突撃作品一覧
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3.0食べちゃいたいくらい、君に夢中です! 森の女王「首狩り姫」の正体は……天然癒し系なほのぼの少女!? ゲーム世界のグルメを狩り尽くすVRMMOファンタジー! 五感全てを再現し、あまりにリアル過ぎてR15制限のあるVRMMOゲーム「Nostalgia world online」。 ここに「首狩り姫」の異名を持つアリスという少女がいた。 鼻歌を口ずさみながらモンスターを両断する様はまるで無慈悲な死神として恐れられている。 だが、さも冷酷そうな彼女の正体とは……「ん~いただきます♪」ちょっぴり食い気が盛んなだけのいたいけな少女だった! 登録したばかりの初心者なのに、食材を求めて冒険し続けているうちに、気づけばスキルをもりもり取得、どんどん強くなってゆく。 恋愛不要! 食いしん坊万歳! なのに最恐! ゲーム世界のグルメを狩り尽くすVRMMOファンタジー!
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4.7アラサーのカリスマデザイナー武田 藍は結婚願望のない独身主義者。でも子犬系男子の桐島 零の登場により少しずつ心に変化が現れる。「もしや私…彼にときめいてる!?」そんな時に長年、音信不通だった憧れの先輩と再会を果たして、藍の心はパンク状態!でも実は零と先輩にはそれぞれ秘密が…?恋ってどうしてこんなに難しいの!?カリスマデザイナー藍のちょっと不器用な恋路に乞うご期待!
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-「うちの夫をたぶらかしやがって!!シラを切るつもり!?」 社宅のお隣さんが激昂して突撃!!え、ウチの旦那がパパ活斡旋してるって…どういうこと!? 社宅で平凡に暮らす私たち夫婦は、お隣さんご夫妻と家族ぐるみのおつきあい。 お互いの夫同士が同期というのもあるけど、私たち妻同士も年が近く話も弾み、何でも相談できる間柄だ。 慎ましくも穏やかな日々が続くはずだったー…のに、 ある日、お隣さんの旦那が謹慎処分になって!? 理由は、未成年とのワケありパパ活ーー!! しかも、聞くところによるとウチの旦那が若い娘たちを引き合わせているウワサが蔓延していて…。 「俺よりくだらないウワサ話のほうを信じるのか!?」 夫婦仲は最悪、お隣さんとも修羅場、社宅ではあることない事の陰口を叩かれ、限界寸前——
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-関ヶ原の戦いの後、父とともに牢人となった真田幸村。それから十四年、ついに雪辱を晴らす機会がやってきた。寄せ集めの軍勢を率いる苦労から、真田丸での勝利、家康本陣への突撃、そしてその最期まで。今なお語り継がれる猛将の戦術、武勇を徹底解説する。
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3.5自衛官の夫と苦労まみれの恋愛成就物語……のはずが、爆笑エッセイコミックに! 全国の基地・駐屯地で話題沸騰!
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-1995年、美しい町・神戸は瞬時に瓦礫と化した。未曽有の災害からの復旧に、総力を挙げて取り組んだ男たちの壮絶なドラマ。
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4.4今村久美子(28)、製菓工場勤務十年目。両親は十年前に事故で他界。以来幼い弟妹を育てる為に働き詰めの毎日。その甲斐あって弟は大学卒業後大手企業に就職、妹は高校卒業と同時に芸能界デビュー。二人を無事に育てあげ…正直今は目標を達成しヌケガラ状態。そんな久美子にとって唯一の癒しは、通勤電車を待つ間だけ、向かいのホームに立つ名も知らぬ「あの人」を眺める事。別に付き合いたい訳じゃない。ただトキメキのリハビリをしているだけ…だったのに、ひょんな事からそのイケメンが自分が毎日彼を眺めている事を知っていると判り…。いやぁぁぁー!最悪!!しかしこのイケメン、何故か久美子の願いを何でも一つ聞いてくれるという…。
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-新参の若妻たちを餌にアダルトグッズを売りさばく熟女たちを突撃ルポ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実話BUNKAタブーの大人気連載「突撃レポート」シリーズだけを集めたオリジナルコンテンツが登場! 街行く人や気になるスポットにいる人たちに根掘り葉掘りきいてみましたよ! 収録作品は『春 新歓コンパで調子に乗る大学生を未成年飲酒で通報しちゃいました』 『タトゥーを入れてる人にそもそもそのタトゥーどういうつもりなのか聞いてみた』 『人目も気にせず堂々と街中でいちゃつくアホカップルに恥ずかしくないのか訊いてみた』 『突撃レポート! 花見で騒ぐバカどもに質問です 本当に桜は必要ですか?』 『喫茶店で詐欺師から勧誘をされてるカモに「アナタ騙されてますよ」と教えてあげてみた』の5本! 取材・文/建部博 ●春 新歓コンパで調子に乗る大学生を未成年飲酒で通報しちゃいました 新学期――キャンパスライフに胸ときめかせた新入生と、サークルの先輩がくんずほぐれつする新歓コンパ。けしからん! っていうか未成年がお酒飲んじゃダメだよね!? よーし、若い男女のランチキ騒ぎを「正義の心」でおまわりさんに通報だ! ●タトゥーを入れてる人にそもそもそのタトゥーどういうつもりなのか聞いてみた タレントのりゅうちぇるがタトゥーを公表。子供と嫁を大事にしたいから名前を彫ったらしい。では、街ゆく人のタトゥーには、どんな意味があるのか? ●人目も気にせず堂々と街中でいちゃつくアホカップルに恥ずかしくないのか訊いてみた 天を見上げながら奇声をあげるおじさんが現れる季節になりましたが、それより迷惑なのが公衆の目の前でチュッチュするアホカップル。どういうつもりなんでしょう? 人に見られると興奮するとか? わかりませんけど見るに耐えないので成敗します。 ●突撃レポート! 花見で騒ぐバカどもに質問です 本当に桜は必要ですか? 花見シーズンがやってきた。毎年思うのだが、あいつら桜見てないよな。あの場で唯一不要なものって桜なんじゃないのかしら。だって花見と言いつつ誰も見てないもの。ってことで、桜って本当に必要かどうか、浮かれた奴らに聞いてみましたよ。 ●喫茶店で詐欺師から勧誘をされてるカモに「アナタ騙されてますよ」と教えてあげてみた 喫茶店で見かける謎の光景ナンバーワンといえば、弱者っぽい人が、これまた弱者であることを隠した風貌の人に、なにかを勧誘されている光景だ。どう見ても詐欺なのに気づかず勧誘され続ける人に「騙されてますよ」って、教えてあげなきゃ!
