見晴らし作品一覧

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  • 森のカフェと緑のレストラン 関西版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 関西エリアで出会う、やすらぎの空間 。 木漏れ日があふれる中、鳥のさえずりが響き、 清らかな川のせせらぎが聞こえてくる。 そんな場所で私たちを出迎えてくれる、 隠れ家のような小さなカフェや、 緑に包まれたテラスのあるレストランをご紹介します。 = CONTENTS = 【 巻頭 】 思いが紡ぐ 森カフェ物語 【 自然が息づく別天地へ 】 森の隠れ家へようこそ/せせらぎが聞こえてくる/見晴らし、サイコー etc. 【 やすらぎの庭と空間 】 趣ある建物が素敵/ノスタルジックな廃校カフェへ/庭を眺めてのんびりetc. 【 緑を感じる都会のオアシス 】 都会の緑に憩う/公園の緑に包まれて/緑いっぱい植物園のカフェ etc.
  • 二千年紀の社会と思想
    4.3
    「これからの千年を人類はどう生きるべきか?」 千年の射程で人類のビジョンを示す、日本を代表する社会学者による奇蹟の対談集。 二千年紀の最初の一〇年の経験は、現代の国際関係と科学技術と経済システムだけでなく、これらを通底する社会の原理と思想の前提とを問い返すことをとおして、新しく人間と社会の存在の<見晴らし>を切り開くという、射程の大きい共同の作業の開始をわれわれに要請している。――見田宗介(まえがきより) ほんとうに尊敬できる先生との出会いは、誰でも訪れる幸運ではない。いや、それは、実に稀なことである。私の場合、それは、大学に入学して間もない、一八歳の春の出来事であった…。私にとって、先生との対談は、あの三五年前の先生との会話、紀伊國屋書店新宿本店の裏側にあった「らんざん」という喫茶店での先生との会話の継続である。――大澤真幸(あとがきより)
  • ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか
    4.1
    現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、より多くの自由を手にするために……。オプティミズムに貫かれ、リアリズムに裏打ちされた、待望の仕事論・人生論。
  • 大人の里山さんぽ図鑑
    -
    児童向けの植物図鑑や絵本を数多く手掛けてきた、おくやまひさし氏が里山や身近な自然などで見られる植物や生き物について楽しく解説します。「フキノトウにオスとメスがあるの?」「サツマイモの花ってどんな形?」「モズのいやらしい習性って?」……などなど、大人でも今まで知らなかった、不思議でおもしろい生き物の秘密が満載。お子さんやお孫さんと一緒に読んでも楽しい1冊です。豊富な写真と親しみやすいイラストとともに、300種以上の植物・生き物を掲載しています。「国土の70%は山林という日本は、まさに緑の国だし、花の国だし、たくさんの宝物を秘めた自然の国なのです。野や林や水辺、時には熊の出そうな深い森や見晴らしのいい高原など、たくさんの好奇心をポケットに、私と私の仲間たちが巡り歩いた、とっておきのコースへ皆さんをご案内しましょう。」 ― 「はじめに」より
  • Casa BRUTUS特別編集 リノベーション大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 RENOVATION STYLE BOOK リノベーション大全 住空間の価値を見直し、ポテンシャルを引き出すことのできるリノベーションは、 美しい住まい作りに欠かせない選択肢として、多くの人に選ばれています。 この本には、確固たるスタイルと審美眼を持つ住み手が施したリノベの先端事例や、 建築家たちの斬新なアイデア集、その道のプロによる床材や水回りのアドバイス、 住宅設備のカタログなどを収録。新しい時代のためのリノベーション大全です! 【STYLE SAMPLE】 住まいの達人のスタイルサンプル 杉田明彦(漆作家) 江戸時代の「金澤町家」をシンプルな住居と工房に。 石井佳苗(インテリアスタイリスト) 経験から導き出された、セルフリノべのメソッド集。 永山祐子(建築家) 見晴らしのいいマンションを仕切りのない大空間に。 城戸雄介(陶磁器作家) 大きな屋根の下に家族や友人が集う場所。 大坪洋介(コンサルタント) オリジナルに敬意を払いながら、住みやすさを追求する。 【MASTERPIECE】 名作をリノベするということ 〈YAECA〉の服部哲弘が、 吉村順三の名作住宅を再生。 