ハーレクイン・ロマンス小説 - ハーレクイン作品一覧
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-まるでスコットランドの荒野に立つ若い領主みたい。リサは、家業のぶどう園を立て直すためにやってきた経営コンサルタントのサリバンにひと目で心を奪われた。情熱的な瞳、すべての女性を惑わすような笑顔。こんなに魅力的なのだから、きっと経験も豊富に違いない。バージンの私にも、すてきな体験をさせてくれるだろう。パーティのために美容院へ行き、新調したドレスを着けて、リサはサリバンの滞在するコテージへと向かう。「仕事と楽しみは一緒にしないと決めているんだ」ためらいがちに言う彼の前で、リサはドレスのボタンをはずし始めた。思わぬ出来事が二人を待ち受けていることなど想像もせずに。★名家ローガン家を中心に、人を愛することの尊さを描くミニシリーズ『ある運命の物語』が始まります。今月のヒロインは偶然自分の本当の父親を知ったリサ。真実の愛を知るにつれ、自分の出生にも興味を持ち始めます。★
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-あなたの子が私のおなかにいます。言えなかったことを、今こそ―― 生後4カ月の赤ん坊を連れ、エリースはフィレンツェに降り立った――元恋人のドクター・ルカ・ヴェネツィオに、この子はあなたの娘です、と告げるために。今まで子どものことを知らせなかったのは、失恋の傷心に加えて、切迫流産の危険があったから。それ以上に、かつてルカに子どもは要らないと言われたからだった。とはいえ、いつまでも知らせないままにはしておけないと、意を決してイタリアにやってきたエリースの告白に、ルカは驚愕した。DNA鑑定なんて必要ない。我が子であることは一目瞭然だ!そしてルカの口から、思わぬ言葉が飛び出した。「結婚しよう」 ■ゴールデン・ハート賞の最終候補に3度も選ばれた実力派ティナ・ベケットが、読み応え充分なシークレットベビー・ロマンスで日本デビューを飾ります! 出産時に胎盤が破裂し、子宮を摘出しなくてはならなかったエリースはもう子どもが産めなくなっていて……。
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-息子と私を捨てたあの人が帰ってきた。 でも……今になって、なぜ?18歳のとき、ウィンは年上のハンサムな会社社長ジェイムズと 電撃的な恋に落ち、周囲の反対を押し切って結婚した。 幸せもつかの間、夫は生まれた息子チャーリーに愛情を示さず、 同僚と浮気。二人は離婚し、ウィンが息子を引きとることに。 だが10年が経った今、ジェイムズがこの町に戻ってくるという。 まさか息子を連れ戻そうというの? 不安な思いで帰宅すると、 驚いたことに、息子と元夫が居間でくつろいでいるではないか。 息子の気持ちを思うと、元夫をむげに追い出すに忍びなく、 ウィンは家に泊めることに。ところがその夜からジェイムズは、 まるでウィンの再婚を阻もうとするかのように干渉してきて……。
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-1100号記念作!冷たく豹変した彼は、お腹の子を、私を、愛してくれるの? 新進ピアニストのヘザーは、有能な医師ラウールと出逢い、魅力的な彼に熱烈に告白されて天にも昇る心地がした。けれど遠い異国で働く彼との結婚は、不可能だった。せめて一夜でも愛されたいと願い、純潔を捧げた3カ月後――突然訪ねてラウールを驚かせようとしたヘザーは、彼の予想外に冷たい態度にショックを受ける。翌朝の飛行機で帰るよう言われたが、不運にも帰国便が墜落。救助されたヘザーはラウールの診療を受けることになった。そして、あろうことか、彼の口から妊娠の事実を告げられ……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■苦しみと悲しみを乗り越え、もう一度あなたと愛の海へ。■救急処置室で看護婦として勤務するテリーは、重傷を負って運ばれてきた夫マイケルの横たわるベッドを呆然と見つめていた。二年前、息子のジョシュを事故で亡くして以来、ふたりの間に埋められない溝ができた。そして、マイケルは突然、一年前に家を出ていってしまった。あれから、どこで何をしているのかまったくわからなかったのにこんな形で再会するなんて……。マイケルに捨てられたという事実を受け入れ、一人で新たな人生を歩もうとやっと決心したこのときに。ところが、奇跡的に回復したマイケルが最初に口にした言葉はテリーがまったく予想していないものだった。「僕は天使に助けられ、この世に戻って君を救えと言われたんだ」
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-白い結婚が幕を閉じてから、初めて本当の愛を知ったのに……。 ダイアナは17歳のとき、両親に借金の形として老公爵へ差し出され、以来白い結婚を続けてきたが、夫亡き今は社交界で噂の的だ。“跡取りを産まなかった”“むこうみず”と後ろ指を指されても、彼女は臆することなく社交を楽しんだ――嘆くな、これからは自由に生きろ、という老公爵の遺言に従って。貴族もそうでない者も男は皆、この若き貴婦人のあとを追いかけたが、彼女が惹かれたのはただ一人、准男爵ネヴィルだけだった。まじめで堅物との評判に反して、そつない会話と華麗なダンスでダイアナを魅了したネヴィルはしかし、彼女の前評判に眉をひそめていた。鼻の下を伸ばした求愛者リストなんぞに、我が名を連ねてたまるか! ■道楽三昧で身を滅ぼした父と同じ轍は踏むまいと心に誓って生きるネヴィル。そんな彼らしく、噂の貴婦人ダイアナと出会い、美しいだけではない魅力にほだされそうな自分を戒めます。その忍耐も、いつまでもつことやら……。珠玉のリージェンシー・ロマンス! *本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あの夏の日々が戻るなら、何もいらない。失った赤ちゃんの記憶が戻るなら……。 あれからもう、7年がたつ。ミーナはあの夏、交通事故に遭った。頭に大怪我をし、2年ものあいだ入院してつらいリハビリに耐え、記憶を一部失ったままとはいえ、ようやく普通に暮らせるようになった。今は生まれ故郷で、自然保護の仕事をしている。そんなとき、近くでリゾート開発の計画が持ちあがった。開発会社のオーナーである大富豪のガイと仕事で会うことになり、彼を前にしたとたん、ミーナの全身に雷のような衝撃が走った。そばに近づくだけで体が反応し、胸が高鳴り、手に汗がにじむ。この男性には、以前会ったことがあるような……。もしかしてこれは、失ったあの夏の記憶の一部なの? ■本作の邦題は、ハーレクイン公式Twitter上で行われた一般投票によって選ばれました! 運命のいたずらか、記憶喪失のせいですれ違う恋人たちのもどかしいロマンスをお届けします。情感豊かに描かれ、読み終えたあと心にじんわりと感動が広がる物語です。
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-別居していた妻、ケンドラの突然の訃報。ダンは打ちひしがれ、無力感にさいなまれた。ケンドラだけを愛していた。やり直したいと願っていた。しかしその願いを拒んだまま、彼女は逝ってしまった――絶望のなか墓参りをすませたあと、目の端を人影がかすめた。あそこに立っているのは……ケンドラ? そんなばかな!輝く黒髪も、シルクのような肌も、悲しみが見せる幻なのか?呆然とするダンを前に、その女性は口を開いた。命尽きたケンドラから、大切な伝言を頼まれた、と。
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-好きだから、結婚はできない。きっと愛がほしくなるから。 鋭いビジネス感覚をもった青年ガイはたちまち社内で頭角を現し、彼を気に入った社長が、孫娘セリーンとガイを婚約させた。セリーンは、兄のようなガイのことを心から好きだった。だからこそ、愛されていない自分はふさわしくないと思ったのだ。婚約解消を申しでたときのガイの静かな沈黙は忘れられない。やがて、家をでて生活する彼女のもとに祖父の訃報が届く。故郷に帰ったセリーンを迎えたのは、未だ独身を貫くガイだった。ふたりの仲を裂こうとする悪意あるものの存在も知らぬげに、セリーンの胸元には、今も婚約指輪がチェーンの先で揺れていた。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ずっと私を愛してて。 結婚披露宴で、夫リースの友人とダンスを踊っていたアラナ。すると驚いたことに、リースが嫉妬に満ちた視線を向けてきた。変ね、彼が嫉妬なんてするはずがないのに。結婚紹介所を通じて愛情抜きの結婚をした彼にとって、私はお飾りの妻なのに。二人が喜びとするのは、ベッドのなかでの行為だけ。だがその夜交わした愛は、今までとは何かが違っていた。もしかしたら、私たちの関係が変化し始めているの?それを確かめることはできなかった。翌日アラナは事故に遭い、すべての記憶を失ってしまったから――。
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-重い病気から奇跡的に回復したアナは、夫ルシオを待っていた。彼はハンサムでセクシーな年上の実業家で、熱烈な恋に落ちて結婚した。早くわたしたちの赤ちゃんに会いたい……。やっとルシオは現れたが、どこか様子が変だ。赤ん坊はもういない。君は流産して子供を失った、などと言う。なぜそんなひどいことを……。ルシオ、いったいどうしたの?ルシオは重い口を開くと、信じられないことをアナに告げた。「君が脳炎にかかって記憶を失う前、僕たち夫婦は離婚寸前だった」彼女は過去5年間に起きたことのすべてを忘れていると言うのだ。離婚なんて嘘……彼を心から愛しているし、赤ちゃんだっているわ! ■実力派作家ジェイン・ポーターが描く、記憶喪失ロマンスです。ルシオと出会ったころの初々しい17歳に戻ってしまったアナ。二人は愛を取り戻すことができるのでしょうか? そしてアナが訴える赤ちゃんの真相とは? 最後まで一気読み必至です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.5アンドレアスと出会って二年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。だがお祝いの計画を練るホープに、友人が心ない言葉を浴びせかけた。ギリシアの大富豪で、プレイボーイのアンドレアス。その彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。だから、記念日を祝ったりするのは逆効果だと。そんなわけないわ!でも……本当にそう言い切れる?確かに将来を話し合ったことも、家族や友人に紹介されたこともない。私は彼にとって、都合のいい存在だったのかしら。数日後、その不安は現実となって彼女に襲いかかった。★ハーレクイン・ロマンスが誇る大人気作家リン・グレアムの新作をお届けします。ヒロインの切ない想いは、ヒーローに届くのでしょうか? ハーレクイン・クラシックスから好評発売中のC-641「愛ゆえの罪」もあわせてお楽しみください!★