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-「婚約を解消しよう」「……はい?」社交界の花、“妖精令嬢”として名をはせるベルベットは、周りの反対などお構いなく、二十も年上で偏屈と噂される侯爵・キリアンと結婚できる日を心待ちにしていた。しかし、彼女に告げられたのは別れの言葉だった。秀才ゆえに人の気持ちにうとく、誤解されやすい彼のことを理解しているのは自分だけ。そう思っていたのは勘違いだったのだ。それでも諦められず彼のもとへ突撃するが――「女中だな?」出迎えたキリアンは事故のせいでベルベットのことを忘れてしまったようで…? 「もう一度君に恋をする」記憶喪失のカタブツ侯爵の一途すぎる鍾愛。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実話BUNKAタブーの大人気連載「突撃レポート」シリーズだけを集めたオリジナルコンテンツが登場! 街行く人や気になるスポットにいる人たちに根掘り葉掘りきいてみましたよ! 収録作品は『新歓コンパで介抱されている女子大生に「その男、あなたとヤリたいだけ」と言ってみた』 『街で見かける多すぎ珍百景 美女とキモい男 一緒に歩いてる理由を訊ねてみた』 『「名探偵コナン」面白さがまったく分からないので映画の観客にどこが面白いのか訊いてみた』 『ブラック企業撲滅企画 ワタミの名を隠したワタミの店に入る客に「ここ、ワタミですよ」と教えてあげた』 『アイドルオタクは童貞なのか? アイドルの握手会で直接聞いてみた』の5本! 取材・文/建部博 ●新歓コンパで介抱されている女子大生に「その男、あなたとヤリたいだけ」と言ってみた 新歓コンパの季節ですね。街ではウギャウギャと若者が馬鹿騒ぎを繰り広げ、酔っ払った女性が男性に介抱されてるなんて姿をよく見ますけど、もしかしなくてもあれってヤリたいだけですよね? 女性を守るためにマットウなオトナが立ち上がります! ●街で見かける多すぎ珍百景 美女とキモい男 一緒に歩いてる理由を訊ねてみた 街でよく見る「美女とキモ男カップル」の謎。やんごとなき理由でもあるのか。あんたたち、なにがどうしてそんなことになっちゃったのよ! ●『名探偵コナン』面白さがまったく分からないので映画の観客にどこが面白いのか訊いてみた 名探偵コナンの最新映画『ゼロの執行人』が、アホほど客を集めている。なんと興行収入は80億円を超え、2018年の上半期の1位なのだとか。あれあれぇ~? あんなお子様向けムービーを大人が楽しんでるなんて、なんか良識を疑っちゃうんだけどぉ~? ●ブラック企業撲滅企画 ワタミの名を隠したワタミの店に入る客に「ここ、ワタミですよ」と教えてあげた 超絶ブラック企業でおなじみのワタミ。最近店舗数が減っているので安心していたが、ワタミの名を隠したワタミの店が増殖中で、騙される人が多いばっかりに業績も好調らしい。これは黙っちゃいられません!! 人々に真実を知ってもらわねば! ●アイドルオタクは童貞なのか? アイドルの握手会で直接聞いてみた アイドルの握手会にならぶ男性ファン。その(悪い意味で)類まれなる容姿や、若い女の子との握手を待ちわびる姿を見る限り、あの場には童貞しかいないのでは、と思ってしまう。そこで今回は、アイドルの握手会にいる男性陣に童貞か否か、直接聞いてみた。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実話BUNKAタブーの大人気連載「突撃レポート」シリーズだけを集めたオリジナルコンテンツが登場! 街行く人や気になるスポットにいる人たちに根掘り葉掘りきいてみましたよ! 収録作品は『YOUは何しにFランに? 卒業しても何のメリットもない低偏差値大学に通う学生に聞いた』 『ロゴパクリ問題のティラミス店「HERO'S」の店員にこんな店で働いていて恥ずかしくないのか訊いてみた』 『徹底検証! 街で直接聞いてみた 街中で歩きスマホをしている人は何を見ているのか?』 『気温にすら文句を垂れるバカに突撃ルポ 夏、街中で「暑い」と言ってる人にその理由を聞いてみた』 『異常人気アニメ ポプテピピックのファンにどこがおもしろいのか聞いてみた』の5本! 取材・文/建部博 ●YOUは何しにFランに? 卒業しても何のメリットもない低偏差値大学に通う学生に聞いた もはや大学というのは名ばかりで、デメリットばかりが目立つFラン大学。高い学費を払ってまで通うのはバカとしか言いようがない。それでも通うのはなぜ? 都内のFラン大学前で待ち伏せして、学生に突撃インタビューしてきました! ●ロゴパクリ問題のティラミス店「HERO'S」の店員にこんな店で働いていて恥ずかしくないのか訊いてみた ティラミス専門店の「ヒーローズ」なる店が、揉めに揉めている。シンガポールの「ティラミスヒーロー」という店の商品をパクった疑惑だ。名前もほぼ一緒。イメージキャラクターの猫もほぼ一緒。なんですかそれ。これはあれだ、色々気になるじゃないの。 ●徹底検証! 街で直接聞いてみた 街中で歩きスマホをしている人は何を見ているのか? 街を歩けばぶち当たる歩きスマホ。危ないからやめろなんて杓子定規なことを言うつもりはない。むしろ教えてほしいのだ。そこまでしてでも見たくなっちゃうほどのスマホの画面の中身とは、いったい何なのか。みんな、どんだけ楽しいモノを見てるんですか!? ●気温にすら文句を垂れるバカに突撃ルポ 夏、街中で「暑い 」と言ってる人にその理由を聞いてみた 「暑い、暑い」と言ったところで、暑さが軽減されるわけでもないのに、ブツブツ言ってる人ってなんなんですか? 暑さを忘れようとしているこちらにとっては正直迷惑なので、ツッコんでみました。 ●異常人気アニメ ポプテピピックのファンにどこがおもしろいのか聞いてみた アニメ『ポプテピピック』が大流行中? タイトルが発音しづらいうえにパンピーにウケてる理由が意味不明すぎ! そこで、ポプピなんちゃらのファンが集まるカフェでその理由を教えてもらいました!
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4.0早坂ゆず、女子大生。この夏から父の友人である霧島さん宅の居候になります。気が重い…。あれは3年前、初めてお宅にお邪魔した時、次男の昌幸さんに一目惚れした私は勢い余ってバレンタインデーに彼の大学に突撃!大胆にも校門で待ち伏せしてチョコを渡し告白!…結果「失せろ」という言葉を浴びせかけられ玉砕…。そんな過去があるのに…同居だなんて…。ところが再会した昌幸さんは驚くほど優しくて、このままじゃまた好きになりそう!その上、突然キスしてきたり…一体どういうつもり!?あまりの事にされるがままになってしまった私は、その時の昌幸さんがとても冷たい目をしていた事に、全く気が付いていませんでした――…。
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5.0
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4.3婚約者の妹からいきなり婚約破棄してくれと突撃され!? ※この作品は『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック』4巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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-「見られただけでこんなになるなんて…とんだ淫乱だな。」しがない布団売りをしてるリーマン小林は営業トークが下手すぎて業績は一向にあがらず、成績は入社以来常にドベ。このままでは社に戻れないと飛び込んだ先は…エロ小説家の作家先生宅で!?なんか様子がおかしいと思いつつも布団を買ってやる!と言われたため言われるがままに卑猥なポーズをとらされて…。これ、ちょっとエロすぎますやんかー!?!?しかもなんか変な気分になってちょっと勃ってきちゃったしー!!!!それに気づいた先生がさらにヒートアップしていろいろっていうか、それ、あの、挿いっちゃってますよね!?俺、布団を売りに来ただけなのにーー!!!!
