黄金律作品一覧

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  • ソードアート・オンライン プログレッシブ 黄金律のカノン1
    完結
    4.7
    アインクラッド第六層でキリトとアスナを待ち受けるのは、二人を狙うPK集団と、暗殺に端を発するシナリオ崩壊レベルの異常事態だった!? しかし《SAO》の物語は、ありえないことに全てを織り込み進み続け……
  • 超訳 カーネギー 人を動かす
    3.9
    人間関係の黄金律として80年を超えて読み継がれ、 全世界で1000万部以上が売れている傑作を超訳しました。 忙しい人でもすぐに読めて、公私にわたり役に立ち、人生が劇的に変わる本です。 本書の中から、人を動かすための3つの基本を紹介しましょう。 1 相手の意見を尊重する  もし相手に「あなたは間違っている」と単刀直入に言ったら、相手はあなたに賛同したくなるだろうか?  とんでもない。 相手は自尊心を傷つけられるので反論したくなる。あなたがどんなに名論卓説を並べようと、相手は自分の信念を曲げようとしない。なぜなら、相手は論理の生き物ではなく感情の生き物だからだ。 2 相手の意欲を高める最善の方法  実業家のチャールズ・シュワッブが大成功を収めた理由は、人との接し方を心得ていたからである。彼が明かした成功の秘訣は、紙に書いて額縁に入れ、全国の家庭、学校、職場に飾っておくべきだ。それを実行すれば、あなたの人生は大きく変わる。 「相手の長所を引き出す唯一の方法は、褒めて励ますことである。上司や教師や親が小言を言うと、相手はやる気をなくしてしまう。がんばりたくなるきっかけを相手に与えることが大切だ。だから私は絶対に小言を言わないし、他人のあら探しもしない。何かが気に入ったら、惜しみなく褒めるようにしている」 3 人を変える魔法の力  人を変えることについて話をしよう。もし私たちが相手の秘められた才能に気づかせることができれば、人を変えるよりもはるかに大きな成果があがる。文字どおり人を変身させることができるからだ。  これはけっして大げさな表現ではない。ハーバード大学の教授を務めた偉大な心理学者ウィリアム・ジェームズの名言を紹介しよう。 「私たちは本来あるべき状態と比べると、半分しか目覚めていない。人間はふだん使っていない多種多様な力を秘めているが、自分の限界よりもずっと狭い範囲で生きている」  まさにそのとおりだ。あなたはふだん使っていない多種多様な力を秘めている。そのひとつが、人を褒めて奮い立たせ、自分の可能性に気づかせる魔法の力だ。  反感を抱かせずに人を変えるために、どんなにわずかな進歩でも、心を込めて惜しみなく人を褒めよう。相手は気分をよくして、より一層の努力をするに違いない。
  • リーダーを目指す人の心得
    4.1
    ロングセラー! 14万部突破! (単行本・文庫累計) ペプシ工場の清掃夫から国務長官にまで上り詰めた米国史上屈指のリーダーが、組織内で昇進するための正攻法、人の心をつかむルールを余すところなく語る。 リーダーのみならず、組織に身を置くすべてのビジネスパーソンに役立つ1冊。 《コリン・パウエルのルール(自戒13カ条)》 「なにごとも思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ」(ルールその1)――「仕事の黄金律」として世界中で熱狂的な支持を受ける「13のルール」。本書では初めて、パウエル自身が体験したエピソードを添えて語られる! 《各界のキーパーソンが推薦》 いかなる苦境に立っても冷徹なパウエルを鮮やかに思い出す。「まず怒れ、その上で怒りを乗り越えろ」と自分に言い聞かせていたことを知ってこの人がますます好きになった。 手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家) 仕事のルールに詳しい解説とエピソードがついており、読者は氏のキャリアを追体験しながら、リーダーに必要な心構えをきちんと学べる。上司がどんな人間を重用するかもよくわかる。 土井英司(ビジネスブックマラソン編集長) 現場感覚、大局観、判断力。リーダーの資質を備えたひとつの理想像がここにある。 野中郁次郎(一橋大学名誉教授、『失敗の本質』共著者) これぞ、偉大な管理職。楽観的で諦めず、逃げず、成果を挙げるための「13のルール」は必読。部下を信じてベストを尽くせ! やまもといちろう(ブロガー、イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) リーダーとして判断・決断・言動をするときに、常に「13のルール」と向き合い自戒の軸としてきた。次世代を担う若手ビジネスマンにもぜひ読んでほしい1冊。 米田幸正(エステー株式会社社長)
  • ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
    3.8
    【YouTube、SNSで話題沸騰!!!】 【発売前から大反響!!!】 ★たちまち重版!! ★Amazon売れ筋ランキング 第1位 (本>ビジネス実用、ビジネス企画) この1冊があればもう他にはいらない! 全ビジネスパーソン必携の働き方バイブル誕生! ●情報処理 ●効率化 ●会話術 ●マインドセット ●SNS ●体調管理 ビジネス書100冊のポイントを徹底抽出 成功者たちがしている「厳選27の教え」 【目次】 教え1 早起きする 教え2 雑談で話すべき内容は? 教え3 嫌な人とはちゃんと戦う 教え4 怒ってはいけない 教え5 「運が良い」と言う 教え6 理想の自分をイメージする 教え7 会議には出ない 教え8 会議で取るべき行動 教え9 食事をする時の大原則 教え10 お酒を上手に利用する 教え11 スケジュール管理のコツ 教え12 メモを取る 教え13 世界を変えようとしない 教え14 SNSは見ない 教え15 SNSを活用する 教え16 成功者のマネをする 教え17 情報を構造化する 教え18 フレームワークは捨てる 教え19 「今ちょっといい?」を使う 教え20 インプットとアウトプットの黄金比は3:7 教え21 人を動かす話し方のテクニック 教え22 嫌な頼みは断る 教え23 ひとつのことをやり続ける 教え24 ひとつのことをやり続けない 教え25 無知(または知)を武器にする 教え26 努力はしなくてもいい 教え27 自分の頭で考える ビジネス書といえば、「こうやれば成功できるぞ!」という、成功するための教えが並べられているものだ。 その中には、似たようなものもあれば正反対のものもある。 たとえば、「血を吐くほど努力しろ」と「結果を出すまでは1日も休むな」はほとんど同じ教えだが、「ムリは絶対しちゃダメ」や「自分の心をじっくり休めよう」とは矛盾する。 でも、こういうものを全部並べて、整理して、比較してみたら、何か素晴らしい発見にたどり着けるんじゃないだろうか? だから、僕は今回、ベストセラーになったビジネス書を100冊読んでみることにした。 100冊読んで、すべての教えをスプレッドシートにまとめて、一覧を作った。 これらの教えの共通点や相違点を考えることで、「本当に良い教え」、いわば「成功の黄金律」だけを抽出できるんじゃないだろうか? そんな探求を本の形にまとめたのが、本書『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』である。 (「まえがき」より)
  • 赤ちゃんができる子宝ごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の子宝治療院では不妊に悩む女性に対し、不妊鍼灸や子宝整体などの施術をしています。加えて行っているのがカップルに対する食事指導です。著者は多くの栄養に関する研究成果や過去の妊娠力旺盛だった時代の食事などを調べ上げて、妊娠のための食事の黄金律を見出したのです。この黄金律に沿って食事指導を始めてから、治療院の妊娠率が大幅にアップしました。自卵子での妊娠実績は48歳、卵子提供なら50歳代も複数いらっしゃいます。妊娠率は40歳代前半なら約40%、40歳代半ばなら15%という実績を2013年に達成しました。そこで本書では、その食事法(何を、いつ、どれくらい食べればよいか)を具体的に紹介しています。
  • アメリカ経済の終焉 破裂する資産バブルと政治の堕落
    3.0
    いよいよ米国株の暴落が始まった! 世界同時株安に波及! アメリカ経済は本当に好調なのか? 金融の世界では、何が起きているのか? 黄金律で独自の予測を展開する経済評論家、若林栄四氏が最新経済予測を発表! アメリカや日本、ヨーロッパの経済はいつまで落ち込み、いつから回復するのか? 独自のペンタゴン手法を駆使して、アメリカ経済の“底”(=絶好の投資機会)を、2023年と、大胆に予測! さらに日々、世界を騒がすトランプ大統領をめぐる事件、中国との貿易戦争をはじめ世界景気に影響を与えるアメリカ経済の行方、中国の内部事情……など最新の話題が満載! 投資をする人もしない人も、世界経済の未来を知りたい読者の皆様には必読の一冊。【目次】第1章 確実にアメリカの世紀が終わる/第2章 ついに破裂するアメリカの資産バブル/第3章 堕落するアメリカ/第4章 ふたたび大恐慌に突入……神意の時がおとずれる/第5章 上がり切ったものは下がり、下がり切ったものは上がる/第6章 混沌の欧州、最新の金融事情/第7章 中国の流儀と運命/終章 黄金律が支配する相場の世界
  • あらゆる病気は歩くだけで治る!
