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理解を深める土質力学320問
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 土質力学に関する教科書は多数出版されているが,演習問題に特化した問題集は少ない。そのため高等専門学校および大学の学部の学生が、土質力学の理解を深めるのに役立つ問題集として執筆された。土質力学の基礎的専門知識の理解を深める演習書として,本書を活用して頂けることを願っている。なお本書は「基礎からの土質力学」に章立ておよび内容が対応している。 【著者略歴】 常田 賢一(ときだ けんいち) 大阪大学名誉教授 澁谷 啓(しぶや さとる) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 教授 片岡 沙都紀(かたおか さつき) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 助教 河井 克之(かわい かつゆき) 近畿大学 理工学部 社会環境工学科 教授 鳥居 宣之(とりい のぶゆき) 神戸市立工業高等専門学校 都市工学科 教授 新納 格(にいろ ただし) 大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科 教授 秦 吉弥(はた よしや) 大阪大学 大学院工学研究科 地球総合工学専攻 (社会基盤工学)元准教授 【目次】 まえがき 第1章 土の生成と土質力学の基本 第2章 土の物理的特性と試験法 第3章 有効応力と間隙水圧 第4章 締固め 第5章 透水特性 第6章 圧密 第7章 せん断 第8章 地盤特性と調査法 第9章 地盤内応力 第10章 土圧 第11章 支持力 第12章 斜面の安定 第13章 自然災害と地盤防災 第14章 地盤の設計基準類と安定化対策 第15章 総合問題・公務員試験問題 記述問題:解答編 -
Advanced Python
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、応用範囲の広い「時系列解析」について、マーケティングやIoTなどの現場における実解析で応用ができるように解説の内容を選定し、手法の基礎的な理論をPythonのサンプルコードとともに解説した。簡単なデータを用いた簡単な課題を例にとり、基礎的なモデル構築の過程を段階的に体験できるように、また、自学により応用範囲を広げてもらえるように、どの場面で、なぜその手法を使うのかを考えられるように説明している。 本書では、経済・マーケティングの分野で多く用いられるARモデルに代表される自己回帰型の古典的なデータ解析手法、工学分野の信号処理でも活躍の場面が多いカルマンフィルタに代表される状態空間モデル、IoT分野で活躍の場面が多い異常検知について説明している。 解説では、各手法について、より簡単な手法から説明し、各データに対してモデリングがうまくいかない理由とその克服方法を合わせて提示することで、段階的に各手法の必要性を理解できるように心がけている。 -
分散・凝集の基礎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「微粒子分散・凝集講座」の基礎編となる第1巻。本シリーズは微粒子分散・凝集に関する体系的な学術書・教科書とすべく、濃厚分散系の基礎理論を詳述し、応用ではこれまで多く取り上げられてこなかった分野にまで広げて解説しています。 第1巻では分散・凝集状態に関する理論や支配因子について詳述。具体的には、分散・凝集状態を支配する界面特性と粒子間相互作用について詳述した後、分散・凝集状態のダイナミクス、さらには数値シミュレーション手法についても網羅的に取り上げています。 開発研究型企業の実務者、研究者を始め、これらの分野を学び始めた学生にとっても貴重な一冊です。 -
入門 情報幾何 統計的モデルをひもとく微分幾何学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 確率関数あるいは確率密度関数の集まりからなる統計的モデルのもつ自然な微分幾何学的構造を扱う。統計学に関して深入りをせずに、入門的な内容を解説している。数学的予備知識としては、微分積分、線形代数を前提としており、さらに測度論や多様体論、接続の微分幾何学といったものが必要となるが、それぞれの項目については丁寧に説明している。また、それらの基礎となる知識は、はじめにすべて述べてしまうのではなく、必要になったときに、その都度述べているため、使い方がわかりやすく、理解を諦めてしまうことのないように心がけている。 全体は7つの章からなる。第1章から第3章までは確率関数からなる統計的モデルに関する基礎的事項を扱う。特に、第2章ではフィッシャー計量について述べ、チェンツォフの定理を示す。また、第3章ではα-接続や接続の平坦性と関連して、e-接続やm-接続について述べる。第4章では確率密度関数からなる統計的モデルを扱う。第5章では統計的モデルの一般化である統計多様体を扱う。第6章では接続の微分幾何学に関連して、自己平行部分多様体について述べ、平坦アファイン接続に関する準備をした後、これらを指数型分布族あるいは混合型分布族とよばれる典型的な統計的モデルに対して応用する。第7章では双対平坦空間を定義し、ダイバージェンスについて述べた後、統計学の基本定理であるクラメル-ラオの不等式を示す。 本書を通して、機械学習や量子情報理論につながる、情報幾何の世界の扉を開いてほしい。 -
新編 水理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 第1部ではまず水理学の基本事項(基礎知識、管路の流れ、開水路の流れ)について記述した。難解な数式や流体力学についての知識をそれ程準備しなくても、実用面で十分使える従来の水理学の内容をまず学んで、水理学の全体像を把握してもらうことを意図したのである。これは、水理学と流体力学の知識の混同が学習する際の理解の妨げになっていると考えたからである。 次に第2部では、今後の水理学の発展やより幅広い応用のためには欠かせない流体力学の基本事項(基礎知識、乱流等)について述べると共に、環境水理学の基礎知識についても記述した。これは水・空気などの流体の運動は、物質や物理量の輸送を担っているため、地域の環境問題から今後の温暖化を含む地球環境問題にいたるまで深く関わって大きな役割を果たしており、その重要性は極めて大きいからである。また本書では、各章の独立性を高め、重要な基本事項や語句の説明、基礎式の誘導などはその都度行い、敢えて重複を避けなかった。これは、基礎式の誘導の仕方には種々の方法があることを学び、重要な事柄については、複数回説明が出てくることで読者の理解が深まることを期待したためである。(「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 小松 利光(こまつ としみつ):九州大学名誉教授・工学博士 大串 浩一郎(おおぐし こういちろう):佐賀大学大学院工学系研究科教授・博士(工学) 朝位 孝二(あさい こうじ):山口大学大学院理工学研究科教授・博士(工学) 秋山 壽一郎(あきやま じゅいちろう):九州工業大学大学院工学研究院教授・PhD 羽田野 袈裟義(はだの けさよし):山口大学大学院理工学研究科教授・工学博士 多田 彰秀(ただ あきひで):長崎大学大学院工学研究科教授・博士(工学) 松永 信博(まつなが のぶひろ):九州大学大学院総合理工学研究院教授・工学博士 大本 照憲(おおもと てるのり):熊本大学大学院自然科学研究科教授・工学博士 矢野 真一郎(やの しんいちろう):九州大学大学院工学研究院教授・博士(工学) 【目次】 第1部 水理学の基本事項 第1章 水理学の基礎 1.1 流体の物理的性質 1.2 静水圧 1.3 次元解析 1.4 一次元流れの基礎式 第2章 管路の流れ 2.1 管路定常流の一次元解析法 2.2 単線管路の計算 2.3 複雑な管路の計算 第3章 開水路の流れ 3.1 開水路流れの基礎 3.2 1次元不等流解析 3.3 開水路遷移流れ 3.4 水面形計算のまとめ 3.5 堰と水門の水理 第2部 基礎流体力学 第4章 流体力学の基礎 4.1 流体運動の性質と流れの表示 4.2 連続の式 4.3 運動方程式 4.4 基礎式の無次元化と流れの相似 4.5 相対的静止の問題 4.6 エネルギー方程式による検討 第5章 層流と乱流 5.1 層流 5.2 層流から乱流への遷移 5.3 乱流 5.4 自然界の乱流 第6章 環境の水理 6.1 物質の輸送 6.2 密度差のある流れ -
基礎からの土質力学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 土質力学に関する教科書は既に多数出版されているが,本書は以下の点に配慮して,利用の便を図るようにしている。 1) 対象とする読者は高等専門学校および大学の学部の学生であり,就職試験,技術士補試験あるいは土木学会の2級土木技術者試験などに必要な基礎的専門知識の習得を目標としている。なお,必然的に,社会に出ている技術者が上記試験の受験あるいは業務において,土質力学の基礎的専門知識を再復習する場合にも活用できる。 2) 本書は通年の講義内容に必要な14章で構成してあり,2章から7章までは土の基本特性,9章から13章までは土工・基礎構造物の設計に関係する内容である。その他の3章はこれらの章を体系化する章とし,1章は全章の導入編,8章は9章以降の導入編,14章は実務において土質力学に関係する技術基準類を概観するとともに,前章までにおいて喚起された代表的な地盤災害である,粘性土地盤の圧密沈下,斜面のすべり破壊および砂質地盤の液状化の対策編として位置づけてある。 3) 特に,1章は導入編として,土の生成および2 章以降の土の基本特性を概観するとともに,章間の共通性あるいは差異を横断的に対比している。そのため,各章を学ぶ際に,1章を参照すると理解が深められる。 (「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 常田 賢一(ときだ けんいち) 大阪大学名誉教授 博士(工学)・技術士(建設部門) 専門分野:土質基礎工学・地盤防災工学 澁谷 啓(しぶや さとる) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 教授 Ph.D. 博士(工学) 専門分野:地盤工学・地盤安全工学 片岡 沙都紀(かたおか さつき) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 助教 博士(工学) 専門分野:地盤工学,地盤材料学 河井 克之(かわい かつゆき) 近畿大学 理工学部 社会環境工学科 准教授 博士(工学) 専門分野:地盤工学・環境地盤工学 鳥居 宣之(とりい のぶゆき) 神戸市立工業高等専門学校 都市工学科 教授 博士(工学) 専門分野:斜面防災工学・地盤工学 新納 格(にいろ ただし) 大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科 教授 博士(工学)・技術士(土質及び基礎・建設環境,総合技術監理) 専門分野:地質調査 秦 吉弥(はた よしや) 大阪大学 大学院工学研究科 地球総合工学専攻(社会基盤工学)元准教授 博士(工学) 専門分野:地盤地震工学・強震動地震学 【目次】 まえがき 第1章 土の生成と土質力学の基本 第2章 土の物理的特性と試験法 第3章 有効応力と間隙水圧 第4章 締固め特性 第5章 透水特性 第6章 圧密特性 第7章 せん断特性 第8章 地盤特性と調査法 第9章 地盤内の応力と変位 第10章 土圧 第11章 支持力 第12章 斜面の安定 第13章 自然災害と地盤防災 第14章 地盤の設計基準類と安定化対策 記号の一覧表 索引 -
物理学レクチャーコース 物理数学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。 本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。 -
発生生物学 -基礎から再生医療への応用まで-
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単純な形の卵がどのように成体の複雑な形を作り出すのか。そのしくみを知ることが発生生物学のすべてである。アリストテレス以来2400年以上の時間を経て、その理解は大いに深まった。とはいえ、まだ人間は生物個体を(少なくとも動物は)自らの手で一から作り出すには至っていない。 一方、個体全体ではなくその一部を作り出したいという要望は、不具合が生じた自身のパーツを修理するという観点から日に日に高まっている。特に、21世紀に入り幹細胞の研究が目覚ましく進展する中で、臓器再生とそれを利用した再生医療は現実のものとなってきている。 この本を読んで、発生を研究する研究者、そして、発生生物学を正しく理解した上で幹細胞研究に挑戦する研究者が増えることを期待したい。 -
基礎からスッキリわかる微分積分 アクティブ・ラーニング実践例つき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理工学系の微積をスッキリ習得! 本書は、理工学系の1年生の数学の共通教科書として作られている。学生の学習履歴の多様化へも対応できるよう、簡単になり過ぎず、かつ、難しくなり過ぎないよう配慮。大学、短大、高専の教科書はもちろん、社会人の再教育にも活用できる。 主な特徴 1.学生が不得意だと思われる事項や忘れがちな事項については、側注で説明。 2.留学生などを想定し、数学用語にはルビと英語表記を併記。日本人学生にとっても、英語表記は、英文文献の検索や大学院入試でも役に立つ。 3.例題と問を豊富に配置し、例題には詳細な解答を、問には略解とヒントを掲載。 4.章末に演習問題を用意し、すべての演習問題に略解とヒントを付ける。 5.アクティブ・ラーニング例を示す。 6.ほとんどの定理に詳細な証明をつけた。 -
