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ユニットケア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者の居住型福祉施設の変革は目覚しく、生活の質の向上と介護力の強化を目指し、これまでの多人数での一括処遇を脱して、10人程度ごとの生活単位に分けて介護にあたり同時に居室においても個室化が図られてきた。今後のすべての居住型施設は個室ユニット型を推進することとなったのである。本号は、特養を中心に個室ユニット型の最新事例と力作論文2編とを収録する。実作資料25題。 -
ホスピス・緩和ケア病棟
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主にガン末期の患者を対象として、治療を目的とした医療が意味をなさなくなったときに、単に延命を目的とせず、痛みを和らげるとともに、患者と家族の精神的ケアを行い、残された時間の生活の質を最大限高めることを目的とする施設であるが、ここで行なわれていることこそ医療の原点である。識者5氏による論考と、病棟担当者の稿を含む院内病棟型・院内独立型・独立型の例を収録。実作資料21題。 -
高齢者のグループホーム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グループホームは、高齢者の痴呆性症状の緩和にたいへん効果を上げる住まいの形態として、いまもっとも注目を集めている。建設費は国庫補助の対象であり、介護保険も給付されるので、近年の間に設置数を増やし、いま全国で3500ホームある。施設併設型・デイサービスセンター併設型・単独設置型の、住まい別の特性を表出した各ホームと力作巻頭論文4編とでなる好個の資料集。実作資料25題。 -
ケアハウス・有料老人ホーム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者の集合住宅とでもいえる二つの種類の老人ホーム-ケアハウス16題と有料老人ホーム9題の設計例集。国の高齢者福祉施策は目まぐるしく変遷している。この二つの老人ホームに、介護を外部のサービスに委ねるのではなく、ホーム内で行うよう<特定施設>の制度が導入された。桑谷佳容氏による巻頭大作論文は、この制度を今日の高齢者施設を補強するものとして位置づける。実作資料25題。 -
環境共生建築
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球環境が危機に瀕している今、建築の在り方が鋭く問われている。建築は、生物とともに環境と共生しつつ自然エネルギーを大いに活用し、空調計画はできるだけ環境負荷の小さいものでなければならない。建築における環境共生論・進化型空調システム論と、最新の省エネルギー・環境技術を導入した事務所・博物館・集合住宅・学校・研究所など多様な実例を収録する。実作資料24題。 -
統計検定(R)3級対策 データ分析の基本 中学レベルからはじめる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて統計学を学ぶ方が、途中で挫折することなく安心して読み進められるよう工夫された、演習の豊富な教科書です。数式や専門用語への苦手意識を取り除くため、「中学生でもすらすら読める文章」を基準に、身近で具体的な例題から思考の流れを丁寧に解き明かします。 本書は統計検定(R)3級の出題範囲に対応しており、各章では出題される内容について「解説を追う→自分で解く→テストで確認する」というスモールステップ構成で解説していることから、資格試験対策の独習はもちろん大学などの講義用テキストとしても最適です。 公式の丸暗記にとどまらず、「なぜその手法を使うのか」という背景やデータの解釈力をしっかりと身につけ、統計検定(R)の上級レベル挑戦やデータサイエンティストへの道にも繋げていくことができる一冊です。 -
システム生物学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物・数学・物理の全学徒に満を持して推奨する、決定版のテキスト! 遺伝、酵素反応、代謝、進化、生態系など、 生命現象に通底する「法則」や「原理」を、数学と物理の視点から導く。 前提とするのは、教養課程で学ぶ微分積分と線形代数のみ。 熱力学や統計力学、生物学を学んでいない学生も通読できるよう、 徹頭徹尾「self-contained」に記述した。 広大なフロンティアへの第一歩がここにある! 【専門家、教育者から絶賛の声】 「この一冊で生物学のアレになれる! 生物の複雑さを捉えるエッセンス」 ――柳田敏雄(大阪大学栄誉教授・名誉教授/日本学士院会員) 「この本があればもっと早く生物の世界にのめり込んでいたのに。数学と物理の生き生きとした姿が楽しめる一冊!」 ――ヨビノリたくみ(教育系YouTuber) 【目次】 第1章 システム生物学とは何か 第I部 システム生物学序説 第2章 システム生物学のための力学系入門 第3章 システム生物学のための熱統計力学入門 第II部 細胞のシステム生物学 第4章 ウルトラセンシティビティ 第5章 キネティックプルーフリーディング 第6章 走化性システム 第7章 概日時計システム 第8章 生命システムにおける普遍性 第III部 代謝のシステム生物学 第9章 代謝反応のモデリング 第10章 フラックスバランス解析の基礎 第11章 フラックスバランス解析の応用 第12章 代謝のダイナミクス 第IV部 進化・生態系のシステム生物学 第13章 数理生態学の基礎 第14章 生命進化の数理モデル 第15章 遺伝的アルゴリズムと適応度地形 さらに勉強するために ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ロハス工学 増補改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康で持続可能な社会を実現するための「ロハス工学」が増補改訂! 初版から7年、数々の実践例を盛り込んで大幅刷新 健康で持続可能な生活スタイルを意味するLifestyles of Health and Sustainability。その頭文字から成る言葉がLOHAS(ロハス)です。社会構造や環境が大きく変化するなか、現工学体系である土木や建築、機械、電気・電子、化学・バイオ、情報といった縦割りの学問だけでは、LOHASを実現することは難しいと言われています。そこで生まれたのが、学科の壁を越えて連携した「ロハス工学(LOHAS Engineering)」です。 本書ではLOHASを実現する工学的な技術や知識などをはじめ、各工学分野とロハスとの関わりを解説している他、既に社会実装している例も紹介します。インフラ、住宅、自動車、コンピューター、再生エネルギー、材料、医療、地域、生育環境――あらゆる仕事はLOHASを志向するうえでどう変化するのか。現役エンジニア、そしてエンジニアを志望する大学生・高校生はもちろんのこと、健康な生活や環境共生、地域づくりに興味のある人たちにも必読の書です。 -
記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ
《推薦》 養老孟司氏(解剖学者) 「生きることの本質を植物から学ぶ、植物学の最新の成果。非常に興味深い」 私たちはこれまで、植物を「受け身の存在」と見なしてきた。 動かず、しゃべらず、ただ生えているだけのもの。 だが近年の科学は、その前提を静かに覆している。 トマトは水分が不足すると音を出す。トウモロコシは虫に食べられると、その虫の天敵を呼ぶ。こうしたメカニズムは自然な現象か、あるいは植物が意図的に引き起こしているのか? 最新の植物行動学の見地から、生物の「知性」や「主体性」とはなにかに迫る! 目も耳も脳もない彼らが、なぜそんなことを「知っている」のか? 「植物の生きかたは驚異的で、その限界がどこにあるのかを本当に知っている人は誰もいない」 ──本書より 目次 プロローグ 第一章 植物の意識に関する疑問 第二章 科学界の意識はいかに変わるか 第三章 植物のコミュニケーション 第四章 鋭敏な感覚 第五章 耳を地面に当てて 第六章 (植物の)体は数を記録する 第七章 動物との会話 第八章 科学者とカメレオンつる 第九章 植物の社会生活 第一〇章 次世代への継承 第一一章 植物の未来 謝辞 訳者あとがき 原注 -
ジョージア中世の教会建築ガイド もう一つのキリスト教建築
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今も遺る中世教会堂の建築形式の変容と変遷! 東トルコからカフカースへと至る地域。多様な民族が行き交い災禍に翻弄された地域。そこはまた西欧とは異なるキリスト教建築が各地に遺されており、栄華の残照として野辺に留まっている、或いは依然として篤い信仰を集めている地域である。本書は、こうした教会建築を4世紀の初期から遡り、多数の図版を用い類型化した形で、主要な遺構の解説を行っている。 -
電験2種一次試験これだけシリーズ これだけ法規 改訂4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2種これだけシリーズは、3種に合格し、これから2種受験に向けて学習を始めようとする方のための解説書です。 短期間に実力を養うため、やさしい問題から実践的な問題へ段階的に学習できるよう、例題は2種だけでなく3種の出題からも取り上げています。 法規は、電気事業法や電気工事士法、電気設備技術基準などの法令については条文自体が出題される、3種では出題されない施設管理の問題が出題される、という傾向があります。 条文をすべて覚えることは不可能といってよいでしょう。そこで、特に重要な条文を抽出し、関連法令も整理して効率よく学習できるよう工夫しています。 -
2024年版 電験3種過去問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年度(令和5年度:上期試験のみ)より過去10回分の問題と解答・解説を、各科目ごとに収録しています。 試験収録年度:2023年度(令和5年度:上期試験(下期試験は未収録))~2015年度(平成27年度) 科目ごとに新しい年度順で編集しているので、各科目の出題傾向や出題範囲の把握に役立ちます。 各々の問題に詳しい解説をできるだけイメージが理解できるよう図表をつけることにより、解答の参考になるようにしました。 -
身近な気象のふしぎ
■地球温暖化によって雨は増えるのか ■晴れた日の夜はなぜ冷え込むのか ■火山噴火の後は冷夏になるのか 地球温暖化によって雨は増えるのか? 晴れた日の夜はなぜ冷え込むのか? 火山噴火が夏の気温に与える影響とは? 身の回りやニュースで目にする天気の疑問や不思議を考えることで、自然現象の原理とそのおもしろさを学びながら、気象学の基本を身につける。 【主要目次】 まえがき 1 地球温暖化 2 温暖化は降水量を増やすか? 3 都市の気候と日だまり効果 4 晴天日の夜が寒くなる理由 5 昼夜と場所によって変わる風速と突風率 6 河川改修と養殖魚の大量死事件 7 火山噴火と冷夏 8 蒸発・蒸散量と気温の関係 9 森林の水収支・熱収支と林内の気温 10 砂時計に学ぶ砂漠の気候 11 湧水の温度と環境変化 12 空間の大きさと温度変化の時間 13 大気・海洋の熱エネルギー移動と地球の気候 付録 大気境界層・熱収支水収支論の発展史 あとがき -