    3.0
    ズボラな人でも続く、効果が出る! 10万部突破の続編 最新の研究でわかった 医者とクスリに頼らず自分で治すウォーキングの黄金律 全国33自治体が続々と採用 がん研究センターも太鼓判を押す! 「1日1万歩は病気になる!」…世界中が「奇跡の研究!」と絶賛した、17年5000人の大規模調査が、いま日本人の常識をくつがえす! 「中之条研究」と呼ばれる研究をもとにした「ウォーキングの黄金律」は、全国の自治体に広まり、国の指針や一部上場企業で採用されるなど、健康の新定番になりつつあります。 本書は、そんな最新事例を盛り込んだ、10万部突破の『やってはいけないウォーキング』続編の1冊。
  • あるヨギの成功の黄金律
    -
    ■ベストセラー『あるヨギの自叙伝』ジョブズを成功に導いたグルの名著が 成瀬雅春氏の監修で復刻! 「さあ、目を覚ましなさい。 自分は何者なのか、自分の秘められた務めは何なのか、 見つめなおすのに、遅すぎるということはありません。 あるべき姿を取り戻しましょう。 あなたの中には、 まだ使っていない才能と力が眠っています。 必要な力はすべて、すでに持っているのです」 あなたという存在の最奥から 際限なく湧きでてくる力を、 どうすれば育むことができるのか。 本書には、ヨガナンダが示す その方法が収められています。 ■パラマハンサ・ヨガナンダは、1893年にこの世に生を受け、 西洋に初めてヨーガを紹介した 指導者のひとりであり、ヨーガの大師としては、 西洋に暮らした初めての人物です。 1920年にアメリカに渡って 始めた活動は、やがて世界中の 無数の人々の心を動かすことになります。 1946年には、今や スピリチュアル系書籍の古典と呼ばれ、 20世紀に最も愛された1冊にも数えられる 『あるヨギの自叙伝』を出版。 スピリチュアル界における高名な指導者の 力強く、実用的な言葉を読めば、 人生をがらりと変えるための、 あなたの求める成功を見つけるための、 心構えと手法の双方が手に入ることでしょう。 ※本書は2011年に三雅出版から発刊された『パラマハンサ・ヨガナンダの成功の黄金律』を 新しく翻訳し直し、再編集のうえ、監修を加えたものです
  • 一生役立つ!お金の増やし方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 給料(年収)が上がらないこの時代、サラリーマンが一生お金に困らないために 今すぐにやっておくべきことを1冊で教えます! ■成功者に聞く「お金の哲学」 ■“老後破産”に備える、資産形成術 ■「貯蓄ゼロ」でも大丈夫! 「60歳までに3000万円」を実現する方法 ■【投資信託編】 手間を極力省き、 “ほぼ自動的に”お金を増やす ■【家計見直し編】「3つのサイフ」の黄金比率で“基礎貯金” ■【節約・貯蓄編】「4大固定費」見直しで賢くお金を作る          「10年で4000万円」貯めた、元銀行支店長の貯蓄&節約術 ■【資産配分編】投資成績の8割を決める「資産配分」の黄金律 ■「貧乏リーマン」VS「金持ちリーマン」はここが違う! “貯まる習慣”とは? ■【行動経済学編】お金で損をしない「賢い選択」 ■【その他投資編】投信の次に選ぶべき「有力な商品」&「NG商品」
  • 黄金の相場予測2022 バイデノミクスの深層 世紀の上昇相場の終わりの始まり
    -
    個人投資家、機関投資家に絶大な支持を受ける「黄金の相場予測」! 本作では、米国株市場が史上最高値を更新し続けるなか、いちばん知りたい「バイデン大統領の政策と今後のアメリカ経済・相場の行方」について、相場予測の神様・若林栄四が、米国在住者ならではの鋭い視点、歴史的大局観による深い考察、そして独自のペンタゴン分析で解析し、「相場のタイミングと価格水準」をピンポイントで示します! 相場の二大要素である値ごろと日柄のうち、多くのアナリストは値ごろ(縦軸)ばかりを研究し、日柄すなわち時間軸(横軸)の研究は放棄しています。 それに対し筆者は、黄金律を具現する正五角形(ペンタゴン)というツールと出会い、値ごろと日柄の整合性を計る研究に、30年もの時間を費やしてきました。 「すべての相場は黄金律で規定されている。相場は景気の関数ではない。時間の関数である。決まった時間がくれば崩壊する」 果たして米国を待っているのは、ベアーマーケットなのか?