【KITCHEN, BATH & SANITARY, FLOORING】 キッチン、バス&サニタリー、フローリング! 建築家・長坂常の自宅キッチン改修計画。 デザインオフィスimaの美しい水回りタイル術。 床材のプロ集団ティンバークルーのフローリング 【CATALOG】 住宅設備カタログ スイッチシステム/水回り/照明/ドアハンドル/フック/マテリアル 【TRY! DIY!】 3組のクリエイターが エンツォ・マーリをDIY TANK ビスを一本も使わない組み立て式テーブル TORAFU ARCHITECTS 構造材を再利用したベンチ GELCHOP 既製品の椅子をミックス 【YOUNG GUNS’ METHODS】 若手建築家の手法 403architecture [dajiba] SNARK 【CASE STUDY by ARCHITECTS】 住空間を変えるケーススタディ集 リノベーションの達人リスト 建築家編/エキスパート編
  • 近世語研究のパースペクティブ
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近世語研究は、日本語学研究に、日本文学研究に、何をもたらすのか。研究者ごとにさまざま異なろうとする、近世の言語文化の「像」。それらをすりあわせるべく、「新鮮で見晴らしのよい」眺望を提示する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 現代社会はどこに向かうか 高原の見晴らしを切り開くこと
    4.1
    曲がり角に立つ現代社会は、そして人間の精神は、今後どのような方向に向かうだろうか。私たちはこの後の時代の見晴らしを、どのように切り開くことができるだろうか。斬新な理論構築と、新たなデータに基づく徹底した分析のもとに、巨大な問いに改めて正面から応答する。前著から約十年、いま、新しい時代を告げる。

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  • 現代の古典解析 ──微積分基礎課程
    4.0
    古典的な微積分の基礎課程を、見晴らしのきく小高い現代的な立場から眺め渡した、読みきり22講義。「不等号と論理」「極限と連続」「実数の基本性質」に始まり、「指数関数と三角関数」「収束の一様性」「曲線と曲面」を経て「複素変数関数」「フーリエ変換と超関数」「偏微分方程式」に至る、解析学メインルート。講義の最中、時折もらす森一刀斎のつぶやきは、濃い霧の中を行く初学者にとって、そのむこう、ゆるやかに広がる景色と地形を髣髴とさせる。「そうだったのか!」とひざを叩かせる、解析学の秘伝公開。
  • 合意術ー「深掘り型」問題解決のすすめ
    3.0
    なあなあ主義や問題の先送りはもう限界。この手法を使えば、難しい問題もたちまち決着。「図解」に続く「仕事革命」を提唱する意欲作。 まえがき 1章 「合意」とは意識を合わせること 合意には「よい合意」と「悪い合意」がある 「説得型」から「納得型」の時代へ 合意もコミュニケーションと情報の問題 「腑に落ちる」ということ 意識は情報で合わせる 仕事の本質は「問題解決」である 2章 「定性情報」をよく見つめよ 自分を「絶対化」する落とし穴 「相対化」のために「定性情報」を使う 定性情報は未来の声 感度の鋭い人が先に気づく 分類できない情報に気をつけよう デコボコ、ゴツゴツ、バラバラした情報が大事 定性情報を深掘りする 定性情報を読み解くカギ 「お客さまの声」「住民の声」を頼りに改革 県民の声を聞く(宮城県・県民サービス向上委員会でのケース) 相手の身になって定性情報を読む 定性情報から本質を探る(「県民ニーズマップ」の例から) 本質を探っていく作業は楽しい 3章 全体の見晴らしをよくする 問題の構造と関係を明らかにする 鳥瞰すればよく見渡せる 図解には「編集能力」が欠かせない 図解を使った農業審議会(古川市でのケース) 「理解・疑問・批判」の三点をはっきりさせよ 見晴らしをよくするのがリーダーの役目 初めの段階から、一歩一歩山を登る 4章 図解でやり取りをする 問題とは立体的なもの 文章中心主義の行きづまり 図解はコミュニケーションを活発化する 図解は融通がきく 共通認識ができ、相違点もはっきりわかる 国際舞台でも図解を使おう 5章 プロセスのなかにこそ合意がある 「落としどころ」を考えてはいけない 交渉の本当の相手は誰か 妥協や譲歩が必要になることも 「誰のためか」を考えよ 少数意見を尊重すること 自らが足元を掘るしかない 共同責任が望ましい 6章 説得ではなく納得させる なぜ全員の納得が大事なのか 納得型行政への転換を 納得するから考える 納得型営業のすすめ 図解は納得感を深める 時間軸と地理軸で説明する 参集・参与・参画の順になるほどよい 内輪だけの「方言」は阻害要因 7章 柔らかな合意のすすめ 一◯◯%の合意を狙ってはいけない 合意は変化するもの 「満足度」という合意 インターネットによる合意も 合意は一つと決まったものではない 自然に流れるような合意がいい あとがき