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4.3美術室で自分の裸絵を発見した水泳部の水田。イケメンで筋肉もあって女子にモテる故「俺ってかっこいいからなぁ~!」と引くどころか納得していたけど、誰が描いたのか気になり別日に美術室を突撃しに行くことに。するとそこには…何故かノーパンで絵を描く美術教師の画本先生が!?自分の絵を描きながら勃ってる姿に惚れられていると確信し、言葉でなく態度で好きを示してくる先生が可愛くて付き合ってもいいかな…なんて上から目線でいたら「筋肉にしか興味ない」とバッサリお断り!?モテ人生の中で初めて敗北に、己のプライドにかけて先生を惚れさせると決意した水田は猛アプローチを開始して――?
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3.4「お願いしなきゃイカせてやんないよ?」―急な父の転勤により、進学校に転校してきた沙織。なんとか仲の良い友達もできたし、担任の中島先生はイケメンだしとても優しいし…唯一の問題は勉強が超ニガテだってことぐらい。今日もテストで赤点取っちゃったから、教えてもらおう!と勢いで放課後、先生を突撃訪問してみると…優しいはずの先生がなんだかいつもと違う…?「勉強?教えてやるよ。俺の愛撫に我慢できたらね」って大人のキスされちゃって!余裕な表情で下の方までいじってきて、ずるい…力が入らない…!こんなエロ教師だったなんてイメージと全然違うじゃん!!すっごい性格悪いし、イジワルだし、最低!!だけどなぜかその日から放課後に特別授業してくれたり、倒れた沙織を必死で看病してくれたり。本当、自分勝手なヤツなのに…なんで?こんなに気になって仕方ない―!
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5.0LCCが発達して、気軽に海外に行けるようになった昨今、「交通費+宿泊費+現地費用トータル5万円以下で、どれだけ海外旅行を楽しめるのか?」をテーマに、突撃取材マンガの第一人者・小沢カオルが自腹でガチンコ旅行を敢行! シンガポール・高雄(台湾)・バンコク(タイ)・上海(中国)・済州島(韓国)と、さまざまなアジアの国に行って楽しんだセキララな記録!
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-「君のこと好きになっちゃったから、閉じ込めちゃった☆」オカルト雑誌で売れっ子ライターの瀬野エリは、「本当に出る」と噂の中学校へひとり取材へ行くことに。その中学校の七不思議を記事にすべく、怪しい雰囲気のトイレへいざ突撃!! 3番目の扉をノックすると、中から「はーい」と野太い声が…。恐る恐る扉を開けるとそこには……イケメン幽霊・トイレの花緒さん!? 一刻も早く記事にするため、帰ろうとするエリに花緒は不敵な笑みを浮かべて……。【帰りたいバリキャリライター】×【帰したくないゆるふわ系幽霊】前代未聞の怪談TLラブコメ、始まります!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.86」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「真面目なあなたが学校で乱れてるなんてソソられますね…」女教師・大東は、教育方針の違いから同僚のイケメン偏屈教師・天堂と対立中。教師としてあるまじき自由奔放な振る舞いを正すべく彼の根城である理科室に突撃するも、彼の言葉巧みな甘い誘惑に翻弄されてしまう。媚薬のような甘いキスに心乱され、熱い指先にカラダの隅まで溶かされて――…。紳士と見せかけて実はケダモノ!?【イケメン偏屈教師】×【熱血女教師】のオトナの学園ラブストーリー! ※この作品は「媚薬教室 先生の甘い熱に溶かされて」「ドS先生の偏愛教室」「無敵恋愛Sgirl 2016年11月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.6
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集:世界のフェスティバル◆ビール大国ドイツ最大の大宴会◇スペインのストレス発散祭り◆タイの夜空を舞う光◇スロバキアの春◆スウェーデンの夏の風物詩◇世界の誕生日会~イギリス編・オランダ編◆名前の日~もうひとつの誕生日~◇コスプレイベント突撃ルポ!◆旅子のひと夏のフェスティバル◇フィギュアスケートはじめました Vol.5※「指さし」および「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の登録商標です。※「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の国際登録商標です。
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3.8巨根の童貞・順太郎はある日、家のWi-Fi速度が遅い事に気付く。誰かが無断で接続してるのかも…とパスワードを変更すると――、「Wi-Fiのパスワードを教えろ!」と隣に住む女が突撃してきた!? 教えるつもりは微塵もなかったのに、思わぬハプニングでパスワードを共有することに…。そして後日、再び部屋を訪れてきた例の迷惑女は、こう口にした。「アソコが20cmって…本当ですか?」 軽い気持ちで設定したパスワードが巻き起こす、想定外のドキドキハプニング!?
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4.3
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4.5
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-2014年、激安スマホが世界各地で続々と登場。アップル、サムスンの2強が支配してきたスマホ市場に大きな地殻変動を起こしつつある。 14年に世界で販売されているスマホの平均価格は前年比で14%下落し、初めて300ドルを割り込む見通しだ。市場の主役は今や、アンダー200ドルのスーパーチープなのだ。 激安スマホの製造現場・中国への突撃ルポ、激安スマホの分解・分析、日本の激安スマホベンチャーリポートなど、激安スマホを徹底解明。これからは激安スマホが主流になるか! 本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 激安スマホ、世界各地で続々登場 製造現場に突撃ルポ。スーパーチープの源流を探る 鴻海ブランドのスマホは登場するか 小米は日本製部品の活路になる 日本でも続々登場、激安スマホベンチャー 携帯会社はどう動く?
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-最近、「彼女と自分の家でSEXしたくない」という20代男が増えているらしい。その理由を聞いてみると、「女の体液が部屋につくと、マーキングされた気がして嫌」「自分の日常には踏み込んでほしくない」「自分の生活物に囲まれて、SEXみたいな生臭いことをするのが気持ち悪い」など…。彼女ですら、自分のテリトリーには入れたくない、ということらしい。そんな20代男の、彼女も踏み込んだことのない聖域に突撃した!
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4.0
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-エリート悪魔としてやってくはずだったメフィストフェレスは超超超落ちこぼれ悪魔。落第しそうになって先生に泣きついたら「人間がお前のためを思って流した涙を持ってこい」と言われ…人間界へ。 そこで酒に出会い、飲んだくれていたある日、隣の家の住人・山田の家に間違って突撃。二人は出会ってしまう。へんてこなメフィストフェレスに辛辣な態度の山田だが、可愛くておばかなメフィストフェレスに次第に惹かれていって… 悪魔と人間のハッピーエンド・ラブコメ!
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3.6「やばいな、今回だけのつもりだったのに」デザイン事務所で働く佐藤莉子(さとうりこ)は、極度の不安症のため、昔から何事も先回りしてしまう性格。忙しい毎日、いつも心を癒してくれるのは、要悠(かなめゆう)の表情豊かな写真たち。彼は国内外問わず大人気な、敏腕フリーカメラマン兼デザイナー! ――だけど、連絡がめちゃくちゃルーズ!!! もう最終手段しかない…本人の家に突撃したら、出てきたのはボサボサ頭でヤバげなモサ男!?? 「ちょっとヌイてくれない?」え、この人何言ってんの? 抵抗するスキもなく、太ももに硬くなった熱い♂をあてて擦られ、我慢しても声が漏れて…っ。「この声、すっげえそそる」スイッチが入った憧れのカメラマンは、水も滴る超絶・不埒な色男でした――…!(第1話)
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2.0Hするなんて思わなかった。だって普段の"彼"は……女の子みたいに可愛いから。――偶然彼氏の浮気現場に遭遇したごく普通の会社員、西村柑那。三度目の浮気なんて信じらんないっ!怒る柑那に彼氏が言ったのは……「お前、地味でかわいくないし」そんなの自覚してる、私は地味で可愛くない…。可愛くなりたい、例えば…"こんな"風に。偶然再会した中学の同級生、壱川柚樹くんはまるで美女!彼にお願いすれば可愛くなれるかも?そう思って突撃したけれどうっかり彼の気まずい現場を見てしまい…『彼女のフリ』をすることに!? それじゃあ柚樹くん、代わりに私を可愛くして!身も心も成長×性長しちゃう?女の子のラブバイブル!!