  • 型破りCEOが世界を歩いて学んだ リーダー5つの黄金律
    4.0
    本田 健氏 推薦! 日本を愛するカナダ人CEOのリーダー論! ほぼ無一文、日本語も喋れない状態で大阪・西成にたどり着いた1人の青年が、 世界一の人材派遣会社の日本法人CEOに。それを可能にしたリーダーシップとは何だったのか? 世界を渡り歩いた男の、心揺さぶるリーダー論。
  • 司法修習&二回試験 完全攻略ガイド
    -
    情報が少ない、司法試験に受かったあとの司法修習について、LEC専任講師が自ら体験!詳細を語ります。 また、司法修習の卒業試験にあたる「二回試験」(司法修習生考試)についても、受験体験記を掲載。司法試験を目指す方、司法試験に受かった方が、知りたかった内容を集約しています。 《柴田孝之》 弁護士。LEC東京リーガルマインド専任講師。東京大学法学部卒業。東大を現役合格、司法試験は一発合格、さらに司法修習は全優で卒業。 合格に必要な知識・ノウハウが高密度で展開される講義により、多くの短期合格者を輩出してきており、司法試験受験指導界の第一人者として揺るぎない地位を築いている。 著書に、『司法試験予備試験 完全攻略本』(東京リーガルマインド)、『S式生講義』(自由国民社)、『司法試験機械的合格法』(日本実業出版社)、『司法試験 合格答案作成講座』(日本実業出版社)、『司法試験絶対合格の黄金律』(朝日新聞社) 2014年10月10日第1版発行を電子化
  • 司法試験予備試験 完全攻略本
    4.7
    司法試験予備校LECの専任講師を務め、これまで多数の司法試験合格者を輩出してきた柴田孝之氏が、司法試験予備試験攻略の道筋を完全公開します! 受験生の疑問や悩みを解消し、予備試験合格の勝算を高める技術を本書に集約しています。 <本書の特徴> ■これ1冊で大丈夫な本にする 本書で説明した勉強法と、紹介した教材を使用するだけで、予備試験にも司法試験にも合格する。 思いつく限りの受験生の心配事や疑問のすべてを解消します。 ■根拠がないセールストークはしない。本音主義 ダメなものはダメ。受かる気にさせるだけでなく、警告すべきことはズバリ指摘する。 ほんとうに役立つ情報を提供し、この本に出会って良かったと思ってもらえるよう本音で書いています。 ■正しい勉強をしたくなるよう仕向ける 勉強法がいくら合理的でも、人は納得しないとなかなか実行できないものです。 そこで、なぜそうすべきなのか、という点をきちんと説明することで、合格に直結する勉強を確実に実行できるよう仕向けています。 《柴田孝之》 弁護士。LEC東京リーガルマインド専任講師。東京大学法学部卒業。東大を現役合格、司法試験は一発合格、さらに司法修習は全優で卒業。 合格に必要な知識・ノウハウが高密度で展開される講義により、多くの短期合格者を輩出してきており、司法試験受験指導界の第一人者として揺るぎない地位を築いている。 著書に、『S式生講義』(自由国民社)、『司法試験機械的合格法』(日本実業出版社)、『司法試験 合格答案作成講座』(日本実業出版社)、『司法試験絶対合格の黄金律』(朝日新聞社)、『試験勉強の技術』(ダイヤモンド社)、『東京大学受験作法』(和田秀樹氏との共著)『法律の使い方』(勁草書房)他多数 。 2014年5月15日第1版発行を電子化
  • グーグル 10の黄金律 天才が集まる会社の仕事術
    3.8
    世界最大の無料検索エンジンを筆頭に、「グーグルアース」「Gメール」「アドセンス」「ストリートビュー」など、革新的なサービスを生み出すグーグル社。1998年の創業以来、破格の急成長を続けている。テレビや新聞といった既存メディアから従来のビジネスモデルの“破壊者”として恐れられる一方で、全世界から多くの天才が集まる“エンジニアの楽園”としても名高い。本書は、「誰が勝者になるかは、ユーザーが決める」「予備知識が多すぎると、イノベーションを阻害しかねない」「好奇心、熱意は人から人へと広がっていく」など、共同創業者のラリー・ペイジやサーゲイ・ブリン、会長のエリック・シュミットらグーグル社幹部の言葉をもとに、優秀な人材を集め、その能力を最大限に発揮させる独自のメソッド“10の黄金律”を解説していく。「採用は全委員で」「あらゆる必要を満たせ」「邪悪になるな」など、他社を圧倒する強さの秘密が明らかに!

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  • 「顧客愛」というパーパス<NPS3.0>
    -
    【内容紹介】 フレッド・ライクヘルドがネット・プロモーターを開発して約20年。ネット・プロモーター・システム(NPS)は、アップル、アマゾン、T-モバイル、エンタープライズ・レンタカー、コストコ、ワービー・パーカー、ペロトン、ファースト・リパブリック・バンクといった顧客を愛し、愛される数多くの企業に導入されている。それらNPSスター企業に共通することは、顧客や従業員、投資家に親切、寛容、愛情をもって接することで、高い利益を得て持続的成長を続けているということだ。 だが、NPSを単に顧客満足度を示す指標の1つと誤解している人はまだまだ多い。そこで本書では、デジタル時代に合わせて成長し、進化するNPSを正しく理解するための最新の考え方とベスト・プラクティス、そしてNPS3.0を構成する基本的な考え方と中核的な要素である「ネット・プロモーター(顧客資本主義)宣言〔マニフェスト〕」を紹介する。 【著者紹介】 [著]フレッド・ライクヘルド(Fred Reicheld) ネットプロモーター経営システムの考案者であり、ベイン・アンド・カンパニーのロイヤリティ事業の創設者であり、ニューヨークタイムズのベストセラー「The Ultimate Question 2.0」を含む5冊の著書を持つ。現在、1977年から勤務しているベインのフェロー兼シニア・アドバイザリー・パートナーを務める。ハーバードカレッジ(1974年学士号)、ハーバード・ビジネススクール(1978年MBA)を卒業。 [著]ダーシー・ダーネル(Darci Darnell) ベインのカスタマープラクティスのグローバルヘッドで、ベインの顧客戦略、ロイヤルティ、コマーシャル・エクセレンス、プライシング、マーケティングなどの顧客ソリューションを担当。ダートマス大学タック・スクールでMBAを、ワシントン大学セントルイス校で会計学の理学士号を取得。 [著]モーリーン・バーンズ(Maureen Burns) ベインのカスタマープラクティスのシニアパートナー。ネットプロモーターシステムとカスタマー・ロイヤリティに関するベインの第一人者。ベインで最も注目されるデジタル変革のいくつかを主導し、クライアントがテクノロジーとデータを活用してカスタマー・ロイヤリティを獲得できるよう支援している。ジョージタウン大学外交学院を卒業、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。 [監訳・解説]大越 一樹(おおこし・かずき) 東京オフィス パートナー 東京オフィスにおける顧客戦略プラクティスのリーダー。通信・テクノロジー、自動車、金融などの幅広い業界において、全社戦略、顧客ロイヤルティ(NPS®)向上を中心とした顧客戦略・マーケティング、営業改革、アフターサービス戦略等、多岐にわたるテーマのプロジェクトに携わる。『ネット・プロモーター経営――顧客ロイヤルティ指標NPSで「利益ある成長」を実現する』(プレジデント社)でも監訳を務め、多数の講演実績に加え主要ビジネス誌で論文が掲載されている。 [監訳・解説]髙木 啓晃(たかぎ・ひろあき) 東京オフィス アソシエイト パートナー 東京オフィスにおける顧客戦略プラクティスの主要メンバー。金融、商社、不動産、消費材等の業界を中心に、顧客ロイヤルティ(NPS®)向上の支援に注力するほか、全社変革、事業ターンアラウンド、PMIなど多岐にわたり支援。 [訳]鈴木 立哉(すずき・たつや) 金融翻訳者 一橋大学社会学部卒。米コロンビア・ビジネス・スクール修了(MBA)。野村證券などを経て2002年に独立。訳書に『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(英治出版)、『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』(日経BP)、『FUZZY-TECHIE(ファジー・テッキー) イノベーションを生み出す最強タッグ』(東洋館出版社)など。著書に『金融英語の基礎と応用 すぐに役立つ表現・文例1300』(講談社)がある。 【目次抜粋】 イントロダクション パーパスを知る 第1章 愛をもって導く 第2章 偉大さを目指す 第3章 顧客を愛する 第4章 チームにやる気を起こさせろ 第5章 投資家を尊敬する 第6章 黄金律を重んじる 第7章 期待を超えた感動を届ける 第8章 こだわり続ける 第9章 謙虚であれ 第10章 日本企業も「顧客愛」で成長を遂げられる