  • 「思考」の見晴らしが 突然よくなる本
    -
    視点を変えれば、道は開ける。行き詰まりをチャンスに変える思考法のすべて—―。たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の”最善手”がわからないー。そんな時に手に取りたい一冊。目からウロコの簡単なやり方で思考の”見晴らし”が突然よくなる。深い思考ができる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。
  • 仕事ができる人の頭の整理学大全
    -
    たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の“最善手”がわからない―。そんな時は、この本で周囲のゴチャゴチャも、気持ちのモヤモヤもスッキリさせよう。目からウロコの簡単なやり方で思考の“見晴らし”が突然よくなる。いつも仕事で結果を出せる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。
  • 社会という荒野を生きる。
    3.7
    ・内容紹介 「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「これからの時代で何を大切にして生きていくべきなのか」。 社会学者・宮台真司が日々のニュースや事件、社会現象をネタに、 「そもそもなぜそれが起こったのか」を解説しながら、 現代という社会、また、より良い生き方のスタンスについて詳しく丁寧に説いているラジオ番組 「デイキャッチャーズ・ボイス宮台真司」。 「天皇と安倍総理」「民主主義と独裁」「沖縄問題のゆくえ」「ブラック企業」……。 この社会の本当の「問題の本質」を解き明かす。 宮台真司の「本質を見抜くニュースの読み方・考え方」が学べる書。 社会学的知見に基づいたフィールドワークを通して論考した宮台の現代批評は、 不透明な時代の見晴らしを良くする武器となるはずだ。 ・著者 宮台真司(みやだい・しんじ) 1959年生まれ。社会学者、映画批評家。首都大学東京教授。 東京大学文学部卒、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。 社会学博士。東京大学教養学部助手、東京外国語大学専任講師、東京都立大学助教授を経て現在に。 社会システム理論を専門分野とする一方、テレクラ・コギャル・援助交際など、 サブカルチャー研究でも第一人者に。 著書に「権力の予期理論」「制服少女たちの選択」「終わりなき日常を生きろ」「日本の難点」 「民主主義が一度もなかった国・日本」「絶望時代の希望の恋愛学」など多数。
  • シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか
    4.5
    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力 ・日本の自動車メーカーは下請けになりかねない ・地上波テレビをリアルタイムで見る必要はなくなる ・リアルだけの小売業や教育業は圧倒的に不利になる 本業がずっと同じだなんて、ありえない 東京大学→三菱UFJ銀行ニューヨーク→ ハーバード大学大学院→グーグル→ ベンチャーキャピタリスト バンテージポイント=見晴らしのいい場所 に行くからこそ、見える景色がある 自動運転、5G、AI(人工知能)、ブロックチェーン、フィンテック、レジなし店舗など、さまざまな先端技術のキーワードは、もはや単なるキーワードにとどまっていません。それをベースに新しい産業が、新しいビジネスがどんどん生まれ、同時に古い産業が厳しい状況を迎えようとしている。大きな変化はすでに始まっているのです。 ところが、シリコンバレーで起こっていることが、日本になかなか伝わっていない、という現実があります。 シリコンバレーで何が起きているのか、テクノロジーがビジネスや生活をどう変えようとしているのか。コミュニティでは、どのような情報が流通しているのか。 本書では、新しいテクノロジーがビジネスに与えるインパクトについて、マクロというよりはミクロの視点で説明しています。 日本企業で働くビジネスリーダーの皆さんが、10年先、20年先の未来を見据えて、進むべき方向、取り組むべきことを考えるに際して、多くの示唆と指針を与えてくれる1冊です。