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-一見ただのスケベ爺さんだけど、実は元警視庁の凄腕刑事である平塚蜂兵衛。リーダーである彼の他、女装が得意な源爺ィ、偵察(覗き)が得意な留、機械のエキスパート雷蔵で結成された平成爺メン!ある日蜂兵衛がひき逃げに遭い入院。そのひき逃げ犯人が獄門会の鬼島という男だと情報が入り平成爺メンが集結!鬼島が裏ビデオを撮影しているというホテルへ突撃すると、なんと蜂兵衛の入院先の看護婦さん・鴨井が裸でベッドの上に。「あたし、この人達に騙されて……」鴨井の涙に心を打たれた蜂兵衛は……。この世の悪を一掃するために立ち上がった世直しシニア集団・平成爺メンの活躍を描くハチャメチャバトルギャグ!
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-「ひとのケツいじってお勃ったててるほうがド変態だろうが」 大学2年の夏、フラれたばかりの太郎が同窓会で再会したのは、傷心の太郎を「バカか」と あざわらった男・鬼頭だった。太郎は覚えていなかったが、どうやら同級生だったらしい。 しかも狙ってたしおりちゃんは、地元を出て都内の有名大に在籍している鬼頭に夢中の様子。 案の定二人はそろっていなくなり、敗北感に打ちのめされた太郎だったが、翌朝しおりちゃんから 電話がかかってきた。「鬼頭に乱暴された」涙ながらに訴えるしおりちゃんの言葉を信じた太郎は、 復讐のため、鬼頭が泊まるホテルへ突撃する。恥ずかしい動画を撮って全世界に広めてやるために…!
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-鈴木美鈴(すずきみすず)24歳、夕刊ジャパン記者。有名大学卒、5ヶ国語を操るバリバリのキャリア・ウーマン。しかし突撃で取材した議員に尻を触られて思わずぶちのめし、政治部から第9編集部に異動になってしまう。ゴミ箱ばりにとっ散らかった魚臭い部屋で、麻雀三昧の部員たちに眉をひそめる美鈴だが、いざ現場で見る部員たちのいきいきした雰囲気に戸惑いつつも、初めての船釣りに挑戦する……。釣り取材にのめり込む美鈴に対して、一匹も挙げられないだろう、との予想を込めて部員たちは「オデコ」と呼ぶ。記者魂をかけて釣りと取材に奔走する「オデコ」を巡る、悲喜こもごものウーマン・フィッシング・ロマン!
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-ご飯に旅行にお出かけに!休日の過ごし方がここにある!!収録作品:『おかってしらず』(ただりえこ)『1LDKのブルース』(桜庭ゆい)『山頂ピクニック』(マツナガエイコ)『成瀬主任は栄養が足りない』(佐原ナギ)『突撃!美女修行 番外編おうちde薬膳料理』(ごえたむ)『恋するサングリア』(宮部サチ)『GWなので燻製やってみた。』(鶴ゆみか)『うちのコになるかい?~保護猫カフェ編~』(ななおん)『大好きなきみを守るために』(秋本尚美)『トマ美のおいしい世界一周』(野田ふとん)
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-【内容】悪徳業者は、ターゲットから多額の金をひっぱるために、どう料理するかを考える。つまり、これから行う騙しの手口に、ひっかかりやすい人間かどうかを見極めようとする。悪徳業者にとっての騙されやすい人とは、まず自分たちの話の腰をおらずに素直に聞いているかである。そこで私は横柄な態度を取らず、従順な姿勢をとるように努める。私を狩ろうとする狼たちに対して、私自身をいかに従順な羊に見せるかにいつも腐心している。ここに載っている業者は、私を羊とみるや、一気に刃を向けてきたものたちの記録でもある。悪徳業者は私を罠にかけたつもりであろうが、勧誘実態を書かれることで、逆に私にハメられてしまったというわけである。とくと「悪徳商法ハメさせ記」をご堪能頂ければと思う。【著者】ルポライター、キャッチセールス評論家、悪質商法コラムニスト。北海道生まれ。雑誌「ダ・カーポ」にて「誘われてフラフラ」を連載。キャッチセールスのみならず、詐欺・悪質商法、ネットを通じたサイドビジネスに精通する。著書『ついていったら、こうなった』『なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?』『クリックしたら、こうなった』『崖っぷち「自己啓発修行」突撃記』『ついていったら、だまされる』など。電子書籍『悪徳商法ハメさせ記 新興詐欺との飽くなき闘争』『心を操るブラック心理術 「Yes」と言わせる交渉の鉄則32』など。
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3.0資格は「処女」?彗に乗って戦う乙女たち 「海獣」災害が頻発する日本。有効な対抗手段は「彗に乗って飛行する女性たち」による攻撃だが、飛行は「処女」であることが絶対条件だった。女子高生・蓮蛇摩里愛(はすたまりあ)はその条件を満たしているものの……。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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-2015年4月6日、沖縄を含む南西諸島をマグニチュード8.5 の大地震が襲った。その直後、与那国島の南部沖に巨大な新島が出現。事態は、領有権を巡る周辺国との一触即発が懸念される状況となった。マラッカ海峡の海賊掃討に向かうため近海を航行していた海上自衛隊特別派遣艦隊は現場に急行する。本土との通信が途絶え、周囲には戦時中の暗号電が飛び交う状況に、艦隊司令の津島海将補は調査を実施。だが、その時すでに沖縄地方は70年の時を越え、太平洋戦争末期へと時空転移していた。時は4月6日、沖縄は米軍の大攻勢の前に風前の灯火。片道特攻に出撃した菊水部隊の旗艦『大和』が撃沈される、まさにその前日だった。沖縄には陸海空自衛隊も在日米軍もいる。しかし米軍を迎え撃つには、それだけでは心許ない。津島海将補は菊水部隊と共同して米軍にあたることを決意、『大和』を救うべく艦隊を坊ノ岬沖へ向かわせた…。
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4.0「戦艦『大和』にV1を搭載せよ!」──昭和一二年六月、海軍次官であった山本五十六は、突如決断した。その狙いは、ドイツで開発中の飛行爆弾V1を戦艦から発射し、遠方距離の敵基地や艦隊に先制攻撃を加え、味方空母部隊を護衛することであった。軍令部を説得した山本は、日本版V1「噴龍」を開発。早速、「大和」の改造を命じる。四六センチ砲六門、後部甲板に「噴龍」射出用のカタパルト四基を装備し、計八発の飛行爆弾を積む超弩級艦は、名実ともに史上最強戦艦として竣工した。真価はミッドウェイ島攻略作戦で即座に発揮する。「噴龍」を米飛行場に着弾させ、甚大な被害を与えたのだ。だが、日本側も敵空母発見が遅れ、二隻の空母を喪い、壊滅寸前であった。南雲機動部隊は急遽、「大和」中心の挺身突撃隊を組成。第16任務部隊「エンタープライズ」へ、ついに世界最大の巨砲を放つ!飛行爆弾を伴う新たな戦艦の勇姿を描く、待望のシリーズ。
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5.0お酒を愛する少女漫画家・島田ちえが贈る抱腹絶倒の“ダメ呑みエッセイまんが”! 新宿二丁目やホストクラブ、白泉社の新年パーティーなどなど、未知なる世界に突撃☆ ミユキ蜜蜂先生との差し呑みネタなど描き下ろしもたくさんです!