メディカル化学(改訂版) 医歯薬系のための基礎化学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医師・歯科医師、薬剤師等を目指す大学一年生を対象とした通年用の基礎化学教科書として2012年に刊行され、定評を得た教科書の改訂版。初学者に向けた化学全般のきわめて平明な解説に加え、専門課程で学習する有機化学・生化学につなぐための有機化学反応や有機化合物およびさまざまな生体分子の解説、医療現場で役立つ知識も満載されている。 改訂版では、刊行以来読者から寄せられたご意見を参考に、近年の化学のトピックスもふまえて各章の内容をアップデートした。また、補遺として「活性酸素・活性窒素と生体反応」「生体補完材料」を加え、医歯薬系の項目をより充実させた。および、旧版ではいくつかの章に分かれていたビタミン、ホルモンを第8章にまとめ、教科書としての使い勝手をよりよくした。 -
熱学演習 -統計力学(改訂版) 基礎物理学選書 19
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱学のなかでも、微視的立場からの理論(統計力学)について、演習問題を中心として学び、その基本的な事項、基本的な応用例の理解、習得の手助けとなることを目的として編集された入門書。 統計力学では、その性格上、本質を理解しその使い方を身につけるためには特に演習が大事である。本書は、同著者による基礎物理学選書『統計力学(改訂版)』に副った演習書として、初歩的・基本的考え方・方法をしっかりと理解させることを目的に、懇切丁寧に解説・解答したものである。 -
これではまずい!インフラの維持・補修
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 維持・補修に必要な技術を図や写真で分かりやすく解説 劣化を見逃さないための最低限の知識を構造物ごとに整理しました。 インフラメンテナンス待ったなし--。5年に1度の公共構造物の点検が義務化されてから点検は2巡目に突入しました。診断、補修の対応を誤ったために、劣化が進む構造物が散見されています。過剰に費用をかけて補修する事例もあり、予算が少ない自治体にとっては危機的な状況に陥っています。本書では、現場で正確な対応を取ってもらうためのノウハウを、橋やトンネル、舗装といった構造物ごとに図や写真を使って分かりやすく解説しました。日経コンストラクションの好評連載「クイズ維持・補修に強くなる」を再編集して、書き下ろしを追加しています。 -
有限要素法解析ソフト Ansys工学解析入門 (第3版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 汎用有限要素法解析ソフトウェアAnsysをわかりやすく解説 本書は、汎用有限要素法解析ソフトウェア「Ansys」(アンシス)使った工学解析の実際を、ソフトの使い方を含め、わかりやすく解説したものです。 構造、モード(振動)、連成解析など、「Ansys」のもつ多種・多機能という特性を1冊にまとめ、初めての人でも容易に習得できるよう図説しています。 今回の改訂では、前版2005年発行『有限要素法解析ソフトANSYS工学解析入門(第2版)』を継承・発展させた内容とし、2編の解析の実際は[WorkBench]上での解析法および解析結果の評価を、実験や理論と比較して解説し、2編の各章末に[演習課題]+[解答]を掲載。 大学・高専の教科書として、また技術者の操作マニュアルとして好適です。 1編 工学解析と有限要素法 1章 設計と工学解析 2章 有限要素法の基礎 3章 有限要素法による工学解析 2編 Ansysによる解析の実際- Workbench 上で実行する解析操作法- 4章 Workbench とその操作法 5章 構造解析 6章 モード解析 7章 流体解析 8章 伝熱解析 9章 連成解析 10章 事例集 参考文献/ソフトウェア問合せ先/索引 -
IT Text 数理最適化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 数理最適化を丁寧に解説した大学教科書 情報処理学会教科書シリーズ「IT Text」の一巻。情報科学・情報工学の応用分野では、さまざまな最適化の問題があり、数理最適化のいろいろな手法が有力な解決手段になります。本書は、線形計画法や、ネットワーク最適化・組合せ最適化など数理最適化の初学者に必要な基礎的知識を、例を交えて解説し、方法論だけではなく、応用への道筋が分かるものです。 第1章 数理最適化とは 第2章 線形計画問題 第3章 ネットワーク最適化問題 第4章 非線形計画問題 第5章 組合せ最適化問題 付 録 数学に関する補足 -
量子力学 ~現代的アプローチ~
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同シリーズの『演習で学ぶ 量子力学』(小野寺嘉孝 著)に比べ、物理学科で学ぶ本格的な量子力学の内容となる教科書・参考書。解説にあたっては、できるだけ単一の原理原則から出発して量子力学の定式化を行い、常に論理構成を重視して、量子論的な物理現象の明確な説明に努めた。また、応用に十分配慮しながら、できるだけ実験事実との関わりを示すようにした。 さらに、「量子基礎論概説」の章では、量子測定などの現代物理学における重要なテーマについても記し、そして本書の最後に「場の量子論」への導入の章を設けて次のステップに繋がるように配慮するなど、“現代的なアプローチ”で量子力学の本質に迫った、著者渾身の一冊である。 -
花の分子発生遺伝学 遺伝子のはたらきによる花の形づくり
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「花はどのようなメカニズムで咲くのか」という昔からの疑問に対して、最新の知見を豊富な写真とカラー図版で紹介した本格的な入門書。 シロイヌナズナやイネ、トウモロコシなどを例に挙げ、花の発生を制御する遺伝子のはたらきを、メリステム(分裂組織)の機能と密接に関連させながら丁寧に解説する。説明にあたっては、単なる発生学の知識や現在の理解を解説するだけではなく、その理解がどのような研究によってもたらされてきたのか、研究内容や歴史にまで踏み込むように心がけた。 -
ゲノム編集入門 ZFN・TALEN・CRISPR-Cas9
人工DNA切断酵素の作製が煩雑で難しかったため限られた研究での利用にとどまっていたゲノム編集は、新しい編集ツールであるCRISPR-Cas9の出現によって、誰もが簡便に効率よく広範囲に利用できるものへと大きく変わった。 有用物質を作る微生物の作製、植物や動物の品種改良や創薬に必要な疾患モデルの細胞や動物の作製、さらにはがんを含む病気の治療への利用など、ゲノム編集は、基礎研究の分野のみならず、産業や医療での分野においても世界中で研究が進められている。 本書は、「ゲノム編集の基礎を勉強したい」「さまざまな生物でこの技術を使うメリットがどこにあるのかを知りたい」「産業や医療におけるこの技術の有用性を知りたい」と考える初心者を対象にした、国内初のゲノム編集の入門書である。微生物から植物、さまざまな動物でゲノム編集技術を開発してきた国内の研究者が、従来の改変技術とゲノム編集の技術を紹介し、ゲノム編集の可能性についてわかりやすく解説する。 -
202Xインフラテクノロジー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフラ技術の動向を解説し、近未来のインフラ技術を大胆に予測。 技術士試験に役立つ知識も満載。インフラ・建設技術者必携の一冊 新設から維持管理への移行や人口減少社会、国と地方の財政難といった新しい技術が求められる背景もデータをもとに分かりやすく解説します。 国内外で注目を集めるインフラ市場での勝敗のカギは技術力が握っています。土木・インフラ技術者として、知っておきたい技術トレンドを、その社会背景や市場性なども踏まえて紹介します。技術士試験に必要な専門知識の取得や東京五輪後も活躍するための必携の一冊です。 ◆ 主な内容 Part 1 2020年のインフラテクノロジー 【激変の数年後をシミュレーション】インフラ改善/災害対策 Part 2 これから来る! 先端技術 【生産性向上】ロボット・ドローン/ウエアラブル機器 【メンテナンス革新】ビッグデータ/センシング/遠隔点検 【国土強靱化】制震/液状化対策/粘り強い構造/ダム再開発/侵食防止 【コンクリート革命】表層品質/ひび割れ防止/自己治癒性能 【生活変える新型道路】道路構造/物理的デバイス Part 3 2025年のインフラテクノロジー 【さらなる未来をシミュレーション】革新技術開発 -
物理学
本書は、理工系教養課程用テキストとして、物理的な思考とその応用能力を養うことを目標に、高校理科との接続に留意し、無理なくさらに進んだ段階へを方針としています。基礎物理学の部分は、各章1講義時間、1年間での消化を前提に構成。相対論以降の現代物理学は、平易な記述でその成立を解説し、それら専門課程への入門編としています。学習の目標を明示し、記述は簡潔、使用する数学は平易です。章末には復習と応用力を図る問題を配する等の周到な配慮がなされています。●目次●第1編 力学(11章)/第2編 熱学(7章)/第3編 振動・波動・光学(11章) 1985年発行。 -
ARMマイコンで電子工作 SAMファミリ活用ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SAMファミリはARM Cortex M0+をコアとしたARMマイコンの1つで、Microchip Technology社が発売している32ビットマイコンです。PICマイコンの統合開発環境であるMPLAB X IDEがSAMファミリでも使えるようになり、8ビットマイコンのように手軽に開発できるようになりました。 本書では、MPLAB X IDEに組み込んで使えるフレームワーク「Harmony v3」を使って、できるだけ簡単に高機能なプログラムを作成する方法を解説しています。 Harmony v3を使えば、入出力ピンやタイマ、シリアル通信、ADコンバータなどの周辺モジュールはもちろん、USBゲスト/ホスト、ファイルシステムを使ったアプリケーションまで、GUIベースで簡単に作成できます。 掲載した作例は、各機能を試すためのトレーニングボードや、SDカードを使ったデータロガー、センサのデータをクラウドに送信するIoTセンサ、リチウムイオン電池充電マネージャ、蛍光表示管時計です。 SAMファミリを使って、高性能な32ビットマイコンを体感してみましょう! -
因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか
「人工知能の巨人」が放つ「なぜ?の科学」の革命的な入門書! 「私自身、この本の解説を書くことが憚られるくらいの凄い内容」 ――松尾豊氏(人工知能学者・東大大学院教授)絶賛! 米Amazonでは1256レビュー、4.5★。ポピュラーサイエンスの世界的ベストセラー! ・今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは? ・それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる ・著者は人工知能界のノーベル賞にあたるチューリング賞受賞! ・現在のデータ主義には限界がある。それを乗り越える「因果推論」とは? ・その商品が売れた理由をどう分析し、新たな儲けにつなげるか? ・公衆衛生におけるベストな選択肢の考え方とは? ・人間のように考えられる人工知能=強いAIはつくれるか? ・そもそも私たち人間はどのように「因果関係」を考えているのか? 統計学とデータ分析を超えた新たな学問の誕生! 人工知能と人類の未来を知るために、なくてはならない一冊。 データ分析、マーケティング、意思決定に携わるビジネスパーソンも必読! -
マイコン電子工作&プログラミング スターターブック―Arduino、ラズパイ、ESP32の基本から電子工作のためのプログラミングまで―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆今どきの電子工作を始める&楽しむための、マイコン+プログラミングの知識がやさしく身につきます!〈全ページカラー〉◆ マイコン電子工作を始めたい&もっと楽しみたい! プログラミングを上達させたい! そんな声にお応えできる全ページカラーのガイドブックが登場。Arduino、Raspberry Pi、ESP32といった定番マイコンの基本から、実践的な電子工作のためのプログラミングまで体系的に学べます。 本書の前半では、ハードウェアの基礎知識からプログラム作りの基本ルール、開発環境の構築までを丁寧に解説します。 ▼▽ArduinoやRaspberry Pi、ESP32など、用途に合わせたマイコンの選び方▼▽ ▼▽マイコン向けのプログラミング環境からプログラム作りの超基本▼▽ ▼▽PythonとArduino言語によるプログラミング環境構築方法▼▽ 後半では、デバイスやモジュールを思いどおりに動かすための制御テクニックを解説します。 ▼▽デジタル入出力、アナログ入力、PWM出力、I2CやSPIによる接続手法▼▽ ▼▽ブラシ付きモーター・サーボモーター・ステッピングモーターといった各種モーターの制御▼▽ ▼▽ディスプレイへの情報表示と、温度・距離・モーションなどのセンサー制御▼▽ 基礎から応用までを網羅しており、ご自分の経験に合わせて着実に電子工作のレベルが上がります。「自分で作ったモノをプログラムで自由に動かす楽しさ」を、ぜひ本書によって深めてください。電子工作の第一歩を踏み出す&電子工作の奥深さを堪能する、そのための最適なスタートガイドです。 ■こんな方におすすめ ・Arduino、Raspberry Pi、ESP32などの定番マイコンで電子工作を楽しみたい方 ・センサーやモーターの制御など、電子工作のための実践的なプログラミングを上達させたい方 ・今どきの電子工作の全体像や、電子工作向けのプログラミングについて知りたい方 ■目次 第1章 マイコンを使った電子工作の第一歩 第2章 電子工作に適したマイコン 第3章 プログラム作りの基本 第4章 ビジュアルプログラミング環境での開発 第5章 Pythonでの開発 第6章 Arduino言語(C++)での開発 第7章 基本的な制御 第8章 モーターの制御 第9章 情報の表示 第10章 センサーの制御 第11章 各種のプログラミング ■著者プロフィール 藤本壱:1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学電子工学科卒。中学生のころにBASIC言語でプログラミングを始め、機械語、C言語、PHP、JavaScriptなど多くの言語でプログラミングを行ってきた。1993年から2019年まではPC関係のフリーライターとして、雑誌や書籍の原稿の執筆を行ってきた。2020年からは群馬医療福祉大学の教員として勤務している。 2016年にRaspberry Piで電子工作を始め、その後Arduinoも使うようになり、現在は主にESP32で電子工作を行っている。また、ビジュアルプログラミング環境でさまざまなプログラミングを楽しむための「Tsumicky」というプロジェクトを進めている。 YouTubeチャンネル「HFChannel」(https://www.youtube.com/@HFChannel1969)で、電子工作をはじめ多くの動画を公開している。 -
