が続々 ストックボイス副社長 岩本秀雄 次のJPX日経400採用候補はこれだ! グローバルニッチ銘柄を狙え ストックボイス副社長 岩本秀雄 IPO&2部 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 夏のボーナスを有効活用! NISA 本当の使い方 JoYnt 代表 鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第3回]鎌倉投信「結い2010」 鎌倉投信社長 鎌田恭幸 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 会社四季報未上場会社版 2020年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだまだ伸びる元気会社を徹底収録。 "知られざる優良企業"も満載 IPO企業発掘、マーケティング、就職・転職活動に最適!
  • 会社にお金を残す経営の話
    3.9
    アマゾン(カテゴリー「企業経営」)第1位(2019年5月31日) ドラマのような、本当にあった黒字化再建の実話! スタート時には形だけの利益。 しかし、 4年後には 余剰金が1億、 9年後には 2億超(証券会社から上場の誘いが)に。 たった3つの考え方を信じて、素直にひたすら実践! 「限界利益だけをみる」 「売上を伸ばしても利益は増えない」 「節税をしても会社にはお金が残らない。納税をすればお金が残る」 新会社設立から9年目で 売上が230%に 営業利益が360%に 経常利益が349%に 当期利益が1145%に 現預金が520%に 純資産が8276%に 借入過大、債務超過、破産、会社分割、銀行交渉、資金ゼロ、 資金繰り困窮、組織バラバラ、 会社で起きる問題を全て抱えていた会社が・・・・ 4年後には余剰金1億、 9年後には2億を超え、IPOの声もかかるまでに成長し再生を果たす。 「限界利益だけをみる」 「売上を伸ばしても利益は増えない」 「節税をすると会社にはお金が残らない。納税をすればお金が残る」 という、たったこの三つの考え方を、 主人公の遼は信じて会社の経営を行ったのです。 多くの経営者が思っている、 「売上を伸ばせば利益は増える」 「納税するよりも節税したほうが得だ」 という常識とは全く違うかもしれません。 しかし、さきほどの三つのことは 成功している経営者では当たり前の考え方です。 世の中には、黒字や再建や再生に関する書籍もたくさんあります。 なかには、数値ばかりでわかりにくい本や 抽象的な本も多くあるかもしれません。 ところが、この本は全く違っています。 ・借入過大 ・債務超過 ・リスケ ・破産 ・新会社設立 ・取引先減少 ・資金繰り困窮 ・組織問題 このように、多くの会社が抱えている悩みに加え、 金融機関からも見放され、 社員さえも相手にしてくれなかった状況を乗り越えてきた ドラマがこの本には書かれています。 さあ、そのドラマを一緒に見ていきましょう。 ※「はじめに」より ■目次 プロローグ 破たん会社から再スタート、超黒字会社に 第1章◆遼、経営者としてゼロからの出発 第2章◆遼、会社にお金が残る仕組みを理解する 第3章◆遼、奮闘し超黒字企業にする 第4章◆武志、最後の意思決定 第5章◆〈まとめ〉櫻田ノートで復習する ■著者 椢原浩一
  • 改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!
    4.0
    読者のご要望に応えて、弊社ロングセラーを改訂した1冊。 株式市場全体の活況が続く中、ますます投資家の人気を集めているのが新規上場株への投資、つまり「IPO投資」です。 公募・初値売りの手法なら、ほとんどリスクなく一定の利益を狙えるため、初心者にも取り組みやすい投資ですし、中上級者でもセカンダリー市場で一攫千金を狙えるおもしろさがあります。 近年のIPO投資を巡る情報を豊富に盛り込んで、どうすればIPO投資を始めることができるのか、また、いまIPOで儲けを出すにはどうすればいいのか、IPOの情報サイトとして随一の情報集積度を誇る「IPOジャパン」の編集長が、基礎から実践まで詳しく解説します。
  • 株式投資の裏技 ──株式投資のゆがみに注目して資産を増やす方法
    3.3
    王道以外の投資で勝負! IPO、PO、TOB、端株でリスクを抑えてきっちり利益を上げる方法とは! 「高値を更新したか」「移動平均線からどれくらい離れているか」「ボリンジャーバンドはどうか」といったテクニカル的な指標を参考に売買を行うテクニカル分析。「ROEはどうか」「在庫はどうか」「利益剰余金はどうか」といった、企業の財務の面に焦点を当てて優良企業に投資しようというファンダメンタル分析。ざっくり大きく分けると、この2つが投資の王道になるかと思います。事実、テクニカル的なことやファンダメンタルズ的なことについては、誰でも一度はふれたことがあるのではないかと思います。 しかし、本書で紹介する方法は少し違います。テクニカル的なことやファンダメンタルズ的なことをまったく気にしないわけではないですが、そこには重きを置きません。IPO、PO、TOB、端株といった、“王道”からは少しずれた道を独走しながら利益を上げていく手法になるからです。 著者のJACK氏は、株式投資を始めて23年になります。ここに至るまでには、酸いも甘いも経験されています。事実、じっくり増やし続けていた資産が一気に吹き飛びそうになった苦い経験もあれば、そこから復活して、資産を2億円まで築き上げた輝かしい経験もあります。 本書では、「投資では何が起こるか予測がつかない」という前提の下、JACK氏の経験を参考に、リスクを極限まで抑えながらきっちり利益を上げていく方法を紹介しています。 本書で紹介している手法は、一気に大きく資産を伸ばせるものではないかもしれません。しかし、「何が起こるのかわからない」という投資の前提においては、リスクを抑えながらほぼ確実に利益を残していく手法があっても邪魔にはならないと思います。王道の手法+αの「α」部分に、本書で挙げた手法を検討していただければ幸いです。
  • 株式投資のすごコツ80
    3.0
    相場が上昇しているときだけではなく、暴落局面でも比較的安定して利益を計上できる株式投資の手法を「すごコツ」として80個紹介。 証券会社の選び方から、リスクを取らずに株主優待を得る方法、IPO株やPO株に至るまで、株式投資の初心者はもちろん、中級者でも使える「すごコツ」で、市場に落ちている利益をしっかり拾っていきましょう!
  • 株で勝ち続けるための 上がる銘柄選び黄金ルール87
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <世界情勢が不安定な昨今、株価の上下に一喜一憂して売買していては、そのうち大きな損失を出してしまうかも!> 株式投資を行ううえで、企業の決算書の確認は必須です。 とはいえ、決算書を隅々まで見る必要はありません。 決算書には「見るべきポイント(数字)」があり、その数字の「良しあしの基準」があります。 たとえば、 ・株主構成比率で30%以上が同業他社の銘柄を選ぶ ・IPOから現在価格が初値の20%以下の銘柄を選ぶ…… など こうした選び方=投資の武器を得ることで、買うべき銘柄がわかるようになります。 本書は全部で87項目と、覚える数としては少々多いですが、今後投資をしていく上で、長く役立つ知識ばかりです。 株投資を始めてはみたものの、何を買えばいいのか迷ったり、選び方で失敗した経験のある個人投資家のための「稼ぐための買いの基準」を網羅した1冊です。
  • 株の暴落はこわくない! 伝説の元ゴールドマンサックストレーダーが教える株の勝ち方
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    幾多の暴落を乗り越えた、伝説の元ゴールドマンサックストレーダー 上野英男氏が株の勝ち方を教える! 日本の景気は緩やかな上昇傾向にあるという見解があるが 海外の市場の影響で暴落してしまった 不安定な相場、予想が立てにくいトレンドの中で 何をどう買うべきなのか、どのタイミングで売るべきなのか 長年の経験を元にその方策を解き明かす また、ETF(上場信託投資)と郵政3社のIPO(新規公開株)についても 分かりやすく解説し、その儲け方を授けてくれます これを機に、株で資産を増やしてみてはいかが? 【目次】 1 今回の世界株価暴落はなぜ起こったのか ・ギリシャ、中国、アメリカの利上げが原因 ・CTA(コモディティートレーディングアドバイザー)の影響 2 下げ相場のあとの投資はどうすべきか ・戦後の東京株式市場の暴落を振り返る ・どのような投資をしたらいいのか 3 資産はどのように管理すべきか ・ETFの特徴 4 メガトレンドをつかもう ・エネルギー、ロボット、農産物…得意なジャンルを見つけよう ・トレンドをつかんだら、ETFを探すのがオススメ 5 IPO銘柄 日本郵政3社 ・ゆうちょ銀行の株式上場に続く、かんぽ生命や日本郵政 ・過去のIPO銘柄について 6 成功する買い方、失敗する買い方 ・市場の流れをどう読むのか ・「景気」「為替」が株式に与える影響 ・最も気を付けるべき点は 【著者プロフィール】 上野英男 プロフィール 1948年、富山県富山市生まれ。早稲田大学法学部卒業し、1973年4月三洋証券(株)へ入社、その後アメリカ、香港に出向し現地の機関投資家向け日本株営業、トレーディングに従事。 そしてリーマンブラザーズを経て、ゴールドマンサックス社でトレーダーとして活躍。 ゴールドマンサックス時代はヘンリーと呼ばれ、豪腕トレーダーとして内外に知られていた。 ブラックマンデー、東京市場のバブル、その後の低迷期、ITマーケットなど経験しながらも、同社の日本株部門は2人から400人まで拡大し、株式部門の中枢として活躍した。 その後ベンチャーのアドバイザーや資金運用の助言などを中心に活動している。 名波はるか プロフィール レースクイーンを経て、グラビアタレントに転進。 2002年から2011年まで、元祖・着エロクイーンとして写真集、DVD、Vシネマなどに多数出演。 2005年、現役グラビアアイドル時代に株式投資に挑戦。新興市場ブームに乗り、一時は元手300万円を額面で5千万円にしたことも。 現在は料理研究家としても活動し、海外フリーペーパーにレシピを掲載。電子書籍も多数リリースしている。
  • 企業に何十億ドルものバリュエーションが付く理由 ──企業価値評価における定性分析と定量分析
    4.7
    企業価値評価に欠かせないストーリーと計算!一度も利益を上げたことのない企業が何十億ドルものバリュエーションを付けるのはどうしてなのだろうか。なぜ巨額の投資を得られるスタートアップ企業が存在するのか。ファイナンスの教授であり、投資家としても経験豊富なアスワス・ダモダランが、数字を肉づけし、用心深い投資家にもリスクをとらせ、企業価値を高めるストーリーの力について論じている。ビジネスの世界には、説得力あるストーリーを語るストーリーテラーと、有意義なモデルや会計数字を作り出す計算屋とが存在する。事業を成功させるにはどちらも欠かせない存在ではあるが、両者が組み合わさることで事業は大きな価値を生み出し、維持することができるのだとダモダランは主張する。本書ではさまざまなケーススタディを通じて、どのようにすればストーリーテラーが数字を見事に語り、また計算屋が綿密な調査にも耐え得る、より想像力に富んだモデルを構築できるかを記している。ダモダランはウーバーの登場を検証し、ストーリーがバリュエーションに違いが生まれる理由を理解する鍵となることを論じている。ツイッターやフェイスブックはなぜIPO(新規株式公開)で何十億ドルもの価値が付いたのか、またひとつ(ツイッター)は停滞し、もうひとつ(フェイスブック)は成長を続けるのはなぜかを検証している。また、ダモダランはアップルやアマゾンなど、より確立されたビジネスモデルにも目を向け、企業の歴史がストーリーを強化も制限もすることを示している。また、ブラジルの世界的鉱山会社であるヴァーレの例を通じて、外部のストーリーの影響、国家やコモディティならびに通貨がどのように企業のストーリーを形づくるかを示してもいる。本書は数字をめぐるストーリーの効果や問題点、そして危険性を明らかにするとともに、どうすればストーリーの妥当性を評価することができるのかを伝えるものである。