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-真実の愛は、寝室の扉ではなく、心の扉を開かないと確かめられない……。 ターニャが大富豪のレイフと結婚して、もうすぐ2年が経つ。燃えさかる情熱で結ばれたはずなのに、ターニャの不満は募る一方だった。レイフが妻に求めているのは、ベッドで果たす役割だけ。心を開いて語り合ったことは一度もない。もっと彼のことをわかりたいし、わたしのこともわかってほしいのに。それに、レイフはまだ早いと言って子どももほしがらないし、彼の秘書が彼に横恋慕しているようなのが不安なので、そのことを話し合おうとしても取り合ってくれないのだ。ターニャがあの手この手で気を引こうとすればするほど、彼がますます心を閉ざすことに絶望し、家出を決行すると……。 ■レイフへの想いは少しも変わらないけれど、彼にとって自分はただの所有物でしかなく、このまま人形のように生きるのが嫌で行動を起こしたターニャ。愛し愛されて結婚したはずなのに、いつしか岐路に立たされていた夫婦の愛の復活を描いた名作をお届けします。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-エマ・ダーシー自身が最もお気に入りの、不朽のシークレットベビー物語! 8カ月前、ニーナは恋人ジャックに別れを告げた。ジャックの子供嫌いが原因でいさかいになった末の決断だった――そのときすでにおなかには小さな命が宿っていたけれど、彼女はそれを隠したまま、独りで産み育てるつもりでいた。ニーナ自身、幼い頃に両親に疎まれてつらい思いをしたので、我が子には絶対に同じ気持ちを味わわせたくなかったのだ。いよいよ出産の時を迎え、無事にかわいらしい女の子を産んだ彼女に、衝撃の再会が待っていた。なぜ産婦人科医院にジャックがいるの?!たまたま友人の出産祝いで訪れていた彼も驚いた様子だったが、事情を察した彼から驚愕の一言が。「できるだけ早く結婚式を挙げたい」 ■愛するジャックが子供嫌いでさえなければ……。8カ月間、彼を忘れようとしてきた努力が、再会の瞬間、水の泡になったことで思わずトイレで涙するニーナ。彼がにわかに良き父親になれるとは信じがたく……。名作家エマ・ダーシーが最もお気に入りだった作品です! *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あんな男性は大嫌い。その気持ちが恋だとは知る由もなく―― 亡き母は、著名な弁護士サー・ジェラルドの愛人だった。身ごもったまま巨額の手切れ金と引き替えに身を引いたが、セリーナはつねに自分の出自に悩み、劣等感に苛まれていた。それが足枷になり、男性を信じられないし、愛せなかった。ある日セリーナは運命のいたずらにより父の秘書に採用される。彼女の恐れと期待をよそに、父は自分の娘だとは気づかない。そして、さらなる苦悩もあった。若き敏腕弁護士のピアズに、父の愛人の座を狙う欲深な女だと思われてしまったのだ。セリーナの本性を暴くと言うと、彼は激しくキスをしてきて……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-社交界一の放蕩公爵が目をつけたのは、冴えない壁の花――19世紀社交界絵巻、不朽の名作! 放蕩の限りを尽くしてきたエヴァースリー公爵ジェイソンは、跡継ぎを作るはずの弟が急逝し、直ちに結婚する必要に迫られていた。公爵夫人になる女性は貞淑で家柄がよく、屋敷や催しを切り盛りする能力がなければならない。そこで目をつけたのがレスター家の令嬢レノーア――昔から影が薄く、流行遅れのドレスをまとう野暮ったい娘だが、ジェイソンはなぜか、冴えない仮面の下に本当の彼女が隠れている気がして……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-朝の訪れが怖い――目を開けると、また彼が去っているかもしれないから。 アリーが身も心も捧げた翌朝、彼は黙ってこの家から姿を消した。3年が過ぎてもなお、傷心を引きずる看護師のアリーは、新しく上司になる産科医の名を聞いて驚く――ローリー・ドノヴァン。かつて一つ屋根の下に暮らし、アリーの密かな片想いにたった一夜だけ応えて、数時間後にいとも簡単に彼女を捨てた男性だ。目覚めたとき、ベッドに自分しかいないと気づいた朝のあの気持ちを、いやでも思い出させる人の下で働かないといけないなんて!アリーはもう二度と彼に恋してはならないと自らを戒めた。それなのに、「また以前のように、きみと一緒に住んでもいいか?」とローリーから電話を受け、アリーは思わずイエスと答えていた……。 ■HQロマンスでも活躍するキャロル・マリネッリが描く、命の現場を舞台に繰り広げられる再会物語をお贈りします。ローリーの日焼けした肌や鍛え抜かれた体を見て、3年前の甘くつらい記憶をよみがえらせるアリー。あの日、ローリーが彼女を置き去りにした理由とは?
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-まさか、愛していたのは、自分だけだったなんて…。 年上の大富豪ブレイクとの結婚がわずか半年で終わり、以来、サファイアの瞳は憂いに沈んだまま。まだ17歳だった彼女は相思相愛を信じていたのに、新婚初夜から、夫は指一本触れてこようとしなかった。サファイアは傷つき、うちのめされ、家を出た――夫と女友達が親密な関係にあるせいだと知って。4年後、ブレイクから突然、手紙が届く。父が瀕死の重病?駆けつけた彼女は元夫に再びの愛なき結婚を迫られる。なぜまた? あなたは、愛も、情熱もくれないのに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-夫を愛するがゆえ、幼妻は白き結婚を憂えた。 年上の実業家ブレイクとの結婚がわずか半年で幕を閉じて以来、サファイアの瞳は憂いに沈んだままだ。まだ17歳だったけれど、彼とは相思相愛――そう信じて疑いもしなかった。なのに新婚初夜から、夫は彼女に指一本触れようとしなかった。その理由が、夫がある女友達と親密な関係にあるせいだと知り、サファイアは傷つき、失意のうちに家を出たのだった。4年後、ブレイクから突然、手紙が届く。父が瀕死の重病?駆けつけた彼女は元夫に結婚を迫られる。再びの愛なき結婚を。 ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。ロマンスの女王ペニー・ジョーダンが綴る、幼妻と年上の富豪との再会物語をお楽しみください。本当は彼への愛をいまだ断ち切れないのに、またも形ばかりの結婚に甘んじるほかなく、ヒロインは苦悩します。
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-私はただのベッドの相手?愛される妻には決してなれないの? ジェインはダンの妻として世界中を飛びまわっていたが、やがて“携帯用ベッドの相手”のような自分に嫌気が差し、2年前から別々の道を歩き始めた。「僕が必要になったら連絡してほしい。必ず駆けつけるから」何を言うの、私たちは終わったのに――そう思っていたが、ジェインは今、ダンを頼るほかない窮地にあった。やっとのことで捜しあてた彼は、なんと地球の裏側にいた。久しぶりに聞くセクシーな声が答える。「僕らはすぐ行くよ」僕らですって? そのとき、電話口で甘いはしゃぎ声がして――!? *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選11~大好評、ダイアナ・パーマーの魅力満載。とっておきのセレクション!心惑わす、年上の男性(ルビ:ひと)に恋い焦がれ…。 ケイトには、母親が男と駆け落ちし、父親に「あの女のふしだらな血を引く」と罵られ続けた過去があった。以来、セックスに激しい恐怖心を抱くようになったのだ。それなのに、淡い想いを寄せていた親友の叔父ジェイコブにある誤解から、身持ちの悪い女だと決めつけられ、親友との付き合いさえも禁じられてしまう。だが、親友が結婚し家を出ると、ジェイコブは強烈に、“ふしだらな”ケイトと体だけの関係を求め始める。「僕を惑わす、この魔女め」と侮蔑のまなざしを注ぎながら。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-王子に心を奪われた悲しい瞳のメイド。でも、この片想いは誰にも秘密。 アントニエッタは故郷のホテルでメイドとして働きながら、家同士の結婚から逃げた過去を両親に許してもらおうとしていた。けれど孤独と悲しみに耐えきれず、仕事中に泣いていたとき、宿泊客のラーフになぐさめられ、生まれて初めての恋をする。誘われたディナーは贅が尽くされ、誘惑もロマンチックだった。ところが純潔を捧げたあと、彼女はラーフから冷たく告げられた。実は自分は王となる身で、イブに国へ帰れば結婚が待っている。二人は最初から結ばれる運命ではなかったのだと……。かくして、アントニエッタは“シンデレラ”からメイドに戻った。 ■『シチリア富豪との二十年愛』関連作。邦題はTwitter読者投票で決定しました。ヒロインの恋の障害は身分の差ばかりではありませんでした。親友や上司からあきらめるよう迫られても、想いは募る一方で……。静かに激しく燃えあがる、聖夜のロマンスをどうぞ!
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-“君でなければ”“君は特別な女性だ”無垢な彼女は人生を乗っ取られて――。 ヴェリティはアメリカからギリシアへ引っ越し、2年間、IT企業のCEOであるアレックスの秘書をしていた。冷たい美貌のギリシア富豪は世間から血も涙もないと思われていた。ある日そのボスと彼女が婚約した、というネット記事を見て、ヴェリティは仰天する。今まで一度も男性とデートしたことはないし、雇い主のアレックスから熱い視線を向けられたこともないのに。だがなんと情報を流したのはボス自身で、会社のイメージ改善を狙い、ヴェリティと期間限定の偽装結婚をするというのだ!アレックスの花嫁になれても、いずれ必ず彼に会えなくなる日がくる。突然、ヴェリティはずっとボスに想いを寄せていた自分に気づき……。 ■ギリシア富豪ヒーローの求婚にヒロインが「イエス」と言ったのは彼に喜んでもらいたかったからでした。しかしどんなに二人きりで親密な時間を過ごしても、彼は会社のための結婚という考えを変えず……。ロマンチック&ドラマチック&切ない一作。お薦めです!
