無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
世界最大の無料検索エンジンを筆頭に、「グーグルアース」「Gメール」「アドセンス」「ストリートビュー」など、革新的なサービスを生み出すグーグル社。1998年の創業以来、破格の急成長を続けている。テレビや新聞といった既存メディアから従来のビジネスモデルの“破壊者”として恐れられる一方で、全世界から多くの天才が集まる“エンジニアの楽園”としても名高い。本書は、「誰が勝者になるかは、ユーザーが決める」「予備知識が多すぎると、イノベーションを阻害しかねない」「好奇心、熱意は人から人へと広がっていく」など、共同創業者のラリー・ペイジやサーゲイ・ブリン、会長のエリック・シュミットらグーグル社幹部の言葉をもとに、優秀な人材を集め、その能力を最大限に発揮させる独自のメソッド“10の黄金律”を解説していく。「採用は全委員で」「あらゆる必要を満たせ」「邪悪になるな」など、他社を圧倒する強さの秘密が明らかに!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
“世界中の人が世界中の情報を無料で手に入れて有効に使えるようにする”
Googleのあり様は、この一言に全て集約されていると思います。
こちらは、そんなGoogleの理念を「10カ条」にまとめた一冊。
曰く「採用は全委員で」
曰く「あらゆる必要を満たせ」
曰く「一カ所に詰め込め」
曰く「調整が容易な環境を」
曰く「自社製品を使わせろ」
曰く「創造性を奨励せよ」
曰く「合意の形成に努めろ」
曰く「邪悪になるな」
曰く「データが判断をもたらす」
曰く「効果的なコミュニケーションを」
それぞれに納得のいく理由が示されていて、フムフムと読みいってしまいました。
“人は収入のためだけに働いているのではないと感じた時、
内に秘めた創造性を発揮する”
こちら、言葉は違えども「公益」や「社会的有用性」を意識したフレーズと思います。
冷戦後の新自由主義の名のもとでの「自分(自社)」だけが儲かればよい、
企業なんだから利益だけ上げていればよいとの考えの限界に気づいていたのでしょうか。
そうではないと思います。
元々の理念からして、人々の快適な生活のためにとの想いが埋め込まれていると、
そうした“先見”は、今現在、組織が必要とされている資質ともリンクしているかと。
“最も厳しい格差は「情報格差」”
さて、これに対する回答をどうしていくのか。
“インフラ”としての情報基盤を持たない人々に、
どのような基盤を提供していくのかとの点が、興味深く感じています。
“社員一人ひとりのアイデアを集め、昇華させてこそ、
イノベーションと言うにふさわしいアイデアが生まれる”
そうそうこちらですが、集合知やセレンディピティともシンクロすると思います。
ちょうど同日に読んでいた『「戦略力」が身につく方法』でも同じことが述べられていました。
Googleの“次”がどうなるのか、、非常に楽しみでもあり、怖くもあり、、
ここ最近の検索サービスに対する立ち位置を見ていても、強く感じています。
Posted by ブクログ
グーグル関連の書籍は随分増えました。
本書は、グーグルの役員の考え方、社風をいわゆる日本ビジネスマン好みの格言的にまとめた本で、PHP出版らしいなあというところです。
実際のところ、グーグルには10ヶ言なるものは存在するようです。
しかし、かなり日本語化に当ってかなり意訳しているとのことです。
・採用は全委員で
・あらゆる必要を満たせ
・一ヵ所に詰め込め
・調整が容易な環境を
・自社製品を使わせろ
・創造性を奨励せよ
・合意の形成に努めろ
・邪悪になるな
・データが判断をもたらす
・効果的なコミュニケーションを
グーグルの天才集団が、仕事にあたっては結構保守的、伝統的手法を大切にしているところに気付かされます。
また、本書は薄くて大変読みやすいです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用