都市づくりスキーム図鑑 コモンズを生む世界の注目開発21
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 民間都市開発に伴う公共貢献を許認可を得るための条件としてではなく、社会が共有し継承していくべき共有財産「コモンズ」として捉え直すことを狙いとしたものです。米国や英国、日本など世界の先進21事例を通じて、都市開発を契機に新たなコモンズを創出・維持していくためのスキームとガバナンスのあり方を提示することを目指します。 <目次> 序章 コモンズを生む都市開発 「公共貢献」の選択肢拡大で都市開発が変わる 1. 都市開発におけるコモンズ 2. コモンズ創出のカギとなるインセンティブ ガイド編 Chapter1 時間を超える「共同貢献」 複数開発の力を集める Chapter2 空間を超える「遠隔地貢献」 地域外に目を向ける Chapter3 ハードを超える「ソフト貢献」 運営や活動を支える 都市開発の行方を占う(1) 座談会第1部 これからの都市に必要なコモンズとは何か 有田智一氏(筑波大学)×山村崇氏(東京都立大学)×中島弘貴氏(東京大学) 実践編 Chapter4 新たな貢献を実現するスキーム 実践編 Introduction ・新たな貢献の評価設計 ・中間主体の必要性 ・多様な対価の付与 (税制優遇、金融支援、手続き) Chapter5 新たな貢献を支えるガバナンス ・貢献根拠の明確化 ・貢献の履行担保とモニタリング 都市開発の行方を占う(2) 座談会第2部 コモンズをどのように創出・管理していくのか 有田智一氏(筑波大学)×吉江俊氏(東京大学)×中山靖史氏(都市再生機構)×奥森清喜氏(日建設計) 都市開発の行方を占う(3) インタビュー 新たな貢献は実現できるか 佐々木晶二氏(土地総合研究所理事長) -
確率の半歩先 予測・拡散モデルに挑む前の30話
【推薦の言葉】 AIの時代がやってきた。これを理解するにも確率・統計は役に立つがそれだけでは物足りず、もう少し先の確率論を学んでみたいと思うだろう。ところが確率論は純粋数学のきつい崖の上に立っていて登り難い。その崖を乗り越えるべく準備されたのが本書である。「半歩先」から見る景色は素晴らしい。確率・統計の仕組みが良く分かるだけではない、数学の壁が登れる。本書は私にも良い勉強になった。心から勧めたい。 ――甘利俊一(理化学研究所栄誉研究員/東京大学名誉教授) ★★大好評の前著『線形代数の半歩先』に続く第2弾。 数式変形を可能な限り飛ばさず、行間を埋め尽くした30話★★ 【本書のポイント】 1. 確率の半歩先、確率論の半歩手前で、書かれた言葉を「読む」ために 2. 半歩先として、ほどよいバランスで学びましょう 3. 具体的な目標は「ギザギザで確率的な現象」を読むことです 4. 無限の思考、不等号の思考、「集合の集合」の思考に慣れましょう 【主な内容】 第1部 ゆらぎの世界の舞台上にて [確率微分方程式の広がり] 第1話 華々しい応用の宴とその裏側 第2話 ゆらぎの世界を作り出す 第3話 ゆらがない記述 第4話 ゆらぎの記述をひっぱり出す 第5話 ゆらぎの記述の便利な使い方 第6話 [幕間]応用に向けた拡張 第2部 まずは道具の準備から [無限と収束と積分] 第7話 無限は怖い 第8話 無限を避けて収束を議論 第9話 短冊で素朴に積分 第10話 集合を集めて,集合を作る 第11話 [幕間]確率論で役立つモノ 第3部 集合と関数による多彩な道具 [測度論的確率論] 第12話 なぜ測度論が必要か? 第13話 扱いやすい「集合の集合」に限定 第14話 「ある」けれど,影響はない? 第15話 「変数」だけど「関数」 第16話 「無関係」という関係 第17話 縦を区切るメリット 第18話 馴染んだ道具はいかが? 第19話 期待「値」なのに「関数」 第20話 道具の素敵な使い道 第21話 それぞれの収束事情 第22話 [幕間]扱いやすい関数たちを用意する 第4部 ゆらぎの世界の時間を動かす [伊藤積分] 第23話 時間は添えるだけ 第24話 ゆらぎの世界の基本道具 第25話 収束するものを使えばよい 第26話 「えるつー」が便利 第27話 伊藤積分どうしよう道場 第28話 ゆらがない道具 第29話 新しい道具での収穫 第30話 [終幕]まずは「読む」ことから -
作りながら学ぶ電子回路
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電子工作で回路を作れば、わかるようになる! 電子回路を学ぼうとするときの大きな壁のひとつが「回路の想像がつかない」だと思います.電磁気学は,電気や磁気といった目には見えないものを扱うから,その仕組みを思い浮かべずに難しいとよく言われます.そして,現代社会においては電子回路を目にしたり障ったりする機会はほとんどなくなり,電子回路も電磁気学と同じ,目には見えない学問になりつつあります. 本書は,教科書で学ぶような基本的な回路をブレッドボードと実際の電子部品で作り,電子工作と実験をしながら電子回路を解説するものです. 回路の写真やテスタの数値,オシロスコープの波形をふんだんに使い,教科書の回路図がどんな回路になり,教科書で解説している回路動作が実際にはこんな波形の電流・電圧となっていることがわかるように解説します. 電子回路の初学者が「回路を想像できる」ようになり,教科書が何を解説しているのか,教科書が説明していることの目的は何かがわかるようになる,参考書です. 第1章 電気・電子回路の基礎 第2章 電気回路の実験 第3章 ダイオードと電源回路 第4章 バイポーラトランジスタ応用回路 第5章 オペアンプの応用回路 第6章 MOSFETの基本特性とMOSFETリレー 第7章 電気・電子回路の製作例 -
リーマン積分からたどる ルベーグ積分入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はできるだけ素朴な疑問から出発することを目指して執筆しました.まず第1章ではリーマン積分を振り返り,その限界や問題点を明確にします.続く第2章ではジョルダン測度を経由してルベーグ外測度・ルベーグ測度を導入し,ルベーグ可測集合の概念を確立します.第3章ではルベーグ可測関数を扱い,単関数や階段関数による近似を通じて基本的な性質を整理します.第4章ではルベーグ積分を定義し,単調収束定理,ファトゥの補題,優収束定理といった基本定理を中心に理論を展開するとともに,リーマン積分との関係やフビニの定理にも触れます.最後に第5章では,本文で扱いきれなかった補足事項や各種定理の証明をまとめています. -
食品安全検定テキスト 中級・上級 第4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学的根拠に基づき、食の安全管理を理解し、より安全な食文化の創造に寄与する人材を育成するために発足した「食品安全検定」。中級・上級では、食の安全を脅かす要因の理解、安全・衛生管理の知識、法制度等を学ぶことができる。近年の新たな知見をアップデートした第4版。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
現場必携 接地の実務
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 調査・設計・施工・測定・保全まで、接地の全プロセスを体系化した現場必携の一冊! 本書は、接地の実務を体系的に解説する入門書です。 接地は、感電・火災・設備破壊といった事故を未然に防ぎ、雷害対策やノイズ対策などの設備の機能維持を行う重要な技術です。しかしながら、電気工事の現場では、その重要性が理解されていないことも少なくありません。さらに、重要性を認識して学ぼうとしても、専門書は高度な数式が多く、学習のハードルが高いのが現状です。 本書は、この課題を解決するために、感電メカニズムや雷害・ノイズ対策といった理論から、調査・設計・施工・測定・保全といった実務の一連の流れを、数式を極力使わずに平易に解説します。 この本を読むことで、接地の必要性を深く理解し、現場で役立つ知識と技能を無理なく習得できます。また、原理説明における数式は最小限としますが、設計に必要な計算は、本書内に計算している演習問題で習得できます。 <本書のポイント> 数式を極力使わず、平易な言葉と図で解説します。 理論や法規だけでなく、調査・設計・施工・測定・保全といった一連の実務プロセス全体を、体系的にカバーします。 演習問題と解説により、設計に必要な計算力も身につきます。 <主要目次> 1章 接地の基礎 2章 接地の役割と保護 3章 大地と接地抵抗 4章 接地のシステム構成と感電保護設計 5章 接地設計と接地調査 6章 接地の施工 7章 接地抵抗の測定 -
カムイのフクロウ
「村を守る神」(コタンコロカムイ)と崇められた、 世界最大級のフクロウ きっと、あなたも虜になる 神と崇められたフクロウ――北海道で絶滅の危機に瀕したシマフクロウの保護の歴史をたどりながら、その成果と問題点を紹介し、生態、繁殖、行動などを野外調査から明らかにする。かれらと人間がいつまでも平和に共存できる道を探るシマフクロウのモノグラフ。 【主要目次】 はじめに 第1章 シマフクロウ――島梟 1 世界のふくろう/2 日本のふくろう/3 シマフクロウの分布/4 北海道のシマフクロウ/5 シマフクロウの分布変遷 第2章 生態研究と保護の始まり 1 生態調査の始まり――食性の今昔/2 夜行性ハンター/3 近縁種たち/4 保護活動の始まり 第3章 繁殖生態 1 研究開始/2 巣箱設置/3 産卵と抱卵/4 孵化/5 ヒナの成長/6 巣立ち/7 両親の給餌行動/8 繁殖期の餌動物 第4章 行動圏・環境利用・出生地からの分散 1 独立前/2 出生地からの旅立ちと帰還/3 独立のとき/4 危険な放浪期/5 分散遅延/6 分散距離と近親交配/7 行動圏と環境利用/8 営巣木/9 生息地の継承 第5章 シマフクロウ保護増殖の歴史と未来 1 シマフクロウ保護事業の始まり/2 生息地保全――保護林制度と種の保存法/3 巣箱と補助給餌と足環装着/4 事故死を防ぐ/5 飼育施設における域外保全/6 野生復帰と人為分散/7 ヒトとの軋轢/8 餌付け観光/9 隠せない生息地情報/10 普及啓発活動/11 生息環境復元への市民参加 おわりに/引用文献 -
栄養教育論 第7版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 管理栄養士・栄養士は,科学的根拠に基づく栄養学的知識と実践的支援技術をもとに,人々の健康の保持・増進や疾病の予防,さらには重症化予防に寄与する専門職である.とりわけ栄養教育は,人々の食行動の改善を支援する重要な実践領域であり,対象者の生活背景や行動特性を踏まえつつ,ライフステージに応じた適切な支援を行う専門的能力が求められる.第7版では,日本人の食事摂取基準(2025年版)および管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン2023)に準拠するとともに,近年の健康・栄養施策の動向や社会的ニーズを踏まえて内容を見直した.とりわけ,人生100年時代を見据え,乳幼児期から高齢期までのライフステージを通じた栄養教育の視点を重視し,栄養教育の場において対象者の行動変容を支援する実践力の養成を意図して,具体的事例や応用的内容の充実を図っている. -
電気教科書 第一種電気工事士[学科試験]テキスト&問題集 第4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 学科試験を「最短」で突破するための教科書 【内容紹介】 本書は、第一種電気工事士[学科試験]の試験対策書です。 合格基準の60点+αの得点を目標に、勉強時間がなかなか取れない忙しい社会人の方でも、この1冊で学科試験の「最短合格」を目指せるように工夫。 受験指導の経験豊富な著者が試験内容を徹底的に分析し、学習しやすい/出題頻度が高い/得点しやすいテーマから順に、丁寧に解説しています。 本試験と同じ問題数の演習問題と、本書掲載の練習問題を収録したWebアプリ付。すき間時間を使ってスマホで実戦演習ができます。 【本書の特長】 (1)合格へのキーワードがパッとわかる、“これだけは覚えよう!” 「合格を目指すなら、これだけは必ず覚えておきたい」内容をまとめています。 重要事項が一目でわかるので、合格に必要な知識が効率よく身につきます。 (2)難しい理論は後回し、得点しやすい項目に注目して解説! 難しい=得点しにくい理論は後半で解説し、短時間の学習でも得点しやすい項目から解説しています。 (3)過去問演習をPDFで提供! 過去問題を試験2回分にまとめた演習問題をWebダウンロードできます。また、演習問題と本書掲載の練習問題を収録したWebアプリを使ってスマホでも学習できます。 【目次】 第1章 高圧引込線の施設と受電設備の規定 第2章 高圧受電設備の結線図と機器の概要 第3章 高圧受電設備を構成する機器と現場用測定器,工事用工具 第4章 自家用電気工作物の検査法,試験と計測 第5章 保安に関する法令 第6章 電動機制御(シーケンス制御) 第7章 電気機器,応用,発電,送配電,変電設備 第8章 電気に関する基礎理論 第9章 配電理論 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