真空管アンプ製作 ―LTspiceでシミュレーション―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 12Vの低電圧で真空管アンプの情感ある音を生み出す。 本書では、12Vという電圧の制限を課して真空管アンプを製作します。通常使われる200Vから400Vという高い電圧を使用した真空管アンプと比べ、部品を安価に抑えられ、感電の危険をなくし、配線を間違えたときの部品の損傷もある程度防げます。しかも、高電圧のものと比べて遜色のない音の特性曲線を得られるように、LTspiceを用いてシミュレーションを行います。 LTspiceはインストール方法から便利な使い方、実際のシミュレーション例まで解説しています。そのため、経験がない方でも本書の通りにLTspiceを実行、真空管アンプを製作できます。 はじめに 第1章 ブレッドボードで製作する低電圧ハイブリッドアンプ 第2章 真空管と真空管アンプの原理 第3章 真空管を用いた増幅回路 第4章 LTspice XVIIの設定および使い方 第5章 低電圧における真空管のモデル作成 第6章 低電圧ハイブリッド真空管アンプの各パーツのシミュレーション 第7章 低電圧ハイブリッド真空管アンプのシミュレーション 付録A 真空管の低電圧特性実測データ 付録B 真空管の特性フィッティングプログラムとデータ形式 -
岡理論新入門 多変数関数論の基礎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「難しいといわれた岡理論が入門部分だけでもここまでやさしくなるとは、著者にとっても感慨深いものがある」(本書「まえがき」より) 日本が世界に誇る数学者、岡潔(1901~1978)が「人生の仕事」として取り組んだ、多変数関数論における3大問題、 ●近似の問題 ●クザンの問題 ●擬凸問題 の肯定的解決を目標に、岡理論への入門を試みた書。 証明は、著者の最新の研究成果である「弱連接定理」(Noguchi, 2019)と岡の未発表論文の内容に基づくもので、既存の多変数関数論の入門書にくらべて大幅に簡易化された。 予備知識として、線形代数、微分積分、一変数関数論、集合・位相、代数系(環と加群)の初歩的な内容を仮定。 ワイェルシュトラースの予備定理、層係数コホモロジー論、L2空間の直交射影法といった道具立ては用いない、完全に初等的なアプローチで記述された、まったく新しい岡理論の入門書。 -
増補改訂 フェラーリ・メカニカル・バイブル
5年前、話題沸騰した『跳ね馬を2000台直したメカによる フェラーリ・メカニカル・バイブル』が、増補改訂されあらたに登場!! 決定版にして永久保存版! オールカラー 図版293点収録 最近のフェラーリは多くの顧客を獲得するために、重整備を必要とするエンジントラブルはほとんどなくなっています。一方で、F1そしてDCTによるパドルシフトや複雑な電子制御の部分が増えています。そして、ダウンサイズターボ搭載の488、V8トリブート、ポルトフィーノ、ローマ、6気筒の296GTB、またV12の812スーパーファースト、ハイブリッドのSF90など新しいモデルも続々登場しました。こういったニューモデルへの記述を追加。一方で、昔からのオールド・フェラーリ人気もますます高まり、今後のメンテナンスの要諦についても、新しい知見を収録。 F1直系をうたうスポーツカーの最高峰に立つフェラーリの神秘のヴェールを剥ぐ。本書は、1980年代以降のモデルごとの特徴や出やすいトラブル、珍しいトラブルやその対処法、F1トランスミッション、デフ、エンジンなどを解説。メンテナンス方法、サスペンション、カーボンブレーキ、アルミ、FRP、カーボンなどのボディの特徴、コンピュータ制御などなど。 オーナー、オーナー予備軍、あこがれている人々が抱く疑問に対して、経験豊富なメカニックが丁寧な解説と対応を惜しみなく教示! 【目次】 はじめに 増補改訂版に寄せて 第零章 フェラーリ概論 フェラーリの長所と短所 第一章 エンジン 1 エンジンの構造 2 V8編 3 V12編 4 エンジン関連の注意事項 第二章 トランスミッション 1 トランスミッションの基本 2 F1システム 第三章 カロッツェリア 1 外装編 2 内装編 第四章 電装系 第五章 足回り 1 タイヤとホイール 2 サスペンション 3 ブレーキ 第六章 その他 旧車の注意点――取扱いと購入 高リスク・高コストのトラブル予想 エアバッグ フェラーリの方向転換――カリフォルニアの意味論 ダウンフォースと空力処理 拡大する新車オプション 定期メンテナンスの勧め 純正部品・社外部品・ワンオフ部品 部品価格 入手性と選択基準 部品屋さん選びの基準 賢い部品流用術 工賃の謎 診断作業・調整作業の工賃 安い車には訳がある などなど あとがき -
代数入門(新装版) 群と加群
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、群・環および環上の加群までを題材に、抽象代数学の基礎的概念への入門を試みたテキストである。線型代数学における内容と諸概念が、群・環等の基礎的代数系の初歩的運用によっていかなる描像に成長するかを1つの目標としている。さらに、余力のある読者のために、いわゆる代数解析への一端への入門を試みている。 このたびの新装版では、旧版に見いだされた誤植、および文字づかいをいくつか改めたほかは、本文の内容は原則変更していない。 -
Orange Data Miningではじめる マテリアルズインフォマティクス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングを習うより機械学習に慣れよう! 機械学習により新たな物質の発見、所望の材料開発を強力に後押しする「マテリアルズインフォマティクス」は産学問わず、新たな研究手法として有望視されています。しかし機械学習を用いたデータマイニングである性質上、まずはプログラミング技術を習得しなければいけない実情があり、馴染みのない分野の方々が一から覚えていくことは多大な労力と時間を要します。 そこで有用なのが、GUIベースのフリーソフト「Orange Date Mining」です。このソフトを使用することで、プログラミングを学んでいない人でも機械学習を実践することができます。本書では通称Orangeの使い方、そしてOrangeを使ったマテリアルズインフォマティクスの手法を紹介しています。著者によるサンプルスクリプトとデータファイルも準備しているため、手を動かし理解しながら学べると共に、各章の練習問題を解いていくことでより具体的なデータ解析が習熟できます。 マテリアルズインフォマティクスをこれから始める方に最適の一冊。 -
これだけ機械 改訂2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電験第3種の問題を解くために必要な公式・重要事項をマンガ・イラストを交えてやさしく説明した、これだけで合格できると評判の指導書です。 「丁寧に、わかりやすく」という観点から、合格するためにはこれだけ覚えておけば十分、という事項だけを詳しく解説しています。 初版からは、出題傾向を見直し、新たな学習項目の追加、記述内容の一部変更、チャレンジ問題の多くを新しいものに差し替え、新分野の出題にも対応できるよう加筆・修正しています。 [特長1]各巻とも、最新の出題形式、出題範囲に準拠して出題問題を新しいものにしました [特長2]最新の出題傾向に則り、無駄を省き重要テーマに絞って解説しています [特長3]チャレンジ問題の解答解説では、解説をより詳しくしました [特長4]便利な索引を付けました -
スピルオーバー――ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか
【紹介記事掲載情報】 2021年6月26日 日本経済新聞「動物から来る感染症を追う」 2021年5月22日 朝日新聞『「スピルオーバー」書評 種を超えた伝播 追求する執念』評者:行方史郎 氏 【内容紹介】 生態系の破壊が、ウイルスを呼ぶ。 ウイルスたちはなぜ、いつ、どこで、いかに種を超え人間へと飛び移り、惨事をもたらしてきたのか。異種間伝播(スピルオーバー)を通じて爆発的に広がった疫病の実態とそれに挑戦する人々の苦闘を、徹底した現地取材を通して辿る世界的ベストセラー。 ――― エイズ、マラリア、SARS、エボラ……。いずれも感染は、野生動物と人間の接触によって起こっている。ウイルスの宿主は、野生動物の中にいる。人間がこれらの動物を狩ったり、伐採や採掘で生息地を奪ったりして生態系を乱すとき、私たちは動物に代わる新たな宿主となりうる。人間に飛び移り、複製し増殖できれば、ウイルスは世界で最も繁栄する動物の内部に居場所を見つけたことになる。 スピルオーバーとは、ある病原体が種から種へと飛び移ることを指している。それは予想を超える突発的な集団発生、すなわちアウトブレイクをもたらす可能性がある。世界各地の疫病の震源地や研究の最前線に足を運び、ウイルスがもたらす現実とそれに挑戦する人々の姿を描く果敢な試み。異種間伝播する病原体が近い日に〈次なるパンデミック〉を引き起こすことを予言した警世の書。 -
進化38億年の偶然と必然: 生命の多様性はどのようにして生まれたか
強いものが勝つとは限らない。運も重要である―― 世界的な分子系統学者が着目する「進化」の最重要トピックス。 文系と理系の枠を超えて「進化」を読み解く! 今世紀に入って、科学分野は比べものにならないほどの精度と分析能力で発展してきた。日進月歩に新知見が登場し、それらを結びつけた、深く広い「進化の歴史」が語られようとしている。それが本書である。 アリストテレスの「生命の階段」からはじまり、ダーウィンの『種の起源』が革命を起こした、進化にまつわる仮説の数々。 分子系統学の登場で新たな時代を迎えた“進化学の現在”までを、探求の道をともに歩んだ研究者たちとのエピソードを交え、生物学的な空間、大陸移動など地球科学的な時間軸の絡みあいのなかにつむぐ、38億年の壮大な「進化」のストーリー! カラー口絵添。 ◎漂流する大陸と生物の進化 ◎進化発生生物学「エボデボ」 ◎エピジェネティックス ほか -