  • 桜木花道に学ぶ“超”非常識な生き方48
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桜木花道の生き方に学べ! 『スラムダンク』は、人生で大切なことは何かを、おもしろく、刺激的に教えてくれるマンガです。 主人公の桜木花道は、一見するととんでもない高校生で、非常識そのもの。しかし彼は、人生における成功の”黄金律”をしっかり持ち、それを破天荒な形で私たちに提示してくれます。 そんな、読みながら一緒に成長でき、楽しくもあり、学びの多い”桜木花道”や仲間、師も含めて、その行動、言葉、生き方を紐解き、頷きながら最高の生き方、黄金律を楽しく本書で学びましょう。

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  • 社会人・技術者倫理入門
    -
    1巻2,530円 (税込)
    【内容紹介】  学生の皆さんに、社会人生活や職業人に対する良いガイドとなる読本兼教科書としてこの本を書きました。これは「技術者倫理」の受講生の一部から出されていた「普通に生きる倫理も教えて」という要望に答えたものでもあります。  本書で扱うのは、「技術(者)倫理」がベースですが、「技術者」「技術業」にはそれ以外の職業者にも共通する部分があります。本書はできる限り「技術者」に限らないよう、「専門的職業者」や「分業者」と表現し、「社会人」入門として役立つようにしました。 【著者略歴】 比屋根 均(ひやごん ひとし) 1962年 大阪生まれ 1990年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(金属材料)     大同特殊鋼株式会社入社,主に鋼材製造部門,プラント部門,開発,品質等マネジメントシステム部門担当 2000年 技術士一次試験合格,技術士補(環境部門),(社)日本技術士会準会員B 2003年 技術士二次試験合格,技術士(総合技術監理部門/衛生工学部門)(社)日本技術士会正会員 2005年 (社)日本技術士会中部支部ETの会(技術者倫理研究会)創設に参加 2006年 ETの会による“テクノロジー・カフェ”の立上げ・運営に当たる 同年より大学工学部等で非常勤講師(技術者倫理)開始 2009年 名古屋大学大学院情報科学研究科博士課程にて,技術者倫理の技術論的基礎付けを研究 2011年 ラーテン技術士事務所を立上げ, 技術と技術者の教養/リテラシーのための教材作成,技術論研究に専心 2015年 博士(情報科学)名古屋大学 非常勤講師 【目次】 はじめに 第Ⅰ部 社会人になる学びへ 第1章 社会人になること 社会人への飛躍/学ぶ者から問題解決者へ/一人の学びから組織的な仕事へ/間違いの重みの違い/三現主義~実際に出会う問題は曖昧/協力して問題に取り組む 第2章 実践に役立てる学び 問題解決力/専門的な業務能力を身につける/色々な人と話し合う・議論する 第3章 専門業務従事者の責任と能力 組織の分業とやり甲斐/頼りになる専門家になる/ 第Ⅱ部 倫理的であること 第4章 良心と倫理 誠実性/専門学問・専門技術の積極的役割/良心に基づく判断や行動に潜む危うさ/倫理的能力の3つの部分 第5章 倫理の基本 黄金律/功利主義/費用便益計算の落とし穴/カントの義務論/同意を得る 第6章 法を守ることと倫理 法律を守ることと倫理/法と技術/製造物責任/説明責任/倫理的想像力 第Ⅲ部 安全・リスク対応の技術 第7章 安全の倫理1 日本の労働安全活動/現場的な労働安全の方策/深層防護の失敗とスイスチーズ・モデル/労働安全活動に取り入れられた機械安全の考え方 第8章 安全の倫理2 リスクアセスメント/事後に安全性を向上させる方策/フェールセーフ~危険検出型と安全確認型 第9章 技術知の戦略 現代科学技術が概ねうまくいっている理由/間違い最小の戦略/実害最小の戦略 第Ⅳ部 組織の中の倫理 第10章 チームワークと尊厳 組織という“生命体”/チームワークの基礎/計画的な実行/組織内の倫理問題 第11章 組織分業と専門家の役割 分業と組織内の緊張関係/専門家の2つの立場/集団思考 第12章 組織における説得 組織での説得/説得/専門家に客観的評価を誤らせる要因 第Ⅴ部 変化する社会と倫理 第13章 人工の世界と専門業務 価値観の多様化と「技術者倫理」科目/「科学技術への過信」の問題領域/「地球の限界」の問題領域/科学・技術の進歩によるリスク/リスク社会 第14章 情報の価値、高度情報化社会 高度情報化社会/知的財産権の変化/個人情報保護/インターネットによる人の繋がり方の変化の問題/情報化社会にける専門家の役割 第15章 信託される者の倫理 倫理的能力/安心と信頼のために/信頼を築く あとがき 資料: 世界人権宣言(全文)
  • 新自分を磨く方法 ギフト版
    5.0
    プレゼントに最適なおしゃれなブックデザインになって登場! 夢に向かって挑戦をすることを選んだ人に向けて書かれた「成長の黄金律」。 成長を望む人の肩を押し、道標となる名著。 「行動を起こせば、恐怖は消える」「自信は、守っている約束の数に比例する」 「ネガティブな感情を許す」など、明日のあなたを拓く50のメッセージ。 自分にはまだまだ可能性がある。きっといまの自分には思いもよらないほどの可能性がある。ベストセラーが文庫で登場!10年かけても身につけて欲しい成長の黄金律。
  • 新装版 上司が「鬼」とならねば部下は動かず 強い上司、強い部下を作る、31の黄金律
    3.8
    シリーズ累計70万部突破! 「いい人」でいたいと思ったら、部下も自分も伸びない! 2000年2月刊行後、ビジネス書で当時46週連続でベストテン入り(トーハン調べ)、 累計50万部に迫る版を重ねた『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』。 社員教育を専門とする企業の社長として、 四半世紀以上に渡り人材育成のノウハウを培ってきた著者・染谷氏が導き出した結論 ──「会社という組織は日々、生死をかけて戦っている。その目的は勝つことであり負けないことだ」、 「そのためには社員すべてが強くなければならない」 という信念に基づいて書かれたこの本は、 戦後の民主主義を真っ向から否定した厳しい内容にもかかわらず、 多くの読者、特に経営者から圧倒的な支持を得た。 組織の中で特に厳しい立場にいる中間管理職、経営幹部のかたに向けて、どうすれば強くなることができるかの指針を示そうと書き下ろされた本書は、人間としての全体を見直させ、ともすれば惰性に流れ、これまで大過なく過ごせたことでふやけて弱体化したあなたを鍛えなおす。 書き下ろされた本書は、本書のエッセンシャル版『超訳・速習・図解 上司が「鬼」とならねば部下は動かず 上司の鬼31則ノート 』を読み終えたかたにも手にとってほしい1冊。 【目次より抜粋】 ■第一部:社員の意識を高めるできるのか ・社員と社長の意識は、これだけ違う ・「手取り二十五万円」の社員の意識を変える ■第二部:上司自身の意識を変える泣いている ・なぜ下に甘い上司ができるのか ・意識の低い幹部の言動に、社長は泣いている ■第三部:組織人として上司がなすべきこと ・“管理する”とは、何をすることなのか ・部下の反発をはね返す行動力 ■第四部:部下の育成 ・社員教育の発想は、間違いだらけ ・プラスの意気をする社員を育てよ ■第五部:強者の条件 ・強さの二面、耐え抜く力と大義を貫く力 ・サムライ部長が社長を変えた …他

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  • 人生に革命を起こす“金持ちヤ~さん”の授業(大和出版) なぜ私は自己破産寸前から月収500万円超のスーパービジネスマンになれたのか?