  • 企業の成長戦略が10時間でわかる本 ―――MBA式起業からIPO(株式上場)まで 【スタートアップ無料版】
    無料あり
    4.3
    ★堀江貴文氏 推薦  『「社畜」から抜け出させない人がどれだけ多いことか。   学生はもちろん、誰でも可能性は持っている。この本で未来は変えられる。』 ★起業・MBA・IPOを10時間で学べる ★20社上場3,000社の指導実績 私は政府系の金融機関である日本政策投資銀行の銀行員として15年 政策銀行系のベンチャーキャピタルの常務執行役員などを10年 独立してベンチャー投資家、上場支援アドバイザーとして7年 その間3,000社以上の中小企業・ベンチャー企業に対して 資金調達、成長戦略、IPOの指導をしてきました。 ●失敗から学んだ成長の成功法則 ●最重要な成長戦略をたった1冊、10時間で学べる ●起業からIPOとMBAのエッセンスを同時に学べる ●売上が伸び悩んでいる企業の方々にも ■目次 ●1時間目 起業のススメ  【MBA Entrepreneurship】 ・1 ベンチャー企業を起こそう    起業しようとするビジネスは成長性があり、スケーラブルか ・2 起業は早すぎることはない    学生でもビジネスマンでも、思い立ったら気軽に起業してみよう ・3 社畜からの解放、カーブアウト    アフター5・週末起業で人生のラットレースから抜け出す ・4 ロボット、AIに奪われる職場の未来    AIに仕事を奪われるより、AIを利用して起業しよう ・5 映画に見る「起業ストーリー」    起業のダイナミズムを体感! ぜひ見ておきたい映画3選 ●2時間目 ビジネスチャンス、スモールスタート  【MBA Business Creation】 ・1 アイデア出しとビジネスチャンス ・2 SWOT分析による起業 ・3 スモールスタート ・4 損益分岐点を試算して利益予測を立てる ・5 業務委託、レンタルオフィス、税理士を活用する ここまでが【スタートアップ無料版】 これ以降は有料バージョンでお読みいただければと思います。 ●3時間目 ビジネスモデル・マーケティング戦略 ●4時間目 これだけはマスターしたい経営戦略と成長戦略 ●5時間目 これだけは知っておきたい会計知識と活用法 ●6時間目 ベンチャー企業のお金の集め方 ●7時間目 資金調達を可能にする事業計画と資本政策 ●8時間目 組織行動と事業管理 ●9時間目 内部統制の構築とIPOのスケジュール ●10時間目 IPO前後の資金調達とM&Aによるエグジット ■著者 木嶋豊

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  • 企業の成長戦略が10時間でわかる本―――起業・MBA(経営学)・IPO(株式公開)のエッセンスを同時に学べる
    3.7
    ●20社上場3,000社の指導実績 ●堀江貴文氏【推薦】  “社畜”から抜け出せない人がどれだけ多いことか。  学生はもちろん、誰でも可能性はもっている。  この本で未来は変えられる。 私は政府系の金融機関である日本政策投資銀行の銀行員として15年 政策銀行系のベンチャーキャピタルの常務執行役員などを10年 独立してベンチャー投資家、上場支援アドバイザーとして7年 その間3,000社以上の中小企業・ベンチャー企業に対して 資金調達、成長戦略、IPOの指導をしてきました。 ・失敗から学んだ成長の成功法則 ・売上が伸び悩んでいる企業の方々にも ■目次 ●1時間目 起業のススメ  【MBA Entrepreneurship】 ・1 ベンチャー企業を起こそう    起業しようとするビジネスは成長性があり、スケーラブルか ・2 起業は早すぎることはない    学生でもビジネスマンでも、思い立ったら気軽に起業してみよう ・3 社畜からの解放、カーブアウト    アフター5・週末起業で人生のラットレースから抜け出す ・4 ロボット、AIに奪われる職場の未来    AIに仕事を奪われるより、AIを利用して起業しよう ・5 映画に見る「起業ストーリー」    起業のダイナミズムを体感! ぜひ見ておきたい映画3選 ●2時間目 ビジネスチャンス、スモールスタート  【MBA Business Creation】 ・1 アイデア出しとビジネスチャンス ・2 SWOT分析による起業 ・3 スモールスタート ・4 損益分岐点を試算して利益予測を立てる ・5 業務委託、レンタルオフィス、税理士を活用する ●3時間目 ビジネスモデル・マーケティング戦略  【M&A Business Models & Marketing】 ・1 バリュープロポジション ・2 AIDMAの法則とSTP分析 ・3 マーケティング・ミックス ・4 フリー戦略 ●4時間目 これだけはマスターしたい経営戦略と成長戦略 ●5時間目 これだけは知っておきたい会計知識と活用法 ●6時間目 ベンチャー企業のお金の集め方 ●7時間目 資金調達を可能にする事業計画と資本政策 ●8時間目 組織行動と事業管理 ●9時間目 内部統制の構築とIPOのスケジュール ●10時間目 IPO前後の資金調達とM&Aによるエグジット ■著者 木嶋豊
  • Q&Aでわかる 医薬品・美容・健康商品の「正しい」広告・EC販売表示
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【健康・美容ビジネス、違法な広告はアウトです!】 「飲むだけで痩せる」「肌が若返る」「何もしなくても筋肉がつく」……その広告、違法です! 医薬品・医療機器・美容・化粧品・健康食品などの広告・ネット販売の表示は、薬機法、景品表示法をはじめとした厳しい規制があり、違反すると罰せられます。何がOKで何が違法になるのか、寄せられた実際の相談・実例に基づいて、専門の弁護士がQ&A形式でわかりやすく解説します。注目のステマ規制についても対応し、メディカル・美容・ヘルスケアの広告・EC担当者はもちろん、制作を請け負う広告代理店やウェブ制作会社、表示するアフィリエイター、インフルエンサーなども、「知らなかった」で罰せられないために必携の1冊です! ■こんな方におすすめ ・医薬品・医療機器・美容・健康食品等の、広告・ECサイトの実務担当者 ・広告・ECサイト制作を請け負う広告代理店やウェブサイト制作会社 ・ヘルスケア広告を表示するアフィリエイター、インフルエンサー ■目次 ●Chapter 1 ヘルスケアビジネスにかかわる法令の知識   Q01 ヘルスケア領域を取り巻く法令には何があるの?   Q02 医薬品を規制する法令やガイドラインは?   Q03 医療機器・美容健康関連機器を規制する法令やガイドラインは?   Q04 医薬部外品・化粧品を規制する法令やガイドラインは?   Q05 健康食品・サプリメント等を規制する法令やガイドラインは?   ……ほか ●Chapter 2 共通して知っておきたい重要なポイント   Q09 虚偽・誇大広告ってなに?   Q10 懸賞・景品等による広告ってどこまでやっていいの?   Q11 金額の表示で気をつけることとは?   Q12 製品名の表示ってなにか規制があるの?   Q13 製品の製造方法や技術研究を宣伝したい!   ……ほか ●Chapter 3 医薬品の広告・販売表示のQ&A   Q25 医薬品の種類による注意点とは?   Q26 医薬品の成分表示で気をつけることは?   Q27 医薬品の用法用量の記載の仕方は?   Q28 医薬品の効能効果の表現にはどんな規制があるの?   Q29 効能効果の即効性や持続性をアピールできる? ●Chapter 4 医療機器・美容健康家電の広告・販売表示のQ&A   Q30 医療機器・美容健康家電とは?   Q31 医師や専門家向けの医療機器の広告はできるの?   Q32 非医療機器の広告で注意することは?   Q33 医療機器の効能効果・性能の表示で注意することは?   Q34 医療機器の使い方はどう書けばいいの?   ……ほか ●Chapter 5 医薬部外品・化粧品の広告・販売表示のQ&A   Q37 医薬部外品・化粧品とは?   Q38 医薬部外品・化粧品の成分ってどう書くの?   Q39 医薬部外品・化粧品の効能効果を表現する基本ルールは?   Q40 化粧品のメーキャップ効果ってなに?   Q41 浴用剤で温泉気分を広告してもいい?   ……ほか ●Chapter 6 健康食品・サプリメント等の広告・販売表示のQ&A   Q47 健康食品・サプリメントとは?   Q48 健康食品・サプリメントの広告表示の基本ルールは?   Q49 食品の効果を広告するときの注意点は?   Q50 トクホ、機能性表示食品、よく聞くけど違いってなに? ●Chapter 7 美容や医療の広告・販売表示のQ&A   Q51 エステサロンの宣伝をしたい!   Q52 クリニックに関する広告規制って? ●Chapter 8 実際の広告チェックの流れ   Q53 NGワード集で広告チェックができる?   Q54 広告チェックの基本的な心構えは?   Q55 医薬品的表現にならないようにする方法は?   Q56 その他の重要ポイントのチェック方法は?   Q57 医薬品の広告チェックフローは?   ……ほか ■著者プロフィール 弁護士法人 GVA法律事務所(ジーヴァほうりつじむしょ):『法務を通じて挑戦を支援し、依頼者と共に豊かな社会を実現する』を掲げ、他の法律事務所に先駆けてスタートアップ企業の支援を中心としたリーガルサービスを提供する。会社設立からサービス設計、ファイナンス、IPO、M&A 対応まで、企業が必要なあらゆる法務領域のサポートを行う。2012 年設立以来、顧問先数は上場企業も含めて累計 700 社を超える。所内に産業別チームを各種設置し、メディカル・ビューティー・ヘルスケアチームを中心に医療・美容・健康ビジネスの法務支援に注力している。
  • 逆張り投資家サム・ゼル
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    米ビジネス界で不思議な魅力を持った一匹狼の起業家 たたき上げの億万長者のサム・ゼルは、常に人が見ていないところに目を向ける。中学生のころはクラスメートにプレイボーイ誌を高く売りつけ、大人になると暴落後の不動産を安く買い、長期的な価値があっても地味な業界に投資してきた彼は、需給トレンドに大胆に賭けて先行者利益をつかんできた。彼は、難解な法律から、アブダビの砂漠会議まで、どんなところでもチャンスを見つける。 ゼルはよく「みんなが左に行くときは、右を見ろ」と言っている。彼にとって、社会通念は基準ではない。毎年、取引を重ねるほどに、彼は群衆のノイズを排除し、できるだけたくさんの情報を集めたうえで、自らの直観を信じて行動する。彼は、自分がこのような独特な考え方ができるのは、第二次世界大戦中にユダヤ人難民として杉原千畝が発行したビザでアメリカに渡った「スギハラサバイバー」である両親の影響が大きいと語っている。 ゼルの評価を2人に聞けば、まったく違う答えが返ってくるだろう。彼が、トリビューン社の経営権を握った翌年に連邦破産法を申請したときはメディアの猛反発を食らった。しかし、その一方で彼の鋭い直観はウォール街の伝説になっており、数々のIPO(新規株式公開)を支援している。彼は、問題を抱えた資産を標的にする戦略から「墓場のダンサー」とも呼ばれているが、これまでに何千人もの雇用も創出してきた。彼の会社だけでも膨大な数の社員がいるが、彼らはその強い忠誠心から会社を辞めたり、転職を考える社員は非常に少ない。 ゼルは個性あふれる人物で、みんなの逆を行くことが多く、遠慮がなく、不遜で、いつも興味津々で、よく働く。出勤にはグレーのスーツがお決まりだった1960年代にジーンズで出勤し始め、1985年にはウォール・ストリート・ジャーナル紙に「楽しい仕事でなければやらない」と言い放った。バイクの仲間(ゼルズ・エンジェル)と世界中を回り、会社の外のデッキではアヒルを飼っている。 彼いわく、「既存のルールや社会通念にただ従うつもりはない。結局のところ、仕事がうまくいっていれば、ありのままの自分でいる自由がある」。 本書は、ゼルが強調したいことをまとめたもので、読者と彼がかかわるとビジネスの世界を巡りながら、成功談は誠実かつユーモアを交え、失敗談はその過程で学んだこと(ここが重要! )を率直に語っている。 これは次世代の革命児や起業家や投資家にとって、欠かすことのできない指針となるだろう。