ロボットデザイン概論 プレミアムブックス版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロボットデザインについての本格解説書! ロボットが研究所から外の世界に出るために、絶対避けて通れない「デザイン」の問題。本書では、ロボットデザインを単なる外装の「スタイリング」ではなく、コンセプトメイクから機構の設計、ソフトウェアデザイン、ヒューマンインタフェースデザインまでも含む「総合設計」と位置づけます。 『一般的にデザインは外観や色彩等の表層的な部分を担当するように思われがちですが、本来「design」という言葉は非常に幅広い概念で、「総合設計」を意味すると言っても過言ではありません。特にロボットの開発においては、この「総合設計」としてのデザインが、人とロボットの関係性を良好に構築していく役割を担うことが期待されています。つまり、「ロボット・デザイン」がロボットのビジネス化における要であるという認識がなされつつあるのです。しかし、残念なことに、このような観点でロボットのデザインが包括的に行われている例は(一部の成功事例を除いて)極めて少なく、参考となるような資料も乏しいのが現状です。そこで、本書ではロボットを工業製品と捉え、特に「プロダクト・デザイン(工業製品全般に関わるデザイン)」の観点から、その理念とプロセスを解説していくことで、これからのロボットの進むべき方向性、あるべき姿、そして構築すべき「人との関係性」を模索する一助となることを目指します。また、本書ではロボットやデザインについて、基本的な概念や方法論についても触れていきます。』(著者「はじめに」より) ロボットデザインについての基本的な考え方、アプローチの方法、実際のプロセスについて、数々のロボットを手がけているロボットデザイナーが詳細に解説した本書が、ロボット開発に携わる人はもちろん、これまでデザインという分野とあまり関わりを持っていなかった人や、これからデザインを志す人にとってのデザイン入門書となれば幸いです。 ※本書は2007年4月小社刊行の同名書籍をプレミアムブックス版として復刊したものです。内容は元版から変更されておりません。なお、元版ではカラーで掲載されていた図版が、モノクロになっています。ご了承ください。 -
強くなるロボティック・ゲームプレイヤーの作り方 実践で学ぶ強化学習 プレミアムブックス版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械学習の代表的な理論「強化学習」の実践教科書! コンピュータ・エージェントやロボットなどの自律的な学習を実現するための計算理論である「強化学習」について、数学的背景から実装、最新の動向まで幅広く解説した本。 「強化学習(Reinforcement Learning)」とは、人間や動物が持つ学習機能の一部をコンピュータで実現することを目指すコンピュータサイエンスの研究分野の一つです。強化学習の応用先は、ゲームプレイヤーの行動戦略、ロボットの動作、マーケティング戦略をコンピュータに自動的に学習させるなど、多岐に渡ります。そのため、強化学習は非常に活発に研究され、すさまじい勢いで発展しています。本書では、強化学習の基礎理論から、アルゴリズム、プログラミングによる実装、さらには応用事例まで、幅広い内容を扱っています。 『本書の最大の特徴は、強化学習の数学的な理論を紹介するだけでなく、強化学習をゲームやロボット制御に応用する例を、実際にプログラミングできる形で提供しているところです。数学は得意だけどプログラミングによる実装は苦手な理論派の読者の方は、まずプログラムをダウンロードして実行してみて下さい。強化学習が秘める潜在能力を十分に堪能して頂けると思います。一方、プログラミングには興味はあるけど数学的な理論はよくわからないという応用志向の強い読者の方は、プログラムコードと平行して理論を学ぶことにより、強化学習理論の有用性を効率よく学んで頂けると思います。』(著者「まえがき」より) 強化学習に関して、理論の学習と実践とを効率よく学べる構成となっています。自律ロボットやAIを学ぶ学生、戦略を学習するゲームキャラクターを作りたいプログラマーはもちろん、経験を反映するシステムを作りたい人などにも学ぶ価値のある内容となっています。 -
詳解 確率ロボティクス Pythonによる基礎アルゴリズムの実装
僕たちは、こんな本を待っていた。Sebastian Thrunらの名著『確率ロボティクス』(マイナビ)の翻訳者であり、同分野の第一人者でもある、上田隆一氏が書き下ろす至極の入門書! ・理論→実装という一貫した流れで、丁寧に解説。まさにバイブル!・Jupyter Notebook対応だから、すぐに実践できる!・コードはGitHubで全部公開!【第1章「はじめに」より抜粋】 本書は、確率をロボットの認識機能や制御に用いることを考える分野「確率ロボティクス」の入門書です。ロボットの開発者、研究者になるには機械、計算機、制御に関する勉強も必要なうえ、上記のような状況なので、確率論、統計学の理解も重要になってきています。たくさん勉強しなければならないので「手短に」といいたいところですが、確率というものに実感がもてるまでには頭の訓練が必要です。 筆者は学生のとき、確率に対する実感を養うために(実際は家賃込みの月6万円の仕送りを増やすために)、学生寮、後楽園、高田馬場あたりの「現場」でかなりの訓練をして仕送りを減らしていましたが、そちらをおすすめするわけにはいきません。そこでロボティクスでよく使われるアルゴリズムを書いて動かしてもらい、実感をもってもらおうと企画したのが本書です。【主な内容】第1部 準備/第1章 はじめに/第2章 確率・統計の基礎/第3章 自律ロボットのモデル化/第4章 不確かさのモデル化 第2部 自己位置推定とSLAM/第5章 パーティクルフィルタによる自己位置推定/第6章 カルマンフィルタによる自己位置推定/第7章 自己位置推定の諸問題/第8章 パーティクルフィルタによるSLAM/第9章 グラフ表現によるSLAM 第3部 行動決定第/10章 マルコフ決定過程と動的計画法/第11章 強化学習/第12章 部分観測マルコフ決定過程 付録A ベイズ推論によるセンサデータの解析 付録B 計算 -
品質管理の統計学(第2版) ―製造現場に生かす統計手法―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 品質管理とは、買手の要求に合った品質の製品を経済的に作り出すための手段の体系のことです。例えば、工業製品の製造者は、良い製品を大量かつ安定的に供給するために品質管理手法を採用します。このような品質管理手法の多くは、統計学を基礎とします。 製造プロセスから得られるデータを利用した品質管理に必要となる統計学について、その使い方をわかりやすく解説することをモットーとする本書。この第2版では、ノンパラメトリック検定、多重比較検定、機械学習(ニューラルネットワーク)などの追加や、関連規格の更新など、近年の品質管理の現場に即した内容にアップデートしました。品質管理のための「使える統計学」をまとめた教科書・参考書として、引き続きおすすめいたします。 第1章 品質管理とは何か 第2章 品質データの表記 第3章 データの分布とばらつき 第4章 品質データの推定 第5章 品質データの検定 第6章 相関と回帰 第7章 多変量解析 第8章 実験計画法 第9章 品質管理と法律・規格 付録 参考図書 索引 -
中国気候興亡全史 古代王朝から三国志、文化大革命まで
【中国の歴史を動かし、権力者が恐れた知られざる主役】 中国の歴代王朝が畏れたのは、天命という独自の考え方だった。各王朝は為政者としての正統性を天(天帝)から与えられたと考えた。天の信認が揺らぐと、その意志は水害・干ばつ・地震といった自然災害や日食・月食・彗星などの天体現象で示されて易姓革命となった。長期にわたって栄華を誇った統一王朝は、自然災害を端緒に民衆反乱が勃発、天命を失ったとして倒れた。秦末の陳勝・呉広の乱以降、中国の王朝交代の多くがこのパターンだ。本書は、気象の動向や気候変動から中国の歴史を振り返る歴史読み物。最新の研究成果を紐解き、今まで中国史の研究でおぼろげに扱われた気候変動の影響を解明する。 【目次】 プロローグ 中国の人々はどこから来たのか 第I部 先史編 第1章 気候変動を画期とする東アジア社会の変容 第2章 4200年前の気候の激変と初期国家の誕生 第II部 古代編 第3章 気候変動で浮沈する周王朝 第4章 寒冷気候と春秋戦国時代 第5章 秦漢帝国の繁栄をもたらした気候の好転 第6章 災害に忙殺された後漢の統治 第7章 『三国志』の中の気候変動 第III部 中世編 第8章 寒冷期の民族移動による中国の変貌 第9章 気候変動と隋唐帝国の興亡 第10章 温暖な気候が支えた文化国家 第11章 温暖期と寒冷期をめぐるモンゴル帝国の盛衰 第IV部 近世編 第12章 幸運な天気が味方した朱元璋の統一王朝 第13章 明王朝の短い繁栄と長い衰退の道のり 第14章 満州民族が作った統一王朝 第V部 近現代編 第15章 巨大火山噴火の頻発で傾く清王朝 第16章 20世紀の気象災害と現代中国 エピローグ 天の支配を目指す野心 -
樹木別の配色プランがわかる 植栽大図鑑[樹木単価改訂版]
楽しく緑をデザインできる、使える1冊! ロングセラーの植栽デザイン図鑑が、 樹木単価の更新やトレンドの樹種の紹介など、より使いやすくなって新登場! 庭に緑を入れたいが、どこからはじめればよいのかまったく見当がつかない、という人は少なくないはずです。良い庭のデザインには、ちょっとしたコツがあります。 本書では、誰でもできる植栽デザインの手法を4ステップにわけて紹介します。さらに、樹種の紹介ページでは、それぞれの樹をメインツリーにしたすぐ使える配植プランを掲載。見栄えがいいというだけでなく、樹木にとって快適な植栽デザインが可能になる1冊です。 ■目次 ・はじめに ・4ステップでできる! 植栽デザインマル秘テクニック ・目的別に選ぶ! メインツリーインデックス ・本書の使い方 ・樹種索引 ・中木・高木図鑑 常緑樹/落葉樹/特殊樹木(タケ類/ヤシ類) -
科学から見た人間の〈多様性〉とは何か
★作品社公式noteで「訳者あとがき」全文公開中→「人間の多様性 試し読み」で検索! 人種差別や不平等は悪いと思いながらも、 「なぜ悪いのか」「どうして差別や不平等があるのか」を うまく説明できず、困っている人に。 科学的なファクトに基づいた、議論のための入門書。 人間はひとりひとり違うし、人間の集団もそれぞれに異なっている。 しかし、そこにはどのような違いがあり、それは何を意味するのだろう? 人間のDNAは、人種、ジェンダー、そして平等について何を教えるのか? 本書は、最新の研究に基づいて、科学的な事実と、疑似科学的な神話を検討。 「遺伝」、「人種」、「進化」が、今日の人間の生活をつくり上げるのに果たした役割について解き明かし、よくある誤解を明らかにしていく。 「人間の差異は、生物学的あるいは遺伝的な違いで簡単にまとめられるものではなく、そこには環境、文化、教育、政治など、さまざまな要素が複雑に絡み合っている。本書は自然(生物)人類学と進化遺伝学の視点から、人間の差異のパターンに関する科学的な事実を明らかにし、疑似科学の神話から生まれた誤解をひとつひとつ解きほぐしていく。」――「訳者あとがき」より 【目次】 序文 謝辞 第1章 「DNAは人間の奥底にある核心」ではない メンデルの法則が意味すること/四種類の継承/ヒトゲノム計画/DNAがDNAでないときとは/DNA、人間の本性、そしてアーティチョーク/では、人間のDNAは文化を持たない自然の産物なのか/道徳的欠陥としてのDNA 第2章 「運命は遺伝子の中にある」のではない 祖先は運命なのか/過去から未来を解放する/時間と遺伝的な未来/予定説と自由意志(ふたたび) 第3章 「人とチンパンジーは九八パーセントが同じ」ではない 胡散臭い話/類人猿であるだけではない/数字の魅力/遺伝の解釈学Ⅰ──遺伝的差異の本質/遺伝の解釈学Ⅱ──わたしたちの体は二パーセント以上異なるのか/遺伝の解釈学Ⅲ──ラッパズイセンのパラドックス/比較を比較する 第4章 「人間の差異とは人種のこと」ではない 人種とは何か/人間の差異とは何か?