ワープロ作品一覧
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4.0佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場! 《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》 【特色1】「通史」が身につく ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆) ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂 ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に 【特色3】「世界史」を意識した記述 ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載 《きちんと説明できますか?》 Q.律令時代に藤原氏だけが権勢を誇れた秘密は? Q.武士だった平清盛は、なぜ貴族社会で大出世できたか? Q.源頼朝が平氏を滅ぼすのに5年もかかった理由は? Q.なぜ豊臣秀吉は朝鮮に出兵しなければいけなかったのか? Q.なぜ京都には東本願寺と西本願寺があるのか? 《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》 〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術、ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接、役立つ知識ではない。しかし、だからこそ長持ちするし、複合的な問題を解決する際に役立つ。ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。 ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です! 巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。 巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説! 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
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4.0佐藤優氏が30年間、たえず読み返してきた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。 あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場! 本書は【教養編(古代・中世・近世)】【実用編(近代・現代)】全2巻をセットにした合本版。 【教養編】【実用編】を跨いだ横断検索もできます! 《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》 【特色1】「通史」が身につく ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆) ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい 【特色2】「最新情報」に全面改訂 ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂 ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に 【特色3】「世界史」を意識した記述 ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載 《この1冊で、ビジネスや社交に必要な教養が身につく》 〈「古代・中世・近世」の知識は運転技術、ワープロや表計算の技法のようにすぐに直接、役立つ知識ではない。しかし、だからこそ長持ちするし、複合的な問題を解決する際に役立つ。ビジネスパーソンの目的は歴史の専門家になることではなく、ビジネスや社交において必要十分な教養を身につけることだ。それには、本書1冊の内容を知っていれば十分である。本書を熟読し、「教養」という生きていくうえで一生役に立つ知識を、ぜひ身につけてほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》 〈私の日本史の知識の基盤は、本書によって形作られたといっても過言ではない。 日本史を学び直したいビジネスパーソンも、安易に作られた新書100冊を読むよりも、この1冊を熟読したほうが、はるかに基礎知識が身につくはずだ。 近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より) 「ビジネスや社交の教養には、この1冊だけで十分だ」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。 ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です! また【教養編】【実用編】各冒頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。 巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説! 歴史ファンにも、いちから学び直すビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
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2.5還暦もとうに過ぎたある日、それは突然やってきた。「それ」とは泣く子も黙るパソコンである。以来、パソコン用ゲーム「ウィザードリィ」にのめりこみ、ディスプレイの前に毎日10時間座って3カ月。ついに大魔法使いワードナーをやっつけた! だが、本当の冒険はその時から始まったのだ――! ゲームはもちろん、ワープロ・ソフト、様々なハードウェア、さらにはコンピュータ業界の内幕まで、「秒進分歩」のパソコン世界を自由自在に飛びまわる。パソコン嫌いもたちどころに治り、パソコン好きは胸がすく、痛快エッセイ。1987年、NECの88の購入からはじまるパソコン生活がユーモラスに綴られ、当時の息吹がリアルに感じられる、今、改めて読みたいパソコン・アドベンチャー!