  • クラウドファンディング2.0
    3.5
    クラウドファンディングで日本のビジネスが変わる! インターネットを介し、少額出資を広く募るクラウドファンディング。ベンチャー企業、スタートアップ企業、企業内企業の事業資金の調達のほか、未公開株式への投資にも最適。ついに始まった株式投資型クラウドファンディングの最新知識と成功スキルを解説。キーワードは共感。解説金融から直接金融へ、日本の金融のあり方を変え、新規事業でイノベーションを起こして社会を変える──。成功への起爆剤、クラウドファンディングの魅力が存分にわかる。 ビジネスマン、起業家、投資家 必読! <著者について> 佐藤公信(さとう きみのぶ) 1960年生まれ。株式会社パブリックトラスト代表取締役。クラウドファンディング・コンサルタント。立教大学社会学部卒業後、株式会社クレディセゾンで企画業務に携わる。独自の戦略構築の手法を体系化したストラテジックタワーを考案。2000年、パブリックトラスト設立。これまで2000人以上の社長の事業計画書作成を支援。クラウドファンディングやベンチャーキャピタルからの資金調達、IPO、戦略構築、イノベーションセミナー等を定期的に行なっている。
  • 来るぞ!日本株
    -
    2016年は、「中国株ショック」を発端とする世界同時株で幕を開けた。不安定な海外要因から緩和マネーとオイルマネー、チャイナマネーが右往左往する中で、相対的に安定感のある日本にマネーが流入しやすいとされる。市場がパニックになり、ヒステリックになったときほど、冷静に「買い場」を探ろう。  本書は週刊エコノミスト2016年1月19日号で掲載された特集「来るぞ!日本株」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・中国発の世界同時株安 日本株の「買い場」を探る ・日本郵政株 買い逃した投資家のための今から挑む初心者向けQ&A ・激突ドル・円相場対論 円安か円高か     年末に1ドル=135円に     年末に1ドル=110円に ・投信 「負けない」運用が人気 新型ファンドの強みと弱み ・ジュニアNISA 狙いはゆうちょ銀扱いの投信 ・REIT オフィス型とホテル型に注目 ・ロボット 中国で需要が急拡大 東南アジアや日本でも ・電力自由化 8兆円市場に119社が参入 調達やセット販売で提携加速 ・IPO 2016年は上場100社超も 関連株への値上がり波及に期待 ・レバレッジ型ETF 出来高でトヨタしのぐ人気だが、投資家が知るべき「落とし穴」     「いつかは2倍もうかる」は誤解 ・2016年のマネーを読む 対談 豊島逸夫×高井裕之 ・FRBが招く米景気後退 現金化では難局乗り切れない 【執筆者】 花谷美枝、池田正史、藤沢壮、深野康彦、 池田雄之輔、佐々木融、篠田尚子、大山弘子、 鳥井裕史、浮島哲志、村上富弥、藤本誠之、 井出真吾、重見吉徳、週刊エコノミスト編集部
  • 経営者のためのIPOを考えたら読む本
    3.0
    中小企業から大企業まで、数多くの上場を手掛けたコンサルタントが「公正中立な観点」から、上場すべきか否かの検討材料を提示します。ステップを追いながら考えられるほかに類を見ない一冊です。経営者はもちろんですが、経営をサポートするプロの方にもお勧めです。
  • 部下のやる気アップの王道 経営百科事典 部下のマネジメントシリーズ
    -
    部下のやる気アップよりも、まずは部下のやる気を下げない! ポイントは部下のやる気を下げないからのスタートです。 『やる気マイナス』から『やる気プラス』よりも、『ゼロ』から『やる気プラス』の方が簡単です。やる気を下げない部下マネジメントが出来ていると、部下のやる気アップは断然やりやすくなります。 まずは『部下のやる気アップ』よりも『部下のやる気を下げない』。この考え方で部下のやる気アップが成功します。 本書では考え方の解説だけではなく、簡単に実行できるしかけも併せて紹介しています。 【著者プロフィール】 著者:白潟敏朗 1964年神奈川生まれ。埼玉大学経済学部経営学科を卒業。 1990年に監査法人トーマツのコンサルティング部門に入社。経営、戦略、業務、IPOコンサルティングを経験。 1998年からISOコンサルティング会社・審査会社を立上げ。 2006年にトーマツ・イノベーションを設立、定額制研修イノベーションクラブにて中小企業の人材育成にイノベーションをおこした。2014年に独立し、白潟総合研究所株式会社を設立。中小企業1万2千社に対するコンサルティング実績を有する。 『上司のすごいしかけ』『売上アップのすごいしかけ』『仕事の5力』(中経出版)ほか、43冊の本を出版、累計94万部突破。

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  • 法人向け新規開拓営業の王道 経営百科事典 若手営業シリーズ
    -
    ズバリ成功の方程式は『売れる商品×商品への思い入れ×売れるしかけ』です。 成功の方程式はかけ算ですのでそれなりに売れる商品であれば、商品への思い入れと売れるしかけで営業が売れるようになります。 商品に熱い思いがない営業でも、本書で紹介しているしかけを活用すればうちの商品っていいかも!と思えるようになります。 身だしなみと緊張で失注しない!まずは、売れるしかけの実践で見た目や緊張して会話が成り立たない商談を無くしましょう。 次に、営業基礎力と応用力をつけるしかけで、あなたから買いたいと言われる営業に成長していきます。 【著者プロフィール】 著者:白潟敏朗 1964年神奈川生まれ。埼玉大学経済学部経営学科を卒業。 1990年に監査法人トーマツのコンサルティング部門に入社。経営、戦略、業務、IPOコンサルティングを経験。 1998年からISOコンサルティング会社・審査会社を立上げ。 2006年にトーマツ・イノベーションを設立、定額制研修イノベーションクラブにて中小企業の人材育成にイノベーションをおこした。2014年に独立し、白潟総合研究所株式会社を設立。中小企業1万2千社に対するコンサルティング実績を有する。 『上司のすごいしかけ』『売上アップのすごいしかけ』『仕事の5力』(中経出版)ほか、43冊の本を出版、累計94万部突破。

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  • KPI式PDCA 数値化で事業成長する仕組み
    -
    KPIの全体像をとらえ、武器化するために最適な教科書 「PDCA」という誰もが知るフレームワークは、ともすれば運用につまずきやすい。 成功の鍵を握るのは「数値化」だ。 本書では、ロジックツリーを描いて直感的に目標を共有するメソッドを、豊富な図とともにわかりやすく紹介する。 最短でゴールに到達するための道のりを描けるようになり、個人やチームの成長に導くための入門書。 【目次】 ■第1章 数値化で事業成長を加速させる 1.KPI式PDCAとは何か 2.最短最速でゴールにたどり着くロードマップ 3.PDCAにKPIを活用するプロセス 4.数値化で組織のマネジメントが変わる ■第2章 KPIを設計する 1.KPIツリーをマスターする 2.KPIツリーの事例集 《補足》費用のKPIツリーをつくる ■第3章 KPIを運用する 1.KPI式PDCAの「Plan」段階 2.KPI式PDCAの「Do」段階 3.KPI式PDCAの「Check」段階 4.KPI式PDCAの「Action」段階 5.KPI式PDCAを支える環境づくり 【著者】 広瀬好伸 株式会社Scale Cloud代表取締役。公認会計士・税理士。 1979年、兵庫県生まれ。 京都大学卒業後、あずさ監査法人に入社し、公認会計士として従事。2007年に起業し、CFO/IPO/会計/税務/M&A/企業再生などのコンサルタントとして800社以上の経営を支援する。4社のIPOに携わり、そのうち2社の社外役員を務める。KPIマネジメントのスペシャリストとして、日本初のKPIマネジメントプラットフォームSaaS「Scale Cloud」を開発・提供している。
  • この瞬間こそが、いま、楽しい! 監査法人ほどおもしろい仕事はない――公認会計士資格保持者に、ホンネで語る“働く”ことの意味
    -
    【内容紹介】 監査という仕事は、楽しく、魅力があります。 本書はまず、これを、会計士や会計士の卵の方たちに訴求します。 そして、いい監査法人に勤めれば、監査を通じて、企業の成長や発展に貢献することができます。 例えばIPO監査であれば、上場企業としての仕組みや制度が整っていない企業にアドバイスを通じて、ゼロから支援することができます。 その過程で育まれたクライアントとの信頼関係から上場後の監査も任せていただけたりもするでしょう。 そして、会計士としてさまざまな経験を積み、知見を身に付けることができれば、経営者から直接、各種の相談を受け、その期待に応えることもできるようにもなります。 ただ、中小企業に対する監査業務や中小監査法人の楽しさ、やりがいは、現在見えにくくなっています。 だからこそ、本書は、監査業界で働く人たちに監査の楽しさ・魅力を再発見してもらうように声をかけていきます。 そして、監査業界全体を再び活性化させ、20年後の監査業界を変えようとしていきます。 【著者紹介】 [著]伊藤 肇(いとう・はじめ) 東京都出身。中央大学商学部卒業。数多くのIT企業、メーカー、商社、飲食業、ヘルスケア、人材サービス、不動産、建設、金融業の上場企業の監査に従事する傍ら、あずさ監査法人では企業公開本部に所属し幅広くベンチャー企業のIPO監査を担当する。その他にもM&Aの財務デューデリジェンスやIFRS、J-SOX等に関する財務アドバイザリーなどにも多数従事。 1990年3月中央大学商学部卒業、1991年10月中央監査法人入所、2006年8月あずさ監査法人入所、2014年9月公認会計士伊藤肇事務所設立、2017年3月史彩監査法人設立代表社員理事長に就任、あずさ監査法人では企業公開本部に所属し、「株式上場の実務ガイド」の執筆にも従事。これまでに50社以上の株式上場監査業務に携わる。 【目次抜粋】 Chapter1 間違いだらけの“就職先”選び? Chapter2 「公認会計士」資格を、どう活かすか Chapter3 だから成長する「史彩」の教育 Chapter4 業界を変える「史彩監査法人」ビジョン Chapter5 これが先輩社員たちの声。「監査は楽しい!」
  • これはずるい! 株カンニング投資術―――株で2億円儲けたカリスマサラリーマンの裏ワザ
    5.0
    株で2億円儲けたカリスマサラリーマン投資家が教える誰もが儲かる裏ワザを初公開。勉強や研究は不要。著者厳選のブログ、ツイート、メルマガなどを見て儲けている人の手口をマネするだけでOK。ノーリスクで儲けられる手法やお宝IPOをゲットする方法など、こんなに楽で確実な方法があったのかと驚く手口が満載!
