日本証券取引所グループの新規上場会社情報でスケジュールがわかる。
引受シンジケート団が売る。中堅の店舗証券が当選しやすい。ネット証券は抽選で。
公開価格が高いもののほうが率はいい。
上場当日のデイトレード。初値が付いた後は上場日には上がる。翌日には持ち越さない。
需給がタイトな銘柄を選ぶ
ロック
...続きを読むアップ解除価格、解除期日までは大きな売りはない。
VCが少ない。資金調達額が少ない。ロックアップがある。
調達額が大きいと値は飛ばない。少ないと値が飛びやすい。
初値が公開価格を下回るとろうばい売りも。
久しぶりのIPOのほうが高騰する。
IPO当日は流動性が高い。
マザーズ銘柄は、3割引き程度で売り出される。
JASDAQは1割引き程度。IPOディスカウント。
マザーズはすべてブックビルディングに参加する。
投資ファンドやVCが大株主の株は売りが控えている。
買いめどは初値騰落率30%前後まで、売りは公開価格÷IPOディスカウント×成長率まで。
時価総額100億になると、ユニバース=機関投資家の投資対象に入る。
時価総額は、重要な要素。
東証2部は短期間には上昇しない。
TOPIX採用銘柄は機関投資家の対象になる。株主の構成が一気に変わる。
新興市場から東証上場しそうな会社を狙う。
時価総額1000億越えで景色が変わる。小型株にならないので投資する機関投資家が増える。