/人種はどこから来たのか/あらためて、人種とは何か 第5章 「政治的・経済的不平等は遺伝子のせい」ではない 不平等の起源/頭部、脳、遺伝子/『ベル・カーブ』/道徳と説明責任 第6章 人間の親族関係は遺伝子を超える 一風変わった類人猿の親子関係/親族関係の進化的意味/遺伝的関係の微調整/架空の系譜/異なる系譜/乗換え/親族関係は構築される 第7章 男と女はどちらも地球生まれ チャールズ・ダーウィン/ジェンダー/ヒトの性的二形性/脳の差異/血液の差異/結論 第8章 「二パーセント異国の血が混じっている」の嘘 ヒトゲノム多様性プロジェクト/奇異な科学/悪い側面/もっと大きな疑問 第9章 ヒトはよりよい種類のヒトを産むことはできない アメリカにおける優生学/科学と権力/優生学健忘症/完璧な人間などいない/民間の遺伝観としての優生学/結論 第10章 結論 よくある誤解のまとめ 誤解1 遺伝、生まれつき、運命という三つの言葉は、ほぼ同じ意味である。 誤解2 世界じゅうの人間はみな同じである。 誤解3 遺伝的差異が人間集団を画定する。 誤解4 人はみな、自然に分相応のものを得る。 誤解5 科学は道徳とは無関係である。 参考文献と関連資料 図版および引用の出典 訳者あとがき 【著者プロフィール】 ジョナサン・マークス (Jonathan Marks)(著) 自然(生物)人類学と進化遺伝学を専門とする人類学者。2025年に25年間勤めたノースカロライナ大学シャーロット校人類学部教授を定年退職した。エディンバラ大学のESRCゲノミクス・フォーラム、ベルリンのマックス・プランク科学史研究所、インディアナ州のノートルダム大学高等研究所の客員研究員を歴任。〈サイエンス〉誌や〈ネイチャー〉誌に寄稿するほか幅広い機関誌に論文を発表している。邦訳書に、『98%チンパンジー──分子人類学から見た現代遺伝学』、『元サルの物語──科学は人類の進化をいかに考えてきたのか』(以上、青土社)がある。 桐谷 知未 (きりや・ともみ)(訳) 翻訳家。東京都出身、南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業。訳書に、デイヴィッド・ギビンズ『沈没船は知っている──海の底から語られる6000年の歴史』(河出書房新社)、ビル・ブライソン『人体大全──なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』(新潮文庫)、ジム・アル=カリーリ『人生を豊かにする科学的な考えかた』(作品社)ほか。 -
量子モデルと絶対数学 ~驚くべきその意外な関係~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最先端科学の2つ「量子」と「絶対数学」には実に興味深い接点がありました!現代の数理物理学や数論の今に迫ります。◆ 量子モデルと絶対数学は、それぞれ個別に考えられることが多いです。特に絶対数学は、リーマン予想とのつながりから、その方面でのみ研究される傾向にあります。しかしながら、実は両者が相性よく結びつくことが最近わかってきました。量子モデルと絶対数学・リーマン予想に共通点があるのです。「相性がいい」とは、量子系のモデルの時間発展行列がユニタリであり、さらに周期をもつ場合には、ゼータ関数や相関等式が導出されるのです。リーマン予想や絶対数学の第一人者である黒川信重先生の研究結果にもつながっていきます。 本書は、意外なつながりをわかりやすく解説し、量子モデルと絶対数学、さらに未解決問題の将来的な見通しまで言及していきます。 ■こんな方におすすめ ・量子モデルや絶対数学に興味がある人、絶対数学と量子とのつながりを知りたい人。未解決問題の突破口を見つけたいと思っている人。 ■目次 第1章 絶対数学入門 ・1.1 絶対保型性と絶対ゼータ関数 ・1.2 合同ゼータ関数から絶対ゼータ関数へ 第2章 絶対ゼータ関数 ・2.1 絶対数学概観 ・2.2 多重フルビッツゼータ関数 ・2.3 多重ガンマ関数 ・2.4 多重三角関数 ・2.5 絶対ゼータ関数の例 ・2.6 行列ゼータ関数 第3章 円分多項式 ・3.1 定義 ・3.2 シチャーマンのサイコロ ・3.3 諸結果(発展編) ・3.4 具体例(発展編) ・3.5 行列の周期と円分多項式 ・3.6 周期性と絶対ゼータ関数 第4章 グローヴァー・アルゴリズム ・4.1 アルゴリズムの定義 ・4.2 アルゴリズムの諸性質 ・4.3 周期の計算 ・4.4 グローヴァー・アルゴリズムと絶対数学 第5章 量子ウォークゼータ関数 ・5.1 グラフの定義と性質 ・5.2 伊原ゼータ関数 ・5.3 量子ウォークの定義 ・5.4 特性多項式 ・5.5 グローヴァー/ゼータ対応 ・5.6 量子ウォークと絶対ゼータ関数との関係 ・5.7 量子ウォークゼータ関数の絶対ゼータ関数の例 第6章 一粒子ゼータ関数 ・6.1 トーラス上のウォーク ・6.2 一粒子ゼータ関数 ・6.3 1次元モデル ・6.4 アダマールウォーク ・6.5 アダマールウォークの周期 ・6.6 3状態グローヴァーウォーク ・6.7 2状態グローヴァーウォーク 第7章 多粒子系ゼータ関数 ・7.1 多粒子系のモデル ・7.2 多粒子系の例 ・7.3 多粒子系ゼータ関数 ・7.4 トレースの計算 ・7.5 テンソルモデル ・7.6 拡張版テンソルモデル ・7.7 量子セルオートマトンのゼータ関数 ・7.8 量子CAゼータ関数の絶対ゼータ関数の例 ■著者プロフィール 今野 紀雄(こんの のりお):横浜国立大学名誉教授、立命館大学客員教授。2018年度日本数学会解析学賞受賞。研究テーマは、量子ウォーク、無限粒子系、複雑ネットワーク。著書に『未解決問題から楽しむ数学』(技術評論社)、『量子ウォークからゼータ対応へ』(日本評論社)、『無限粒子系の科学』(講談社)、『量子探索』(近代科学社)など多数。 -
よみがえったラッコ
絶滅の危機からの復活! けっこう奇妙で、ちょっと厄介な海のどうぶつ 水族館のアイドル――ラッコ。絶滅の危機からよみがえったラッコは北海道の海に帰ってきた。ラッコと人間の歴史を紐解き、アザラシやトドなど海に暮らすラッコの仲間も紹介しながら、フィールドワークを通して、魅力あふれるラッコの生きざまを鮮やかに描いたモノグラフ。 【主要目次】 はじめに 第1章 海に暮らすラッコ 1 高度な水生適応/2 海に浮かぶ秘密/3 ラッコの生活/4 食べることが生きること/5 “歯”は口ほどにものをいう 第2章 歴史の中のラッコ 1 ラッコ、絶滅の危機に瀕する/2 古代史に出てくるラッコ/3 日本の猟業史とラッコ 第3章 ラッコが“帰ってきた”海 1 絶滅寸前!からの回復/2 生態系のキーストーン種/3 極東から日本へ/4 大きな時代の転換点/5 ラッコは日本にいたのか? 第4章 海に生きるラッコの仲間たち 1 ゼニガタアザラシとの切れない縁/2 ラッコの減少はトドのせい?/3 ラッコ、鳥を襲う 第5章 新しい時代のヒトとラッコ 1 身近になったラッコ/2 漁業にとっては厄介者/3 どうやってともに生きるか? おわりに/引用文献 -
極限環境生物 人間なら秒で死ぬ! ありえない場所でがんばる生きものたち
水なし、酸素なし、食べ物なし、極寒、灼熱、高圧、真っ暗闇に放射線 過酷な環境をたくましく生き抜く、最強生物たちのひみつ 極端な乾燥、無酸素、高熱、高濃度の放射線といった環境で生きる生物は、なぜそんな所にいるのか。あえて極限環境で生きることを選択した種、進化の過程で耐性を身につけた種、たまたまそこに居合わせて繁栄した種、さまざまではあるが、人間ではとうてい及ばない、かれらの驚異的な生存戦略を探る。 特に印象的な例として、完全に乾燥した状態や絶対零度に近い温度、さらには宇宙空間の真空でも生存できるクマムシ、酸素なしで数カ月生き延びるニシキガメ、自ら凍って冬を越し、春になると解凍して復活するカエル、原発事故後のチョルノービリで飛躍的に個体数を増やしたモウコノウマや、原子炉で繁殖する菌類などを紹介する。 「6度目の大絶滅が最悪のシナリオをたどったとしても、生物には、どんな惨禍をも乗り越える適応能力がある」と著者は言う。地球の生物環境の豊かさ、多様性、そして極限の環境に生きる生物たちの驚異的な生態について、英国の若きサイエンスライターが、ユーモアを交えつつ楽しくわかりやすく伝える。 【目次】 はじめに パート1 生命を支えるもの 1章 乾いて強くなれ――水 2章 息も止まるほど――酸素 3章 絶食とどか食い――食物 パート2 動きまわる原子 4章 超クールな生きものたち――凍結 5章 高と低――圧力 6章 炉のなかの生命――熱 パート3 光線と放射線 7章 陽は昇らない――暗闇 8章 汚染天国の味――放射線 エピローグ/謝辞/参考文献/索引 -
人間を知るための生物学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生命の基礎である細胞や遺伝子から、ヒトの体のしくみ、そして進化や生態系、環境問題まで、生物学の全分野を網羅した大学教養向け教科書の決定版。フルカラーだからわかりやすい。 第1章 生体を構成する物質 第2章 細胞の構造と機能 第3章 細胞膜の構造と機能 第4章 細胞周期と細胞分裂 第5章 遺伝情報とその発現・応用 第6章 遺伝のしくみ 第7章 組織の構造と機能 第8章 細胞増殖・細胞死とがん 第9章 代謝とエネルギー変換 第10章 循環器系と体内輸送 第11章 神経系と生体制御 第12章 恒常性を保つしくみ 第13章 免疫のしくみと生体防御 第14章 生殖 第15章 発生 第16章 生命の起源 第17章 生物の進化と適応 第18章 脊椎動物の進化と適応 第19章 人類の進化と系統 第20章 動物とヒトの行動の進化 第21章 生物種間の相互作用 第22章 生態系における物質の流れと循環 第23章 環境問題 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ゼロからはじめる 統計検定(R)2級最速攻略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、統計検定(R)2級に合格するために必要な知識を、できる限り数学的な難度を上げずに直感的にわかりやすく解説しています。各節は「例題→一般的な説明→例題の解説→演習問題」という構成で、必要な知識がしっかり身につくようサポート。演習問題は難易度で区別されているため、自身の習熟度に応じて進めることができます。中学数学の理解度からでも最速で合格できる充実の解説書です。 -
木々に養われる私たち
北米ネイティブ・アメリカン長老、レジェネラティブ農業実践者や、 歴史研究者、英国の入会地(コモンズ)運動の活動家を取材。 アグロフォレストリーと家畜飼育を組み合わせて豊かな生活を送ってきた人々が、 どのような経緯で『農地がなければ食べものは得られないのだ』と主張し、 借金漬けのモノカルチャー農業に飲み込まれていったのか。 樹木作物を組み込んだネイティブ・アメリカンの豊かな食料システムはなぜ破壊しつくされたのか。 環境史をひもとくことで、隠された穀物食の嘘が明らかになっていく。 これまでの常識が崩れ落ちるスリリングなノンフィクション。 -