  • 最後の10倍株を買いなさい
    3.0
    トランプバブルはこれからが本番! ただし賞味期限は2020年。最後の1年でお金持ちになりなさい。 投資の千里眼が、これからの最後のバブルでの勝利法を徹底指南! 第1章 アメリカ発のバブルはこれからが本番 第2章 波動で見ると2020年までにバブルのピークが来る 第3章 令和の時代に投資はどこに向かうか 第4章 政治の流れから経済を読む 第5章 知的資本主義で資産を10倍にする投資 第6章 日本の未来を拓く12人の起業家 第7章 新成長企業ベストイレブン 第8章 新々IPO銘柄ベストイレブン
  • 資本主義は最高!グローバル企業ホーム・デポ設立で夢をつかんだ男
    -
    本書は、資本主義に対する私のラブソングだ。資本主義は機能する! 私がその生きた証拠だ。 10代の頃、道路工事をしたり、古い段ボールを集めたりと、骨身を惜しまず働きはじめたケン・ランゴーンは、いまや億万長者で、ビジネス界の伝説的存在となった。ホーム・デポの共同創設者、ニューヨーク証券取引所の元理事で、世界的な慈善家でもある。 この自叙伝で明かされるのは、信じられないような立身出世の物語だ。ブルーカラーの家庭の出であるイタリア系アメリカ人の若者が、排他的なウォール街に割って入るのは、簡単なことではなかった20世紀半ば。だが、ランゴーンは自分の直感を信じ、古い型にはまらない辣腕家たちと協力することで、見事にそれをやってのけた。 本書では、ランゴーンが演技と忍耐でロス・ペローを説き伏せて、エレクトロニック・データ・システムズ社のIPOを取り仕切ったときの状況も詳細に明かされている。当時、そのあまりに高額なIPO初値は投資銀行界を驚愕させ、これをきっかけに、ランゴーンとペローはともに名声を確立した。 座学で学んだ原則だけでなく、常識を働かせることでビジネスを評価する……その手法ついても語られている。B・マーカス、A・ブランクと共同でホーム・デポを設立したのも、「大型金物店をチェーン展開する」というマーカスのアイデアを聞き、直感的に「これはうまくいく」と判断しことがきっかけだった。 もちろん、すべての人がランゴーンの味方というわけではない。たとえば、ニューヨーク州の元司法長官、エリオット・スピッツァー。ランゴーンとスピッツァーが繰り広げた壮絶な法廷闘争と広報合戦、そして、ランゴーンがどんな代償を払っても守りたかった主張についても、包み隠さず述べられている。 また、慈善家としての活動に対する熱い思いも率直に語られている。いまのキャリアがあるのは、学費不足で卒業できなくなりそうだったとき、大学が300ドルを貸してくれたからこそ。そう考えるランゴーンは、それに対する恩返しをしているのだ。 本書は、昔から語り継がれてきた典型的な“アメリカの”物語のひとつとして、映画のように私たちを励ましてくれる……が、フィクションならば、あまりにも突飛で、返ってリアリティに欠けるだろう。
  • 社長になる人のための経理とお金のキホン
    -
    資金繰りは数字のどこを見ておけばよいのか? 社内外の「不正」を見抜くポイントは何か? 営業のエースがいても潰れるが、経理のエースがいる会社はなぜ生き残れるのか? スタートアップで資金調達ができても、なぜ多くがその後黒字化できず失速するのか? なぜIPOの審査では経理関連の質問が数多く出されるのか?  本書は、経理・財務を軸に数多くの会社・経営者にアドバイスを提供する筆者が、様々な社長の前提条件に合わせた「会社経営を成功させる金銭管理やマネジメントのコツ」を、細かい数式は使わず、簿記の知識なしでもわかるよう、リアルな事例と共に解説する、すべてのマネジャーに向けた経理の入門書。  あらゆる組織に共通する基本知識から、役員・管理職・学生起業・定年後起業・事業継承など社長になるパターン別に知っておきたい最も大切なポイントまでを網羅。強い経営をつくるうえで欠かせない経理の本質を理解し、マネジメントに活用できる一冊。
  • 週刊東洋経済eビジネス新書 合本版 51~100
    -
    2013年5月に創刊した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事を毎週ピックアップしてお届けしています。 本コンテンツは、No.51~100までの50冊を合本にしたもので、単品で購入するよりもおトクです! ●●収録●●(14年3月~15年2月発行分) 51 うつマーケティングの功罪 52 ビジネスパーソンのためのアイデアの出し方・プレゼン術 53 知と思考を鍛えるための読書術 54 マンション大規模修繕完全マニュアル 55 ハーバードだけじゃない! 海外一流大学を目指す 56 瀬戸際のデジカメ 57 会社のうつ 58 「おひとり様」で生きていく 59 ビジネスパーソンのための最強のホテル 60 35歳からの転職 61 楽天 ネット通販王国の異変 62 70歳まで働く 63 遠くて近い親日国 ブラジル 64 アリババの正体 65 日本の工場が危ない! 66 買っていい株ダメな株 67 LINEの死角 68 ニッポンの社長 69 生き残るスーパー・コンビニはどこだ! 70 NISA 本当の使い方 71 日本のスゴい工場 72 国産海底資源 バブルの内幕 73 中国語の基礎の基礎 74 ニッポン企業の底力!すごい現場、すごい場所 75 IPO投資初歩の初歩 76 トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する! 77 人手不足の正体 78 ルポ 外国人労働 79 さようなら、ミスター牛丼 80 非ネイティブの英語術 81 ノーベル賞 青色LEDに挑戦した男たち(1) 82 ノーベル賞 青色LEDに挑戦した男たち(2) 83 古典を読む! 84 10年後に備える相続 85 海外移住のススメ 86 激安スマホ時代がやってくる 87 追悼 孤高の大経済学者・宇沢弘文 88 誤解だらけの介護職 89 ビジネスパーソンのための歴史問題 90 クスリの裏側 91 プロに学ぶ一流の仕事術 92 そのハラル、大丈夫? 93 実践! オムニチャネル 94 分裂する大国アメリカ 95 学校が危ない 96 実家の片づけ 97 中国ビジネス新常識 98 ソーラーバブル崩壊 99 就活最前線 100 日本礼賛ブームのなぞ
  • 新規公開株(IPO)を狙え! 初心者でもわかるニュースの読み方 注目はLINE、スマホ人気、ロボット、iPS細胞など
    -
    本書では、株式投資に役立つニュースの読み方を指南。風が吹いたら桶屋に投資して儲けましょう。毎日流れるニュースには株価を動かすタネが満載です。 そして、テレビ・新聞で話題のあの会社がついに新規上場。これは絶好の投資チャンスです。最近のニュースに絡んだ新規上場銘柄の検証を交え、「人気銘柄」への投資法を考えます。 【目次】 第1章 ニュースで読む株式市場 ●「風」にのるか「桶屋」を探すか ●スマホ、SNSなど新しい文化の普及をどう読む? ●LINEは日本発の大型ビジネス 第2章 注目の新規上場株で稼ぐ ●ヤフーは20年で約200倍に! ●投資タイミングが重要 ●山中教授ノーベル賞受賞とリプロセルの上場 第3章 SNS関連銘柄投資のキモ ●無料通話アプリは地球規模の激戦区 ●米ツイッターとフェイスブックの明暗 ●上場時の人気には惑わされるな 第4章 「関連銘柄」を仕込もう ●iPS細胞関連銘柄として株を上げたタカラバイオ ●LINE相場はすでにスタート!注目の関連銘柄は?
  • 新取引ルール対応 信用取引の基本と儲け方ズバリ!