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-手術なんてイヤ! なんとかなんないのー? 子宮筋腫とむきあってるうちに、以前より体調も良く、そしてハッピーになっちゃった! まだ子供を産んでいないのに、子宮筋腫を宣告された著者が様々な病院を渡り歩き、漢方や食餌療法など、あらゆる方法をトライ。 健康ってなに? 病気ってなに? そして幸せとは? すべての筋腫持ちの女性に捧げる愛のメッセージ。 手術ギライの著者があの手この手に挑戦! 子宮筋腫との共存を模索する様子を赤裸々に綴った、笑いあり、涙ありのエッセイです。 第1章 筋腫治療ファーストステージ 第2章 筋腫治療セカンドステージ 第3章 筋腫治療サードステージ 第4章 筋腫治療ファイナルステージ ●横森理香(よこもり・りか) 作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
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-働く女の幸せってなによ? OLの杏子29歳。製粉会社の開発部に就職して8年。仕事にはそれなりの自負がある。だけどこのまま独身のお局になるのはイヤだし、かといって腐れ縁の彼との結婚にも踏み切れない…。 30の大台を目の前に、こころは宙ぶらりん。意味不明の不安にかられ、わけもなく泣きたくなったり、もしかしてプチ鬱? そんなある日、杏子の前に、オカマの天使があらわれた。 すべての悩める働く女たちに、救いあれ。 悩めるOLたちに贈る、抱腹絶倒の“愛の福音”小説です。 ●横森理香(よこもり・りか) 作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
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-【好きな男からガキ扱いされた女子の突撃恋愛ストーリー!】下宿屋の娘チカはただ今花の女子高生! 下宿人の大学生・智宏クンに熱烈片思い中だ。彼と2人きりになった台風の夜、私を好きにしてと大胆に迫ったが…! 表題作含む珠玉の短編集。 【同時収録】ひまわり娘/しあわせ南向き!/王子様とわたし/2丁目ハニィ/春と空気と日曜日
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-【SD名作セレクション(テキスト版)】惑星メルスの第三王女ニーナは剣術に没頭し、何かにつけて騒動を巻き起こす、有名なおてんば姫。そんなニーナに縁談が持ち上がった。相手は惑星ベルネータのナイ王子。しかし、ニーナは結婚する気などさらさら無く、この縁談ムードを逆に利用して、星から脱出する計画を練っていた――。己の剣一本で切り開こうとする彼女の目論見は果たして成功するのか? ニーナの大脱出が始まる!!※この商品にはイラストが収録されていません。
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-パチスロはギャンブルではなく遊戯。遊技である以上、楽しくなければならない。 そして、楽しむためには自己管理能力やメンタル面の強さも求められる。一見ただのお気楽人間の筆者「エミ」が、長らくパチスロライターとして、何よりもユーザーとして、実戦を継続できている秘訣が詰まった一冊は必読。 ライトタッチで読みやすいコラム形式の本書からは、すぐに自分で実践可能なヒントが見つけられるはず。簡単にコツをつかみたい。そんな方々にオススメの作品。 【著者プロフィール】 エミ 基本スペックはフリーライター。 テレビ出演からラジオのレギュラー番組にスポーツの実況解説まで、カテゴリに捉われずチャレンジし続けるマルチチャネル型タレント。 女性のパチスロライターにおいては活動歴最長筆頭株。 代表作「毎日がスロ曜日」シリーズ、スカイパーフェクTVパチテレ「エミ流 突撃リーサーチ」他。 アメーバブログ有名人タレントオフィシャルブロガーとして「エミ オフィシャルブログ」も毎日更新中。 本名の酒井恵美子にて、ビジネス書籍「坂本龍馬に習う! ストレスに負けない思考術」などもリリースしている。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には2000年1月号の第130弾から2000年12月号の第141弾までを収録。冬には雪崩事故防止セミナーを体験、夏には朝のラジオ体操の舞台裏を取材…などなど、全国を飛び回る! 《主な内容》 ●さようなら1999年、ようこそ2000年 世紀のカウントダウン受信 ●富士樹海に移動交番が設置された日 ●花見の闇を撮る! ノーファインダー撮影を実践体験 ●地下50mの巨大構造物 首都圏外郭放水路とは ●谷に受信音が木霊する 野生ツキノワグマを電波で追う 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第130弾(2000年1月号)、第131弾(2000年2月号)、第132弾(2000年3月号)、第133弾(2000年4月号)、第134弾(2000年5月号)、第135弾(2000年6月号)、第136弾(2000年7月号)、第137弾(2000年8月号)、第138弾(2000年9月号)、第139弾(2000年10月号)、第140弾(2000年11月号)、第141弾(2000年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1999年1月号の第118弾から1999年12月号の第129弾までを収録。陸上自衛隊・レンジャー部隊の教官要員を育成する過酷な訓練に同行取材! 紅白歌合戦のモレ電波ワッチで持田香織の生声に思わずウットリ…。振り幅MAXでお届けします。 《主な内容》 ●陸上自衛隊 第62期レンジャー訓練同行取材 最強・最高の実戦訓練を見た! ●第49回紅白歌合戦モレ電波ワッチ 人気歌手50組揃い踏み その生声が聞きたいっ! ●200円の自由空間に社会の縮図が見える コインロッカーのメンテナンスに密着! ●キミは東京都に所属する「雲取船団」を知っているか? ●「本気でDON DON」スタッフの5時間に密着 これが生放送番組の舞台裏だ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第118弾(1999年1月号)、第119弾(1999年2月号)、第120弾(1999年3月号)、第121弾(1999年4月号)、第122弾(1999年5月号)、第123弾(1999年6月号)、第124弾(1999年7月号)、第125弾(1999年8月号)、第126弾(1999年9月号)、第127弾(1999年10月号)、第128弾(1999年11月号)、第129弾(1999年12月号)
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1998年1月号の第107弾から1998年12月号の第117弾までを収録。陸上自衛隊第一空挺団の降下訓練や、ウラン・プルトニウム再処理工場など、さまざまな極限世界を取材。そして東京から名古屋を目指した25年前の路線バス旅は、どこまで行くことができたのか!? 《主な内容》 ●雪原に舞うパラシュート部隊 陸上自衛隊第一空挺団降下訓練始め ●新宿・歌舞伎町の素顔が見えてきた 眠らない街のカギ屋に24時間密着! ●火災・爆発事故から1年半 厳重警戒のウラン・プルトニウム再処理工場を訪問! ●期限は明日の午後6時 路線バスでどこまで行けるか? ●1年に1回“安全運転”でシノギを削る祭典 これは白バイ隊員同士の「真剣勝負」である! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第107弾(1998年1月号)、第108弾(1998年2月号)、第109弾(1998年4月号)、第110弾(1998年5月号)、第111弾(1998年6月号)、第112弾(1998年7月号)、第113弾(1998年8月号)、第114弾(1998年9月号)、第115弾(1998年10月号)、第116弾(1998年11月号)、第117弾(1998年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1997年1月号の第98弾から1997年12月号の第106弾までを収録。警察無線のデジタル化が進むなか、いまだ署活系がアナログの地方都市に向かう! はたして警察官たちのナマの交信を聞くことができるのだろうか? 《主な内容》 ●インターネットで世界の大舞台へ 月刊ラジオライフのホームページ作成にトライ ●防災訓練を統率する無線 平成8年度 東京都・大島町合同噴火災害総合防災訓練 ●デジタルになる前に聞いておきたい アナログ警察無線を求めて ●1秒を争う危険な現場で飛び交う無線 道路公団パトロールカーに同乗 ●寝台特急北斗星に乗って AM/FM局 遠距離受信の旅に出発 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第98弾(1997年1月号)、第99弾(1997年2月号)、第100弾(1997年5月号)、第101弾(1997年6月号)、第102弾(1997年7月号)、第103弾(1997年8月号)、第104弾(1997年9月号)、第105弾(1997年11月号)、第106弾(1997年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1996年1月号の第86弾から1996年12月号の第97弾までを収録。