  • 知りすぎた男
    3.0
    「我々は知りすぎているんです。お互いのこと、自分のことを知りすぎている。だから、僕は今、自分の知らない一つのことに本当に興味をおぼえるんです──あの気の毒な男がなぜ死んだか、ですよ」新進気鋭の記者ハロルド・マーチは財務大臣との面会に向かう途中で出会った奇妙な釣師とともに自動車が断崖から転落するさまを目撃する。後に残されたのは車の残骸と男の死体だった。なぜ彼は昼日中見晴らしの良い崖から転落したのか? 国際情勢への鋭い眼差しが光る、英国的諧謔精神に満ちた連作ミステリ集を新訳にて贈る。創元推理文庫初収録作。/【収録作】「標的の顔」/「消えたプリンス」/「少年の心」/「底なしの井戸」/「塀の穴」/「釣師のこだわり」/「一家の馬鹿息子」/「彫像の復讐」/解説=大山誠一郎
  • 土になる
    4.3
    今、僕は自分自身と完全に一つになったような気がする。 それ以上の平安がどこにあるだろうか。 それが鳥であり、猫であり、虫じゃないか。 地に足をつけるとは、このことを言うのではないか。 土に聞くまでもない。僕が土になったのだから――。 有明海を望み、雲仙岳を見晴らし、故郷の河内につながる熊本の地で、師匠ヒダカさんの背中を見ながら畑を始めた。 日々畑に足を運び、成長する野菜たちと向き合うこと。 それは生まれてこのかた、土から遠く離されていたことに気づき、生命を取り戻していく過程そのものだった。 作ること、変化することをめぐる冒険。 作家、建築家、絵描き、音楽家などの多彩な顔を持ち、いずれの活動も国内外で高く評価される坂口恭平は、 自身の双極性障害(躁鬱病)体験から取り組む「いのっちの電話」相談員としても知られる。 ニューヨークタイムズ一面にインタビューが掲載されるなど、 その多岐にわたる活動が海外からも注目を集めている作家が、 「土になる」ことや近隣との交流、猫との触れ合いを通して、生きることを究めてゆく――。 『0円ハウス』(河出文庫)、『独立国家のつくり方』(講談社現代新書)、熊日出版文化賞受賞の『幻年時代』(幻冬舎文庫)に連なる著者の到達点。 ヘンリー・ソロー『森の生活』、現代版誕生!! 土になった坂口恭平の目玉を借りて、 僕らは日頃見えないものを目の当たりにするのだ ――土井善晴(料理研究家) 装画・口絵(16ページ) 坂口恭平
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)
    3.8
    私は今、見晴らしのいい高台から、私の人生のすべてを振り返ってみる。ほとんどのことをやってきた。でもただひとつ、やり残したことがある。それは一人の男性を愛するということ。だから、次はそれに挑戦したい。
  • 哲学の使い方
    3.9
    「答えがすぐには出ない、答えが複数ありうる、いや答えがあるかどうかもよくわからない」──そんな息苦しさを抱えた時代に、社会生活において、人生において、私たちは哲学をどう「使う」ことができるのか? 《初期設定》からの問いかえしを試み、新たな見晴らしよい世界のありかたを求め描く、著者渾身の書き下ろし。

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  • デリヘルDJ五所川原の冒険
    -
    こんなデリヘル見たこと無い! 抱腹絶倒小説シリーズ登場! 第一章 ケミカルウォッシュはニートの心  渋谷駅そばの雑居ビルにある謎の派遣業『アナ専門メチャ回し学園』、今日も出勤リストに「DJ五所川原ゴッシー」の名前が載っている。どんなプレイも対応可能。音楽を使って耳と心に健康ヘルスをお届けデリバリー、デリヘルDJゴッシーの冒険が今始まる。 (初出:『月刊群雛』2014年09月号) 第二章 築ゼロ年 見晴らし最高  派遣業『アナ専門メチャまわし学園』の出張DJとして働き、ノイズ音楽オタクの家や建築現場でレコードを回してきた男、五所川原。そもそもなぜDJを目指したのか。ターンテーブルとレコードをキャリーに詰めて、今日も派遣先へと出かけて行く。 (初出:『月刊群雛』2015年01月号) 表紙イラスト:あへあへっど(『月刊群雛』2015年08月号表紙イラスト担当) 以降、毎月続刊発売予定!