    4.0
    株の信用取引は比較的リスクが高い取引であるため、通常の現物取引とは異なるノウハウが必要になります。本書では、信用買いと信用売り、両面についての基礎的な知識と投資戦略を仕入れることができると同時に、IPO銘柄への対応法など、今注目を集める信用取引手法までしっかりマスター可能。 信用取引をフル活用し、今すぐ資産倍増を狙いたい個人投資家にとって格好の入門書です!
  • 10のポイントで考える日本の成長戦略
    -
    日本経済がデフレを脱却していくには、金融政策だけではなく成長戦略も不可欠。本書はその成長戦略の具体化へ向けた政策提言集。自由主義的で市場重視、個々の民間企業が経営戦略を立てる際の判断材料としても活用できます。序章では日本経済の将来像を田中直毅氏によるダイナミックな視点で提示。各章では具体的な問題提起と提言をシンプルなカラー図表(※)を交えてわかりやすく解説しています。 ※カラー表示できる端末、ビューアに限ります。 【主な内容】 はじめに 序 章 世界から敬意を払われる日本ブランドと活力ある経済空間の形成 第1章 環境・エネルギー――エネルギーの安定供給と最適利用 第2章 R&D、技術立国――重点化で成果拡大 第3章 大災害への備え――ガバナンスの議論が不可欠 第4章 社会保障制度――若者の負担軽減をどう図るか 第5章 TPPと農業――強い産業への脱皮は可能 第6章 人材育成・教育(就業前) 第7章 教育・人材育成――国際競争で勝てるスキルとは 第8章 金融・起業:IPOの活性化と情報産業としての金融機関の役割 第9章 わが国のサイバーセキュリティ政策に対する提言 第10章 外交・安全保障
  • スタートアップ ――起業の実践論~ベンチャーキャピタリストが紐解く 成功の原則
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新時代を切り拓く,起業家,プレ起業家におくるスタートアップ指南書! スタートアップを成功させるためには何が必要なのか? 何をすべきで,何に気をつけるべきなのか? 本書は,日々多くの起業家と接するベンチャーキャピタルの視点から,これらの問いに答えるべく書かれたスタートアップの指南書です。リアルな実践例として,上場・未上場の起業家のエピソードを軸にしながら,スタートアップに出資・支援する立場からの客観的な観点を織り交ぜて考察していきます。 章構成は大きく,3つに分かれています。 (前編)課題の発見/仮説の検証/資金調達 (中編)マーケティングと集客/起業の原体験とビジョン/採用と組織づくり (後編)事業成長の機会とリスク/IPOを実現するために 長く過酷な自転車レースのように,厳しい各ステージを乗り越えゴールを目指すスタートアップ起業。 その全体像を体系的に学べるだけでなく,リアルな起業家のストーリーを追体験することで,自身の起業~成長のイメージをより鮮明に描けるようになる一冊です。
  • スタートアップ買収の実務 成功するオープンイノベーションのための戦略投資
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エグジットの巧拙が経済活性化策の成否を分ける! 法務とファイナンスの第一人者が実践的に解説する、 スタートアップ買収成功のカギ。  スタートアップが経済成長の原動力であるイノベーションの源泉であり、社会課題解決に貢献する「新しい資本主義」の担い手と期待されるのは、(1)研究成果の事業化機会の提供、(2)新たな投資機会の提供、(3)新たな技術・事業モデルの獲得機会の提供、(4)社会規範・価値観の更新機会の提供等、資本主義社会にダイナミズムを付加する社会的な使命を持つからだ。  本書は、資金を受ける起業家と、ベンチャー・キャピタルなど投資家、買収を行う企業との関係に着目。株式公開(IPO)と事業売却(M&A)という2つのエグジットのうち、特に後者をいかに設計し、シナジーの創出による経営効率や生産性の向上等、効率的なスタートアップ・エコシステムを構築・維持するか、最新事例をもとに解説。バリュエーションからストラクチャ、PMIに至るまで、実務上のポイントを明らかにする、関係者必携の一冊。
  • ステージ別ベンチャー企業の労務戦略
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創業からIPOまでステージ別に労務のポイントを解説。また、自由な働き方ができる制度やモチベーションを上げる制度など、ユニークな人事制度をインタビュー事例として掲載。

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  • ストーリーでわかる 起業家のためのリスク&法律入門―――致命的な失敗を避けるための26話
    4.5
    スタートアップが成長してIPOなどに至るまでには多くのリスクが待ち構えています。セクハラ・パワハラ・反社など、一発でIPOが難しくなる事項も多くあります。にもかかわらず、起業家のためにリスクとその予防策をわかりやすくまとめた本はありませんでした。本書はその欠落をふさぐ、新たなバイブルとなる1冊です。
  • スーパー経理部長が実践する50の習慣
    4.0
    関わった会社が次々に黒字転換し、最高益。IPOにも成功――コンサルティングファームから「スーパー経理部長」と呼ばれた筆者が、実体験をもとにまとめる、簿記や仕訳よりもっと大事な経理社員の仕事の心得。
  • 図解!業界地図2016年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本経済の「今」と「これから」 業界未来地図が一目でわかる! 気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで解説。 就職・天職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載! 【著者紹介】 ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。 【本書の内容】 特集 研究開発費◆人工知能(AI)やバイオで先行する企業は? 企業の実力診断◆キャッシュフロー計算書を見れば一目瞭然 M&A◆企業の買収・合併で成長している企業群 投資の巧拙◆関連会社に嫁がせる総合商社 親子上場◆消える方向にあるが…まだまだ存在 IPO◆新規上場企業のビジネスモデルは?
  • 図解入門業界研究 最新石油業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第2版]
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本の石油業界は、国内需要の減少を背景に大規模な再編・統合が行われ、新たな事業展開を模索しています。本書は、石油に興味がある学生や社会人、石油情勢に興味のある一般の方に向けて、石油と石油産業の基礎知識から国際石油市場まで、最新の情報をわかりやすくまとめた業界研究書です。災害・紛争の影響と安定供給、原油価格暴落の背景、エネルギー転換・脱炭素化の対応、アラムコIPOの狙いなどがしっかりわかります!
  • 図解ポケット 金融用語がよくわかる本
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融を取り巻く環境は、社会のキャッシュレス化や銀行の役割の変化、新しい保険商品の登場など日々進化しています。その進化に合わせて金融用語も意味が変わったり、新しい用語が出現するなど変化を続けています。本書は、金融にかかわる最新最重要の語句から厳選した350の用語を、初心者でもわかりやすく解説した用語集です。有価証券、IPO、地下銀行、社債、ラップ口座など金融や投資で使われる用語の正確な意味がわかります!
  • ズラシ戦略 今の強みを別のマーケットに生かす新しいビジネスの新しいつくりかた
    3.7
    小さなプロジェクトから、スタートアップ、新規事業まで すごい覚悟も社運を賭けた投資も不要のうまくいく事業開発のセオリー大公開! 新規事業は、顧客をずらせばうまくいく! 新規事業開発のコツを、著者が手がけた多くのケースとともに伝授 自ら多くの新規事業、IPOを手がける異色のコンサルティングファーム「フィールドマネージメント」代表 並木裕太氏による、 新規事業開発の成功確率を格段に上げるローリスク・ハイリターンのセオリーを、アップル、ナイキ、レッドソックスから、 日本のライザップ、エイベックス、ミクシィ、日本交通などまで、イノベーティブ企業をケースにとって、 「何を」「どこに」「どう」ずらしたのか? 再現性のある形に、やさしく解説。  さらに、著者自身の会社での成功例と失敗例も、その成功失敗の理由の分析とともに公開。 ありそうでなかった新規事業開発の基本の本! 探していたあなたに救世主の登場です! 既存大企業から中小企業まで、いまや、イノベーションだ!新規事業開発だ!の大合唱ですが、 その割には、案外、やさしくその本質を説く本がありません。 あったとしても、専門的だったり、技術的だったり、経営陣向きだったりして、 新規事業を考えろ!と言われることの多い若手リーダー層には向かない。 だから、本書、「ズラシ戦略」です。 新規事業ではなくて、ズラシ戦略。 もともと持っているものを別に人に売るだけ。 正確に言えば、 「スキル等を含めた自社の本質的なアセット(資産)を見つめ直し、 新たなビジネスを展開して、これまでとは異なる顧客をつかまえること」 その方法が実例を元に書いてある本です! 自分たちの得意技を見つけて他の場所で使うだけだから、成功確率は高い。 小さくあちこちで試してみて、ビシッとハマる場所を探せばいい。 コツは、試し続けること! つい試したくなる本です。 ■著者メッセージ 実際、新規事業というと言葉が重いし、会社として大きな投資を覚悟しないといけないんじゃないかとか、 会社の命運をかけた勝負!とか連想しがちで、そんなことを決定できるのは会社の上層部だけ。 わたしたちには関係ないし、とあきらめてしまう若い人も少なくないでしょう。 だから、「ズラシ戦略」なんです。新規事業じゃなくて、ズラシ戦略。 もともと持っているものを、別の人に売るだけ。  「ズラシ戦略」は、自分たちの得意技を見つけて、他の場所で使うだけだから成功の確率は高いし、 スモールスケールで試しにあちこちやってみながら、得意技がハマる場所を探せばいい。 すごい覚悟も社運を賭けた投資もいらないわけです。 きっとあなたの会社にも、とてつもない可能性を秘めたスキルや、眠ったままになっている資産はある。 それを活用した新規ビジネスが展開できる。ぜひ読者それぞれに合った形で応用していただければ幸いです。 ■目次 第1章 「ズラシ戦略」とは何か? 新規事業は、顧客をずらせばうまくいく! 第2章 ズラシ戦略をケーススタディしてみよう 第3章 ズラシ戦略 実践のためのガイド
  • 世界一やさしい IPO投資の教科書 1年生
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IPO(新規公開株買付)について、口座開設から申込み、抽選、購入、売却まで徹底解説! 株式投資初心者でも、楽しく資産を増やせるコツをお教えします。 初心者におすすめのプライマリー投資中心の内容ですが、セカンダリー投資も解説します。 当たらないIPO抽選の当選率アップの秘技も惜しみなく公開! 新NISA(成長枠)は売却後翌年に枠が復活するので、値上がりが固いIPO投資の人気は高まります。 新NISAとの相性バッチリなIPO投資を学ぶなら今です。

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  • 世界大異変―現実を直視し、どう行動するか