マンガでわかる 電気数学 ―過渡現象・微分方程式・ラプラス変換編―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 大学で学ぶ電気数学がマンガでわかる!! 本書、『マンガでわかる電気数学 ―過渡現象・微分方程式・ラプラス変換編―』は、2011年に発行の『マンガでわかる電気数学』の続編となります。『マンガでわかる電気数学』は、方程式や不等式、三角関数、行列などの高校数学の範囲で電気数学のポイントや数学の基礎知識を解説していますが、本書はさらに踏み込み、大学初年度で学ぶ電気回路の数学を扱います。 数学が苦手な学生がつまずきやすい過渡現象の微分方程式表現と直接解法(変数分離法で解ける内容程度まで)、RC回路、RL回路を中心に、ラプラス変換による過渡現象の解法などの電気現象と数学の関係について簡単な事例を交えてマンガで解説していきます。 【主要目次】 プロローグ 第1章 電気現象と数学 第2章 微分・積分と電気 第3章 電気回路の過渡現象と微分方程式 第4章 ラプラス変換,逆ラプラス変換 第5章 ラプラス変換による過渡現象の解法 -
光電融合 AI×半導体の技術革命
コンピューティング技術が生成AIの登場により、大きな変貌を遂げようとしている。「光電融合」と呼ばれる技術が、コンピューターの心臓部である半導体チップのすぐ隣にまで入ってきた。データ伝送の一部を電気から光に置き換えることで、AI時代の電力危機を救う一手とする。 本書は光電融合の現在と将来を、4つのテーマで解説する。日経BPの技術専門メディア「日経クロステック」「日経エレクトロニクス」の専門記者2人が、光電融合分野をけん引する国内外の企業や研究者、行政担当者に徹底取材した内容をまとめた。第1章は市場動向、第2章は中核技術、第3章は主要プレーヤー分析、第4章は部素材について解説する。 AIの演算を担うデータセンターは、1つの施設で数十MWもの電力を消費するようになった。一般家庭では1万世帯以上の電力に相当する。コンサルティング大手の米ICFは、2030年までに米国の電気代は最大4割高くなると予想する。データセンターの建設が相次ぐ日本も、同様の問題に直面する懸念がある。 データセンターを運営する企業や半導体大手が、こうした電力問題の解決策として期待するのが光電融合だ。日本ではNTTグループが光電融合を次世代通信基盤「IOWN」の中核技術と位置づけ、データセンターの電力を現在の100分の1に抑えることを目指す。世界での開発競争を見渡すと、先行するのはブロードコムやエヌビディアといった米国の半導体大手だ。 立ち上がる巨大な光電融合市場の覇権が誰の手に渡り、どの技術がデファクトスタンダードになるか。それを見通すことは、テクノロジー分野の勢力図を見極める上で重要なヒントを与えてくれるはずだ。 -
東大物理の歩き方
27のトピックで完全攻略!現代物理学の最先端 東京大学理学部物理学科の教員による、最先端の物理学を本格的に紹介した一冊。世界有数の研究拠点である「東大物理」では一体どんなことが研究されているのか? 現代物理学の広がる世界を27トピックに分けて解説する。 【東京大学出版会創立75周年記念出版】 □■梶田隆章氏(東京大学卓越教授・ノーベル物理学賞受賞者)推薦文■□ 現在の物理学者が何を不思議に思い、どのように研究を進めているのか、この本を通して垣間見て、物理学の面白さを知ってほしい。 【主要目次】 はじめに 第1部 素粒子・原子核分野 1.超弦理論の幾何学(山崎雅人)/2.素粒子のフレーバー(横山将志)/3.エネルギーフロンティア素粒子実験(寄田浩平)/4.クォークとグルーオンと極限物質と(福嶋健二)/5.ハイパー原子核物理学(中村 哲)/6.原子核から冷却原子まで(梁 豪兆、田島裕之)/7.原子核・天体核物理学(鈴木大介) 第2部 宇宙物理学分野 8.X線宇宙物理学(馬場 彩)/9.宇宙マイクロ波背景放射(日下暁人)/10.重力波宇宙物理学(安東正樹)/11.ニュートリノで宇宙を観る(中島康博)/12.ダークマター(吉田直紀) 第3部 物性分野 13.室温超伝導体への挑戦(有田亮太郎)/14.非平衡超伝導(辻 直人)/15.光物性物理学(島野 亮)/16.もつれた磁石・電子による奇妙な現象(酒井明人)/17.物質の中の宇宙(中辻 知)/18.量子多体系を視る(蘆田祐人)/19.2次元物質の対称性制御と物性開拓(張 奕勁)/20.量子計測(小林研介) 第4部 光・生命・情報分野 21.浮揚オプトメカニクス(相川清隆)/22.メタマテリアル・メタサーフェス(小西邦昭)/23.アクティブマター物理学(竹内一将)/24.普遍生物学(古澤 力)/25.平衡とつり合いの物理学(藤堂眞治)/26.量子情報とは?(村尾美緒)/27.情報統計力学(樺島祥介) 執筆者一覧 -
ラズパイPico 2 W かんたんIoT電子工作レシピ
◆初めての電子工作&プログラミングでも大丈夫!かんたんにインターネットと連動する電子工作を楽しめます。◆ 電子工作もプログラミングもはじめて挑戦する人のための、IoT電子工作の入門書です。1,300円程度の安価なマイコン「Raspberry Pi Pico 2 W」とMicroPythonで、かんたんにインターネットと連動する電子工作を楽しめます。はんだごての使用は必要最小限まで減らし、Pythonの文法を基礎から解説。日常の些細なお悩み解決からAIアシスタントまでさまざまなアイディアを紹介して、オリジナル作品づくりへのステップアップを応援します。 ■こんな方におすすめ ・Pico 2 WとPythonでIoT電子工作に挑戦したい人 ■目次 第1章 イントロダクション―Raspberry Pi Pico 2 W入門 ・Raspberry Pi Pico 2 Wの特徴 ・Pico 2 WとRaspberry Piそれぞれの特性を理解する ・Pico 2 Wを使用する準備をしよう 第2章 Pico 2 Wでプログラミングに挑戦 ・MicroPythonの基本 ・電子工作におけるプログラミングの基本要素 ・プログラミングでPico 2 Wを操作しよう ・Pico 2 WのWi-Fi機能を使ってみよう ・ChatGPTに電子工作をサポートしてもらう 第3章 電子工作プロジェクトへのステップアップ ・ブレッドボードとジャンパーワイヤー ・Pico 2 Wに接続できるパーツ ・Pico 2 Wの入出力端子 ・電子工作プロジェクトの進め方 第4章 光の強さで降水確率を知らせる装置 ・降水確率を知らせる装置を作ろう ・部品を知ろう ・LEDの明るさの調整方法 ・天気予報を取得してみよう ・組み合わせて作品にしよう 第5章 ごみの日をお知らせする装置 ・ごみの日をお知らせする装置 ・サーボモーターを動かしてみよう ・今日は何ごみの日?を判定しよう ・組み合わせて作品にしよう 第6章 お風呂の湯はりボタンをスマホで遠隔操作 ・Pico 2 WでIoTデバイスを作ろう ・サーボモーターを使ってボタンを押してみよう ・BlynkからPico 2 Wを操作 ・組み合わせて作品にしよう ・応用編:照度センサーでお湯はり状況をチェック 第7章 玄関のカギは閉まってる?Pico 2 Wで遠隔確認する装置 ・玄関のカギ状態を確認する装置を作ろう ・赤外線障害物回避センサーの使い方 ・2台のPico 2 Wを通信させる方法 ・組み合わせて作品にしよう ・応用編:玄関のカギ状態をOLEDディスプレイに表示 第8章 近くを飛んでいる飛行機をレーダー風に表示する装置 ・自分専用の飛行機レーダーを作ろう ・航空機の情報を取得してみよう ・ST7735液晶ディスプレイの使い方 ・組み合わせて作品にしよう 第9章 今日は何着る?洋服選び提案ChatGPTロボット ・Pico 2 WでAIを活用した装置を作ろう ・ChatGPTからメッセージを取得してみよう ・OLEDディスプレイに日本語や顔を表示 ・タッチセンサーの使い方 ・割り込みの使い方 ・組み合わせて作品にしよう 第10章 パーカーフードの乾き具合をAIで予測する装置 ・洗濯物が乾くタイミングをAIに予測させよう ・土壌湿度センサーの使い方 ・Pico 2 Wからメールを送信する方法 ・組み合わせて作品にしよう ■著者プロフィール そぞら:2021年よりRaspberry Piに関連する情報を発信。ゼロから電子工作を独学した経験を生かし、入門者向けの情報を紹介するブログ「sozorablog」を運営、月間最高閲覧数は10万回を超える。X(旧Twitter)での作品紹介の投稿は200万回以上の閲覧を記録し、たびたびネットニュースで特集される。プログラムが現実の変化として現れる体験を重視し、電子工作を通じて技術をフィジカルに理解する楽しさを発信している。主な著書に『ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ』(技術評論社)がある。 -
増補改訂 夏秋トマト栽培マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 想定を超えて進む温暖化。促成や抑制以上に影響が大きい夏秋栽培では、高温障害や収量・品質の低下が各地で発生している。本書は、2021年版で初めて章立てした「高温対策」をさらに充実させつつ、育苗・定植・施肥(追肥を含む)・かん水・防除などの栽培技術を全面的に見直して、アップデート。また、この間増えている幼苗定植で開発された、わき芽の伸長で草勢をコントロールする方法や、月・週予報を活用して障害の発生前に手を打つ「予測診断」などの新しい技術も盛り込み、地球温暖化で新たな局面を迎えた夏秋トマト栽培に対応させた、新しいマニュアルとして発行する。 -
給食経営管理論 第6版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい時代のニーズに即した管理栄養士・栄養士に必要な給食経営管理の知識,技術,とくにマーケティングや新しい食事サービスなどについて,新しい知見を取り入れ,時代に即した内容になるべく,第5版を全面的に見直し,最新の内容に改訂.令和4年度改定管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)に準拠した項目と構成,日本人の食事摂取基準(2025年版)にも対応. -
Pythonで理解する決定木・アンサンブル学習 ―数理の基礎とアルゴリズム―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 決定木・アンサンブル学習の理論と実践の基礎・基本が,この一冊で学べる! 本書は、データ分析で広く応用されている機械学習アルゴリズムである、決定木およびアンサンブル学習について、その数理と応用を解説するものです。 データの分類ルールを木構造で表現するモデルである決定木は、分類の条件が明確に示されることから、人工知能(AI)における解釈可能アプローチの一つとしても活用されています。また、複数の決定木の組合せ(アンサンブル学習)により、高精度な予測が可能となります。本書では、決定木およびアンサンブル学習の数理とアルゴリズムを基礎からていねいに解説するとともに、応用を念頭にPythonのサンプルコードを通して具体例も扱います。また、数学でつまずくことのないよう、理解に必要となる高校程度以上の数学は本書で解説しています。 第1章 はじめに 第2章 数学のおさらい 第3章 決定木の理論 第4章 決定木の具体的問題への適用 第5章 アンサンブル学習 第6章 ランダムフォレスト 第7章 AdaBoost 第8章 勾配ブースティング 第9章 XGBoost 第10章 LightGBM 付録 Pythonの基礎 -