  • 東京喫茶帖 トウキョウカフェノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日行きたくなる、珠玉の54軒を紹介! 喫茶の名店で贅沢なひとり時間を 喫茶好きのイラストレーターである著者が、 大好きなお店でお茶をするたびに こっそり描いている絵日記を一冊の本にまとめました。 ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、 雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、 都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、 54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別にイラストで紹介。 掲載されている飲み物、食べ物はすべてイラストで描き、 喫茶店を楽しむための要素をまるごと詰め込みました。 本書を読めば、今のあなたの気分にピッタリなお店が見つけられます。 イラストでめぐる都内カフェ歩きを楽しんでみませんか? 喫茶店は、その日の気分や用途に合わせて通いたい場所。本書は、あなたの今の気分にピッタリ合ったお店が見つかる一冊です。どうぞ喫茶店でゆっくりとくつろいでいるような気分でお楽しみください。 喫茶好きのイラストレーターである著者が、大好きなお店でお茶をするたびにこっそり描いている絵日記を一冊の本にまとめました。ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別に紹介。
  • 東京 街なか山さんぽ 地形と歴史を楽しむ超低山ガイド
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 大都会にたたずむ高さ10m未満の超低山から、 お弁当を持って気軽にハイキングできる里山まで、 東京周辺の51山を紹介します! ★ 街なかの山 愛宕山/志村城山/清水山/日影山 ★ 築山 もみじ谷/箱根山/藤代峠(六義園) ★ 里山 八国山/六道山/滝山城址 ★ 富士塚 品川富士/成子富士/荒幡富士 ★ 古墳 芝丸山古墳/亀塚/土佐山 …ほか ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 日本の国土は山地が多い。 富士山を筆頭に、3,000m 級の山々が連なる 日本アルプスから、 高尾山など都心からのアクセスの良い低山まで、 実に様々な山がある。 大都会と称される東京でも、 奥多摩に行けば緑の稜線がどこまでも続いている。 それらの山の登山やハイキングコースを 紹介する本は数多く出版されているが、 本書はそれらとは一線を画す “超" 低山のガイドブックだ。 超低山とは高さ10m 未満だったり、 高くてもせいぜい70 mくらいだったりする、 あっという間に登れてしまう山のこと。 その山は、あなたの通う会社や学校へのルート上に、 あるいは自宅のすぐ近くにあるかもしれない。 だが、そんな小さな山でも、 歴史あり自然ありと 見どころに溢れている。 さあ、登ってみよう、街なかの超低山を。 見晴らしは山によって様々だが、 ひとつ言えることは、登ればきっと、 いつも歩いている街並みとは違う景色が 広がるということだ。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 東京 23区 * 愛宕山〈街なかの山〉 * もみじ谷〈築山〉 * 三笠山(日比谷公園)〈築山〉 * 池田山(池田山公園)〈街なかの山〉 * 品川富士〈富士塚〉 * 佐伯山(佐伯山緑地)〈街なかの山〉 * 待乳山〈街なかの山〉 * 上野のお山〈街なかの山〉 * 道灌山〈街なかの山〉 ・・・など ☆ 東京 多摩 * 諏訪ヶ岳〈里山〉 * 羽沢台〈街なかの山〉 * 八国山〈里山〉 * 浅間山〈街なかの山〉 * 日影山〈街なかの山〉 * 大松山〈里山〉 * 七国山〈里山〉 ・・・など ☆ 神奈川・埼玉・千葉 * 小机城址(小机城址市民の森)〈里山〉 * 枡形山〈里山〉 * 天神山(小沢城址)〈里山〉 * 滝の城址〈里山〉 * 荒幡富士〈富士塚〉 * 田子山富士〈富士塚〉 * 御嶽山〈築山〉 ・・・など ☆ 番外編・古墳を歩く * 多摩川浅間神社 * 芝丸山古墳 * 亀塚(亀塚公園) * 土佐山(大井公園) * 野毛大塚古墳 * 埼玉古墳群(さきたま古墳公園) * 明戸古墳 ・・・など