    4.0
    世界的投資家にロングインタビュー、緊急出版!アフターコロナの世界経済、国際政治はどう動くのか。株バブルの行方、商品の時代の再来、円安、インフレ、資産防衛…最良の一手とは?驚愕の未来予測! 【主な内容紹介】 ▼バブル終焉のサインは至るところに表れている ▼空前のIPOブームもバブル崩壊で終わりを迎える ▼グローバル経済の終わりは、欧米諸国を衰退させ中国を有利にする ▼環境社会へのシフトは、日本産業にとって最大の危機になる ▼「国際金融都市構想」は日本の本気度が試されている ▼インフレで「商品の時代」が再びやって来る ▼金や銀への投資は今からでも遅くはない ▼10~20年の視点で見た場合、日本人は何に投資すべきか 【本書の目次】 第1章 巨大バブルの崩壊は目前に迫っている ―世界的金融緩和の代償は戦後最大の経済危機へ 第2章 ウクライナ侵攻で、世界はどう変わるのか ―西側諸国は優位を失い、中国の影響力が大きくなる 第3章 円安・インフレ時代、日本人のための資産防衛術 ―「日本終了」に備えたプランBを準備せよ 第4章 絶望の中で投資の絶好機はやってくる ―「逆張り」でリターンを上げてきた私の投資法
  • 0円から2億円を稼いだJACKさんのお金の増やし方入門
    -
    「お金って、こう増やすのか! 」 0円から2億円を稼いだ人気個人投資家・JACK氏が実践してきた投資テクニックを紹介! 種銭を生み出すワザ・端株の活用テクニック・会社四季報の勝負銘柄発掘・ 収益機会を拡大するFX・大暴落に備えるETFなど、お手持ちの資金別の 「お金の増やし方」「儲けのポイント」を網羅。 お金がなくても大丈夫! 支出を工夫してお金を捻出します。 投資未経験でも大丈夫! 基本的なことからまとめてわかります。 「収入が増えないし、節約もこれ以上できないけど、お金を増やしたい! 」 そう思った日からすぐにできることが見つかります! 本書でお金の増やし方を身につけましょう!<p>著者について JACK(ジャック) バーテンダー、予備校講師、サラリーマンと多彩な職歴を歩む傍ら、 IPO(新規公開株)を中心に2億円近くまでの資産を稼ぐ。 現在は、株式投資を主戦場としつつも不動産投資やFXにも開眼して、 株式投資同様、成果をあげているところである。 また、小銭稼ぎの達人ともいわれ、キャンペーンやキャッシュバック情報を 実践する先駆者でもある。 今後も資産構築においてさまざまな領域でどのような新たな投資法を発掘するかが 非常に注目されている投資家である。 「日本証券新聞」にて月1コラム連載中。
  • Zero to IPO 世界で最も成功した起業家・投資家からの1兆ドルアドバイス 創業から上場までを駆け抜ける知恵と戦略
    3.0
    マーク・アンドリーセンが教える成功へのヒントとは? 朝倉祐介推薦!「とことんリアルを描いた誠実な一冊だ」 本書は創業からIPOまでの流れを網羅的に扱った起業家のバイブルです。 スタートアップ経営をしていく上でどういった場面でいかなる問題に直面するのか。これらをリアルに知り、未来を先取りできる時間軸で構成されています。 また、資金調達や営業、取締役会の乗り切り方などテクニカルな話と、起業家が陥りがちな苦悩に寄り添うメンタリティの話が良い塩梅でミックスされおり、読み物としての面白さも充実しています。 さらに、著者一人の成功体験だけではなく、幅広い分野の投資家・起業家との対話で得られたヒントもふんだんに取り入れた複眼的な知恵と戦略が凝縮された内容です。 日々の意思決定に悩まされている次の方々にとっては必読の一冊となるでしょう。 ・起業家 ・投資家 ・スタートアップにかかわるビジネスパーソン ・大企業のオープンイノベーション担当者 ・新規事業担当者 〈目次概要〉 イントロダクション 第1章 起業家になるべきか? 第2章 アイデア 第3章 チーム 第4章 資金調達 第5章 営業 第6章 企業文化 第7章 リーダーシップ 第8章 成長 第9章 大失敗 第10章 自己管理 第11章 取締役会 第12章 上場 第13章 その先へ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 創業者、経営者のための30分でわかる出口戦略
    -
    ▼事業継承で揉めない▼IPO、MBOで失敗しない▼M&Aでさらなる成長を目指す 各種エグジットのメリットとデメリットを弁護士がわかりやすく解説! 高度経済成長期の「成長社会」を終え「成熟社会」を迎え、個性ある企業が台頭してきた今、目指すべき成功のモデルも出口戦略も多様化してきている。経営者は自らが永遠に経営し続けることはできないという前提を理解し、事業を継続していくため、又は自らのライフプランのためにはどのような出口戦略があるのか、どのようなことを準備すべきなのかを知っておくことが必要不可欠である。 本書では、企業を考えてる人、ベンチャー経営者、中小企業経営者、創業者のために基本的なエグジット方法とメリット・デメリットを紹介し、実践にあたっての注意事項を企業法務の専門家がわかりやすく解説。起業する前に読んでおきたい一冊。【目次】 第1章◆エグジットに向けた備え 第2章◆方法選択の道標 第3章◆世襲や後継者への引き継ぎ 第4章◆MBOに備える 第5章◆IPOに備える 第6章◆M&Aに備える
  • 「創業者利益の確保」&「会社の持続的な成長」を両立 成長戦略型 段階的M&A
    -
    「第三者の経営参画で既存の経営体制から脱却」 「M&Aで得られた資金で新規事業を立ち上げ」 「株は100%売却。ストックオプションで二段階目の利益を」 M&AとIPOの組み合わせで会社を成長させる 「成長戦略型段階的M&A」を徹底解説。 -------------------------------------------------------------------- M&A(株式譲渡、事業譲渡など)とIPO(株式公開)は、 企業を持続的に成長させたい経営者にとって有力な選択肢の1つであり、 それぞれに特徴やメリットがあります。 M&AとIPOを段階的に行う「成長戦略型段階的M&A」は、両者のメリットを享受できる手法です。 M&Aの買い手企業の経営参画は事業価値の向上につながり、 創業経営者は創業者利益を確保しながら会社を成長させていくことができます。 本書では、連続起業家であり自身もM&Aによる成功体験をもつ著者が、 M&AとIPOの特徴やメリットを紹介したうえで、 「成長戦略型段階的M&A」を成功させるための方法や押さえておくべきポイント、 注意点などを解説しています。実際の成功事例も交えながら、 企業の成長戦略を実現する方法を伝えます。

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  • タイで見つける最幸の働き方 タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由
    -
    より自分らしい働き方を求めている現代人へ贈る、タイでの最幸の働き方 あなたはタイが好きですか? もし、「はい」と答えたならば、あなたはぜひ、タイで働くべきです——! タイで働くためのお役立ち情報が満載! 働き方はもちろん、タイのライフスタイルやビジネス事情が盛りだくさん。タイ語がほとんど話せず、海外で暮らしたこともなかった著者が語る、タイで働く魅力とメリットとは? 仕事がしやすく、暮らしやすい国・タイ。さぁ、あなたも新天地に飛び込んで、幸せな働き方を実現しましょう! 【目次】 はじめに Chapter1 タイで生活をする  Chapter2 タイのビジネス事情  Chapter3 家族でタイに暮らしてみると……?  Chapter4 さあ、タイに飛び込もう  おわりに 【著者】 森場忠和 公認会計士。トーマツにてIPO支援を経験後、 DeNAにて財務、M&A、管理会計を経験、その後タイにて会計事務所を起業、日系企業の投資・財務戦略を支援。現在は日本にてベンチャー・スタートアップ企業に対する財務戦略、資金調達、投資の支援業務を実施。ベンチャー内での業務、海外起業に自らも挑戦する、不確実・不安定な状況を好む変わった士業。「情熱」「人間味」「愛」をもって経営者と接し、対話をすることが大好き。それにより、経営者とステークホルダーを本当の幸せに導くサポートを行うことを大事にしている。
  • テクノロジー・バブル なぜ「熱狂」が生まれるのか(生まれないのか)?
    -
    航空機、ナイロン、自動巻き腕時計、抗生物質、ラジオ&テレビ、太陽光発電、腹腔鏡手術、インターネット――過去150年間の事例を徹底分析! 新技術の登場にマーケットが沸き立ち、株価が一線を超える条件とは――。 「次の動き」に備えるための必読書! 1927年にリンドバークが大西洋横断飛行を成功させると、127社もの航空関連企業が続々と上場を果たした。これは1995年にネットスケープのIPOが成功したのを機に、インターネットという新技術に注目が集まるようになったのと似ている。「人類が空を飛べるようになる」といった、もっともらしいナラティブ(物語)は、新しい技術がバブル&バーストを引き起こす重要な要因となる。(序章より)
  • 投資の哲学~沈みゆく日本を救う~(GalaxyBooks)
    -
    「変われない日本」が変わらなければ100年後は亡い。偽物資本主義であることに気が付けば、史上最高のチャンスが到来する。軍隊を持てない日本が、生き残る唯一の道は世界最強の市場大国になることである。正に今「日本の覚悟」が問われている。最大級の爆弾(公的債務)を抱えた我々は、子孫にツケを残してはいけない。 著者プロフィール 武 正雄(たけ まさお) 1949 年 11 月 13 日生まれ 私立高槻中学(大阪)、大阪府立北野高校(80 期)を経て 1973 年 慶應義塾大学商学部卒 同年野村證券入社 支店営業、本社第二事業法人部を経て自由が丘支店長。 2003 年 財団法人資本市場研究会業務部長(出向) 2005 年満 54 歳で野村證券退社(在勤 32 年) 同年ビー ・ ダブリュー ・ アセットマネジメント(株)設立。 野村絶頂期に支店営業(次席&支店長)、本社事業法人部(ファイナンス、MA、IPO等)で独特の相場観を養う。絶頂時代(日本のバブル期)に営業の現場に携わり、是々非々の問題意識(執筆の動機)が生まれる。また財団出向時に、大学教授、大蔵省 OB、日銀 OB、東証関係者等々との接触が多く、コーポレートガバナンス研究に目覚める。そして、現場すなわち投資家(株主)の視点こそが、将来日本を正しい航路へ導くものと信じる。 出版等:『株主が目覚める日』(共著・2004 年商事法務発行)第 4 章執筆。
  • 投資のまちがい
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    有名な金融評論家やアナリストがテレビや著作物などで唱えている定番の投資セオリーですが実はこれらは間違いだらけということをご存じの方は少ないでしょう。本書は、現在外資系金融専門家として活躍する著者が投機的な情報も含む投資の常識やセオリーで間違っているものを経済や統計の知識も織り交ぜつつ、歯切れよく解説したものです。人気のREITや、定番のインデックス投信などにまつわる間違いから、保険や不動産投資に関するカンチガイまで、プロならではの着眼点できめ細かく解説する一冊です!! ●全部間違っています!!(以下目次より一部抜粋) ×インデックスファンドが「最強」である ×IPOは儲かる ×新興国の債券は危ない ×元本保証はありがたい ×教育資金を貯めるには学資保険がやはりオススメだ ×日本政府が利上げする ×REITは金利上昇に強い商品である ・・・などなど目からウロコの情報が満載!!