    4.0
    “人生で成功せざるを得ない秘訣”が満載! ◎「根拠のない自信」こそが最強の自信 ◎今すぐお金を生み出す超実践的な方法 ◎これが明確かどうかでビジネスの成否は決まる ◎誰もがセールスで成功できる究極の思考法 ◎「本当の自分」に還るためにすべきこと――他 プロローグ それは、謎の年配の男との出会いから始まった!/1時限目 金持ちヤ~さん、「お金の原理原則」を語る/2時限目 金持ちヤ~さん、「一生、お金に好かれる方法」を語る/3時限目 金持ちヤ~さん、「真に役立つ勉強法」を語る/4時限目 金持ちヤ~さん、「人生の役割と使命」を語る/5時限目 金持ちヤ~さん、「願望実現の黄金律」を語る/6時限目 金持ちヤ~さん、「ビジネス成功の極意」を語る/7時限目 金持ちヤ~さん、「お客の心をつかむ秘訣」を語る/8時限目 金持ちヤ~さん、「『本当の自分』に還る道筋」を語る/エピローグ 自己破産寸前の男、「奇跡の大逆転」を果たす
  • ストーリーブランディング100の法則
    5.0
    【内容紹介】 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。 本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。 【目次】 第1章 なぜ「ストーリー」が必要か ・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か? ・満足してもお客さんがリピーターにならない理由 ・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など 第2章 「ストーリー」をどのように活用するか ・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す ・「ストーリーの黄金律」の3つの要素 ・ブームの裏に「黄金律」あり など 第3章 「ストーリーブランディング」とは ・「ストーリーブランディング」とは? ・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか? ・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など 第4章 「物語の種」の植え方・育て方 ・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか? ・お客さんを特定の層に絞る ・お客さんの性別を絞る など 第5章 個人のストーリーの見つけ方 ・業界の当たり前を言語化する ・興味あることを突きつめる ・狭い分野でナンバー1になる など
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則
    3.6
    ○なぜ、インドで洗濯洗剤「アリエール」が広まったのか? ○なぜ、「片づけの魔法」は米国でベストセラーになったのか? ○インスタグラマーは、どれだけの影響力を持っているのか? 「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。 5万部ベストセラー『戦略PR』著者の最新作! PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」であり、 その究極の目的は「人の行動を変えること(=ビヘイビア・チェンジ)」。 最前線で活躍する著者が、国内外の最新事例を交えながら、 そのフレームワークを解き明かす。 従来の社会常識に挑み、「買う理由」をつくりだす6つの黄金律 1 おおやけ→「社会性」の担保 社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流 2 ばったり→「偶然性」の演出 コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」 3 おすみつき→「信頼性」の確保 多様化する「インフルエンサー」の影響力 4 そもそも→「普遍性」の視座 「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換 5 しみじみ→「当事者性」の醸成 「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング 6 かけてとく→「機知性」の発揮 PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある
  • 租税の経済理論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家など行政団体が、経費に充当するために、徴収する税金は経済理論的にどのような意味があるのか? 日経・経済図書文化賞受賞作。 財政学において、租税は重要なテーマである。本書では、公共経済学の視点から租税の経済分析を行う。より具体的には、租税帰着の理論と最適課税の理論が主題となる。本書は租税理論の研究者・専門家のみならず、財政問題に関心のある人々にとって必読書である。 総ページ数 330 判型 A5 【目次】 まえがき 第 I 部 租税帰着の理論 第1章 静学的租税帰着の理論 1.はじめに 2.静学的租税帰着モデル 3.モデルの因果律 4.比較静学分析 5.結び 数学付録 第2章 動学的租税帰着の理論 1.はじめに 2.動学的租税帰着モデル 3.予備的考察 4.比較動学分析 5.結び 数学付録 第3章 地域間租税帰着の理論 1.はじめに 2.地域間租税帰着モデル 3.比較静学分析 4.結び 数学付録 第4章 動学的階級間租税帰着の理論 1.はじめに 2.モデルの記述 3.長期均衡の諸性質 4.差別的帰着の評価 5.結び 数学付録 第 II 部 最適課税の理論 第5章 公共的競争均衡と租税体系 1.はじめに 2.公共的競争均衡モデル 3.一つの反例 4.公共的競争均衡と租税体系の両立可能性定理 5.両立可能性定理の証明 6.残された課題 第6章 住民の地域選択と分権的地方財政制度 1.はじめに 2.短期モデルの構造 3.住民の地域選択過程 4.ティブー的均衡の厚生上の意義 5.残された課題 第7章 ピグー的租税・補助金政策の有効性 1.はじめに 2.モデル、パレート効率性、ピグー的均衡 3.予想調整過程とその安定性 4.ピグー的料率の調整過程とその安定性 5.価格調整過程とその安定性 6.結び 第8章 通時的経済における租税政策の役割 1.はじめに 2.モデル 3.黄金律均斉成長経路の安定性 4.租税政策の役割 5.一つの応用例 年金制度 第9章 最適間接税の理論 展望 1.はじめに 2.最適課税問題の基本構造 3.最適課税ルールの相対的意義 4.最適課税問題の新展開 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 誰でもゼロからフォロワー1万人超が実現できる! ビジネスInstagramの黄金律(ルール)
    4.0
    【内容紹介】 伝えたい想い、素晴らしいサービスがあるのに届けたい人に届けるだけの発信力がない……。 そう思っていませんか? 著者が主催するTOKYOインフルエンサーアカデミーでは個人個人が本当にやりたいことは何なのか、叶えたい未来は何なのかを、徹底的に自分と向き合うことで言語化し、各々に最適なブランディングを整え、オリジナルメソッドに則り発信することで、各自が影響力を持つインフルエンサーへと成長していきます。 TOKYOインフルエンサーアカデミーで学んだインフルエンサーたちのフォロワー数の合計は、約285万人。 それほど再現性の高いメソッドを伝えるこのアカデミーは、入学倍率7.5倍。 今まで、厳しい選考を潜り抜けた人しか学ぶことができませんでした。 本書では、そんな大人気のアカデミーのなかで教えているメソッドを初公開! 誰でもゼロからフォロワー1万人超が達成できる。フォロワーをファンに変えることができる。そんな「結果につながる」ビジネスInstagramの発信のコツを、100の法則に凝縮しました。 【目次】 第1章 フォローされるアカウントの設計方法 第2章 ビジネスにつながる投稿の作り方 第3章 ハッシュタグ攻略法 第4章 ストーリーズを使ったコミュニケーション術 第5章 ターゲットにリーチするリールの使い方 第6章 フォロワーをファンにかえる!インスタライブにチャレンジしよう 第7章 数だけじゃない!質の高いフォロワーを増やす秘訣 第8章 もう困らない!鉄板インスタ集客術 第9章 こういうときどうしたらいい?! 困ったときの対処法