  • どつぼ超然
    3.9
    明るすぎるし、見晴らしがよすぎる。どうも死ににくい。 飄然から超然へ。爆発する自意識。世界を睥睨する町田文学の新境地。 「もはや死神にも見放されたか」 波をわけて進む舟の前方には田宮の町が見えていた。日はいままさに山の向こうに沈まんとして、 山の斜面に建ち並びその残照に輝く白い建物が墓標のようであった。 誰の? ほほほ。善哉。善哉。(本文より)
  • 間取りのお手本 続き
    3.4
    ◎いま住みたいのはこんな家!◎ コロナ渦を経た新しいライフスタイルで みんなが選んでいるのはどんな間取り? 1万軒以上の中から、暮らしをラクにする超人気間取りを選抜! おしゃれ、収納、家事ラク動線 希望を詰め込んだ小さな平屋 憧れだった吹き抜けを2カ所つくって楽しく、明るく のびのびごろんと居やすくて 家事もはかどる畳の小上がり 見晴らしのいいキッチンとデッキ、吹き抜けが疲れを癒す いざという時は隔離部屋 別動線のあるワークルーム 中庭を挟んで離れのよう 家事も仕事もそれぞれのペースで 廊下、リビング、寝室にも膨大な本と一緒に暮らす 在宅続きでも運動できる!親子で楽しいボルダリング 20坪以下でもできた! 母娘共用の大容量クローゼット 断熱性にこだわってHEAT20 G2を取得  ……etc.60軒以上紹介

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  • 見晴らしガ丘にて 上
    完結
    5.0
    入院中の老妻を見舞った老夫が、同じ病室の名札に見た名前。それは遠い昔、初めて恋をした人と、同じ名前だった――。東京郊外にある住宅地「見晴らしガ丘」に暮らす、世代も立場も様々に異なる人々の、平凡な日常に起こった小さな異変を鮮やかに描いた連作シリーズ、待望の電子書籍化。第15回(1986年度)日本漫画家協会賞・優秀賞受賞作品。第一話~第八話を収録。
  • 見晴らしガ丘にて それから
    完結
    -
    入院した父親を介護するために、二度と帰るつもりのなかった「見晴らしガ丘」に戻ってきた沙也加は、子どもの頃に通ったおにぎり屋が、まだ営業していることに気がついて――。第15回(1986年度)日本漫画家協会賞・優秀賞を受賞した『見晴らしガ丘にて』から三十余年。東京近郊の住宅地で“今”を生きる人々を描いた近藤ようこの連作シリーズ、待望の単行本化。プロローグとエピローグに「宇宙爺」(前・後)を描き下ろし。
  • 見晴らしのいい密室
    3.8
    核シェルターにひとり籠った男の胴体が捻り切られていた怪事、柩の中で数十カ所刺されて発見された男……。あまりにも完璧すぎる密室殺人は、本当に実行可能か!?「不可能犯罪など存在しない」と豪語する“超限探偵Σ”の華麗なる活躍を描く「見晴らしのいい密室」ほか、電子仕掛けの謎を秘めた本格ミステリ「探偵助手」などこれまで誰も見たことも聞いたこともない、精緻で巧妙な論理遊戯が導き出す唖然呆然の結末7篇。
  • 妄想癖青年~繰り広げられる濃厚S●X~
    完結
    3.0
    全1巻220円 (税込)
    舌なめずりをして頬を染める。いつも見晴らしのいい場所から、俺好みの男を選別し、頭の中で妄想S●Xを堪能する!引き締まった身体のSっぽい相手に、自分の乳首をいっぱい吸われて、「下も触って…」っておねだりしちゃう。激しくフェラしてあげて、それから騎乗位……ふふふ、たまんない!なんて妄想を楽しんでいたのに、バイト先の同僚・堀内はいつも妄想のイイ所で声をかけてきて邪魔をする!だから、俺は堀内がウザイ!……しかし、ある日、堀内が「生身に触ってこその楽しみだろ?」と意味ありげに言ってきてー…!?