電気保安のヒヤリハット ―現場からのメッセージ―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電気管理技術者が収集した「未然防止」のための貴重な事例集 自家用の電気設備事故、感電事故の代表的な事例を取り上げて解説する書籍は数多く存在します。しかし、波及事故に至らない電気事故やヒヤリハットも多く、これらの情報については統計等も取られておらず、個別の講習会等で一部報告がされている程度です。 本書は、(公社)東京電気管理技術者協会が同協会に所属する電気管理技術者から、波及事故に至らない電気事故、ヒヤリハット情報および波及事故例を集めるとともに、その原因や防止対策を解説した、電気管理技術者に必須の書籍としてまとめたものです。同協会のみならず、全国の電気管理技術者にとって利用できる優位な情報であり、波及事故の撲滅の一助を為すものと考えます。 第1章 技術者のうっかりミス 第2章 機器や設備などの不具合 第3章 教育不足によるもの 第4章 動物や自然災害 第5章 ケーブル関連 -
プラントウェルフェア
ヒトの福祉、動物愛護、植物の保全……何が違う? 生命系を生きる――動物だけではなく植物をはじめ菌類、微生物、古細菌、さらにウイルスなど、すべての生きものたちとともに生きるために考えなくてはいけないことはなにか? 生物多様性の追究を続けてきた植物学者から次世代への熱きメッセージ! たとえば・・・ ●ベジタリアンとフルータリアンの立場の違い ●ペットと庭づくりに対するヒトの気持ち ●芸術の側面から見た日本人の自然観 【主要目次】 序 章 プラントウェルフェアを考える――問題の発端 第1章 ヒトはヒト以外の生きものとどう向き合っているか 1 ヒトとヒト以外の生きものたち/2 アニマルウェルフェアの対象になっていない生きものたち/3 ヒトが動物を選別し、差別する/4 ヒトが食べる動植物/[コラム1]食肉のさまざま/5 動物の医療/[コラム2]家畜保険が浸透し始めたころ/6 第1章のまとめ 第2章 植物の生 1 動物と植物という用語で示す生きものたち/2 植物とはなにか――個別の植物と植物という総体/3 ヒトと植物の絆/4 資源としての植物/5 野生植物と現代人/ 6 なんのために絶滅危惧植物を救おうとするのか/[コラム3]ある街路樹のトウカエデ/7 第2章のまとめ 第3章 動物愛護と植物趣味――ヒトとほかの生きものとの関係性 1 ヒトがつき合う生きものの多様性/2 植物は神経系をもたない/[コラム4]植物の環境対応/3 動物愛護と植物愛好/[コラム5]獣医師、動物病院と樹木医/4 愛護と保護、保全――飼育と愛玩/5 共生とシンビオシス(symbiosis)/6 プラントウェルフェアを考える/7 第3章のまとめ 第4章 生きものはすべて平等である――生命系の構成要素としての生命体 1 地球上に生きる多様な生きものたち/2 生きものの物質的基盤/3 生きものの系統的背景/4 生きものの間の絆/5 三十数億年の背景をもつ生命――植物とヒトは親族/6 自然と人間との共生――ヒトと植物との絆/[コラム6]生きものと有性生殖/7 第4章のまとめ 第5章 景観と風土――日本人の心の拠りどころ 1 日本人と植物――有史以前/[コラム7]私の母が栽培した草花/2 宗教と植物/3 芸術と植物/4 日本庭園と外国の庭園/5 第5章のまとめ 終 章 生きものに学ぶ――プラントウェルフェアとナチュラルヒストリー 1 植物に学ぶ――植物科学とナチュラルヒストリー/2 多様な生きもののうちのヒトと植物/3 プラントウェルフェアは今/4 プラントウェルフェアに向けた行動とは/5 すべての生命の平等 あとがき/参考文献 -
線形代数
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズは,主に大学1,2年次で学ぶ数学のトピックスをいくつか選んで丁寧に解説することを目的としています.理学部数学科の学生に限らず,大学数学の基礎を先取りしたい方,講義の補充と理解度の向上を目指したい方,および大学数学の学び直しをされたい方など,できるだけ幅広い読者層を想定し,一人でも多くの方々に手に取っていただきたいという思いが込められています. 本書は線形代数のテキストであり,大学1年次で学ぶレベルの内容を取り上げています.本書には次のような特色があります. •奇をてらうことなく標準的な内容を中心に構成しました. •自学自習に適するよう,細部まで丁寧に解説しました.特に新規の概念を導入する際にはその意義を説明し,具体例を用意しました. •内容をしっかり身に付けることができるよう,練習問題を随所に配置しました. -
和風住宅ディテール大全
今すぐ役立つ!和風住宅・茶室の基本から細部まで分かる決定版 本格的な和風住宅を知りたい、作りたい、描きたいと思うと、 様々な名称やルール、デザインの種類の多さがネックとなり 「なぜかそれらしく見えない...」と悩むことも多いでしょう。 本書はそんな状況を打破する1冊! 豊富な図面・写真・イラストで、 和室・茶室のつくりを基本から細部の納まりに至るまで学べます。 ★あの部分は何?ややこしいキーワードがイラストで分かる ★天井、床の間、建具...「格式」ごとに異なるデザインの違い ★和室・茶室のデザインを歴史から知る ★柱や床、壁、天井の素材の選び方と使い分け ★風格を保ちながら実用的な水廻りや照明・収納・玄関のテクニック ★茶室独特の炉、にじり口、水屋などの位置や形状 総計400点以上の図面・図版を収録し、 今すぐ設計に役立てられる納まり詳細図がたっぷり! 初心者からプロまで、1冊あれば必ず役立つ和風納まりの教科書です。 【目次】 第1章 基本を学ぶ 和室の基本/床の間/床脇/書院/茶室(内部)/茶室(外部) 第2章 和室のディテール 〈内部仕上げ〉天井/壁/床/床の間/床脇・書院/水廻り/玄関廻り/収納・設備 〈建具・開口〉内法/内部開口/外部開口 〈外部仕上げ〉屋根・庇/外壁/軒内 第3章 茶室のディテール 天井/壁/床/開口/水屋/屋根 付録 チャートで分かる!和室に使う銘木の選び方 木材テクスチュア図鑑 ※本書は2022年刊行の『新装版 納まり詳細図集 和風住宅・茶室編』に大幅な加筆・改訂を加えた増補改訂版です -
理工系数学のキーポイント 新装版
1変数関数の積分が「面積」を意味するなら,2変数関数の積分は何を意味するだろうか.また,2変数関数のテイラー展開はどう表わされるだろうか.3変数ならばどうか.多変数の導入は数学の概念をより豊かにし,多様体など現代数学への一歩となる.多変数関数ならではの勘所・急所を押さえて,数学の実力をぐんとアップさせよう.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
CV波を正しく解釈する 電気化学測定入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気化学測定で得られるシグナルは、条件を限定したうえで解釈されることが多いが、いざ根本から理解しようと試みると、その厳密な解釈は容易なものではない。 本書では、とくにCV(サイクリックボルタンメトリー)に重点を置いて、日常の測定で頻繁に遭遇する特徴的なシグナルの解釈法について詳しく解説する。基礎からの根本的な理解のため数式も端折らず記述し、また数式理解の援用のため図を多用している。さらにいくつかの典型的な系のCV波を対象として、それらをシミュレーションするためのFortranプログラムを示した。多くの電気化学系テキストに共通する「電気化学関係者の常識」の誤りを指摘し、正しい記述に改めたことも本書の特徴の一つである。 基礎電気化学分野はもちろん、電池系や電解系など応用電気化学分野、さらには電荷移動現象を対象とする周辺他分野の学生、研究者、技術者にとっても、電気化学測定の理解を深めるターニングポイントとなり得るきわめて有意義な参考書である。 -
脳のなかの免疫、免疫のなかの心
今世紀に入ってようやく、“病は気から”の背後にあるしくみが、劇的に明らかになりつつある。私たちの脳は、免疫系と絶えず情報をやりとりし、協働で心身の健康を形作っているのだ。「免疫」は従来、たんに病原を排除するしくみと捉えられがちだった。また脳は、「血液脳関門」があるせいで、免疫が関わることのできない臓器と見なされてきた。ところが、いまや脳(心)と免疫系の“対話”のルートが発見され、脳が身体の内部を知覚する「内受容感覚」の研究も進んで、医科学の最前線を切りひらいている。どうして脳は、体に生じた炎症を記憶したり再発させたりできるのか。逆に免疫の働きは、抑うつや精神の病を引き起こせるのか。関節炎の薬はそれを癒せるのか。心や行動は腸内微生物叢にどう影響されるのか──。そんな新しい問いに挑む神経免疫研究の現在地を、その大きな可能性も含めて、ライマン博士が丁寧に案内する。この分野の進展は、心身二元論に対する切実な挑戦でもある。身近な病気の理解をアップデートするだけでなく、慢性疾患や精神疾患をめぐるこれまでの医療を再考・再設計する契機だと著者は説く。心身一元の、新たな医科学への呼び声となる書だ。 -
よくわかる熱・統計力学の基礎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学、統計力学、量子統計までを通して学ぶテキスト。例題や補足説明も充実。初学者に最適の1冊。 第1部 熱力学 第1章 熱力学の基礎 第2章 気体分子運動論 第3章 熱力学第1法則 第4章 熱力学第2法則 第5章 エントロピー増大の原理 第6章 熱力学関数 第7章 相転移 第2部 統計力学 第8章 統計力学の基礎 第9章 状態数とエントロピー 第10章 小正準集合 第11章 正準集合 第12章 大正準集合 第13章 エントロピー再考 第14章 ゆらぎと感受率 第3部 量子統計力学 第15章 量子力学の基礎 第16章 格子振動 第17章 空洞放射 第18章 量子気体 第19章 転送行列と密度行列 第20章 スピン系 第21章 相転移 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
実践フューチャー・デザイン 静かな社会革命
◎未来から「今」を変えるヒントが満載 フューチャー・デザイン(Future Design、FD)とは、将来世代が私たちに「ありがとう」と感謝したくなる社会をデザインし、それを実践することです。FDの核心は、「今」から「未来」ではなく、「未来」から「今」をデザインするというシンプルながら絶大な力を秘めた思考の変革です。この視点転換が、私たちの思考を「できない理由」から「どうやって実現できたか」へと質的に変え、悲観的な現状から「希望の物語」を紡ぎ出すのです。本書は、その理論と豊富な実践例を第一人者が明快に解説します。 【目次】 第1章 フューチャー・デザインを試してみませんか? 第2章 私たちの脅威 第3章 将来可能性――脅威を克服するために 第4章 社会的ジレンマから世代間持続可能性ジレンマへ 第5章 矢巾町のフューチャー・デザイン 第6章 体験型フューチャー・デザインで起こる変化 第7章 実践型フューチャー・デザインで起こる変化 第8章 フューチャー・デザイン実施のあれこれ 第9章 フューチャー・デザインで起こる実践者の変化 第10章 フューチャー・デザインのこれから エピローグ -
ラクラク突破の1級建築士スピード学習帳2026
法改正にも完全対応! 1級建築士・学科試験なら、要点解説と問題がセットになったこの1冊! 学科試験に合格するには、基本的な知識を効率的に身につけ たくさんの問題を解いてさらに理解を深めつつ、問題に慣れることが重要です。 本書は【要点解説】と【問題】を1冊にまとめて学科試験をサポートします。 【要点解説】では、学科試験で知っておくべき内容を簡潔に解説。 効率的に知識を得ることができます。 【問題】では、これまで何度も試験に出てきた重要ポイントから 最近の試験の傾向を反映した様々な問題を掲載。 重要なポイントや分かりにくい問題には、詳しい解説が載っているので 正解や解答を導き出すポイントが分かります。 独学で試験を受けようとしている方にも 問題数も2000以上あるので、とにかく問題を解きたいという方にもお勧めです。 -
高周波回路の基礎入門 ―RF回路・高速ディジタル回路の基盤技術力を徹底マスター―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 高周波回路の基礎を徹底マスター 近年、SPICE をはじめとする回路シミュレータにより、電子回路の設計・検証が効率的かつ効果的に行えるようになりました。しかしながら、対象となる回路や実装を正しい等価回路に置き換えてシミュレーションし、さらにシミュレーション結果を正しく評価するためには、設計対象とする回路の理論・技術的な理解が必要不可欠です。 とくに高周波回路では、接続図や回路図には描かれない寄生成分(ストレーキャパシタンスやストレーインダクタンス)を無視できなくなり、また分布定数線路の扱い、インピーダンスマッチングなど、通常の電子回路とは異なった考慮が重要になります。 本書は、マイクロ波などの RF(Radio Frequency)回路や高周波部品、高速ディジタル回路を対象とした研究開発・設計・品質管理などを行ううえで、重要な高周波回路の基礎および技術的なノウハウを解説します。 〈ポイント〉 ・Sパラメータの計算、考え方をていねいに説明 ・高周波測定の実際の作業についても説明 ・現実的な例題を多く取り上げて理解を深めます 〈主要目次〉 1章 はじめての高周波 2章 高周波では導体/部品の特性が変わる 3章 信号伝搬の基礎「進行波と反射波」 4章 高周波信号伝送 5章 ディジタル信号伝送 6章 スミスチャート 7章 高周波の測定 -