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-身分違いのギリシア富豪の求愛に、心乱され…。 リベカは姉の夫のいとこにあたる実業家ジェイスを避けていた。いかにもギリシア人らしい自信たっぷりな振る舞いと、女性たちを惹きつけずにおかないセクシーな容姿──しかも彼は1年前、初対面でリベカの唇を堂々と奪ったのだ。彼女はかつて夫の酷いDVが原因で離婚しており、男性に対する不信感と警戒心は人一倍強かった。なのにジェイスは臆することなくリベカをデートに誘い続け、しだいに彼女の心と体は解きほぐされていった。しかし、リベカを監視していた元夫が予想外の暴挙に出て……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■私の魂の奥底まで届くようなキスをした人。彼とまた会うなんて危険すぎる。■ろくでもない夫のせいで男性不信に陥っていたリベカは、離婚して二年がたつ今も、男性を遠ざけていた。二度と恋なんかするものですか!そんな彼女にも、気になる男性が一人いた。一年前にたった一度、熱烈なキスを交わしたジェイス。義兄のいとこで、世界的な大企業の経営者だ。ある夜、姉夫婦の計らいでジェイスと再会したリベカは、唇を重ねたときの感触を思い出す。翌日、彼から届いた薔薇には誘惑の言葉が添えられていた。“今夜七時にディナーに出かけよう”一瞬ためらったものの、姉のアナの言葉にリベカは心を決める。「そろそろ世間に飛びだしてもいいころじゃない?」だがリベカの心は、ある不安でいっぱいだった。■フラワーショップを経営する美人姉妹それぞれの恋模様を描いた連作。今作のヒロインは妹のリベカです。たった一度だけ交わした熱いキスを忘れられないリベカとジェイスは、その気持ちが本物かどうかを確かめようとしますが、はたして……。
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-まさか、私の心を奪った彼と血が繋がっているかもしれないなんて……。 私は、お父さんの子じゃなかった……。ジアは色を失った。亡き母の日記とDNA鑑定で、自分は母の情事がもとで生まれたとわかり、ジアは矢も盾もたまらず、日記に書かれていた住所を目指した。たどり着いた大きな屋敷で、リカルドと名乗るハンサムな男性と出逢う。たくましい体がいやおうなく目に飛び込んできて、ジアは頬を赤らめた。屋敷の現在の主らしい彼と、たまたま敷地内に迷い込んだ犬を助けるうち、ジアはいつしか心を許し、父親を捜しに来たことを打ち明けていた。実の父がこの屋敷の前の持ち主かもしれないと思って尋ねてみると、リカルドの顔に緊張が走った。「僕のおじが住んでいた」つまり、リカルドと私は、いとこ同士なの? ■本作は『星と花火とガラスの靴と』(I-2655)のヒロイン、ビアンカの妹ジアが主人公。イタリア人実業家リカルドを男性として意識した矢先、彼と血が繋がっている可能性が浮上して動揺するジア。そんななか、リカルドの家で寝起きをともにすることになり……。
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3.0あの夜言えなかったすべてを綴った日記。一日も早く、あなたに渡せますように。 “親愛なるイーストン”と書いて、ペイトンは日記に突っ伏した。5年前、彼女は見知らぬ洗練された実業家にひと目で心を奪われた。彼から部屋に誘われたときは夢を見ているのかと疑ったけれど、裕福なお金持ちと田舎娘の関係が長続きするとは思えなかった。でもまさか、自分が双子の男の子を身ごもるとは。愚かで無責任だった母のせいで、子どもたちは父を知らずに育っている。いつか会えるというはかない希望を胸に、ペイトンは双子のことや自分の気持ちを日記に綴りつづけていた。ところが、千載一遇のチャンスが訪れてイーストンに再会できたとき、彼から子どもとの時間を奪った罪悪感で、ペイトンは怖じ気づいて……。 ■傑作を世に送り出してきたC・リマーがHQイマージュに帰ってきました! 名前しか知らないヒロインとヒーローの7日間だけの恋は本物だったのか? 愛におびえる一方で愛を求めてやまない不器用なヒロインの選択とは? 読んだことを後悔しない名作です!
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-彼のキスも抱擁も本物じゃない。でも、それでじゅうぶんと思おうとした。 アネリーズはパリにある会社に就職し、忙しい日々を送っていた。1度しか会っていないCEOのニコラと彼女が交際中だという、根も葉もない新聞記事のせいでパパラッチが押し寄せてくるまでは。彼はヨーロッパじゅうの王族が結婚相手に望むほどの大富豪だ。このままでは私の存在が迷惑になる。会社を辞めて田舎に引っこもう。ところがニコラはアネリーズを呼び出し、驚くべき提案をしてきた。記事を書かせた者をさがすため、彼の婚約者を演じてほしいというのだ。もちろん自分では分不相応だからと、アネリーズは断ろうとした。けれどニコラに手を握られ、黒い瞳で情熱的に見つめられるうち、唇はいつの間にか「はい」と言っていて……。 ■幸せをあきらめて生きてきたヒロイン。婚約者を演じているつもりがヒーローの華やかな魅力に惹かれ、1つの願いを抱くようになります。セーヌ川とパリのように、愛する彼と永遠に一緒にいられたら、という願いを。フランスの魅力満載の純愛をご堪能ください!
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-■彼の中で私は常に〝二番目〟だった。きっとこれからもそれは変わらない。■三年前より、彼はさらに魅力的になっている。別居中の夫ダコタと久々に再会したキャシーは思った。領事館員である彼女と、退役軍人の夫は、とある国をクーデターから救う任務に夫婦として就くことになっていた。この仕事に集中しなければならないとわかってはいたが、夫を見るたびに、自分が失ったものを思い出さずにいられない。ダコタはいつも任務が最優先で、まったく妻をかえりみない夫だった。赤ん坊を流産したときも、彼は遠く離れた中東にいた。彼女は失った赤ん坊を思って泣きながら夫の帰りを待っていたが、ついに待つことに耐えきれなくなって、家を飛び出したのだった。ダコタには、家を出たわけも流産のことも話していない。今も彼を愛している。でも、二人がやり直すことは不可能なのだ……。
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-永久不滅の人気テーマ~少女から女性へ~ バレリーナのメグは元婚約者の住む故郷にもどってきた。4年前、お互いに激しい愛を感じていながら、ささいな誤解で二人は喧嘩し、メグは夢を口実にニューヨークへと去ったのだ。再会したメグにスティーヴンは冷たい言葉を浴びせ、なみいる愛人の存在を皮肉たっぷりに見せつける。かと思えば、メグを強く抱き寄せてキスを奪い、彼女の欲望をもてあそぶ。あげく、メグが所属するバレエ団の資金難を知るや、実業家として財力を誇る彼は傲慢にも言った。「金を出してもいい。一晩いっしょに過ごすことが条件だ」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「ぼくとエロイーズは結婚します」まさか……うそでしょう? ジャングルの王さながら野性的で、光り輝くばかりの堂々たるオーラ。17歳のエロイーズは、兄の親友でギリシアの大物実業家コンスタンティン・ガラニスに、一瞬で恋をした――。だが兄が事故死し、6年後、生活は困窮を極めていた。強欲な継父に学費も生活費も奪われ、今は母の連絡先もわからない。ある寒い日、妖精の扮装をして高層住宅でのアルバイトに出向いた彼女は、エレベーターで凍りついた。憂いをおびたハンサムな横顔――コンスタンティンだわ! 驚きつつペントハウスでのディナーに誘ってくれた彼に、エロイーズは悲惨な身の上を語りだす。気づけば彼の胸に抱かれ……。 ■悲惨な境遇に身を落としたヒロインを案じたヒーローは、冷酷な彼女の継父に関係を問われるや、突然、婚約宣言をして――!? 恋愛体質のヒロインの母、ヒロインをいじめる小悪党の継父など、強烈なキャラクターの登場人物たちがストーリーを彩ります。
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-セーラは姉夫婦が施してくれた援助に報いようと、学生時代は勉強に明け暮れ、就職後も資格を取るため息つく暇もなかった。それゆえ、25歳になった今もバージンだ。ある日、舞踏会に出るために買い物をしていたとき、偶然見かけたサファイアのような瞳の青年の姿が目に焼きつく。会場で再び彼と会い、セーラはそれを運命と思わずにいられなかった。ジョスと名乗る彼の甘い言葉に誘われるまま一夜をともにするが、こんなにも性急な愛の予感に戸惑い、何も告げずにその場を去った。ところが、後日、職場で新しい上司として紹介されたのはなんと、青く鋭い瞳でセーラを見据える、ジョスだった! ■社長室で思いがけない再会を果たした二人。驚きのあまり青ざめたセーラとは対照的に、ジョスは不敵にも、彼女とはもう顔見知りだと公言してみせ……。美しい筆致で綴られる、ペニー・ジョーダンの耽美ロマンスをご堪能ください。
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-ホリーは作家ジェイムズの秘書になれて幸せだった。ところがジェイムズの美しい妻ときたら、度々街に出かけてはほかの男に愛想を振りまいているらしく、今日も3週間ぶりに夫の弟ザックと恋人きどりで帰宅した。ホリーが驚いてザックを見ると、彼は一笑に付して言った。「きみとぼくで、“愛の罠”を仕掛けないか?」本当は愛し合っているジェイムズ夫妻の目を覚ますため、熱々の恋人同士を演じて二人を刺激しようというのだ。ホリーは、罠を仕掛けられているのが自分だとは気づきもせず、ジェイムズのためならと、無邪気にうなずいたが――。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛の一夜が明けた朝、絶望のどん底へ。授かった命だけが、わたしの宝物……。 知らなかった、彼に婚約者がいたなんて……。ずっと憧れていたベンと結ばれ、幸せいっぱいで迎えた朝、リリーは彼が別の女性と婚約したという記事を読んで愕然とした。由緒ある領主館の跡取りベンと、使用人の娘のわたし。もともと叶わぬ恋だったのだ……。リリーは彼がまだ眠っている間に、部屋から逃げだした。そして3年後。国外にいたリリーの前に、突然ベンが現れた。「ぼくたちの娘をほったらかしてバカンスか?」なぜ娘の存在を? 父親の名前を誰にも告げずに産み育ててきたのに!まさか、わたしの最愛の娘を奪いに? リリーは恐怖に凍りついた。 ■恋い焦がれたベンと結ばれて幸せの絶頂を極めた直後、絶望のどん底に突き落とされたリリー。ベンに妊娠を告げなかったのは、彼が子供はいらないという考えだと雑誌で知ったからでした。けれども、ベンは秘密にしていた彼女を責め、今後は娘に関わると宣言し……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ロマンスの女帝リンダ・ハワード自身が、「今でも心から離れない」というヒーローの物語! 母と弟を亡くした悲しみが今も消えないベアリー。そんな彼女がある日、何者かに連れ去られ、異国で囚われの身となった。暗い部屋でじっと心身の痛みに耐えるベアリーに、黒い影が忍び寄る――「合衆国の救出隊員、ゼイン・マッケンジーだ」ゼインに導かれて建物を抜け出し、深夜まで身を潜めた。その間、ベアリーは彼の強さと優しさに激しく惹かれ、命がけの状況のなか救いを求めるように、純潔を捧げたのだった。それから2カ月。あの夜の結果、人知れず小さな命を宿したベアリーは、事件後、なぜかゼインと彼女を会わせまいと妨害する父を避け、密かに姿をくらまそうと考えた。そこへ突然、愛しのゼインが現れる! ■《マイ・ベスト・ブック》と題し、作家本人がおすすめする自著をご紹介する企画です。大スター作家リンダ・ハワード自身が惚れこんでいると公言する、勇敢で優しい、どこを取ってもパーフェクトなヒーローが登場する不朽の名作をどうぞ! *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.7★リンダ・ハワードの最高傑作シリーズマッケンジー家の物語★暗闇に横たわり、ベアリーは恐怖と憎悪と闘っていた。ギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。先ほど受けた暴行のせいで、体中が悲鳴をあげている。再び連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし……。そのとき暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋に冷たいものが走る。だが男はすぐさま、合衆国の救出隊員だと名乗った。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けた!