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4.5「夢を叶える生き方」には「ルール」がある。 普通の若者たちが「LDH」という仲間と出会い、次々に夢を叶えている。 ストリートからスポットライト、そして世界へ。 EXILE、三代目JSBらが所属するアーティスト集団「LDH」は、創立15年で驚異の成長と成功を収めてきた。 なぜ彼らは夢に挑戦し続け、叶えることができたのか。 彼らは1人1冊、ある本を持っていた。タイトルは「our promise」。LDH所属のアーティストやタレント、スタッフだけが持つことを許される門外不出の書。そこに、彼らの成功の秘密が隠されていた。 「いまの自分を理解した人に、道は開かれる」 「本気で伝えたい想いなら、本気で伝え方を覚えること」 「『自由』をはき違えると、自分自身が損をする」 「努力している人間は、言葉を超えて伝わる」 そこには短いセンテンスで綴られた「夢を叶えるためのルール」が詰まっていた。 今回、この秘伝の書を再編集。1つ1つのルールが、メンバーたちの生き様にどう反映されているのか、約30人のメンバーへのインタビューを敢行した。 夢を叶えるために必要なのは、特別な魔法じゃない。 ルールを胸に刻み、日々をどう生きるかなのだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人は手紙やはがきを書くことが減ったという。確かに、電話、ファクシミリ、インターネットといったコミュニケーション手段が次々と登場したことで便利になり、コミュニケーション手段に占める手紙・はがきの割合は減ってきたのは事実だ。だからこそ、手書きの手紙やはがきをもらうと印象に残り、送った人に対するイメージはよくなる傾向がある。手紙やはがきは、より強い人脈をつくるために役立つ手段といってもよいだろう。とくに、「ありがとうございます」「申し訳ありません」という気持ちは、ワープロの文字や電話、Eメールで伝えられても、何となく味気ないものだ。本書ではお礼状とお詫び状に絞り、心のこもった便りを書くためのポイントや文例を満載している。便利な時代は裏返せば、ひと手間かけて手書きで手紙やはがきを出すことが価値を持つ時代ということでもある。そういう時代だからこそ、持っていて得する一冊だ
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 都立浅草高等学校、国語教師が愛した店と人――。 教員生活43年。食べ歩き、飲み歩き歴46年。生徒からの呼び名は「かんちゃん」。神林桂一さんは、一元的な情報に頼らず、自転車でランチに繰り出しては新店開業の気配に敏感に反応し、酒場の店主や客との会話から生きたネタを仕入れ、実際に訪ねて、食べて、飲むことで、情報を蓄積していきました。 職場の若い先生や同僚たちに、浅草の深き食文化を知ってもらうべく、愛機のワープロ「文豪」のキーボードを叩き、わら半紙に刷り出した『ミニコミ』を発行。「ランキング」と謳ってはいるものの、載っているのは偏愛店ばかり。どの店も違って、どの店もいい。 この本は、37号にわたって発行した『ミニコミ』より「浅草ランチ・ベスト100」「ひとり飲みの店ランキング」を元に、神林先生が足繁く通った店を紹介しています。 これからますます意欲的に飲んで、食べて、さらには情報発信を、と意気込んでいた矢先、神林先生は突然、この世を去りました。『神林先生の浅草案内(未完)』は、更新されることのない途中経過の記録であり、店へのラブレターであり、浅草の食文化が垣間見られる教科書の一遍であり、観光客の知らない浅草を知る案内でもあります。 神林先生の愛した浅草に足を運んでもらえたら幸いです。 【著者紹介】 [著]神林 桂一(かんばやし・けいいち) 1954年5月26日生まれ。 東京都出身。教員生活43年。食べ歩き、飲み歩き歴46年。 都立一橋高校時代から食のランキング・ミニコミを刊行(おもに職場で配布)。下町エリアを中心に酒場、定食屋、バー、和・洋・中・エスニック料理店、その他と守備範囲は広範囲に及ぶ。なかでも“お母さん酒場”には並々ならぬ情熱を持つ。 食にまつわる書籍、雑誌、テレビ番組、ランキングサイトなど、リサーチにも余念がなく、自作のデータベースには行った店・約9200軒を含む1万5000軒の食の店や食の情報が整理されている。2020年8月24日逝去。 【目次抜粋】 はじめに。 はじめまして、神林です。 浅草ランチ・ベスト26/100 焼鳥 トリビアン/スパゲッティストア カルボ/手打ちそば なお太/金燈園/浅草 とんかつ弥生/THE BURGER CRAFT /一匹呑んどころ ○吉八/居酒屋 喜林/カフェ エル/デンキヤホール/K's cafe/河金 千束店/SPICE SPACE UGAYA/ルディック/グロワグロワ/点心爛漫/ポルトガル食房 ジーロ/フルール ド サラザン/十八番/ムグンファ/芳野屋/三島屋/鮓 かね庄/とんかついとう/鮨468/割烹家 一直 ひとり飲みの店ランキング11/25 食堂うんすけ/林檎や/吉原もん/スナックひまわり/OGURA is Bar/コントワールクアン/愛媛料理 笑ひめ/正直ビアホール/酒さかな ずぶ六/ちゃこーる/大根や おわりに。