  • 中国料理の基礎知識
    -
    日本人も大好きな中華料理。 けれど、それはごく限られた「中華」の世界に過ぎません。 広い国土と長い歴史に裏打ちされたその世界は、 計り知れないほどに広く深い! 本書は風土によって全く異なる、中華料理の奥深さをご案内します。 江蘇菜系・安徽菜系・湖南菜系など〝中国八大菜系〟と呼ばれる カテゴリー分けを解説し、それぞれの代表的な料理を紹介。 中華料理のカギを握る、多彩な調理法や調味料の黄金律も教えます。 また本格中華を自宅で手軽に楽しめるよう、 定番料理からアレンジレシピも掲載。 みんな大好き、餃子の本格レシピや本場のラーメンの作り方もわかります。 料理を引き立てる中国茶の種類や効用、楽しみ方まで網羅しました。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 中小企業が絶対黒字化できる「仕組み」
    5.0
    ・万年赤字会社を半年で黒字化! ・地方の小規模市場で売上を大幅拡大! ・利益率で全国ディーラートップ!  を達成した著者の、超「現実的」な経営改革論。 中小企業のほとんどは、人材なし、市場なしの環境で生きている。著者が経営に参画した地方の自動車販売会社も長年、人材不足と市場の小ささに悩んでいた。そこで著者が取り組んだのが、出身企業である住友大阪セメントの関連会社社長のときに行った「当たり前のことを当たり前にやる」仕組みの導入である。 人材不足でも、小さな市場でも、会社は黒字にできる。処方箋は難しくない。当たり前のことを当たり前にやり続けることだ。それが黒字化の黄金律である。 しかし、当たり前のことをやり続けることは難しい。人には甘えやゆるみがあるからだ。当たり前の行動は習慣化して、はじめて「本当の当たり前の行動」となる。そこで鍵となるのが「仕組み」とその運用だ。 本書は、当たり前のことを当たり前に「やらざるを得ない」仕組みと、それを「習慣化する」方法について述べた、まさに“コロンブスの卵”的一冊である。
  • 寺山修司全歌集
    4.3
    短歌、俳句、詩、エッセイ、評論、演劇……。芸術のジャンルを軽々と飛び越え、その鬼才ぶりを発揮した寺山修司。言葉の錬金術師は歌う。故郷を、愛を、青春を、父を、そして祖国を! 短歌の黄金律を、泥臭く、汗臭く、血腥い呪文へと変貌させる圧倒的な言語魔術に酔いしれる。(講談社学術文庫)
  • 21世紀の道徳
    4.1
    現代哲学を「政治的正しさ」の呪縛から解放する快著 ──帯文・東浩紀 ポリティカル・コレクトネス、差別、格差、ジェンダー、動物の権利……いま私たちが直面している様々な問題について考えるとき、カギを握るのは「道徳」。進化心理学をはじめとする最新の学問の知見と、古典的な思想家たちの議論をミックスした、未来志向とアナクロニズムが併存したあたらしい道徳論。「学問の意義」「功利主義」「ジェンダー論」「幸福論」の4つのカテゴリーで構成する、進化論を軸にしたこれからの倫理学。 哲学といえば、「答えの出ない問いに悩み続けることだ」と言われることもある。だが、わたしはそうは思わない。悩み続けることなんて学問ではないし、答えを出せない思考なんて意味がない。哲学的思考とは、わたしたちを悩ませる物事についてなんらかのかたちで正解を出すことのできる考え方なのだ。(…) この本のなかでは、常識はずれな主張も、常識通りの主張も、おおむね同じような考え方から導きだされている。それは、なんらかの事実についてのできるだけ正しい知識に基づきながら、ものごとの意味や価値について論理的に思考することだ。これこそが、わたしにとっての「哲学的思考」である。(…)倫理学のおもしろさ、そして心理学をはじめとする様々な学問のおもしろさをひとりでも多くの読者に伝えることが、この本の最大の目的である。(「まえがき」より) 【目次】 ■第1部 現代における学問的知見のあり方 第1章 リベラルだからこそ「進化論」から目を逸らしてはいけない 第2章 人文学は何の役に立つのか? 第3章 なぜ動物を傷つけることは「差別」であるのか? ■第2部 功利主義 第4章 「権利」という言葉は使わないほうがいいかもしれない 第5章 「トロッコ問題」について考えなければいけない理由 第6章 マザー・テレサの「名言」と効果的な利他主義 ■第3部 ジェンダー論 第7章 フェミニズムは「男性問題」を語れるか? 第8章 「ケア」や「共感」を道徳の基盤とすることはできるのか? 第9章 ロマンティック・ラブを擁護する ■第4部 幸福論 第10章 ストア哲学の幸福論は現代にも通じるのか? 第11章 快楽だけでは幸福にたどりつけない理由 第12章 仕事は禍いの根源なのか、それとも幸福の源泉なのか? 終章 黄金律と「輪の拡大」、道徳的フリン効果と物語的想像力
  • 2024年度版 みんなが欲しかった! 行政書士の肢別問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 「過去問の重要性」は試験対策の黄金律。 しかし、完全に習得するまで過去問を1問ずつ解く作業を繰り返し行うのは、容易ではありません。 そこで本書では、過去問題の選択肢をベースとして、重要度のランクを付け、体系的に並べ替え、 さらに、内容が重複している選択肢や、法改正によって不要となった選択肢の、削除や変更を行っています。 本書を繰り返すことで、ムダを省きつつ、重要度を考慮した効率的な過去問学習が可能となります! 【本書の特徴】 1 一問一答式 左ページの問題文(=肢)が「正しいか誤りか」を判断することのみに集中し、 リズムよく学習を進めることができます。また、肢ごとに重要度ランクや復習ポイントも記載しています。 2 問題文に下線あり 「○か×かを判断するためのカギとなる語句」または「この肢を理解・記憶するためのポイントとなる重要語句」には下線を引きました。 キーワードとなる言葉に注目していくことで、効率的に学習できます。 3 肢を切るポイントを明示 ×の肢には「どこがダメなのか」「どうなれば○なのか」を、解説の冒頭に明示。 正しい内容を理解しつつ、はっきりとした根拠をもって、肢を切ることができるようになります。 また、○の肢は、問題文をそのまま覚えられるようできるだけシンプルにしています。 4 すべての問題にアイコン付き すべての問題を、「覚える」「理解」「ひっかけ」「比較」の4つに分類してアイコンを表示しています。 【改訂内容】 *2023年12月現在で、2024年4月1日(法令基準日)までに施行が確実な法改正を反映 *最新2023年度本試験問題をもとにした問題・解答解説を適宜追加・差替え *掲載テーマ(小見出し)の中で『2024年度版みんなが欲しかった!行政書士の教科書』に掲載のあるものをリンク表示 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、赤シートにて、文章内の特定の文字を隠す機能はありません。また、赤シートの付属はありません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 日本は終わった!世界も終わった!