手を動かしてまなぶ 曲線と曲面
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 議論の要となる常・偏微分方程式の理論(解の存在定理など)の必要事項についても、本書中で改めて丁寧に述べた。発展的項目として、変分問題と極小曲面について独立した章を設けた。 真っ先に手に取りたい「超」入門書。 【本書の特徴】 ◎全体のあらすじが見渡せるよう、冒頭に「全体の地図」を設けた。 ◎曲線・曲面論の必須項目を自己完結した構成で1冊に凝縮。 ◎内容はスタンダードな項目を厳選し、具体的でやさしい解説に徹した。 ◎本文中で読者が行間を埋める必要があるところにアイコンをつけ、その具体的なやり方を別冊「行間を埋めるために」でウェブ公開した(裳華房Webサイトにて公開)。 ◎数学書で頻出する「アルファベットの筆記体・花文字」を見返しに一覧でまとめた。 ◎節末問題の解答について、丁寧で詳細な解答を無料でダウンロードできるようにした。自習学習に役立ててほしい。 -
建物種類ごと用語図鑑
「駅の『黄色いブロック』の本当の名前は?」「手術室ってどんな構造になってるの?」 「ドーム球場ってなんで柱がなくて大丈夫なの?」 ――建物にまつわる「用語」と「つくり」が丸ごとわかる、大図鑑が登場! 本書では、戸建住宅やマンション、オフィス、ホテル、店舗のほか、病院、空港、劇場まで、 多種多様な用途・規模の建物の「用語」と「構法」(つくり)を総ざらいしています。 テレビやSNSで話題になった『建築知識』の「建物種類ごと用語図鑑」特集に さまざまな建物の構法をイラストで丁寧に解説した「建物『組み立て』図鑑」特集を合体! さらに「博物館」「競馬場」「冷蔵倉庫」の3用途を新たに追加し、内容もパワーアップ! 身近な建物のしくみを徹底図解した決定版です。 第1章では建物の用途別に、特徴的な部位・部材・仕上げなどの名称、 家具・什器の名称、さらには法規制やその用途独自の設計上の工夫などを解説しています。 第2章では構法(建物のつくり)に焦点を当て、木造やRC造(鉄筋コンクリート造)、鉄骨造などの構造から、 屋根や壁のバリエーション、さらに画期的な技術が用いられた現代建築まで、 立体イラストでわかりやすく紹介します。 初めて実務に携わる設計者から、知識のアップデートを図りたいベテラン設計者まで、 さらにはイラスト・漫画・背景・小説・ゲームなど、創作の資料としても役に立つこと間違いなし! 街で見かける建物の「あの部位の名称は?」「どのようにつくられている?」という疑問に答える1冊です! -
REENTRY: イーロン・マスクとスペースXの野望:2009-2023年
イノベーションとは『創造的な破壊』だ! 宇宙飛行に革命を起こし続けるイーロン・マスクは、 予定調和に凝り固まった日本社会へのアンチ・テーゼなのか。 ――野口聡一(宇宙飛行士) 再使用ロケットの実現、国際宇宙ステーションへの人員輸送など、数々の偉業を成し遂げ、 「第二の宇宙時代」を象徴する存在となったスペースX。 それは、創業者イーロン・マスクのヴィジョンだけでなく、 身を粉にして働いた数千の人々の献身があってこそのものだった。 ロードムービーさながらのロケット陸上輸送作戦、 海洋冒険小説もかくやというドラゴン宇宙船の回収プロジェクト、 陰謀論の誘惑に抗いながら謎解きに挑んだ発射台での爆発事故、 そしてSFの世界を現実にしたかのようなロケットの帰還と見事な着陸。 しかしスペースXの物語はこれで終わりではない。 火星移住という野望を達成するために、死角はないだろうか。 『LIFTOFF』につづき著者は、スペースXの内部に分け入り、 輝かしい偉業の舞台裏に迫るとともに、その行く末を占う。 解説:秋山文野(宇宙ジャーナリスト) ■本書に寄せられた賛辞 スペースXの成功を裏で支えたヒーローたちの物語。 ――アンディ・ラプサ(ストーク・スペース共同設立者兼CEO) イーロン・マスクという、際立って大胆で優れたビジョナリーに率いられた企業による、 おそらく世界で最も注目に値する野心的な物語を伝えている。 ――ジャレッド・アイザックマン(民間人のみによるはじめての宇宙飛行で船長を務めた人物) ロケットの再使用や新たな宇宙時代の幕開けをもたらした原動力や決意がはじめて語られる。 ――ロリ・ガーバー(元 NASA副長官) わたしはスペースXの興隆を20年近くにわたって追ってきたし、 そのロケットと宇宙船で宇宙へ飛んだこともある。 だが『REENTRY』を読んではじめて、スペースXがどれほどの苦難を乗り越えて 新たな宇宙時代を切り拓いたかがわかった。 ――マイケル・ロペス=アレグリア(宇宙飛行士) ■目次 プロローグ 2023年4月20日、テキサス州サウス・パドレ島 1 凶暴な野獣 2008年11月22日、テキサス州マクレガー 2 寄せ集める 2009年1月10日、フロリダ州ケープカナベラル 3 フライト・ワン:軌道到達 2008年9月28日、オレゴン州ベンド 4 フライト・ツー:ドラゴンのデビュー 2010年9月、カリフォルニア州ホーソーン 5 フライト・スリー:ドラゴンの必死の飛行 2012年5月25日、テキサス州ヒューストン 6 もう戻ってこない 2012年1月、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地 7 荷船を準備せよ 2014年4月20日、カリフォルニア州ホーソーン 8 悲劇と勝利 2015年6月28日、カリフォルニア州ホーソーン 9 Fの2乗と、AMOS-6の悲劇 2009年2月、バージニア州マクリーン 10 火星の値段 2016年9月、メキシコ、グアダラハラ 11 ファベルジェの卵 2008年12月、ワシントンDC 12 第二の宇宙時代 2019年4月20日、テキサス州リーグ・シティ 13 スチームローラー 2018年2月5日、フロリダ州ケネディ宇宙センター エピローグ ■本文より 長きにわたり、スペースXは無視され、そんなことはできるはずがないと言われてきた。 いま、彼らはそれを達成し、ライバルたちは金網越しに覗きこんで笑ったりしていない。 ライバルだった者たちはあっけにとられてはるか上方を見上げている。 「わたしたちは遠くまで来た。それはたしかね」。 わたしがかつて軽視されていたことを質問すると、グウィン・ショットウェルはこう答えた。 「『打ち上げに成功するはずがない』って言われていたけれど、わたしたちはファルコン1を飛ばした。 『本物のロケットを打ち上げられるはずがない』と言われれば、ファルコン9を飛ばした。 すると、『ドラゴンを軌道へ運べるはずがない。ドラゴンは宇宙ステーションには決して達しない。 ああ、ロケットの回収なんてできるはずがない。ロケットを再使用できるはずがない』って。 まだ何か言いたいことある? ってところね」 -
ランキング設計からはじめるスポーツデータ分析 ―― MATLABであなたも予測できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆MATLABであなたも試合結果が予測できる!◆ 本書には、手を動かして学べる実習が満載、章末課題も充実。必要な数学の知識をひと通り復習する、手厚い付録も収録。実際のデータを使ってデータサイエンスを学びたい方に、大変おすすめです。 ■こんな方におすすめ ・実際のデータを使ってデータサイエンスを学びたい方 ■目次 ●第1章 MATLABプログラミングの準備 ・1.1 MATLAB Online利用の準備 ・1.2 本書で使うプログラムの取得 ・1.3 MATLABライブスクリプト ・1.4 MATLAB公式! オンライントレーニングコース ・1.5 グラフ作成時に心がけると良いこと ・1.6 データ取得と整理 ●第2章 素朴なランキング:勝敗や得失点 ・2.1 「ランキング」と「レーティング」 ・2.2 試合結果データをさわってみよう ・2.3 実際のスポーツリーグの結果を使う ―― NBA ・2.4 最小二乗法と相関係数 ・2.5 予測に挑戦する ●第3章 対戦相手を考慮する:一対比較法 ・3.1 均一/不均一な日程 ・3.2 Masseyの方法 ・3.3 Colleyの方法 ・3.4 Markovの方法 ・3.5 Eloの方法 ・3.6 一対比較法の一般化 ・3.7 日付ごとの予測性能を比較する ●第4章 予測勝率を出力するモデル ・4.1 Eloレーティングと予測勝率 ・4.2 予測勝率の評価指標 ・4.3 レーティングの変換 ・4.4 線形回帰とロジスティック回帰 ・4.5 多値予測モデル ●第5章 競技間の共通な性質/競技ごとの特別な性質に着目する ・5.1 ホームアドバンテージ ・5.2 複数競技に対する統一的なモデル ・5.3 得点が少ないことを活用する ●第6章 予測の腕試し:様々なスポーツの予測に挑戦! ・6.1 オリンピックの球技 ・6.2 サッカー・Jリーグ ・6.3 サッカーの各種国際大会 ・6.4 発展的な話題 ・6.5 読書案内 ●付録A 数学の補足 ■著者プロフィール 小中 英嗣(こなか えいじ):名城大学情報工学部准教授。博士(工学、名古屋大学)。専門分野はシステム制御理論と、その知識を活用したスポーツデータ分析。特にランキング・大会制度設計、チーム・選手の定量的評価、および試合結果予測。趣味はスタジアム、美術館・博物館めぐり。最近はクイズや言語学も。名古屋生まれ名古屋育ちでサポートするのは名古屋グランパス。著書は『Javaで学ぶオブジェクト指向プログラミング入門』(2008年、共著。サイエンス社)、『現象を解き明かす微分方程式の定式化と解法』(2016、単著。森北出版)、『科学で迫る勝敗の法則 ―― スポーツデータ分析の最前線』(2024、単著。技術評論社)。 -
ヤマベの耐震改修_増補改訂版
法改正にも対応! 木造在来軸組構法のベストセラー実務書「ヤマベの木構造」の著者である 山辺豊彦が「耐震改修」の基本から応用までを徹底解説 南海トラフの海溝型巨大地震や首都直下地震については甚大な被害が予想され また、熊本地震や能登半島地震による被害を目の当たりにし さまざまな地域で耐震改修を考える住まい手が多くなっています。 戸建て住宅の耐震対策が急がれて一方で、改修は様々な問題が絡み合い 設計も施工も高度な技術を必要とします。 また、新築の場合のように明確な構造基準がないというのも 設計者を悩ませるポイントです。 本書では、耐震改修にあたって必要とされる 「建物にかかる力の流れ方」など構造の基本や原則から 「建物全体の改修計画の考え方」、「軸組や耐力壁など部位ごとの設計ポイント」 「耐震診断の方法」など応用までを図や写真とともに分かりやすく解説します。 増補版では序章に「地震で壊れやすい建物形状」を追加! 伏図や3Dモデルとともに様々なタイプで 揺れ方・壊れ方を検証し、対策を解説しています。 実際に動画で揺れが確認できるので、よりイメージしやすくなっています。 さらに耐震診断用の「現地調査チェックシート」や 「一般診断における必要耐力」などの関連資料 実際に著者が手がけた改修事例も図面や写真とともに収録! 実務に役立つ情報が満載です。 -
日本の家と町並み詳説絵巻
縄文から近現代まで 1冊でわかる日本の家と町並みの歴史 こんな方に特におすすめ! ・日本の住まいの歴史を手軽に知りたい方 ・日本の歴史を題材にした映画やアニメをもっと楽しみたい方 ・創作の背景資料が欲しいけど何から手を付けていいか分からない方 日本の建築史は、用語の複雑さや現存する建物の少なさから、 初心者にはイメージし辛いジャンルのひとつです。 基礎知識がないと建物の違いを見分けるのも難しく、 学びたくてもハードルの高さを感じている人も多いのではないでしょうか。 しかし一方で、映画、ドラマ、アニメなどの時代ものコンテンツや、観光地での史跡巡りは、 老若男女を問わず常に高い人気を誇っています。 そんな日本建築史の知識を少しでもつけることができれば、 歴史や建物の楽しみ方がガラッと変わるはず! そこで本書では、縄文時代の竪穴式住居から、平安時代の寝殿造、 明治時代の擬洋風建築、戦後の団地に至るまで、 幅広い時代・用途・規模の建物と町並みを、 イラスト付きでスラスラ読める1冊にまとめました。 執筆陣には、大河ドラマやアニメ・映画での時代考証や史跡の保存・復元に携わる専門家、 第一線で活躍する建築史家などを迎え、 最新の学説をもとに制作したイラストとともに分かりやすく解説しています。 道幅や建物の配置といった都市的スケールから、建物の詳細なつくりや寸法・用語だけでなく、 その中で暮らす人々の服装、生活の道具など身近なスケールまで、 多面的な視点で日本の建物と暮らしの歴史を一挙解説! -
魚の耳で海を聴く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クジラやイルカが音でコミュニケーションを取っているのは、よく知られているが、 音でコミュニケーションを取る水中生物は多く、海の中は賑やかな会話にあふれている。 一方、大型船のスクリュー音、海底資源探査のエアガンなど、ヒトが発する音のために、 生き物たちのコミュニケーションや生態が脅かされていることがわかってきた。 魚たちと音の関係、海中騒音の現状と解決策、 ふだん、私たちが気にとめることの少ない海中の音の世界を、 最新の研究と取り組みを通して、身近に捉え直す。 -