長距離トラックに同乗取材! キロワット級の強い電波を出す運転手も? 現場の生の声を聞いた。 《主な内容》 ●CB・アマ無線の実態! トラック同乗取材 ●スキー場で飛交う特定小電力トランシーバ ●豊浜トンネル岩盤崩落事故…緊張走る発破作業 ●寝台特急“富士”に乗ってFMラジオ受信の旅 ●羽田空港大探検! 受信&撮影のコツ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第86弾(1996年1月号)、第87弾(1996年2月号)、第88弾(1996年3月号)、第89弾(1996年4月号)、第90弾(1996年5月号)、第91弾(1996年6月号)、第92弾(1996年7月号)、第93弾(1996年8月号)、第94弾(1996年9月号)、第95弾(1996年10月号)、第96弾(1996年11月号)、第97弾(1996年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1995年1月号の第74弾から1995年12月号の第85弾までを収録。この年、阪神大震災や地下鉄サリン事件が発生。消防、警察、自衛隊などの懸命な活動の様子を、緊急無線を通して追いかけた。 《主な内容》 ●陸と海で飛交ったサルベージ会社の業務無線 ●阪神大震災現地ルポ ●浅草・花やしきの“自動機”と呼ばれるスタッフたち ●同時多発サリン事件での緊急無線 ●松島基地航空祭で航空マニアを追う 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第74弾(1995年1月号)、第75弾(1995年2月号)、第76弾(1995年3月号)、第77弾(1995年4月号)、第78弾(1995年5月号)、第79弾(1995年6月号)、第80弾(1995年7月号)、第81弾(1995年8月号)、第82弾(1995年9月号)、第83弾(1995年10月号)、第84弾(1995年11月号)、第85弾(1995年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1994年1月号の第64弾から1994年12月号の第73弾までを収録。「鳥人間コンテスト」のテレビ放送は2時間だったが、撮影は12時間以上にも及んでいた。大会のスムーズな運営と番組の収録、そして選手の安全のために奮闘するスタッフの姿を追った! 《主な内容》 ●搬入作業に欠かせない事務局の無線連絡 東京モーターショーの舞台裏に密着 ●日本赤十字社の献血バスに密着! 病院と献血者の“橋渡し”を担う献血バスの無線に迫る ●明石海峡情報管理室の24時 明石海峡大橋の建設を支える本四無線 ●小型セスナ機に同乗 航空撮影現場を追跡 ●第18回鳥人間コンテスト選手権大会を支えるテレビ局のスタッフと業務連絡波に密着! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第64弾(1994年1月号)、第65弾(1994年2月号)、第66弾(1994年3月号)、第67弾(1994年5月号)、第68弾(1994年6月号)、第69弾(1994年7月号)、第70弾(1994年9月号)、第71弾(1994年10月号)、第72弾(1994年11月号)、第73弾(1994年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1993年1月号の第52弾から1993年12月号の第63弾までを収録。東京サミットの警備に全国から警官が集結し、アナログ部隊活動系が復活。緊迫する状況が赤裸々に伝わってくる! 《主な内容》 ・東京タクシー近代化センター 指導員の24時間 ・松竹・大船撮影所 映画撮影現場の無線連絡に密着 ・市民の要望に無線を使って即応する 千葉県松戸市役所“すぐやる課” ・3万6千人規模の警備で厳戒態勢!! 東京サミットの警察無線に迫る ・街角の音をオンエアー TBSラジオカーの生中継に密着 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第52弾(1993年1月号)、第53弾(1993年2月号)、第54弾(1993年3月号)、第55弾(1993年4月号)、第56弾(1993年5月号)、第57弾(1993年6月号)、第58弾(1993年7月号)、第59弾(1993年8月号)、第60弾(1993年9月号)、第61弾(1993年10月号)、第62弾(1993年11月号)、第63弾(1993年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1992年1月号の第40弾から1992年12月号の第51弾までを収録。警官を殺傷し、人質をとってろう城した“町田市たてこもり事件”や、爆破ショーの熱き舞台裏など、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・無線を駆使して夜の施設を守る機械警備の1日 警備会社のパトロールカーに密着 ・ワイヤレス・システムをフル活用したイベント コンサートの裏方PAの1日を追う ・日本初!7秒間のドラマに観衆が湧いた 大興奮・爆破ショー 熱き舞台裏に迫る! ・警察官殺傷・人質ろう城事件に密着! 凶悪犯罪vs武装警官 そのとき警察無線は! ・巨大船の入出港を手助けする船舶のプロたち 千葉港で活躍するタグボートの無線 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第40弾(1992年1月号)、第41弾(1992年2月号)、第42弾(1992年3月号)、第43弾(1992年4月号)、第44弾(1992年5月号)、第45弾(1992年6月号)、第46弾(1992年7月号)、第47弾(1992年8月号)、第48弾(1992年9月号)、第49弾(1992年10月号)、第50弾(1992年11月号)、第51弾(1992年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1991年1月号の第28弾から1991年12月号の第39弾までを収録。浦賀水道の水先人や雲仙・普賢岳 大火砕流の災害無線など、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・アサヒスーパードライ号 オペレーション・チームの活躍 ・24時間体制で雪国の道路を確保する秋田市道路パトロールカー ・浦賀水道を航行する巨大船の安全を守る 水先人密着ルポ ・長崎県 雲仙・普賢岳 大火砕流に遭遇 大混乱する街に飛交う災害無線 ・長崎~鹿児島間を結ぶ九州の西海岸を激走する世界最高速船「にっしょう」 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第28弾(1991年1月号)、第29弾(1991年2月号)、第30弾(1991年3月号)、第31弾(1991年4月号)、第32弾(1991年5月号)、第33弾(1991年6月号)、第34弾(1991年7月号)、第35弾(1991年8月号)、第36弾(1991年9月号)、第37弾(1991年10月号)、第38弾(1991年11月号)、第39弾(1991年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1990年1月号の第16弾から1990年12月号の第27弾までを収録。爆弾処理班やドクターズカーなど、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・茨城県日立市不発弾処理現場 1トン爆弾と爆弾処理班の闘い ・春日通り大陥没 1,000人の警官が出動 特別警戒体制に ・歓喜と喧噪の裏で活躍 花の万博大警備網 ・「結婚の儀」当日の警備 マスコミの動きを追う! ・医療の空白に挑む ドクターズカーの24時間 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第16弾(1990年1月号)、第17弾(1990年2月号)、第18弾(1990年3月号)、第19弾(1990年4月号)、第20弾(1990年5月号)、第21弾(1990年6月号)、第22弾(1990年7月号)、第23弾(1990年8月号)、第24弾(1990年9月号)、第25弾(1990年10月号)、第26弾(1990年11月号)、第27弾(1990年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-全1巻440円 (税込)遭難した船長が船員の人肉を喰って生き延びた「ひかりごけ事件」の現場、神々が棲むといわれる絶海の孤島「青ヶ島」、自殺の名所、富士の樹海、命がけで入る秘境温泉、日本一危険な神社――etc.日本全国、とにかくヤバい秘境を選りすぐり、編集部員たちが実際に突撃してきました!! 命を脅かす自然や獣の脅威から、背筋が凍る心霊の怖さまで……。実録アドベンチャーの世界をアナタも体感してみよう!