    -
    あなたが生き残る「ただ一つの方法」 たった一代で日本のトップ50の金持ちにまで昇り詰めた 昭和最後の剛腕経営者プーチン佐藤が放つ「ラストメッセージ!」 日本の金持ちトップ50位にまで 昇りつめた男が語る「成功の鉄則」 ・世界は今でも日本が怖くて仕方がない! ・医学は人を殺すためにつくられた!? ・アーリア人は有色人種を人間と思っていない! ・今、国会議員は100%カネの亡者 ・日本の司法は腐り切っている ・何のための成功、何のための財なのか ・ハーバード大学に入り込んでわかったこと ・プーチン佐藤はこうしてでき上がった ・プーチン佐藤を育てた母のやり方 絶対に成功する黄金律で 日本を丸ごと浮上させる! ・日本の国家予算は実は300~400兆円ある!? ・ビル・ゲイツがTRONの技術者を殺した!? ・潰れていくこの国・日本で、あなたならどうする!? ・新しい国と新しいマネー、こうやって生き抜きましょう! ・国境を超えた5次元の新しい国へ ・必聴! プーチン佐藤のビジネスメソッド ・どうやって起業したのか!?──仰天のエピソード! ・オンリーワンでナンバーワンになる道のり ・剛腕社長時代──こうしてぼろ儲け! ・どこもやっていない──目からウロコの社員教育とは?

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  • パーフェクト ストーム 迫りくる世界同時「大不況」 黄金の相場予測2019
    -
    1ドル65円、NYダウ8701ドルの衝撃! 大不況の入口に立ついま、2023~24年の大底までに、何にどう投資したら勝ち残れるのか? リーマンショックは21世紀大恐慌の本番ではなく、2019年7月から米国、中国、EU、日本で同時に始まる世界同時「大不況」こそが本当の大恐慌=パーフェクトストームである、と相場予測のゴッドハンド・若林栄四が喝破します。 すなわち、 ・奇跡の成長がついに終わって共産党が抑え続けてきたリスクが示現する〈中国〉 ・新自由主義40年の宴の終幕にトランプが登場してバブルの最終局面を迎えている〈米国〉 ・低金利政策と株式ETF購入という世紀の愚行で円ショート爆弾を世界にばらまく〈日本〉 ・倒産株価以下で推移するドイツ銀行リスクがユーロ崩壊の引き金を引くことになる〈欧州〉 という要因が黄金律の日柄で同調するのが2019年から2024~25年です。 本書では、それぞれの国の状況を歴史的大局観を織り交ぜつつロジカルに分析するとともに、オランダのチューリップ・バブル以来、これまで経済史上で繰り返された恐慌の歴史に遡り、いままさに迫りくる世界同時「大不況」の実像について、その時期と相場の水準を具体的に描きます!
  • マーク・ザッカーバーグ 史上最速の仕事術
    3.7
    史上最も急速に成長しつつある企業・フェイスブック。本書では、映画「ソーシャル・ネットワーク」でも大きな話題となった同社を率いる若きCEO、マーク・ザッカーバーグの仕事のやり方、思想、言動から、ビジネスや人生を成功に導くヒントを学ぶ。 第1章 速さの感覚をまず変えよう 第2章 常に「フリーウェイ」を走れ 第3章 天才をまねろ 第4章 願望に沿って進め 第5章 短期勝負に出るな 第6章 人間関係をクールに ■著者:桑原 晃弥(くわばら てるや) 経済・経営ジャーナリスト。広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。トヨタからアップル、グーグルまで、業界を問わず幅広い取材経験を持ち、企業風土、働き方、ワークスキルについて鋭い論旨を展開することで定評がある。著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』『グーグル 10の黄金律』(PHP研究所)、『ウォーレン・バフェット賢者の教え』(経済界)、『1分間スティーブ・ジョブズ』(ソフトバンク クリエイティブ)などがある。

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  • 皆殺し映画通信 天下御免
    4.0
    馬鹿野郎っ、こんな映画があるのかよ!? 日本列島、スクリーンぶったぎり大爆走!!! ヤバくて愉快なトンデモ映画が増殖中!! 殺し屋稼業に安息はなし!? 日本映画の質の凋落は止まらない。 安易なマンガ原作企画やテレビ局の介入で、日本映画は瀕死状態。 「ダメ映画をついつい見てしまう病」にかかっている 激辛映画評論家・柳下毅一郎が、日本映画をとことんメッタ斬り!! 日本映画50本、タブーなき殺しのレビュー!! なぜこんな映画は作られてしまうのか? 商業映画なのだから誰かに見せようと思っているに違いない。 だがいったいどんな客に見せようと思って、こんな映画を作ってしまうのだろう? そんな疑問を抱かざるを得ない映画が次から次へとあらわれる。(中略) 誰も見ていない、誰も知らない映画には 途方もない映画表現が眠っているかもしれない、と思ってしまうものである。 ひょっとしたらとてつもないアウトサイダーアートのようなものに ―エド・ウッドの映画のようなものに―出会えるかもしれない。 そう思うとどうしてもそういう映画を見たくなってしまうのだ。(本書序章より) 【収録作品】 『渇き。』 中島哲也は刺激の専門家である。単調な刺激の連続というのはひどく退屈なものなのである 『STAND BY ME ドラえもん』 ドラえもんは未来の圧倒的科学力により古代人を蹂躙する神か? 『劇場版テレクラキャノンボール2013』 そこには人生がある。天才AV監督カンパニー松尾、初の劇場作品 『ホットロード』 すべてが内面の中で一体化してゆく……そんなポエムがこの映画のすべて 『黒執事』 また高笑いする悪役……その謎が解かれることは決してなさそうである 『好きっていいなよ』 アニメのダイジェスト総集編を見ているかのようなスピード感 『魔女の宅急便』 飛行の快楽抜きのこの映画はスタジオジブリとはなんの関係もありません 『薔薇色のブー子』 これを日本映画の退廃と言わずしてなんと言えばいいのか 『ワンネス~運命引き寄せの黄金律』 きみはもりけんを知っているか? 年末特番スピリチュアル映画祭り! ……等々、殺しのレビュー50本掲載!! 【特別企画】 皆殺し映画放談 2014日本映画をメッタ斬り! 柳下毅一郎(映画評論家)×古澤健 (映画監督) 物議を醸す「皆殺し映画大賞2014」を大発表!!!