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-クリシーが母の代理でヘーズルウィッチの町にやってきたのは、母の弟チャールズが亡くなったので、財産を処分するためだった。大酒のみのうえに窃盗罪で訴えられたこともあるおじは、いわば家族のはみ出し者で、町の住人たちからも嫌われていた。それでもとにかく片をつけ、借金の清算などもしなくてはならない。クリシーはおじの家を掃除し、家具の査定をしてくれる業者を待った。そしてやってきた骨董品店の経営者、ガイ・クックと会ったとたん、二人は雷に打たれたように恋に落ちた。たがいに求め合う二人は、たちまちのちに愛を交わしてしまう。目くるめく急展開の中で、クリシーはチャールズの姪であることを言いそびれた。だがそれが、二人に破局をもたらすことになろうとは……。
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-私は不幸せなんかじゃない。ただ、恋人と子供がいないだけ。 ジェイク! なぜあなたがここに? ロージーは凍りついた。16歳の少女だった彼女はジェイクに仄かな憧れを抱いていた。けれど……友人に誘われて行ったパーティーで、彼のいとこに騙されて強いお酒を飲まされ、朦朧としたところを強引に……。悪夢のような時が過ぎ、ショックのあまり震えていたそのとき、あろうことかジェイクが現れ、咎めるように彼女を見つめた――。そして今、あのときと同じ軽蔑の目を向けてくる彼。ロージーは胸が張り裂けそうだった。彼に誤解されたあの日から、孤独を噛みしめて生きてきたから。 ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。大好評のペニー・ジョーダンの作品をお届けします。互いへの想いを告げる前に、運命の悪戯によって引き裂かれた二人。過去の悲劇を乗り越えて結ばれる恋人たちの、奇跡の15年愛の物語です。
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-傲慢富豪から逃れた先に待っていたのは、 甘美な罰と、愛の脅迫。 サンドリンは10歳年上の実業家ミシェルと電撃結婚した。 知的で官能的な夫を愛していたが、新婚半年で早くも暗雲が垂れ込めるる。 彼女が4週間海外の仕事をすることに、彼が強硬に反対したのだ。 妻を鳥かごに閉じ込めようとするなんて、と若いサンドリンは抗い、 書き置きを残してNYを飛び立った。 だが仕事でトラブルが発生し、滞在が延びて資金が底をついたとき、 長身で黒髪の男性が救世主さながら現れ、援助を申し出た――ミシェル! 彼は怒りを込めたキスで妻を罰し、投資の対象はきみだと告げる。 サンドリンが断れないことを承知で、彼は激しく妻を求めた! *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-イギリスはチェシャー州の名門クライトン家。代々弁護士を輩出してきた一族の一員であるオリビアは、父とその双子の弟の五十歳の誕生パーティのためにアメリカ人の恋人と帰郷した。誰もがうらやむ“完璧な一族”も、彼女の目から見れば、危うい緊張の中に秩序が保たれているにすぎない。そしてパーティの当日、その秩序を根底から揺るがす出来事が起きた。次々と明らかになっていく、それぞれの暗い秘密。崩壊の渦に巻きこまれたオリビアもまた、最愛の恋人の心が離れていくのを感じた……。★ペニー・ジョーダンの傑作<パーフェクト・ファミリー>が十三カ月連続で再版されます。人間の愛と憎しみをあますことなく描ききる作家の手腕が冴え渡るシリーズです。★
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-私を捨てた、愛しい娘の父親との苦い再会。 まだ16歳だったヘレンは、20歳も年上のリードに恋をし、 一夜の甘い夢の果てに、命を宿した。 だが、彼は何も告げず姿を消し、残されたのは残酷な現実だけ。 裏切りに打ちのめされながらも、ヘレンは独りで娘を産んだのだ。 月日が流れた今もまだ、心の傷は癒えない。 あるときヘレンは若い男性と知り合い、彼の実家への招待を受けた。 広大な屋敷で紹介された“父”を見て、しかしヘレンは凍りつく―― リード! 私を弄んで捨てたあの人が、なぜここに? しかも彼は、ヘレンをまるで初対面のように見つめていた。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私の天使を奪った悪魔に、まさか心まで奪われるなんて……。 亡き妹の遺児と暮らすアリーズは、弁護士から突然呼びだされた。そこで子供の父親の兄、アレクシ・ステファーノスと対面し、怒りに震えた。先日弟を亡くした彼は、弟に子供がいたことを初めて知り、自分が赤ん坊を引き取って育てたいと言い張るのだ。冗談でしょう? 身ごもっていた妹を手酷く捨てた男の身内に、愛する甥を渡すなんて、絶対にできない。だが巨万の富を誇る富豪アレクシが相手では勝ち目もなく、追いつめられたアリーズに、彼は非情なひと言を放った。「この子と離れたくないなら、僕と結婚するしかない」形だけの結婚のはずが、やがて二人の関係は熱を帯びて……。 ■亡き妹の忘れ形見を守るため、苦渋の決断で傲慢な富豪ヒーローと契約結婚したヒロイン。反発しつつも彼の魅力に抗えず、ベッドを共にしてしまい……。大スター作家シャロン・ケンドリックを彷彿とさせる、スター作家ヘレン・ビアンチンの名作ロマンスです。
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-夢ならどうか、覚めないで…。 6年前に最愛の夫と娘を事故で失って以来、メアリーは運命を呪い、まるで抜け殻のように生きてきた。そんなある日、ふと立ち寄ったアンティークショップで不思議と心ひかれるブルートパーズの指輪に出合う。何かに導かれるようにして指にはめると、突然世界が回りだし、意識が急速に遠のいていった……。気がつくと目の前には、事故に遭う直前の家族の姿があった。夢でも現実でもかまわない――夫と娘を救わなければ。わが身の危険も顧みず、とっさにメアリーは駆けだした。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-どうか産ませてください――あなたとわたしの子を。 18歳の頃、ジュリーとテイトは熱烈な恋におちた。大きな街に出てそれぞれの夢をかなえ、必ず結婚しよう――そう誓い合っていたのに、二人は悲しい誤解によって別れてしまった。しかし10年後、ジュリーは捨てたはずの故郷へ戻ることにした。密かに産み育てた、愛しいテイトの娘のために。白血病に冒された娘のドナーになれるのは、テイトしかいない。娘の存在は明かさずに、なんとしても彼の協力を取りつけないと!万が一うまくいかなかったとき、残る手段はただひとつ。今もわたしを憎んでいるであろう彼に、こう頼むのだ。きょうだい間の輸血のために、“あなたの子どもを産ませて”と。 ■癒やしの作家シャロン・サラを友人に持ち、その影響を色濃く受けたリンダ・グッドナイトのシークレットベビー物語です。10年ぶりに再会したジュリーの頼みに驚き、心乱れるテイト。結婚を条件に提案を受け入れますが……。胸が締めつけられるほど切ない感動作。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-前世でもこの森で、あなたを愛した―― 1877年、娼婦がお尋ね者の男を射殺し、自らも命を絶った。男は縛り首になるより愛する女に撃たれることを選んだという。そんな悲劇的な恋の伝説などまったく知らないレイチェルは、最近、自分に起こっていることが理解できずに苦しんでいた。夢のなかで危険なまなざしの男と愛しあっていたかと思うと、目覚めたときには涙を流しながら森にたたずんでいる。そんな姿を、ある夜とうとう見知らぬ男に目撃されてしまった。いいえ、彼のことは知っている――黒い瞳も、黒髪の手触りも。謎めいたその男ブーンに、レイチェルは強烈な引力を感じた。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-傲慢ヒーローのあぶない要求恋に臆病な彼女に突きつけられた、 セクシーすぎる交換条件は――。 シーリアはかつて婚約者に手酷く裏切られ、自身の性的な欲求を恥じるようになった。過去を乗り越え、新しい自分に生まれ変わりたくて、兄の探偵事務所の捜査員になったものの、なぜか先輩捜査員アレックとぶつかってばかりいた。ところが、ある捜査で渋々アレックの協力を仰ぐと、とんでもない交換条件を突きつけられる――捜査のために艶やかな姿を装い、いかがわしいパーティに潜入しろですって……?! *本書は、ハーレクイン・テンプテーションから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-“赤ちゃんができたの”本当はそう言いたかったけれど……。 「おめでとう、8週目くらいね!」医師の言葉に、クレアは呆然とした。仕事一筋で来たので、子供のことなんて考えてもみなかったのだ。お腹の子の父親である大富豪ラクランだって、きっと同じはず。“ぼくは自立したきみが好きなんだ。だからこそ、ぼくたちは刺激的な関係でいられる”と、彼は言ったのだから。所詮、快楽の相手としか見られていないということ。なかなか妊娠を告げる勇気が出ないクレアを残し、ラクランは3週間の海外出張に出かけてしまった。これまでだって、私はいつも独りで生きてきたようなものだわ……。彼が帰国したとき、クレアは心に決めていた――未婚の母になることを。 ■HQイマージュ~至福の名作選~より、大ベテラン作家L・アームストロングが描いた、“予期せぬ妊娠”をめぐりすれ違う切ない愛の物語をお贈りします。クレアがラクランの子を身ごもったことで、ほどよい距離感だった関係が崩れてしまうのか、はたまた……? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-十歳の少年ジョス・クライトンは、ある日すてきな女性を見かけた。ジョスの住むイギリスの田舎町では目にしたこともない顔だ。ボビーと名乗るその女性は、アメリカから来たと少年に告げた。ジョスはたちまちボビーに魅せられ、週末に催される姉たちのバースデーパーティにボビーを招待する。ある目的があってこの地に来ていたボビーは、喜んで招待に応じた。目的とは―クライトン家を断罪することだった。 パーティ会場で、ボビーはジョスのいとこのリュークに会った。カリスマ性があってハンサムだけど、鼻持ちならない男だわ。しかも、つきまとうガールフレンドを追い払うために、強引に私との親密な関係をでっち上げるとは…。それだけではない。彼はボビーに、鋭い疑いの目を向けてきたのだった。
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-ロマンスの巨匠たち~リン・グレアムの軌跡 4~かつて狂おしいほど愛した、夫との再会。瞳の中に見えるのは、憎しみ?それとも、情熱……?永久保存版 パーティに登場した人物を見て、サラは強い衝撃を受けた。有名画家にして、この5年間別居している夫ラファエル――18歳のときに旅先で出会い、一目で激しい恋に落ちた相手だ。家族の反対を押し切り、かけ落ちまでしたものの、結婚したとたん彼は、冷酷で不実な夫になってしまった。女性をとりこにする強烈な魅力は今も変わらないが、彼との再会は、サラにとって悪夢でしかなかった。あと3カ月で正式に離婚が成立するというときに、ラファエルが突然わたしの前に現れたのはいったいなぜ? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-国際的な合弁企業に職を得たチューラは、会社が本拠を置く町にロンドンから移り住んで早々に、元同僚で親友のオリビアから夕食に招待された。夕食にはオリビアの親戚で魅力的な男性のソールが同席し、それとなくお見合いのような雰囲気で紹介される。だがチューラはソールについて悪い噂を耳にしていた。彼は、結婚前のオリビアを既婚者の身で誘惑したことがあり、離婚して独身に戻った今は、親戚の十代の娘を惑わせているという。十六歳のとき妻子ある男性から裏切られた過去を持つチューラにとって、ソールはもっとも嫌いなタイプの男性だった。彼女はことあるごとにソールに辛辣な言葉を投げつける。ところが初出社の日、チューラは彼が直接の上司であることを知った。
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-ずっと独りで生きてきた。だから、この胸の温かさの意味がわからなくて。 ロンドンで10年間働いてきた身寄りなき看護師ヘンリエッタは、ある日、ほとんど会ったことのない伯母から遺産を譲り受けた。それはオランダのとある村に立つ、城下の小さな家だった。もうすぐ20代が終わるというのに、私には何かを遺す相手もいない……。一抹の寂しさを抱えながら、ヘンリエッタは古びた愛車で現地へ向かった。みぞれ降る中ようやく到着したのは夜で、家は暗闇に包まれていた。そこで城の主で地主でもあるマルニクス・ファン・ヘッセルと出逢う。背が高く、かなり年上だけれど魅力的な彼はしかし、横柄に告げた。「私がここを貸す権利を持っているのだと思いなさい」あれこれ指図する彼に腹を立てつつも、彼女の胸はぽっと温かくなり……。 ■ロンドンでの安定した生活を捨て、見知らぬオランダの地に飛び込んだヘンリエッタ。独りで生きることに慣れっこの彼女は、新しい暮らしも自分で築いていくつもりでしたが、近くの城に住む不機嫌な貴族のマルニクスがなぜか世話を焼いてくれて……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ボストンの広告会社に勤めるジルは、不本意ながらも、地元のコミュニティセンターで催されるパーティの担当者になった。打ち合わせの際、センターの所長オリバーから激しい敵意を示され、ジルは頭を抱えた。私の未来がこんな人に左右されるなんて!