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-暴走族の頭をしている宮城傭平。一念発起して会社員を目指し、入ったのは人材派遣会社『モストマンチョイス』。早速『ワールド・インターナショナル・インポート株式会社』なる所へ派遣されたが、ボロビルで借金取りが押しかけている斜陽企業だった。借金取りを叩き帰して、売れない包丁を何とか売り切ろうと奮闘する傭平。暴走族仲間まで動員してさばき切ったが…。ハチャハチャ暴走会社員の奮戦記。義理人情に篤い傭平は、いったん社員となった会社の為なら命も懸ける!行く先々で巻き起こる騒動をお楽しみください。「傭平突撃初出勤!!」以下「会社員を癒せ!!」「中身で勝負!!」「守るべきもの」「秋祭りは焼きそばの香り」「出撃!!デリバリー」1,2「暴走族から会社員へ!!」を収録。
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-戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ戦車兵の活躍を描く。 ドイツ軍の戦車猟兵・ハーゲンとソ連軍の戦車兵・ゴロドフとの因縁の対決を第二次世界大戦の開戦から終戦までの4年間にわたり描いた大作。ハーゲンは三号突撃砲C/D型、マーダーIII、ナースホルン、三号突撃砲G型、三号戦車M型、四号駆逐戦車(A)、ヤークトティーガー、ヘッツァー等様々な戦車、装甲車両を操る。一方、敵のゴロドクはT-35多砲塔重戦車、T-34/76 1941年型、1942年型、KV-1、T-34/85、JS-2で対抗する。果たして、どちらが勝つのか…? ●目次 プロローグ 第1話「平原の怪物」 第2話「旋回90度!」 第3話「雪上の悪魔」 第4話「平原の狩人」 第5話「悪夢の再来」 第6話「ゴロドクの恐怖兵器」 第7話「ゴロドクの災難」 第8話「1941年のタイガー戦車」 第9話「ビュッテゲンバッハの袋小路」 第10話「後方からの援軍」 第11話「三つの奇跡」 第12話「騎士十字の重み」
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-458円 (税込)西郷隆盛はなぜ決起し、いかに散ったのか── 扉 はじめに 目次 序章 西南戦争前夜 西郷隆盛の下野遣韓論を巡り、袂を分かった薩摩の両雄 私学校の創設暴発寸前の不平分子を指導・統御する 士族の反乱政府の近代化政策に不平士族の怒り爆発! COLUMN 1 勝敗を分けた兵力・物量 第一章 熊本城攻防戦 火薬庫襲撃事件政府の挑発に激昂する私学校党 西郷隆盛の決起避けられなかった挙兵、英雄、ついに立つ 党薩諸隊の参戦西郷隆盛の挙兵に呼応し立ち上がった不平士族 熊本城攻防戦1 城下へ侵攻する薩摩軍、防戦につとめる政府軍 熊本城攻防戦2 鎮台の堅い守りに阻まれる薩摩軍 熊本城攻防戦3 苛烈を極めた段山攻防戦 熊本城攻防戦4 薩摩軍の奇策により湖水に浮かんだ熊本城 熊本城攻防戦5 決死の突囲隊、薩摩軍の攻囲を突破す COLUMN 2 政府軍の進軍を支えた電信 第二章 田原坂の死闘 向坂の戦い政府軍の敗北、奪われた連隊旗 木葉の戦い勢いに乗る薩摩軍、乃木連隊、連日の敗北 高瀬の戦い三次に渡る激戦の末、政府軍が高瀬を占領 山鹿の戦い山鹿・南関方面の戦局を左右した誤報 吉次峠の戦い政府軍の南下を要衝で迎え撃つ薩摩軍 田原坂の戦い1 熾烈を極めた死闘、血に染まった田原坂 田原坂の戦い2 薩摩軍を脅かした警視抜刀隊の白刃突撃 田原坂の戦い3 繰り返された横平山争奪戦 田原坂の戦い4 政府軍の第五次総攻撃、死屍累々の攻防戦続く 田原坂の戦い5 十七日間に及ぶ激戦の末、田原坂、ついに陥落 鍋田の戦い田原坂の敗戦により、薩摩軍、山鹿を放棄 COLUMN 3 西郷隆盛が池辺吉十郎に宛てた手紙 第三章 追い詰められる薩摩軍 氷川の戦い薩摩軍の後背をつくべく、衝背軍が八代へ進攻 木留の戦い政府軍の南下を阻む薩摩軍の必死の抵抗 小川の戦い勢い増す衝背軍に劣勢強いられる薩摩軍 松橋の戦い次々と失われていく薩摩軍の拠点 鳥栖の戦い薩摩軍、政府軍に一矢報いる 宇土の戦い北方はるかに見晴るかす熊本城の白壁に沸く歓声 八代の戦い衝背軍の北上を防ぐべく企図された八代侵攻 荻迫の戦い熊本城への連絡を阻む薩摩軍の必死の抵抗 COLUMN 4 従軍記者が報じた西南戦争 第四章 西南戦争の終焉 御船の戦い熊本城突囲隊、衝背軍本営に到達 熊本城の解放衝背軍の熊本入城、ついに迎えた歓喜の時 城東大会戦わずか一日で幕を閉じた関ヶ原以来の会戦 人吉の戦い峻険なる要害に拠るも一か月で撤退した薩摩軍 政府軍の鹿児島占領政府軍の鹿児島上陸、拠点を失った薩摩軍 大口の戦い政府軍を苦しめた雷撃隊の善戦 竹田の戦い政府軍を足止めにした野村奇兵隊の奮闘 三田井の戦い池上隊、政府軍の延岡進出を阻む 都城の戦い人吉陥落に続き、惨敗を喫した薩摩軍 高鍋の戦いかつての勢いを失い、薩摩軍、敗走を重ねる 美々津の戦い西郷隆盛の激励むなしく薩摩軍、さらに後退 延岡の戦い市街戦を避けた野村忍介の心意気 和田越の戦い陣頭で戦況を見つめた西郷隆盛の決意 可愛岳の戦い政府軍の重囲を突破した薩摩軍の逃避行 鹿児島奪還戦死地を経た薩摩軍、七か月ぶりに帰還 城山の戦い日本最後の内戦、ここに終結す COLUMN 5 博愛社の設立 第五章 西南戦争の「その後」 戦犯者の処分国事叛徒に下された政府軍の判決 「賊軍」の名誉回復人々の心に生き続けた西郷隆盛 西南戦争関連年表 主な参考文献 奥付 裏表紙
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-458円 (税込)宣教師フロイスが出会った信長の実像とは? 編者略歴 はじめに 目次 序章 信長、天下布武への布石 フロイスと出会うまでの織田信長の歩み 信長を読み解く三大史料 日本史・信長公記・甫庵信長記 【年表】織田信長とルイス・フロイスの生涯 【インタビュー】磯田道史氏に聞くフロイスが描いた戦国時代と織田信長 第一章 フロイス日本上陸から畿内での布教開始まで ルイス・フロイス誕生宣教師への道 フロイス上洛を果たすも将軍・足利義輝、壮絶に死す コラム/フロイス以前の伝導活動の概略イエズス会とは何か 第二章 信長とフロイスの出会い フロイス再度の上洛織田信長との初対面を果たす 二条城の建築現場にて初めて言葉を交わした信長とフロイス 仏教僧とキリシタンの舌戦が勃発 日乗対ロレンソ 信長の本拠地へ招かれたフロイス岐阜城での公式会見に臨む コラム/多くの有力武将の知己を得られたフロイスの幸運 第三章 太田牛一が語れなかった武将像 太田牛一が語れなかった戦国を生きた人々の横顔 コラム/フロイスが見た戦国日本の意外な姿 第四章 信長の覇業、その目撃者となる 天下統一に向かい進む信長と敵対勢力の動きを観察 信長の庇護のもと畿内での布教活動も活発に展開 新たな時代の到来を告げた天下人の象徴、安土城が完成する コラム/信長や秀吉も気に入った フロイスたちが日本に持ってきたモノ 終章 秀吉による天下統一と迫害 フロイスが見た信長亡き後の日本秀吉による天下統一と迫害 コラム/本能寺の変と覇王の死その足跡を訪ねる 巻末付録 信長の戦いを検証す! 検証1 思いのほか負け戦も多かった信長の合戦履歴 検証2 長篠の戦いでの武田騎馬軍団の突撃、鉄砲三段撃ちは本当か!? 現場検証1 わずかな城兵ながら武田軍の猛攻に耐えた長篠城 現場検証2 敵が集中攻撃に出る場所に鉄砲隊を配置したと考える 現場検証3 戦場をつぶさに歩いてみると戦いの実情が見えてくる おわりに サンエイ新書既刊 奥付 裏表紙