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3.2ぼくがiPadを買ったわけ ガラ携で充分だったはずなのに……遂にiPadの扉を開いてしまった! 「アラ還」からはじまる、驚きと発見に充ちたデジタルとの日々。 文壇のワープロ王子だったはずが…… 字が汚くて、書くのが遅く、 ワープロがなかったら小説家にはなっていなかった、という著者。 「ワープロで小説を書くなんて」 ――当時の文壇は電脳に否定的かつ閉鎖的だったけれど、 そんな空気をものともせず、これ幸いとワープロを導入したタカハシさん。 瞬く間に親指シフトを習得。 締め切りの追われ、書き上げた原稿が消失しても、 めげることなく、日々、作品を書き続けてきました。 あのとき、時代の先端を行く「文学界のワープロ王子」こと タカハシさんも、気づけば還暦。 スマフォやタブレット端末が台頭しても、二つ折り携帯で用は足りる、 ツイッターも出来るし『電脳社会のガラパゴス島』にいても何不自由なく暮らしている。 それでいい、と思っていたのだが……。 ほんとうは羨ましかったんです そんなタカハシさんを変えたのは、小学生の息子たちの存在。 説明書なしで、しかも、一夜にしてiPadを使いこなしてしまった! その場面に遭遇したとき……本当は気になって、知りたくて、羨ましかった、 パンドラの箱だった「電脳の世界」の扉が開いてしまったのです。 アイ、アイパッド……ください! ぼくは、いちばん親切そうで、優しそうな、 女性スタッフを見つけ、走った。 そして、彼女に向かって叫んだ。 「アイ……アイパッド、ください! 」 なんか、ちょっと、愛の告白みたいだった。 (本文より) 〈もくじ〉 1 はじまりは 2 さあ、はじめよう 3 書斎で 旅先で 4 トラブル&トライ 5 政治や経済とネットについて考えた 6 中の人びと 7 結局、使うのは人間なのだ LINEやスタンプ、ツイッター、電子書籍、ユーチューブ、ネットショッピング、選挙、デザイン、映画、文学、アニメなど、デジタルとの日々を軽やかに綴る、デジタル・エッセイ。 「デジタルなんて」と敬遠しがちな人も、 「今からでも大丈夫」と勇気づけられること、間違いなし!
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-本書は青柳行信さんが今までのさまざまな活動について「語り」、私・栗山はそれをできるだけ忠実に「聞き書き」して成立しています。その事情は次のようです。私は二〇一四年初めから、青柳さんが「村長」を務めている「原発とめよう! 九電前ひろば」に手伝いに行っていました。二〇一七年の秋口だったと記憶していますが、テントの中のテーブルにワープロ印字の小さな冊子が置いてありました。青柳さんに断ってめくってみると、それは青柳さんのプロフィールでした。今までのさまざまな活動をテーマ別にまとめてありました。私はそれを見てそれまでの青柳さんの諸活動を知りました。それ以降、時々青柳さんに今までの活動のアウトラインをお聞きしました。私が驚いたのは青柳さんが拘置所に約四ヵ月近く勾留されていたことでした。(本書あとがきより)
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 標準的な校正記号をコンパクトにまとめた、大好評のロングセラー 初心者にはもちろん、作業の手引きにもなる一冊 校正の作業に必須となる校正記号を、わかりやすく網羅。 ふと記号の使い方を忘れたときなど、すぐに見返せるわかりやすさが特徴です。 目次 縦組の校正記号 縦組校正の記入例 日本工業規格 校正記号表 横組の校正記号 横組校正の記入例 欧文の校正記号 欧文校正の記入例 * 本の各部の名称、本の大きさ表見返し ページの各部の名称、本の内容順序 図版・写真の製版例裏見返し 本の校正作業の流れ 文献表示の方法 ローマ字・ギリシャ字・ロシア字 ワープロ原稿作成上の注意点 印刷文字の書体、ケイ線類の名称と線の太さ 文字の大きさ(ポイント・級数) ポイント・級数換算表 記号・符号などの種類と使い方 欧文の略語 (本書は2007/10/5に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
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-【2015年7月に内容をバージョンアップした最新改訂版です!ページ数大幅増!】Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続。書類づくりやメールでの連絡、遠隔勤務などにも活用できます。本書はこのChromebookを仕事で使うための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。パソコンに詳しくないけれど、クラウドを仕事に活用したい。そんな方のために、ワープロ、表計算、プレゼン資料作成などの方法を豊富なスクリーンショットとともに紹介。さらにWindowsネットワークにChromebookから接続する方法なども詳しく解説しました。巻末には、仕事に使えるアプリやサービスをジャンルごとに掲載しています。実際にChromebookを仕事に使っている企業の事例も掲載しており、Chromebookを買った時にまず手にして欲しい1冊です。