独学で鍛える数理思考~先端AI技術を支える数学の基礎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最先端技術と数学を「この1冊」で紐解く、ありそうでなかった入門書◆ 本書では普段使っているアプリやサービスを例に、数学がどのように役立っているかを解説します。具体的にはWeb検索や商品のレコメンド、画像の分類、生成AIによる文章生成、音声のデジタルデータ化、地図上の位置情報の特定といった当たり前に利用している各種サービスの数理的背景を明らかにし、数学の面白さと奥深さを楽しみながら、読者の数理的思考力を「初学者を大きく超えるレベル」にまで高めます。本書で獲得した数理的思考力を武器に、新たなチャレンジへと進まれることを願っています。 ■こんな方におすすめ ●高校生/ 大学生 ・数学が何の役に立つのかわからず、学習へのモチベーションが湧くヒントが欲しい ・将来的にAIの分野に進みたいが、どの程度の数学力が必要なのか、どのようなことを学ぶべきか具体的に知りたい ● 社会人 ・AIに関する数理的手法について「ある程度学べた」という“手応え”が欲しい ・データ/AIに関する入門書籍を読んだことはあるが、実務で用いられる数学がどのようなものなのか知りたい ・身近な技術においてどのように数学が機能しているのか興味関心を持っている ■目次 ●第1章 情報検索を実現する数理 1-1 はじめに 1-2 Web検索に用いられる基礎的な数理モデル 1-3 検索結果の“良し悪し”を評価する―適合率と再現率― 1-4 ユーザー行動の平均値を数理モデルで表現する―総和記号Σ― 1-5 索引語の出現頻度を数理モデルで表現する―単語のベクトル化― 1-6 索引語の重要度を数理モデルで表現する―対数― 1-7 索引語の珍しさを数理モデルで表現する―反比例― 1-8 文書のランキングを数理モデルで表現する―TF-IDFモデル― 1-9 本章で得られた学び ●第2章 商品推薦を実現する数理 2-1 はじめに 2-2 商品の評価を数理的に表現する―評価値行列― 2-3 評価値の予測を数理モデルで実現する―協調フィルタリングと行列因子分解― 2-4 ユーザー同士の類似度で予測値を推計する―内積の定理とコサイン類似度― 2-5 コサイン類似度の意味を考える―三角関数― 2-6 コサイン類似度を複数のアイテムに適用させる―多次元への拡張― 2-7 コサイン類似度を改良する―中心化― 2-8 コサイン類似度を計算する―指示関数― 2-9 欠損値を推計する数理モデルを設計し、計算を実行する 2-10 アイテム同士の類似度で予測値を推計する 2-11 ユーザー目線で数理モデルを再考する―セレンディピティ― 2-12 課題解決のために数理モデルを変更する―行列因子分解― 2-13 評価値の推計を最適化問題に置き換える―残差行列と誤差― 2-14 最適化問題を解く―損失関数― 2-15 損失関数を最適化する―最小二乗法と微分・偏微分― 2-16 計算結果を統合して数理モデルを導出する―偏微分と総和記号Σ― 2-17 更新式を設計して予測値を推計する―勾配降下法― 2-18 勾配降下法の計算例 2-19 数理モデルの違いを俯瞰する―協調フィルタリングと行列因子分解― 2-20 本章で得られた学び ●第3章 画像分類を実現する数理 3-1 はじめに 3-2 深層学習モデルで画像分類を実現する―Convolutional Neural Network― 3-3 CNNにおける画像データ処理の流れを俯瞰する 3-4 単純な例を用いてCNNの仕組みを理解する―畳み込み層とプーリング層― 3-5 画像データに対するCNNの処理を理解する―重みパラメータとバイアス― 3-6 確率的な予測によって画像認識を行う―ソフトマックス関数― 3-7 誤差を最小化して画像認識の精度を向上させる 3-8 損失関数を定義する―対数尤度関数― ……ほか ●第4章 文章生成を実現する数理 ●第5章 音声解析を実現する数理 ●第6章 衛星測位を実現する数理 巻末付録1 相対性理論の数理的補足 巻末付録2 フーリエ変換の導出 ■著者プロフィール 古嶋十潤:株式会社cross-X代表取締役。京都大学法学部を卒業後、コンサルティング会社やIT系事業会社を経て、株式会社cross-Xを創業。大企業のDX推進アドバイザリーやDX人材の育成支援等を担う。著書に『DXの実務――戦略と技術をつなぐノウハウと企画から実装までのロードマップ』(英治出版、2022年)。 -
ヒューリスティック探索 合理的なAIをつくるためのアルゴリズム
★★その直感、じつに合理的ですニャ(=^・・^=)★★ 状態空間問題や探索アルゴリズムを初歩から学ぼう! ネコちゃんのイラストで抽象概念もイメージできる! 直感(ヒューリスティック)を活用し、合理的に最適解を導く探索手法「ヒューリスティック探索」。 その理論背景からアルゴリズム、Python実装までを体系的に解説! 応用例として、ゲーム木探索、自動行動計画問題、大規模言語モデル(LLM)における探索手法も解説。 【おもな内容】 第1章 人工知能とヒューリスティック探索 第2章 状態空間問題 第3章 情報なし探索 第4章 ヒューリスティック探索 第5章 グラフ探索のためのデータ構造 第6章 時間・空間制限下のヒューリスティック探索 第7章 ゲーム木探索 第8章 自動行動計画問題 第9章 大規模言語モデル(LLM)によるテキスト生成 -
AWSクラウド設計完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSでは、企業のITシステムの開発や構築、運用に必要なありとあらゆるサービスが提供されています。このため、たとえ同じITシステムであっても、選択可能なサービスが複数あったり、組み合わせるパターンも多数あったりします。 ここで必要なことは、ITシステムや事業活動に求められる要件に合わせて、最適なサービスを選択するということです。そのためのガイドブックとなるのが本書です。あらゆるケースを想定してアーキテクチャパターンを網羅し、それらの特徴や設計の勘所などを、豊富な図解を使いながら簡潔にわかりやすく解説しています。 アクセンチュアのクラウドソリューションを支えるメンバーが執筆しました。クラウドの先端技術に精通したプロ集団の知識とノウハウが詰まった1冊となっています。 【目次】 第1章 エンタープライズシステム基盤設計のアプローチ 第2章 AWSにおけるインフラストラクチャ選定のアプローチ 第3章 実行アーキテクチャの設計 第4章 データ連携アーキテクチャの設計 第5章 開発アーキテクチャの設計 第6章 監視・運用アーキテクチャの設計 第7章 生成AIサービスBedrockの活用方法 -
ロボット聴覚の基礎 ―実環境での音源定位・分離技術―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 聴覚をロボットなどの機械に実装する技術をわかりやすく解説.ロボット工学,音声認識・音声解析に携わる技術者・研究者、学生の必読書 本書は,ロボットをはじめとした機械に聴覚を実装するための技術「ロボット聴覚」の入門書です.その原理からPythonコードによる具体的な実装例までを解説しており,1冊でロボット聴覚の全容を学ぶことができます. ロボット聴覚のニーズの急拡大を踏まえ,さまざまな背景をもつ読者を想定し,音響信号処理の基本的な理論を一から説明した後,ロボット聴覚において重要な音源定位,音源追跡,音源分離のアルゴリズムを丁寧に説明しています.また,Google Colaboratory環境で動作するPythonプログラムによって,具体的な処理を読者自ら実践できるようにしてあります.これには,ロボット聴覚のオープンソースソフトウェアであるHARK(Honda Research Institute Japan Audition for Robots with Kyoto University)のPython版実装であるPyHARKを用いた音源定位・音源分離プログラムも含めています. ロボットなどの機械に聴覚を実装するための基礎理論と,その具体的な方法をバランスよく説明しています. 第1章 ロボット聴覚 第2章 音響信号処理の基礎 第3章 音源定位・分離手法の分類 第4章 両耳聴処理 第5章 音源追跡 第6章 音源定位 第7章 音源分離 -
見方・かき方 油圧/空気圧回路図 (改訂2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 回路図面が読める・かける・回路が作れる本! 油圧・空気圧の機械システムは小さな動力で大きなパワーが発揮できるため、自動化や省力化にはなくてはならない主役のシステムです。 本書は、油圧と空気圧の基礎知識から、実際に作動しているシステムの圧油・圧縮空気の作用状態を回路図からどのように読み取るのか、機器をどのように利用して回路を構成するのかなどについて解説しています。とくに、具体的な油圧と空気圧の回路作成手順についてわかりやすく書かれているのがポイントです。 Ⅰ編 油圧回路 1章 油圧の基礎知識と特徴 2章 油圧要素機器の種類と図記号 3章 油圧回路の見方 4章 油圧回路の作り方 Ⅱ編 空気圧回路 1章 空気圧の基礎知識 2章 空気圧源装置 3章 空気調質機器 4章 制御弁 5章 アクチュエータ 6章 アクセサリおよびその他の機器 7章 空気圧の基本回路 8章 空気圧システムの設計手順 -
25-26年版 電気事業法関係法令集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電気事業法関係法令から身近な内規・通達までを収録。電気主任技術者等必携のコンパクト版法令集。 自家用電気設備を維持・管理・運用する電気主任技術者や、その設計・施工に携わる電気設備工事技術者、さらには電力会社、メーカー等の電気関係者の立場から必要とされる電気事業法を中核とした法律・政令・省令・告示など一連の法令、およびその運用解釈の道しるべとなる内規・通達・指針などをまとめた法令集です。 本書は、技術者にとって読みやすい横組み、A5判のコンパクトな法令集です。「高圧受電設備規程」や「内線規程」「電技・解釈」などと同様、電気関係者の必携書といえます。 第1編 電気事業法令(法律・施行令・施行規則・告示) 第2編 内規・指針・通達 -
饒舌な動植物たち
1,000キロ先まで届くクジラの歌、 対ミツバチ警戒音を持つゾウ、 孵化する前から親子で呼び交わすカメ、 人間の産業活動が発する音で傷つくタコや海草…… ヒトには聴こえない音を聴き取り、意味を解析する研究が進んでいる。 その結果、動物の交流における音声の役割に加え、 聴覚器官を持たない植物やサンゴまでもが音を頼りに活動していることがわかってきた。 デジタル音響技術が明らかにした動植物の知られざる生態から、 人間の経済活動が発する音に影響される陸上・海中の生態系まで、 生命が奏でる音の多様性と未来を描く。 【原著書評】 美しい文章で描かれ、隅々まで研究が尽くされている。数々の洞察が詰まった書物である。 聴くという行為をさらに押し広げていくことへの素晴らしい招待状だ。 ――D.G.ハスケル(『木々は歌う』『ミクロの森』著者) テクノロジー起業家であり大学人でもあるカレン・バッカー氏は、音響を明らかにするデジタル・テクノロジーを視覚における顕微鏡の働きに匹敵するものであると美しい文章でつづる。 人間の聴覚能力を拡張することによって、テクノロジーは世界中の、そして系統樹の遠く離れた場所にある「新しいサウンドスケープ」に私たちを出会わせてくれる。 ――アンドリュー・ロビンソン(ネイチャー誌) 入念な研究と、生き生きとした描写。 さまざまな側面から専門外にもわかりやすくまとめ上げた、この分野では初めての書物。 動物の生態系や科学の実践活動の物語、未来志向、先住民族の知恵に関する解説が、 学際的に配されており、素晴らしい出来栄えだ。 ――ベンジャミン・ゴッテスマン(サイエンス誌) -
関西大改造2030 万博を機に変わる大阪・京都・兵庫
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕。万博の恩恵を受けるのは、地元の大阪や近隣の京都・兵庫でしょう。なかでも大阪は、万博イヤーをターゲットに再開発プロジェクトが幾つも進行中。玄関口となるJR大阪駅や梅田(うめきた)周辺は街の景色が激変します。大阪を訪れる人たちを京都や兵庫に呼び込もうとする動きも目立ちます。人気の京都は、スモールラグジュアリーホテルの開業が相次いでいます。1泊10万円を超える客室も珍しくありません。兵庫は神戸の海沿いに近いエリアで、集客施設が完成。京阪とは異なる魅力を打ち出し、人々が足を伸ばすのを期待しています。 技術系のネット媒体「日経クロステック」と建築雑誌「日経アーキテクチュア」は、様変わりする関西の姿を追い続けています。本書は大阪を中心に京都や兵庫まで網羅し、写真満載の現地リポートと建築メディアならではの専門的な視点で、100年に一度とも言われる「関西大改造」の真の姿をお伝えします。 -
ホントにわかる やさしくまるごと 第1種電気工事士学科試験
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1種電気工事士の試験&実務に役立つ知識をまとめたテキストです。 第1種電気工事士の資格は電気工事士として仕事をするレベルに達していることが必要であり、試験に合格することに絞った学習だけでは実務をこなしていくには不足といえます。 本書では、試験合格は通過点と位置づけ、実務まで役立つ知識を豊富に収録しています。取り組みやすい基礎知識から学び、章末の過去問を解くことで理解を深めることができる構成となっています。 電気工事士の仕事を始めて、スタートラインから差をつけたい、より早く活躍したい人に最適な一冊です。 -
痛み、人間のすべてにつながる――新しい疼痛の科学を知る12章
「痛み」の本質の理解はここ十数年で大きく変わった。17世紀のデカルト以来、「痛みの経路」で多くを説明しようとする古いパラダイムが浸透していたが、最近は脳神経科学と認知心理学を組み合わせた巧みな実験の数々によって知見が深まり、痛みに対処するためのさまざまな実践的アプローチが視野に入ってきた。痛みは脳でつくられるが、その存在は脳の中だけに閉じてはいない。脳・身体・痛みの関係の本質が新たな常識になれば、より多くの苦痛を軽減することにつながる。本書が啓蒙するのは神経科学以上にそうした本質の認識であり、読み終わるとたしかに、「痛み」と自分の関係が変わっている。本書では痛みのきわめて多様な側面が取り上げられる。持続性の痛みに対処するために必要なのは、全体論的アプローチだからだ。痛がる脳の最新科学、情動や共感の役割、痛みの社会性、「無痛」の研究、鎮痛薬以外の対処法の展開(認知行動療法から編み物セラピーまで!)……すべての章が、痛みについての新しい理解の扉を開いてくれる。痛みはあなたを保護する仕組みであり、当事者が痛みに対して主導権を握ることで、痛がる脳はダイナミックに変えられる。読者に手渡されるのは、この知識の力だ。 -