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-新米ママ必見! ウリの成長日記 無我夢中の出産と産後のズタボロ母体を立て直す間もなく、育児が始まった。 母乳から離乳食へ、ハイハイから伝い歩きへ行動範囲も日々拡大。お出かけ大好き、おしゃれ大好き! 理香ママのDNAをしっかり受け継いだウリちゃんだから、もう大変。 デイタイムはベビーシッターの手を借りて、仕事と息抜きもバッチリの横森式おしゃれマタニティ完結篇。 ●横森理香(よこもり・りか) 作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
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-横森式おしゃれマタニティ 産後篇 疾風怒涛の出産から一夜明けた理香ママは、サボテンの花のような脱肛と股間の痛みに耐え、大失禁にショックを受けつつ、いかにして産褥期を乗り切ったのか? 産後のお助けグッズ&フーズ、使えるベビー用品、着せやすいベビーウェア、母体の心と体を立て直し、プロの手や友人知人の助力を得て育児態勢を整えるまでの、横森式産後の楽しみ方。 赤ちゃんの成長はもとより自身の失禁、脱肛など産後の“恥ずかしい体験”と対策を詳細に記録。新米ママへ、画期的な産後ライフもおすすめします。 前作に引き続き、ココロが温かくなって、大いに笑える妊娠・出産体験記です。 ●横森理香(よこもり・りか) 作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。
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-初めての出産はわからないことだらけ 出産はもうあきらめた。「地味めし」のおかげで筋腫を抱えていても元気なんだし…。 そう思っていた39歳の春、念願の妊娠兆候があった! 食いヅワリに効くレシピを考え、おしゃれなマタニティ・ウエアを探し、アロマテラピー、ホメオパシー、ヨガ、ベリーダンスと、貴重な9か月をエンジョイしてウリちゃん誕生を迎えた横森式マタニティ・ガイド。 現代女性にとって、妊娠にはネガティブな印象が多々あるかもしれませんが、本書はそんな不安を吹き飛ばす、抱腹絶倒の妊娠・出産体験記です。 ●横森理香(よこもり・りか) 作家、エッセイスト。1963年5月19日山梨県生まれ。母は国語教師、父は美術教師。高校一年までを山梨県で過ごす。父の死後、母親の転勤にともない、高校二年からで東京三鷹・明星学園高等部に編入。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコースに進む。在学中は、ビデオアートとインスタレーション、ビデオドラマ作り、ドラマの台本、映画評執筆などに熱中する。卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、NYのカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿する傍ら、小説を書き始める。帰国後は、女性誌『クレア』の突撃ルポライターとして、数多くの体験記事を手がけ話題になる。29歳の時に『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。1980年代東京を舞台にした『ぼぎちんバブル純愛物語』は、現代日本人の経済と愛、女性の自立をリアルに描いた小説として話題になり、文化庁の現代日本文学の翻訳・普及事業の、JLPPに選ばれ、『TOKYO TANGO』というタイトルで翻訳された。現在イギリス、アメリカで発売中、ドイツでも同書と『LOVE&EAT』が翻訳中である。『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評がある。<
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-1巻495円 (税込)本当にあった読者のエピソードをぎっしり集めた4コマ誌『本当にあった笑える話』から、恐怖エピソードを集めた特別編「みんなの怖い2023→2024冬」が登場! 読者が実際に体験した不可解で底知れない、最恐エピソードを集約。 人気作家による突撃取材やお仕事エッセイなども組み込んだ、読みごたえ抜群の1冊です! ※この雑誌は『本当にあった笑える話』シリーズ誌からの再録作品が含まれています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがございます。
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5.0『先生、俺のカラダ好きだよね?』1~3話を収録した合冊版!美術室で自分の裸絵を発見した水泳部の水田。イケメンで筋肉もあって女子にモテる故「俺ってかっこいいからなぁ~!」と引くどころか納得していたけど、誰が描いたのか気になり別日に美術室を突撃しに行くことに。するとそこには…何故かノーパンで絵を描く美術教師の画本先生が!?自分の絵を描きながら勃ってる姿に惚れられていると確信し、言葉でなく態度で好きを示してくる先生が可愛くて付き合ってもいいかな…なんて上から目線でいたら「筋肉にしか興味ない」とバッサリお断り!?モテ人生の中で初めて敗北に、己のプライドにかけて先生を惚れさせると決意した水田は猛アプローチを開始して――?
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