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-Googleが提供する全く新しい文書作成(ワープロ)サービスが「Googleドキュメント」です。本書は、クラウドの時代に最適なこのGoogleドキュメントを使って仕事を効率化しスピードアップするための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい。Googleドキュメントでビジネス環境を加速したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストと豊富なスクリーンショットで紹介。巻末には実際のビジネスでどう活用されているかや担当者の声、仕事がどう変わったかの「ビフォー&アフター」も集めた事例集を掲載しています。Googleドキュメントをどう使いこなせば良いのかわからない時や、仕事の現場で活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校正初心者の、はじめの1冊に。 基本のルールや押さえるべきポイントを、わかりやすく解説 本書は、校正に初めて取り組む初心者に向けて、 実例に即しながら、「校正」という仕事を理解できるよう説明する。 校正の仕事の基本、流れ、誤植になりやすい例から、用字・用語、組方、横組の校正まで解説。 本と文字の基礎知識、校正記号表付き。 Ⅰ 校正の基本を学ぼう 1 校正とはどういう仕事か 2 なぜ校正が必要なのか 3 文字を訂正する校正記号 4 挿入と削除の校正記号 5 その他のよく使う校正記号 6 校正刷を原稿と照合する 7 素読み校正の方法 コラム1(なぜ誤植とよばれるのか ゲラ刷の意味 文字の挿入・削除と修正 単独校正と読み合せ校正) Ⅱ 校正の仕事の流れ 8 校正刷と校正の手順 [実習]校正をしてみよう①――手書き原稿の初校 9 校正をしてみよう①――手書き原稿の初校 [実習]校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校 10 校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校 11 再校の赤字引合せの進め方 12 再校での素読み校正の進め方 13 三校と校了(責了)の方法 コラム2(校正の仕事は誰が行うのか 赤字が多いときの責了 組版の仕事) Ⅲ 誤植になりやすい例 14 誤植を発見する「目」を養う 15 字形の似た文字①――片仮名と平仮名 16 字形の似た文字②――片仮名と漢字 17 書き誤りやすい仮名遣い・熟語 18 固有名詞の誤り 19 入力の際に誤りやすい言葉 20 紛らわしい文字・記号と段落違い 21 脱字・誤入と転倒・逆植 コラム3(素読みの注意点 同音の漢字による書き換え) Ⅳ 用字・用語に注意する 22 表記の方針に注意する 23 現代表記とはどんなものか 24 常用漢字表と表外漢字 25 漢字の字体に注意する 26 仮名遣いや送り仮名にも注意 27 外来語の片仮名表記はどう扱うか 28 数字表記について コラム4(漢字の字体とは 新字体とはどんな字体か 拡張新字体とはどんな字体か) Ⅴ 組方を点検する 29 組方の基本的な形を確認する 30 行頭と行末のきまり 31 句読点・括弧類の組方 32 ルビはどのように組むか 33 見出しの組方を点検する コラム5(柱とノンブルの入れ方 ルビの入力方法 改丁と改ページ) Ⅵ 横組の校正 34 横組の特徴 35 アラビア数字の扱い方 36 欧字の組方で注意すること 37 約物の組方で注意すること コラム6(縦組の中に入る欧文 スモールキャピタル 単位記号の組方) 付録 本と文字の基礎知識 A 本についての基礎知識 B 文字の書体と大きさ C 文字の大きさを計るものさし D 文字の大きさの計り方 *縦組校正記号――主要記号の使い方と指定例 *横組校正記号――主要記号の使い方と指定例 *印刷校正記号(日本工業規格) (本書は2000/12/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