  • 妄想のすすめ 夢をつかみとるための法則48
    完結
    -
    全1巻1,430円 (税込)
    現役プロ野球選手による“超" 具体的な自己啓発本が登場! プロ野球の具体的なエピソードにもとづいた法則を、著者の背番号にちなんで48編掲載。 <夢をつかみとるための黄金律> 法則8 口も筋肉! ネガティブ思考は口に出すな。 法則11 意見を聞こう。他人の声は絵の具、自分はパレット。 法則14 うつむくな。上には星がある。下にはトカゲしかいない。 法則30 不安とは戦わない。絶対に勝てないから。 法則39 超回復のために「心のバーベル」を下ろしてみよう。 高校時代は甲子園に縁がなく、大学でも補欠選手だった。だがアメリカでマイナーリーグを経由して西武ライオンズに入団し、プロ野球選手になるという夢を叶える。オールスタートップ当選、2008 年北京五輪代表にも選ばれ、名実ともに日本を代表する選手になった。ところが、その大舞台で日本国民を失望させるまさかの出来事が…。さらにその後、過呼吸症候群や戦力外通告など、様々な悲劇が襲いかかったが、それでも物語は終わらなかった。海を渡りイタリアへ。そして帰国後、奇跡の展開が待ち受けていたのだ。波瀾万丈な人生を題材に、スポーツというジャンルを超えて、若い世代に熱く語りかける「人生論」。 <本文より> 僕は野球を始めたころから「プロ野球選手になりたい」と思い、満員の球場でプレーする自分の姿を思い浮かべていました。 仲間たちは「なに妄想してんだ、コイツ」と思っていたかもしれない。 でも「妄想」と笑われたっていいじゃないですか。 あきらめる理由なんて、どこにもない。 僕は妄想をエネルギー源にして自分を奮いたたせ、夢をかなえたのだから。
  • やってはいけないウォーキング
    3.7
    世界初! 5000人、10年以上の追跡調査だからわかった 本当に身体にいい「ウォーキング」とは NHK「あさイチ」「おはよう日本」「ためしてガッテン」で紹介され、話題騒然!! 世界から注目を浴びる「奇跡の研究」が明らかにした「歩き方の黄金律」 ・「日本人の3人に1人が寝たきり」になる時代。 健康のために、「ウォーキング」を始める人は4000万人いるといわれている。 しかし、これまで「体によい」とされてきた歩き方の常識が、実は病気の引き金を引くものだったとしたら…… 著者は、東京都健康長寿医療センター研究所の医学博士が、15年以上かけて導き出した、医学的エビデンスをもとにした、「健康に効く歩き方」をまとめた1冊である。 著者は、群馬県中之条町の65歳以上5000人を対象に24時間、365日の活動を追跡調査。一日、1万歩以上歩いているのに、病気になる人を大勢見てきた。 □朝のウォークで脳卒中に □犬の散歩でうつ病に □毎日、一万歩歩いて、骨粗しょう症に 健康に効く歩き方とは「歩数」だけではない。これまでの「一日一万歩」を捨てて、もう一つの基準を取り入れようと提唱した。それが、強度の視点である。 世界中から「奇跡の研究」と呼ばれ、NHK「おはようニッポン」「あさイチ」でも特集。研究結果をもとにした健康法「メッツ健康法」は、各自治体(奈良県、和歌山県、群馬県、神戸市、横浜市など多数)に導入されたほか、大手企業の健康保険組合、警察庁などにも健康づくりの指標として取り入れられた。 本書では、これまでの間違った常識を指摘し、「がん」「認知症」「高血圧」「メタボ」に効く歩き方を紹介する。 普段から歩いている人はもちろん、健康で長生きしたいと願うすべての人に手に取ってもらいたい一冊。
  • ユダヤ賢者の知恵
    3.3
    ■コロナ・ショック、世界同時不況、社会不安…… 先行きの見えない時代だからこそ 4000年を生き抜いたユダヤ不変のルールに学ぶ! Microsoft、Apple、Intel、Google、Facebook、Netflix…… 名だたる革新的なニューエコノミー・カンパニーの 創業者やCEOが、みなユダヤ人であることには理由がある。 それは―― 4000年変わらぬ 「ユダヤの生き方」「ユダヤの常識」「ユダヤの発想」にある。 ■本書では ユダヤを象徴する至言を48点厳選して そのイノベーティブな思想、国家や時代を超越した世界観・哲学を明らかにする。 ■本書の目次 序文 コロナ時代に我々はいかに生きるべきか ・第1章 ユダヤ流生き方の極意 ・第2章 激動の時代を生き抜くヒント ・第3章 学びの黄金律 ・第4章 日本人とユダヤ人 ・第5章 4000年の叡智が教えてくれること 結び 単一民族国家である島国「日本」を復活させるには?
  • 世の中の仕組みが分かる! 超「○○(マルマル)の法則」事典
    -
    まだまだあった! 人生の指針になる「黄金律」――。「勝負に勝つ人は赤い服を着ている」「旅をする人は賢くなる」「優秀な指導者は食事を最後に摂る」など、私たちの世界には含蓄に富んだ無数の“法則”が存在する。本書は、そんな経験則の中から、ビジネスや人間関係に応用できるもの50を厳選し、ユーモアたっぷりに紹介。世界の賢人だけが知っている成功や失敗のジンクスは、日々の暮らしのさまざまな場面であなたの人生を豊かにしてくれるだろう。ベストセラー待望の第二弾。【目次より】◎ビル・ゲイツの法則……怠け者ほど、役に立つ◎115の法則……元金を3倍にする年数は、簡単に計算できる◎マシュマロの法則……我慢強い人ほど、大成する◎ガイ・カワサキの法則……成功するプレゼンは10-20-30で構成される◎「静かな流れは底が深い」の法則……静かな人ほど危険である◎バフェットの法則……損を出さないためには

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  • ランディングページ・デザインメソッド WEB制作のプロが教えるLPの考え方、設計、コーディング、コンテンツ制作ガイド
    -
    【ランディングページのつくり方には黄金律がある!】 ランディングページは、リスティング広告などから流入したユーザーに商品購入や資料請求といった行動を起こしてもらうコンバージョンを目的として作られており、インターネット広告を効果的に活用するうえで、今や欠かせない存在となっています。 本書は、一般的なWebサイトの制作とはまったく異なる目的を持つランディングページの制作について、ランディングページ制作の専門家である著者が、実践的かつ詳細に解説したランディングページの教科書です。Web制作のディレクター、デザイナー、そして企業のWeb担当者などのために、ランディングページならではの設計の考え方、デザイン、コーディング、運用・改善について、具体的な実例を交えながら、詳細にその方法論を解説しています。 本書の著者である株式会社ポストスケイプは、ランディングページのデザイン・制作・運用支援の「コンバージョン・ラボ」(conversion-labo.jp)を運営しているランディングページのエキスパートです。本書を読んで実践することで、今まで思うような成果を出すことのできなかったランディングページでも、コンバージョンを上げることができるようになるはずです。 〈本書の内容〉 ・Chapter 1 ランディングページとは? ・Chapter 2 ランディングページの事前準備 ・Chapter 3 コンテンツ ・Chapter 4 ランディングページのデザイン制作 ・Chapter 5 ランディングページのコーディング ・Chapter 6 ランディングページの運用改善による最適化

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