土木技術者のためのRevit入門 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2018年9月発行の「士木技術者のためのRevit入門』の改訂版です。土木分野にAutodesk社の3D CADであるRevitを活用する場面を想定した解説書で、 Revitの機能を説明するための例として橋梁のモデル作成方法を説明します。前書では、ファミリ作成の説明を構造物作成の中にまとめていましたが、本書ではファミリ作成編として独立させ、よりファイルについて理解を深められるようにしました。 Revitを用いた基本操作、ファミリ作成、実際の構造物である橋梁の作成方法という3つの操作段階ごとに説明を分割し、基本コマンドを最新の2025バージョンで解説します。さらにRevitで作成したモデルの構造解析や、現況地形データをモデリングするCivil 3Dとのソフトウエア間の連携、データ管理などのBIM/CIM連携についても簡潔に紹介しています。 -
土と脂
今も売れているベストセラー『土と内臓』の著者による最新作!! 内臓にある味覚細胞、健康な土、 身体に良い脂肪・悪い脂肪から、コンビニ食の下に隠された飢餓まで、 土にいのちを、作物に栄養を取り戻し、食べものと身体の見方が変わる本。 前著に続き、目からうろこが落ちる記述が満載! ◎相乗的に作用しあうファイトケミカル、ミネラル、脂肪。 ◎植物は、体外に胃袋を持つ。 外部の胃袋としての根圏マイクロバイオームによって、体外で消化を行うのだ。 ◎非菌根型菌類は有機物を分解し、植物が吸収できる形で栄養を放出する。 ◎育種のベクトルを、収量から菌根菌、細菌との協力関係にシフトさせる。 ◎農業政策は、公衆衛生と医療の重要な一分野。 [ 推薦文 ] 免疫システム、つまり土壌と人間のマイクロバイオーム(細菌叢)は平衡する。 土井善晴(『一汁一菜でよいという提案』著者/料理研究家) 健康に育った食を選ぶ、この当たり前のことができない現実を知ろう。 金子信博(土壌生態学者) -
電気技術者の実務理論 ―接地技術と雷害・高調波対策―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ワンランク上の電気技術者となるための実務的な知識を詳細に解説 実務理論シリーズ、ここに完結! 本書は高圧受変電設備の保守現場で必要となる接地や雷害対策などをはじめとするさまざまな電気技術を理論的に分析し、計算・設計できるよう、事例や計算例を交えて詳細に解説した実務書です。 電気工学をはじめとするさまざまな知識をどのように考えれば、現場で遭遇するトラブルや事故などの解析に応用することができるのか。ベテラン技術者のノウハウが詰まった書籍になっています。 1.高調波の特性 2.コンデンサ設備の高調波対策 3.整流回路と波形分析 4.雷現象と避雷器 5.配電線の雷害対策 6.高圧受電用PASの雷害対策 7.低圧回路の雷害対策 8.高圧ケーブル遮へい層の取り扱い 9.ケーブルの許容電流 10.接地抵抗の測定 11.接地抵抗の計算式 12.接地工事の運用 13.電気回路と熱回路のシミュレーション計算 14.線路定数 -
今こそExcelで学ぶ統計解析入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelで統計学の基本を学ぶ!! 統計関連の書籍はRからPythonが主流になりつつあります。機械学習との親和性もあり、Pythonで分析する人が増えています。とはいえデータサイエンティストのような統計のプロの人ならともかくR、Pythonはプログラムということで敷居が高いと感じる人も少なくありません。また文系を中心とした大学ではSPSSが多いですが、自宅で持ち帰って分析することはできないため、自学自習ではExcelで学習するニーズはあると考えます。 本書は統計解析に必要な知識を解説します。まず基本的な理論を学び、その内容をExcelで実践するものです。理解度テストは企業向けの例題で活用できるものを用意します。 書名に学び直しとしたのはR、Pythonで挫折した人を含め、改めて統計学の基礎をExcelで学び直したい人向けという意味でつけました。 第1章 データの種類と解析手法 第2章 基本統計量_【代表値】平均・中央値・最頻値・比率 第3章 基本統計量_【散布度】標準偏差・変動係数 第4章 基準値・偏差値 第5章 箱ひげ図 第6章 度数分布・ヒストグラム 第7章 パレート図 第8章 統計分析のグラフ 第9章 正規分布 第10章 層別分析 第11章 相関分析 第12章 単回帰分析 補遺 -
太陽光発電所メンテナンスガイド ―太陽光発電所の基礎・保守からトラブル事例まで―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 太陽光発電所の基礎知識から維持・管理方法、事故事例ならびにその復旧対応などを集約してわかりやすくまとめています。太陽光発電所の電気技術者必見の1冊です。 近年の脱炭素化の流れから、太陽光発電の導入は未だに拡大し続ける一方で、異常気象による災害リスクや経年劣化による設備故障などから、発電所の検査・メンテナンス需要も増加傾向にあります。 しかし、太陽光発電設備のメンテナンスには特有の知識・経験が必要であり、技術者の悩みのタネでもあります。本書は、このような太陽光発電に関わる技術者の悩みを解決します。 1章 太陽光発電 2章 太陽光発電システムの導入 3章 太陽光発電設備の特性および技術 4章 太陽光発電所 保守点検ガイド 5章 太陽光発電所のトラブル事例 -
SLAM入門(改訂2版) ―ロボットの自己位置推定と地図構築の技術―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ロボットの自律走行・ドローンの自律飛行の鍵となるSLAM技術について一から解説した入門書。さらに、改訂2版では発展的な内容を追加。 本書は,ロボットの自律走行・ドローンの自律の鍵となるSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術について一から解説した入門書です. さらに,改訂2版では,SLAM技術の高性能化・高機能化を踏まえて,2D-SLAMの処理速度やロバスト性を向上させる方法,3D-SLAMの原理の説明など,より発展的な内容も充実させています. 本書では,プログラムをつくりながら考えるスタイルにし,読み進めるうちに,必要に応じて基礎に立ち返ることができるようにしました.すなわち,「まずは原理も構造も簡単な部品をつくり,何がうまくいかなかったかを分析しながら,改良して部品を置き換える」という手順で,簡単なところから段階的に理解を深めてもらえるように解説しています(解説に使用しているプログラムはWebサイトより入手可能). ロボットの環境認識,センシング,SLAMなどに興味があり,既存のオープンソースを使うだけでなく,自分でプログラムをつくれるようになりたい,あるいは,プログラムの内容を理解したいと考えている人に,まさに「打って付け」の書籍です. 第1章 はじめに 第2章 SLAMの基礎 第3章 SLAMの入出力 第4章 SLAMシステムの具体化 第5章 本書のプログラム 第6章 オドメトリによる地図構築 第7章 スキャンマッチング 第8章 スキャンマッチングの改良 第9章 センサ融合による退化への対処 第10章 ループ閉じ込み 第11章 SLAMの高速化とロバスト化 第12章 3D-SLAMの基礎 第13章 SLAMの数学的基礎 -
電気教科書 電験三種合格ガイド 第4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 4科目一体型テキストの決定版! 【概要詳細】 大人気試験対策講座がギュギュッと1冊に! 本書は、電験三種(電気主任技術者第三種)の試験対策テキストです。試験対策の指導者として高い人気と実績を誇る著者が試験内容を徹底的に分析し、「合格するための知識とテクニックの習得」にこだわって解説しました。 「理論」「機械」「電力」「法規」の全科目に対応、かつ電験三種に必要な「数学」まで網羅しています。必要なポイントのみを解説しているので、広範な試験範囲を無駄なく効率よく学べます。 また、「2抵抗の並列合成抵抗といえば和分の積」のように、「○○といえば□□」という形式で解説していますので、難解な項目もイメージしやすく、初学者でも学習しやすいつくりとなっています。 「効率よく学習し、限られた時間で合格ラインに到達したい」という方におすすめの書籍です。 【本書の特徴】 「○○といえば□□」方式でおぼえやすい! 合格率の低い科目から学習することで得点力アップ! テーマ別練習問題&過去問題が充実! 【目次】 第1部 理論 第2部 機械 第3部 電力 第4部 法規 第5部 電験三種に必要な数学 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
動かしながらゼロから学ぶLinuxカーネルの教科書 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Linux(リナックス)」の心臓部にあたるカーネルについて理解を深め、Linuxを本格的に学ぶ人のための「初めて読むLinuxカーネルの専門書」です。1991年に一人の大学生が趣味で開発を始めたLinuxというOSは、今や、あらゆる分野で使われていると言っても過言ではありません。組み込み機器やスマートフォンなどのモバイル機器、パソコンのOSとしてはもちろん、スーパーコンピュータのOSとしても使われています。 LinuxのカーネルはOSS(Open Source Software)として開発されていて、ソースコードがすべて公開されています。そのソースコードを調べれば、機能の詳細や動作の仕組みが分かりますし、改造して好きなようにカスタマイズすることもできます。 本書の狙いは、Linuxカーネルについて知りたい方に、学習の「入り口」を提供することです。まずはカーネルの全体像を把握して実験できるように、概要解説とモジュールの管理方法、ビルド手順の紹介から始めています。後半では、主だった機能をピックアップし、動作に必要なハードウエアに関するものを含めて仕組みを詳しく解説しています。 今回改訂した第2版では、カーネルやディストリビューションの変化に合わせて内容をアップデートすると共に、「プロセス間通信」「仮想化機能」についての解説を追加しました。 -
建物用語図鑑 完全版
設計者だけでなくイラスト系のクリエイターにも人気の『建築知識』の あの?用語図鑑”特集が満を持して待望の書籍化! 即完売した『建築知識2020年9月号 建物用語図鑑』が、 こちらも現場の用語特集として好評だった 『建築知識2019年6月号 ぜんぶ絵で見て分かる建築現場』 と一緒になって登場! 部位編と工事編の2章構成で、一般的な用語から専門的なモノの名称、 気になるあの部分の名前・寸法などなど… 豊富な情報をイラストで楽しく学びながら身に付けることができます! 建物用語図鑑 完全版、建築図解シリーズの原点であり頂点の1冊です。 -
基礎から実践 構造力学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は大学課程の専門基礎授業に適した講義用テキストとしてまとめている。また、就職後も設計などの業務で参考になるように、鉄筋コンクリートや鋼構造の設計における基礎的事項などの情報を掲載しており、社会人になっても利用できるものとしている。備考欄には専門用語の説明、英訳、単位の説明、実務における計算方法の適用などの基本情報を掲載している。 【著者紹介】 編者:大垣賀津雄(ものつくり大学技能工芸学部建設学科 教授) 著者: 大山 理(大阪工業大学工学部都市デザイン工学科 教授) 石川敏之(関西大学環境都市工学部都市システム工学科 教授) 谷口 望(日本大学理工学部交通システム工学科 教授) 宮下 剛(名古屋工業大学 特任教授) 【目次】 第1章 構造力学と構造設計 1.1 はじめに 1.2 構造力学とは 1.3 建設構造設計 1.4 本書の構成 第2章 力のつり合いと支点反力 2.1 力のつり合い 2.2 構造モデルと荷重 2.3 支点反力 第3章 断面力の求め方 3.1 断面力とは 3.2 断面力の符号 3.3 断面力の計算法 第4章 トラス構造の解法 4.1 トラス構造の種類 4.2 節点法による解法 4.3 切断法による解法 第5章 応力度の計算 5.1 構造材料の力学的性質 5.2 断面諸元 5.3 部材の応力度 第6章 はりのたわみの計算 6.1 はりの微分方程式の導出 6.2 2階の微分方程式を用いる解法 6.3 4階の微分方程式を用いる解法(式(6.19)) 6.4 4階の微分方程式を用いる解法(式(6.20)) 6.5 弾性荷重法(モールの定理) 第7章 影響線 7.1 影響線の必要性 7.2 影響線、影響線図とは 7.3 影響線の利用方法 第8章 エネルギー法 8.1 仕事とひずみエネルギー 8.2 相反定理 8.3 仮想仕事の原理と単位荷重法 8.4 カスティリアノの定理と最小仕事の原理 8.5 余力法 8.6 最小仕事の原理 第9章 不静定構造物の計算 9.1 不静定次数 9.2 たわみ角法 第10章 柱と座屈 10.1 柱と座屈 10.2 短い柱 10.3 長い柱 10.4 板の座屈 第11章 鉄筋コンクリート 11.1 鉄筋コンクリート構造 11.2 曲げ応力度の計算 11.3 はりの終局強度 第12章 鋼構造 12.1 鋼構造 12.2 鋼部材の圧縮強度 12.3 鋼桁および合成桁の断面に生じる応力分布 12.4 崩壊荷重 付録 問題解答 索引 -