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3.0「私たち、“リノベーション”のことならわかるんですけど……」とのたまう強敵女子5人組。果たして経営学者は彼女たちに、「イノベーション」を理解させることができるのか? 何とも珍妙な勉強会が(勉強後のイタリアン行き目当てに?)、複数回にわたり行われた。本書は、その紙上ライブである。「こう言えばわかるのか!」という経営学者の気づきと、「なるほど、そういうことなのね!」という女性軍の成長が相まって、ついにはイノベーションの本質にまで迫ってゆく。日本語ワープロ、宅急便、回転ずしなど、あの手この手で興味を引きまくる解説によって、読者もイノベーションについての理解をより一層深められるだろう。日本経済を支えてゆく日本産業の将来を担う人々に、楽しく読んでもらいたい、若手ビジネスパースン必読の一冊である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベース定番ソフト「FileMaker」でデータ管理するための入門書! 住所録や台帳などパソコンを使ってデータを管理する際、もっとも利用されているのがExcelなどの表計算ソフトです。愛用者が多い表計算ソフトですが、本格的にデータ管理をするならデータベースソフトの方が最適です。ところが残念ながらデータベースソフトは表計算ソフトほどポピュラーではありません。データベースソフトと言われると敷居が高いと感じるかもしれませんが、「FileMaker」は身構えないといけないような難しいソフトではありません。Excelなど表計算ソフトでも最初に見たときはどう使うか分からなかったように、 FileMakerも覚えてしまえばワープロや表計算ソフトと同じ感覚で使うことができるようになります。 本書は、「FileMaker」を使ってデータ管理を行うためのいわば入門書に相当するものです。単に使い方を説明したリファレンス的な内容ではなく、表計算ソフトのExcelを利用している人がFileMakerに移行することを目的として作られています。ぜひ本書を使って、表計算ソフトからデータベースソフトへのステップアップに挑戦してください。 ■CONTENTS Chapter1:ファイルメーカーって何だろう?/Chapter2:Excelからデータベースを作ってみよう/Chapter3:データベースをイチから作ってみよう/Chapter4:手書き伝票をデータベース化しよう/Chapter5:ファイル同士を関連付けする/Chapter6:iPadで表示させてみる/Chapter7:計算式とスクリプト/Chapter8:その他の機能/Chapter9:顧客用データベースの活用/Chapter10:データベースの共有/Chapter11:関数リファレンス/Chapter12:スクリプト解説
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-人は誰でも一冊の本を書く能力を持ち合わせていると言われます。 自分の半生をかえりみて、ほんの一冊や二冊くらい買いてみたいという潜在的意識があるはずです。 第二の人生選択肢のひとつとして、「書く」ことをおすすめします! 本書は「もの書き」という趣味について、そしてプロへの道筋、ここを静めてくれること、何時でも誰でもできる モチベーション(動機づけ)と最新の出版アクセスを紹介します。 【目次】 はじめに 第一章 もの書きは人生二毛作 体験がものをいう―自分にしか書けない何かがある 一 定年プロローグ 団塊サラリーマン過程にテーマがある もの書きのチャンス 第二の人生十万時間の使い道 現代人生二毛作論 晴耕雨読の今昔 二 体験を活かす 定年力で表現しよう 体験はもの書きに発展する 人間は概念におびえる もはやペンしかない(動機) 自分にしか書けない 身近な体験を活かせ もの書きは事を構えない方がいい 原稿用紙で心を静める 第二章 文章技術と実践 文章にも舞台装置がある―文章の神髄に慣れる 一 書く前の準備 文章の材料を集める 原稿用紙と筆記具 パソコン、ワープロ原稿 座右には辞書あり 二 模倣に反発し独創性を生む 「モノ」から発想する手法 似かよう作品と独創性 著作物の引用とルール 出典の表し方 三 文章で伝える基本 「伝わる」文章を書こう 文章の仕掛け、「切り口」と「入り口」 遊び言葉の活用 わからせる文章 四 エッセーは個性的散文 新聞投稿欄 二〇〇〇字エッセー 二十一世紀はエッセーの時代 五 小説の視点を探る 小説は短編で習練 小説の形態 六 起承転結と文章構成法の応用 論文など、さまざまな文章の構成 七 文章読解 読解技能のエッセンス 八 ジャンルの設定 最初は身近なジャンル 九 文章の整理 文章の点検と推敲 第三章 最新の出版と流通 出版方法をリサーチする―流通ルートを覗く 一 夢を達成する出版への道 出版への誘い 企画出版へアプローチ 共同出版へ応募 自費出版の活用 本作り豆知識 二 流通 出版取次と直販 書籍の流通と書店 インターネット通販の変革 書籍の発行を知らせる告知・宣伝 あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 車椅子利用者の目の前にある段差。このとき「障害」となっているのはなんだろう?この本を読めば、障害について正しく学べ,お互いの理解を深められる。日常での事例や声かけ時のマナーなどを,マンガと図解で小中学生に読みやすく解説。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論がわからなくても大丈夫! Studio Oneフリー版ではじめるDTM(DeskTop Music)の体感型教科書です。DTMを習得するには、音楽理論や知識だけを詰め込むよりも、実際の作業を通して感覚的に身につけていくのがいちばんの早道です。本書は、プロミュージシャンも使うDTMソフトのフリー版を使って、音楽を作る体験を楽しみながら学習するための入門書です。メールやワープロで簡単な文章が作れる程度のパソコン知識しかない超初心者でも、手順を追うだけで1時間程度でオリジナル曲が1曲作れます! DTMをしっかり学びたい人も、ちょっと興味があるという人も、本書で気軽に入門しましょう。練習用素材のダウンロードサービス付き。