  • どうなる?上期相場
    -
    世界は、2015年秋にも利上げして経済正常化を目指す米国と、金融緩和政策を継続せざるを得ない日本、欧州、中国に大きく分かれ、世界経済の先行きには不透明感が漂う。  過去に例がない状況下で、市場のポイントはどこにある? 米国の利上げのリスクは何? 日銀はいつ追加緩和する? 米・欧のハイイールド債は大丈夫? 今から中国株を買っても遅くない? 再び原油100ドル超えはある? シェール革命は終わらない? GPIFの株買いはいつまで続く? 今年のIPOはどうなる? 日本郵政はNTT株の再来?   上期の相場から目が離せない。  本書は週刊エコノミスト2015年4月28日号で掲載された特集「どうなる?上期相場 株価2万円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに どうなる?上期相場 ・今年も日本株「5月売り」はある? ・インタビュー ルーク・エリス、英マン・グループ社長 PART1 世界マネー編 ・米国の利上げのリスクは何? ・日銀はいつ追加緩和するのか? ・ドル高で米企業業績、株価への影響は? ・米・欧のハイイールド債は大丈夫? ・今から中国株を買っても遅くない? ・今年の穀物相場はどう推移する? ・再び原油100ドル超えはある? ・米シェール革命は終わらない? PART2 日本株編 ・GPIFの株買いはいつまで続く? ・日本株はバブルか? ・ROE向上は株価上昇につながる? ・今年のIPOはどうなる? ・日本郵政はNTT株の再来? ・TPP合意で上がる株は?
  • どこと組むかを考える成長戦略型M&A ――「売る・買う」の思考からの脱却と「ミニIPO」の実現
    3.7
    売るか買うかではない。 大切なのはどこと組んで成長するか。 日本における中堅・中小企業M&Aの潮流は、後継者不在による事業承継型から、会社の成長を実現する手段としてM&Aを選択する成長戦略型へと移行しつつある。社会の産業構造が激変、ビジネスにおいてカテゴリーを越えた「異種格闘技戦」ともいえる状況が繰り広げられているいま、中堅・中小やベンチャー企業が勝ち残るには、自社のステージを引き上げるためのパートナー選びが重要だ。そのためには、まずは会社を「売る」か「買う」かという思考を捨て、ゼロベースでのM&A戦略を考える必要がある。 本書では、M&Aにより会社・社員・経営者すべての成長と、経営者の新たなステージへの挑戦を可能にした最新の8社の事例と、IPO(株式公開)と変わらない効果を実現するためのM&A=「ミニIPO」の知恵と考え方を紹介。日本におけるM&Aの最前線を知るだけでなく、アフターオリンピックを見据えるための一冊でもある。 【目次より】 第1話◆「成長戦略型M&A」とは何か? 第2話◆「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る 第3話◆人の成長なくして企業の成長なし 第4話◆大手企業と組んで中間流通業から脱却 第5話◆ファンドを活用したM&Aで会社を成長させる
  • 日経ムック まるわかり! 起業&IPO
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資金調達、事業計画の作り方から上場の準備まで、1冊で丸ごとわかる! イノベーションを通じて人々の生活や社会を変えることを目的とした、学生や若手ビジネスパーソンによる起業が増えています。一方で、長年の経験やスキルを武器にするシニアの起業も近年活発です。 本書は、起業からIPOまでを実現するために必要な経営の知識を実践的に解説するムックです。  技術やアイデアを事業化するには、何が必要で、何を行わなければならないのか。本書は、起業家の心構え、資金調達、事業計画の作り方、決算関連資料の作成、コーポレート・ガバナンスなど、会社の立ち上げから事業を軌道に乗せるまでのノウハウを丸ごと1冊で解説します。  さらにはIPOを目指す起業家に向け、上場準備の進め方やスケジュール、上場審査のポイントなども詳述します。
  • 日本企業型グループ・リストラクチャリング
    -
    なぜ日本企業の競争力が低下しているのか。多数の事業再編事例から、企業価値を高める再編モデルを明らかにする。スピンオフ、MBO、IPO、セルオフの活用でコングロマリット・ディスカウントを解消する!
  • 日本の新規公開市場
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ初値は公開価格よりも高いのか? なぜ新規公開株の長期パフォーマンスが低いのか?  なぜ1月から6月の収益率は高いのか?  公開後も順調に成長するのか?  ――類例のない包括的データに基づき、行動ファイナンスなどの最新の研究成果を踏まえ、日本のIPOの問題を多面的に解明する! 【主な内容】 序章 本書の問題意識 第1章 日本の新規公開市場 第2章 IPO研究の展開 第3章 系列関係と財務の健全性 第4章 入札方式下における引受証券会社の役割 第5章 新規公開株の初値形成と半年効果 第6章 長期パフォーマンスと半年効果 第7章 子会社公開 第8章 新規公開企業の業績と株式所有構造
  • 日本郵政という大罪
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    2015年11月4日、今世紀最大のIPO=日本郵政グループの株式上場が決定! 「郵政民営化」から10年、今や世界最大級の企業群となった日本郵政グループ、つまり日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険がいよいよ同時上場する。果たして低迷する株式市場を救う救世主となるのか、はたまた打ち上げ花火のようにパッと散ってしまうのか?
  • 入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント
    -
    知らないではすまされない! コンプライアンス時代の必携書。 最新の実務動向をふまえ重要事項を網羅。2018年7月成立の「働き方改革関連法」から民法債権法、個人情報保護法まで。最新の法改正に対応。 【本書ではこんなテーマを扱っています】 法務部に求められる仕事/金融商品取引法/IPO対策/取締役など役員の責任/株主総会の運営/事業再編(M&A)/独禁法/下請法/倒産制度/勤務間インターバル制度/変形労働時間/フレックスタイム制/事業場外みなし労働時間制/特定高度専門業務・成果型労働制(高度プロフェッショナル制度)/割増賃金/解雇/セクハラ・パワハラ/安全衛生管理/契約書の作成方法/公正証書/消費者契約法/特定商取引法/景品表示法/債権管理/執行、保全/企業不祥事/法令違反/リコール/個人情報保護法/暴力団対策法/不正競争防止法/内容証明郵便の利用法/弁護士への依頼ポイント 企業法務が会社を守る。「高度プロフェッショナル制度」など最新の法改正に対応。
  • NISAで得する 稼げる株のワザ
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    NISAで少しでも得したい! はじめての人にもわかる株のテクニック集です! 株式市場の動向、決算の見方、相場のクセなど 株投資で活躍する成功投資家とアナリストの 知識と経験を1冊にまとめました! NISAでも使える株投資のテクニックを中心に解説! 巻頭インタビュー 人気の経済シャーナリストと経済評論家が解説 どうなる日本株! 日銀の金利解除後のシナリオを解説! 和島秀樹/田嶋智太郎 NISAで使えるワザ満載! 実践派トレーダーとアナリストたちの ムリなく資産を増やすテクニック ようこりん/ ゆず/ 伊藤亮太/平野朋之 巻頭インタビュー1 和島英樹 日銀のマイナス金利政策解除で株式市場はどう動く? 巻頭インタビュー2 田嶋智太郎 企業の業績発表とマイナス金利解除で株価が動くタイミング Section1.株式投資の基本 Section2.配当と優待 Section3.IPO・銘柄選択 Section4.チャート・テクニカル Section5.ファンダメンタルズ Section6.税金 Section7.アノマリー
  • 年商10億円以下の小さな会社がNASDAQに上場する方法
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    GAFAMが上場するNASDAQ市場 株式時価総額22・3兆ドルに対して東証は6・9兆ドル(2021年9月) 世界最大級の株式市場に日本企業が上場するためには何が必要なのか? 【各界から推薦続々!】 神野純孝と出会って 30 数年、彼をマジシャンのようだとずっと思っていた。 何事も不思議なくらい楽々やってのけ憎らしいくらい飄々としている。 そんな彼が彼らしいことをやってのけた、アメリカでの上場。 やはり彼だから不思議でもなんでもない。現代の魔術師神野純孝。 彼のこれからが楽しみで仕方ない。 株式会社バルニバービ 代表取締役会長 佐藤裕久 企業成長には無限の可能性があることを示してくれる本 髙松建設株式会社 代表取締役社長 髙松孝年 どんな企業でも米国上場できる。大きな可能性を示してくれる1冊 ダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長 丹 有樹 新陳代謝が悪い我が国を象徴しているとも言える日本の株式市場。特に最近の新規上場は創業者や大株主が金持ちになる為だけのゴールにしかなっていないケースが多い。IPOはあくまでもスタートライン。本気でグローバルな闘いを挑みたい最新テック系の経営者はNASDAQも選択肢の一つにするべきだろう。 クージュー代表取締役・タリーズコーヒージャパン創業者・元参議院議員 松田公太 米国上場を描く経営者が知りたいことが詳細に詰まった画期的な1冊 株式会社ヤマノホールディングス 代表取締役社長 山野義友
  • バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社
    3.3
    投資に値する会社こそ、21世紀に生き残る!20世紀最高の投資家が明かす成長し続ける会社の経営、経営者の資質、企業統治、会計・財務とは。「経営者」「ベンチャー起業家」「就職希望者」「IPO」のバイブル。
  • プロフェッショナル株取引 短期売買編
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    リーマンブラザーズ証券などの外資系証券でトレーダーや、ファンドマネージャーを経験した著者が、個人投資家でもすぐ実践できる売買手法を明確に解説した全8巻構成の実用書です。自社株買い、TOB、IPO、統合・合併、株式交換等のコーポレートアクションや、日経平均等の株価指数の入れ替えでおきる「需給バランスのゆがみ」に焦点をあて、取引する銘柄の探し方や売買する日時など、手順を追って分かりやすく解説します
  • 米国会社四季報2017年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬
  • ベンチャー投資の舞台裏―週刊東洋経済eビジネス新書No.131
    -