  • 森のカフェと緑のレストラン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 首都圏で出会う、やすらぎの空間―。 木漏れ日があふれる中、鳥のさえずりが響き、清らかな川のせせらぎが聞こえてくる。 そんな場所で私たちを出迎えてくれる、隠れ家のような小さなカフェや、緑に包まれたテラスのあるレストランをご紹介します。 奥多摩、青梅、鎌倉、箱根、丹沢、日光などの、ほっこり心が癒やされるお店へ行ってみませんか? 【 CONTENTS 】 ●思いが紡ぐ 森カフェ物語 ●【自然が息づく別天地へ】  森の隠れ家へようこそ  せせらぎが聞こえてくる  リゾート地の森カフェを訪ねて  わざわざ行きたいパンとスイーツ  自家農園でおもてなし  見晴らし、サイコー!  こんなところにおいしいもの。 ●【やすらぎの庭と空間】  建物が素敵な古カフェ  ひとんちみたいにくつろいで  庭を眺めてのんびり  看板猫がお出迎え(ワンコもいるよ) ●【緑を感じる都会のオアシス】  都心の緑に憩う  公園の緑に包まれて  緑が豊かなスターバックスへ ●[Column]ほっこりSELECTION ・最寄駅別index ・読者アンケート&プレゼント
  • 森のカフェと緑のレストラン 東海版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 緑の中で深呼吸。ようこそ森の隠れ家へ 日常の喧騒を離れてリフレッシュできる、森の中にある一軒家のカフェや、緑あふれる庭があるレストラン。自然の音色や風を五感で受け止めながら、素敵な時間を過ごすことのできる、愛知・岐阜・三重・静岡・滋賀のとっておきの62軒をご紹介します。 思いが紡ぐ 森カフェ物語 森の隠れ家へようこそ せせらぎが聞こえてくる 見晴らし、サイコー! 緑を望む特等席テラス 自家菜園でおもてなし 趣のある建物がステキ の~んびり牧場のカフェ 旧校舎を使った学び舎カフェへ 都会の緑に憩う 公園の緑に包まれて 森の中の商業施設
  • 林檎の木・小春日和
    -
    銀婚式の日、妻と連れ立って車でムア(荒野)にむかったアシャーストは、見晴らしのよい丘の上で昼食をとろうとする。スケッチをやめてもどる妻を待つあいだ、アシャーストは、そこの景色に見覚えのあることに気づく。そして痛みのともなうある過去の出来事がよみがえる〔林檎の木〕。田舎の屋敷で孫と静かな暮らしを送る老ジョリオンのまえに、美しい女があらわれる。それは今はない恋人の思い出を求めてやってきたアイリーンだった。ジョリオンは彼女にあうことに唯一の慰安と幸福を感じるようになる〔小春日和〕…イギリス的な田園詩二編。

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  • 六十一歳、免許をとって山暮らし
    3.0
    「仮免に合格した日はうれしくて、お赤飯を炊いた」──ますます充実するクルマと、猫と、私の毎日。 --------- 『五十八歳、山の家で猫と暮らす』に続く名エッセイ・第二弾 〉 「その歳で」と言われそうな、還暦の少し前、運転免許を取得した。 最初はおっかなびっくり公道に出ていたが、少しずつ行動範囲は広がり、ホームセンターや道の駅、いままで自転車とご近所さんに頼っていた場所へ、いつでも行ける。 五年を過ぎた山での暮らしは、水の確保と排水と、スズメバチの巣の退治や、書庫づくりと、さらにはじんわり忍び込むコロナ禍と、用事には事欠かない。 --------- 「運転を始めて三年経つのにまだ慣れないし、どうも得意ではない。かといって、運転が嫌でたまらないかというと、そんなこともない。山並みが見渡せる見晴らしのいい道路を走っていると、さすがに気分がいい。とくに、背後にも対向車線にも車のいないときは、心おきなく運転できて、ああ、車の運転も悪くないなあ、と思うのだ」(本文より) 少し不便だからこそ、一日一日が、季節の巡りが、いとおしい。 ますます充実するひとり暮らしを綴る珠玉のエッセイ。 --------- 【目次】 ■まえがき ■一………自動車運転免許取得報告 ■二………山のインフラストラクチャー ■三………キイロスズメバチ営巣事件 ■四………あずさ55号に乗り遅れるな ■五………動物さんこんにちは ■六………発作的真夏の早朝散歩 ■七………アイ・ドライブ・マイ・カー ■八………「ヨゲンノトリ」COVID-19@ 小淵沢 ■九………花苗を買いに ■十………屋根裏部屋を片付ける ■十一……年越しアバラ骨折り損日記 ■あとがき

最近チェックした本