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3.0あらゆる企業や組織の中で価値あるデータが、新しい時代のために十分に活用されないまま大量に眠っている。さまざまな情報システムの中枢をなすRDBに保管されてきたデータはもちろん、日常使われるワープロやPDFの文書、ネットのWebページなどのデータもそれぞれの目的に応じて囲い込まれていると言っていい。これらを解放してAIやブロックチェーンで活用できた者は、第4次産業革命の勝者となる。そのためにはデータの生成から変換、管理、流通までのプロセス全体を円滑に回すことのできる、デジタル時代にふさわしい新しい「データサイクル」を実現することが欠かせない。その鍵は、AIなどの機械がそのまま理解することのできるデータの形式を採用することにある。そこで今、オープンな国際標準に基づくXMLデータ形式による低コストで柔軟なシステム作りが、あらためて注目されている。本書が提唱する革新的なXML自動変換技術によって、企業や組織は最強のデータ戦略を手に入れることができる。
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-説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 当時高校生の私が、プログラマーとして仕事をしようと思ったきっかけは、アメリカの映画です。 プログラミングを使ってシステムに侵入して犯人を探したり、銀行口座をハッキングして悪い人のお金を動かすという映画を見たことがきっかけでした。 当時の日本ではあり得ないもので、アメリカのサスペンス系の映画に感化されてました。 とはいえ、勉強は得意ではなく商業学校で「情報処理」という授業を週に一時限受けるだけで特にテストも簡単なものでした。 現在の国家資格になる前の民間検定的なものばかりの時代です。 教えてくれる先生も、ほぼ素人です。 出たばかりのコンピューターは「カタカタ」と音を立てながら処理をするレベルなので調べることもできません。 知っている人もほぼいない、携帯電話なんてもちろん個人でもてるものではないので、今のようにスマホで調べることもできませんでした。 売っている参考書は専門用語が多すぎて難解なものが多く、高校生の私には理解できない内容ばかりでした。 実際にプログラミングを写経したりできればいいのですが、当時はワープロが主流の時代。 パソコンは高価なもので一台、50万円以上するものしかなく一般家庭には手が出るものではありませんでした。 時代は、就職氷河期の入り口の頃です。 我が家は大学に進学を許してもらえない家庭でした。 なので、就職募集の時に「プログラマー募集」の案件を見つけたましたが、インターネットなんてない時代なので会社のことは調べることもできず、 高校生は会社訪問は禁止されていましたので、会社のことがわからないまま就職することになりました。 研修もままならない会社で、テキストを渡されて独学でやるようなものでした。 仕事を現場で体当たりで覚える仕事の仕方でした。 今から思うと「頑張ったな」と思います。 現在は、学習しようと思えば方法はたくさんあります。 書籍も豊富でわかりやすく描かれたものも多く、動画もあります。 そんな経験をこれからプログラマーを目指す人に少しでも伝えられたらと思います。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【NetCommonsとは…】 ・ワープロとデジカメが使える人なら誰でも本格的なウェブサイトの構築と更新を可能にするソフトウェア。 ・国立情報学研究所で開発されたCMS(コンテンツマネジメントシステム)。オープンソースで提供され、無償での利用が可能。 ~ネットコモンズ公式マニュアル~ 大変好評を得ているNetCommons書籍 第2弾!! 洗練されたサイト制作のためのデザイン・カスタマイズ手法を解説 ! 本書は、読者がすぐに実践でき、また基礎を習得できるよう次のような工夫がしてある。 ・基本・実践・応用の3部構成で展開 ←どこからでもスタートできる ・多くの実例を掲載 ←すぐにデザインをカスタマイズできる ・知りたいテクニックを直に引ける目的別リファレンス ←すぐに必要な知識にたどりつける