身につく 電気数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆算数・数学で 挫折する前に、この一冊。◆ ▼「電気の勉強を始めたい、でも算数・数学が…」そんなあなたのための救世主的一冊! 電気の教科書を開き、数式の多さに挫折した経験はありませんか? 本書は、独学や資格取得を目指しながらも「まずは数学からやり直さないと」と足踏みしている方のための、再挑戦ガイドです。 ▼本書だからできる! 3つのポイント (1)電気と数学をセットで学ぶから効率的! 「先に数学を数ヶ月やり直してから電気へ……」という苦痛なプロセスは不要です。数学のレベルアップに合わせて電気回路の知識も増やしていける、並行学習スタイルを採用しています。 (2)「暗記」ではなく「イメージ」で理解できる! 公式を丸暗記するのではなく、「電界は坂道のきつさ」「コンデンサはバケツ」といった直感的なイメージを大切にしています。理屈がわかれば、ケアレスミスも自然と減っていきます。 (3)電験三種など、本格的な学習への「橋渡し」に最適! 中学レベルから高校数学まで、電気の計算に本当に必要なポイントだけを凝縮。多くの人がつまずく「複素数」まで最短距離で案内し、専門書を自力で読み解くための揺るぎない土台を作ります。 ■こんな方におすすめ 忘れてしまった算数・数学の知識を一から思い出すところから、電気数学をやりなおしたい方 ■目次 第1部 直流回路編】 第1章 思い出そう算数・数学 ・1.1 指数表示のルール ・1.2 有効数字 ・1.3 有効数字を意識した計算(1):掛け算・割り算 ・1.4 有効数字を意識した計算(2):足し算・引き算 ・1.5 計算と単位 ・1.6 間違いやすい計算規則 ・1.7 1次方程式の解き方 ・1.8 連立方程式の解き方 ・1.9 式の雰囲気をつかむ 第2章 電気のキソはこうなっている ・2.1 電気の世界を表す用語 ・2.2 電気回路を表す用語 第3章 直流回路で計算してみよう ・3.1 電気回路の最重要法則2つ ・3.2 直流回路を中心とした練習問題 第2部 交流回路編】 第4章 この先必要な数学 ・4.1 関数とグラフ ・4.2 三平方の定理(ピタゴラスの定理) ・4.3 三角比 ・4.4 弧度法 ・4.5 三角関数 ・4.6 ベクトル 第5章 交流回路のキソはこうなっている ・5.1 交流回路の電圧・電流の実効値 ・5.2 抵抗・コイル・コンデンサのリアクタンスとベクトル図 ・5.3 直列時・並列時の電流・電圧を求める ・5.4 直列時・並列時のインピーダンスを求める ・5.5 平均消費電力と力率 第6章 交流回路を複素数で計算してみよう ・6.1 実数・虚数・複素数 ・6.2 複素数平面で「複素数はベクトルだ」を実感! ・6.3 複素数平面上の極座標は複素数の積・商に最適! ・6.4 オイラーの公式で積・商をさらに簡単に ・6.5 オイラーの公式を電気回路に適用する! ・6.6 消費電力や力率も複素数で計算できるのか? 第7章 もっと進んだ計算をしてみよう ・7.1 共振を利用して特定の周波数を取り出す・ブロックする ・7.2 三相交流回路 ■著者プロフィール 横川淳(よこがわ じゅん):広島県出身。博士(理学)。気象予報士。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。専門はX線天文学で、新天体を10個あまり発見。広島県呉市の学習塾コムタス進学セミナーにて、中学理科から高校の物理・化学・生物までを指導している。2008年、北海道大学CoSTEP(科学技術コミュニケーター養成ユニット)修了を機に、「科学の面白さを、日常の言葉で伝える」活動を本格化。中国新聞社「ちゅーピー子ども新聞」ではコラム「おもしろ理科」を創刊号から6年余り担当した。ブログ「カガクのじかん(kagakunojikan.net)」の運営や、学びを定着させる学習法「ママフク🄬」の開発などを通して、身近な現象から科学の本質を伝える実践を続けている。主な著書に『気楽に物理』(ベレ出版)、『身につく気象の原理』(技術評論社)、『僕らは「物理」のおかげで生きている』(実務教育出版)がある。 -
3Dプリンター活用技術検定公式ガイドブック 改訂2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 様々な分野において「3Dプリンター」の活用が広がってきている。しかし、3Dプリンターには複数の異なる造形方法があり、それぞれで使える材料や実現できる形状・精度、使いこなしのノウハウなどに特徴がある。これらを理解し、最適な3Dプリンターを選択して使いこなすことが、活用を成功させるためには不可欠だ。 「3Dプリンター活用技術検定試験」(主催:コンピュータ教育振興協会)は、3Dプリンターを利用するエンジニアや学生が身につけておくべき知識を評価・認定する検定試験制度だ。本書は、3D プリンター活用技術検定試験の受験者のための指導及び、試験範囲の提示を主目的として作成された唯一の公式ガイドブック。3D プリンターに興味を持っている学生や、既にエンジニアとして活躍している社会人にとっても、知識の拡充、体系的理解に大いに役立つ内容となっている。 具体的には、「3D プリンターの基礎知識」「3D プリンターの造形方法」「3D プリンターの活用」の3つの章に分かれ、3D プリンターを活用するために身につけておくべき必須の知識について、幅広く解説している。また、巻末には当該試験のサンプル問題とその解答を掲載しており、出題形式の傾向を確認できる。 -
PHOTO ARK BABIES 動物の子どもたち 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PHOTO ARKは祝・20周年! 写真集第6弾は、動物の子どもたちが勢揃い。 誕生の瞬間から巣立ちまで。命のはじまりの物語を、写真の力で伝える。 ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイが、世界中の動物園や保護区で撮影した、160種を超える動物の子どもたちのポートレート集。 木漏れ日模様のカモフラージュで身を隠すバクの赤ちゃんや、泳ぐ魚のエラに入りこんで遠くまで運ばれるイガイ、群れに大切に守られるアフリカゾウなど、種ごとの子育てや家族の絆、生き抜くための知恵を、美しい写真とエッセイで伝える。 これまでのシリーズ同様、売上の一部をPHOTO ARKプロジェクトに寄付。生物多様性のすばらしさを伝えるPHOTO ARKの写真が、野生動物を守る行動へとつながることを、サートレイは強く願っている。 ナショナル ジオグラフィック PHOTO ARKとは ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであり、受賞歴多数の写真家ジョエル・サートレイが、2006年に立ち上げた「絶滅から動物を守る撮影プロジェクト」。世界中の動物園、水族館、野生生物保護区で暮らす生物種のすべてを一人で撮影し、写真の力で彼らの存在を世界中の人々に知らせること、教育を通じて野生生物の保護を推進することを目指している。2026年現在、撮影した種の数は17,000種を超える。最終的には、25,000種以上におよぶ世界の生物多様性を記録した巨大な写真アーカイブが完成する予定だが、それがいつになるのかは、サートレイ自身にもわからないという。 -
NASAの嘘 世紀の偽装を成し遂げたものたちの記録
なぜ私たちは「月に行った」と信じてしまったのか。NASA内部に浸透する〈NASA-X〉という組織とは?英雄の沈黙。再現不能な技術。映画と現実の境界。 そして、今なお越えられない放射線帯。世界規模の「信じる構造」を静かに解体するノンフィクション! NASA-Xが必要としたのは、月に行くことではない。 「月に行ったと世界が信じること」だった。 本書で語られる〈NASA-X〉とは、公式なNASAそのものではない。それは、冷戦という極限状況の中で生まれた、国家・軍事・情報機関・科学・映像技術が交差する非公式な組織である。彼らは「科学」を否定しなかった。むしろ、科学が成功したように見える物語を成立させることを最優先したのだった。 人類の大きな第一歩 ニール・アームストロングは、人類初の月面着陸者として永遠の英雄となるはずだった。しかし彼は、名声を避け、記念行事を拒み、詳細な証言を語らず、墓さえ残さなかった。それは、物語に飲み込まれた個人が自らを守るために選びうる最後の自由だったのかもしれない。 1968年、映画『2001年宇宙の旅』は、人類に「宇宙をリアルに信じさせる映像」を提示した。その翌年、アポロ11号の月面映像が、現実として世界に放送される。映像によるリアリティの訓練がすでに始まっていたのだろうか。 さらに、アポロ計画最大の技術的難関とされたヴァン・アレン帯の放射線問題は、50年以上経った現在も「克服されていない」とNASA自身が認めている。 なぜ当時は「問題なかった」とされ、今は「極めて危険」なのか。 写真は証拠だったのか。映画は補助線だったのか。放射線は本当に無視できたのか。そして何より、なぜ私たちは、それらを疑わなかったのか。 -
マングース・ヒストリー
世界的快挙! いかに奄美大島のマングースの根絶は成し遂げられたのか? 外来種マングース根絶宣言——奄美大島にハブ対策のため導入されたマングースはどのようにして根絶に成功したのか? 導入から根絶までの過程を丹念にたどりながら、ひとつの島を守ること、そして生態系を守るとはどういうことかを描いた動物・島・人間の物語。 【主要目次】 はじめに 第1章 「ハブとマングース」の代償 1 「死の森」金作原原生林/2 奄美大島の動物たち/3 マングースが導入された経緯 第2章 マングースが引き起こす甚大なインパクト 1 マングース研究との出会い/2 マングースのインパクト研究/3 なぜマングースのインパクトは強いのか?/4 マングースはハブを減らせたのか? 第3章 マングース対策前夜 1 大規模森林伐採の時代――マングース導入以前/2 逆風の中で/3 なぜここにマングースが!?――阿部愼太郎と奄美哺乳類研究会/4 救世主から害獣へ 第4章 マングース対策実現 1 マングース対策とはなにか?/2 農作物被害対策としてのマングース対策のスタート/3 国の事業の開始と奇跡の人事/4 根絶までのブレイクスルー/5 ついにそのときを迎える 第5章 衰退から回復へ 1 マングース駆除の劇的な効果/2 マングースを減らせても回復が見られない地域/3 回復傾向の高止まり 第6章 なぜマングース対策は成功したのか? 1 外来種対策の原則/2 失敗フェーズと成功フェーズ/3 成功の原動力 第7章 マングース根絶の意義 1 生態系の回復/2 “悲劇”を終わらせたこと/3 世界のモデル 第8章 ひとつの島を守るということ おわりに/引用文献 -