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-冷たいキスで封じた記憶が、熱いキスでよみがえるなんて……。 1年前に事故に遭い、記憶をなくしたサマンサは、自分の名前や住んでいた場所さえ思い出せないまま、いまはホテルのフロント係として日々忙しく働いていた。そんな彼女の前に「きみはぼくの妻だ」と言う“夫”が現れる。大富豪アンドレから二人の結婚式の写真を見せられても、サマンサはただ困惑するばかり。だが、主治医のすすめで彼の屋敷で暮らすようになり、キスをし、体を重ねるうちに、サマンサの固く閉ざされた記憶の扉が開き始める。そしてついに彼女は思い出した──いいえ、忘れていたかった。あの日、最愛の夫にどれだけひどい仕打ちをされたかを……。 ■大スター作家リン・グレアムも一目置くスター作家、ミシェル・リードが描くミステリアスでドラマティックな夫婦再生ロマンスをお楽しみください。記憶の再生とともに次々と明らかになっていく夫婦のすれ違いと誤解。運命に翻弄されるヒロインの選択とは? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-【秘密の恋心】初恋の男性が――お腹の子の父親が、この町に戻ってくるなんて。 スーザンは途方に暮れていた。待望の子供を身ごもったのに、夫が亡くなったのだ。悲しみの淵で心は千々に乱れた。子供をつくれなかった夫は、死の数カ月前、無二の親友ハンクに精子を提供してもらい、スーザンに人工授精を受けさせた。親友が、あろうことかスーザンの初恋の人だとも知らずに……。ハンクの子を宿すのに不安を抱きつつも、スーザンは夫のために受け入れた。なのに夫はもういない。そして――ハンクが故郷に戻ってきた。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-レベッカ・ウインターズが遺したシークレットベビー物語、初邦訳!感動のスウィート・アンソロジー ■僕が生きていたことは秘密だった。私があなたをいまだに愛していることは秘密……。大きな愛で読む者の心を包みこむ大スター作家レベッカ・ウインターズが遺した未邦訳作品『秘密と秘密の再会』を含む2編を収録した、感動のアンソロジーをお贈りします!
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-ロマンスの巨匠たち~リン・グレアムの軌跡 10~不滅のリン・グレアム全作コレクション、第10弾!二度と会いたくなかった、最愛のあなた。 親友に会いに、ボリビアを訪れたジョージィは、到着早々、度重なる災難に見舞われた。入れ違いで親友がアメリカへ発ってしまったばかりか、ヒッチハイクした車の運転手に襲われかけたのだ。さらには相手から逆に訴えられて監獄に放り込まれる始末。解放してもらうため、やむなくある大富豪の名を警察に告げた。ラファエル・ロドリゲス・ベルガンサ。地元の名士である彼の名を口にすると、胸をえぐる記憶が脳裏に蘇った――4年前、彼はジョージィを残酷な形で捨てて去っていったから。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-わたしは売られた花嫁──夫に片想いする自由さえないの? レイラは母亡き後、横暴な義父に虐げられ続けてきた。ついにはビジネスの道具として、多額の金と引き替えに、見知らぬ男性との結婚を決められても、彼女は逆らえなかった。結婚すれば義父から逃げられる。相手は誰でもかまわない……。強欲で好色な老人を想像していたレイラは、現れた相手を見て、目が釘付けになった。たくましくてセクシーで、なんて魅力的。大富豪ジョス・カーモディ――わたしはこの人の妻になるの?思わず胸がときめいたが、彼はレイラを蔑んだ目で睨みつけた。“金のためなら、誰にでも身を委ねる女だ”とでも言いたげに。 ■クラシックな世界観が持ち味の人気作家アニー・ウエストによる、政略結婚ロマンスをお楽しみください。愛を知らないヒロインと、頑なに愛を信じようとしないヒーローが、夜を重ねるうち、心までひとつになっていく様子がしっとりと情緒豊かに描かれます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-薄幸の娘に差し出された、憧れの人との愛なき結婚話―― 1年前に家族を事故で失い、天涯孤独の身となったフェイは、抜け殻のような心を抱えたまま、身を粉にして働いてきた。ある嵐の日、自暴自棄になって馬を走らせた彼女は落馬して、痛みと朦朧とする意識の中で最期を覚悟する。そのときだった、たくましい腕に抱き起こされたのは。フェイが目を開けるとそこには、隣人チェイスの心配顔があった。幼い頃から恋い焦がれてきた人。なぜ今になって私に構うの?そんなフェイの心中を知ってか知らずか、 チェイスは彼女を家まで運ぶと、予想外の驚くべき提案をした。 「君の家業はすべて僕が買い取る。代わりに僕の妻にならないか?」 ■7歳年上のハンサムで男らしいチェイスに長い間想いを寄せてきたフェイ。けれども家族を失ってからというもの、恋に対しても後ろ向きになっていました。命を助けてくれたチェイスに思わず不作法な態度をとってしまいますが、彼は翌朝まで看病してくれて……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ララは共同経営者に店の金を持ち逃げされ、借金苦に陥っていた。万策尽き、最後の頼みの綱として継父に助けを求めた矢先、不幸にも両親が事故死したと、継父の息子ウルフから知らされる。深い悲しみの中でも返済期限は迫り、ララは思い余ってウルフに相談した。すると、跡継ぎをもうけるために彼と便宜結婚するなら、借金を肩代わりしてもいいと言われ、言葉を失う。十代の頃、ララはウルフに夢中だった。たとえ冷たくされても。愛にもとづかない結婚はむなしいけれど、ほかにあてもなかった。けれども、夜ごと枕を重ねるにつれ、ララの中で、夫に心から愛されたいという思いが募ってゆき―― ■血のつながらない憧れの兄と条件つきの結婚生活を送るララ。昼間は冷めた関係でも、夜になれば狂おしいほど熱く燃える――温度差が激しいほど、翻弄される彼女の心は千々に乱れ……。名作家H・ビアンチンが、絢爛豪華な世界を舞台に義兄妹の愛の迷宮を描く! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛しい息子を守るため、ほかに道がないのなら…。 キンバリーは脅迫状を受け取り、背筋を凍らせた。今すぐ500万ドル用意しなければ、息子が誘拐されてしまう!彼女はやむなく二度と会うつもりのなかった実業家ルスを訪ねた。支配的で独占欲が強く、1人の女性と1カ月以上付き合わない――そんな彼に捨てられて以来、ずっと会っていなかった。しかもルスは知らないが、彼は息子の父親でもあるのだ。ルスははなから贅沢のための金の無心と決めつけ、嘲笑とともに金を工面する見返りに、2週間、愛人になるよう要求した。彼女は言いなりになるしかなかった。たとえ辱められても。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-何も思い出せないの――愛するあなたのことも、赤ちゃんのことも。 富豪カルは瀟洒な邸宅でのんびり髭を剃りながら、美しい妻ダイアナと愛し合った甘い余韻に浸っていた。と、突然鳴り出した電話が、彼を現実に引き戻した。病院の緊急治療室からだ。妻が通りで転倒して頭を打ち、赤ん坊と一緒に運び込まれたという。ダイアナはほんの30分前に家を出たばかりだ。病院に駆けつけたカルを、妻はおびえた目で迎えた。愛する妻は、夫のぼくが誰だかわからないのか……。そして赤ん坊のことも――。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-事業に成功し富豪となったジェイクは、ある日、病院から連絡を受ける。元恋人のタリアが事故に遭い、緊急連絡先に彼の名前があったという。急行して救急救命室に通されたとき、彼は茫然とした。タリアは記憶をなくしていたうえに、幼い息子を連れていたのだ。
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-家族を火事で失って失意の日々を送っていたジュディスは、英国女王エリザベス一世ともゆかりの深いラティマー家に仕えることになった。跡継ぎのジョージは聡明で見目麗しく、貴族の女性たちから理想の花婿と噂されている。だが、生まれつき未来を予見する力があるというジョージはジュディスこそ夢にまで見た運命の女性だと言いだした。まさかわたしのような一介の召使いが、伯爵家の御曹司と結ばれるわけはないのに!