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。 (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
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-日本語。48字のひらがなと5万もの漢字がおりなす世界に冠たる美しい言葉。しかし戦後、日本語はその複雑さゆえ、経済復興の足かせとなった。 昭和40年代、高度成長期の日本は企業間の取引が増大。サラリーマン達は契約書の作成に追われていた。欧米の企業は26文字のアルファベットを駆使、誰もがタイプライターで契約書を作った。一方、日本では数少ない和文タイピストに依頼するしかなかった。誤字があれば、また打ち直し。公の文書を作るコストは、欧米の3倍と言われた。「誰もが使える日本語ワードプロセッサー、ワープロを作ろう」立ち上がったのは、東芝の若き技術者と、どん底にあえいだ工場の男達。ひらがなを漢字に変換する、不可能と言われた技術に挑んだ。しかし、日本語の壁が立ちはだかった。 同音異義語、同じ発音の言葉を機械は区別できない。「貴社の記者は汽車で帰社する」どうやったら正しく変換できるのか。また、変換するのに20秒以上かかる言葉もあった。そして突然、商品化を決定する事業部長から開発中止命令が下った。 絶体絶命に陥ったプロジェクトは、一度限りのワープロの性能テストに全てをかけた。リーダーの森は、機械の操作を一人の女性に託した。タイピストではなく、総務の事務員。「素人でも使えなければ意味が無い」大ばくちに出た。 累計3千万台を売り上げ、国民的商品となったワープロの執念の開発物語を描く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macのビジネスアプリ、Pages・Numbers・Keynoteの徹底解説!iOS版やiCloudとの連携もバッチリ Apple製のビジネスソフト、Pages(ワープロ)「Numbers(表計算)」「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップアプリとiPhoneやiPadで使うiOS用アプリの両方を解説。iCloudとの連携・Windows版Officeとの互換もバッチリです。 アプリは有料ですが、2013年10月1日以降に購入された、条件を満たすMacと、2013年9月1日以降に初めてアクティベートされた、条件を満たすiOS10対応デバイスには、無料でダウンロードできますので、多くの方が無料で使えるでしょう。 2016年9月にアップデートされた新機能としてはリアルタイムで共同制作が可能になったということ(ベータ版機能)。ビジネスアプリは1人だけでは作業が完結しないことが多いだけに、共同作業の機能は重要です。その他にもさまざまな改良が施され、より使いやすくなっています。また、Macで作成したものをiPhoneやiPadで編集したりすることもシームレスに行えます。 何よりMacらしいおしゃれなテンプレートが豊富にあり、それを元に作成するだけで、自分で作ったとは思えないくらい洗練された書類やプレゼンが出来上がります。 368ページの大ボリュームで、3アプリのほぼすべての機能を網羅しています。基本から応用まで丁寧に解説していますので、Pages・Numbers・Keynoteのすべてのユーザーにおすすめです。 【本書の構成】 Chapter 1 Pages・Numbers・Keynoteの基本操作 Chapter 2 Pagesでおしゃれな書類作成 Chapter 3 Numbersにビジネス表計算はおまかせ Chapter 4 Keynoteで人の心を動かすプレゼン作成 Chapter 5 iOS版Pages・Numbers・Keynote Chapter 6 iCloudで多くのデバイス連携・その他の便利な機能
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップルのビジネスソフト「Pages(ワープロ)」「Numbers(表計算)」 「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップアプリと iPhoneやiPadで使うiOS用アプリの両方を解説。 また、Windows版Officeとの互換も説明しています。 本書では、2019年春のアップデートされた「縦書き」機能に対応しています。 アップルらしいおしゃれなテンプレートが豊富にあり、 それを元に作成するだけで、自分で作ったとは思えないくらい 洗練された書類やプレゼンが出来上がります。 368ページの大ボリュームで、3アプリのほぼすべての機能を網羅しています。 基本から応用まで丁寧に解説していますので、Pages・Numbers・Keynoteの すべてのユーザーにおすすめです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップルのビジネスソフト「Pages(ワープロ)」「Numbers(表計算)」 「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップ版と iPadで使うiPad OS版の両方を解説。 