クマとともに
クマは泣いている クマとともに生きるために――地球温暖化で苦しむ北極圏のホッキョクグマ、そこにいるだけでもはや「悪者」にされてしまう日本のヒグマとツキノワグマ。クマと人間のために今、やるべきことはなにか? クマ問題の最前線に立つクマ研究者たちと考える。 【主要目次】 序 章 クマという動物(坪田敏男) 第Ⅰ部 ホッキョクグマ(坪田敏男) 第1章 ホッキョクグマという動物 第2章 人間とホッキョクグマの関係 第3章 地球温暖化とホッキョクグマ 第Ⅱ部 ヒグマ(佐藤喜和) 第4章 ヒグマという動物 第5章 北海道の人間とヒグマの関係 第6章 これからの人間社会とヒグマ 第Ⅲ部 ツキノワグマ(山﨑晃司) 第7章 ツキノワグマという動物 第8章 日本の森の変化 第9章 どうなるツキノワグマ 終 章 クマの未来(山﨑晃司) あとがき(坪田敏男) -
理工系数学のキーポイント 新装版
指数関数の変数が行列の場合,行列式はどう計算されるか.また微分演算はどうか.この行列の指数関数の知識が群論とよばれる分野の数学の理解におおいに役立つ.本書は,徹底して2行2列の簡単な行列を使い,直交行列,ユニタリ行列,エルミート行列などの行列と群の関係,さらにリー代数など群の「表現」について明快に解説する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
パワーエレクトロニクス AI・脱炭素で急拡大する勝ち組産業の真実
成長を続ける「パワーエレクトロニクス」の全貌を知る1冊!経済安全保障上をも左右する重要技術パワエレは基礎教養だ――。 カーボンニュートラル(脱炭素)への動きを疑問視する声はありますが、世界は着実に脱炭素に向けて動いています。エネルギーは火力によるものから、再生可能エネルギーや原子力で発電された電力へと移っていくのです。その結果、人類が消費するエネルギーに占める電気エネルギーの割合は、今後も増え続けることになります。ここで重要となるのが、電力を生み出し、送り、ため込み、利用するためのテクノロジー、パワエレです。 パワエレは、スマートフォンから人工衛星まで、現代生活のありとあらゆる場面で使われており、この技術がなければ、現代的な生活は送れません。今後の経済成長をけん引するAI(人工知能)データセンターも、高度なパワエレ技術によって支えられています。パワエレは、産業と生活の基盤そのものなのです。これまで日本はパワエレの設計・部品・装置の製造能力において世界の先頭集団の一角を担ってきましたが、現在はその地位が危うくなりつつあります。 本書は、パワエレとは何か、パワエレにおける日本の現状と勝ち筋、パワエレの使いどころなど、パワエレに関する内容を平易な言葉で、網羅的にまとめました。パワエレ産業の重要性と潜在能力を感じられるはずです。 -
小さなパンダ
○●レッサーパンダはレッサーパンダだった!?●○ クマ科でもアライグマ科でもイタチ科でもスカンク科でもない、 どうぶつ園の人気者、レッサーパンダのかわいさの謎に迫る! 食肉類なのになぜか竹を食べる野生動物としての不思議な生きざまをはじめ、ジャイアントパンダとの関係、絶滅危惧種としての保全など、長いあいだ謎だったレッサーパンダの進化の道筋を明らかにした著者がわかりやすく解説する。 【主要目次】 はじめに 第1章 レッサーパンダの人気 1 食肉目草食系/2 かわいい/3 立った/4 パンダと日本/5 人間社会との関わり 第2章 レッサーパンダの由来 1 でっかいパンダのせい/2 一八〇年の謎/3 進化を探るDNA/4 残された唯一の系統/5 消えてしまった仲間たち 第3章 レッサーパンダのかたち 1 紛らわしいかたち/2 一種か二種か?/3 肉を食べる身体/4 パンダの親指/ 5 腹黒い 第4章 レッサーパンダの生きざま 1 野生の動物/2 食う食われる/3 パンダとパンダは共存する/4 繁殖戦略/5ゲノムと生きざま 第5章 レッサーパンダの保全 1 絶滅危惧種/2 分類と保全/3 保全の旗印/4 保全ゲノミクス/5 レッサーパンダと考える地球の未来 おわりに/引用文献 -
NewSQL徹底入門 分散DBのアーキテクチャからユースケースまで
★★データベースの未来を見据える、絶好の一冊!★★ RDBの堅牢な信頼性と、NoSQLの圧倒的なスケーラビリティ ――その両方を兼ね備えた次世代データベース、それが「NewSQL」です。 いったい何が「新しい」のか? その革新的なしくみとは何か? NewSQLを支える要素技術や、最大の特長である分散データベースの動作を、データベースのプロが徹底解説! ビッグベンダーが次々と参入する代表的なNewSQL製品の特長を深掘りします。 本書で扱う主なNewSQL製品:Google Cloud Spanner、TiDB、YugabyteDB、CockroachDB、Amazon Aurora DSQL 世界中の企業で、いまNewSQLの導入が急速に進んでいます。 NetFlix、Pinterest、eBay、SpaceX、LinkdIn、レバテック、DMM.com、みんなの銀行、楽天などがすでに活用中。 ◎実際のユースケースを通じて、NewSQLの「使いどころ」が見えてきます!◎ 【目次】 第1章 序論 ――なぜいまNewSQLが注目されているのか 第2章 アーキテクチャから見るNewSQLへの進化 第3章 NewSQL製品ごとのアーキテクチャと機能 第4章 NewSQLの要素技術 第5章 NewSQLにおける分散トランザクション 第6章 NewSQLの標準SQLへの対応状況 第7章 NewSQLのユースケース -
ラクラク突破の2級建築士スピード学習帳2026
2026年度試験範囲に対応! 【要点解説】と【問題集】がセットになったこの1冊で、2級建築士学科試験合格へ! 学科試験に合格するには、基本的な知識を効率的に身につけ たくさんの問題を解いてさらに理解を深めつつ、問題に慣れることが重要です。 本書は【要点解説】と【問題】を1冊にまとめて学科試験をサポートします。 【要点解説】では、学科試験で知っておくべき内容を簡潔に解説。 効率的に知識を得ることができます。 【問題】では、これまで何度も試験に出てきた頻出問題から 最近の試験の傾向を反映した問題まで 過去10年以上の試験を独自に分析し、受験生が押さえておくべき問題を掲載。 重要なポイントや分かりにくい問題には、詳しい解説が載っているので 正解や解答を導き出すポイントが分かります。 2000以上の問題を掲載しているので、 学科試験を独学で受けようとしている方にも、 とにかく問題を解きたいという方にもお勧めです。 -
世界で一番やさしいインテリア 第2版
インテリア入門書の決定版! 大好評の本書籍を改訂し、インテリアの最新情報を取り入れました。 キッチンの設備機器やインテリアに関わる法規などについても最新情報にアップデート! 建築実務者にはもちろん、インテリアコーディネーター資格対策にも最適な1冊です。 現場で使える実務書としてはもちろん、 インテリアコーディネーター資格試験対策にも役立つ1冊。 人間工学に基づいたデザイン方法や、色が持つ心理的効果、 光や音をデザインする方法などインテリアデザインの基礎に始まり、 木材や金属、ガラスなど素材の特徴や効果的な使い方、 家具や照明計画の基本など実務的な内容まで網羅。 インテリアを学びたいすべての人に捧げる入門書です。 -
ランダムウォークと量子ウォーク ─プログラミングによる確率モデルシミュレーション─
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ランダムウォークと量子ウォークをプログラミングでシミュレーション! ランダムウォークは、現在の科学分野では数学の域を越えて、さまざまな分野で応用されています。それは、社会に現れる現象を説明し、新しい理論や物(もの)を創るために役に立っています。 また、ランダムウォークの量子類似物である量子ウォークも、量子コンピュータの基礎理論構築に応用されており、これからの科学分野の広い範囲で活躍することが期待されています。 本書では、ランダムウォークと量子ウォークの性質を理解するうえで必要な知識を、Cのプログラミングから得られる数値計算結果を見ながら学んでいきます。 第1章 量子ウォーク 第2章 有限グラフ上の 離散時間ランダムウォーク 第3章 量子ウォーク 第4章 有限グラフ上の離散時間量子ウォーク -
水道の危機―水道管の老朽化対策と耐震化の取り組み―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 安全でおいしい日本の水道水。その維持のためには古くなった水道管の取り替えが不可欠です。 しかし、近年は手間や費用の問題から工事業者が減少し、予算難による自治体人員の不足なども相まって作業が進んでいません。 老朽化した水道管からの漏水による事故の増加が懸念されるなか、一部の自治体では、民間企業と協力して新しい仕組みを考える動きも始まっています。 本書ではこうした課題と対策をわかりやすく紹介しました。 【著者略歴】 編著: 滝沢 智(たきざわ さとし) 東京大学 名誉教授 【目次】 第1部 なぜ水道管の更新と耐震化が必要なのか 1章 水道の危機をのりこえるために~水道管の更新と耐震化の必要性~ 2章 水道統計から見た管路の老朽化の現状と将来予測 3章 水道管路における漏水検知:IoTやAIを活用した次世代技術 4章 水道管路の地震被害と耐震化の促進 5章 能登半島地震からみた災害時の水道復旧と水利用の課題 6章 水道管路の更新・耐震化と持続可能な水道経営 7章 本管・給水管の水道水質への影響と課題 8章 日本水道協会における耐震化と管路更新促進への取り組み 9章 産官学管路共同研究による取り組みと成果 10章 給水管の更新と給水工事技術者の養成 11章 耐震型ダクタイル鉄管の歴史と最新技術 第2部 水道管の更新と耐震化の事例 1章 八戸圏域水道企業団における水道管路の耐震化 2章 次世代に安心して引き継ぐために ~「もりおかStandard」を新時代へ ~ 3章 秋田県横手市による管路更新の取り組みと課題 4章 群馬東部水道企業団:水道事業広域化による施設再構築に伴う管路整備事例 5章 東京都水道局における管路整備 6章 横浜市における配水管理と管路の更新・耐震化 7章 名古屋市水道事業の地震対策~南海トラフ地震に備えて~ 8章 神戸市水道局:阪神・淡路大震災を踏まえた水道管路の耐震化 9章 大阪市における官民連携による基幹管路更新の促進 10章 福岡市における大規模渇水の経験を踏まえた水道管の維持管理と更新 11章 小規模簡易DB方式による管路更新(日本ダクタイル鉄管協会) -