図解でわかる次世代ヒートポンプ技術 ~カーボンニュートラルを実現する冷温熱利用技術~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【キガリ改正に対応 冷温熱を効率的に利用するカーボンニュートラル達成に多大な貢献をする次世代ヒートポンプ技術の実践書!】 ヒートポンプ技術は、脱炭素を進めるカーボンニュートラルの中でも熱利用、省エネ技術として注目度が増しています。ヒートポンプ技術の代表的なものとしてエアコンがあり、排熱を効率的に循環させ、快適な住環境を整えるZEH/ZEB化に欠かせない技術として建築にも取り入られるようになっています。 先陣を切るメーカーの技術者たちが最新研究をもとに、カーボンニュートラル達成に向けた次世代ヒートポンプ技術を実践的な内容で解説します。 ■目次 ●第1章 脱炭素社会の実現に必要不可欠なヒートポンプ技術 1.1 ヒートポンプとは 1.2 ヒートポンプ技術の動作原理とサイクル 1.3 ヒートポンプ技術に関連するデバイスや機器 1.4 ヒートポンプ技術を支える材料 1.5 ヒートポンプ技術に利用される冷媒の種類 1.6 脱炭素化に貢献するヒートポンプ技術 1.7 ヒートポンプ技術の活用事例 ●第2章 ヒートポンプ技術を取り巻く社会状況・動向 2.1 カーボンニュートラルとヒートポンプ技術 2.2 カーボンニュートラル達成を目指す国内の動向 2.3 カーボンニュートラル実現に向けた海外の動向 2.4 環境に配慮した冷媒転換の必要性 2.5 ヒートポンプ機器と資源循環 2.6 DXで進める産業のデジタル化 2.7 DXの取り組みと施策 2.8 持続可能な社会の実現に向けたヒートポンプ技術の役割 ●第3章 ヒートポンプ技術の課題解決に向けた方策 3.1 脱炭素化・省エネルギー実現の課題 3.2 産業での熱の合理的利用技術 3.3 性能向上を実現する性能評価手法 3.4 次世代冷媒への転換 3.5 サーキュラーエコノミーによる資源循環 3.6 DX推進の課題と今後への期待 3.7 世界のヒートポンプ技術動向 ●第4章 次世代ヒートポンプ技術の社会実装 4.1 個別課題解決の限界 4.2 全体最適化を実現するシステムの構築 4.3 ヒートポンプ技術の総合評価手法の構築 4.4 バリューチェーン全体での最適化 4.5 全体最適が実現した場合の効果 ●第5章 生命を守るヒートポンプ技術 5.1 居住環境の現状:ウェルネス 5.2 居住環境の現状:脱炭素 5.3 居住環境が抱える課題とニーズ 5.4 ヒートポンプ技術で創る居住環境の未来像 5.5 食料システムの現状 5.6 コールドチェーンの現状 5.7 コールドチェーンが抱える課題とニーズ 5.8 ヒートポンプ技術で創るコールドチェーンの未来像 ●第6章 産業発展やエネルギー安定供給を支えるヒートポンプ技術 6.1 産業(製造プロセス)の現状 6.2 製造プロセスが抱える課題とニーズ 6.3 ヒートポンプ技術で創る製造プロセスの未来像 6.4 電力需給システムの現状 6.5 電力システムが抱える課題とニーズ 6.6 ヒートポンプ技術で創る電力需給システムの未来像 ●第7章 次世代ヒートポンプ技術の実現に向けた政策 7.1 次世代ヒートポンプ技術の政策やロードマップ 7.2 全体最適を実現するための共通基盤の整備 7.3 脱炭素化・省エネルギー 7.4 冷媒転換の国際的な動きと政策 7.5 サーキュラーエコノミーを実現する資源循環 7.6 ヒートポンプ技術の導入に必要なDX 7.7 次世代ヒートポンプ技術の初期導入・利用に対する支援 7.8 ヒートポンプ熱の再生可能エネルギーとしての扱い 7.9 ヒートポンプ技術の国際展開 7.10 住宅・建築物の次世代ヒートポンプ技術政策 7.11 食料システムの次世代ヒートポンプ技術政策 7.12 産業の次世代ヒートポンプ技術政策 7.13 電力需給の次世代ヒートポンプ技術政策 ●付録1 次世代ヒートポンプ技術の冷媒転換 ●付録2 次世代ヒートポンプ技術の性能評価手法 ●付録3 次世代ヒートポンプ技術の資源循環 -
東京大改造2030 都心の景色を変える100の巨大プロジェクト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築や土木の専門記者が取材した、一歩踏み込んだ東京の再開発プロジェクトを豊富な写真や図面で紹介 2030年までに東京の景色が激変する。都内の主要な街に次々と大型施設が誕生。新しい街まで生まれようとしています。建築雑誌「日経アーキテクチュア」と土木雑誌「日経コンストラクション」、そして技術系ネット媒体「日経クロステック」の編集部が総力を挙げて取材した東京の未来を大公開します。 -
栄養管理と生命科学シリーズ 食品衛生学 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 令和6年4月、食品衛生学の中核である食品衛生基準行政が厚生労働省から消費者庁に移管されることになった。この移管による食品衛生に関する法と行政に係る事項の変更点を取り入れ、先駆けて執筆されたのが本書である。 管理栄養士課程に在学し管理栄養士国家試験合格を目標にしている方々はもちろん、合格のためのハウツー本ではなくバランスの良い食品衛生の教科書として、栄養士・管理栄養士として活躍されている方や食に関わる実務や職業に従事している方にも参考にしていただける内容となっている。 随所に配置した本文理解の確認のための例題に加え、過去問を中心にした章末問題や復習のための「直前対策文章問題」も設けた。 【著者略歴】 編著:後藤 政幸(ごとう まさゆき) 和洋女子大学 名誉教授 編著:熊田 薫(くまだ かおる) 茨城キリスト教大学 生活科学部 教授 編著:熊谷 優子(くまがい ゆうこ) 和洋女子大学 家政学部 教授 【目次】 第1章 食品衛生の概念 1 食の安全について 2 食品衛生の定義 3 食品衛生と他の学問との関係 第2章 食品衛生と食品衛生関連法規・食品衛生行政 1 食品衛生の対象と範囲 2 食品の安全性確保に関するリスク分析 3 食品衛生関連法規 4 食品衛生行政の役割と組織 5 食品衛生監視員と食品衛生管理者 6 食中毒対策 7 輸入食品の安全確保対策 8 食品を取り巻く新たな課題と取り組み 章末問題 第3章 微生物学の基礎 1 微生物とは 2 細菌 3 真菌 4 ウイルス 5 プリオン 章末問題 第4章 食中毒 1 食中毒の概念 2 食中毒統計 3 細菌性食中毒 4 ウイルス性食中毒 5 自然毒食中毒 6 食物アレルギー 7 マスターテーブル法 章末問題 第5章 食品媒介感染症 1 感染症とは 2 感染症法における食品媒介感染症 3 主な消化器系感染症 4 食品や水から感染する寄生虫症 5 動物由来感染症 章末問題 第6章 有害物質による食品汚染 1 マイコトキシン 2 化学物質 3 食品成分の変化により生じる有害物質 4 有害元素 5 異物 6 放射性物質 7 トランス脂肪酸 章末問題 第7章 食品の変質と防止 1 食品の変質 章末問題 第8章 食品添加物 1 食品添加物の概要 2 食品添加物の分類 3 食品添加物の指定制度 4 安全性評価 5 規格・基準 6 食品添加物の一日摂取量調査 7 主な食品添加物の種類と用途 章末問題 第9章 食品用器具・容器包装 1 器具・容器包装の概要 2 食品包装の技術 3 素材と環境汚染 4 器具・容器包装のポジティブリスト制度 5 容器包装の表示 章末問題 第10章 食品衛生管理 1 HACCP システムについて 2 日本におけるHACCPの制度化 3 食品工場における一般的衛生管理事項 4 家庭における衛生管理 5 HACCP を取り入れた国際規格 6 農業生産工程管理(GAP) 章末問題 第11章 遺伝子組換え食品(GMO) 1 遺伝子組換え食品 直前対策文章問題 付録 1 食品安全基本法(抜粋) 2 食品衛生法(抜粋) Ⅰ.食品 Ⅱ.乳・乳製品 Ⅲ.食品添加物(抜粋) 索引 -
物性化学 分子性物質の理解のために
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある物質が、特徴的な物性を表すのはなぜか。その物性発現の仕組みを解く鍵は、「電子」が握っている。 原子内および分子内の電子構造、外的刺激に対して電子がどのように応答するかなど、「電子の振舞い」を詳細に追いながら、光物性、導電性、磁性といった物性発現の基礎と応用、将来の展望をていねいに解説。図版を多用した豊富な実例、広範な話題を取り上げた数多くのColumnとあいまって、物性化学という分野の魅力をあますところなく伝える、画期的かつ本格的な物性化学の教科書・参考書である。 -
数学のとびら 関数解析 基本と考え方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関数解析の基本を、線形代数や微分積分の復習もしながら学べるように解説。バナッハ空間、ヒルベルト空間、線形作用素の性質を理解することを主軸として、できる限り丁寧な説明を心掛けた。とくに、具体的な例と抽象的な空間とがつながっていない学生が意外に多いと感じ、通常なら「当たり前」として省略されている内容も冗長をいとわず述べた。 本書の大きな特徴のひとつは、関数解析の考え方自体を学ぶには「ルベーグ積分」の知識は必ずしも必要ないと考え、ルベーグ積分を用いる話題を最終章(第7章)にいっさいあと回しにしたことである。第6章までの内容は、ルベーグ積分の知識がない読者でも安心して読むことができる。 第7章では、微分方程式の境界値問題への応用を見据えて、ルベーグ空間とソボレフ空間について解説した。 -
パワーエレクトロニクス―基礎から応用―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理工学分野に携わる大学や工業高等専門学校の学生、高電圧に携わる技術者がパワーエレクトロニクスの基礎知識を得るための入門書。大学や高専の講義と対応するように12章立てとした。1回の講義が章1つに対応する。独学では2時間で章1つを学ぶイメージである。 パワーエレクトロニクスの諸動作の記載は、関連する基礎科目の諸法則との関係にも触れて、専門基礎から発展的に学習ができるようにした。またパワーエレクトロニクスを利用した回路の動作について、これらの動作を説明するモデルが理解できるように、数式と説明文の双方で記述した。パワーエレクトロニクスを利用した産業機器を学ぶ章では、実物を見たことがない人でもその用途と原理およびそれらの発展の歴史を容易に理解できるよう、イラスト、写真、年表などを掲載している。理解度の確認やアクティブラーニングが可能なように、例題や演習、発展的学習も入れた。演習問題解説においては、答えの導出過程も記述している。 【著者紹介】 編著:高木 浩一(たかき こういち) 岩手大学 理工学部電気電子通信コース 教授 編著:南谷 靖史(みなみたに やすし) 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 【目次】 1章 パワーエレクトロニクスの概要 1.1 暮らしの中のパワーエレクトロニクス 1.2 パワーエレクトロニクスの目的:電力変換 1.3 パワーエレクトロニクスの歴史 2章 パワーエレクトロニクスの電気回路理論 2.1 スイッチングによる制御 2.2 平均値と実効値 2.3 ひずみ波形のフーリエ級数による表示 2.4 電力 2.5 力率とひずみ率 3章 電力変換の基礎とスイッチ 3.1 電力変換と効率 3.2 スイッチングによる電力変換 3.3 電力制御 3.4 スイッチングによる電流経路の切り替え 3.5 理想スイッチと実際のスイッチ 4章 電力変換と半導体デバイス 4.1 半導体とは 4.2 パワーデバイスに必要な特性 4.3 ダイオード 4.4 バイポーラトランジスタ 4.5 電界効果トランジスタ 4.6 次世代パワーデバイス 5章 パワーエレクトロニクス用半導体デバイス 5.1 IGBT(insulated gate bipolar transistor) 5.2 サイリスタ(thyristor) 5.3 TRIAC (triode for alternating current) 5.4 GTO(gate turn-off thyristor) 5.5 パワーモジュール 5.6 半制御スイッチと完全制御スイッチ 6章 チョッパ回路 6.1 直流-直流変換の仕組みと平滑化 6.2 降圧チョッパ 6.3 昇圧チョッパ 6.4 昇降圧チョッパ 6.5 デューティ比と入出力電圧特性の比較 7章 高度な直流―直流変換 7.1 双方向チョッパ回路 7.2 フライバックコンバータ 7.3 フォワードコンバータ 7.4 高度な昇降圧チョッパ 8章 インバータ 8.1 単相インバータ 8.2 三相インバータ 9章 波形制御によるインバータの高調波出力改善 9.1 インバータと高調波 9.2 PWMインバータ(正弦波PWM制御) 9.3 マルチレベルインバータ 10章 交流-直流変換(整流回路) 10.1 単相半波整流回路 10.2 単相全波整流回路 10.3 三相全波整流回路 11章 交流−交流変換 11.1 交流−交流間接変換(交流−直流−交流変換) 11.2 交流−交流直接変換(交流−交流変換) 12章 身近なパワーエレクトロニクス機器 12.1 家電機器への応用 12.2 給電装置への応用 12.3 再生可能エネルギーと系統連系 12.4 医療機器応用 12.5 高効率化するコンバータ・インバータ 13章 パワーエレクトロニクスの応用2 13.1 電動機制御 13.2 輸送システム -
計測の科学
「タイムズ」紙サイエンスブック・オブ・ザ・イヤー選出! 「ニューヨーカー」誌2022 年ベストブック選出! 「ロサンゼルス タイムズ」紙 書籍賞 科学 & テクノロジー部門ファイナリスト! キュビットからキログラム、ミリメーターから光の速度に至るまで、計測することは、人間が世界を理解するために発明した強力なツールだ。 科学と社会史に関するこの啓示的な作品で、著者はその隠された世界に飛び込み、 ナイル川の年間を通しての深さを測定することが重要な任務であった古代エジプトから、 フランス革命におけるメートル法という知的起源にまで読者を誘う。 そしてメートル法とインチ・ヤード法との間の驚くほどの対立から、現在のGoogleなどによる「数値化された自己」の時代まで、あらゆる場面で計測がもたらす政治的影響を鋭く捉えており、測定が抑圧と統制のツールとしてどのように使用されてきたかを科学的に探求する。 本書は、計測が、私たちの世界経験とどのように深くかかわっているかだけでなく、計測の歴史が、人類の知識の探究をどのように包み込み、形作ってきたかを、余すところなく描く。