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-ハンナはスペイン人実業家のセクシーで魅力的な夫ミゲルと一緒に、友人の家で開かれたディナーパーティに出かけた。そこでカミーユというフランスから来た妖艶な女性と知り合う。厄介を引き起こしそうな人ね――本能が、ハンナにそう告げた。ハンナとミゲルの結婚は、両家の事業のための便宜的なもの。だから、ミゲルとの生活がどれほど情熱に満ちあふれていても、ハンナは夫に愛されているという自信が持てずにいた。そして、日ごとに募る彼への想いを打ち明けて傷つくのが怖かった。気弱な心を懸命に隠し、社交界の華としてふるまうハンナだったが、それを嘲笑うかのようにカミーユはミゲルを奪うと宣言し……。 ■大御所作家の上質で芳醇なロマンスをお贈りする、《プレミアム・セレクション》第2弾! 名作家H・ビアンチンがきらびやかな上流社会を舞台に描いた、熱く切ない愛の物語です。あの手この手を使う魔性の女カミーユに、ハンナは打ち勝てるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・デジタルから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0ハンナはスペイン人実業家の魅力的な夫ミゲルと一緒に、友人の家で開かれたディナーパーティに出かけた。そこでカミーユというフランスから来た妖艶な女性と知り合う。厄介を引き起こしそうな人ね――本能がハンナにそう告げた。ハンナとミゲルの結婚は、両家の事業のための便宜的なものだ。だから、彼との日々がどれほど情熱に満ちていても、ハンナは夫に愛を打ち明けて傷つくのを恐れている。気弱な心を隠し、社交界の華として振る舞うハンナだったが、それを嘲笑うかのようにカミーユはミゲルを奪うと宣言し……。
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-その男は、約束の12時を過ぎてから、ジュリアの前に悠然と現れた。 彼女の疎遠の父が遺言を託した相手――イタリア大富豪のランド。 父は愛人の存在を公言して母を苦しめ、ジュリアが赤ん坊のとき離婚した。 どれだけ貧しかろうと、父の遺産など受け取りたくはなかったけれど、 乳がんを患った母のために、なんとしても治療費を工面したい……。 最愛の母を助けたい一心で、ランドに連絡をとり、こうして会いに来たが、 彼の圧倒的な男らしさと人目を引く顔立ちに、彼女は思わず息をのんだ。 しかし、一方のランドは瞳に軽蔑の色を浮かべ、ジュリアに言い放った。 「きみは亡くなった父親のことさえ気にしない女だ」 彼は私を、見舞いにも来ずに遺産は受け取る悪女と思っているんだわ!
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-たとえ花嫁になる夢はついえても、あなたを想いながら小さな命を育みたい。 アイヴィが大企業の社長パクストンの秘書になって1年半。初めて会った日から、魅力的なボスに密かに憧れてきたけれど、じつは彼女の母方の一族とパクストンの一族はかつての敵同士だった。母方の素性を隠し、この恋は実らぬものと半ば諦めていたある日、舞踏会後にパクストンに誘われるまま、情熱の一夜をともにしてしまう。だが、翌朝ベッドに彼の姿はなく、アイヴィはひどく傷ついた。やがて妊娠まで発覚し、ボスの出張中に理由も告げず退職願を提出した。ああ、また一つ大きな秘密ができてしまったなんて……。独り切なく産婦人科へ通うアイヴィが妊婦用の薬を受け取っていたとき、強い視線を感じて顔を上げると、なんとパクストンと目が合った! ■本作は『海運王と憂いの花』『赤い髪のシンデレラ』の関連作で、ハーデン三姉妹の末妹アイヴィがヒロインを務めます。妊娠を隠し通すつもりだったのかと詰め寄るパクストン。けれども、一族同士の関係を明かしたら話がこじれると思うアイヴィは口を閉ざし……。
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-イタリア富豪の夫を愛してはならない。 それが、この結婚の狂おしい掟。 ラナは朝から晩まで身を粉にして働いていた。 信じていた人が勝手に彼女の名義で莫大な借金を作ったからだ。 そんなある日、偶然知り合ったイタリア富豪サルヴァトーレから、ラナは耳を疑うような依頼を持ちかけられた。 「つきまとう女性を退けるため、契約結婚をしてくれないか?」 期間は1年間。その見返りに借金を肩代わりしてくれるという。 窮地にあるラナは法外な話に不安を覚えながらも受け入れた―― “彼に惹かれ、ベッドを共にするなんて絶対だめ”と自戒した上で。 それなのに、ある夜、ついに愛の炎が燃え上がり身を捧げて……。 ■ロンドンでイタリア富豪ヒーローと挙式したヒロインはトスカーナにある壮大な屋敷で暮らし始めます。やがて彼女は、自分のおなかに小さな命を宿していることに気づきますが、心を閉ざした彼に告白できず……。J・ジェイムズの華麗なロマンスをお見逃しなく。
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-王子様に憧れても、奇跡は起こらない。シンデレラになれるのは物語の中だけ。 ジョージーナが田舎からはるばるロンドンへ出てきたのは、億万長者マティアスに恋人のふりをしてほしいと頼むためだった。昔から親しい、心臓の悪い彼の母の望みをかなえたかったのだ。ただし、マティアスはどんな女性も虜にするプレイボーイだが、地味なジョージーナはどんな男性の注目も集めたことがなかった。だから、彼が予想に反して恋人役を承知すると心配になった。マティアスが買ってくれた、驚くほど高価な服を着ていても、私は彼の好みのブロンド美人とは違いすぎる。それに……。あきらめたはずの恋心がよみがえるのは、なんて残酷で苦しいの。 ■生まじめで恋に臆病なヒロインで読者の心をつかんできたC・ウィリアムズ。今回のヒロインはなかでも特に魅力的で、うっとりするほどハンサムなヒーローへの想いを“私ではつり合わない”と胸に封じつつ、惹かれずにいられない細かな心の動きは必読です!
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-愛も情熱も互いに禁じて、二人は、偽りの誓いを交わす――。 ベッツィは1歳を過ぎたばかりの息子を抱き、ため息をついた。大雨で仕事に行けないばかりか、浸水した家を直すお金もない。こんなとき脳裏をよぎるのは、カルロスのこと――家政婦をしていた屋敷に宿泊した、ハンサムな大富豪だ。あの夜、彼に求められて純潔を捧げ、息子を身ごもったが、すでにスペインに帰国していた彼に知らせるすべはなかった。ああ、せめてもう一度、情熱的で優しかった彼に会えたら……。そこへ、信じられないことに、カルロスその人が現れた。怒りの形相で、“隠し子発覚!”と見出しの躍る新聞を抱えて。 ■なぜか新聞で息子の存在を知ったカルロスは、ベッツィが金銭目的で売り込んだと疑いますが、無実と知るや、子どものために“結婚同盟”を結ぶことを提案して――。印象的なラテンヒーローが人気のシャンテル・ショーが贈る、シークレットベビー・ロマンスです。
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-愛なんて感じない――なのに、体は心を裏切る。 サルバトーレを愛し、エリーザは彼の子を身ごもった。だが、頑なに自分の子だと信じようとしなかったサルバトーレに、エリーザは傷つき、やがて小さな命を失って彼から去ったのだ。1年後、宝石店で働くエリーザをサルバトーレが訪ねてくる。エリーザの店ではさる王家の王冠用宝玉を扱っているが、彼の経営するセキュリティ会社に護衛の依頼があったという。現れた彼は、君を完全に守るためには結婚する必要があると。それは不埒な要求だった。いまも充分すぎるほどセクシーな彼に、ひとかけらの愛もないことを、エリーザはもう知っているから。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている『憎しみは愛の横顔』を改題したハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-傲慢に次ぐ傲慢――なのに彼に惹かれてしまうなんて。 友人の結婚式と仕事のため、異国の地を訪れたキーラ。豪華ホテルでの式が終わり、中庭で披露宴が始まる前のこと。穏やかな低い声がして振り向くと、長身で黒髪の美男が立っていた。これほどの色気を放つ男性に会うのは初めてだわ……。言葉を交わすうち、抗いがたい魅力に惹きつけられ、気づけば彼に唇を奪われていた。ああ、なんということを!娼婦の娘と蔑まれてきた生い立ちから、男性とは関わらないと誓っていた。破滅の予感に怯え、キーラは彼の腕を振り払ってその場を逃げ出した。ところが翌日、仕事の依頼でさる宮殿に足を運んだ彼女を迎えたのは、なんとキスの相手――現代のマハラジャと名高い実業家ジェイだった! ■キーラはジェイと仕事の契約を結びますが、強烈な男性的魅力を持つ彼とは距離を保つべきだと考え、恋心を自制します。ところが、とてつもない豪雨に見舞われたある日、とうとう彼の部屋で純潔を捧げてしまいます。そこから愛人関係を結ぶことになるとは……! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-イアンとは、マギーが勤める会社の新社長として出会った。 若く才覚に溢れる彼は、有能なマギーを一瞬にして認め、 ふたりはすぐさま意気投合。互いに婚約者がいる身なのに、 イアンと出会ったその日から、マギーの心はざわめきだす。 そしてイアンに、「彼は本当に君にふさわしい男なのか?」と 君は美しいと言うだけの婚約者のことをきかれたとき気づいた。 イアンこそ私が生涯愛する男性だわ。マギーは婚約を解消した。 だがイアンは違った。彼女への愛を認めながら、 「僕は決して君を選ばない」と冷たく突き放したのだ。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-教師をしているジェーンは、内気で目立たない存在の26歳。ある夏、旅先のコート・ダジュールで地図を見ていてぶつかった、グリーンの瞳をした男性ザビエルの美しさにどぎまぎした。だが奥手で経験のないジェーンは、彼からの食事の誘いを断ってしまう。その後、たまたま訪れたホテルで再びザビエルと出会い、なんと彼がホテル王で名うてのプレイボーイであることを知った。やっぱり、相手に不自由しない彼が私に本気になるはずがないわ……。それなのに、「ここにいる1週間、僕と過ごしてほしい」と囁かれ、ザビエルの抗いがたい魅力に、思わず知らずうなずいていた。4カ月後、イギリスに戻ったジェーンは一人、つわりに苦しんでいた―― ■女性に苦労したことのないザビエルは、最初の誘いを断られ、なんとしてもジェーンを落とそうと躍起に。しかし、約束の1週間が終わると、彼の態度はあまりにそっけなくて……。〈遅咲きの恋の花〉と題して、奥手なヒロインの甘く切ない恋模様をお届けします! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-たった1年の契約結婚―― 年上の彼への恋心は秘密。父亡きあと、難病を患う母と残されたフェイス。 それでも苦労せずに今日まで暮らしてこられたのは、 いつも見守ってくれる若き大富豪、ストーンのおかげだった。 フェイスは後見人の彼に幼いころから憧れ続けてきた。 だが真実を知った今、彼にはとても顔向けできない。 ストーンは財産の管理をしていたのではなく、 何もかも私費で面倒を見てくれていたのだ。 働き始め、全額を返済したいというフェイスに彼は告げた。 「それなら、僕の妻になってもらいたい」