基礎から学ぶ都市計画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 土木工学と建築学の基礎を横断的に学べるテキスト。 都市計画分野の専門教員が、都市空間の構造やインフラ整備、環境との調和など計画立案に必要な視点を体系的に解説しました。 都市づくりの根幹を支える理論と実践を、初学者にもわかりやすく整理。 都市計画を学ぶ学生はもちろん、関連分野の技術者にもおすすめです。 【著者略歴】 著者: 石川良文(いしかわ よしふみ) 南山大学 教授 川口暢子(かわぐち のぶこ) 愛知工業大学 准教授 小池則満(こいけ のりみつ) 愛知工業大学 教授 嶋田喜昭(しまだ よしあき) 大同大学 教授 鈴木温(すずき あつし) 名城大学 教授 野澤英希(のざわ ひでき) 愛知工業大学 教授 【目次】 第1章 本書の構成-都市計画を基礎から学ぶために- 第2章 都市の成り立ちと都市計画 第3章 都市計画の体系と土地利用計画 第4章 建築物の形態のコントロールによる都市づくり 第5章 地区スケールの計画と安全・安心なまちづくり 第6章 都市交通計画 第7章 都市と自然 第8章 市街地開発事業とこれからのまちづくり 第9章 都市と防災 第10章 景観と観光によるまちづくり 第11章 さまざまな主体の参加と協働によるまちづくり 第12章 都市計画のための調査・分析方法 第13章 これからの都市計画 -
[合本版]「数学ガール」シリーズ 下
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズは、主人公である「僕」と個性豊かな少女たちが、数学の問題を通して学び合い、数学の奥深さと若者たちの爽やかな青春を描いた物語です。 読み物形式でありながら、取り扱う数学的内容は本格的。 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで幅広い読者に楽しんでいただけます。 数式が苦手でも大丈夫。登場する高校生自身も数式で悩み、ああでもない、こうでもないと読者と思いを共有します。 《数学は、時を越える》をテーマにおいた本シリーズは、本格的な数学の奥深いおもしろみをすべての読者に提供するでしょう。 【収録作品】 第5巻 『数学ガール/ガロア理論』 第6巻 『数学ガール/ポアンカレ予想』 第7巻 『数学ガール/リーマン予想』 -
酸素ワールド 酸素からみた生命現象と地球環境
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酸素と生命現象」を圧巻のビジュアルで解説。・「酸素と生物」。その驚異の世界を、解像度の高いビジュアルで解説。・医学関係の読者に向けて。「一言でいえば『酸素、タンパク質、核酸、酵素など各種分子の離合集散』を豊富なイラストで、とてもわかりやすく解説している。特に酸素感知システムの分類は秀逸である。本書後半では多彩な臨床応用にも言及。分子生物学者にして現役医師でもある著者ならではの力作である」。(飯塚哲太郎・理化学研究所 名誉研究員、推薦の言葉より) -
となりのクリハラリス
愛玩動物か、害獣か? それはとりあえず置いておいて、 知っておきたい クリハラリスのはなし 海を越えてやってきた小さなクリハラリス――かつて愛玩動物として日本に持ち込まれ、その後、野生動物としてたくましく暮らすようになったかれらはどんな動物なのか? リスの生態や行動をテーマに永年にわたりクリハラリスを追い続けた研究者が描く野生動物との共存への道。 【主要目次】 はじめに 第1章 クリハラリスとは 1 どんな生きものなのか?/2 どういう生活をしているのか?/3 外来種としてのクリハラリス/4 クリハラリスはどこにいる? 第2章 リスが見ている色の世界 1 哺乳類の色覚/2 カラフルなリス/3 リスは色を識別できるか?/4 リスの食物と果実の色 第3章 リスが聞く音の世界 1 にぎやかなリス/2 リスの方言/3 地域差の意味/4 ささやくリス/5 リスと森の音 第4章 リスが感じる匂いと味覚の世界 1 捕食者と匂い/2 餌と匂い/3 食べるべきか食べざるべきか/4 遺存種ニホンリス 第5章 リスと人間 1 リスがすむ町/2 東京のリス/3 町のリスの暮らし/4 リスとの付き合い方 第6章 たくましいクリハラリス 1 日本に定着したクリハラリス/2 神奈川県のクリハラリス/3 市民とクリハラリス/4 捕獲現場での葛藤/5 たくましいクリハラリス 第7章 クリハラリスの今後 1 分布拡大の制限要因/2 日本で共存の道は?/3 前例から学ぶ/4 ニホンリスとクリハラリス/クリハラリスから学ぶこと おわりに/引用文献 -
考え方・まとめ方 屋内配線設計(改訂3版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 建築電気設備設計の考え方やまとめ方を一から学べる! 本書は、実際に建築電気設備の設計を行う際の、考え方やまとめ方を理解することを目的に、一からわかりやすく説明した書籍です。 建築電気設備である、照明・コンセント設備、動力・幹線設備、雷保護、受変電・発電設備、通信・情報設備、防犯・防災設備などの屋内配線設計について、方式などの基礎知識、手順、具体的な技術計算方法、考慮点などをやさしくまとめてあります。 電気設備の技術者として設計業務に従事している方々を対象に、建築物の電気設備に関する知識を深め、日々の業務を容易にしていただくための実務入門書です。 1章 屋内配線設計とはなにか 2章 照明・コンセント設備などの配置計画 3章 照明・コンセント設備などの分岐配線 4章 照明・コンセント設備の設計例 5章 動力・幹線設備 6章 雷保護・接地設備 7章 受変電・発電設備 8章 太陽光発電設備 9章 通信・情報設備 10章 防犯・防災設備 -
A New Gravity Discovered in the Milky Way Galaxy, Changing Cosmology!
In the early 1930s, a flat rotation curve V(r) that does not follow Kepler's law was discovered in spiral galaxies, including the Milky Way, and became a major problem that shook up cosmology. This is also a gravitational problem that humans will encounter when they leave the solar system in future space development. Initially, this phenomenon could not be properly explained by Newtonian mechanics, and since then, the hypothesis that an unidentified substance that increases gravity, "dark matter," exists has been proposed as the mainstream model. This model has been supported by indirect research on cosmic microwave background radiation and gravitational lensing effects, but conclusive evidence of the existence of dark matter has yet to be found. In order to solve this problem, this study focuses on the characteristic shape of galaxies and proposes a new "spiral gravity model (SGM)" based on Newtonian mechanics. In this model, I predict the existence of an interstellar force T(r) generated by the spiral shape as a new centripetal force, and for the first time succeeded in deriving an analytical solution V(r) that incorporates shape data. Furthermore, this analytical solution V(r) was confirmed to be in perfect agreement with the observational data for the entire region from the edge of the bulge to the solar system within ±5%, leading to the verification of the flattening properties. From these, I discovered that the centripetal force of the disk is a new force, the "spiral force," which includes the conventional gravity, by adding the force of the spiral motion. This spiral force is proportional to the -1/2 power of the distance r from the galactic center, and decays extremely slowly compared to the -2 power of the distance r in the case of gravity, which is the cause of the flattening. I believe that this force is generated by the macroscopic spiral structure of the star group and becomes apparent as the scale expands to the galaxy. This is fundamentally different from Kepler's law, and I believe that it shows a new principle of gravity that is not in the conventional concept. Furthermore, to confirm the validity and development of the new model, I analyzed various characteristics of galaxies based on the derived analytical solution, and obtained many important findings. I hope that SGM will be used as an effective analytical tool in the future to understand spiral galaxies more deeply and to prepare for space development in the near future. This book is available in both Japanese and English.