    ベンチャー企業の資金調達額やIPO(新規株式公開)件数が増え、久しぶりにベンチャー業界が盛り上がっている。大企業もベンチャーとの協業に活路を見いだし急接近しているが、一方でバブルの懸念もささやかれている。スマホゲーム会社gumi(グミ)のように、期待されながらIPO直後に業績を下方修正するベンチャーもある。一時のブームで終わるのか、それとも新たな産業を創出できるのか。ベンチャー投資の舞台裏に迫る。  本誌は『週刊東洋経済』2015年4月4日号掲載の10ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 過熱するベンチャー投資 最強投資家・孫正義社長の懐刀 Interview「明らかなバブルで緊張感に乏しい」サイバーエージェント社長/藤田 晋 わが社のベンチャー投資事情 オムロン/ヤフー/KDDI/伊藤忠商事 【匿名座談会】ベンチャーバブルに踊らされるな
  • 法務デューデリジェンス チェックリスト 万全のIPO準備とM&Aのために
    -
    ■大好評の法務デューデリジェンス対応マニュアルの最新版 リスクをとり新ビジネスに挑戦するベンチャー企業にとって、リスク管理は生命線です。しかし、費用等のために法律問題の調査は後回しになりがちで、時に思わぬ落とし穴にはまり、場合によっては手遅れとなることさえあります。 そこで、法務デューデリジェンス(以下法務DD)を効率的に実施できるよう、長年ベンチャー企業と投資家をつないできた第一線の弁護士が、法務DDのための資料リストとチェックポイントを標準化しました。無用の紛争や法律問題の芽を早期に摘み、経営資源を成長戦略に集中させ、企業価値のさらなる向上を図るためのソリューションを提供いたします。ベンチャーキャピタルへの投資家にとっては投資先の調査に役立つ「法務DDマニュアル」として、またベンチャー企業にとっては上場準備に入る際の法定監査に向けた「自己検査マニュアル」として、双方にとって有益な手引きとなり得る決定版の一冊です。 大手法律事務所にて長年IPOやM&A実務に携わってきた著者による「使える」チェックリストとして大好評だった初版が、「働き方改革」関連法、民法(債権関係)改正などにも対応し、より実践的に洗練され、ますます充実しました。

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  • 未公開株100
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    企業価値が1000億円に達する非上場企業「ユニコーン」が国内外で登場している。世界的な低金利の中で、投資家のベンチャー熱は依然として高い。 本書は週刊エコノミスト2017年8月1日号で掲載された特集「未公開株100」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 世界のIPOは9兆円超 低金利でベンチャー「青田買い」 専門家が選ぶ日本のすごいベンチャー企業33 森川亮/松尾豊/櫛田健児/渡辺千賀/馬田隆明/瀬戸欣哉/岩下直行 専門家が選ぶ日本のすごいベンチャー企業33 ピナクルCEO安田育生氏に聞く 専門家が選ぶ日本のすごいベンチャー企業33 アプリックス創業者・郡山龍氏に聞く 専門家が選ぶ日本のすごいベンチャー企業33 阪根信一/井上智洋 編集部が選んだ まだある!有望ベンチャー64社 「上場ゴール」に気をつけろ 3分の2が上場後に高値付け低迷 IPO企業への情報不足が原因 宋文洲氏に聞く 日本でベンチャー企業は育たない 経済界やメディアが作る保守的な風土 ベンチャー見極め五つの方法 好調決算後に破綻する企業もある IPO最前線 売上高も調達額も「小粒」が多い 経営者のリスク回避目的の上場も 【執筆者】 谷口 健、池田 正史、前川 修満、西堀 敬、森川 亮、松尾 豊、櫛田 健児、渡辺 千賀、馬田 隆明、瀬戸 欣哉、岩下 直行、阪根 信一、井上 智洋 【インタビュー】 安田 育生、郡山 龍
  • 未来を創るスゴいベンチャー101 モーニングピッチ公式ガイド
    3.8
    乗り遅れるな!朝7時の熱い出会い ベンチャー企業と大企業が出会う場「モーニングピッチ」は今、最も熱いビジネスイベントです。2013年1月にスタートし、登壇企業はのべ600社超。その中からIPOを果たした企業も既に10社にのぼり、その提携効果の大きさから、「モーニングピッチ」はベンチャー企業の「登竜門」とも呼ばれています。 本書では登壇企業の中から編集部で厳選した「IoT」「シェアリングエコノミー」「FinTech」など有望10分野の注目企業101社を一挙紹介。有望なベンチャー企業をどう見極めるのかという目利きの部分から、「モーニングピッチ」の歩みや仕組みを解説。さらに、ベンチャー企業が「モーニングピッチ」をどう活用すべきかについても説明しています。 今、最も熱いビジネスイベント「モーニングピッチ」を知ることで、ベンチャービジネスの最新トレンドが分ります。世の中を変えることに挑む起業家たちと、そのアイデアが満載の一冊です。 【主な内容】 ■ 起業家と共に未来を創る ■ 頭角を現すベンチャーの旗手たち ■ 「IoT」から「シェアリングエコノミー」「ヘルスケア」まで   注目10分野のベンチャー企業95社を紹介
  • ヤバい!準備力
    5.0
    【内容紹介】 「準備業務」こそがビジネスと人生を変える――。 日本一厳しいと言われた野村證券で未だ伝説の売り上げを記録する著者の仕事の原点は、朝4時半の起床時から寝る前まで続く、抜かりない準備段取りの習慣にあった。 「それは昭和のやりかたではないか」という人もいるが、著者の研修には若手経営者たちがこぞって著者のやり方や組織づくりのノウハウを教わりに集まる。 仕事を効率化するツールから人を魅了するプレゼン法、巨大なビジネスにつながる企画アイデア出し、人脈作り、組織を束ねるマネジメントなど全てが準備業務から派生すると説く。 一番伝えたいことは、仕事に打ち込めば打ち込むほど心を高めることができ、自分を支える稼ぐ力がつき、天職も見つかり、ひいてはご褒美として金銭的に豊かな生活も満喫できるといったこと。ビジネス40年の成功の方程式と仕事観をくまなく紹介する。 【著者紹介】 [著]市村 洋文(いちむら・ひろふみ) 1959年北海道生まれ。 立教大学在学中に学生旅行ツアーをビジネス化。4年間で60億円を売り上げ学生起業家の先駆けとして脚光を浴びる。 卒業後、野村證券に入社し配属先の仙台支店で1年目から早くも頭角を現す。最上位支店の新宿野村ビル支店時代には、20億円の預かり資産を新規開拓により2,000億円に拡大。個人で月間投信販売額600億円、月間コミッション収入6億円など数々の営業新記録を樹立し「伝説の営業マン」と呼ばれる。37歳で当時最年少の支店長に抜擢されるや、全国最下位の支店をわずか1年で日本一の支店に生まれ変わらせるなど卓越した手腕を発揮。 その後、KOBE証券(現・インヴァスト)に転じ、代表取締役社長に就任。運用資産1兆4,400億円をつくる。その間に培った経営者人脈を中心に、5万社におよぶ法人ネットワークを構築するとともに、これまで250社を超える企業のIPOに関与。 2007年にファーストヴィレッジ株式会社を設立。日本最大のビジネスマッチング&顧客紹介企業を目指すとともにファーストヴィレッジ経営者倶楽部を主宰。オーナー経営者の課題解決に取り組む。2020年に(株)M&Aディレクションズを設立し、事業継承並びに出口戦略の高度な支援体制を構築。2021年にはスカウト型エグゼクティブサーチに特化したファーストヴィレッジ人材サーチ(株)を設立。2022年4月に創立15周年を迎え、全力疾走を続ける。 著書に「昼メシは座って食べるな」(サンマーク出版)「ツメが甘い」(KKベストセラーズ)「一億稼ぐ営業の強化書」(プレジデント社)など多数。 【目次抜粋】 序章 伝説の営業マン40年の悟り。成功は能力ではなく「準備」 1章 どうしても成功したい人のための「働き方原論」 2章 腹オチする「仕事観」を身に付ける 3章 市村流働き方は「準備業務」がすべて 4章 市村流組織作り・マネージメントの要諦
  • リノベーション・スタートアップーー買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方
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    リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方 世の中の社長といえば、「苦労して起業したが倒産の不安と縁が切れない中小企業の社長」か「たまたま運よく事業化できたベンチャー社長」? いえ、そのどちらにも当てはまらない社長になることができます。 それは「リノベーション・スタートアップ」。 事業買収(M&amp;A)を利用して、いわばビジネスの2度目の起業を図る方法です。 ゼロイチ起業との大きな違い  ゼロイチ起業とは、何もない更地に新しく建物を建てるようなもの。そのすべてに多くのヒト、モノ、カネがかかります。 一方、買収した事業であれば、しっかりした土台や骨組みが既に構築されています。それらを最大限に活かしつつ、ビジネスモデルを時代に合わせて更新することで、事業効率と成功確率を上げていくことができるのです。 リノベーション・スタートアップで実現する新しい社長への道 そもそも、起業とは何か、社長とはどんな職業か、何に悩み思考するのか、資金調達はどうすべきか、株式上場(IPO)の手順はどう踏んだらいいのか、買収はどうやってやるのか、なぜゼロからの起業ではなく買収事業を活用するのか? 本書は、その方法を詳細に伝授します! 経営に興味はあるが、起業家タイプではないと思うあなたへ 起業してみたいけどビジネスアイデアがない。起業家タイプではなく、既存事業を改善させるほうに適性がありそうだ……少しでもそう思えるなら、さあ一歩踏み出してみましょう!
  • レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略
    3.9
    「時間がない」「儲からない」「余裕がない」…… すべての原因と結果はあなたの思考にある! 『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ勉強法』など、累計180万部突破を誇るレバレッジ・シリーズを世に送り出している本田直之氏が、初めて自らのビジネスとマネジメントについて論じた「経営者版レバレッジ・シンキング」。 著者は、日米のベンチャー企業10数社の経営に携わり、売上の劇的向上、IPOなど数々の実績をあげてきた。本書では、その試行錯誤の経験の中から作り上げてきた「実践的」経営論を紹介する。  「時間がない」「儲からない」「余裕がない」と走り続ける前に、「経営者の思考」を根底から問い直そう。レバレッジとは「てこの原理」のことであるが、経営者は「てこの支点=力の入れどころ」を知っておかなければならない。  本書で主張する経営者がレバレッジをかける対象は全部で6つ。それぞれについて、質問形式で68問の解説を施している。ベンチャー企業経営者、各企業や組織のマネジメントに携わる人、そして、その予備軍の方々にとっての必読の一冊。 ※本書は、2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・マネジメント』を電子書籍化したものです。

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