アップルらしいおしゃれなテンプレートが豊富に用意され、 それを元に作成するだけで、短時間で洗練された書類やプレゼン資料を作ることができます。 368の大ボリュームで、3アプリのほぼすべての機能を網羅しています。 基本から応用まで丁寧に解説していますので、 Pages・Numbers・Keynoteのすべてのユーザーにおすすめです! ●本書の構成 Chapter 1 Pages・Numbers・Keynoteの基本操作 Chapter 2 Pagesでおしゃれな書類作成 Chapter 3 Numbersにビジネス表計算はおまかせ Chapter 4 Keynoteで人の心を動かすプレゼン作成 Chapter 5 iPad OS版のPages・Numbers・Keynote Chapter 6 iCloudでデバイス連携・その他の便利な機能
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4.6日本の国語教育がうまくいったわけも、日本人が数字に強いわけも、ワープロ音声入力が日本語でまず成功したわけも、すべて日本語の特質にある! 本書は、言語学の第一人者が、日本語の美しさや機能性を、他言語と比較しながら丁寧に紹介。普通の会話レベルですら、ヨーロッパ言語の3~4カ国語分にも相当するという、日本語の奥深さや魅力を余すところなく伝える。日本語ならではの美しい表現も身につく、目から鱗の日本語講義! ※本書は、二〇〇一年四月、小社から刊行された新書(角川oneテーマ21)『ホンモノの日本語を話していますか?』を改題し、文庫化したものが底本です。 [内容] 第1章 知っておきたい日本語の特徴 性格--日本人は語学の天才 発音--コンピュータの音声入力に有利な言語 文字--漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字交じりの長所 文法1--動作と同じ順番に並ぶ日本語 文法2--日本語だから九九が覚えられる 単語1--新しい言葉が次々にできる理由 単語2--日本人の性質が表れる言葉とは 第2章 日本語に表れる日本人の性質 なぜ外国人に日本語を教えるのが難しいのか? はっきり言わない方がいい 恩に着せるような言い方をしない 言い訳することを潔しとしない 言葉をどんどん省略するのはなぜか 話しべたな方が好感を持たれる 挨拶は丁寧すぎる方が好まれる ぼかした言い方をするわけ 日本人は察しのいい民族 第3章 言葉の知識を増やす 日本語の個性 語源をめぐる話 私の解釈
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3.0メールやチャット、文書作成のためのWordやPDF,PowerPointなど、 いまや、ほとんどの情報がデジタル化され、データとして蓄積されています。 しかも、その量は年々増え続けています。 膨大なデジタルデータの山から裁判や調査に必要な情報(証拠となる情報)を探し出すのは、 どれだけ人手と時間を費やしても、もはや不可能な時代になりました。 そこに登場したのがリーガルテックです。 リーガルテックとは、法律(リーガル)と技術(テクノロジー)を組み合わせた造語で、 法律業務を支援するテクノロジーのことをいいます。 最先端を走るアメリカでは、法務業務におけるリーガルテックの活用は、すでに主流。 それだけでなく、100万人といわれる弁護士たちが差別化を図るための武器として、 リーガルテックのツールを選別するようになってきています。 リーガルテックを使わなければ法務業務はできない。これが世界の司法の現場なのです。 ところが日本はというと、いまだに紙と鉛筆、ワープロとFAXが主流で、 弁護士は分厚い法令集をめくり、積み上げた紙資料と格闘しながら、あらゆる案件に判断を下しているのです。 しかし、リーガルテックを知らないでは済まされないのが、これからの日本です。 アメリカと同じようにデジタル情報社会に生きる日本にも、今、アメリカで起きていることが必ず起きます。 海外に進出している日本企業が国際訴訟に巻き込まれ、巨額の賠償金を払わされている事実は、 それを示唆する端的な例です。その数は年々増えてきています。 デジタル情報社会は、個人生活においてもトラブルに巻き込まれるリスクをはらみます。 生活の一部始終がデジタルデータとして記録されていくIoT時代になると、 リアルな事件や事故だけでなく、ネット上でのトラブルにあうケースが格段に増える可能性もあります。 リーガルテックを使いこなせなければ、多くのものを失うことになる。 それが、私たち日本人を待ち受けている未来です。 だからこそ、今やるべきことは、リーガルテック先進国のアメリカで起きていることを知り、 自分の身に起こり得るリスクについて考えることです。 第四次産業革命によって大きく変わる社会生活を私たちが幸せに暮らしていくための、 「転ばぬ先の杖」になります。 本書を、そのためのリーガルテック入門書として活用いただければ幸いです。