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-ある日、本当の父親が大富豪バルフォアだと知らされたミア。イギリスに移ることになるが、質素な田舎育ちなので、バルフォア家の華やかできらびやかな世界になじめない。父親の命令で、ミアはさる人物の邸宅に住み込み、ふさわしい令嬢になるべく教育を受けることになった。教育係に指名されたのは、ニコス・テアキス――若くして巨大複合企業をつくりあげた、ギリシア人億万長者だ。ミアはハンサムなニコスにひと目で魅了されるが、彼はなぜかいつもミアに冷たくあたり……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-住む家さえ失いかけた清貧の娘は、侯爵と知らず魅惑の碧眼に恋をした。 司祭だった父が急死し、19歳のマリアンと一家の生活は困窮していた。周囲に立派な結婚相手を探してやると言われても気後れしてしまうのは、プライドの塊のような高慢な貴族たちを嫌っているから。たとえ爵位や財産がなくとも、彼女の両親のように、心から愛し愛される関係でいられる人との出逢いを夢見ているのだ。そんなある日、マリアンは体調を崩した大叔母を見舞うため遠くの地へ向かう途中、こちらを熱く見つめる青い瞳の男にでくわした。不躾な視線に怒りを感じてもいいはずなのに、なぜか体の奥が疼く。この気持ちは何……? 戸惑うマリアンは知る由もなかった――よもや彼が11代目マールベック侯爵ドルーで、跡継ぎを産む従順な妻を求める、愛を知らない男だということなど。 ■大叔母を気遣ってしばらく滞在することになった地で、マリアンは吸い込まれそうなほど深く美しい瞳のドルーと偶然再会します。彼女の人生で初めて芽生えた恋心はさらに膨らみますが……。社交界の貴婦人に退屈していた侯爵は、彼女をどう見るのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-レストランでウエイトレスをしていたキャリーは、伯爵の称号を持つ企業家テオ・サンラファエルに見そめられた。だが、つかの間の情熱を分かち合うと、彼はキャリーを捨ててフランスへ帰国した。1年後、テオからの使者がキャリーとその息子を迎えに現れ……。
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-いまだ断ち切れぬ、義兄(ルビ:あに)への想い。 突然、病室に現れた義兄モーガンの姿にセリーナは茫然とした。セリーナの事故の知らせを聞きつけて、やってきたという。母が再婚したとき、セリーナはまだ12 歳だった。孤立しがちな彼女を年の離れた義兄だけが気にかけてくれ、その優しさに触れるうちに、次第に彼を好きになってしまった。後ろめたい思慕を隠そうとしたのに、いつしか知られてしまい、17 歳のセリーナは悩んだあげく、家を出たのだ――二度と義兄に会わないと決めて。もがき苦しむセリーナに、モーガンが低い声で突きつけた。「きみを家に連れて帰る」 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-★彼の支配する王国に引きずりもどされるわけにはいかない。★モーガン・コンローにこんな姿を見られるなんて!セリーナは交通事故で怪我を負い入院していた。事故の知らせを聞きつけ、彼は病院にやってきたという。母親がモーガンの父親と再婚したとき、セリーナは十二歳。何かと優しくしてくれるモーガンに淡い恋心を抱き、十七歳になるや、とうとう愛を告白してしまった。ところが、それを境にモーガンは急に冷たい態度をとりはじめ、ひどく傷ついた彼女はコンロー家を飛び出したのだった。今、二年ぶりの再会で目頭をうるませるセリーナに、モーガンが低い声で言い放った。「きみを家に連れて帰る」
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3.0★スペインの家の、プールサイドでのキス。あの日からあなたを忘れたことなどなかった。★ゾーイは幼いころに両親を亡くし、祖母の手で育てられた。厳格で冷淡な祖母は、愛情を示してくれたことなどない。そして亡き父の共同経営者の息子であるハビエは、ゾーイの淡い恋心を無惨にも踏みにじった――彼に抱きついてキスをした私を拒絶して。だが十九歳になった今、私はちゃんと自立してみせる。手に入らないものを追いかけるのはやめて、男友達のオリバーのプロポーズを受け入れよう。決意を口にしたゾーイに、ハビエは意外な提案をした。「そんなに結婚したいなら、僕としよう」
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-ショーン? 現れた新社長を見て、ケイトはわが目を疑った。5年前、ほかに女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫が目の前にいるのだ。今でも心は血を流しているというのに、彼の下でなんか働けるはずないわ。ケイトはその日のうちに退職願を出して帰宅したが、ショーンはなぜか家にまで押しかけてきたばかりか、いきなり抱き寄せられ、ケイトは激しく動揺する。別れたあと身ごもったと気づいて、ひとり育ててきた息子の存在。それだけは知られたくないのに……! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0新社長の姿を見て、ケイトはわが目を疑った。五年前、残酷にも、ほかに女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。今でも心は血を流しているというのに、彼の下で働くことなどできないわ!ケイトはその日のうちに退職願を出して帰宅したが、ショーンはなぜか家にまで押しかけてきた。「昔のことを何も覚えていないというのか?」彼はそう言うと、いきなりケイトを抱き寄せた。
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-愛人なんかじゃいられない――おなかにいる、この子のために。 タラが世界的なホテル王マックスに見初められて1年。最近、忙しい彼と会える時間はわずかなうえ、いつもベッドの中。つまり私は、ただの都合のいい愛人なの……?このところ吐き気に悩まされていたタラは不安に襲われる。じつは妊娠していたのだ。もしも彼に知られたら、産まないよう迫られるかもしれない。怯えて家を出たタラを、マックスは金の力で強引に捜し出し、なんと結婚を申し出た!結婚よりも本物の愛が欲しいタラは、条件を出す。1週間、一緒に特別な時を過ごすこと――体には指1本触れずに。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-目が覚めた。恋をしていた。 そして、愛の予感が……。 亡き父の会社を引き継いだ一人娘のアンジェリカは、恋に奥手な28歳。 仕事は順調に思えたが、そこには落とし穴があった。 彼女が心を奪われ、愛してくれていると信じた相手が、 じつは財産目当てで近づいてきたことがわかったのだ。 傷ついた心を癒やそうとアンジェリカは海辺の町のコテージを訪れるが、 とつぜん激しい胃の痛みに襲われ、意識を失って倒れてしまう。 気づけば数日が過ぎていて……なんと、見知らぬ男性に看病されていた! 彼の正体は、隣のコテージに滞在している会社社長のダニエル。 男性経験のないアンジェリカは、無防備な状態で介抱され、 体を見られたことがショックだった。と同時に、彼を強く意識し……。
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-嫌い。冷たい教授なんて。なのに、なぜ彼のことが気になるの? イライザは雨に濡れながら、人里離れたロッジにたどりついた。2人の教授の研究を、看護師として手伝うためにやってきたのだ。きっと老教授たちが、ここで実験に夢中になっているのだろう。ところが目の前に現れたのは、そんな彼女の予想を裏切る、エレガントなスーツをまとった30代後半ぐらいの男性だった。一目見た瞬間からイライザに対して辛口の論評をしてきた彼に、彼女は思わず、わたしはあなたに雇われるわけではない、と反論した。すると彼は笑みを浮かべて言った。「きみはぼくの下でも働くんだよ」そう、彼こそがオランダから来たクリスチャン・ファン・ドイル教授。イライザに手伝いを頼んできた老教授のパートナーだったのだ……。 ■そっけない態度のファン・ドイル教授に反感を覚えながらも、彼のことが気になってしかたがないイライザ。けれども、老教授から、ファン・ドイル教授には完全無欠の気品あふれる美しい婚約者がいることを教えられ、ますます彼と距離を保とうと考えますが……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-わたしは彼にとってただの“便利な女”?この胸の愛は誰にも届かないの? レインは亡き親友とした約束で、診療所の看護助手として働き始めた。目的は医師のコールに「あなたには8カ月の娘がいる」と伝えること。彼は自分に子供がいると知らない。赤ん坊の母親がこの世にいないのも。レインは親友の名前すら聞いていないコールを許せなかった。しかし医師としてすばらしいうえ、男性としての魅力にもあふれる彼に知らず知らずのうちに惹かれ、夢中になってしまう。コールに娘の存在を明かしたとき、レインはある過ちに気づいた。彼が赤ん坊を引き取りたがったら、わたしはまた一人ぼっちになる。でも、コールが言う「ぼくたち」にわたしの入れる隙間はあるの?どんなに愛情深く育てていても、しょせんは母親の代用品なのに……。 ■新たな実力派作家が大人気テーマ、シークレットベビーで邦訳デビューです! 親友を病で失ったヒロイン、妻子を事故で失ったヒーロー。二人は深い悲しみと喪失感を乗り越え、愛に気づくことができるのか? 寂しさと優しさと切なさに胸が震えるロマンスです!
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-とろけるようなキスから10年。ふたりはずっと、友達だった。 急なトラブルで夏休みのあいだ宿なしになったニッサは、長年の友人デズモンドの屋敷に居候させてもらうことになった。10年前、憧れのデズモンドがエスコートしてくれたハイスクールのダンスパーティは夢のようなひとときだったけれど、あの夜、恋に落ちたのはわたしだけだった。そしていま、わたしは平凡な教師で、彼はセクシーな大富豪。住む世界が違いすぎるデズモンドとひとつ屋根の下で暮らすなんて……。胸のざわめきを押し隠しながら、ニッサは彼のもとへと向かった。かつての失恋が誤解によるすれ違いだったことなど――デズモンドもニッサを強烈に意識していることなど知るよしもなく。 ■積年の想いがあふれ出し、ついに結ばれたふたり。しかし、めくるめく愛の余韻も冷めやらぬうちに再び心を閉ざした彼は、愛なき上流家庭の呪縛に囚われていて……。世界を虜にするS・マレリーが情感豊かに描く十年愛。心とろけるシンデレラ・ロマンスです!
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-きっと彼も冷たく去ってしまうから、 おなかの子と、二人で生きていく……。失読症を抱えるルーシーは定職につくこともままならず、 これまで恋愛もうまくいったためしがなかった。 愛する人は誰もが私から去っていく―― 母の眠る霊園の管理人をしながら、そんな思いに囚われていた。 だがある日、ルーシーは姉の職場で社長のマイケルと出会い、 ひと目で激しく惹かれた彼女は、誘われるまま夜をともにした。 ハンサムでセクシーな彼の情熱はルーシーをとりこにしたが、 永遠の愛や約束を、彼に求めるつもりはなかった。 思いがけず、マイケルの子を宿したと知ったあとでさえ……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品と同内容となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0美しくも辛辣な若き富豪が、無垢な乙女を相手に火花を散らす―― 「そんなに莫大な遺産を、この私に? 冗談でしょう?」学費を貯めるためウエイトレスとして働く苦学生のグレーシーは、亡くなった老友ハリーの遺言を聞いて、心臓が止まるほど驚いた。かつて向かいの建物に住んでいた彼が、世を忍ぶ大富豪だったなんて!全財産を世のため人のために使ってほしいとグレーシーに託したらしい。そうとなれば、彼の崇高な遺志に従うしかないわ。生前、身内の話をいっさいしなかったハリーだが、じつのところ、ハリソン・セージ三世という名の有能な息子がいた。青い瞳と黒髪を持つ美貌の彼に会うなり、グレーシーは目を奪われるが、ハリソンの放った言葉が刃のように彼女に襲いかかった。「金目当ての女の手練手管か。このままで済ませるつもりはないからな」 ■翻訳家や編集者にもファンの多い、愛される作家E・ベヴァリーのキュートでホットな恋物語をお贈りします。亡き友人ハリーに身内がいたとわかってから、彼らに意地悪をされるのではないかというグレーシーの不安が的中。純真無垢な彼女と大富豪の恋の運命は?
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-憧れの彼との間に生まれた、あの小さな命はいま……。 生きて故郷へ帰ってきた勇猛な騎士サイモンの姿に、二十歳のリネットの胸はいっぱいになった。4年前のあの夜、わたしは暗闇のなかで彼に純潔を捧げ、そして……わたしのおなかに新たな命が芽生えた。一方サイモンもまた、あの夜のことを思い返していた。酔いつぶれた出征前夜に、夢うつつでかき抱いた薔薇の香りの乙女。かぐわしい乙女はいまもここで暮らしているのだろうか?もちろんサイモンはまだ知る由もなかった――彼が父の愛人と思って軽蔑する女性こそが、夢にまで見た、あの薔薇の香りの乙女だということを! ■HQヒストリカルのトップ中のトップとして活躍した作家スザーン・バークレーは、短い作家人生で多くの名作を遺しました。本作は、そんな彼女が最後に書いた感動のシークレットベビー物語です! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■今度こそ私の婚約を壊さないで!だが願いも虚しく、彼はまた挑発し始めた。■ジュディスの婚約披露パーティに必ず現れる男、アレックス。一度目は、七年前、彼の親友のサイモンと結婚する直前だった。バージンのまま結婚を迎えようとしていたジュディスは、会った瞬間からアレックスに抱かれたくてたまらなくなった。結婚式の二日前、彼に身を委ねたそのとき、サイモンに見咎められた。言い争いのあげく、サイモンは車で飛び出し、帰らぬ人に……。罪の意識にかられたジュディスは、アレックスの前から姿を消した。そして今、新しい婚約者と穏やかな生活を始めようと決心していた。それなのに、再び姿を現したのは、忘れもしない憎い男。今度こそ、彼の魅力に惑わされたりしない。苦い思いはもうたくさん。だがアレックスを目の前にして、心が揺らぎはじめた。彼は言う。〝君の相手はこの僕なんだ〟
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-一刻も早く、去らなくては!愛という絆が生まれる前に。 目が覚めると、彼女は記憶をなくしていた。列車事故が起き、偶然現場にいた医師スチュアートに命を救われたが、彼女は意識を失う前、赤ん坊を大事に抱えていたという。その子は彼の姪で、彼女は亡き兄の妻デザレイだと聞かされる。彼は兄と長く疎遠だったため、その妻である彼女とは初対面らしい。わたしに夫がいたなんて、まったく身に覚えがないけれど……。これまでの人生を失った不安に押しつぶされそうななか、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許していた。そこから、彼女のデザレイとしての人生が始まるかに見えた――だが、やがて驚きの真実が判明する。彼女はデザレイではなかった! ■まるで映画のような、記憶喪失とすり替わりをテーマに描かれたロマンスです! かつて兄に恋人を奪われ、それ以来疎遠になっていたスチュアート。その彼が、兄の妻であるデザレイに魅力を感じるとは皮肉だと思っていましたが……。予測不能な展開をご堪能あれ。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■夫の浮気を目撃して別居中の彼女に、思いもかけない復縁の申し出がなされた。■「親父がアニーに財産を遺したんだよ。きみとあの子が半年間だけ家に戻ることを条件にね」別居中の夫マックスが、サマンサに驚くべきことを告げた。一年近く前、彼女は夫の浮気現場を目撃し、娘のアニーと家を出た。いまは秘書の仕事をして生計を立てている。娘の将来のためとはいえ、自分を裏切った男性と暮らすなんて、たとえ半年間だって耐えられない。サマンサはきっぱりと断り、彼を追い返した。しかし、マックスはアニーにとってはよき父であり、娘も彼と暮らすことを望んでいる。悩んだすえ、彼女はマックスの家に戻る決心をし、形だけの夫婦生活が再開された……。
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-わたしは日陰の愛人──けっしてシンデレラにはなれない。 ウエイトレスのダーシーは、イタリア富豪レンツォに見初められ、誘惑に抗えず純潔を捧げて、彼の愛人になった。太陽の下でデートすることもなく、逢瀬はベッドの上だけ。やがて虚しさに耐えきれなくなったダーシーが別れを申し出ると、レンツォはトスカーナの別荘に彼女を連れ出した。初めて恋人同士のように過ごし、幸せの絶頂を味わった直後、ダーシーはずっと秘密にしてきた出自を彼に咎められ、ひどく侮辱されて、追い出されてしまう。今になって、これほど身分違いを思い知らされるなんて。途方に暮れる彼女は、身ごもっていることさえ気づかず……。 ■身重の体で働き続け、ついに過労で病院へ運ばれたヒロイン。そこに現れたヒーローから愛なき結婚を申し込まれ、子どものためにと受け入れますが……。大スター作家シャロン・ケンドリックがドラマティックに描く、感涙必至のシンデレラ・ロマンス! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-無垢な真心を捧げ、愛の結晶を宿した。なのに、わたしをお金目当てと蔑むの? 海辺の村に育った素朴な娘コーデリアは、嵐で転覆したボートから落ちて溺れた男性を助け、彼が意識を取り戻すまでの数日間、懸命に看病をした。目覚めた彼はルカと名乗り、イタリアから休暇で来たと言う。褐色の肌と逞しい体、セクシーな瞳。コーデリアは恋に落ち、彼にすべてを捧げた。やがて去っていく人と知りながら……。ところが、ルカがイタリアへ帰ったあと、妊娠が判明する。意を決して彼を訪ねるが、待っていたのは残酷な仕打ちだった。実はルカは億万長者で、ずっと前から婚約者もいるというのだ! ■〈7つの愛のおとぎばなし〉5話目のモチーフは『人魚姫』です。アンデルセンの原作をなぞりつつ、切ないロマンスに仕立てられています。二人が入り江で愛をかわすロマンティックなシーンは必見。最後まで読みどころたっぷりのおすすめ作品です。
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-この子を独りで産み育てる私に、協力してくれる人は、誰もいない。 幼い頃に母が家を出て、冷淡な父に育てられたイングリッド。病院に勤め、仕事一筋で恋愛にはすこぶる疎い彼女は、明日には海外の赴任地へ出発するという男性クリントと出逢った。澄んだ瞳が魅力的なたくましい彼に強く惹かれ、ふたりには今夜しかないと知りながら純潔を捧げた。それから7カ月が経った今、イングリッドのおなかには赤ちゃんがいた。クリントの連絡先も知らず、独りで産み育てるつもりでいたある日、彼女は職場で新任の指導医を見て息をのんだ――クリント!まさかこんな形で再会するとは想像さえしていなかった!動転するイングリッドの丸いおなかを見つめ、彼が言った。「話がある」 ■ドラマティックなメディカル・ロマンスの世界で飛ぶ鳥を落とす勢いのエイミー・ラッタンが放つ、予期せぬ妊娠&再会物語! 自身の息子が生まれたときに命に関わる病と闘った経験を持つ作家ならではの視点で描かれた本作は、読み応え充分な珠玉のロマンスです。
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-一生、愛を知らなくてもかまわない。あなたにつかの間でも恋ができるなら。 ある豪華な披露宴で、ウィローはギリシア富豪レオに強く惹かれた。彼女は病のためベッドから起きあがれないこともしばしばで、恋愛も結婚も出産もあきらめていた。こんなに胸がときめく相手ならと彼に身をまかせたものの、やはり痛みで純潔を捧げられず、失意と屈辱に打ちのめされてしまう。ところが数日後、レオが再び彼女の前に現れた。ウィローは顔を真っ赤にし、あの夜の失敗を責められるのを覚悟した。だが彼は衝撃的な提案をしてきた。「君と恋に落ちるつもりはないが、どんな喜びを得られるか知りたくないか? 僕はまだ君が欲しい」 ■病気に悩まされながらも誰も恨まず、けなげに生きるヒロインの、ゴージャスなギリシア富豪ヒーローへの恋。彼はヒロインをサントリーニ島の美しい屋敷へ連れていき、時間をかけた甘い誘惑をします。彼女の緊張がほぐれ、一夜をともにする恐怖が消えるまで。
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-「嘘じゃないの。私はあなたに恋をしてしまったのよ」 病室のベッドで、シンシアは奇跡的に意識を取り戻した。億万長者のウィルと婚約中の、誰もが羨む幸運な女性――それが私だと言われても、何も思い出せない。頭の中は真っ白だ。ウィルに優しく呼びかけられた瞬間、体がたちまち熱く反応する。でも……彼が私を見るたび眉をひそめるのは、なぜ?一方、事故で記憶を失ったシンシアを前に、ウィルの心は乱れた。彼女の浮気が原因で婚約解消を宣言したのは、事故直前のこと。だが彼女のこの驚くべき変化は、いったいどうしたことだろう?プライドの高い“氷の女王”が、快活で優しい別人のように……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-クリスマスの奇跡は、愛と苦しみの記憶を呼び覚まして……。 道に迷い、たどり着いたスコットランドの小さな村のパブ。店で働く女性を見て大富豪トーマスは目を疑った。「ロージー?」半年前、車ごと川に落ち、行方不明になった妻ロザリンドだ。思わず抱き締めたとたん、トーマスは突き飛ばされた。過去の記憶をなくし、ロンドンの屋敷に住んでいることも、5歳の娘がいることも、まったく覚えていなかったのだ。トーマスが家族や経営する会社について詳しく話すと、彼女は不安そうな様子ながらも、一度家に戻ってみると言った。実は彼女が失踪したとき、すでに結婚生活は暗礁に乗り上げ、離婚寸前だったとは知るよしもなく―― ■聖なる季節に、まるでサンタクロースの魔法にかかったかのような、奇跡の愛の物語をお届けします。愛らしい5歳の少女に会い、すぐに懐かしい感情に満たされるヒロインですが、ゴージャスな夫との夫婦関係にはなぜか違和感を覚えて……。